ご無沙汰しています。
たまに連絡して来るように言われてたまに連絡はしていましたけど、忙しくて本当にたまにでした。
LINEしていて、プール付きの少し高級な宿に誘ったら承諾されましたwww
どことは名言しませんけど、行ってみたかったそうですw
なので7月の三連休の中で行きました。
僕のシフトも提出ギリギリでしたけど合わせてリクエストしました。
激務だったのでこの日が楽しみで仕方なかったですww
夜勤明けだったので一度仮眠してから昼にあの子を車で迎えに行きました。
そここら高速を走って久しぶりだったのでどうしてたかや、仕事の話ばかりしていました。
ノースリーブの黒のワンピースだったんですけど、横から見た時のシートベルトのパイスラが美味しい光景でしたw
うちの会社にも事務員さんに女性はいますけど、その子らばかり見ていたのに慣れでしまうとあの子のデカパイはボリュームの桁違いです。
普段から胸ばかり見ているので事務員さんの胸のボリュームも不可抗力でチェックしてしまいます。。。
宿に到着するとチェックインがまだだったので先にプールに行くことにしました。
着替えて合流してガッカリだったんですけどビキニではなかったですw
タンキニという露出少なめな水着でしたw
室内プールでは人が多かったので、ゆっくりとした流れに乗って一緒に流されたりしました。
人がまだ少なめなところにジャグジーがあったのでそこに落ちついてブクブクとバブルを浴びていました。
バブルが視界を遮ってくれるのでデカパイを何度か揉んできました。
すると勃起してしまいその場から離れることができずでしたw
それでもまた揉み揉みして抜け出せないループに陥りました。
それをあの子に伝えると「アホじゃんw」っと笑われましたw
あの子「ちょっとそのまま水から出てみてw」
僕「子供も多いから無理w」
あの子「自滅しててウケるw」
っとアホと言われながら笑って貰えてよかったです。
プールの後は温泉に移動して、部屋にチェックインしました。
部屋に入ると眺めが良かったのでしばらく外を見て、僕は自分とあの子の水着をベランダで脱水のために絞って振って、ハンガーで手すりに掛けた後に部屋に入りました。
あの子はベッドで寛いでいました。
僕も横に寝転がり「人多かったね」なんて話をしていたんですけど、デカパイを鷲掴みにして揉みに行きました。
プールの時は周りに人がいたので控え目でしたけど、部屋の中なので遠慮なく揉み揉みしました。
僕「久しぶりのおっぱいだわ」
あの子「さっきも触ってきたじゃん」
僕「あんなのフレンチタッチだべ」
あの子「フレンチタッチって?」
僕「そこ追求する?w」
黒のワンピースなのでもう脱がせました。
薄い紫の上下の下着で柄が入ってました。
とりあえず谷間に顔を挟んで顔面パイズリしてから顔を左右に振ったりパフパフしましたw
ブラからデカパイを取り出して舐めたり吸ったりを左右順番に繰り返しました。
舐めていない方のおっぱいは揉んでます。
乳首が弱いあの子は乳首を硬くして喘いでいました。
久しぶりだったので長々と顔と口でデカパイを堪能させて貰いましたけど、あの子の手が僕のチンチンを触ってきていて「また硬くなってるね」っと言ってきました。
僕「おっぱいで興奮しちゃったw」
あの子「本当あたしのおっぱい好きなんだからw」
僕「おっぱい大好き」
あの子「変態w」
っと茶葉を交えて参りましたw
ブラを外して僕も下を脱いでチンチンをデカパイに刺したり擦り付けたりとしてました。
毎回やってますけど、どうもこのルーティンが僕は好きですw
そしてそのチンチンを口に持って行ってフェラして貰いました。
フェラは早々に切り上げ、馬乗りの体勢でデカパイに挟んでパイズリしました。
僕「久しぶりにパイズリやばい」
