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Re:JKリフレで  綿べー  - 23/12/9(土) 13:08 -

爆乳Hカップに顔埋めたことあるな。JKリフレでな。ただ、クレクレが酷かったからあまり行かなかく気づいたら辞めていた。

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妄想寄稿「妄想の宝箱」  AH凶  - 23/12/9(土) 13:01 -

俺は22で、女子高生とラブホにいる。まさか、非モテの俺に声掛けなんて夢見てそうだ。丹波眞理子、名前だけでなく顔もかわいい、爆乳だ。「お兄さん、この部屋すごいよ」学校指定のスクールバッグを放り投げ、「ふかふか」と堪能する。その後、「おいで」と言われ、俺は直ぐさま眞理子の爆乳に顔を埋め、気持ち良いと呟く。「がっつき過ぎ、かわいい」。そう言われたが、夢中で眞理子の爆乳に顔を埋め、股間を太ももに擦り付けた。「プハー」と顔を上げては、再び眞理子の爆乳に顔を埋めた。終わった後は、ごはん奢ったが、いい思い出が出来た。

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一年前  かめーる  - 23/12/7(木) 22:59 -

一年前だが兵庫県で見かけた
仕事の都合で住んでいた。
複合商業施設?で買い物した後、乗り換え駅迄の裏道探索の為自転車で路地を走行中に遭遇しました(その時は気にしていなかった)
身長150程度
ぽっちゃり
年齢40過ぎ
髪の毛ボサボサっぽくすれ違いざまは『デブ?妊婦?』と思う程度
駅まで辿り着き帰りの道はまた少し違う道をブラブラ走行
複合商業施設の壁面の看板から往路付近を走っている事は認識出来た
小さな公園があったのでブランコで少し休憩
少し周りを見渡していたら見覚えのあるボサボサ頭が
数名の子供も遊んでいたがその人の子供では無さそう
5分程度経過した頃、ボサボサさんがベンチから立ち上がり歩き始めた
やっぱ太いなw
妊婦だしなぁとスマホに目を移そうとしたが、フォルムが何だか変だったので、さり気なさを装いながらガン見した
確かに腹部はぽっちゃり体型の腹部だったが、胸がブラをしていただろうが腹部に乗って腹部が大きく見えるフォルム
『ε』の上方の曲線を下方の曲線の真横に覆い被せるといった表現がしっくりする(下方の曲線も言う程出ていない)
これが10メートル位横を通過…

その後その付近を自転車で走っていたらとあるお店の前で人が倒れていたので野次馬しようと近付いたらボサボサさんが倒れていた
手伝おうと声掛けて持ち上げようと倒れたボサボサさん見たらノーブラで…
完全にお乳が真横に流れて…
明らかにJとかKのレベルを超えたサイズ
ぽっちゃり体型なので男3人でやっとこさ移動
結局ボサボサさん
救急車呼ぶのを頑なに拒否
店員さん連中もお店をオープンしなきゃならないからと困った感じ
家族を尋ねたら一人暮らし
家は近所
歩いて帰ると言い張って…

ホントに近くなら送って行きますか?と私、提案
但し、フラつきが酷い、また倒れる等が有ればボサボサさんの意思には関係なく救急車呼ぶ事を話したらOKしたので自宅まで送って行きました

自宅近くで足取りが怪しくなったので支えた時に、私の半身にボサボサさんの胸がモロ当たり
アパート近くで帰るつもりでしたが、玄関上がる所まで確認して任務終了でした

玄関の段差を上がる際、横向いて片手を壁に付けたボサボサさんでしたが胸が垂れて服の(パーカー)胸の部分を押し下げてブラブラ揺れて揺れて…

危なく揉みそうになりました…

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Re:人妻女教師  サラリーマン  - 23/12/6(水) 0:51 -

ストイチコフさん

会う時はエロイ下着で来てくれますか?

