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Re:教えてください  Gこそ至高  - 21/3/21(日) 23:54 -

>ボンさん

ごく最近ですね。萌えたコピペの巨乳OL番外編のリンクから飛んで来ました。
ますださんの体験談の1が無いので凄く気になってますw

私が会った相手はブスとまでは行かなかったですが、横も大きくて唖然としました。
あんなの上に乗せたら死ぬっと思いましたね。
Twitterに体験談ってありますか?
私の場合は裏垢女子を見てオカズにしてるだけですね。彼女達は芸能人と同じでスマホの中だけの人です。

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Re:教えてください  ボン  - 21/3/21(日) 18:33 -

荒らしがいたので上げします

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Re:白板系妄想寄稿  Angel Heart  - 21/3/21(日) 12:24 -

自演ageします。理由はお察しください。

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Re:教えてください  ボン  - 21/3/20(土) 16:35 -

萌えたコピペは私も利用してました
そこの体験談のリンクからここを発見したんです
巨乳好きなのでここのサイトは利用してましたが、体験掲示板があると知ったのは大分後でした
Gこそ至高は最近知ったってことはここが大分過疎ってからですね

Gこそ至高さん、気持ちわかります
私も昔ツイッターで自称Hカップの女性と会いましたが、ツイッターと違ってブスでした
やる気なくしましたが、帰らせる訳にもいかないので義務でしましたね
Hカップも汚いしマ○コも臭かったので心を無にしましたね
その日以来、ブロックしました
最初に嫌な思いをするとやる気なくなりますよね

ツイッターで体験談は見てないんですね
確かに嘘くさいのが多いんですよね
ツイッターを信用しない気持ちわかりますよ

私がグラドル情報を入手していた5ちゃんねるのアイドル掲示板も閉鎖しましたし、それ以来グラドル情報もわからなくなってしまいました
ここも過疎ってて行き場を失っています

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Re:教えてください  Gこそ至高  - 21/3/19(金) 0:30 -

>ボンさん

私は色々巡って最近この掲示板を見つけたのでそれまでは萌えたコピペってところで読んでました。

コピペのサイトなので投稿者さん本人では無いでしょうし。

Twitterはほぼ写真を見るだけの垢です。
一回だけKカップのJDと食事に行った事ありますが、実物は写真より巨漢でお食事したのみです。あれ以来、Twitterは信用していません。
体験談はTwitterで見かけた事は無いです。

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Re:教えてください  ランタンダーク  - 21/3/14(日) 21:37 -

ボン氏は何か巨乳関連のエピソードありませんか?例えば買い物したら巨乳の店員がいたとか

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白板系妄想寄稿 小説  Angel Heart  - 21/3/14(日) 17:19 -

白板系妄想寄稿『Anniversary!』(後編)

 午後の撮影が始まって間もなく機材トラブルが発生した。監督さんが使うモニタが映らなくなったのだ。技術チームが原因を究明したところ、どうやら配線の一部が不具合を起こしたらしい。撮影用のカメラであれば予備を持ってきているが、監督さんのモニタとなるとそうもいかない。急遽、業者が呼ばれることになって撮影が一時中断した。ただ部品交換で済む程度なので、二、三時間後には撮影を再開できるとのことだった。

 おれはれいなさんたちと一緒にダイニングルームに戻った。バスルームでの洗いっこシーンはぜひ再開してほしい。今日一番楽しみにしているシーンだ。
 三人はこの時間を利用してSNSを更新していた。ツイッター、フェイスブック、インスタグラム……撮影現場からの情報発信を待っているファンは多い。
 だがそれも済んでしまうと本当に暇になった。戸外では蝉が大合唱している。陽も高くなって最高気温に達したようだ。冷房の効いたダイニングとは別世界に思えた。
「……暇! 暇暇暇暇暇暇暇!」
 突然、ゲームにも厭きたエレーナちゃんがテーブルを叩いた。活字にしたらゲシュタルト崩壊を起こしそうな絶叫だった。
「しかたないでしょ、モニタが故障中なんだもの」
「つまんない! 六部さん、なんか面白い話して」
「ええっ」
「じゃあいおりん。彼氏の話聞かせて」
「いないわよ。文○砲は嫌いだって前言ったでしょ」
「じゃあれいなさん。怖い話お願い。夏だからみんなで涼む」
「お化けは気のせいよ」
「……いいもん。六部さんに面白い話してもらうから」
 それじゃ無限ループなんですが。
「ああもう! あたし、このお邸探検してくる」
 すくっとエレーナちゃんが立ち上がった。
「探検?」
「たくさんお部屋があるから全部見たい。ここに来るの初めてだし。六部さんも来て」
 とエレーナちゃんに腕を引っ張られた。
「行ってらっしゃい。私と伊織は何回も来てるから遠慮しとくわ」
 タブレットから顔も上げずにれいなさんが手を振った。

