24 / 492 ページ    ←次へ | 前へ→

Re:グラドル凛香はパイズリしたい2.  純西別森木  - 23/8/19(土) 5:20 -

主人公もヒロインも素敵で続きありがとーございました。爆乳に顔埋めるシーンも追加してほしいです。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

参拝客に狩られた巫女達 小説  鈴たぞ E-MAIL  - 23/8/19(土) 1:03 -

「みんな集まってくれ。」
1人の年配の男性宮司が私達に呟いた。
「何だろうね?」
私は他の巫女達に尋ねた。
「宮司様のお呼びだから、何か大事な事があるんじゃない?」
問いかけに巫女Aが呟いた。
「私達の時給を上げてくれるのかな?」
巫女Bが呟いた。
「それだったら、いいのですがおそらくそう言った話ではないと思います。」
巫女Bが呟いた。
「そんなにおいしい話はないか・・。」
巫女Cが呟いた。
こうして私達4人は、そのまま宮司の部屋へと足を運んだ。
「失礼いたします。」
巫女Aがノックをしドアを開けた。
「おう。みんな来てくれたか。」
宮司は私達に呟いた。
「それで宮司様、私達にお話とはいったい?」
巫女Bは宮司に尋ねた。
「じつはなもうすぐ男性参拝客の団体が来るのだが、その団体の相手をしてもらいたいのだ。」
宮司は私達に呟いた。
「参拝客団体のお相手ですか・・。」
巫女Bは呟いた。
「そうだ。」
宮司は呟いた。
「相手をするとは言え、私達は何をすればよろしいのでしょうか?」
巫女Bは宮司に尋ねた。
「まずはこれに着替えてくれ。」
宮司は呟き私達に巫女装束を手渡した。
「どうして袴は、ヒラヒラのミニスカート型なの?」
私は呟いた。
「その理由はもうすぐ分かるから、それに着替えて呼ばれたら本殿まで来てくれ。」
宮司は呟くや場をあとにした。
「宮司は何を考えているんだ?」
巫女Aが呟いた。
「とにかく着替えましょう。」
巫女Bの呟きどうりに私達は渡された巫女装束に着替えた。
「これって、どう見てもコスプレ衣装じゃない?」
巫女Cが呟いた。
「たしかにそうだね。」
私は呟いた。
「おーい。参拝客が到着したぞ。」
宮司が私達に呟いた。
「わかりました。それでは、私達はさっそく本殿へいきますか?」
巫女Bの呟きに私達は揃って本殿へと足を運んだ。
「ようやく来たわね。」
本殿には、私達の他に6人の巫女が待機していた。
「こちらの方が参拝客の団体さんか。」
私は呟いた。
「すまないが、もう一度外に出てくれ。」
宮司は呟き私達は再度外へと足を運んだ。
「いいぞ。」
数分後宮司に呼ばれ私達は本殿へと入り本殿の中へと進んで行った。

「きゃああっ。」
突然吹き荒れた突風に私は悲鳴を上げた。
袴型のスカートが捲れ薄い白の紐パンティが参拝客たちの前に曝け出された。
「おおう。」
私の下着を見た参拝客Aは声を上げた。
「私だけではなく、他の巫女達も同じように袴が捲れ上がり、白のパンティが参拝客たちに曝け出された。
「それでは、参拝客のみなさんお願いします。」
宮司は呟き男性参拝客たちは、私達の後ろにたっていた。
「それじゃ、初めてください。」
宮司は参拝客たちに呟いた。
「ひっ。」
参拝客の手は私の胸を鷲掴みにしていた。
「こ、これって・・。」
私は呟いたが、参拝客の指が動き私の胸を揉みだしていた。
「こ、こんな・・事って。」
私は呟いた。
私の胸は幾度も揉まれて行った。

「ぁああん・・っ。」
しばらくしてから、他の巫女達の喘ぎ声が聞こえて来た。
「ま、間違いない・・このまま私達はこの参拝客に。」
私はそう思った。
「んんっ。」
唇どうしがかさなり、私の口の中に舌が入って来てはそのまま絡み合った。
「んんっ・・ぁあむうん・・はむん。」
私も舌を絡ませ参拝客は、私の胸を揉みながら舌を絡ませ続けた。
私の袴の中に手が侵入し、私の押しをなでてはさらに羽織の中にも手が侵入し私の胸を揉み続けた。
私はに寝かされ、袴を脱がされさらに羽織をはだけさせられた。
「あっ、ぁああっ・・ん・・そ、そ・こは・・はぁあん。」
同じように参拝客たちに凌辱され続ける巫女達の喘ぎ声が響いていた。
私も他の巫女と同じく参拝客の凌辱を受け続けた。
「ぁああ・・ん。」
私は喘ぎ声を上げた。
凌辱は続けられ、私の股が大きく開かれそのあと何かが押し込まれた気がした。
「こ、これって・・。」
私は呟いたが、次の瞬間私の胸が激しく揺れた。
「あっ・っあああんっ・・だ、ダメ・・こ、これ以上・・動かないで。」
私は訴えたが、私の胸は揺れ続け巫女達の喘ぎ声が響き渡った。
そして、私の子宮に子種が注ぎ込まれていった。
「こ、これで・・終わった。」
私はそう思っていたが、他の巫女さんを孕ませた参拝客が私の体にのしかかっては、さっきと同じように私の胸を揺らしては子種を注ぎ込んでは、再び別の参拝客が子宮に子種を注ぎ込んでいった。
幾多の凌辱に私達は快楽に溺れていった。
参拝客たちの体に異変が起こり、参拝客は異形の姿をした妖魔へと姿をかえていたけど、今の私達にはそのような事はどうでもよかったのであった。私達はただ妖魔いや妖魔様の子を産みたいだけなのだから・・。
「ぁあんっ・・あっ、ぁつ・・ぁああんっ・・わ、わたひ・は・・よ、よ・うま・ひゃま・の子を・・にん・・しん・・したい・・のです・で、す・から・もっ、もっと・・わたひ・・にくだ・・ひゃい。」
騎乗座位状態ため私は、自分の意志でひたすら腰を振り続けて行った。
宴は何日も繰り返され、私達はついに妖魔の子を妊娠した事を確認し喜びの声を上げ数日後には無事に妖魔の子を出産していた。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