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Re:Wi-Fiだと  サラリーマン  - 23/12/6(水) 0:46 -

年末に理香パイと会えると良いですね。

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Re:電車で誘惑されGO  輝蒼下  - 23/11/17(金) 20:34 -

「私もパイズリ上手いから覚悟してね」今度は、怜が俺のペニスを挟みパイズリする。その間に愛華は爆乳で顔を埋めさせる。(な…慣れている、愛華ちゃんより上手いかも)。激しいパイズリとぱふぱふに俺は早くも2回目の精液を放つ。「まだ元気、凄い…」「怜ーダブルパイズリしよー」「うんいいねー」「愛華のIカップと怜のHカップに挟まれて幸せねおにぃさん」「……うん……」 勿論だ、JKにぱふぱふやパイズリなんてされるわけない。俺の遅過ぎるモテ期がここにきたのか?正に、絶景としか言えないだろう。俺のペニスは2人に挟まれ快楽に、気分爽快に駆け巡る。どぷっっるるーと空高く射精した。2人の顔や髪、胸に精液が降りかかっていた。愛華が「気持ち良かった」と聞くが、俺の解答はか井口一番、「うん…最高…」と開く。「でも、まだまだお楽しみはこれからだよお兄さん」怜がそう言えば、再び、愛華とダブルパイズリを始めた。まだまだ2人のJKに搾り取られそうだ。

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Re:電車で誘惑されGO  輝蒼下  - 23/11/17(金) 20:02 -

(仮に美人局でも、三人位ならノセるしこんな可愛いJK二人と歩けるからいいか)、俺は女子高生二人と繁華街をスルーしと人気の少ない場所迄来ていた。 「ここだよー」 「えっ…ここって……」 「ラブホだよ、私の叔父さんが経営してるから色々都合良くてね」と怜(左のミディアムロングのJK)が言う。エレベーターで身体を2人と密着し、目的の階に止まり、部屋に入る。するとサイドポニーの愛華がズボンを脱がしていく。とまどっていると怜が「お兄さんの顔担当ー」と呟くと、いきなり視界が暗転する。どうやら俺の顔面は怜ちゃんのおっぱいで包まれヤバい、柔らかい感覚が顔から全身に襲来する。「じゃあ私は下ー」と愛華が俺のペニスを挟むと左右交互に乳肉をストローク。怜の爆乳に顔を埋めながら愛華の柔らかいシルクの様な双乳に包まれ、上下左右交互にパイズリされる。「い…いくっ出る」どぴゅと勢いよく、愛華の乳内で射精した。続く

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Re:電車で誘惑されGO  輝蒼下  - 23/11/17(金) 19:04 -

そうこうしてる内に、次の停車駅が近づいてきた為停車駅のアナウンスが流れ始めた。名残惜しいが次の駅で降りようと思ったまま、電車は緩やかな減速を始める。そのタイミングで「ねおにぃさん...私達、今から停車する駅に用があるんだけどさぁ、一緒に降りない」、「愛華..本気なの」いつの間にか青年の両隣に座り爆乳を互いに押し付ける。「当たり前じゃん、怜が気になるって言い出したんだから、今更怖じ気づくのはダメでしょ」 「そうだけど、さ.....」 「おにぃさん...ね、いいでしょ」「一緒に来てくれたら嬉しい、かも...」 俺は騙されているのか、後でお金をとられるのかと思い、一瞬困惑するが、二人が更に爆乳を押し付け、両頬にキスをする、気がついたら俺は2つ返事でOKしていた。

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  純西別森木  - 23/11/17(金) 18:43 -

篤志は、下着盗むキャラだからこれの視点よりも葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋めさせて、葛西彩世ちゃんが25歳の男の頬にキスするシーンがある話希望です。どんな作品を書いているか不明ですが、俺は25歳の男が女子高生の爆乳に顔を埋めてぷはーと言う作品が望ましいです。

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  ろくべえ  - 23/11/17(金) 17:47 -

ふおお!ご返信いただき、ありがとうございます。並行して書かれている作品、テーマはどんな感じでしょうか。気になります。そして生きる楽しみになります。
巨乳の姉、彼女、妻など下着シチュエーションが絡む展開、とても好きです。「血の繋がらない姉弟」もAngel Heartさんの手にかかればマンネリではなくなります。今後も機会がありましたらお願いいたします。

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  Angel Heart  - 23/11/17(金) 9:48 -

>ろくべえさん
 確かに「グラドルの姉VSエム属性の弟」というシチュエーションに脳内変換しやすいですね。盗んだのが下着ではなく撮影用のビキニだったとか。
 ちょっと長めの作品も並行して書いてましたが、こちらはいつ投稿できるかわかりません(断続的に書いて進捗度40%くらい)
 マンネリ化した「血の繋がらない姉弟」テーマの作品、ご感想ありがとうございました_(._.)_

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  ろくべえ  - 23/11/17(金) 6:56 -

Angel Heartさん、作品のご投稿ありがとうございます!まさにご褒美です!
自分は好きなグラドルさんの弟になる妄想を時々しますので、今回のシチュエーションはとても刺さりました。お姉ちゃんの経験の豊富さが伝わってきて、これまでの経験についても知りたくなりましたし、これから先のお姉ちゃんの体験も気になりました(笑)篤志がうらやましいです!篤志視点の物語も読みたいです!

