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純西別森木 さん

胸に顔を押し付けるの、男性はお好きですよね。
高校生のころも、よく男子たちは私の胸に顔を押し付けてグリグリやってました(笑)

文化祭の打ち上げとかで、勃起我慢ゲームみたいなこともよくやらされました(笑)

私が男子の顔を胸で圧迫して勃起我慢するみたいな感じなんですが、みんな秒でおちんちん固くしてました。

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Re:従兄弟(高2と中2)にパイズリしてあげ...  純西別森木  - 24/1/6(土) 20:38 -

高校時代に男の顔面を爆乳で埋めさせた事ありますか?あったら教えてください。爆乳で誰かの顔面を圧迫した話あれば聞きたいです。

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24歳、OLのナナと申します。
冬休みに帰省していた伯父(お父さんの弟)の子供(高2と中2)をパイズリしてあげた体験談を投稿します。

私は胸がIカップ(U70)あります。
従弟は2人ともおっぱい好きで、小学校高学年のころから私の胸をよく触っては、おちんちんを勃起させていました。2人ともかわいかったので、私は黙認していましたが、「パイズリして」とお願いされたときはキッパリ断っていました。

2人ともパイズリに興味があったらしく、よく私に「パイズリエピソードを聞かせて」とせがんでました(笑)
私が元カレや友達にしてあげたパイズリのお話を聞かせてあげると、2人は私のおっぱいを揉んだり吸ったりしながら、自分でシコシコして射精していました(笑)

今年も冬休みに2人が遊びに来て、パイズリをお願いされました。最初は断っていたんですが、お正月にお酒を飲み、ほろ酔いした私は根負けして2人を挟んであげました。

私の部屋で高2のトモキから挟んであげました。トモキをベッドに寝かせ、私の膝上に彼のお尻を乗せてパイズリしました。

私はよく男性からパイズリをお願いされるのでローションを常備してます(笑う)

ローションを谷間に垂らし、ゆっくりトモキを扱いてあげました。
胸を数回上下に動かすと「もうイッちゃいそう!」とトモキが言うので、一旦ストップしました。
私はトモキの腰をベッドに降ろして彼の股の間に入り、両手をついて胸をおちんちんに密着させました。
谷間におちんちんが入るようにして、手で圧迫しないで私自身が体を前後に動かしてパイズリしてあげました。

「どう? これなら我慢できそう?」
「うん。さっきよりは。でも、めっちゃ気持ちいからすぐ出ちゃうと思う」
私が尋ねるとトモキは苦笑いしながら答えました。

私は手で挟み込まず、胸だけでおちんちんを挟んでゆっくりパイズリを続けました。

トモキは3分くらいで我慢できなくなり、「ナナ姉ちゃん、イク!」と叫びながら勢いよく射精しました。

すごい大量の精子がビュッビュっと飛んでびっくりしました(笑)
トモキの顔まで飛んで、私は慌ててティッシュを取り、彼の顔を拭いてあげました。トモキには悪いですが、爆笑してしまいました。

そのあと、弟のユウキも挟んであげました。
「すぐ出ちゃうといけないから、トモキと同じ挟み方にする?」と私が尋ねると「最初にやってたやり方がいい!」と言うので、ベッドで普通にパイズリしてあげました。

案の定、ユウキは我慢できずに数回こすっただけで射精してしまいました(笑)

親たちが初詣から帰ってくるまで、ずっとパイズリしていました(笑)

2人のリクエストに応えて色々なパイズリをしてあげました。
トモキが6回、ユウキが5回射精しました。

最近そんなに連続でパイズリすることが無かったので、やっぱり若い子はすごいなぁって思いました(笑)

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みっちゃん 小説  ゆきなと言う愛すべき者  - 24/1/6(土) 12:39 -

高校2年の時に母さんが再婚。
大学生の姉が出来た。
大人しくて、風が吹けば飛ぶような華奢。
陰キャガチ勢
でも、結構可愛いw

半年もすると姉ちゃんとも結構話すようになり、母さんと、オッサンは遅めのハネムーンに3泊で北海道へ。
ちょうど俺も姉ちゃんも、夏休みで、俺は友達を家に呼んでゲームしてた。
姉ちゃんが気を効かせてジュースとお菓子を、持って部屋に運んでくれて、そのまま俺たちのゲームを見て和んでた。
友達の1人が、ふいに
「おねーさんって、彼氏とかいるんすか?」
「えっ?!急wいませんけど」
「えっ!マジで!オレ立候補するかな!」
俺は、こんなやつ兄弟にしたくなく
「やめろ!お前が兄弟たとかキモイだろ!」
流石に姉ちゃんもちょっと嫌そうに部屋を出てった。
「ほらみろ!お前らが変な事言うからー」
「ごめんてー!」

翌日も奴らは俺ん家に「ゲームしようぜ!」
俺ん家だけどな!
友達の1人が「あれ?おねーさんは?」
「あ?ああ、お前ら来るって行ったから出かけたぞ?」
「えっ!マジ!マジきらわれてんじゃん!俺らwww」
「なんか、すげーキモがられてたぞ?」
「マジかぁーすんげーショック」
「って、俺の姉ちゃんで遊ぶなよ」
「マヂだって!いいよなーお前の姉ちゃん」
「はぁ?マジで言ってんの?」
「まぢに決まってんじゃん!めちゃ可愛いくね?」
「まぁな、俺も最初、やべーなーって、思ったけど」
「だろ?今の俺よ、ソレw」
「なーあー、やめて?変な事考えたろ?やめろ?まぢで」
「別によくね?妄想だし」
「いや、普通にキメーよ」
結局、姉ちゃんが居ないと言う理由で2時間もゲームして帰って行った。
翌日。
「ねえ?またあの子たちくるの?」
「いや、もう家には呼ばない」
「良かった」
「姉ちゃん、嫌いそうだから、外で遊ぶよ」
「なんか、ごめん」
「うんん、俺も奴らのああいうの聞くとイラつくし」