グラドル凛香はパイズリしたい2. 小説  パイ吉  - 23/8/18(金) 23:21 -

 築40年の年季が入ったアパートの一室、仕事を終えて帰って来た政宗はリュックを下ろし、そのままゴロリと横になった。染みだらけの天井を見つめ、深いため息をつく。

(やっちまった……凛香ちゃんにパイズリで2発も……)

 2年前の初共演の時に政宗自身、彼女が好意を寄せてくれているのは分かっていた。好きになった男性に尽くすタイプの彼女は、相手が喜ぶことなら手段をいとわない。
 正宗が巨乳フェチであり、ズリキチであることをいち早く見抜いた凛香は、彼にパイズリしてあげること、パイズリで喜ばせることを目標に芸能活動を頑張って来たのである。

(ま、仕事で凛香ちゃんと共演する機会は滅多にないし、俺から関わらなければ問題になることは無いか。さて、風呂入って寝るか)

 政宗が立ち上がったところで、玄関のチャイムが鳴った。

「おいおい、こんな夜遅くに誰だよ。はーい、どちらさんですか?」
 政宗の問いかけに返事は無い。
 政宗がチェーンをかけてドアを開く。
「ばんはぁ。ウーバーパイズリっす。パイズリ向きのJカップおっぱい、お届けに上がりましたぁ」
「おわぁぁっ」
 驚いた政宗がよろめき、玄関で尻もちをつく。

 ドアの前に立っていたのは、グラビアアイドル、山本凛香だった。
「り、凛香ちゃん? な、なんで? 何しに来たの?」
「マサさんのおちんちん、パイズリしにきましたぁ」
 凛香がJカップの乳房をムニュっと寄せて見せる。
「いやいや、おかしいでしょ。なんで俺んち知ってんの?」
「普通に尾行してきましたぁ」
 凛香がニッコリ笑う。
「ダメでしょ。それストーカーでしょ!」
「そんなことよりぃ、中に入れてくださぁい。凛香、疲れてもう倒れちゃいますぅ」
「はぁ……入れてあげるけど、おとなしくするって約束できる?」
「はぁい。凛香おとなしくするから、入れてくださぁい」
「Hなことしないって、約束できる?」
「はぁい。約束しまぁす」
 政宗はしぶしぶドアのチェーンを外し、凛香を部屋に招き入れた。

「凛香ちゃん、ごはんは?」
「食べる暇なんてありませんよ! ごはん食べてて、マサさん見失ったら困るじゃないですかっ。ホント大変だったんだから」
「あ、ゴメン……って俺のせい? 俺、なんも悪くないよね?」
「とにかく、凛香はお腹ペコペコです」
「わかった、わかった。ちょっと待ってて」
 政宗は冷凍庫から2つのタッパーを取り出すと、電子レンジで解凍して手際よくお皿に盛りつけた。
「わっ、カレーだ。美味しそう!」
「はい、どうぞ。凛香ちゃんて辛いの大丈夫だった?」
「うん。辛いの好き。すごいね。マサさんが作ったの?」
 凛香が目を輝かせる。
「そうだよ。カレー作ったらいつも冷凍させて、食べたいときにチンして食べるんだ。材料の野菜はカットしてある冷凍食品で済むし、けっこう簡単に作れるんだよ」
「2年前も、マサさんが料理作ってくれて、私はちょっと手伝うだけだったもんね」
「そうだったっけ?」
「それじゃ、いただきまぁす」
 凛香はカレーをスプーンで一口食べると、幸せそうな表情で「おいしぃ」と連呼した。あっという間にカレーを平らげた凛香は、両手を合わせ「ごちそうさまでした」としみじみ言った。

「マサさんはぁ、カレー食べた後の彼女とチューできますかぁ?」
「えっ? カレーの後かぁ……できなくはないけど、できれば口ゆすぐくらいはしてほしいかも」
 凛香が急に立ち上がり、流しの水道で口をゆすいだ。
「では、どうぞ」
「なにがっ!? 意味わからんわっ」
「マサさんが『チューする前に口ゆすげ』って言ったんじゃないですかぁ」
「彼女がいたとして、仮定の話な! 凛香ちゃんにチューするから口ゆすげとは一言っも言ってないから!」
 政宗が声を張る。
「うあぁ、最低っすね。若い女の子もてあそんで楽しいですか?」
「どこがだよっ。これまでの会話の中に、女の子もてあそぶ要素皆無だわ!」
「ほら、マサさん。早く、チュ」
「しません。Hなことしないって約束したよね?」
「チューはあいさつだよ。Hじゃないよ」
「外人かっ!」
 政宗がビシッとツッコむ。
「マサさん、デザート用意してないでしょ?」
「えっ、まあ。俺、甘いのあんま食べないから」
「デザートの代わりにチューで許してやんよ」
「どんだけ上から目線だよ」
「じゃ、今から買ってきて」
「はぁ? ここからコンビニけっこうかかるぞ。っつーか、金が……」
「じゃ、チューするしかないね。ほらほら、軽くチュってするだけでいいからさぁ」
 凛香が小悪魔っぽい笑顔で両手を広げる。
「……仕方ない。ホントに軽くな」

 政宗が顔を近づけ、凛香の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ……」
 凛香の舌が政宗の口内にヌルヌルと侵入する。凛香の舌がうねうねと絡みついてくる。
 ふりほどこうとする政宗を凛香が逃すまいと力いっぱい抱きしめる。

(うあぁ……凛香ちゃんのベロ、気持ちい。めっちゃ動きまくってる。密着してると凛香ちゃんのいい香りでクラクラする……)

「っぷはぁ。えへへへ、マサさんと初チューしちゃいましたぁ」
 凛香が嬉しそうに微笑む。
  
 2人の口からタラリと唾液の糸が引く。

(か、カワイイ……いかん、いかん。落ち着け俺。凛香ちゃんのペースに乗せられてHなことしたら思うつぼじゃないか。すぐに離れないと)


*おっぱいシーン無くてすみません……多分続きます。

*ろくべえ様、 純西別森木様、爆乳フェチ 様、コメントありがとうございます!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:グラドル凛香はパイズリしたい  爆乳フェチ  - 23/8/17(木) 7:38 -

 朝勃ちチンポが瞬く間に射精しちゃいました!女の子が好意を持つ男の前ではドスケベになるのって最高ですね。
 凛香ちゃんに「凛香のスケベなデカ乳でおチンポイカせてあ・げ・る☆」って言われながらザーメンブリッジ作って果てたい..