今後も機会がありましたら、ぜひご投稿をよろしくお願いいたします。

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Re:電車で誘惑されGO  輝蒼下  - 23/11/10(金) 21:55 -

見逃してた共通点が目に触れる。これまで二人の顔と爆乳を交互に見ていた為、見逃してた部分だった。 むちむちっと聞こえそうな柔らかい肉の詰まった合計4つの太ももが短すぎるスカート丈から飛びだしてた。二人ともスカート丈が極端に短く、剥き出しの太ももが強調され、パンツも見えそうで、制服を着るには雌として完成されている。彼女もいない上、帰って寝て仕事に行くだけの社蓄生活の中で出会った二人組の女子高生が無防備に太ももさらけ出し、目の前にいる。本当に女子高生かと邪推した矢先、右側の女子高生と目が合ってしまった。不意を突かれたかのように目を逸らす事も出来ず、まるで氷漬けにされたかのような瞬間だった。 「あは.....」(ハート) 茶髪のウェーブかかったサイドポニーの少女は目を逸らす事もなく釣り目を細めて可愛い顔に妖しい笑みを浮かべたのだ。女子高生かと疑う程の艶やかな微笑みであり、並大抵なら虜にされてしまうだろう。 隣の茶髪のミディアムロングの少女の肩を突いて自身を向けさせると、流し目で俺の方を目配せ手で口元を隠す仕草をしながら耳打ちをする。そして左側の少女も耳打ちを右側の少女に返す。二人はチラチラしながら俺を見ながら、仕切りに会話したり慌ただしい様子で、ヤバいな、次の駅で降りようかなと思った矢先、二人は、生足をぶるんと揺らして深く椅子に座り直すと、腰を手前に突きだし左右に開脚した。互いに膝くっつけながら、大きく広げる大股開きの格好をし、右は黄色、左は白のパンツ丸見え状態になっていた。一声注意しようか、否痴漢に間違えられそうだからそのままにしようかと自問自答してたが、二人組の女子高生は青年の気持ちなどお構い無しに大股開きを継続して、たわいもない話をしている。続く、爆乳を使ったプレイ予定です。

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電車で誘惑されGO  輝蒼下  - 23/11/10(金) 19:56 -

どうやら残業ばかりで寝てしまったな全くと心の中で悪態をつきながら、俺は車内の電光掲示板を確認した。幸い、俺の目的の駅まで以前として時間かかるようだ。仕事も終わって家でのんびりビール飲みながら野球見るかなと考えていた折、目の前の扉が開く。 そして、車両にいた乗客が一組を除いて降りた。誰一人、乗り込む事はなく自分と真向かいの七人掛けの座席に並んで座る女子高生二人組だけだった。おそらく居眠り中の停車駅で乗車してきたんだろうなと、俺はそう思う事にした。とここで違和感に気づく。乗客はそんなにいなかったにも関わらず、敢えて向かい合う形で座席を確保しているのだ。俺は彼女いない歴=年齢だし、モテる容姿をしていないのに。最初に確保したから変えないのか気になって横目で二人を確認する。二人とも、同じデザインのブレザーの制服を着こんだ茶髪のステレオタイプなギャルで胸元のシャツのボタン外し、制服をだらしなく着崩して足を組んで座っていた。見た目からして二人揃って人目を惹き付ける整った容姿をし、絶対スクールカーストトップで学生生活満喫してる事は容易に想像できる。更に言えば制服姿でも一際目立つ爆乳が眩しく。24年間生きてきたが女子高生で爆乳なんて見た事もない。勿論、ジロジロ見たら不審者になるからさっと視線を戻す。がその瞬間に、 続く

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Re:妄想寄稿『エスのご褒美』  純西別森木  - 23/11/10(金) 18:40 -

個人的には葛西彩世ちゃんが25歳の男にキスして口紅つけたり、葛西彩世ちゃんと結城萌美ちゃんが25歳の男に爆乳で顔を埋めさせる話書いてくれたら嬉しいですね。

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妄想寄稿『エスのご褒美』 小説  Angel Heart  - 23/11/10(金) 11:13 -

