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傷心爆乳熟女OLはその肉体を痴漢の魔の手...  幸運な男  - 24/12/26(木) 15:52 -

自分が35歳になったばかりの時の話
35年間の人生で彼女が出来たことは一度もなく、アニメオタクの腹の出始めた素人童貞
友人関係はネット上の同好の士・アニオタぐらい
冴えない中小企業でうだつの上がらない営業職
一人暮らしのアパートで二次元の爆乳ロリキャラを相手に硬くなった自分自身を慰める日々を送っていた
ある晩会社の同僚と酒を飲みほろ酔い気分で終電間際に帰宅する途中、とあるターミナル駅で小柄なOLと長身サラリーマンカップルが公衆の面前でいちゃついているのを見かけた

二人ともかなり酩酊の様子で、互いの腰に手をまわしてキスしたり、男が女のジャケットの中に手を入れておっぱいをブラウスの上から大胆に揉んでいた
女は拒む様子もなく、品のない笑い声を響かせながら男に胸を揉ませている
女の歳は30半ば、男はどう見ても女より10は下に見えた
普段なら「ばカップルめ!」と吐き捨てて済ませるところだが、その時自分はその場から足が動かせなくなってしまった
その理由はその女の胸があまりにもデカかったからだ

150台前半の身長で普通体型だったが、ボタンを外しているジャケットから突き出している巨大なおっぱいは、軽くKカップはありそうだった
まるでエロ漫画の爆乳熟女OLキャラだ
男の大きな掌でも掴みきれないその塊が、10mほどの距離で堂々と揉み込まれている
極度の巨乳好きの自分には目を背けることなど到底無理な相談だ
二人は5分ほど乳繰り合っていたが、やがて男が体を離し立ち去ろうとし始めた
女の方はどうやら男を自宅へ誘っているみたいだ
会社の同僚同士で呑んで成り行きの体裁を装い、若い男を咥え込もうとするバツ一熟女とその獲物、そんなエロ漫画設定が一瞬で頭に浮かんだ

女が縋るほどに男の理性は覚醒していく様子で、なにやら女に優しく言い含めると男はあっさりとその場を立ち去ってしまった
ホームからエスカレーターで去っていく男の背中を見送り肩を落とす爆乳女
悄然として、一気に疲れた表情を顔に浮かべた女は始発電車の乗車口の列に並んだ
そのすぐ後ろに自分も並んだ
電車が着き中の客が降り終わるのも待たずに、並んでいた客が車内に一気に雪崩れ込む
なんとか彼女の左隣の席を確保した
酒の匂いとは別に香水かトリートメントの良い匂いがした

彼女は焦点の合わない目で抜け殻のような表情を浮かべている
先程の出来事の後ではまあ無理もあるまい
おっぱいばかり見ていて気づかなかったが、肌は年相応だが男好きのする顔立ちで、ややはすっぱな感じは否めないものの昭和のお色気女優のような雰囲気を漂わせている
電車が動き始めると彼女は目を閉じた
自分はこめかみを手で抑える振りをしながら至近距離から彼女の胸を改めて覗き込んだ
物凄くデカい
彼女が熟睡したら二の腕で触ってやろうかと考えた
が、その前に確かめたい事があった

おもむろに足を開いて自分の脹脛を彼女の脹脛に密着させてみた
すると彼女は初めから予測していたかのように、間髪入れずに脹脛を押し付け返してきた
密着した状態でさらに数十秒後、彼女はこちらの肩に頭を倒してもたれかかってきた
やがて上体をこちら側に捻るようにして身体の向きを変えると、額をこちらの顎の下に埋めてくる
もしかしたらと思ったが、ありがちなエロ漫画の設定通り彼女のスイッチは入ったままだった
この状況を迎えたところで、自分が降りなければいけない駅に着いてしまったが、もう自分には下車という選択肢は無くなっていた