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:グラドル凛香はパイズリしたい  純西別森木  - 23/8/15(火) 16:50 -

ヒロインがJカップあるから、胸に顔を埋めさせるシーン追加してほしいです。続編期待してます。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:グラドル凛香はパイズリしたい  ろくべえ  - 23/8/15(火) 16:10 -

ありがとうございます!ぜひ、続きをお願いします!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

グラドル凛香はパイズリしたい 小説  パイ吉  - 23/8/15(火) 14:56 -

 ローカルテレビ局の楽屋で、ピン芸人のビッグ政宗(本名、太田政宗)はスマホ画面をジッと見つめていた。画面に映る求人情報に目を通しながらため息をつく。

(はぁ……資格なしキャリア無し、38で転職はキッツいよなぁ)

 ビッグ政宗、芸歴20年のベテランだが未だに売れず、コツコツと営業やローカル局の仕事をこなし日銭を稼ぐ毎日である。

 楽屋のドアをノックする音と同時に「失礼しまーす」という間延びした声が聞こえた。正宗の楽屋に入って来たのは絶賛人気急上昇中のグラビアアイドル、山本凛香だった。

「あ、わざわざすんません。初めまして、ビッグ政宗です。今日はよろしくお願いします」
 政宗は慌てて立ち上がり丁寧に頭を下げた。
「もぉ〜、マサさぁん。『初めまして』じゃないですよぉ」
 凛香が頬を膨らませ不満げに言った。
「えっ?」
「アタシぃ、マサさんと共演させてもらったことありますからぁ。2年前の『美女と野獣の無人島サバイバル』一緒に頑張ったじゃないですかぁ」
「あっ、あぁぁぁ! 思い出した。ごめんごめん」
 政宗が両手を合わせてお詫びする。

 『美女と野獣の無人島サバイバル』は全国放送の高視聴率番組である。男性芸人と女性タレントがペアを組み、3泊4日の無人島生活を過ごすという企画である。

 2年前、政宗と凛香はこの番組で共演し、絶妙なやり取りを披露して日本中を笑いの渦に包み込んだ。テレビ慣れしていない当時18歳の少女に、政宗は的確なキレのあるツッコミを入れ、なぜか凛香が「マサさん面白いですね。芸人さんみたいですね」と天然発言しながら爆笑するという、一見ハチャメチャなコンビが視聴者に受けたのである。
 そこから凛香は一気にブレイクし、バラエティ番組のレギュラーも獲得した。

「私のこと忘れるなんて、ひどいですぅ」
「ホントごめん。凛香ちゃんすっかり大人になったから分からなかったよ」
「マサさんのエッチぃ」
「えぇ!? なんでそうなるの?」
「どこ見て大人になったって言ってるんですかぁ?」
 凛香が前かがみになり、両腕でムギュと巨乳を寄せ合わせる。大きく開いた胸元から見事な谷間が覗く。

「いやいや、胸のことじゃないよ。胸は前から大きかったでしょ。そうじゃなくて、メイクとか服装とか、すっかりお姉さんっぽくなったねってこと」
「じゃ、そういうことにしといてあげます。ちなみにおっぱいも大きくなったんですよぉ」
「そ、そうなんだ。それにしても凛香ちゃんはすごい活躍だね。新番組のレギュラーもっ――」
 胸の話から気まずそうに話題を変えた政宗に、凛香が飛びついた。

「ちょ、ちょっと凛香ちゃん? えっ!? なにこれ? ドッキリ? やべっ、リアクションとらなきゃ。ハハハ……」
「2年前のこと、覚えてますぅ?」
 凛香が政宗の顔を見上げ、トロンとした瞳で尋ねる。
「えっと、なんかあったっけ? おわっ」
 凛香が政宗の体に巨大な乳房をムニュっと押し当てる。
「覚えてますよね?」
「覚えてる、覚えてるっ。覚えてるから凛香ちゃん離れて……」
 政宗が体をモゾモゾ動かし凛香を引き離そうと試みる。
「無人島サバイバル最後の夜。アタシが『パイズリしてあげる』って言ったら、マサさん断りましたよねぇ?」
「当たり前でしょっ。共演者だよ。って言うか、その前に未成年じゃん。犯罪だよっ」
 政宗が早口でまくし立てる。
「じゃ、今なら問題ないですよねぇ? 凛香、20歳ですからぁ。おちんちん挟むんでパンツ脱いでください」
「なに言ってんの! ダメだから。これから仕事だからっ。共演者だからっ」
「あ〜、プライベートならOKってことね」
「違うわ!」
 政宗がツッコむ。

「アタシぃ、マサさんに感謝してるんですよぉ。無人島サバイバルのとき、すごく緊張してたんですけど、マサさんが励ましてくれたおかげで頑張れたし、マサさんのおかげでうまく出来たし。アタシが本音で話したんだから、マサさんも建前とかじゃなくて本音を教えてほしいです」
 凛香が真剣な目で政宗を見つめた。
「えっ、本音?」
「マサさんは、アタシに興味ないですかぁ? おっぱいに興味ないですかぁ?」
「いや、そりゃあるさ。俺だって男だから。凛香ちゃんは18歳のころからすごく魅力的だよ。俺は巨乳好きだし……」

 政宗は密着する凛香の巨乳にチラリと視線を向けた。

 高校1年生、16歳でグラビアデビューした凛香はHカップという巨乳を武器に数多くの雑誌に掲載された。高校3年時には98センチのIカップにまで成長し、その豊満なバストとは対照的に身長165センチの細身の体で、グラビア界屈指のスレンダー巨乳としてファンを魅了した。

