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Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/4/8(木) 18:00 -

>ろくべえさん、矜持衝突ファンさん。
 返信のツリー表示が見づらくなってきたようなので、続きは新スレッドを立ち上げるか交流板でおこなってくれるとありがたいです。おふたりの交流に参加をためらっていた方々も交ざりやすいかと思いますので。
 拙作『Anniversary!』へのご感想、ありがとうございました_(._.)_ またのレスをお待ちしております……いやまじで( ノД`)

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Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/8(木) 1:53 -

ろくべえさん!

>> ふみにゃんなら、バナナも受け入れてくれそうですし
ふみにゃんなら絶対分かってて絶対やってくれますよ!笑
別のグラドルですが、撮影会のスタジオの小道具にあった箒の柄を胸に挟んでくれた子はいましたね!最高の瞬間でした!

>> 「本人着用の水着や下着がプレゼント」みたいな企画があったら
AV女優のはFANZAのオークションでありますが、女優によりますがやっぱり5万超えとかですからね。グラドルだったらどうなるのでしょうか… 撮影会終了後とか二桁いきそうですね!

>> グラドルさんのDVDでも擬似的な演出がありますが
撮影会の時に聞いた限りでは、バランスボールNGにしてるみたいな子はいましたね!理由は聞きませんでしたが、恐らくそういうことと分かっているからと妄想解釈しました笑

少し前に菜乃花ちゃんが擬似セックスシーンの強要に精神的に辛かったとも言ってましたし… なので恐らく分かってないで撮られている子はいないに等しいかと。ただその分、私はエロさは増す気もしますが!!笑

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傷心ほろ酔い爆乳OLは痴漢されても拒めない 小説  BBスナイパー  - 21/4/5(月) 6:53 -