覚悟を決め、自分も彼女の側に上体を向けた
彼女はなお一層こちらに身を預けてきた
傍目には酔っ払い中年ばカップルに見えている事を祈った
彼女のバカデカいおっぱいに早く触りたくて仕方がなかったので、膝の上のビジネスバッグを立てて周囲の視線を遮り、バックの裏側から彼女とは逆側の手を胸に伸ばした
震える指でそっと下から乳房を持ち上げる
すると彼女は触りやすくなるように胸を突き出してくれた
彼女のアシストに応えるべく、自分も念入りに乳房を愛撫した

全体を掌で優しく撫で回してから、乳房全体を持ち上げつつ痛くないように加減しながらグムグムと揉み込んだ
乳房に張りは無かったが、経験したことのないボリュームと重さだった
どうしても生乳房の感触を確かめたくなり、ボタンを一つ外してブラウスの中に恐る恐る手を滑り込ませた
軽く汗ばんだ乳房の表面に指を這わせた
ブラジャーのカップの中に指を進め、乳房の頂を目指す
硬く尖った乳首は直ぐに見つかった
指先でそっとタップすると、初めて彼女が女らしい反応を示した
身体をピクリとさせると、熱い吐息をこちらの首筋に漏らした

その後15分ほど爆乳を弄んだ頃、電車は途中駅で停車した
そこがその電車の終点で、他の乗客が全て乗り換えで降りるまで二人で座っていた
彼女が一向に立ち上がろうとしないので、「終点てすよ、降りますよ」と声を掛けて腕を取り立ち上がらせようとすると、立ち上がり掛けたところでまるで腰を抜かしたかのように彼女は横転した
驚いた自分は膝をついて彼女の上体を起こした
彼女の頬が濡れていた
それを見た瞬間強烈な罪悪感に襲われた自分は、彼女に必死に何度も謝った
すると彼女は首を振り、そうじゃないのと小さな声で呟いた

彼女は想像以上に酔っていたようで、なんとか立たせて引きずるようにしてホームのベンチに座らせた
声を殺して泣いている彼女を放ってもおけず、側に立ち尽くしたまま最終電車が出るのを見送った
最終電車が出たことと、これ以上駅には居られない事を彼女に告げた
彼女は無言で立ち上がったもののまだ足元が覚束ない様子だったので腕を貸すと、素直に腕を絡めてきた
改札を出たところでまた動かなくなる
自分のような変質者と居ても危険だが、こんな夜中にここに女性が一人で居ては危ない
お金を出すからタクシーを拾おうかと聞くと被りを振る
家は近いのか聞くと再び被りを振る

途方に暮れて沈黙したまま10分も経った頃、ようやく彼女が口を開いた
自分は惨めで情けない女だ
会社の歳下の同僚に酔った勢いで甘えようとしたがやんわり断られた
月曜日に彼に合わせる顔が無い
その上寂しさのあまりたまたま電車で隣り合せた見ず知らずの男性(自分)に堪らず甘えてしまった
恥ずかしくてもう死んでしまいたいと漏らし始めた
想定外の告白にテンパった自分は、いやいやこちらは天にも登る気持ちだった
貴方のようなおっぱいの大きい素敵な女性と電車の中であんな事が出来て、前後の見境が付かなくなるほど興奮してしまった
人生最良の日、盆と正月が一度に来た
少なくとも自分にとって、貴方は天女か女神様か観音様レベルの存在
という趣旨の事を早口で喋っていたと思う
すると彼女はプッと吹き出して、観音様って笑えると言いながら暫く腹を抱えて笑っていた

ひとしきり笑い終えると顔を上げた彼女は呆然とする自分の顔を真正面から見つめてこう言った「甘えついでにもう少し付き合ってほしいな」
そういうと彼女はこちらの返事も聞かず急にしっかりとした足取りで歩き始めた
辿り着いた先は駅から10分ほど歩いた川のほとりのラブホテルだった
彼女はこちらも振り返らずにホテルの入り口にズンズン入っていった
部屋に着くと彼女は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、一口煽ると洋服の袖で口を拭い飲みかけのボトルをこちらに差し出した