夏休み明け
だけど、奴らはそれから段々と俺を遠ざけ始めた。
しまいには、俺と姉ちゃんが出来てるとか、なんとか変な噂が耳に入る。
アイツら・・・
音速より早く、俺は透明人間にされた。
なんとか、奴らの証拠を掴みたくて、隣のクラスの仲のいい友達にそれとなく探って貰うように頼んだ。
やっぱり、噂の張本人は奴らだった。
俺はイライラご絶頂
クラスに戻って2人をクラスでボコボコにした。
とち狂って、発狂して、2人を机や椅子や目に付いたもの全てでくしゃくしゃにした。
2人とも全治3ヶ月。
骨折もしてたらしい。
年少は間逃れたが、もちろん退学。
親や先生に
「なんでそんな事になった?」
俺は
「別に?前からムカついてからやった」
家に閉じこもってどれくらいだろう?
姉ちゃんが俺の部屋に来て
「みっちゃん、ごめんね。あたしのせいなんだよね?」
「いいって、俺もムカついた。それだけだよ」
「でも、ありがとう。」
「姉ちゃんは、なんも悪くねーから気にしないでよ」
「気にするよ!気にするなって、無理だよ!」
「もう、この話し辞めよ?なんかさ、憂さ晴らしに遊び行こ?」
「えっ?あたしと?」
「うん、姉ちゃんと」
「うん、いいけど・・・あたしなんかでいいの?」
「あ、うん、姉ちゃんと行きたい」
「わかったー・・・じゃ、したくしてくる」
茶色の薄手のワンピースに白の透け透けのカーディガン
姉ちゃんなんだけど、可愛い。
まだみんな学校の時間。
映画観て、ファミレスで姉ちゃんと飯食って、ゲーセンで遊んだ。
「でもね、まだみっちゃんを、弟に思えなくて」
「えっ?なんで?」
「じゃ?みっちゃんは?みっちゃんはあたしのことどう思ってる?」
流石に言葉に詰まる。
「それは・・・」
「ね?だから、イラついて、やっちゃったんでしょ?わたしもわかっちゃうのイケナイけど、みっちゃんの事すきだから」
「えっ!?」
「だからね、弟じゃないの。あたし的に」
「お、俺も・・・」
「ね?みっちゃん?ちょっと寄り道してかない?」
「いいけど?何処いく?」
「ちょっと」
そう言って姉ちゃんは、ニコっとして俺の手を引いた。
付いた場所。
「ね、姉ちゃん!?ここ、ラブホなんだけど・・・」
「来ちゃった!www」
「き、来ちゃった!で、来るとこなの?www」
「いいじゃん、来ちゃったんだしw入ろw」
「えっ?マジ?するの?」
「みっちゃんは、どうしたい?あたしはいおよ?みっちゃんなら」
「えっ!?き、きゅうに言われても」
「はいっ!したいんだね!しよっ?」
「姉ちゃん、オレ・・・」
「ね?ユキナって読んでよ。今日だけ」
「ゆ、ゆきなちゃん・・・」
近親相姦!
「俺さ、姉ちゃんが初めて。」
「あ、ごめん。誘惑しちゃったよね」
「うんん、嬉しかった。初めてが姉ちゃんで」
「血は繋がってないもんね」
夜の8時過ぎ、家に戻った。
オッサンも母さんも別に驚く様子もなく
「どうだった?デート楽しかった?」
と茶化す
「でも、ゆきなも光春と打ち解けて良かった。」
とオッサン。
4人で、テレビを観てたけど、オッサンも母さんも寝室に行った。
「ね?みっちゃん?」
「ん?」
「今日は、ありがとう。すき」
さすがに照れるが、最強過ぎた
照れた俺にお構い無しに
「あ、みっちゃんの部屋に遊びに行こかな?なんかゲームしよ?」
俺の部屋に入り、俺のベッド。
隣に姉ちゃんが座る。
ゲームなんかする気もなく。
姉ちゃんにキスをする。
良かった姉ちゃんもつもりだったらしい。
小さな姉ちゃんの胸を触る。
小さな声で
「部屋ではダメ、お口でするから・・・」
初めてのフェラだった。
そういえば、さっきはしてもらって無かった。
勢いだったし、夢中だった。
きっと姉ちゃんは、こういうの慣れてるんだろうな・・・
ちょっと嫌な気持ちだった。けど、直ぐに姉ちゃんの口の中に我慢できずに射精した。
姉ちゃんは、笑顔で、それを飲んでくれた。