自分が35歳になったばかりの時の話 35年間の人生で彼女が出来たことは一度もなく、アニメオタクの腹の出始めた素人童貞 友人関係はネット上の同好の士・アニオタぐらい 冴えない中小企業でうだつの上がらない営業職 一人暮らしのアパートで二次元の爆乳ロリキャラを相手に硬くなった自分自身を慰める日々を送っていた ある晩会社の同僚と酒を飲みほろ酔い気分で終電間際に帰宅する途中、とあるターミナル駅で小柄なOLと長身サラリーマンカップルが公衆の面前でいちゃついているのを見かけた 二人ともかなり酩酊の様子で、互いの腰に手をまわしてキスしたり、男が女のジャケットの中に手を入れておっぱいをブラウスの上から大胆に揉んでいた 女は拒む様子もなく、品のない笑い声を響かせながら男に胸を揉ませている 女の歳は30半ば、男はどう見ても女より10は下に見えた 普段なら「ばカップルめ!」と吐き捨てて済ませるところだが、その時自分はその場から足が動かせなくなってしまった その理由はその女の胸があまりにもデカかったからだ 150台前半の身長で普通体型だったが、ボタンを外しているジャケットから突き出している巨大なおっぱいは、軽くKカップはありそうだった まるでエロ漫画の爆乳熟女OLキャラだ 男の大きな掌でも掴みきれないその塊が、10mほどの距離で堂々と揉み込まれている 極度の巨乳好きの自分には目を背けることなど到底無理な相談だ 二人は5分ほど乳繰り合っていたが、やがて男が体を離し立ち去ろうとし始めた 女の方はどうやら男を自宅へ誘っているみたいだ 会社の同僚同士で呑んで成り行きの体裁を装い、若い男を咥え込もうとするバツ一熟女とその獲物、そんなエロ漫画設定が一瞬で頭に浮かんだ 女が縋るほどに男の理性は覚醒していく様子で、なにやら女に優しく言い含めると男はあっさりとその場を立ち去ってしまった ホームからエスカレーターで去っていく男の背中を見送り肩を落とす爆乳女 悄然として、一気に疲れた表情を顔に浮かべた女は始発電車の乗車口の列に並んだ そのすぐ後ろに自分も並んだ 電車が着き中の客が降り終わるのも待たずに、並んでいた客が車内に一気に雪崩れ込む なんとか彼女の左隣の席を確保した 酒の匂いとは別に香水かトリートメントの良い匂いがした 彼女は焦点の合わない目で抜け殻のような表情を浮かべている 先程の出来事の後ではまあ無理もあるまい おっぱいばかり見ていて気づかなかったが、肌は年相応だが男好きのする顔立ちで、ややはすっぱな感じは否めないものの昭和のお色気女優のような雰囲気を漂わせている 電車が動き始めると彼女は目を閉じた 自分はこめかみを手で抑える振りをしながら至近距離から彼女の胸を改めて覗き込んだ 物凄くデカい 彼女が熟睡したら二の腕で触ってやろうかと考えた が、その前に確かめたい事があった おもむろに足を開いて自分の脹脛を彼女の脹脛に密着させてみた すると彼女は初めから予測していたかのように、間髪入れずに脹脛を押し付け返してきた 密着した状態でさらに数十秒後、彼女はこちらの肩に頭を倒してもたれかかってきた やがて上体をこちら側に捻るようにして身体の向きを変えると、額をこちらの顎の下に埋めてくる もしかしたらと思ったが、ありがちなエロ漫画の設定通り彼女のスイッチは入ったままだった この状況を迎えたところで、自分が降りなければいけない駅に着いてしまったが、もう自分には下車という選択肢は無くなっていた 覚悟を決め、自分も彼女の側に上体を向けた 彼女はなお一層こちらに身を預けてきた 傍目には酔っ払い中年ばカップルに見えている事を祈った 彼女のバカデカいおっぱいに早く触りたくて仕方がなかったので、膝の上のビジネスバッグを立てて周囲の視線を遮り、バックの裏側から彼女とは逆側の手を胸に伸ばした 震える指でそっと下から乳房を持ち上げる すると彼女は触りやすくなるように胸を突き出してくれた 彼女のアシストに応えるべく、自分も念入りに乳房を愛撫した 全体を掌で優しく撫で回してから、乳房全体を持ち上げつつ痛くないように加減しながらグムグムと揉み込んだ 乳房に張りは無かったが、経験したことのないボリュームと重さだった どうしても生乳房の感触を確かめたくなり、ボタンを一つ外してブラウスの中に恐る恐る手を滑り込ませた 軽く汗ばんだ乳房の表面に指を這わせた ブラジャーのカップの中に指を進め、乳房の頂を目指す 硬く尖った乳首は直ぐに見つかった 指先でそっとタップすると、初めて彼女が女らしい反応を示した 身体をピクリとさせると、熱い吐息をこちらの首筋に漏らした その後15分ほど爆乳を弄んだ頃、電車は途中駅で停車した そこがその電車の終点で、他の乗客が全て乗り換えで降りるまで二人で座っていた 彼女が一向に立ち上がろうとしないので、「終点てすよ、降りますよ」と声を掛けて腕を取り立ち上がらせようとすると、立ち上がり掛けたところでまるで腰を抜かしたかのように彼女は横転した 驚いた自分は膝をついて彼女の上体を起こした 彼女の頬が濡れていた それを見た瞬間強烈な罪悪感に襲われた自分は、彼女に必死に何度も謝った すると彼女は首を振り、そうじゃないのと小さな声で呟いた 彼女は想像以上に酔っていたようで、なんとか立たせて引きずるようにしてホームのベンチに座らせた 声を殺して泣いている彼女を放ってもおけず、側に立ち尽くしたまま最終電車が出るのを見送った 最終電車が出たことと、これ以上駅には居られない事を彼女に告げた 彼女は無言で立ち上がったもののまだ足元が覚束ない様子だったので腕を貸すと、素直に腕を絡めてきた 改札を出たところでまた動かなくなる 自分のような変質者と居ても危険だが、こんな夜中にここに女性が一人で居ては危ない お金を出すからタクシーを拾おうかと聞くと被りを振る 家は近いのか聞くと再び被りを振る 途方に暮れて沈黙したまま10分も経った頃、ようやく彼女が口を開いた 自分は惨めで情けない女だ 会社の歳下の同僚に酔った勢いで甘えようとしたがやんわり断られた 月曜日に彼に合わせる顔が無い その上寂しさのあまりたまたま電車で隣り合せた見ず知らずの男性(自分)に堪らず甘えてしまった 恥ずかしくてもう死んでしまいたいと漏らし始めた 想定外の告白にテンパった自分は、いやいやこちらは天にも登る気持ちだった 貴方のようなおっぱいの大きい素敵な女性と電車の中であんな事が出来て、前後の見境が付かなくなるほど興奮してしまった 人生最良の日、盆と正月が一度に来た 少なくとも自分にとって、貴方は天女か女神様か観音様レベルの存在 という趣旨の事を早口で喋っていたと思う すると彼女はプッと吹き出して、観音様って笑えると言いながら暫く腹を抱えて笑っていた ひとしきり笑い終えると顔を上げた彼女は呆然とする自分の顔を真正面から見つめてこう言った「甘えついでにもう少し付き合ってほしいな」 そういうと彼女はこちらの返事も聞かず急にしっかりとした足取りで歩き始めた 辿り着いた先は駅から10分ほど歩いた川のほとりのラブホテルだった 彼女はこちらも振り返らずにホテルの入り口にズンズン入っていった 部屋に着くと彼女は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、一口煽ると洋服の袖で口を拭い飲みかけのボトルをこちらに差し出した ベッドに腰をかけた彼女は突っ立ってないでここに座ったら?と自分の隣を顎で指した 隣に座ると顔を寄せ「同情してくれてるの?」そう言って真顔でマジマジと自分の顔を覗き込む彼女 「同情なんて出来る立場じゃありません ただ貴方を1人にするのが不安だったので」 そう返した自分に彼女は「優しいのね」と言うと、おもむろに唇を重ねてきた 硬直している自分を見て、あたしの観音様見たい?と彼女が笑う おっぱいが見たいですと反射的に答えてしまい狼狽える自分 いいわよ見せてあげる 疲れたから貴方が服を脱がせてね 震える指でブラウスのボタンを外した 特大カップのブラジャーに覆われた彼女の巨大な乳房が露われた 谷間が恐ろしく深い スカートを脱がせようとしたが、その構造がわからない自分が手間取っていると、彼女はホックの位置を教えてくれた ストッキングに覆われた彼女の下半身が露わになった ストッキングをデンセンさせないように注意するよう命じられるが、デンセンの意味がよく分からない モタモタしている自分に呆れた彼女は自分でストッキングを脱ぎ捨てた 脱ぎ捨てた瞬間パンツに大きな染みが広がっているのが見えた 興奮した自分は染みにハナと口を押し付けて、膝立ちで彼女にしがみついてしまった やめてー!という声に我に返って必死に謝る自分 「もう、貴方が電車でイヤらしい事するからよ!」 恥ずかしそうにそう言う彼女だが、本当はその前から濡らしていただろうなと思った 裸になった彼女は仁王立ちで隅々まで見る事を許してくれた 彼女の身体は想像していたよりも綺麗だった 下腹部に多少の弛みはあるものの、メリハリのあるグラマラスボディーだった ど迫力のおっぱいも思ったより垂れてはおらず、いい感じに熟れている 陰毛の手入れはしていないのか、黒々とした豊かな剛毛がデルタ地帯を覆っていた とても綺麗な身体だと思う旨を伝える 「もういいでしょう?」と彼女は頬を赤らめたが、観音様を拝ませてほしいと懇願してなんとか了承して貰った 形の良い両足を遠慮気味に広げて彼女は観音様を拝ませてくれた 濡れている ネットで見るやつほどグロくはなかった 自分に性器を見つめられて恥ずかしがっている彼女に激しく興奮した 「もう終わりっ」そう宣言すると今度はこちらが脱がされた フルに勃起したちんぽを握られ、「電車であたしのおっぱい触ってる時もこんなに硬くしてたのね 変態だわ」と言葉責めされる 彼女にリードされるままに事は順調に進み、いよいよ挿入となったところで、コンドームを探そうとすると、そのまま入れろと指示される いや流石にそれはと言うと、安全日だから大丈夫、それでも心配なら外に出せばいいと言われ素直に従う 初めは彼女が上になり挿入 特大のおっぱいが目の前で揺れる弾む 彼女の中は暖かくて比較するものがないほどに気持ちよく締め付けられ擦られて、あっという間にイカされそうになった タイムをかけイキそうな旨を伝えると、じゃあ今度は上になって自分のペースで動く?と提案され承諾する 上になったらなったで、余りの気持ち良さに腰が止まらなくなるし、回転数も上がる イキそうになったら申告するよう言われていたので、イキそうだと伝えるともう少し我慢しろ、あたしもイキそうだからと言われて興奮に拍車がかかる もうダメだ、出るっ!と言った途端下から彼女の脚が腰の上で交差され、ガッチリホールドされた これが世に言うだいしゅきホールドなどと考える暇もなく、なす術もなく溜まりに溜まった精子を彼女の中に勢い良く放出してしまった あーあやっちゃったよ、どうしようと言うと、童貞だったんでしょう?記念すべき一発目ぐらい景気良く生中出しぐらいしなきゃ 気にしない、気にしない そう言われて結局朝まで3回中出しした ホテルを出てお互いの連絡先を交換した 歳下の男に言い寄って袖にされた挙句、盛りがついて電車の中で恥ずかし事をされた上に、身体中を隅々まで見られているから、もう何も隠すことがなくて気楽で良いとのこと こちらはスッカリ熟女のグラマラスボディーに骨抜きにされていたので異存は無し 彼女にはスッカリ尻に敷かれてしまったようだ どうも炉理爆乳よりも熟女系女王様の方が自分には合っていたらしい その3ヶ月後彼女の妊娠が発覚、責任を取る形で結婚する事になった 彼女の両親にも挨拶を済ませ、今は結婚式の招待客の名簿を作成している最中だ 彼女には秘密だが、あの夜彼女と乳繰り合っていた彼も招待するつもりだ 恋のキューピットである彼に直接礼を言いたいのと、人妻の魅力を身に纏った彼女のウエディングドレス姿を彼にも見て欲しいからだ その後彼女とのセックスはとても充実している でも一番興奮するのは、セックスの最中にあの夜駅で乳房を揉まれて喜んでいる彼女の姿を思い出しながらしている時だ 今思えばあの瞬間が彼女を好きになった瞬間なのだろう 彼女には勿論その事は話していない 彼が彼女の魅力に気付いて、彼女に懸想してくれないかと密かに願っている どうやら炉理爆乳卒業と同時にNTR願望に目覚めたみたいだ
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Re:お久しぶりです  手コキマン  - 21/4/5(月) 0:24 -