 サークル仲間と卒業旅行に行く準備をしていて、収納ボックスから下着が紛失していることに気づいた。私のお気に入りの、オフホワイトの紐ショーツとブラジャーだ。
(まだ洗濯してないんだっけ? ううん、違うな)
 ちゃんと洗濯して乾燥機にかけた。私が折りたたんでボックスにしまったのだ。
 ――理由を考えてまた気づいた。よく見ると下着の配列がいつもと違う。
(……篤志か、犯人は)
 私が留守中にこっそり忍び込んで、おかずとして持ち去ったに違いない。漁っているうちに並べ順を狂わせたのだ。あとで密かに返せばバレない? 愚かな(笑)
 私はお仕置してやりたい衝動に駆られて部屋を出た。
 ――お姉ちゃんを甘く見るな。

 篤志は四歳年下の高校三年生だ。両親の再婚でできた初めての弟。ルックスも成績もなにもかも普通で、特長を挙げろと言われると困ってしまう。あえて挙げるなら優しい性格だけれど、そんな高校生、掃いて棄てるほどいる。
 篤志は無防備にも部屋を施錠していなかった。ドアがちょっとだけ開いている。
 中の様子を窺うと、篤志は私に背を向ける恰好で椅子に座り、全裸で股間を擦っていた。左手には私のショーツとブラジャー。顔面に押しつけて深呼吸している。
(予想どおりですか)
 呆れるどころか笑ってしまう。
 篤志は恍惚とした雰囲気でオナニーを続けていた。いったい、頭の中にはどんな妄想が渦巻いているのだろう?

 私はそっとドアを開けて部屋に入り、忍び足で篤志の背後に迫った。文字どおり夢中の彼は気配のけの字すら感じていない。
「どんな匂い?」
 と両肩に手を置く。
 篤志は驚きすぎて声も出ないようだ。金縛りにあったみたいに硬直した。
「お姉ちゃんの下着、篤志のおかずじゃないんだけど?」
「…………」
「悪い子にはお仕置きが必要だよね」
 硬直する弟の背後から抱きつき、Hカップのバストを押しつける。お仕置きっていうかエム男をからかうのがおもしろい。篤志は明らかにエムだ。
 篤志はうろたえたまま身を強張らせていた。背後から伸ばされた私の人差し指が、亀頭をつついたからだ。
「これなに?」
「ち、ちん○ん」
「じゃなくてどうして上向いてるの? 普通の状態と違うじゃない」
「それは……勃起したから……」
「どうして?」
 弟は返答に詰まっている。釈明のしようがないうえ、頭の中が真っ白なのだ。
「お姉ちゃんの下着で興奮してたんでしょう? なに妄想してたの?」
「…………」
「白状しないと拷問にかけるゾ」
 篤志の両乳首を摘んで引っ張った。ゾクッと身悶えたのがエムっぽかった。

 私に誘惑されて童貞を喪失するシチュエーションを妄想していたらしい。何カ月か前、偶然、洗濯かごに放置されていた下着を発見し、曇りガラス越しに私がシャワーを浴びる姿を目撃して以来、妄想が膨張していったんだとか。ただし下着を失敬したのは今回が初犯。供述を信じれば、だけど。
「それでおっきしたの? 変態」
 再び人差し指で亀頭をいじる。無理やり押さえつけて手を離すと、標準サイズのペニスがピンボールみたいに跳ね返った。
「やめて」
「ずっとお姉ちゃんにこうされたかったんでしょう? 尋問に耐えたら、下着を盗んだことは許してあげる」
 耳元に囁くと篤志が黙った。

「童貞?」
 尋問を受けるのは下半身も同じだ。
「……うん」
「初めておちん○んを触られた感想はどう?」
 お腹にくっつきそうなくらい真上を向くペニスを、私は人差し指だけでいじり続ける。棹の根元からなぞり上げては、裏筋をすりすりと擦ったのだ。
「く、くすぐったい」
「気持ちいい?」
 篤志が無言でうなずく。左手に私の下着を握ったまま。
「弱点はどこかな」
 私は探るように人差し指をうごめかせた。
 尿道口を、円を描くようにくりくりする。我慢汁のついた指先を、今度は亀頭の扁平部分に移動させ、満遍なく撫でまわした。そのままカリ首にスライドさせて這わせる。裏筋とカリ首を人差し指の鉤で押さえつけ、捻くると、篤志がのけぞって目を瞑った。
「ここか」
 童貞なので全部弱点っぽいけど(笑)