翌日、姉ちゃんと近くのスーパーに親に言われてた買い物をしに来た。
姉ちゃんに「よお!ゆきなじゃん。だれ?彼氏?」
となんかチャラそうな男。
姉ちゃんはめちゃ嫌な顔で
「なに?なんの用?彼氏とか関係ないでしょ!」
「キレんなよwなーまた、遊ぼーぜ、ゆきな」
「は!?嫌に決まってんでしょ!大声だすよ!どっか行って!」
男は「ちっ!」と吐き捨てて遠ざかった。
「姉ちゃん?今のって・・・」
「ああ、ごめんね、元彼なの。タチ悪いよね、ホントごめん」
「あ、うんん、だとは思ったけど・・姉ちゃんは、ああいうの好きなの?」
あまりに自分とは正反対で、そっちの驚きだった。
「うんん、ちょっと話せない」
「そつか。じゃ聞かない」
「うん、好きとか言っといて、なんかごめん」
「いいよ大丈夫。」
この日、昼間のちょっとした事だったけど、確実に姉ちゃんの過去をちょっとだけだかど知って嫉妬してる自分。
なんか家に帰ったら姉ちゃんに冷たくしてた。
"コンコン"
「みっちゃん?入るよ?」
「あ、うん」
「みっちゃん?もしかして、昼間の事?」
「姉ちゃん、ごめん。わかってるんだけど・・・冷たくして、ごめん。おれ。」
「うん。じゃないかなと思って来た。でも、ほんとに終わってるから、ね?」
そう言って、姉ちゃんは抱きしめてくれた。
そして、優しいキスをしてくれた。
「ね?みっちゃん?あした又、ホテル行こ?」
「いいの?」
「うん、みっちゃんとしたい」
「うん、俺も姉ちゃんとしたい」
「後でさ、お父さん達が寝たら、みっちゃんの部屋に来ていい?」
「いいけど、こっちで寝るの?」
「うん、みっちゃんといたい」
翌朝の4:00姉ちゃんは、コソコソと自分の部屋に帰って行った。
午前中、学校の先生が来て、少し話をして、昼に姉ちゃんと街に出かけた。
すると後ろから「よ!ゆきなじゃん!」
また、アイツだ!
「ちょっと!しつこいて!なんなん!」
と、俺と姉ちゃんが振り返る。
見るとガラの悪そうな男が3人。
「ちょっとさ、付き合えよ、ゆきな」
「ヤダって言ってるでしょ!どっか行ってよ!」
「んな、つまんねー事いわねーでさ、なんな、彼氏も一緒にwww」
「彼氏じゃないって!弟なの!」
「あー再婚したんだっけか?弟かぁwwwんなら、いいべ?付き合えよ!」
「ちょっと!あんたら、なんなん?姉ちゃんになんか用?」
「お!姉ちゃん思いの弟くん!いいねー」
「みっちゃん、行こ」
「おーいおい、ゆきなはこっちだろ?来いって」
「ちょっと!ヤダって姉ちゃん言ってんだろ!はなせ!」
「はぁ!?うるせーガキ!だまっとれや!」
バキッ!ドカっ!
「みっちゃん!わかった!わかったから!暴力やめて!行くから!」
気がつくとおばさんに起こされてた。
「はっ!姉ちゃん!」
おばさんにお礼をいい、急いでスマホを見る。
「みっちゃん、心配しないでね?お父さんとか内緒にしてて!お願い。警察も、言わないで!ちゃんと後で帰るから、心配しないで!」
続けて
「絶対!絶対に誰にも言わないで!言ったらみっちゃんでも嫌いになる!」
これを送られて、、俺は何も出来なかった。
夜、21:00ちょっと過ぎ、姉ちゃんがめちゃ疲れて帰ってきた。
オッサンも母さんも心配して
「ちょっとー、ゆきなちゃん、、どうしたの?大丈夫?」
「あーぁ、ごめんなさい、ちょっと風邪っぽくて、ごめんなさい、、もう休みます」
と部屋に閉じこもってしまった。
俺はもう心配で心配で姉ちゃんの部屋に行った。
「姉ちゃん?姉ちゃん?はいるよ?」
「みっちゃん!」
姉ちゃんは、抱きついてきた。
その姉ちゃんの身体からタバコの匂いと男の出したアノ匂いが混ざっていた。
「ね、姉ちゃん・・・もしかして、アイツら・・」
「みっちゃん、ごめん・・・聞かないで」
「アイツらー・・・」
「お願い!みっちゃん!聞いて!」
「だって、姉ちゃん!」
「聞いて!ちゃんと、ちゃんと終わらせて来たから!もう、、こんなの無いから!だから、だから、ね?」
「ほんとに?もう姉ちゃん、絡まれない?」
「うん、もう、無いから。だからね?」
「姉ちゃん?怪我は?ない?」
「うん、何ともない」
「嘘だ!怪我してんじゃん!」
「えっ!怪我してないよ?痛くない」
「見えないだけ、姉ちゃんの心、怪我してる!」
「ね!みっちゃん!お願いだから、復習とか!やめて!お願い!」
「だって!だって!オレっ!」
「これ以上したら、なんかしたら、ほんとにみっちゃんに会えなくなるから!年少いかされちゃうのヤダから!」
そうだった・・・オレ、ギリで間逃れたんだった。
「ほんとに?もう、姉ちゃん、絡まれない?」
「うん、だからね?信じて?」
「わかった。」
本当にそれ以来、奴らは姉ちゃんの前に姿を表さなかった。
「ね?みっちゃん?行こ?」
「行こ?って何処?」
「着いてきて!」
「姉ちゃん・・」
「来ちゃったぁー!」
「で、でも・・・この前のとこもあるし、おれ」
「だから、余計にね。みっちゃん?上書きしてよ?記憶の上書き。アイツらの記憶のまんまでお姉ちゃん可哀想じゃない?」
「そうだけど・・」
「みっちゃんは、嫌なの?」
「うんん、嬉しけど・・・」
姉ちゃんは、終わった後のまったりした時間が好きだと言った。
俺の肩に顔を乗せて姉ちゃんは
「ね?みっちゃん?」
「なに?」
「恨むよね?」
「えっ?誰を?」
「お父さん」
「なんで?実はキライとか?」
「キライじゃないけど。愛し合えない未来でしょ?あたしとみっちゃん」
「そうだね。切ない」
「姉ちゃん?」
「なに?」
「いつか、お嫁さんになって、家出てくんだろうね」
「やだぁー。今いうのそれ」
「だってさ。」
「行って欲しくない?」
「当たり前じゃん!やだよ!そんなの」
「嬉しい。」
「今だけかぁ・・・」
「みっちゃん、顔が寂しいぞ?」
「マジ泣ける」
「ね?みっちゃん?」
「なに?」
「あのさ・・・出よっか?」
「出る?ここ?」
「うんん。じゃなくて。家。家出しよ?2人で」
「えっ!?」
「家出てさ。、あたしも結婚しない。籍なんか入れなくてもいいじゃん!みっちゃんが居ればあたしはいい。みっちゃんがいい。」
「姉ちゃん・・・」
「どう?」
「俺・・・働くわ。姉ちゃん!俺、姉ちゃんと居たい!」
「いいのね?あたし、本気よ?」
「俺も、本気」
「じゃ、帰って、お母さんの最後の夕ご飯食べに帰ろ?」
夜、幸い顔に傷もなく1件を親が疑うことも無く、平和な最後の家族の夕飯を食べて、自分の部屋に行き、静かに荷造りをした。
姉ちゃんからLINE
「まだよ?明日、一緒にアパート探そう!」
気持ちが早まっていた。
翌日、姉ちゃんと、アパートを見つけ、姉ちゃんは前金で3ヶ月分の15万を払う。
家に戻り、明日運ぶ衣類をカバンに詰める。
翌日、服を、アパートに運び、いよいよ、その翌日に
家を出る。
両親には姉ちゃんが遅くなるとLINEをした。
俺と姉ちゃんは、またホテルで愛し合う。
遅くに家に戻ると
両親ご起きていて。
「2人とも、ちょっと座って」
俺と姉ちゃんは、リビングに行き。
「貴方たち?何か私たちに言うことはない?」
姉ちゃんも俺も黙る。
母さんが
「貴方たち、兄弟よね?ゆきな?」
「母さん?なんの事?」
「さっきね、お父さん、見たのよ?貴方達がホテルに入るところ。」
「えっ!?・・・」
「それに、洗濯物をしまいに行ったらないじゃない、貴方達の服。どういう事か説明して」
姉ちゃんは、グッと決心を決めて、
「お母さん、、おとうさん、私たちね、みっちゃんと愛し合ってます。」
「はぁ・・・」とオッサンが項垂れる。
「もう、子供ではありません。勘当というのならば、構いません。私もみっちゃんもお互い、ちゃんと愛し合ってます。籍なんか入れなくていい。一緒にいられれば。お互いに愛し会えればいい、だから、明日、家を出るつもりです。」
「まって!折角、家族になれたんじゃない、光春!光春はどうなの?」
「俺も姉ちゃん、ゆきなさんを愛してる。それも命懸けで愛してる」
「命懸けって、おまえ・・・意味わかってんのか?」
オッサンが言う。
(ああ、さっき命懸けたさ)
「そんな急に家をでるなん・・・はっ!もしかして、貴方達、住むところも決めて来たなんて、いわないわよね!」
「いえ、お母さん、決めて来ました。明日、でます。本当に申し訳ないです。でも、例えお父さんやお母さんに勘当されてもわたしとみっちゃんは、明日、この家を出ます。」
オッサンは項垂れたまま「わかった、もう、行きなさい。今日は家にいるんだろ?ゆっくりしてけ」
「お父さん、お母さん、短い間でしたけど、こんな形で去る私たちを恨むなり、して構いません。しかし、私もみっちゃんもおふたりを決して忘れません。今まで、、本当にありがとうございました。どうか健やかに」と
姉ちゃんが頭を下げた。
俺も
「母さん、そして父さん、もうゆきなさんじゃないと俺ダメなんだ。例え止められても、ゆきなさんと明日出ます。今まで、本当にありがとう、そして、親不孝をお許しください」
「まって。」
母さんが止める。
「ね?誰が反対しましたか?」
俺と姉ちゃんは顔を見合わせて
「えっ!?」
「母さんもね、悪いのよ。年頃の2人に引き合わせてしまったのは私達でもあるの。でもね、尻切れトンボは、やめて頂戴。」
「父さんもな、仕方ないと思ってる。たまには帰ってきなさい。お前たち2人は血は繋がって居ない。いずれ、子供も出来るだろう?それに光春、お前はまだ、私たち親の支援がないとろくな職に付けない。だからな、もう少しだけ私達に2人の応援はさせてくれ」
ふと隣を見ると姉ちゃんは泣いていた。
「父さん、母さん、じゃ、2人で住むのは許してくれるの?」
「仕方ないじゃないか、不幸になるとわかって、ほっぽり出せるわけないだろ?それに、もう決めちゃったんだろ?アパート」
「うん、今日、決めた」
「あした、父さん、車出してやるから、みんなで引越しやろう。な?ゆきなもいいな?それで」
姉ちゃんは、とう!母さんと泣いて詫びていた。
翌朝、父さんは会社を休んでまでしてくれて、母さんも一緒に手伝ってくれた。
「いいか?いい格好しようとして、無理なんかするんじゃないぞ!不幸にさせる為に出すんじゃないんだからな!困ったら直ぐに来るんだぞ」