名無しの権兵衛さん

ありがとうございます。
もう精神的に追い込まれていました。

セフレでも良いのでデカパイを好きにさせて欲しいですw
就活を頑張ります。。。

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Re:お久しぶりです  手コキマン  - 21/4/5(月) 0:22 -

ボンさん

大変でした。。かなり追い込まれてました。
やっと解放されて、我が祖国の大地を踏むことが出来て本当に良かったです。

復縁したいです。
無職は無いとの事なので、まずは職を見つけないといけないです。
押しに弱いところをついて、甘えてエッチしちゃいましたけど、スッキリしました。
ずっとエッチしたかったのに、出来なくて別れてしまったので、最後にやりたいと思っていたので…最低ですね。

婚約については、両家の挨拶等はしていなくて、あくまで約束ですね。
中途半端な状態ではありました。

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Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/4(日) 18:02 -

矜持衝突ファンさん!

ふみにゃんなら、バナナも受け入れてくれそうですし、その意味も分かってくれそうですね。(希望的観測)

「本人着用の水着や下着がプレゼント」みたいな企画があったら、応募しちゃいます(笑)撮影会終了後に、「今日の撮影会で着用した水着をオークションします」みたいな展開になったら、すごいことになりそうです(笑)

撮影会に参加したファン同士のライングループなんかがあったらいいなあと思っています。

グラドルさんのDVDでも擬似的な演出がありますが、グラドルさん本人は、分かってやってくれているのか、気になります。

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Re:お久しぶりです  名無しの権兵衛  - 21/4/4(日) 13:50 -

>手コキさん

お疲れさまです。
大変でしたね……

気を取り直して、理香パイともまずはセフレに戻れるよう頑張ってください!

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Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/4(日) 12:38 -

ろくべえさん!