あの子「やばい?」
僕「興奮しちゃうw」
あの子「ずっと興奮してるじゃんw」
舌を伸ばしてパイズリフェラをして最高に勃起していたところで、パンツを脱がせ正常位で挿れました。
あの子もずっとおっぱいを弄られていたのでトロトロでした。
あの子「すごっ。おっきい!おっきいw」
僕「おっぱいがエッチだから」
などと色々話ながらエッチしました。
フィニッシュの時に激しくしていると相変わらずデカパイの揺れる迫力は健在で興奮しました。
右のデカパイに大量に精子を発射しましたw
しばらくダラダラして、宿の用意している部屋着に着替えて夕食を済ませて、夜もプールに行くかと話していたらもう終わっていましたw
なので温泉に行って僕だけ先に部屋に戻ってきました。
あの子はタバコを吸って戻ってきたようで、キスしたらタバコの匂いがしました。
匂いはあまり気にならないのでそのまま押し倒して何度もキスを重ねて…またこれが部屋着がワンピースなので脱がせて下着だけにしてまた同じようにデカパイを堪能しましたw
そしてエッチ…することがあまりなかったので寝るまでに3回エッチしましたw
毎日オナニーしてますけど、デカパイが目の前にあると性欲が違いますw
一回目は昼間と全く同じで正常位でデカパイの揺れを楽しみました。
二回目は2回も出した後なので私の持ちがよく40分以上はエッチしてましたw
なので体勢を変えながらエッチして正常位から始まり対面座椅で顔面でデカパイを堪能しながらチンチンを膨らませましたw
駅弁もやって騎乗位でデカパイを下から舐めながら突き上げたりしました。
あの子も自分で上下に動いてベッドがギシギシ言ってさすがにうるさいかと思い、最後は正常位でした。
その後、あの子はタバコを吸いに行ったり僕は干していた水着を回収したりとして歯を磨いて消灯した後に、デカパイをまた触って…ワンピースを脱がせて…バックでデカパイを鷲掴みにしてエッチしました。
それからは疲れて寝てしまい、朝目が覚めるともう朝食に行くよとあの子に起こされました。
朝食後はチェックアウトまで2時間以上ありました。
荷物を纏めて、あの子が着替えるためにワンピースを脱いだんで下着だけだったのでデカパイに手が伸びてしまいました。
僕「挟んで」
あの子「昨日あんなにしたのに元気だねw」
僕「久しぶりにパイズリで気持ち良くして」
あの子をソファに座らせてチンチンを出したら仁王立ちフェラに始まり、根本をシコシコされたり玉を触られたりと刺激を受けました。
僕はブラを外してデカパイを揉みまくってました。
僕「気持ちよくなってきたからそろそろ挟んで」
あの子はフェラを終えるとチンチンを挟んでくれました。
高さが合わないので僕が腰を落としたりと調整して久しぶりにパイズリを…パイズリの興奮が最高でした。
パイズリしてからチンチンが少し膨らんだ気がしますw
縦パイズリもやって、腰を落としてやるのがしんどくなってきたので、僕がソファに仰向けに寝て膝上パイズリにして貰いました。
この方が集中してパイ圧を感じることができますw
思い切り圧をかけて上下にシゴいて貰いながらブラのタグを見てI70と本当にデカパイだなって認識して興奮したり、ブラを匂ったり顏に乗せていたんですけど、
あの子「何やってんのw変態過ぎてキモいかもw」
って言われましたw
僕「けどさー。変態過ぎてチンチンが興奮して血管浮き出てるw」
あの子「どんだけ興奮してんのw」
あの子「けど凄いかたいw」
僕「硬いの挿れる?」
あの子「えー」
僕「どっち?」
あの子「うん」
僕「どっちなの?」
っと聞きながら返事を待たずにパイズリを終了してあの子を仰向けにしてパンツを脱がせてました。
僕「硬いの挿れるよ」
あの子「はいっ。た」