ベッドに腰をかけた彼女は突っ立ってないでここに座ったら?と自分の隣を顎で指した
隣に座ると顔を寄せ「同情してくれてるの?」そう言って真顔でマジマジと自分の顔を覗き込む彼女
「同情なんて出来る立場じゃありません ただ貴方を1人にするのが不安だったので」
そう返した自分に彼女は「優しいのね」と言うと、おもむろに唇を重ねてきた
硬直している自分を見て、あたしの観音様見たい?と彼女が笑う
おっぱいが見たいですと反射的に答えてしまい狼狽える自分
いいわよ見せてあげる
疲れたから貴方が服を脱がせてね

震える指でブラウスのボタンを外した
特大カップのブラジャーに覆われた彼女の巨大な乳房が露われた
谷間が恐ろしく深い
スカートを脱がせようとしたが、その構造がわからない自分が手間取っていると、彼女はホックの位置を教えてくれた
ストッキングに覆われた彼女の下半身が露わになった
ストッキングをデンセンさせないように注意するよう命じられるが、デンセンの意味がよく分からない
モタモタしている自分に呆れた彼女は自分でストッキングを脱ぎ捨てた
脱ぎ捨てた瞬間パンツに大きな染みが広がっているのが見えた
興奮した自分は染みにハナと口を押し付けて、膝立ちで彼女にしがみついてしまった

やめてー!という声に我に返って必死に謝る自分
「もう、貴方が電車でイヤらしい事するからよ!」
恥ずかしそうにそう言う彼女だが、本当はその前から濡らしていただろうなと思った
裸になった彼女は仁王立ちで隅々まで見る事を許してくれた
彼女の身体は想像していたよりも綺麗だった
下腹部に多少の弛みはあるものの、メリハリのあるグラマラスボディーだった
ど迫力のおっぱいも思ったより垂れてはおらず、いい感じに熟れている
陰毛の手入れはしていないのか、黒々とした豊かな剛毛がデルタ地帯を覆っていた

とても綺麗な身体だと思う旨を伝える
「もういいでしょう?」と彼女は頬を赤らめたが、観音様を拝ませてほしいと懇願してなんとか了承して貰った
形の良い両足を遠慮気味に広げて彼女は観音様を拝ませてくれた
濡れている
ネットで見るやつほどグロくはなかった
自分に性器を見つめられて恥ずかしがっている彼女に激しく興奮した
「もう終わりっ」そう宣言すると今度はこちらが脱がされた
フルに勃起したちんぽを握られ、「電車であたしのおっぱい触ってる時もこんなに硬くしてたのね 変態だわ」と言葉責めされる

彼女にリードされるままに事は順調に進み、いよいよ挿入となったところで、コンドームを探そうとすると、そのまま入れろと指示される
いや流石にそれはと言うと、安全日だから大丈夫、それでも心配なら外に出せばいいと言われ素直に従う
初めは彼女が上になり挿入
特大のおっぱいが目の前で揺れる弾む
彼女の中は暖かくて比較するものがないほどに気持ちよく締め付けられ擦られて、あっという間にイカされそうになった
タイムをかけイキそうな旨を伝えると、じゃあ今度は上になって自分のペースで動く?と提案され承諾する
上になったらなったで、余りの気持ち良さに腰が止まらなくなるし、回転数も上がる
イキそうになったら申告するよう言われていたので、イキそうだと伝えるともう少し我慢しろ、あたしもイキそうだからと言われて興奮に拍車がかかる

もうダメだ、出るっ!と言った途端下から彼女の脚が腰の上で交差され、ガッチリホールドされた
これが世に言うだいしゅきホールドなどと考える暇もなく、なす術もなく溜まりに溜まった精子を彼女の中に勢い良く放出してしまった
あーあやっちゃったよ、どうしようと言うと、童貞だったんでしょう?記念すべき一発目ぐらい景気良く生中出しぐらいしなきゃ
気にしない、気にしない
そう言われて結局朝まで3回中出しした
ホテルを出てお互いの連絡先を交換した
歳下の男に言い寄って袖にされた挙句、盛りがついて電車の中で恥ずかし事をされた上に、身体中を隅々まで見られているから、もう何も隠すことがなくて気楽で良いとのこと
こちらはスッカリ熟女のグラマラスボディーに骨抜きにされていたので異存は無し
彼女にはスッカリ尻に敷かれてしまったようだ
どうも炉理爆乳よりも熟女系女王様の方が自分には合っていたらしい