>> 自分は、バナナを持参して挟んだり食べたりしてもらいたいと画策しましたが、未遂に終わりました(T_T)
それは男のロマンですね!イチゴを挟んでくれたならバナナでもふみにゃんは大丈夫だと思いますけど!勝手な妄想ですが…笑

よく雑誌の応募か何かで本人着用のTシャツプレゼントみたいのがありますけど、やっぱり水着か下着がいいですね!

はい!もし奇跡的にお会いできた場合は、色々とお話ししましょう!笑

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Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/3(土) 14:03 -

矜持衝突ファンさん!ご返信いただき、ありがとうございます。

撮影会の休憩時、近くにあるであろう控え室でふみにゃんが着替えているであろうと思うと、たまりませんでした。

好きに話せるし、ポーズも頼みたい放題なんてうらやましいです!撮影会のアイテムで、おもちゃのイチゴがあり、それを胸に挟んでくれた(誰かが頼んでくれた)ことがありました。自分は、バナナを持参して挟んだり食べたりしてもらいたいと画策しましたが、未遂に終わりました(T_T)
個人撮影会で、いろいろ頼みながら、会話してみたいです。

ビンゴの特典で、、、うらやましいです!すごいですね!水着オークションも下着オークションも、かなりのお金になりそうですね!

矜持衝突ファンさんと、ふみにゃんの撮影会でお会いしたら、今までの撮影会の話など、いろいろと教えていただきたくなってしまいます(笑)

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Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/3(土) 13:49 -

ろくべえさん!

>> 控え室で着替えていることを想像すると、ムラムラしてしまいます!
そんなんです!全く同じことをイベント中に考えていました!!

>> 個人撮影会、興味あります。
残念ながらマネージャーかスタッフはいましたね。ただ会話に入ってきたりはしないので、小一時間グラドルと好きに話せるのは良かったです!好きなポーズも頼み放題でしたし!

>> 水着や下着に興味津々です。
ですよね!私はゲットしたことありませんが、他のファンがビンゴの特典で水着ゲットしてました… もちろん、クリーニング済みですが羨ましいと思いました… あと昔24時間テレビの募金活動として水着オークションもやってたグラドルいましたね!会場にいましたが5万くらいで取引されてた記憶です…

ふみにゃんの撮影会も楽しそうですね!行ってみたくなりました!!

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Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/3(土) 11:45 -

矜持衝突ファンさん!

なるほど。ありがとうございます。控え室で着替えていることを想像すると、ムラムラしてしまいます!

個人撮影会、興味あります。グラドルさんと一対一で撮影できるのでしょうか。

水着や下着に興味津々です。「特典は、撮影で使った水着です」とか、「もう古いし、サイズが合わなくて使わなくなったGカップの下着です」とかあったら…と妄想してしまいます。仮に実際には着用していなくても、本人からそう言われたら、たまりません!そんな特典やオークションがあったら、すごいですね。

ふみにゃんの撮影会、いろいろとポーズしてくれますし、リクエストを聞いてくれますし、ツーショットもしてくれますし、思い出しただけでも興奮して、たまりません!

自分もいろいろなグラドルさんが好きですが、「この人が1番好き」という状態になると、その人ばかりになりがちです。(笑)でも、好きなグラドルさんは、何人もいます。(笑)

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Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/3(土) 11:09 -

ろくべえさん!

>> 一番上の特典といいますと、個人撮影会でしょうか。
ムラムラさせてしまいすいません!笑
一番上の特典は、ソフマップですと1着目と2着目で違う水着に着替えてくるのでその2着目水着でも撮影やツーショットが撮れます!(個撮は個撮で行ったこともありますが…)

>> 自分ならやはりアレが欲しいです(笑)
アレと言いますと… アレですね!?着用済みの!?

ふみにゃんの撮影会に参加した際にそんなポーズはしてくれませんでしたか?


Angel Heart先生!

>> お二人が作者の小説を機に交流を始められたみたいで嬉しいです
私も驚いております!これまで隠していてすみませんでした…笑
でも、ろくべえさんは1人の女性を大切に愛する紳士的な方ですね!私は浮気者なだけです…笑

>> 本家白板のグラドルファンはどれだけレベル高いんでしょうね。
私も白板で初めて知るグラドルもいるくらいですからね… きっと凄いと思います!

グラドル小説第二弾!?ちなみに、篠崎愛ちゃんは逆サバ読みの87cmのGカップ、柳瀬早紀ちゃん(現在は柳瀬さき)も恐らく逆サバ読みの100cmのIカップです!(何の報告ですか?笑)

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Re:お久しぶりです  ボン  - 21/4/3(土) 0:51 -

手コキマンさん

お疲れ様です
大変だったようですね
でも無事日本に帰って来れてよかったです
理香パイとのことですが、日本に帰って来れたんだからまた復縁できるんじゃないですか?
なんだかんだ別れた後も何回もヤラせてますし、またデートして雪崩れ込めば行けるんじゃないでしょうか?