「ゆきなさん、父さんに言って、別の学校でやり直したい」
「うん、私、バイト始める」
「俺もバイトする」
「ね?みっちゃん?後悔してない?」
「もちろんだよ、ゆきなさんが居てくれれば学校もバイトも頑張るよ」
「うん、ありがとう」
それから、俺は別の学校に1年下で転入。
ゆきなさんは、大学とバイトを、掛け持ち。
親が心配がって、食料を差し入れてくれて。
1年、また1年と時が過ぎる。

「ゆきなー?行ける?」
「みっちゃん!まって!もう少し」
「うん、待ってる」
「よし、出来た!みっちゃんお待たせ!どう?」
「やば!めちゃ可愛い」
「ほんと?みっちゃんもカッコイイ」
「ね?ゆきな?結婚式だってよ。ちょい羨ましいね」
「する?あたし達も?」
「えーしたいけどさ、お金掛かるから、妄想でやめとく」
「じゃ、今夜は帰ったら新婚ごっこしよっかw」
「いいね!するする」
思えば、数奇な人生だ。
姉として現れたゆきながもし、別の人なら?
もし母さんの再婚相手がオッサンじゃなかったら?
もし、あのままゆきなに絡んだ男たちの言いなりだったら?
いま、良かったとおもっている。
おれの愛するひとがゆきなで。

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Re:巨乳同期3くらい  ぷん  - 24/1/5(金) 20:49 -

のぶさん

明けましておめでとうございます

理香さんと相変わらず仲良くて何よりです
お時間があったら是非詳しい内容をお聞かせくださいませ

インフルエンザやコロナが流行っているのでどうかお気をつけてお過ごしください

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Re:人妻女教師  ストイチコフ  - 24/1/1(月) 21:17 -

 そうですね。自分と会う時は溜まってる時だと思うので、ノリはいいですよ。セクハラっぽいことを言ったり、したり…。怒ってるようで触ってみるとしっかり濡れてるので。その辺を問い詰めるとこちらがそういうこと言ったりしたりするからだとか。結局どMなんだと思います。
 モテるというか今でも生徒のエロの視線はあるみたいですよ。そういう言うのは本人もわかるみたいなので。
 パイズリ、してもらいますよ。子持ちの巨乳の割に筋肉があるのでホールド感はそんなにあるほうじゃないかも。でも風呂場で泡まみれになった胸で自分のものをしてもらうとその場のエロさと感触でテンション上がります。旦那にはこんなことしないって言ってます。だからセフレの自分に本音を曝け出してるんだと思います。

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Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 23/12/31(日) 0:49 -

サラリーマンさん

昔絡んでくれた人も去って過疎ってる中拾ってくれて感謝っす!

実際メジャーで測ってないんで誤差あるかもっす(笑)
でもエッロいっすよねー!

最近親の介護で忙しいんすよね
遊ぶ時間があんまなくて(涙)
だけど逆にたまの泊まりの方がじっくりのんびりやれて良いっすね!

最近は何も無さそうっす!
作り話しとかもなかったっすねー
あった方が俺は嬉しいっす(笑)

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Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』  カアネイロ  - 23/12/29(金) 13:32 -

瀬名香りが24にぱふぱふするの希望

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Re:巨乳同期3くらい  サラリーマン  - 23/12/26(火) 20:48 -

I70バスト100はAVの世界では聞くけど素人さんではやはり凄い。
こんなセフレがいるなんて羨ましい限りです。

最近会う機会が減った様で会うとガチンコに愛しあっていますね
今度は泊まり込んで楽しんで下さい。

手コキさんとは会っていないんですか?
新たな出会いや、アバンチュールなどあれ教えて下さい

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Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 23/12/26(火) 1:21 -

ちーす!

理香パイとさっきまでエッチしてたんやが!
冬で太ったってのもあるが!
ケツもバックが前より気持ち良いくらいになったが!
パイがちょっと大きくなってI70のバスト100になってた(笑)
ぶっちゃけ前と違いは分からないが響きで久しぶりにパイズリで一発決めた!
前確か100なかったようなあったような微妙だ(笑)
でもやっぱメートルは響きがええ(笑)

ちょっと垂れてきたが!
それはそれでそそった(笑)

三時間でエッチ→パイズリ→エッチした!
インターバルもフェラか指マンとかスケベタイム!