僕「パイズリで硬くなってるからw」
あの子「凄い硬いよ。奥まで当たってるっ。あんっ。凄いっ」
僕「変態のチンチン気持ち良い?」
あの子「気持ち良い」
僕「おっぱいで大きくなったチンチン気持ち良い?」
あの子「気持ち良い」
僕「大きなおっぱいで大きくなったチンチンだからね」
変なスイッチが入って訳のわからないことを僕は言ってましたw
僕「理香(仮)のおっぱい好き過ぎるわ」
や
僕「おっぱいエロすぎる」
っと1人でつぶやいていました。
デカパイに夢中で吸っていたらキスマークを付けてしまったので誤ったら
あの子「他の人とエッチできないねw」
僕「じゃあもうちょい付けとこw」
っと何個かキスマークを施しました。
僕「ところで他にこういうことする相手は同期の人?」
あの子「えー。うん」
僕「他には?」
あの子「んー」
僕「何?」
あの子「気になる?」
僕「気になる!教えてくれないとキスマーク大量につけるw」
あの子「会社の先輩とたまに…」
僕「たまに?」
(前にそういう相手がいると聞いたような気もするんですけど、僕に言ってない前提なので合わせました)
あの子「してる」
僕「ほおほお。こういうことしてるの」
あの子「してたかな。もう異動しちゃってるから」
僕「おっぱい好きって言われた?」
あの子「うん」
僕「揉み揉みされた?」
あの子「された」
僕「おっぱい大きいって言われた?」
あの子「うん」
僕「このおっぱいに興奮してた?」
あの子「してたかな」
僕「してたでしょ。こんなけしからんおっぱい興奮するわ」
あの子「あ。おっぱい目的って言われたw」
あの子「でもお尻も褒められたw」
僕「バイリンガルかw」
あの子「ははwバイリンガルw」
僕「パイズリした?」
あの子「した」
僕「逝かせた?」
あの子「うん」
僕「気持ち良かったって?」
あの子「多分…出てたし」
僕「こういうことされたの?」
僕はデカパイを吸って舐めて揉んでとしながら聞きました。
あの子「うん」
寝取られではないんですけどこの語り部エッチは何か掻き立てられるものがあり、嫉妬ではないんですけどもの凄い興奮させられましたw
床上手というか話し方なんでしょう。
なので「中でまた大きくなってるっ」っと言われましたw
先輩とは沢山キスをしたと言ってきて僕も誘導されるように沢山キスをしましたw
エッチが激しくなってくると
あの子「あ。あんっ。そこっ。んっ」
あの子「そこっ。そ。気持ちいっ」
僕はデカパイを見て揉みくちゃにして、このおっぱいは俺のもの。やけしからんおっぱいに先輩も興奮したのかと頭の中で興奮でした。
確かにあの子のデカパイは堪らないので先輩もおっぱい狙うよねとは思いますがw
あの子「や。逝く。逝くっ。あっ。あぁぁぁ」
あの子が逝っても止めませんでした。
むしろデカパイ揺らしていたのでやめられないが正しいですw
その後もしばらくエッチして僕も逝きましたが、かなり勃起していたので射精が気持ち良かったです。
新しい境地を開かされた気分でしたw
そのあとの帰路ですけど、刺激を受けた影響か右手はハンドルで左手は助手席のあの子のデカパイを揉んでましたw
会社の先輩がどんな人なのかや僕とどちらがおっぱい星人か等くだらない話をしてましたw
会社の先輩はエロ親父で、おっぱい愛は僕の方が上らしいですw
あの子の家が近くなってきて…
僕「あのさ…大事なこと忘れてたわ…」
あの子「え?なに?」
僕「パイズリで気持ち良くなってない」
あの子「はい?w」
僕「パイズリして」
あの子「今?」
僕「運転中だから今はないよw」
僕「家行って良い?」
あの子「あ…うん。散らかってても良いなら」
近くのコインパーキングに停めてお邪魔しました。
散らかっているというよりは猫ちゃんが荒らしているという状態でしたw