 どんどんと階段をのぼっていくエレーナちゃん。豪邸なので階段も瀟洒で、無駄に広い、深紅の絨毯が敷かれたステップが螺旋状に続いている。パーティドレスで着飾った貴婦人がいればさぞ様になることだろう。
 だが目の前にいるのはビキニ姿のグラドルだ。逆三角形(▽)の紐パンからお尻が半分見えている。階段をのぼるたびに桃肉が小刻みに揺れていた。
(スマホ持ってくるんだったな)
「なんかお尻に視線感じる」
 立ち止まってエレーナちゃんが振り向いた。
「きれいなお尻だなと思って」
「でかいでしょ」
 とお尻を突きだしてくるエレーナちゃん。本能的に――いやPV撮影に招待された特権に甘えて、おれは彼女のお尻に手を伸ばしていた。
 けれど彼女は怒らない。女の子のお尻がこんなに柔らかいとは知らなかった。
「全然大きくないと思うんだけど」
「でかいよ。いおりんなんかすっごい小尻だもん」
 確か伊織ちゃんも同じ85センチだったような。どうして女の子ってお尻の大きさを気にするんだろう?

 エレーナちゃんがくすぐったがるのでおれは調子に乗り、プリンみたいなお尻を両手でまさぐった。ついでにち○こを露出する。午前中にセンズリ鑑賞してもらったので羞恥心はない。むしろまた見てもらいたかった。
「またシコシコ?」
「いや……そのままお尻突きだしててくれる?」
 膝小僧を押さえて前屈したエレーナちゃんのお尻に、おれはフル勃起をくっつけた。グラドルのお尻に、ビキニ越しでち○ぽを密着させる。変態ファンなら誰しも夢想した行為じゃないだろうか。
 根元を摘んで制御可能にした亀頭をおれは紐パンに擦りつけた。下方へずらすと裏筋がくすぐられ、上方へずらすと海綿体がくすぐられる。そんな変態行為を繰り返すうちにお尻の割れ目に沿って我慢汁が糸をひいた。左右の桃肉にぺちぺちと肉棒を叩きつける。
「お尻好きなの?」
「お尻が、ていうかお尻も」
 不等号で書けばおっぱい≧お尻≧………≧太もも≠セ。
 おれはさらなるお願いをした。お尻を上下に動かしてみて、と。
 真上を向いた愚息が85センチにつぶされる。小熊が樹の幹で背中を掻くようにお尻を上下させられると、幸せすぎる圧迫感が襲ってきた。柔らかな桃肉がエレーナちゃんの体重を感じさせ、布生地が棒の裏を摩擦してくるのだ。亀頭が充血して窒息寸前になった。
「エ、エレーナちゃんっ」
「あははは。くすぐったいってば」
 たまらず、おれはフル勃起を彼女の紐パンの中に突っ込み、背後から抱きしめて腰を動かしていた。まるで盛りのついた犬みたいに。両手はEカップを揉みまくる。さらさらと揺れる髪の毛に顔を埋めて匂いをかぎまくった。

「探検はどうしたのよ?」
 いきなり声が飛んできておれはフリーズした。見れば、れいなさんと伊織ちゃんが階段を昇ってくる。
「変な声が聞こえると思ったらこんなとこでお楽しみ? 二階にすら行ってないじゃない」
「だって六部さんがあたしのことデカ尻って馬鹿にするんだもん。これお仕置き」
「お仕置きっていうか変態と女子高生が交尾してるふうにしか見えないわ」
 伊織ちゃんがくすっと目を伏せた。ち○こ丸出し姿が情けない。
「六部さんね、お尻も大好きなんだって」
「節操がないわね。どれだけ精子溜まってるの」
「経験値ゼロなんでこの機会にレベル上げしようかと……ハハハハ」
 乾いた笑いを上げるとれいなさんが眉をひそめた。
「童貞なの?」
「魔法が使えます」
 彼女たちには意味不明のようだ。三人が首を傾げた。
「不遇ね。まあ私たちのファンにはそういう男の子が多いっぽいけど。……で、エレーナのお尻に発情しちゃって思わず襲いかかったわけだ」
「襲ってないです」
「ビキニにおちん○ん突っ込みながら言っても説得力ないわよ」
 やっと、エレーナちゃんが尻コキから解放してくれた。女子高生グラドルの生尻を堪能できた愚息はご満悦だ。痛いくらいにそり返っている。