その3ヶ月後彼女の妊娠が発覚、責任を取る形で結婚する事になった
彼女の両親にも挨拶を済ませ、今は結婚式の招待客の名簿を作成している最中だ
彼女には秘密だが、あの夜彼女と乳繰り合っていた彼も招待するつもりだ
恋のキューピットである彼に直接礼を言いたいのと、人妻の魅力を身に纏った彼女のウエディングドレス姿を彼にも見て欲しいからだ

その後彼女とのセックスはとても充実している
でも一番興奮するのは、セックスの最中にあの夜駅で乳房を揉まれて喜んでいる彼女の姿を思い出しながらしている時だ
今思えばあの瞬間が彼女を好きになった瞬間なのだろう
彼女には勿論その事は話していない
彼が彼女の魅力に気付いて、彼女に懸想してくれないかと密かに願っている
どうやら炉理爆乳卒業と同時にNTR願望に目覚めたみたいだ

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Re:妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』  純西別森木  - 24/12/13(金) 22:36 -

葛西彩世ちゃんが後継者というと、この里穂ちゃんとやらも25歳の男の顔を谷間に埋めていかせられるのでしょうか?葛西彩世ちゃんが25歳の男の顔に爆乳を押し付けたり、結城萌美ちゃんや丹羽眞理子ちゃんや瀬名香織ちゃんが25歳の男の後頭部に手を回して爆乳に顔を埋めてふふかわいいと言い、葛西彩世ちゃんに膝枕される話の後に、里穂ちゃんと言うキャラが25歳の男に彩世や萌美に負けないわとばかりに爆乳に顔を埋めたり、彩世や萌美は膝枕いいんだと落ち込んだので膝枕OKだよと25歳の男が言って膝枕する話書いてほしいです。まだ、かかりそうだと思いますがお待ちしてます。

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Re:Re8: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/12/9(月) 4:56 -

サービス良くて至れり尽くせりで羨ましいです。爆乳に顔面圧迫されたり顔を爆乳に埋めたてグリグリして欲しいです。

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Re8: Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/12/9(月) 0:06 -

お風呂の続きです

泡だらけのお風呂の中で、私はMさんの手の中に勢いよく発射しましたが、
Mさんはそれを全部掌で器用に受け止めてくれたので、お湯の中にはまったくこぼれませんでした。

快感にぼんやりしている私を満足そうに見下ろしながら、Mさんはシャワーを使って手を洗いながら
「凄い出たねー!? ふふ…ね、こうしないと、お風呂汚れちゃうでしょ?」
とニコニコ笑って言いました。

手を洗い終えたMさんは、向きを変えると今度は私の股の間に座りました。
私は自然と彼女を抱っこするような形になり、おへそ辺りに腕を回すと
Mさんの巨大すぎるオッパイが組んだ両手から前腕にかけてムチムチとめり込んでいきました。
その柔らかく弾力のある肌触り…また股間がムクムクと勃起しはじめます…

私は両方の掌で下乳を持ち上げて揉み揉みすると、その柔らかな感触が興奮をかきたてます。

人差し指と中指で乳首の先っぽをそっと挟み、くねくねと弄りました。

「あ…あん…」 Mさんが吐息を漏らし、乳首がどんどん固く大きくなってきました。

お尻をくねらせるMさんの動きに、痺れるような快感が股間から脳天まで走り
私もMさんの猛烈な膨らみをつかもうと下乳から乳首の方へ掌を持ち上げ、大きく広げますが
包み込むどころか、ただでさえ巨大な乳房が一段と膨らみ指先からこぼれ落ち
肌色のドデカいオッパイはMさんの震えに会わせ ぶるん、ぶるんと波打っていました。

ぷっくりと突き立った乳首を人差し指でむにゅむにゅと乳輪に押し込んだり、
乳輪を残りの指の腹でもみもみ揉み込むたびに
「あ…あ…あん き…気持ちいい…あん あん ああん…」と色っぽい声で喘ぎ
くねくねとした腰の動きがどんどん早まってきました。