あと正式に婚約もしてたんですか?知らなかったです

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Re:お久しぶりです  手コキマン  - 21/4/3(土) 0:21 -

お久しぶりです。
既にご存知の通り、あの子とは別れてしまいました。別れたと言うより振られたと言った方が正しいです。

事業が上手く行かず、畳む事にしたんですね。
現地で採用したスタッフが2名おりまして、2名に事情を説明して解雇通知をしたんですけど、喚く喚くで説得出来たと思ってこれでもう…あとは畳んで、日本に帰ると油断していたら弁護士を立てて訴訟を起こされて、畳んでも帰れないしで赤字ながら漕いでました。
あの子には帰る帰る詐欺になってしまい、愛想尽かされましたね。

それから緊急事態宣言やそもそも帰国の便が無いと言う事も重なり、ずっと向こうにいました。

先月全て整理がついて、帰国の航空チケットも確保できて帰国しました。
しっかりと実家で2週間以上引きこもりました。
意味があるのか分かりませんけど…
今現在は無職なのでこの歳で仕事探しをしていますw

皆さんが気になさっているであろうあの子とはですけど…先週の土曜日に会いました。

帰国してから電話したんです。
LINEもしましたけど、年度末で忙しいみたいで中々返信がなかったり、既読スルーもされたりしていたんです。
会いたいと言う意思を伝えても、そうでも無さそうな印象でした。
そうなりますよねw帰って来いと言われても帰れずに放置していたんですから。
なので、回りくどいですけど、置いて行った荷物を取りに行くと伝えました。
本当は捨てて貰っても良かったパジャマや下着、着替えです。
お金が無いから取りに行くと言うと同情混じりの「あぁ。うん。良いよ。」でしたw

先週の土曜日にあの子の家まで取りに行くと、玄関先で渡されるかな?っと思いましたけど、テーブルの上に畳んで置いてありました。
帰りに紙袋を貰って持ち帰りました。

僕自身振られた身なので、謝罪しに行ったので、お菓子を出したら紅茶かコーヒーか聞かれてコーヒーを淹れて貰いました。
席に着いて、謝ったところ…もう気にして無い。むしろ、事情を説明したら「大変だったね。」っと同情されました。

それからは僕の苦労話で小一時間が過ぎ…もう一度チャンスを貰えないかと…即答でした。
「色々ツッコミたいけど、まず無職は無理w」

ぐうの音も出ませんでしたw

僕も分かってました。
あの子が今まで付き合ってきた人と寄りを戻したいと思わないと言うタイプだと。
これはダメ元でしたけど、予想通りでした。

でも僕は知っていました。
あの子が付き合ってきた彼氏は最後にお別れのエッチをしたがると。無理矢理されると。
なので僕も…最低ですけど、最後にあの子の大好きなおっぱいを手にかけたかったんです。

大好きなパイズリがしたかったんです。

道中もお邪魔してからもこの服の下のあのデカパイをどうやって揉むか。卑猥ですけど、ずっと考えていましたwもう最低です。

僕はお菓子を食した後に用を足しに行き、トイレで深呼吸して…戻るとあの子の後ろに座り、後ろから抱きしめて…両脇の下から手を入れるとあの子の おっぱいを鷲掴みにしました。
この動作を素早くこなし、揉み揉みしたんです。

手に余る我が元婚約者のデカパイは興奮しました。
凄い久しぶりだったので、薄手のニット越しにデカパイ感がより手に伝わってきました。

あの子「ちょっと。何してんの。」

僕「ちょっとだけ。ちょっとだけこうさせて。」

もちろんちょっとだけで済ませなかったのは言うまでもありません。
ニット越しに揉み揉みしまくって、ニットを捲り上げて、ブラ越しに揉み揉みしまった。
ブラは薄いピンクの花柄で可愛いブラだとヨイショしました。

僕「久しぶりに理香の おっぱい。」

僕「元気だった?」

っとおっぱいに話かけていました。
あの子は哀れんだ目でか…「どこに話かけてんの?」っと冷静で乗ってくれなかったですw

付き合っていたので、今更って感じの雰囲気を出していましたけど、僕はこれが最後と確信していたのと、久しぶりに彼女のデカパイに会えたのでかなり興奮していました。

谷間に指を挟んで指でパイ圧を確認してみたり、久しぶりのあの子のパイを堪能して…

ブラから生パイを引きずり出すと、乳首を虐めました。
乳首を露にした時に「ひっさしぶりー」っと挨拶しましたw
あの子はちょっと笑ってました。
あの子は乳首弱いので感じて声を出してきたので、顎をクイっと後ろに振り向かせてキスしました。

舌を絡ませて、長い時間デカパイを堪能してました。
やっぱり僕はあの子のデカパイが大好きです。
あの子が好きなのかデカパイが好きなのか…いや、あの子のデカパイが好きなんだwっとキスしながら「おっぱいデケェー」や「柔らけぇー」っともはや おっぱいの事しか考えていなかったです。
目を閉じて、手から伝わるおっぱいの感触に集中していましたw
柔らかくて良い揉み心地です。
デカパイを散々揉み揉みして、アソコに手を入れたらビクッとされましたけど、指を入れたら濡れ濡れで…その場に押し倒して下半身裸にしました。
もうあの子は目がトロンとしていて、行けると思いました。
僕もズボンとボクサーを脱ぎまして…正常位でエッチしました。
僕はあの子と最後にエッチして以来、ずっとしていなかったので挿れた瞬間からヤバかったですw
デカパイに興奮していたので、チンチンも喜びで膨れ上がっていました。

挿入してからは更に勃起をして「あぁ。なんか大きくなって来てる。」っと気がつかれるぐらいに興奮し、これは早く逝くなっと思いました。
僕はゆっくり腰を振りながら、あの子の上半身を裸にし、デカパイに顔を挟んで顔面をパフパフ。
自らの手で おっぱいを寄せて顔面パイズリしました。
おっぱい星人なのでやはり…堪らんです。