「アタシぃ、特技とかなんにもないんですけどぉ、パイズリだけはすごい得意なんですよねぇ」
「ま、前に聞いたから知ってる……」
「マサさんって、パイズリ嫌いです?」
 凛香がそのまましゃがんで、政宗の股間に巨乳を押し当てる。
「す、好きだよ」
「最近、おっぱいに挟んでもらいましたぁ?」
「おあいにく様、巨乳の彼女もいないんで。風俗行けるほど稼ぎも無いんで」
 政宗が少しやけくそに答える。

「じゃ、パイズリしたいですよね?」
「そ、そりゃあ、まあ。でも、それとこれとは話が違うから……」
「巨乳の谷間に挟まれて、柔らかヌルヌルおっぱいに扱かれて、ドピュドピュしたいですよぇ?」
 凛香が卑猥な言葉でささやきながら、政宗の股間に巨乳をムギュッと押し当てる。
「あぁっ……」
 政宗が思わず声を漏らした。
 凛香が手際よくズボンを脱がし、政宗のパンツを下ろした。正宗のペニスはギンギンに勃起して反り返っている。先端からカウパー液が溢れだし、トロリと糸を引いて垂れた。

「もうビンビンじゃないですかぁ。溜まってるんですかぁ?」
「まぁ、1週間くらい……」
「うわっ、溜めすぎ。マサさんが準備万端みたいなのでぇ、アタシもすぐ準備しますねぇ」

 凛香がシャツを脱いでブラを外すと、メロンのような巨大な乳房がブルンと揺れて姿を見せた。

「103センチのJカップでぇす。今からパイズリしまぁす」
 凛香が膝立ちでしゃがんだまま、政宗のペニスを巨乳の谷間に挟み込んだ。
「うあぁ。やらかぁ……」
 凛香はJカップ乳の谷間に唾液をタラリと垂らし、クチュクチュと馴染ませながら巨乳を上下に動かし始めた。
「ゆっく〜り動かしてくから、出ちゃいそうになったら言ってくださいねぇ」
「ご、ごめん。もう出ちゃいそうなんだけど……」
 政宗が恥ずかしそうに申し出る。
「マサさんてぇ、何発も出せる人ですかぁ?」
「ど、どうかな? 2回くらいなら出せるかな」
「じゃ、1発抜いちゃいますねぇ」

 凛香がJカップ乳を激しく揺さぶり始めた。

 ニュプニュプニュプッ♡

 政宗の大きなペニスが巨乳にすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれていく。

 ヌチュヌチュヌチュ♡

 凛香が谷間にたっぷり唾液を垂らしたおかげで、おっぱいの中はヌルヌルと滑り良く、ペニスと乳房が擦り合う。
 凛香が両手で乳房をムギュっと圧迫し、乳圧を高める。
 政宗のペニスに左右の巨大な乳房が密着し、吸い付くように刺激する。

「凛香のパイズリ、気持ちいですかぁ?」
「き、気持ちいぃぃ!」
「このまま凛香のおっぱいの中に、ドピュドピュしてくださぁい」
「あぁぁぁぁ! イクぅぅぅ!」

 政宗が叫ぶと同時に、凛香のJカップ乳の谷間からドピュっと白濁液が噴射した。射精は1回では収まらず、数回に分けて精液を放出し、凛香の巨乳から噴水のようにザーメンが吹き上がった。

「すごぉ〜い! マサさん、いっぱい出ましたねぇ」

 凛香が左右の乳房をゆっくり開いて見せた。
 彼女のJカップ乳は大量の白濁液でドロドロに汚れている。粘着質なザーメンが糸を引き、左右の乳房にこびりついている。正宗の精液で真っ白に汚れた巨乳を、凛香は満足げに見つめた。

「り、凛香ちゃん、その……こんなことしちゃって、俺……」
「ストッープ! アタシが聞きたいのは、そんな言葉じゃありませんから」
「あ、えっと、パイズリめちゃくちゃ気持ち良かったよ」
「でしょ、でしょ。ほら、時間無いからサクッと2発目抜いちゃいますよぉ」
「えぇっ! ちょ、待って。今イッたばっかりだから、あぁ……」

 凛香にペニスをしゃぶられ、政宗は体を震わせた――。


 *続く……のか?

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  手コキマン  - 23/8/14(月) 0:31 -

のぶさん

ご無沙汰しています。
気になることが一つあります。

最近どう?っと聞いたんです。
元カレでエッチしている僕が聞くのも変ですけどw

良い出会いは無いと言っていて、最近は僕か同期の人としかエッチしてないと言っていました。
多分…多分ですけど、のぶさんを喜ばせるための作り話です。

機会があれば確認してみてください。
気になるので。
すみません。凄く気になります。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  手コキマン  - 23/8/14(月) 0:26 -

こんばんは。
ボンさんやサラリーマンさんに気にしている事を突かれたのは事実ですが、僕もいつまでもこんな自分は良くないと前から気づいていたので、色々と悩んで、あの子とは連絡を取らないようにしました。
なので、来なくなったのでは無く、来るネタもなかったですし、来ないように自制していました。
たまに提供できるような内容が何かあればまた来ます。

なので気にしないでください。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:Wi-Fiだと  手コキマン  - 23/8/14(月) 0:20 -

みなさま

レスしていなかったので後味の悪い内容で切ってしまいすみません。
体験があればこちらに来るようにしているので、見ていなかったです。

確かに4月に色々とご意見をいただき、このままではダメだなと…実家を出て1人暮らしを始めました。
そういうと聞こえは良いですけど、徒歩数分のマンションです。
自分に厳しく、孤独に真面目に仕事をしようと思いました。
仕事中におっぱいのことを考えるのは良くないですしwww
ついでに僕が朝早かったり、夜遅かったりで起きるから親から出て行けと言われましたw

あとは、脈の無い相手を追いかけるのも時間の無駄だと前から気づいていたのでそろそろ吹っ切れようと思いました。

なのであの子とも4月からは連絡は取らないようにと僕からは連絡しませんでした。
悲しいけど、向こうからも連絡はありませんwww
連絡はしませんでしたけど、おっぱい写真や動画は未だにほぼ毎日お世話になっています。