私のカチカチになったペニスはちょうどMさんの股間の襞々に重なり、
陰毛に擦られてさらに興奮が増してきます。

Mさんがエロい眼で振り向いてきました…
半開きになった唇に思わずむしゃぶりつくと
Mさんの舌が私の舌に絡み付き、艶めかしく吸い付いていてきました。

お互いに口の中をしゃぶり合いながら、
私は掌から溢れるオッパイと固くなった乳首をいじりまくり
Mさんは腰をうねらせ、私の勃起しまくったチンポをゴシゴシ擦ってきます。
お互い、その速度がどんどん上がっていきました。

Mさんが両脚をピン!と突っ張ったかと思うと全身がびくびくっと痙攣し
同時に私も睾丸とチンポの根元が引き攣り、思いきり発射していました…

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Re:妄想オムニバス『妄想の片鱗』  純西別森木  - 24/12/1(日) 19:45 -

すいません、いずれ投稿しますと聞きましたが、25歳の男に葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが谷間に顔を埋めさせ圧迫したり、次の日に眞理子ちゃん、香織ちゃんも参加して葛西彩世ちゃんから爆乳に顔を埋めさせたりふとももを顔にこすりつける話はどこ迄すすみましたか?楽しみにお待ちしてます。

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Re:Re7: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/11/25(月) 5:12 -

爆乳を目の前で揺らされて、顔面圧迫されましたか?とても面白く見ごたえあり最高でした。
もっと爆乳に顔を埋められる話楽しみにしています。

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Re7: Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/11/25(月) 1:20 -

続きを書きます。

デカパイすぎる爆乳に思い切り発射した快感で、Mさんも乳首と股間への愛撫でイッた余韻で
ふたりともぼんやりベッドに横になっていました。

「…すごい…。…いっぱい…出たね…」
しばらくすると、Mさんがうっとりとした眼でささやきました。
そして枕元に置いたティッシュを何枚も引き出し、ベトベトになった胸の谷間を拭き取ります。

「…すっごく気持ちよかったぁ…novoさんもこんなに出して、気持ちよかったでしょ?」
そう言いながら、谷間だけから下乳の方にまで垂れた精子を拭い取るMさん。
んしょ、よいしょ、というつぶやきに合わせ、柔らかく形を変える膨らみの巨大さに改めて驚きます…

その後、お風呂に行きました。今日は時間があるので、ふたりで湯船に…とお湯を張っておいたので
Mさんも「お風呂、お風呂ー」とうれしそうでした。
そして何本か持ってきたボトルから1本のフタを取ると、バスタブ全体にふりかけ、
シャワーヘッドを持つと蛇口をひねり「かき混ぜてね」と言いました。
お湯が当たると泡が立ち始め、私が両腕でかき混ぜると、どんどん泡の塊が膨らんでいきます。

あっという間にバブルバスになり、「いいでしょ? あわあわのふわふわでーす」とMさん。
泡の中にとぷん、と入ると、ニコニコしながら手招きしてくれます。
私も中に入り、向かい合って暖かい泡風呂を楽しみました。

ユニットバスにしては少し大きめのバスタブでしたが、ふたりではやはり窮屈で
体育座りになり、私が両脚を開いてMさんの両膝を挟むようにして入っていました。
私が彼女の両膝を挟んでいることもあり、盛大な泡立ちにもかかわらず、Mさんの巨大なオッパイは
泡の間からむっちりと盛り上がり、どぉん!と私のほうに飛び出していました。
それを見て私のチンポはまたバキバキに勃起してきました。

するとMさんはひざまずくような姿勢になり、私の勃起チンポをぎゅ、と握りしめたかと思うと
亀頭のくびれ辺りをピストンしながら、チンポの先をくりくりと嬲りはじめました。

「…んふふ…どう? 気持ちいい? …すごいね、カッチカチ…」

Mさんが前屈みになったので、太ももの辺りに巨大すぎる膨らみがむちむちと押しつけられました。
両手でそのデカパイをつかみ、その張り詰めた弾力を揉み揉みすると、どんどん興奮が高まっていきます。