エッチの時は理香パイのパイをひたすら揉んで!舐め回してエロエロタイムだったわ(笑)
最近介護であんま抜けてなかったから一気に解放してきた(笑)
気持ちよかった(〃д〃)
理香パイは2回行ったが俺のが貯まってたからヤバかった(笑)

久しぶりに満足だわ!
クリスマスだからってコスプレとか一切なし(笑)

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Re:  Angel Heart  - 23/12/15(金) 16:39 -

>AH凶さん
 そんなに難しく捉えなくていいです。本文の文頭か文末に、『この小説はAngel Heart作品の二次創作です』と一言加えていただければ。要するに原作者が誰かわかればいいのです。

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あたしの膿んだ脳みそ 女性告白  社畜w  - 23/12/14(木) 14:33 -

初めまして。
私は今年29になる社畜女ですw
まさにブラック企業と呼ばれる会社に取り憑かれたように社畜として、身を粉にしておりますw

私の頭が膿始めたのは、どれくらい前でしょうか。
気がついたら、会社のストレスや私生活の鬱憤を自慰行為で発散するようになっていました。
ある日、愛用のバイブが動かなくなってしまい、通販で、見た目のインスピレーションだけで、新しいバイブを購入した時の事です。
黒くて、真ん中らへんがでこぼこ付きで、クリトリスを刺激する部分は、なんでしょう?クマさんか、コアラさんの形をしていて、長いベロを出しているようなデザインです。
宅配便の方から、小包を受け取り、印鑑をおして部屋に戻りました。
早速、箱を開けてみると、待ちに待った、バイブさんとのご対面です。
ワクワクしながら封を開け・・・・っ!
「な、なんじゃ!こりゃあ!!」
開けてビックリでした。
こんな長くて太いの、入る訳がありませんw
「えっ!?みんなこんなの使ってるの??」
奇妙な疑問を抱きました。
とりあえずと思い、電池を入れて動かしてみます。
ジュイいいいーん!
「音っ!うるさっ!」
思いもよらぬ激しいバイブさんの動きに、たじろいでしまいました。
「わぁ・・・あたしには無理なやつ・・・」
高かったのにw
そこで、私は気を取り直して、また通販サイトを開き、良く吟味をして、ポチッとします。
今度はピンクのスケルトンタイプです。
もちろん、クリトリス用のバイブ付きです。
2日後。
再び、宅配便から小包を受け取り、箱を開けます。
封を開け・・・
「おおお。?。良さそう。。」
早速、キッチンに行き、食器用洗剤で良く洗い、コンドームを装着して、ローションをたっぷり付けて、私の大事なおまんこちゃんにあてがいます。
(ワクワク)
初めは、スイッチも入れずにニョッキとした、おちんちんの形の部分を割れ目ちゃんに沿ってゆっくりと擦ります。
でこぼこがクリトリスを擦る度に、ビビビと軽度な電流が骨盤を伝わり、腰から背中へと抜けていきます。
「ひ、ひやああああっ」
気持ちいいです。
それを何度か繰り返します。
段々と子宮の方から熱くなってきてます。
試しに指を中に入れてみます。
新しいバイブへの期待なのか、ちょっといつもより濡れている気がしました。
改めて、バイブさんにローションを付けてゆっくり入れてみます。
バイブさんの頭の部分って、本物のおちんちんより、硬いんですよねw
初めに入れる時は、ゆっくり入れて行かないと自分でやっても痛くなる時があります。
そぉーっと。そぉーっと。
にゅみ。
にゅぎぎぎ。
にゅるん。
「ふぅぅ。はいった」
これで、少しゆっくりとしてます。
みっちりとした膣の異物感。
心地の良い、お腹の圧迫感。
ささやかな幸せです。
ゆっくりと出し入れをしてみます。
っぢゅ!
っぢゅ!
「はぁ・・・」
まだ中ほどまでしか、入れてません。
それでも、バイブさんのでこぼこが入口で私のおまんこちゃんにイタズラします。
でこぼこがおまんこちゃんの入口で擦れると何とも言えない感覚で、まるで別世界の入口を出たり入ったりしているみたい。
今度はゆっくり、バイブさんに奥に来てもらいます。
ぢゅぐっ
ゆっくりだと、じんわり感触が伝わって、お腹への圧迫感がより増してきます。
1番奥に到達したバイブさんは、丁度、先っぽが子宮の辺りを押し上げています。
そして、クリトリスを刺激してくれる部分は、今回のは動物さんではなくて、なにか、どんぐりみたいな形をしていて、そこからとんがったベロみたいなのが出ていて、それをクリトリスに当てて使うらしいです。
丁度、その先端がクリトリスを少し押し上げるような形に当たっています。
スイッチは、3つあって、入れる前に確認した所、1つはクリトリス用で、もう1つはバイブさんの振動で、もう1つはバイブさんのうねうね機能。
クリトリス用のスイッチを入れます。
ぶぶぶ、ぶーーー、ぶぶ、どれにしようか?
まずは、ぶぶぶ から。
スイッチ類が並ぶ操作盤の横にダイヤル式の調節が2つあります。
手前がバイブレーションの強さ。
奥側が間隔だそうです。
少し、調節をします。
ぶーぶーぶー・・・
ぶっーぶっーぶっー・・・
これにしよっ。
「っあ!・・すぐイきそう」
バイブさんの活躍は見れませんでした。
クリトリス用のぶっーぶっーぶっーだけで、気持ちよくなってしまいました。
「はぁ・・はぁ、きもちいー」
入口がちょっと締まって居るのでしょう。
ちょっと入れておくとキツいので、ゆっくり抜きます。
んぢゅっ・・っぽ。
「ふぅ・・・」
バイブさんを抜いてもまだ余韻と感触は暫く残ります。
足の態勢を変え、身体の態勢を変え、1番良い態勢を探します。
まだ身体中鳥肌でした。
これで、しばらくプルプルしてられます。
イッタ後のこの余韻と言うか、残った感触と言うか。
気持ちいいんです。
ゆったりと波が引いていく感じ。
やっと身体に被っていた波が凪いできました。
すっぽんぽんです。
おしりの辺りが、おまんこちゃんがこぼしたヨダレ出いっぱいです。
白くてドロリとしてます。
暖かいシャワーで、スッキリして。
バイブさんを洗います。
嵌めていたコンドームも外して、アルコールをシュッシュッして、サランラップでくるんで仕舞います。
ふと
「あっ・・・明日、仕事かぁ。やだな。」
せっかく気分もあがり、ちょっとルンな気持ちも、一気に闇属性。
「あぁ、ザオリク魔法、誰か掛けてくんないかな?」
会社の方向を目指して、かめはめ波を打ってみます。
当然、何も出ません。
「はぁあ、つまんな」
夕食を済ませ、テレビで不倫のドラマを見ます。
妻子ある男が、部下の超絶美人とキスをしている。
「ねぇ?いつ奥さんと別れてくれるの?」
もう交尾は終わった後なのかしら?
「ああ、もう少し待ってくれ。妻とはちゃんとするから」
出た出た。男が逃げる時の、もう少し。ってセリフ。
テレビを消す。
タブレットを出してYouTubeを見る。
だけど、それもつまらない。
だって、明日はかいしゃなのだから。
「あーぁ、つまんな。」
どうももう1回、バイブさんとイチャる気になれず、ベッドに抱きしめて貰うことにする。