 おれは吾知らずつぶやいていた。
「……てほしいです」
「え?」
「……奪ってほしいです。れいなさんたちに童貞を」
 ずっと抱え続けてきた劣等感が、PV撮影に招待されたという厚遇に甘え、暴走しはじめていた。それは一縷の希望にすがろうとする心の叫びだった。
 滲みかけたおれの涙を拭い、抱きしめてくれたのはエレーナちゃんだった。
「……女の子知らないのは六部さんのせいじゃないよ。出逢いがね、他の人よりちょっとだけ少なかっただけ。経験人数で男の子の価値は決まらないって知ってる? もっと大切なのは六部さんみたいに誠実で優しいこと。あたし、ファンになってもらえて嬉しい。感謝したいしいっぱいお返ししたい。だからそんなにヘコまないで」
 チュっ、とエレーナちゃんが優しくキスしてくれた。
 辛気くさくなった空気を吹き飛ばしたのはれいなさんの一言だった。
「やれやれ。おちん○ん出しっ放しだと感動できないわ」

 そのままおれは二階の一室に連れて行かれた。必要最低限の調度品しかないことから察するに、客室のひとつらしい。セミダブルのベッドとナイトテーブル、それに化粧台とクローゼットがある。窓には遮光カーテンがひかれていた。
「さっきのはキスとは言わないわよね、エレーナ」
「うん。本物のキスはこういうふうにするもん」
 立ち尽くすおれをもう一度抱きしめて、エレーナちゃんが唇を重ねてきた。今度は挨拶レベルのそれじゃない。強く、激しく、むさぼるように求めてきたのだ。
 おれは面食らったが、数秒後には気持ちに素直になっていた。エレーナちゃんと濃厚に唇を重ねあい、たがいの舌を絡めあっては吸ったのだ。
 当然、思考に余裕ができれば欲動がうずいてくる。エレーナちゃんの唾液を味わいながらおれはEカップを揉みまくった。切ない吐息が彼女の口から漏れる。
 たっぷり二分間はディープキスを経験したおれは、順番とばかりに、れいなさんと伊織ちゃんにも唇を捧げてもらった。人妻のキスは積極的で遠慮がなかった。旦那さんに不満なわけじゃないだろうけど、年下の精気を吸い取ろうとする貪欲さがあったのだ。舌ひとつでおれを翻弄する。Gカップをまさぐる手を誘導する余裕すらあった。
 対照的に、売れっ子グラドルのキスは優しかった。濃密に求めあうより、小鳥みたいなキスを繰り返すのだ。舌先を伸ばしても恥ずかしげに触れるだけ。上唇と下唇を別々に接吻されるのが特に照れていた。Fカップを鷲掴むと腕を掴み返してきたが、結局はおっぱいを揉ませてくれた。
 おれは三人と顔を寄せあって舌戯に溺れた。みんなでベロ出しあって絡めまくり、蠢かしあったのだ。もう誰が誰を求めているのかわからなかった。

「上着も脱いで」
 おれを全裸に引ん剥くと、れいなさんがベッドの端で四つん這いになった。エレーナちゃんと伊織ちゃんもそれにならう。グラドルのお尻が横一列に並んだ。
「六部さんの大好きなお尻よ」
 からかうような視線で三人が振り向く。
 おれは順番に――いやランダムにセクハラしまくった。形も触感も違う人妻の、女子大生の、女子高生のお尻を触りまくったのだ。両手でひとりの臀部をまさぐったかと思えば、左右別々のお尻を撫でたり鷲掴んだりする。れいなさんは触られても平然としていたが、伊織ちゃんは敏感すぎるくらいくすぐたがっていた。エレーナちゃんは面白がって笑っている。おれは存分に、手のひらに三者三様の触り心地を記憶させた。
 もちろん愚息は喜びっぱなしだ。階段でエレーナちゃんにやったように、伊織ちゃんとれいなさんのお尻にも勃起を擦りつけた。ビキニ越しで亀頭をくっつけたり、裾から突っ込んで生尻を味わったり。伊織ちゃんの美尻は丁寧で優しかった。人妻の熟尻は圧迫感が半端じゃなかった。