顔面で堪能してから乳首を中心とし、満遍なくおっぱいを啜りました。
右のデカパイ、左のデカパイ、手で寄せて両方のデカパイをベロベロと舐め回して啜って

「じゅる。じゅる。じゅる。じゅーっ」

僕「あぁ。美味い」

あの子「んっ。あんっ。あん。あっ」

あの子のデカパイが唾液でテカテカになっていましたw

僕「今何カップなの?」

あの子「HかIを行ったり来たり」

僕「良いねー」
何が良いのかは分からないですw

ゆっくりエッチしていたものの、大好きなあの子のデカパイに興奮し、ここで射精したいのを抑えきれず…抜いて おっぱいに…僕から見て右の乳首にパイ射しました。
何日か前に抜いたんで、量はそれなりです。
最初にドピュっと出たのを右に、後発は左に出しました。
その後、チンチンを乳首にスリスリして塗り広げてました。

自分の精子を拭き取ると…帰れとは言われなかったので居座りましたw
まだ夕方だったのであわよくばもう一度精神です。

エッチしてからは、裸でくっついて舌を絡ませてずっとキスしていました。
必ずどちらか片手は付かず離れずおっぱいです。

永い永いキスの後に僕のチンチンは復旧完了していました。
無言であの子に跨り、谷間にチンチンを置いて自らの手でおっぱいを寄せて腰を振りました。
途中からあの子が手で寄せてくれました。
ちょっと痛かったのでローションを使いました…まだ取ってありましたw

途中途中で亀頭を舌先でペロペロさせたり、パクっと咥えたパイズリフェラさせて気持ち良くなって来ました。
色々やってるように書いていますけど…僕、パイズリが好きなので数分です。
逝きましたw

僕「あっ。あっ。ヤバっ。出そう」

あの子「我慢しないでw出してぇ」

僕「あっ。気持ち良いっ。うっ」

っと谷間の中に挟射です。
あんまり出なかったですw

久しぶりに腰を振って疲れて横になって、いつの間にか寝てしまっため、目を覚ましてから時計を見ると22時でした。
横にいたあの子は、キッチンでタバコを吸っていました。

あの子「おはよw」

僕「寝てしまった」

あの子「レトルトで良いならカレーあるけど食べる?」

っとカレーとサラダを恵んで貰いました。
あの子も寝ていたらしく、僕より少し先に起きて食べ終わったそうで、僕だけ食べました。
テレビ観ながら食べて、あの子は後ろのベッドにいました。

僕「もう泊まって行って良い?」

サラッと聞いてみると

あの子「うん。もう遅いしね」

あの子「けど明日朝から出かけるから出るのは9時ね」

僕「男と?」

あの子「うーん。男もいる」

僕「複数?」

あの子「うん。会社の人達とお花見だから」

僕「あ。なるほど」

僕はカレーを食べ終わると流しに行き、皿を洗っていました。
あの子はお風呂に行きました。

お湯を貯めて半身浴とかするタイプなので、お風呂は長いんですね。
元恋人ですけど、最後なんで下着チェックしました。あの子がお風呂は暇でしたしする事もなかったのでw
場所は変わらず、ベッドの下の引き出しです。

実は向こうにいる間、あの子から借りたブラで何度もオナニーしてました。
ハメ撮りしたエッチ中の動画とパイズリして貰ってる動画、画像共に何度も使いふるしてますし、今でも重宝していますw
恋人をこんなオナニーに使うなんてあの子だけです。

あの子の下着は今でも覚えていたので、新しいのもすぐに分かりました。
変態だと自覚はもちろんありますw

チェックして…全部写真を撮り保存しました。
何の目的か…オナニーに使うためです。
元恋人の下着を盗撮してオナニーに使う…情け無いですね。。。
可能なら一枚譲って貰いたいところでしたけど…後で用途を説明して頼んだら拒否されましたw当然ですね。

僕もお風呂に入りました。
ちょうどテーブルに着替えがあったのでそれを着ました。
長袖で少し暑かったですけど、そこは我慢です。

寝る時は、同じベッドに入ってみても何も嫌がられなかったので、僕の向こうでの苦労話(主に裁判の内容)について聞かれて話ました。
海外の人は日本人よりリアクションが激しくて、解雇を伝えると頭を抱えて人生終わったような仕草をすると言うと、何故かそれは共感してましたw
内容が濃いだけに長々と裁判の話をした後、あの子は「おやすみ」っと僕に背中を向けました。

少し間を空けて…というよりデカパイを触りたいなっと少し考えて、後ろから抱きついて揉みし抱きました。

あの子「何?あんなにしてまだ足りないの?w」

僕「ずっとこうしてたいw」

あの子「欲張りw」

僕「わかるでしょ?」

あの子「あー。そうね。おっぱい好きだもんねw」

僕「理香のおっぱいが好き」

服の下で揉み揉みしているうちに、パジャマのボタンを外して…ブラも取って…添い乳のようにデカパイを啜って…あの子の手をチンチンに誘導して最初はスエット越しに、パンツの中の勃起したチンチンをシゴかせて、授乳手コキしました。

僕「あぁ。これ堪らないw」

ズボンを脱ぎ…横向きのあの子のデカパイにチンチンを挟み、添い寝パイズリに持って行きました。
添い寝パイズリはあまり気持ち良くはなかったのと、2回も出した後なので逝かずに…けど逝かないと収まらないので…あの子のパンツを脱がせたら抵抗されなかったのでエッチしました。