「…あ、ぴくぴく、ってしてるぅ…じゃ、これで…イっちゃうかな?」

そうつぶやくと、Mさんは亀頭の先から指を放し根元の方に掌を下げたとたん、
ぐい、と大きな膨らみの谷間にずぶずぶと勃起チンポを押し込み、そのまま体重をオッパイにかけて
押しつぶし、左右にぶるんぶるん揺さぶりカチカチの肉棒の根元を激しく揉み込んできました。

ものすごい快感が脳天を突き抜け、私はあっという間に射精してしまいました…

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Re:Re6: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/11/17(日) 5:55 -

爆乳に顔を埋めて頭撫でてもらいましたか?続きお待ちしてました。プチ忘年会で、近況の事話したり爆乳に顔面圧迫されたら続き書いてほしいです。

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Re6: Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/11/17(日) 4:01 -

だいぶ間が空いてしまいましたが、続きを書きます。


「もうすぐ生理来そう…」
Mさんのブラに収まりきれない、ものすごく膨らんだJカップ(今はKカップくらい?ありそうな)凄い膨らみのバスト...

パンパンに張り詰めたオッパイを優しくさわ…さわ…と撫でてあげると、
乳首はビンビンに立ち上がっていました。
乳首の先っぽを、掌でくにくに…と柔らかく触ってあげると
「あん!…あ…ああん」とエロいつぶやきが漏れてきます。

思わず右の乳首に吸い付くと、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸い、
時々舌先でちろちろと先端を舐め回すと
Mさんは艶めかしい吐息を漏らし、どんどん高ぶってきているようでした。

「ん…あ…あ…ああん…」

右と左と、代わる代わる乳首に吸い付き、片手でもみもみ、さわさわを繰り返しながら
空いている手でMさんの股間を触ってみると、パンティがじっとり濡れていました。

布地の上からそっと上下に擦ってあげると、動きに合わせて腰がびく、びくん!と震えます。
オッパイもさらに一回り大きく膨らんだように感じます。

乳首をしゃぶりながら乳暈の周りを優しく撫で回し
股間の指の動きを少しずつ早めていくと、割れ目がぱっくり開き、ひく…ひく…と襞が痙攣します。

Mさんの吐息が途切れ途切れになっていき
「あ…あ…い、いく…いっちゃう…いっちゃうぅぅぅんん…!」

全身がびくん、びくん、と痙攣し、Mさんは絶頂に達しました。
それに合わせて巨大すぎる膨らみがぶるん、ぶるぅんと揺さぶられます。
そのドデカい一方の房に押しつけていた私の顔を、もう一方の膨らみがびたん、びたんと叩きます…
そんな経験は初めてで驚き、さらに興奮が高まっていきました。

パンティがぐっしょり濡れ、お漏らししたみたいになっていました。
Mさんは、ベッドにぐったりと脱力状態になり、荒い呼吸を続けています…

私も我慢できなくなり、Mさんの耳元で「…オッパイで、シていい?」とささやくと、
こくん、とうなづいてくれました。

トランクスを下ろし、Mさんの上に四つん這いになると
ビンビンに勃起した肉棒をそのでっかい乳房の間に持って行きます。
腰を少しかがめ、先走り汁で濡れそぼった亀頭で立ち上がった乳首を突くと
「あ…あん…あん…あん…」と吐息が聞こえてきました。

チンポを谷間に持って行くと、Mさんが巨大な膨らみを両手で押さえつけ、
あっという間に挟み込まれ、チンポ全体が深々と猛烈な大きさの乳房の中に埋まってしまいました…

腰を動かし始めると、はぁ…はぁ…と荒い吐息をつきながらも、
Mさんは上下左右にぐいぐい揉みこんできます。

もの凄い刺激が肉棒から脳天まで突き抜けました。
それまでの爆乳への愛撫と、Mさんの色っぽい姿態に限界まで興奮した私は
あまりの気持ちよさにほとんど耐えられず、
1分もたたないうちに谷間の中に思い切り発射してしまいました。

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Re:巨乳同期3くらい  サラリーマン  - 24/11/7(木) 22:59 -

のぶさん

2時間で3回は理香パイのパイが、そうさせるんでしょうか?
年末なんで、中村さんも来るだろうし、楽しい話が聞けそうですね。
パイが大きいのは話でわかりますが、実際の画像で確認したいです。
乳搾りのパイでは大きさが分かりません。

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Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 24/11/6(水) 0:00 -

サラリーマンさん

でしょー(笑)
大は小を兼ねるって言うくらい大きいにこしたことは無いっす(笑)

手コキさんとはさっぱりみたいっすねー
詮索する時間もなかったんであんま深くは聞いてないっす!
今度聞いてみます!