 私は鉤指を捻り続けた。
「一分我慢。精子出したら怒るよ」
 篤志は悶絶しながら耐えていた。どんどん我慢汁が滲み出てくる。
 でも尋問は中断しない。
「お姉ちゃんのブラとショーツ、どっちが気になった?」
「ブ、ブラジャー……」
「じゃあおっぱい好き?」
 うん、とうなずく弟。変則的に陰嚢を指でもてあそぶ。
「微乳、貧乳、普乳、巨乳、爆乳――。篤志の好みはどれ?」
「どれでも」
 童貞だからおっぱいを見れて触れれば満足か。
「篤志の背中に今、お姉ちゃんのおっぱいがくっついてるよね? どうしたい?」
「触りたい……挟んでほしい」
「はい」
 と私は悪戯っぽく、篤志から取り上げたブラジャーをペニスに被せた。
「触らせて挟んであげた」
「意地悪しないで」
 篤志の箍(たが)がすっかり外れてしまっている。

 私はエス属性を加速させた。
「触って挟んでもらいたいなら三回我慢。絶対精子出しちゃだめ」
 ペニスを覆うブラジャーを取り払って、私は指コキを再開した。
 裏筋を高速で擦り、我慢汁を塗りたくるように亀頭全体を周回させる。
(さっきの指コキが全力だと思った? プロローグよ)
 篤志は身悶えて下半身をがくがくさせていた。私の左腕を掴んで猛烈な快感に耐えている。おちん○んがこれ以上ないくらい硬くなって、陰嚢がきゅっと締まった。
「一回目」
 と限界を悟ったところで指を離した。
「た、耐えられない」
「お姉ちゃんのおっぱいを触ったり、挟んでもらったりしたくないの?」
 人参をぶらさげられておとなしくなる囚人。
 二回目の寸止めは羞恥責めだ。
「篤志が普段、どんなオナニーしてるのか見せて」
 ショーツを弟の手に預ける。
 篤志は戸惑いつつも、おちん○んにショーツを被せながら自慰を始めた。
 その光景を肩越しに眺める。
 ゆっくりと、射精欲を抑制するようにペニスを擦る右手。ちょうどクロッチ部分に亀頭が被さっているので、おちん○ん全体がショーツに隠される感じだ。
「ズルしない。普段はそんなゆっくりしこしこしないでしょう」
「……うん」
 観念して篤志が通常速度でセンズリした。
 変態的な自慰に満足しているせいか、私とのセックスを妄想しているせいか、あっという間に限界を越えそうになる。
「出しちゃだめ」
 制止をかけた。出損ねた精液が射精管で渋滞していそうだ。
「出したい」
「別に構わないよ。篤志がおっぱいを諦めるなら」
「…………」
 本気で悩むとかかわいい。

 私は言った。
「三回目も我慢できるかな。クリアできたらおっぱい触らせて挟んであげる」
「頑張る」
 無理だな。
 私は我慢汁が染みたショーツをペニスから取り払うと、再度指コキを再開した。
 裏筋を人差し指で押してお腹にくっつけるようにし、ぐりぐりと擦りつぶす。圧迫されたせいで我慢汁が次々と溢れ出た。
 篤志は擦りつぶされるペニスを見下ろしながら、必死に下唇を噛んでいた。
「いっぱいエッチな涎垂らして。指だけでなんでそんなに喜んでるの?」
 このまま射精させるのは簡単だ。けれど、それじゃおもしろくない。
 充血した亀頭が我慢汁で溺死する寸前で、圧迫を止める。代わりにぬらぬらと光る粘液を亀頭全体に塗りたくった。ただし今度は高速で。
 裏筋、扁平部分、カリ首、溝……と容赦なく擦り立て、撫でまわす。我慢汁のメレンゲができかけていた。篤志は腹筋に力を入れ、足の爪先をぴんと張って堪えている。あと数秒で射精するのは確実だ。
 我慢して――なんて励ましてあげない。だって私はエスだから。
「おちん○ん気持ちいいね」
 いつ寸止めするか教えないまま、人差し指で鉤をつくって篤志の弱点を責めた。裏筋とカリ首を押さえつけ、横に捻ったり縦に擦ったりとランダムにいじめたのだ。
「だ、だめ……出そう」
 なにも答えてあげない。がくんがくんと腰を震わせる弟を微笑んで見つめるだけだ。
 ――次の瞬間、とんでもない勢いで精子が噴出した。矢継ぎ早に飛び散っては篤志自身の身体に命中する。金玉空っぽになったんじゃないの?