脱線しました。
ここからは昨日の体験談です。
約4か月ぶりに…久しぶりに連絡が来ました。
仲の良いメンバーでバーベキューを毎年やっていたんですけど、幹事は持ち回りなので、今年はどういう流れかあの子が幹事でした。
今年は集まりが悪く中止となりました。

お盆というのも集まりが悪い原因かと僕は思い、指摘すると「そうだ。お盆だったね」っと納得していましたけど、ちょっと抜けている感がありました。

そのLINEが以外と続いて、僕が1人暮らしを始めたと伝え…来ないだろうと遊びに来るか誘ったら…暇だから来ると言うのですwww

それで台風の影響もそれて、昨日遊びに来たんですけど…何をしたかお察しはつくと思います。

駅前なので、昼前に歩いて駅に行きその足で近くのファミレスへ…居酒屋かファミレスくらいしか無いのでw
先月ペットを飼った等近況を聞きました。
犬を飼いたいって言っていたので、てっきり犬かと思っていましたが…猫だそうですw

そして昼食後に、僕の新居に来てあの子が買ってきたお菓子に紅茶を出して、食べたらタバコを吸いたいと換気扇下にに案内しました。
ベランダでも良かったのかも知れませんけど、ご近所トラブルになっても面倒なので。。。
そして軽く部屋を散策して…特に面白いものは無いんですけどねw
そして部屋の中を一通り見せました。
とは言っても、1lDKなので数分で終わりましたw

それからソファーに腰掛けてテレビを見ていました。
切り出すきっかけも無いので…何のムードも無いですけどデカパイを服の上から弄り、Tシャツ越しに揉み揉みです。

着ていた服が、夏っぽくキャミソールワンピースの下にTシャツでしたのでワンピースも肩の紐をずらして行きました。
あの子も慣れているし、こうなることは察しているせいか…揉まれながらテレビを見続けましたw

数分でTシャツとキャミを捲り、ブラ越しに揉み揉みです。
ネイビーの大人っぽいブラもそそりました。

そしてカップを下にずり下げて生のデカパイを堪能していると、乳首を刺激してあの子も喘ぎはじめました。
4か月ぶりのIカップの生乳…堪らなかったです。
食い込む指一本一本に神経を集中して堪能しました。
そこからはいつものパターンで…デカパイを揉み揉みし、振り向かせてDKです。
長めのDKを終えたら大好きなデカパイで顔面パイズリと舐めまくりました。
左右のデカパイの隅々まで舐め尽くして最後に乳首を頬張りました。
おっぱいを寄せて両乳首を吸って舐めると

あの子「んっ。あんっ。それ気持ち良いっい」

僕「じゅっ。じゅぽ。じゅ。」(無心で吸ってるとイメージください)

顔だけでデカパイを20〜30分は堪能しました。
やっと会えたのでこれでもかと堪能して、僕はフルボッキしていたので、短パンを脱ぎボクサーの上にあの子の手を誘導して軽く握ってしごいてきました。
握った時に

あの子「凄い硬くなってるねぇ」

僕「もうヤバいよ」

あの子「溜め込んでるの?」

僕「興奮してるだけ」

あの子「おっぱいで?」

僕「このおっぱいで」

っとパフパフか舐めていました。

あの子から「本当に私のおっぱい好きだよね」っと軽く笑われながら、トランクスを脱いで仁王立ちでチンチンを口に持っていくとフェラになり…奥まで咥えてジュポジュポと言わせながらゆっくりやってくれましたが、僕がデカパイを触り出して乳首を攻めていると、あの子も玉を触られながら、亀頭を攻められて込み上げそうになり止めました。

フェラ中にブラは外したので、Tシャツを脱がせて谷間にチンチンを押し当て、仁王立ちパイズリに…最初はあの子に谷間を作ってもらい、縦に挟んで縦パイズリでした。
肩を掴んで僕がペースを抑制してじっくり堪能しました。
谷間の中で血管が浮き出るくらいにそり返りましたw

あの子「凄い大きくなったねw」

僕「おお。爆発しそうw」

そんな冗談を交えながら、乳首に亀頭をグリグリしました。
それについては何のリアクションもありませんでしたw
なぜか僕はデカパイにチンチンを擦り付けるのが好きであの子にはいつもやってますw本能です。

それで、僕は膝上パイズリをして欲しかったので、その場に座らせて膝の上に移動して…
移動の仕方が蜘蛛みたいとかなり笑われてしまいましたが…ウケたようで膝の上に尻を乗せて

僕「もう一回舐めて」

と少しフェラをして貰い

僕「ありがとう。挟んで」

っと挟んでパイズリして貰いました。
最近は風俗にも行かずだったので…乳圧が凄い刺激的でその圧で動かれる刺激と、フェチには堪らないチンチンを挟まれた時の絵は最高です。

とはいえ、早く終わりたくは無いので唾液を垂らすように頼んだり、乳首に擦るように頼んだりと時間を稼ぎつつ、左右交互にパイズリで来そうになり

僕「ヤバっ。ぎもちい」

僕「思い切り激しく。パイズリして。」

あの子「こう?こう?」

と思いきり挟み、乳圧を強めて身体全体を動かしたり、おっぱいだけを激しく動かして

僕「イグ。逝く。イグ。あぁ。あぁー」

っとパイズリで気持ち良く逝きました。
あの温もりを感じながらパイズリで逝くのは幸せでした。
夜勤明けで2日分溜めていたので、中々の量が谷間に出ました。
逝ってからも続けて貰い、絞り取るようにパイズリして貰って余韻に浸って目を閉じていると…いつのまにか終了してティッシュでおっぱいを拭いていましたw

それだけでは当然終わらないです。
寝室に移動して、飽きずにデカパイを堪能しました。
どうしてそうなったのか覚えていませんけど、あの子がベッドに仰向けで僕は左側に床で膝立ち…あの子の右のおっぱいを貪りながら左手を伸ばして左のおっぱいを揉み揉み。
右手はパンツの中でアソコを掻き回して

