Page 1368 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼特大乳主婦(1) 授乳室 07/11/3(土) 14:40 ┣Re(1):特大乳主婦(1) ドチキン 07/11/3(土) 16:36 ┣Re(1):特大乳主婦(1) たま 07/11/3(土) 16:38 ┗Re(1):特大乳主婦(1) まとり 07/11/4(日) 23:45 ┗Re(2):特大乳主婦(1) ff 07/11/6(火) 19:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 特大乳主婦(1) ■名前 : 授乳室 <stateoftheart@mail.goo.ne.jp> ■日付 : 07/11/3(土) 14:40 -------------------------------------------------------------------------
以前、バイト先で知り合った特大乳主婦をおもちゃにして遊んだことがありました。もう時効だと思うので、それをちょっと暴露したいと思います。 あれは確か大学三年のころでした。まじめに講義を受けていたのと、文系だったので週のうち学校に行くのは3日ぐらいで良かったので、近所の婦人服のアパレルメーカーでバイトすることにしました。仕事は結構楽で同年代の友達も出来てなかなか快適でした。そこのメーカーは一年に何回か一般者向けに4日間ぐらいのバザールをやっていて、その時期だけはバイト・パートを20〜30人ぐらい臨時に雇うとことになっていました。 バイトに集まるのは社員の知り合いだったり、求人誌を見てきたりと色々でしたが、新しく友達が出来たりで結構楽しみでした。 次のバザールが近づいてきたある日のこと、休憩所で休んでいると、社員のSさんがやってきました。いろいろ話してやっぱり今度のバザールの話になりました。 「今回のバイトって何人ぐらい来るんですか?」とオレ。「ま、いつもと同じぐらいだね。」とSさん。そしてSさんは周りに誰もいないのを確かめるよう見回した後、顔を近づけてきて小声で「パートの○さんが知り合い連れてくるらしいんだけど、その人すっごいコレらしいよ」と言って自分の胸の前で両手で大きい山、ボインのジェスチャーをして見せました。「一応面接ってことで課長が会ったらしいんだけど、まるでホルスタインだったって。楽しみだよな。」と言ってイヤらしくニヤニヤしてました。 「そうなんですか。」とオレ。本当は飛び上がるぐらいの嬉しい知らせだったのですが、なんとなくそんなそぶりを隠してしまいました。「でも○さんの知り合いじゃ、結構オバちゃんなんじゃないですかね」と何気なく探ってみると「歳は聞いてないからわからないけどね。主婦らしいよ。」とのことでした。 その二日後がバザールのためのバイトさんが集まる日でした。仕事場に着くと、すでに待合所がかなりの人数でざわめいていました。半分ぐらいが学生の男女、そして一般のバイト、パートさんっていう感じでした。オレは何気なくそのホルスタイン主婦を探しました。すぐにそれらしい女性を見つけました。 でもガッカリでした。30代ぐらいの主婦で確かにバストは大きいものの、推定Fカップぐらいでホルスタインとは言い難い女性だったのです。(でも普通の人から見たらあれでもデカイ方かもな…)と思いながら眺めてました。 バイトさんへの説明も終り、それぞれ担当者と作業場へ移動が始まりました。自分も仕事を始めました。一時間ぐらいがたったころでしょうか、「○×君、ちょっといい?」と、一人で作業しているところへ○さんがやってきました。「ちょっと紹介したいんだけど、今日からバザール終了まで手伝ってもらうことにした、知り合いの△さん。」 そこで手をとめて○さんの方を見ました。「!!!」その瞬間、全身に衝撃が走りました。「え〜っと、バイトで来てる○×君よ」と○さん。「あ、今日から来ました△です。宜しくお願いします。」と女性。 ホルスタインはウソではありませんでした。朝に待合所にいたのは別人だったのです。目の前にはベージュのニットのシャツを軽く15センチほど突き出したホルスタイン主婦が立っていたのです!(つづく) |
つ、続きを・・・・ ハァハァ なるべく早めにお願いします。。。 |
うーん(^_^) いいねー (・∀・)ニヤニヤ |
私も、続きを期待してます!! |
続きを早くおねがいします! |