大きさが分かる写真了解っす(笑)

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Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 24/11/5(火) 23:55 -

ボンさん

ちす!
すんません!
見に来てなかったんで今度撮ってきます!

中村さんとは仕事以外で連絡してないっぽくてよーわからんっす!
現地妻的な都合のいい扱いされてますな笑
とりあえず結婚は無さそうっす!

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Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 24/11/5(火) 23:51 -

ちーす!

この前久しぶりに前の会社の仲良かった人達と飲みに行った!
10月末で1人転職するらしくてー
俺も呼んで貰えた(笑)
ほとんど世間話で会社の喫煙所が外になって暑いとかどーでも良い話ばっかだったが楽しかった!
んで一度だけ理香パイの話題があった(笑)
俺ら世代の中では理香パイが一番出世しそう的な話でー
最初はあいつ努力家だからなって話やったんやが!
1人先輩があいつ乳デカいよなみたいなことを言い出したら男しかおらんかったから話がそっちに行った(笑)

んで!
昔俺がおっちゃんにHカップってこっそり教えたのをどこまで広めたのか知らんがおっちゃんがその場にいた5コ下の後輩の1人に伝えたっぽくてHカップらしいみたいなこと言い出してー
男しかいなかったから盛り上がった(笑)
その後輩はちょい前に会議室設営を理香パイと一緒にした時に理香パイが椅子が綺麗に面一になるように真剣に並べてて(笑)
屈んでたから向かいに立ってたらカットソー?の胸元が良く見えて眼福だったみたいなこと言ってた(笑)
Hカップって聞いちゃうと意識しちゃうって(笑)
それだけ!
それだけなんやが!

理香パイがエロい目で見られているのが癖に刺さった俺は明日早いからって一次会でおいとました(笑)

その足で理香パイにLINEしてアポ取ったら来ても良いって言うからー理香パイの家に行った(笑)

やることやって理香パイと2時間で3回エッチしてきた(笑)
理香パイは急だったから「どうしたの?」って感じで驚いていた(笑)
無論俺は「近くで飲んでたから会いたくなった!」って襲うように犯した!
嘘は言ってないが!
正確には急にやりたくなったが正しい!
玄関先で一発かますくらい(笑)
後輩を竹田くんと言う名前だとしよう!
竹田が覗き込んだ胸元の更に先の生のパイを好きなだけ揉んで!
好きなだけいじめて!
チンコ挟んで!
エッチで理香パイのパイを揺らしてチュパリコして!
中に3回出してきた(笑)
周りの男から理香パイのパイがエロく見られてると思うとめっちゃチンコ大きくなった(笑)
エッチ中も揉みまくってしゃぶりまくってしまった(笑)
めちゃくちゃ気持ちよかったし理香パイを二回行かせて帰ってきた(笑)
何の土産も無く来てしまったから今度奢るって約束して帰ってきた(笑)

ちなみにあれから誰ともエッチはしてなかったが!
元同僚達にエッロい目で見られてるパイを揉んで理香パイ犯して気持ち良かったから満足!
ごめん!
それだけ(笑)

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Re:白板系妄想寄稿  純西別森木  - 24/11/4(月) 11:32 -

優先順位が低いという事はまだまだ信頼されていないので、シチュエーションリクエストを控えめにしていいのかわかりませんが、いずれ投稿されるなら楽しみに待つしかありません。もしかしたら葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、瀬名香織ちゃん、丹羽眞理子ちゃんは後輩に好かれてないかも知れないから25歳の男を一週間爆乳で顔埋めたりキス責めしたら何か悪く言われてしまうかもしれません。只、自分は書きたいテーマの合間にでも25歳の男に膝枕顔面圧迫する話を早めにしていただけたら嬉しいです。