「出ちゃったじゃない」
「だって……」
 人生で最高だったに違いない快感の余韻に、弟は息を荒げていた。
「残念だけど、おっぱいは諦めて」
 ティッシュの箱を手渡す。拭いてもあげない。
 篤志がうなだれて悔しそうにした。喜んだり落ち込んだり忙しいやつだ。
「嘘。意地悪しすぎた、ごめんね」
 私も楽しんだので、お仕置きはこのくらいで勘弁してあげよう。
「じゃあ」
「お姉ちゃんのおっぱい触らせてあげる。もちろんこれも」
 スウェットの上から手ブラして上下に揺らし、パイズリをほのめかす。
 急にきらきらと輝く弟の目。
「いいの?」
 自分から触りたいと言ったくせに、いちいち確認を取りたがるのが童貞っぽい。
「どうぞ」
 私は心持ち胸を突き出した。Hカップのふくらみでスウェットがぴんと張る。

 篤志が生唾を呑み込み、おそるおそる両手を伸ばしてきた。
「大きい」
 揉むっていうか、ただ単に手のひらを被せているだけ。
「遠慮しないで、ほら」
 私は篤志の両手を抑えると、しっかり揉むように誘導した。
 やや力を込めながら、左右の乳房をまさぐりはじめる手。握ってみたり、手のひら全体で円を描くようにしてみたり――。スケベ心を暴走させて乱暴に扱わないところが、篤志の性格を物語っている。
「柔らかくてもちもちしてる」
「全裸でお姉ちゃんのおっぱい触れる弟なんて、この世にいないよ?」
 篤志がせがむのでスウェットを脱いだ。ブラのホックを外させてみたけれど、案の定、モタついてもどかしい。失敬したブラで一応、研究はしてみたんだとか。……はあ。
「大きい」
 Hカップの生乳を見て篤志があんぐりと口を開けた。
「さっきも聞いた」
 両手が乳房を鷲掴む。私のおっぱいは自分でも美乳だと思う。きれいなお椀型のままHカップまで成長した。友達と一緒にお風呂に入る機会があると、必ず羨ましがられる。
 篤志が唖然としたまま生乳を揉みまくり、谷間に顔を埋めた。そして甘えるように頬ずりしながらパフパフする。これが弟の夢だったんだとわかった。うっとりした表情で何分も続けたのだ。
 乳首に吸い付いてきた時にはもう、すっかり赤ちゃんに退行していた。まるで母乳を求めるように強く吸ってきたのだ。
「ちょっと痛い」
 愛撫する気なんてさらさらない童貞なので、叱ってあげる。
「ご、ごめんなさい」
 篤志が慌てて乳首から顔を離した。
「ううん、怒ってない」
 弟を安心させるように、私はチュッと頬っぺたにキスした。

 射精したばかりなのに全然萎えていない。興奮しすぎて賢者タイムを忘れた?
「挟んであげるから、そのまま座ってて」
 両脚を拡げた弟の股座で立て膝になる。初パイズリを前に篤志は緊張している。
 私はそり返るペニスに右手をあてがうと谷間に誘導した。初めてパイズリした時にはうまく捕まえらなかったけれど、今は経験を積んでコツをわきまえている。
 谷間に添えたところで左右の乳房を手繰り寄せ、がっちりホールドする。保険として両手を組んだ。こうすれば絶対、おちん○んは逃れられない。
「気持ちいい」
「まだなにもしてないじゃない」
 標準サイズのペニスなんか、簡単にHカップに埋もれてしまう。
 弟の反応を確かめるように、私は上目遣いに見つめながら、ゆっくりと乳房を上下させた。ペニスが谷間の中で膨張するのがわかるけど、圧迫されて身動きできないようだ。
「柔らかくてあったかい」
「幸せでしょ?」
 徐々に擦る速度を上げる。
 篤志は感動した表情で下半身を見下ろしていた。いくら乳房を揺すっても、ペニスは谷間から顔を覗かせない。Hカップの中で窒息しかけているに違いない。
 私は組んだ手を器用に移動させて乳房を支えると、ぷるぷると交互に揺らした。しっかり押しつけてペニスを擦ってあげる。射精欲を高めるように。
「や、やばいかも」
「なにが?」
「お姉ちゃんのパイズリ。気持ちよすぎる」
 この程度で? まあ童貞だからしかたないか。