翌朝。
家の周りにスズメさんは来ない。
代わりに目覚まし時計が、煩く、夢の世界からわたしを無理矢理連れてくる。
「ああ〜起きちゃった。。会社、やだなぁ」
起きなきゃ良かったと毎朝思う。
シャワーを浴びて、メイクして、スーツを着る私。
「うん、よそ行きの私、完成。」
行く前から、私は帰る時間を気にする。
電車に乗っている時も、降りて、会社に向かう坂道も、ずっと「今日は何時にかえれるかなぁ?」
そればかりだ。
だって、会社ってつまんないんだもん。
ひと通り、業務をこなし、対して中も良くない同僚に合わせて、上司の悪口で笑って見せて、つまらない上司のギャグに笑って見せる。
「あぁ〜会社の時だけNPCになりたいっ」
と呟く。
「えっ?NPCになりたいの?」
咄嗟に隣をみる。
いつもはイヤホンしていて、私の呟きなんて耳に入れた事が無いくせに、こういう時だけ聞き耳立てやがって。
私より2つ上の男性社員の野口。
「なんでもありませーん」と席を立ち、給湯室に向かう。
インスタントコーヒーを入れて席に戻ると、隣の野口から
「出てきます。良かったら」とメモがあって、その下にはクッキーが3枚。
ズズーーとコーヒーを飲み、サクッサクッと盛大に音を立てた。
本当なら定時の時間。まだ、仕事が終わらない。帰りは何時だろう?
「佐々木くん、この資料のグラフなんだけど」
課長、また残業ですか?
ドサッと置かれた修正しないといけないグラフが、なんと30枚。
オワタ。。
野口が、帰ってくる。
「あれ?佐々木ちゃん、また残業?偉いねー!お先っ!」
お先っ!なんて便利な魔法だ。あたしも使いたい。
あした、使ってみよう。
結局、ご飯も食べずに帰りのタイムカードを押したのはよるの8時。
「ふにゃ〜お腹空いたぁあっ!」
見るとまだ、残業マンが2人と、残業レディが3びき。
「おおお!魔法使おう。」
さささっと残業マンに近づき、使ってみる
「残業、おつデーす。お先っ!」
「おぅ、佐々木ちゃん、おつー!」
残業レディからも声が届く
「佐々木ちゃん、おつかれー」
なんだか、プルプルする。
きもちぃーい!
ちょっぴり、ホッコリで電車に乗る。
私が乗る時間はもう混んでない。
堂々とシートに座る。
結構空いてるのになんでだぁー!
目の前にヨボくらたおじさんが座る。
私は、早速立ち上がり、おじさんの目が合わない位置で睨む。
おじさんも立ち上がる。
(ひぃえええ!怖いぃー!やだーー!来るなぁーー!)
ま、まさか、ち、痴漢???
どうしよっ!くる!くる!こっちくる!!
だれかぁ〜!
ドキドキしながら、ドアの前に立つ。
おじさんは私のすぐ後ろ。
(あわわわわわわわわわわ!変な汗でてる)
プシューー
「〇〇〜。お降りの際わぁーお忘れ物・・・・」
全力走。
よーいドン!
改札まで頑張った。
「はぁ!はぁっ!はぁぁっ!」
怪訝な顔で駅員さんが
「どうかしましたか?なにか、ありましたか?」
「い、いえ、なんでもありません」と後ろを見る。
良かった、誰も居ない。
あ〜ぁ、なんて日だ。
冷蔵庫を開け、アサヒのスーパードライをプシュっとする。
カニカマとチーかまと。。
テレビを付ける。
「今日未明、〇〇駅で飛び込みがあり、21:03の上り・・・・」
ん?あたし、乗ってたぞ??
テレビを見る。
アレ?降りた駅だ。
ん??
私が降りた時、何も無かったと思ったけど、誰か飛び込んだんだ。。こわっ!
こわっ!こわっ!!
アサヒのスーパードライの残りは流しにすてた。
明日、ますます憂鬱じゃーん!!
あ。
明日、仮病でお休みしよう!
そう考え始めたら、一気に気分が上がる。
「あ、ビール捨てたの勿体なかった・・・」
まっいっか。お風呂入れよーっと。
お風呂から出て、明日の仮病を悩む。
風邪?食あたり?蕁麻疹?女の子の日?偏頭痛?とれにしようかな?
少しワクワクしてきて、少し眠気が飛ぶ。
テレビをヒカリチャンネルに切り替える。
予告に楽しそうな映画が。
23:10からだ。
そうだ!コンビニに行って、おやつ買ってこよう!
ついでにビールも!
プーマの上下にadidasのスニーカー。
Bluetoothで、テイラースウィフトを聞きながら。
夜のコンビニ。
店員さんは、おばちゃん。
お客は、若いカップルとスーツのおじさん。
私は、ビールとおつまみにカニカマとチーズハンバーグとイカの一夜干し。
ポテチ。
あ、そうだ、チョコレートも。
会計を済ませ、の、帰り道。
そういえば、今日ってなんちゃら流星群だぁ。みえるかなぁー?
・・・曇ってた
あーあ。
映画まで、余裕で間に合い。
最初の缶を開ける。
プシュ!!
ングっ!ッグッグッグ!
っぶはァ〜!
んめっ!
すっかり事故なんて忘れたわたし。
映画は、アナ雪のパート2。
見終わって、すっかりいい気分。
まだ、寝るには惜しい時間。
あ!バイブさんに愛してもらおっ♪
プーマの上下を脱ぎ捨て、下着も外して、ベッドに横たわる。
バイブさんのラップを外し、スイッチを入れて見る。
ジュイぃぃぃぃぃぃぃぃ!
やっばりうるさい。
あ!これじゃなかった!
ピンクの・・・
ピンクの・・・全裸で愛しいバイブさんを探す。
あった!
片付けしないと
ピンクのバイブさん。
ラップを外し、スイッチを入れてみる。
ウィーン!
大人しい。よしっ
コンドームを被せ、ローションを付けて・・・っと。
そっとクリトリスに当ててみる。
ひやっ・・・
冷たっ!
でも、しばらくバイブさんのおちんちんの部分で擦ってるとおまんこちゃんがちゃんと熱くなる。
そうだ!今日は、クリトリスのやつじゃなくて、中で。
クリトリスは程々にして
んぢゅ。
にゅぎ。
にゅぎぎぎ。
にゅるん。
「ふぅ・・・」
ゆっくり。ゆっくり。
出し入れしてみる。
っぢゅく
ぢゅっ
「いやらしい おと。」
軽く子宮らへんに先っぽを当てる。
ゾワゾワ〜
身体の中がグネングネンする。
おまんこちゃんが炭酸飲んでるみたい。
ふと。
電車のおじさんを思い出す。
「きょええええ!」
ああああ、きもい。
怖い。
んーーー
いけない感じ。
少し妄想してみる。
おじさん=イケメン変換。
ゆっくりバイブさんを相変わらずに出し入れ。
イケメンがあたしの口を塞ぎ
「騒ぐな」
お尻を撫でてくる。
乗客のみんなが私を見る。
ああーっ!やばいやばい!
っくっ!
あたしそうろうかな?
あたま真っ白で・・・
身体が波になった。
ザッパぁーん!ザッパぁーん!
だ、だれか、ルーラ。。。
あたし、おうちかえる。
ザッパぁーん!ザッパぁーん!
んーと、アレ?ここどこだ?
あ、オナニしてイッタんだっけ。
ああー、電車だ。
なんだろ?会社行かなきゃだ。
アレ?野口?
なんだよ、野口、電車にデスク持ち込んで仕事なんて。。
ほら、駅着いたよ?降りるよ?
ねぇえ、、野口ったらー!
はへ?いつの間に会社?
あーなんかトイレ行きたい。
トイレ、トイレっ汗
ああー漏れるよぉ汗
ハッ!夢かぁ。
トイレ行こっと。
あ、マッパだ。。w
シャワーしなきゃ。
っくっちん!
へーぇ。くっちんっ!
アレレ?
あたま、ちょっと、くらくらぁ〜?
おねつ?
どれどれ?
体温計、体温計ーっと。
さむっ!ブルブル。
「ぴぃーっ」
ななななななな、なんと!!
(38,6)ふぎゃああああああ!
お風邪ひいた。。