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Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 24/11/4(月) 10:34 -

>純西別森木さん
 そんなに悲観したり疎外感を感じたりしなくて大丈夫です。作者の都合や作意(投稿の優先順位)を尊重してほしい、というお願いだけです。
 いずれご期待に沿う作品を投稿しますので、作者を急かさず、シチュエーションリクエストを控えめにしてお待ちください。葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんからのお願いでもあります_(._.)_

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Re:白板系妄想寄稿  純西別森木  - 24/11/4(月) 7:07 -

アピールは充分伝わっても、他の人と違い信頼度が低い、直ぐやってもらえたもらえない、改訂版作ってもらえない、2回以上やってもらえずチュエーションリクエストが足りないのかと自責の念にかられてしまいます。荒らされる上に彩世ちゃん、萌美ちゃん、香織ちゃん、眞理子ちゃんの出番ないのは俺の責任で、謝罪します。お騒がせしてすいません。PS、25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんに一週間以上、キス責めされたら、フォレスト女学院の後輩辺りに何か言われそうですが(女子高生の爆乳に顔を埋めるなんて徳しすぎとか)

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Re:妄想寄稿『青春? ネトラレごっこ』  Angel Heart  - 24/11/4(月) 3:09 -

>純西別森木さん
 私が投稿すると純西別森木さんの連投を誘発し、管理人さんや他の閲覧者の皆さんに不快な思いをさせてしまうので、正直、今後の投稿を躊躇しているレベルです。アピールは充分に伝わっておりますので、シチュエーションリクエストを控えめにしてください(やめろとは言いませんし、シチュエーションリクエストすることで妄想を満足させている気持ちもわかります)
 ただこの状況が続くとまじで管理人さんが辟易して板を閉鎖し、葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんの出番がなくなってしまいます。純西別森木さんに信頼がないわけではありません。大切なファンの一人です。


>他の閲覧者の皆様
 お騒がせしております。連投があっても寛大な気持ちでスルーしてください。いろいろ突っ込むと板が荒れ、管理人さんを煩わせてほんとに板が閉鎖されてしまいます。これからも皆さんのハートに突き刺さる新作を投稿して参りたいと思いますので、どうかご協力よろしくです_(._.)_

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Re:妄想寄稿『青春? ネトラレごっこ』  純西別森木  - 24/11/3(日) 18:51 -

女子高育ちは70点レベルの人をかっこいいと思う(周りに異性いない生活の為、女子高にいると男を見る目が低くなる)からイケメンはないし、金好きには見えないね。彩世ちゃんは。それより、彩世ちゃん、萌美ちゃん、眞理子ちゃん、香織ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋める話楽しみにしてるし、後からリクエストされた人が優先されると不安になって悲しくなるから、自分に信頼ないからアピールするしかないんですが。

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Re:妄想寄稿『青春? ネトラレごっこ』  LEVEL E  - 24/11/3(日) 17:32 -

彩世ちゃんでしかイケない体になった男は必死に努力すると思いますが、不満があればあっさり捨てられます。

チュッパチャップスを自分のペニスでしてほしい男が順番待ちでしょうね。

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Re:妄想寄稿『青春? ネトラレごっこ』  LEVEL E  - 24/11/3(日) 17:27 -

あと彩世ちゃんは金が好きそうですねw

彩世ちゃんが彼氏やセフレに選ぶ男は、イケメンで高身長、ペニスサイスが18cm以上でヤリチンだと思いますw 金とイケメンにはメスの顔させそうです。

彩世ちゃんの男になった男は、絶倫になる食生活、サプリ摂取、ストレッチや筋トレをしっかりやらせていて、挿入時は長持ちするようにペニスバンドを装着させることもありそうです。少しでも満足できない男はすぐに浮気されそうです。歴代の男は彩世ちゃんのフェラ、パイズリ、騎乗位でしかなかなかイケず思い出し鬱オナニーしてそうです。

M男やおぢを相手にするのはずばり金とちょっとしたからかいだと思いますね。

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