あの子「あんっ。んっ。んや。それ。そこ」

あの子「気持ちぃ。ダメ。うんっ」

っとヨガリながら喘ぎまくっていました。

時々ディープキス(DKと略します)しながらパイ舐めを繰り返して…ほとんどパイ舐めです。
もうデカパイが堪らないので口一杯に頬張って舌で乳首が舐めてました。
そんな執拗な僕のパイ舐めと指に

あの子「だめぇ。だめぇ。気持ち良い。だめぇ…あっ。あ。あ」

逝かせました。
逝かせる時は乳首を強く吸ってましたw

あの子「気持ち良すぎた…ありがとう」

少し休憩して…多分タバコを吸って寝室に戻ってきたので、添い寝して抱き合って…キスしたり…おっぱいを揉んだり…おっぱいを揉んだり…おっぱいを揉んだり…っとそうこうしているうちに流れでパンツを脱がせてました。
もうエッチする雰囲気で…そのまま正常位で挿入してヌルっと入ると腰を振っていました。

エッチしている時も大好きなデカパイを揉んで揉んで揉みし抱き、DKとパイ舐めを繰り返しました。
デカパイを弄んでいるとチンチンが限界まで大きくなり

あの子「やばい。気持ち良い。気持ち良い。大きいっ。」

っと感じていました。

こう…腕でおっぱいを寄せて激しく腰を振ると、暴れるんですけど激しすぎて乳首の残像が見えているようでした。
僕の動体視力が悪いんでしょうけどw

僕「すごい。すごい(乳揺れが)」

あの子「んあっ。あっ。あん。っん。んっ」

凄い興奮してエッチしていました。

とても高まって「好き。好き。愛してるぞー」っとDKしました。
それに対する返事はありません。口を塞いでいるので返事できませんけどね。

ちょっと逝きそうになってきたので、一度体制を変えバックに切り替えました。
デカパイを掴んでゆっくり腰を振りました。
徐々に腰のスピードを早めて行き、腰を持って激しく突くようになると部屋の中は

あの子「あんっ。あんっ。あん。あんん。当たってる。当たってる」
っという喘ぎ超えと「ぱっんぱんぱんぱんぱん」っと肉のぶつかる音のみでした。

また逝きそうになってきたので、今度は騎乗位に。
僕個人の問題なのか相性なのかもしれませんけど、バックだと早く射精感がやってきますw

騎乗位で前に屈んで貰って、パイ舐めをしながら下から突き上げていました。
最初こそ僕のペースだったんですけど…あの子も動き初めて気持ちよくなってきて、もう耐えられなくなってきたので

僕「もう逝く」

あの子「うん。うん。良いよ」

僕「横になって」

あの子を仰向けにして正常位に戻り思い切り腰を振りました。

僕「はぁ。はぁ。逝く。逝くっ」


あの子「ん。ん。っん。んあぁ。」

僕「ぅおおおおおおお。あぁぁっぁっぁ◎$♪×△¥●&?#!」

大好きなデカパイにフィニッシュしました。

終わって肩で息をしながら、自分の精子を拭き取って横に並んで寝転がって休憩しました。
久しぶりに熱く燃えるようにエッチしたので、疲れましたw

ちょっと休憩して、デカパイを揉んで揉んで揉んで堪能していたら…また勃起してしまい…もうデカパイが堪らないのですぐ勃起しちゃいますw
正常位でまたエッチしました。

ゆっくりとスローペースで腰を振り、沢山デカパイを堪能しつつ、ずっとDKしてました。
それでも逝きそうになってきて、最後は何故か口内射精しようと思い、口内射精しました。

せっかくなので泊まっていけばと誘ったんですけど…断られました。
理由は猫の餌あげないといけないからw

なので、昨日はそれで終わりです。
もう脈は無いのは分かってるので、僕の中で吹っ切れてはいるんですけど、向こうがやってきたら手を出さずにはいられなかったです。
昨日は儲けもんだと思ってます。

おかげで今朝も思い出しながら息子を握りながらワンピースを観ていましたw
最近良いところなので見たいけど昨日のことを思い出して勃起してと…僕アホだなーって思いながら、終わったら抜きましたw

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  ボン  - 23/7/19(水) 20:05 -

のぶさんは理香パイさんと久しぶりしか関係持てないようですが、そのチャンスがあれば必ずヤレるようなイイ関係なので、手コキさんが付き合う関係になったのに関係が破綻してしまったことを考えると、理香パイさんと何年もイイ関係性を保てるのが凄いし羨ましいです

のぶさんは以前にも会社の後輩とエッチしたことがありましたが、理香パイに限らず普段から女性との距離感が上手くてモテる男性なんだと妄想の中で勝手に思ってます

手コキさんと理香パイは会ってないんですね
付き合ってみたが違ったと言うことでしょうか
結婚自体がもうどうでもいいと思ってるようですが

手コキさんに関しては私が手コキさんに苦言を言ってしまったので、それでここに来られなくなったのかもしれません
楽しい情報をくださった方なのに、手コキさんが上手くいってほしいなという気持ちが先走って余計な事を言ってしまったなと思います
ここの過疎化に貢献してしまったのかと思うと申し訳ないですね

私も竹丸さんの復活はお持ちしてますね
今の義姉さんとの関係も気になりますよね

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 23/7/19(水) 9:20 -

ボンさん

もう期の終わりで暇なんでちょいちょい見に来てます(笑)
竹丸さん復活せんかなーとか!

いや!
そういうの面白いので好きっす(笑)
たまーにどうでも良い嘘をついてくるのでーサービスじゃないかと疑っています(笑)
そんな美味い話あるか?って思いました!
事実なら事実で燃えます(笑)
確認できんのが辛いっす!!

ラガーマンは同期だけど担当エリアが遠いんすよねー
一緒に働くのは大きなプロジェクトでたまたま当たらないと無いっすね!

ちなみに!手コキさん浮上しないから聞いたら手コキさんとは連絡取ってないらしいっす!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  ボン  - 23/7/19(水) 0:41 -

のぶさん

久しぶりにこちらに訪問したらタイミングよくのぶさんの書き込みを見たので質問しました。返信があってよかったです

すいません。変なところに興味持って・・・
理香パイはラガーマンよりのぶさんとのエッチのほうが楽しそうですね

ラガーマンの話が嘘というのは信じがたいです

そこまで手の込んだ嘘を言うでしょうか?