あーあだま(頭)いだぁーい(痛い)
あーだるーい
あーねれなーぁい

ピッピッピッピッ!
んぁあー!何時ー?
(07:21)ふにゃあ、会社、電話すっかぁ〜。
「あのぉ〜もしもし。企画部の佐々木ですぅ。あーはいー、部長をーー、はいー、あーそぉーですかぉー、すいません、風邪引いちゃってぇー、はいー、あ、よろしくお願いしますー。」ガチャ。
寝よっ。
てんてろてろ、てろりろりん
「あ"ぁーざざぎでずー(佐々木です)」
「なんだ?ひでぇー声だな、大丈夫か?病院行ったか?」
「んああ"?だれでずかぁ?(誰ですか)」
「誰って野口だよ!」
「あ"、あ"ぁ〜」ガチャ
てんてろてろ、てろりろりん
「ぼじぼじぃ(もしもし)」
「なに切ってんだよ!w」
「なにがごようでずがぁ?(何か御用ですか?)」
「いや、一応心配でさ。なんか食いてぇもんとかあるか?」
「いば、、だんじでじゅかぁ(今、何時ですか?)」
「もう、17:00になる所。そっち寄ってくよ。なんかあれば買ってく」
「ぼうぞんだじかんだど?(もうそんな時間なの?)」
「そっ。どうせ、、なんも食ってないんだろ?買ってってやるよ。何がいい?」
「ずびばぜーん(すみません)。ぎゃああ、ジボブリー(じゃあ、霜降り)」
「ああ?何だって?よく聞こえねぇー!」
「だががぁ(だから)、ジボブビー!(霜降り)」
「ああー!もうわかんねーから、一変、お前ん家行くわ!鍵開けとけ」
「ばぁーい」ガチャ。
のっそりのっそり、鍵を開ける。
頭がボーッ。クランクラン。
ああ、バイブ出てた。
あああああ、ローション出てた。
ああああああああパンツ出てた。
ぬあああああああ!ブラも出てた。