 篤志の満足そうな、けれどどこか戸惑っているような表情を見届けながら、私は再び両手を組んで、今度は身体を上下に動かした。もどかしいくらいゆっくりした速度で、谷間からペニスを突き出させたり、隠させたりする。
「また我慢汁が出てきた」
 透明な粘液が滲み出る。
「気持ちいい」
 篤志は唇を結んで姉パイズリを堪能している。
 そんな弟がいじらしく思え、また私のエス属性がうずいた。
 乳房で皮を捲りきって谷間から亀頭を露出させると、舌先でちろちろとくすぐってあげたのだ。いっぱしに男くさいにおいと一緒に、我慢汁の味がする。
「それやばいっ」
「…………」
 答えないで舐め続ける。裏筋を重点的に刺激した。高速でくすぐってはソフトクリームを舐めるように愛撫したのだ。けれど咥えてはあげない。挟んであげてるだけで充分だし。

 篤志は悶えていた。相当気持ちいいらしい。むくむくと亀頭が膨れあがって、谷間から逃れそうになる。さっき射精してなかったら秒殺できた。
 私は亀頭いじめを止め、通常のパイズリを再開した。左右の乳房を同時に揺らしたり、交互に擦ったり。ただし今度は力加減に変化を加えた。強くペニスを圧迫することもあれば、Hカップの柔らかさを味わわせるように、緩く挟んだりしたのだ。
 立て膝がちょっと疲れてきた時、篤志が私の肩を掴んで射精した。
「出ちゃう」
 谷間の中でなにかが噴出した。見れば二度目とは思えない量。
「また出ちゃったじゃない」
「気絶しそうになった」
「そんなに気持ちよかったの? お姉ちゃんのおっぱい」
 うんうんとうなずく弟。
 ――お仕置きっていうかご褒美になったか(笑)

              ***

 卒業旅行から帰ってくると、また下着がなくなっていた。今度はガーターベルト付の、黒いブラジャーとショーツだ。
(再犯ですか)
 呆れてため息が出た。見咎められて肝を冷やしたはずなのに、懲りてなかったらしい。
 篤志の部屋に乗り込んでいってドアを開けた。
 弟は全裸でベッドに仰向けになり、私の下着をおかずにオナニーしていた。
「お姉ちゃん……」
「今すぐそれ返して。篤志のおかずじゃないって言ったでしょう」
「でも下着を盗めばまたお仕置きしてもらえるかな、と思って」
 それが狙いか。ていうか本当にエム属性なんだ、篤志は。
「望みどおりお仕置きしてあげる。今日は再犯だから容赦しないよ」
「ほんと?」
 期待に目を輝かせる弟。またの指コキやパイズリを期待しているのかもしれない。
「ただしお姉ちゃんは絶対に脱がない」
「……ひ」
 私の剣幕に怯んで篤志が尻込みする。
 ――お姉ちゃんね、まだエス属性を全解放してないの。


                   妄想寄稿『エスのご褒美』END

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Re:巨乳同期3くらい  名無しの権兵衛  - 23/10/14(土) 23:55 -

>のぶさん

相変わらず楽しんでますねー!
こんなエロエロなセフレがいるの最高ですね!

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Re:最近のバイト先での話  RRR  - 23/10/5(木) 0:03 -

頑張りたいけれど、何をしたらいいのか…。😭

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Re:最高の夏休みの思い出  ユーハ味覚糖  - 23/10/2(月) 23:28 -

▼純西別森木さん:
>爆乳だと走るのつらそうだね。授乳手コキされましたか?

すみません。遅くなりました。

走るのは辛いって言ってました。
それに遅いんです。

無知なので授乳手コキはしなかったです。
次も絶対セックスしたいので是非やりたと思います!

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Re:最高の夏休みの思い出  ユーハ味覚糖  - 23/10/2(月) 23:26 -

▼巨乳に目がない男さん:
>良い体験しましたね。
>羨ましいです。
>ここまでデカいと体型的にはポチャですか?
>クビレはどうですか?

すみません。遅くなりました。

美味しい体験ですよね。

ぽちゃでは無いです。
一見ちょいぽちゃに見えますが、脱がせるとクビレています。

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