のぶさんの気持ちを盛り上げるサービスでしょうか?

ラガーマンは理香パイとも同期で一緒に働いてるのかと思いましたが、今回はたまたまだったんですね

久しぶりにのぶさんとコミニュケーションできてよかったです

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 23/7/17(月) 13:52 -

ボンさん

前に書いた気がするんすけど彼は結婚して子供いるらしいっすよー

てか過疎と思っていたらいらしたんすね!
味に興味を持つんすか(笑)
ちょっとだけ苦いって言われたっす(笑)

この掲示板はマイナーだと俺は思うのでラガーマンは流石に見て無いっすよ!
てかラガーマンも理香パイの作り話かも知れないしー
ラガーマンは俺も同期ってだけでー
昔の姿は微かに覚えてるくらいで話したこと無いから分かんないっす!
会社入ってからもラガーマンは西日本がベースだったので!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  ボン  - 23/7/17(月) 3:10 -

ラガーマンは結婚してるんですか?

ラガーマンの精子は苦かったそうですが、のぶさんの精子はどんな味と言われましたか?

手コキマンさんのようにラガーマンがここに出現したら面白いですね

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 23/7/14(金) 23:57 -

うす!
過疎ってますな(笑)

来た!

先週理香パイと飯行って日帰りラブホエッチしたんだが!
来た!

ラガーマンからちょいちょい連絡来てたらしいんだが!しかも社内チャットで(笑)
都内に出張するから飯に誘われてー
何回か誘われてたらしいんだが都合合わずでー
ちょい前に都合着いて飯行ったんやて!

んで!
飯食ってからラガーマンのホテルで飲み直そうって誘われてー

ホテルでエッチまでしたらしい!
そんな話を聞きながらー
すげー興奮して休みほぼ無しで3回も勃起して3回犯して2回行かせた!!

理香パイの嘘じゃないことを願う(笑)

ラガーマンは相変わらず肩揉んできてー
しかも超上手い(笑)
んでパイ触ってきてー

おっぱい見たいって結構ガツガツ来たんやて!
まーフェラしてるから味をしめてるよな(笑)

てかホテル着いて行ったらそうなるわな(笑)

んでー

おっぱい見たら生パイ揉んできて褒められてー

「しゃぶられた?」

って聞いたら

「たくさん!」

って押し倒されてパイをたくさん舐めたみたいでー俺もたくさん舐めてやった(笑)

んで!
順番は分からないが!
フェラとパイズリしたんやて!

パイズリは相性が悪いのかー
ラガーマンが緊張してんのか行かなかったらしい(笑)
でも挟まれたいみたいで頼まれるんやて!

んでフェラしながらたくさんパイ揉まれてー
めっちゃ乳首触られて気持ち良かったんやて(笑)

んでフェラで行かせてー

理香パイが自分だけ気持ち良くなってズルいみたいなこと行ったらー
エッチになったらしい!ってお前それ誘ってるやんか(笑)
って言ったらー
理香パイも興奮してたからしたくなったんやて(笑)

んでー
電気消してしたんやて(笑)
指入れたりとか前戯してからー
やったって!

まーラガーマンはチンコ小さいし1発出した後だったから気持ち良さはお世辞にもらしいが!

すげー息荒くしてー
「エロい!エロい!」ってずっとハアハアしてて腰使いはケッコー激しかったらしい(笑)

エッチな中は沢山パイ舐めとキスしたって言ってたから正常位だと思う!

んでラガーマン行く時に口に出していいか聞いてきてー
OKしたら口に出してきてー
その後乳首に擦りつけて残り絞り出したらしい!

んでー興味本位で味聞いたらラガーマンの精子はケッコー苦かったらしい(笑)

そんな話を聞いてー
俺も理香パイの口に出した(笑)
味比べって馬鹿なことさせたが!なんだかんだ付き合ってくれて楽しい(笑)

時間無くて結局3発しかしなかったが高まってたからまだ行けたな!
すげー興奮して犯して気持ちよかったー

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 23/5/11(木) 0:22 -

ぷんさん

お久しぶりっす!
分かりますか!高まりますよねー!

最近は家庭の事情で忙しいんでまた機会があれば!
あのお方を待ち侘びてたまに覗きに来てるんで!

復活の呪文とかないっすかねー(笑)

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:巨乳同期3くらい  ぷん  - 23/5/10(水) 21:18 -

のぶさん

貴重な体験談の投稿どうも有難うございます。

理香さんのエロ経験聴いて興奮するのすごい分かりますよ。
やっぱ今致している相手が日常的にスケベな目で見られたり求められたり
されているのわかると優越感と征服欲と純粋に背徳感やらが漲って嫌が応にも
高まります。

また機会があったら良かったらここでお話しして下さいませ。

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

Re:初めて読みました  読者  - 23/5/7(日) 17:00 -

まだ関係は続いていらっしゃるのでしょうか?

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

巨乳同期3くらい  のぶ  - 23/5/1(月) 0:32 -

ちーす!久々!
新しくブログとか面倒だからこちらにとりあえず!有言実行できずさーせん!
それから自分の板を見失ったから立てました!

今日から親入院したから介護もひと段落!

んで!

一昨日!
かなり興奮して理香パイを犯したから来た!

仕事終わりに理香パイと久しぶり飯行った!
何度か誘われたが!忙しくて行けなかったから久々に!

いつも理香パイが寿司食いたいって〜 寿司になるが今回は俺が蟹食いたかったから蟹食いに行ってきた(笑)
4月から先輩後輩が地方に異動とか転職したとかそんな仕事の話したな!
あと理香パイも異動したらしい!
って言っても同じビルの別フロアに移動しただけ!