正常位です。
これと行った特徴も無く、デカパイを揺らして、それを見て興奮しながら、デカパイ目掛けて気持ち良く逝く事ができました。
エッチの時に「愛してるよ」や「好きだよ」っと囁いていたんですけど、あの子からは特にそれについて返答は無く…「あん。んっ。んっ。あっ。気持ち良いっ」っと喘ぎ声だけが返って来ました。
感じてくれるだけでも御の字かと思いました。

そして本当におやすみっとあの子は寝たんですけども…僕は興奮のあまり覚醒して寝れず。。。

スマホで転職サイト見たりしていましたけど、夜中の3時過ぎですね。
チンチンが元気になって来ましたw
エッチの後にあの子はパジャマは着たものの、ボタンはちゃんと閉めてなくて、かなり露だったのでチラッと覗くデカパイを見ていたら勃起して来ちゃいました。
最後だから…最後だから
自分に言い聞かせてデカパイを揉んでも起きなかったんです。
生パイを揉んでも起きなかったので、好きなだけ揉んでましたw
我慢できなくなり、またパンツを脱がせ、あまり濡れていなかったので挿れにくかったですけど、挿れました。

勝手にエッチしてたんですけど、途中で「眠いーっ」っと口にしていました。目は開いていなかったので、結構し…中に出して快感に浸っていました。
もう4回目だったので、チンチンを抜いても精子が出てこないぐらいに、枯渇していましたw
ほとんど出て無いんでしょう。

それからは僕も記憶に無く、起きたら7時でした。
僕が起きたと言うよりはあの子が起きたので僕も起きました。
トーストをご馳走になり…出かけるまでまだ時間があったので

僕「最後に頼みがある!」

あの子「どうせエッチな事でしょ?」

僕「う。うん。少しw」

元恋人と言うことだけあり、バレバレです。
あの子をベッドの上に連れて行き…デカパイを揉みしだいてお願いしました。
僕「最後にさ…挟んでw」

あの子「パイズリ?」

僕「パイズリ!」

あの子「してほしい?」

僕「俺がどれだけパイズリ好きか知ってるだろ?」

あの子「知ってるw」

僕「ほら!こんなだし頼むよ」

有無を言わさず、脱ぎまして…フェラチオさせました。
あの子の頭を持ってお口に腰を振り、お口とエッチですw
たっぷりと唾液を携えたので、あの子のパジャマを脱がせて、ブラの状態で谷間にチンチンを押し当てて、上下に動かしました。
パイズリと言うよりは擦り付けると言った感じです。

僕「あー。良い。これ良いわー」

あの子「変態w」

僕「最後だから変態でも許してー」

あの子からは許すとか許せないの返答は無く、されるがままでした。
ブラも取って、チンチンの亀頭を乳首に突き刺さして見たり、反り返ったチンチンを使い、下乳から持ち上げてみたりと遊び、その後にデカパイを寄せさせて縦にパイズリを行いました。

僕「パイズリってマジ良いよねー」

あの子「いつもそれ言うよねー」

僕「本当癒される」

あの子「興奮してるのに癒されるの?」

僕「そう言う事じゃ無いんだよ…パイズリは」

パイズリされながらパイズリについて熱く語りましたけど、ふーんっと言う感じでどこまで伝わったのやらw

余談ですけど、パイズリの合間に乳首を舐めさせました。

熱弁した後に「ガチパイズリしてw」っと仰向けになり、股の間からあの子を挟んで、正座したあの子の膝の上に尻を乗せて、膝上パイズリに切り替えました。

僕「ほら。早くっ」

時間が限られているので急かしてチンチンを挟ませました。
ローションを使わなかったので、挟んで初めに「唾かけて」っと唾液を垂らさせて…デカパイでシゴいて貰いました。

この体制のパイズリが最も乳圧を感じるので、チンチンの側面への刺激があって気持ち良いです。
そして、身を任せるならぬチンチンをおっぱいに任せてる事が堪らないです。

僕「あー。気持ち良いよ」

僕「チンチンでおっぱいを感じるっ」

僕「おっぱいとエッチだ」

僕「ていうか理香のおっぱいがエッチ」

あの子「何言ってんの?w」

僕「 おっぱいが気持ち良くてw」

あの子「元気だねw」

僕「あーっ。たまんない」

僕「チンチン溶けそうw」

あの子「凄い硬いけどw」

パイズリっていうこの上なくエッチな事をしながら冷静に突っ込まれましたw

僕「あっ。あっ。」
気持ち良くなってきてからは耐えて変な声を出していました。

僕「あっ。あっ。逝くっ。」

あの子「良いよ。出してぇ」

僕「あっ。逝くっ。来る。来るよっ」

僕「あっ。あーっ」

僕は気持ち良く。とても気持ち良くあの子の谷間の中で挟射しました。

射精後に気持ち良く放心していたところ、出かける準備のために僕の股から出て行き、化粧してました。
化粧の後に、着替え始めたので…ブラをする前に揉み揉み。
ブラをした後も揉み揉み。
服を着た後も揉み揉み。
出かける前に一服している間はずっと揉み揉みしていたら「遅れるから」っと少し怒られました。

最後の別れなのに、そそくさと駅に行き反対のホームだったので、改札をくぐって「じゃあね」っと急ぎ別れたんですけど、もう少しドラマみたいな別れ方がしたかったと後から思いました。

それから今まで、あの子の事を考えて毎晩オナニーしています。
あの子の事はこの先も忘れられないでしょう。
ひとまず僕は無職なので、この歳で再就職。
疲れたので気力があまりありませんけど、再就職活動してます。
あわよくばで最後にあの子とエッチな事を沢山できたので、頑張れと言うエールだと受け止めて頑張ります。

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Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/2(金) 21:30 -

ありがとうございます!この掲示板とAngel Heartさんの作品のおかげで、生きがいを感じられます。

矜持衝突ファンさんが、断然、強者ですよ(笑)!うらやましいです!