少しダラダラしてパイズリしてと寝室に連れて行き…エアコン入れないと暑かったですw
部屋が涼むまでデカパイを露わにして揉みし抱きました。
そんなことしながら本当暑くなったよね。昔は真夏は30℃とかだったのにと話たりしていましたw
あの子も30℃後半とか外のクラブ活動とか無理だよね。っと揉まれながら話していました。
そこから昔はプールの授業は水温が上がらないとできなかったけど、今は水温どころか熱中症警戒アラートが出たら外に出れないんじゃないかと環境の話をしていました。揉み揉みしながらですw
なのでムードは全くと言って良いほどなかったですw
環境話を終えて、デカパイを吸って舐めてした後にフェラして貰いかなり勃起したので挟んでとお願いしました。
あの子はパンツだけ残して脱がせ、僕はTシャツだけ残して脱いで膝上パイズリをして貰いました。
あの子「昨日あんなに(エッチ)したのに元気だねw」
僕「おっぱい揉んでたらいくらでも大きくなりそうw」
あの子「本当あたしのおっぱい好きだねw」
僕「うん。大好き」
僕「でも昨日何回もエッチしたからチンチンがちょっと痛いw」
あの子「もう病気じゃんw」
僕「じゃあ治してw」
あの子「治るの?」
僕「パイズリで治るよ。一時的にw」
あの子「それ治ってないじゃんw」
僕「毎日してくれたら治るw」
あの子「毎日は無理w」
ゴールのない会話をしながら、挟んだチンチンをデカパイでしごかれていました。
時たま唾を垂らしてと頼んだり揉んだりもしました。
どうしても会社の先輩の話が気になって話をそっちにフォーカスしました。
僕「会社の先輩にもこれした?」
あの子「したねぇ」
僕「このパイズリ?」
あの子「うーん。そう。この体勢」
僕「気持ち良いって言われた?」
昨日も同じことを聞いたのに繰り返してしまいましたw
あの子「うん」
僕「興奮するって?」
あの子「興奮するとは言われなかったかな」
僕「じゃあ何か言われた?」
あの子「ボインちゃんしかできない技みたいな感じのこと言われたかな」
僕「あー分かる」
僕「その人と仲良くなれそうw」
あの子「いや。手コキくんほど変態じゃないよw」
僕「パイズリ好きはみんな変態だよw」
あの子「確かに…先輩が男はみんな変態って言ってたw」
僕「でしょw」
先輩の話を聞きながらパイズリしていたら谷間で更に勃起していき
あの子「チンチンが熱いw」
っと言われましたw
あの子「そうそう。これが気持ち良いって言われた」
っと左右交互にデカパイを上下に動かしてパイズリしてきました。
僕「わかる」
やっぱり仲良くなれそうだと思いましたw
そしてそのまま左右交互パイズリで逝かされましたw
相変わらず気持ちの良いパイズリで至福でしたが…終わった後にデカパイを隅から隅まで舐めてとしていて
僕「古いブラちょうだい」
あの子「なんで?」
僕「1人でする時に使うから」
あの子「まだそれやってるの?w」
僕「ほぼエブリデイやってるw」
あの子「前もって行ったのは?」
僕「そろそろ補充が欲しい」
あの子「変態過ぎてちょっと引くんだけどw」
僕「変態とエッチなことしてたのは誰よ」
っとスイッチが入ってしまい…エッチになりましたw
あの子「変態に犯されるw」
っとあの子もノリノリで激しくチンチンを押し込んでました。
結局パイ射しましたけど…流石にあまり出ませんでしたw
その後は少し休憩でゴロゴロしてお別れしました。
こんな感じでした。
これから夜勤なので上手く纏めきれていませんけど、また遊びに行こうと誘ったら…僕は毎回全力投球(のエッチ)をしてくるのでたまになら良いけどみたいな反応でしたw
最近は仕事も忙しいのと独身だから趣味の時間も楽しんでいる(最近は競馬)し、たまにで十分なんですけどね。