んで!ひっさしぶり理香パイを犯したかったから奥さんには実家に介護で帰るって1週間前から告げて(笑)
実際には一泊は理香パイと遊んでから実家!つまり今実家(笑)

蟹の店から一番近いラブホ行った!!
週末だから混んでて空き部屋ラスイチだった(笑)

まーとりあえず部屋入ってー
ひっさしぶりにソファー座ってからベロチューながらの理香パイのパイ揉んだ!
やー!相変わらず理香パイのパイはエロい!ん!良き!
俺も巨乳好きだからエロいのなんのな理香パイのパイ!!

パイ揉んだらバックでTバックずらして着衣エッチした(笑)
溜まりに溜まってギンギンの勃起っきチンコぶっこんで脱がしていくスタイルでー
ひっさしぶりだから気持ちよーく俺だけいった(笑)
早漏かってくらい早かったが!
理香パイエロくて興奮したし久しぶりにエッチしたかったから溜め込んできたものが炸裂したわ(笑)

それから一服してー風呂入ってー

寝る準備してからガチハメ!

んで!チンコ入れてからの!
エッチなことあったか?シリーズ!
あった(笑)今回は嘘じゃなくてマジらしい!

4月頭に出張で新システム導入後のトラブルのフォローMTG的な?とか新製品の紹介みたいな会議をやったらしいのよ!
んで!理香パイ達は導入が仕事だから午前中に挨拶的な感じと新製品の紹介説明受けて終わり!
理香パイは最後だから挨拶もしてきたらしいが一泊で次の日は帰るスケジュールだったみたい!
んで!聞いた話だから現実と違うかもしれんが!
ざっくり聞いた感じだと!

理香パイ達導入組は昼前に終わって夜の懇親会まで時間があったらしい!
んで!何人いたかは聞いてないが他のメンバーは観光に行ったから!昼飯は同期の元ラガーマン君と食って暇だからそいつの部屋呼ばれて話てたんやて!!
仕事の話もしてたらしいが!
お得意の長時間マッサージが始まり
時たまパイのマッサージされて
パイのマッサージの度に延長の延長で多分三時間くらいマッサージさせたらしい(笑)
昼のワイドショー的な番組見ながら(笑)
っつても最後の方はパイばっかマッサージされたらしいが(笑)
それから飲み会に行ったらしい!

んで!ここら辺で興奮して俺は中で行った(笑)
理香パイの口から語られるエロ話はマジ勃起で理香パイも気持ちいいからもっとして欲しかったってダメ出しされた(笑)

んで!一服してダラダラしてからー
久しぶり全身舐め回してー
マンコも舐め回してー
理香パイのパイも舐め回してー

前戯長めからのエッチ再会!!

んで!エッチしながら
同期のラガーマンは何でパイだけやねん(笑)って言ったら思わぬ返事(笑)

理香パイ「実は結構エッチなことしちゃった(笑)」

俺「え?マジ!?」
これ興奮しながら食い気味で聞いた(笑)

前の飲み会が三次会まであったから1時は超えると見積もっていたが、次の日もあるからって早く終わってホテル戻ってラガーマンと飲み直したんやって!
どっちの部屋かは聞いてないが、飲み直したいと言ったのはラガーマンらしい!

そこでまたマッサージからのパイ揉みされてー
ラガーマンも酔っ払いだし理香パイも酒弱いから、気分良くなってたらしくて、ダメって言ってたらしいが!
服の中に手が入ってきて生パイ揉まれて
かなり興奮しててー
理香パイ担当変わるから
最後だからちょっとだけ!ってキスしてきたんやて!
濃厚なキスしたみたい(笑)

んで!
最後にどうしても!ってパイ見せてって理香パイのパイを露にされてー
凄いね的な感じでパイ見られて!
多分ブラ外されて舐められたりとか!顔埋めたりとか!
まーやるよな(笑)
綺麗とか!大きいとか!褒められながらめっちゃ吸われて舐められてしたらしい!
口いっぱいにパイ頬張って!乳首舐められたら気持ち良かったって言うから同じことをした(笑)

んで!ベッド行って寝かされて!激しく弄られながら深ーいキスしてたんやて!!
んで!チンコ出してきて握らせてきたり!パイに当ててきたり挟んできたり!って聞いてたら俺行った(笑)

が!
理香パイのエッチな話聞いてたらすぐ勃起したから抜かずにエッチ続けた(笑)

その後パイズリしたらしいんだが!
ちなみにしてって言われたのかは聞いてない!多分言われたんだと思う!
が!なんと!
思ったよりパイズリ気持ちよく無いってダメ出しされたらしい(笑)
ちなみにラガーマン!チンコ小さかったらしい(笑)
体ゴツいのに(笑)

んで!
結局チンコしゃぶってって小さいチンコをフェラしたんやて!

フェラしてたらもう我慢できないって口の中に出されてー!
結構濃厚だったらしい(笑)
俺は「あいつの精子の味は興味無い!」って言ったがそれはそれで興奮した(笑)

フェラの後も揉まれて吸われてパイパイいじられたらしいが!
満足して帰ったって聞いた!
そこまでしてやらんのか!?(笑)

身勝手ちゃうか?

なーんて思ったが!
人のことは言えんからそれ以上は突っ込まなかった(笑)
もしかしたらまた嘘かもしれんが(笑)

んで!そのあとも興奮の余韻で理香パイを犯してイカせた!
ラガーマンに吸われたって言うからめっちゃパイ舐めたった(笑)
すげー興奮して勃起っきだったから気持ちよかったらしい(笑)
理香パイからエッチな話してるとだんだんチンチンが大きくなってると言われるくらい興奮していた俺(笑)
俺も大興奮で気持ちよーく中出しした!
そして寝た!

朝起きてからも1発かましてー
イマイチって酷評されたパイズリしたが!
フツーに良かった(笑)

久しぶりにパイズリでイったが!
パイズリフェラでトドメだった!

とりあえずたまってたからめっちゃ気持ち良かった(笑)
あと手コキさんとエッチしたのも聞いた!
凄いガツガツでエッチで変態なおっぱい星人って言ってました!
が!嫌いとかそんな感じではなかった!
理香パイはもう結婚が面倒っていうか願望は今は無いって言ってました!

引用なし

パスワード



・ツリー全体表示

24 / 492 ページ    ←次へ | 前へ→

 248,371
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b5

禁止事項

削除依頼はこちらへ