ピンポーん!ガチャ。
「よっ!調子どーだ?」
野口あらわる。
ドサッ。
「佐々木wひでー顔してんなw」
ぷいっ
「佐々木、とりあえず風邪薬とポカリ、プリン、とぉー。ゼリー。なんか腹に入れて薬飲め」
こくこく。
ちゅるんちゅるん。ゼリーたべる。
ポカリのむ。
お薬、出してもらってのむ。
不意に野口がイケメンにみえる。
お熱のせいだろう。
「も少し、寝てろ。あ、それと明日も休め。佐々木の分は俺がやっとくから。な?」
「あじがどお(ありがとう)」
「ひっでぇ声だなw もう喋んなw 寝てろ」
私はメモ紙とペンをとり、欲しいものを書いた。
霜降り肉のステーキ
マグロの上トロ
バフンウニ
花咲ガニ
美味しいもの
「おおーい!こら佐々木。なんじゃこりゃwバカは治ってから言え。それになんだ、この最後の美味しいものって!www」
なんだか、野口がちょっといいと思った。
「げっひっひっっごぼっ!」
「なんだよ、佐々木、気持ちわりぃ笑い方すんな!w」
またメモ紙を取る。
「これだけあれば、充分です。ご心配を掛けました。野口さん、ありがとうございます」
「な、なんだよ!きもちわりぃな!急に真面目になりやがってw」
野口が私の顔を覗き込む。
ん?と見返す。
「いや・・・早く、良くなれよ?佐々木」
「うん・・・」
じゃあ。と帰ろうとする野口のスーツの袖を掴む。
「ん?佐々木?どした?なんかあるか?」
私は首を横にブンブン振る。
「おまえ、そんなに首振ったら、風邪の後はむち打ちなるぞw」
私は更に強く野口の袖を引っ張る。
「お、おおおい!ちょ、佐々木!どうしたんだよ!」
野口が少しバランスを崩して、私の顔の側に野口の顔がくる。
私は微笑む。
「ん?まだ、おれ、いようか?・・・」
私は、今度はゆっくり縦に首を振る。
そのまま。そのまま。こうしてて。
私は、ゆっくり口を開いて
「・・・ズギガボ。(好きかも)」
ぶっ!
あはははははw
それは、ちゃんと声が出てから聞くよ。
とりあえず、おじや作っとくわ。
そう言って野口はキッチンに行った。
男がキッチンに立つ姿。
それを私はちょっと幸せな気分で見つめて、眠りについた。
結局、野口は泊まってくれた。
「おい、風邪っぴき。おい?起きろぉ!」
「んんんーっ」
「どうだ?熱下がったかな?ホレ」と体温計を受け取る。
その間にのはキッチンに行き、おじやを持ってきてくれる。
暖かい緑茶も。
熱は38,2あんまり下がってない。
「あー、佐々木。こりゃダメだわ。病院だなw支度しろ。病院行くぞ」
私はメモ紙をとり
「野口は、会社行って。私は、母を呼んで病院行くから」
とメモ紙を渡す。
「そか。分かった。じゃあ、仕事いくわ。なんかあったらLINEしろよ?んじゃ。」
あ、そうか。LINEがあった。
熱で頭が回ってなかったw
そうして、母をわざわざ呼びつけて病院へ。
風邪でしょう。ストレスもあったみたいだし、少し休養されてください。
お薬は少し多めに出しておきますので、それと、治って様子みてからでいいので、いちど、検査を受けに来てください。
こうして、母と帰宅した。
母は、検査に頭がいっぱいになり、おろおろしながら帰宅していった。
この日、夜に野口も来て、わたしの美味しいものを買ってきてくれた。
ようはなんでもいいのだ。
まだ、あんまりよく喋れないので、筆談をした。
野口は、帰り。
1人で寝た。
翌日。そういえば土曜日。会社は休みなのに寝ている自分が損してる気分になる。
野口がやってきた。
「よっ!どうだ?」
「うん、声も出るようになった。」
「おう!良かったな」
「うん、ありがとう。色々と。」
「いいさ、気にすんな。さ、なあ?今日、ピザ取らね?」
「うん、いいね!たべたい。」
「よし、何ピザにする?」
「普通のがいい。トマトソースとベーコン」
「OK」
野口と並んでたべるピザは美味しかった。
熱で舌がバカになってるけど、美味しかった。
その後、野口な持ってきたDVDを見て泣いた。
それはそれは面白くて、笑い泣いた。
夜、また少し熱が出て早く寝た。
翌朝、野口は泊まったらしい。
また朝食を作ってくれた。
熱は36,6
も、平熱。
「野口、ごめんね。助かったありがとう。」
「お、おう・・・」
「なに?野口、どーした?」
「あ?いや、なんでもねー」
「うそつけ。私が言ったことでしょ?」
「ん?ん、まぁ」
「ね?野口さん?こっち向いて?」
「ん?あ、あぁ。こ、こう、か?」
「目、閉じて?」
「あ、あぁ」
あたしは野口の顔をよく見る。
どこにでもいる普通の男。
口は悪い。
でも、優しかった。
凄く、心強かった。
「すき・・・」
ボロっとでた。
「あ、あ、おおおぅ。お、俺も、す、すき」
ちょっと俯いた野口に少し腹が立った。
野口の頭を軽くペチンした。
「いてっ!なんすんだよー」 でも、野口はちょっと嬉しそうだった。
「ね?野口さん?おバカな子だけど、彼女にしてください」
めちゃくちゃ照れた野口は初めてだった。
顔を真っ赤にして
「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」
ちょっとロボットみたいなのに笑った。
もう、バイブさん達は要らないかな?
これからは、生チンポだぜっ!
「ね?野口?じゃなかった!野口さん?キス。して?」
「ぷっ!さん、いらねーよ」
「うん、野口?キス。しろよ!」
「やっぱ、、さん、つけろよw」
「やぁーだ!ねぇーえ!キス!キスわぁ?」
「風邪、移るだろっ!」
ちゅっ!
口が悪い野口は、優しいのだ。

夜。ちゃんと熱も下がって。
野口が可愛いので、生チンポをご馳走になった。
やっぱりいいよね。
愛交尾。
バイブさん、ありがとう!
そして、さようなら。

引用なし

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Re:巨乳女子高生みくの毎日  AH凶  - 23/12/14(木) 12:24 -

名前良いね。さとしとみくとか

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Re:妄想寄稿「妄想の宝箱」  AH凶  - 23/12/14(木) 12:22 -

丹羽眞理子、名前しかでてこなかったが、名前がかわいいからヒロインにして二次創作しました。

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Re:妄想寄稿「妄想の宝箱」  AH凶  - 23/12/14(木) 12:21 -

丹羽眞理子「巨乳の妹ができたんですが、なにか?」AngelHeart作品では、モブの噛ませ犬だが、こちらではヒロインに抜擢、肉付けし優しい少女にしました。編集はこれで良いですか?時間ないからこれでまとめます。不備があるなら運営様の方で編集追記お願い致します。

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Re:妄想寄稿「妄想の宝箱」  fob@webmaster  - 23/12/13(水) 21:07 -

シチュエーションやキャラクターの引用など、二次創作に関して(原作者が認めている場合に限る)は、出典(元作品のURL等)を明らかにするようお願いします。

元記事を編集するか、編集出来ない場合は、同意する内容の返信を頂ければ、当方で追記いたします。

一週間以内にご対応頂けない場合は、こちらの判断で削除等の対応をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

引用なし

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Re:妄想寄稿「妄想の宝箱」  Angel Heart  - 23/12/12(火) 17:35 -

>AH凶さん
(誤字はありますが)Angel Heart作品のキャラを流用するなら出典を明示してくれますか。二次作品を特に禁止するつもりはありません。創作上の普遍ルールを守って管理人さんに迷惑をかけないようにしましょう。

引用なし

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Re:人妻女教師  サラリーマン  - 23/12/12(火) 12:49 -

羨ましい限りです。
乳首と乳輪が大きいのは私も大好きです。
パイズリとかは会えば必ずしてもらっていますか?

顔も悪くなく、スタイル抜群で巨乳だと、学生時代はモテたでしょう!
経験豊富そうだし、何本も挟んでいそうですね。

体力もありそうなんで3回は求めそうです。

引用なし

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Re:人妻女教師  ストイチコフ  - 23/12/9(土) 23:46 -

この前はスーツで来て、Tバックでした。普段は食い込んで痛いみたいなので履かないみたいです。ムチムチした尻を観ていたら我慢できなくなり部屋の洗面所で立ちバックって感じでした。本人も旦那とはそういう感じにはならないらしくテンション上がってました。言葉責めとバックでしたときのパンパンって言う音で羞恥感からドキドキするみたいですね。

引用なし

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