グラドル小説第2弾も視野に入れていただきありがとうございます。ちなみに、ふみにゃんは、96センチです(笑)。

ファン同士のやりとりといっても、撮影会場の休憩中やオフ会で、グラドルさん本人がいる環境でのやりとりと、SNSでのやりとりでは、本性の出し具合にギャップがあるかもしれませんね。「ふみにゃんのことが好きだから、ふみにゃんでそういうことはしないと決めている」というファンの方もいらっしゃるようです。真偽は分かりませんが…

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Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/4/2(金) 11:40 -

 グラドルファンどうしのトーク、新鮮で小説創作のヒントになります。
 これまでろくべえさんと矜持衝突ファンさんは個々に感想をくれる方々でしたが、思いがけず、お二人が作者の小説を機に交流を始められたみたいで嬉しいです(ひょっとして矜持衝突ファンさんのほうがろくべえさんより強者か……と微笑ましく思ってみたり) 告白小説板住人のお二人がこのレベルだとすれば、本家白板のグラドルファンはどれだけレベル高いんでしょうね。
 ……グラドル小説第二弾と矜持衝突の続編、頑張って完成させます_(._.)_

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Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/4/2(金) 1:17 -

矜持衝突ファンさん!

ありがとうございます!読みながら、かなりムラムラしてきました。グラドルさんの話、さらに掘り下げて、お聞きしたくなってしまいます。一番上の特典といいますと、個人撮影会でしょうか。一度体験してみたいと思っています。

ダンボール一箱分、かなりの数ですね。自分は十数作品くらいです。

自分もお風呂シーンや自分の手で自分の胸を持ち上げたり、揺すったり、擦ったりするシーンが好きです。アメやアイス舐め、谷間に何かを挟むシーンも大好きです!

ニップレスや乳輪の撮影…神展開ですね。自分なら、家に帰るまでガマンできないと思います。

オフ会いいですね!私物…自分ならやはりアレが欲しいです(笑)

としまえんのふみにゃん、うらやましいです!拳で胸寄せ、いいですね!自分なら、家に帰るまでガマンできないと思います(笑)

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Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/4/2(金) 0:06 -

ろくべえさん!

>> けっこうDVDイベントや撮影会につぎ込まれたようですね。
イベントでは同じDVD3枚買って一番上の特典とか受けてましたからね… 撮影会も月1で参加してましたし…

>> グラドルさんのDVDを相当な数所有されているとみましたが、
最近は買ってませんし当時のも売ってしまったりしているので、お気に入りのみ残している状態ですかね。引越し用段ボール1箱分くらいは残ってます。

中でも、篠崎愛ちゃんのはジュニア時代を除いてお気に入りが多いですかね!好きなシーンはお風呂やシャワーシーン、運動したりボールを使ったりして胸を潰してるシーンとかですかね!あとはやっぱり、セルフ乳揉み、アイス舐めなどの擬似フェラ、棒状の物を挟む擬似パイズリ、擬似セックスはテッパンです!(篠崎愛ちゃんはそこまでのはありませんが…)

>> また、撮影会やイベントでの思い出も、お聞かせ願いたいです。
思い出ですか… ここだけの話、ポロリとまではいきませんが某グラドルのニップレスや別の某グラドルの乳輪の始まり?を撮れたのは衝撃的に嬉しかったですね…

あとは、オフ会に参加して本人の私物とかゲットできたのもめっちゃ嬉しかったです!!


としまえんの撮影会のときにふみにゃんを撮りましたが、拳で胸を持ち上げてくれたりセルフ揉みに近いポーズとかしてくれてエロかったのを覚えています!近くで見たら絶対勃起する自信があります!羨ましいです!!

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Re:白板系妄想寄稿  ろくべえ  - 21/3/31(水) 9:41 -

矜持衝突ファンさん

けっこうDVDイベントや撮影会につぎ込まれたようですね。うらやましいです!

グラドルさんのDVDを相当な数所有されているとみましたが、どのくらいの数を所有されていますか。お好みの作品や、お好きなシーンについて教えていただければと思います。

また、撮影会やイベントでの思い出も、お聞かせ願いたいです。

自分が参加させていただいたふみにゃんの撮影会では、常連の方も多く、皆さん落ち着いていて紳士的に見えました。自分みたいに、家に帰って「ふみにゃん、ふみにゃん…」している感じはしませんでした。(T_T)でも、実際は分からないわけですよね。ふみにゃん自身は、そのあたりのことをどう捉えているのかも気になります。

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Re:白板系妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/3/30(火) 12:58 -

ろくべえさん!

>> 何回も撮影会やイベントに行ったり
これは関東住みだからできることかもしれませんね。でもそれに比例してお金の方もヤバかったですが…

>> 家に帰ったらいろいろ妄想するファンとは、違うような気がしました。(T_T)
目の前では紳士的でも帰ったら妄想してるファンが殆どだと思いますよ!!男なら絶対妄想しますって!

妄想もベタですがお褒め頂きありがとうございます!


Angel Heart先生!

>> いつか白板系小説第二弾を書いてみようかと思います。
なんと!ありがとうございます!グラドルDVDや写真を見ながら楽しみにしています!

>> ティッシュを買い溜めして気長にお待ちください_(._.)_
その前に乳道列車編?用に、10箱くらい買っておかないとですね…笑

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