「横になって」
 れいなさんがベッドの端に腰掛け、腿のあたりを叩いた。どうやら膝枕してあげる、というお誘いらしい。おれは言われるがまま仰向けになり、れいなさんの太ももに頭を載せた。
「なんか安心できる気がします」
「そりゃ子持ちだもの。母性ってやつね」
「旦那さんにもやってあげるんですか」
「耳掻きの時は必ず。大きな赤ちゃんができたみたいで幸せを感じるわ」
 夫婦仲は円満のようだ。
「おれも……れいなさんに甘えていいですか」
「もちろんよ。そのために膝枕してあげたんじゃない」
 れいなさんが背中に手をまわし、一瞬でビキニブラの紐をほどいた。92センチの乳房がこぼれ出る。大きなU字型をしたそれはふくらんでいると言うよりぶらさがっている印象だった。乳輪が大きめなのはもとからなのか、授乳を経験したからなのか。
 おれは夢中でれいなママのおっぱいにむしゃぶりついた。乳首を吸ってミルクを求める。もちろん母乳は出ないけれど、そうするだけで恍惚となれた。
「反対のおっぱいも吸ってくれないとダメよ」
 顔面に乳房を押しつけられると呼吸が止まった。搗きたての、巨大な鏡餅を載せられたみたいだった。おれは狂ったように吸いまくり、人妻グラドルの愛に溺れた。へそ天しているち○ぽはれいなさんの手が、ゆっくりと擦ってくれていた。

「あたしのファンだって言ったのに、六部さん、れいなさんのおっぱいでうっとりしてる」
「エレーナもママになれば母性が芽生えるわよ」
「負けないもん。六部さんはあたしのことが一番好きなんだから」
 ち○ぽが奪われた感触がした途端、全身が総毛立つくすぐったさが広がった。
 膝枕から顔を上げて見ると、エレーナちゃんがおれの足元で四つん這いになり、フル勃起に舌を這わせていた。まるでアイス舐めだ。根元から亀頭まで丹念に往復する。
 おれは初めて経験するフェラチオに身を捩ってしまった。ずっと頭の中で想像してきた感覚を遥かに超えている。
「エレーナのフェラで喜んでるみたいよ」
「気持ちいい?」
 と上目遣いに尋ねながら、エレーナちゃんが裏筋をちろちろする。それは蛇の舌みたいに小刻みで、的確におれの弱点を探り当てていた。
「き、気持ちいいっ……ぁはぁっ」
 先っぽをエレーナちゃんに咥えられてのけぞってしまった。途端、れいなママの爆乳が顔にぶつかる。
「はむっ。……んむむ……ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぱっ……じゅるじゅる」
 肉棒をめいっぱい咥えてエレーナちゃんが顔を動かすと、射精欲が指数関数的に増大した。けれど、午前中にあれだけ射精したので精巣は空っぽだ。女子高生グラドルの口技に身悶えるしかない。まるでゴールのない快感刑に処されているみたいに。
「えっと……私もまぜてもらっていいかな。なんか楽しそうに見えてきた」
 伊織ちゃんが遠慮がちに申し出た。
「だえ。ろくえはんのおひんひんはああしだへのもおだおん」
 エレーナちゃんがち○ぽを頬張りながら答えた。
「意地悪しないでよ。六部さんも私に舐めてほしい顔してるよ」
「できれば」
「んもう」
 やっと口からち○ぽを離したエレーナちゃんが言った。もちろん本気で機嫌を損ねたわけじゃないのでフォローは無用だ。その証拠に、伊織ちゃんと顔を寄せあって童貞ち○ぽを愛撫してきた。左右から不協和音で舐められると鳥肌が立った。力加減も速度も違うベロが感覚神経を混乱させるのだ。どちらを満喫していいのか、どちらをくすぐったがればいいのか。のけぞればGカップの爆乳にぶつかる。れいなさんまで亀頭を指で摘んで遊んだ。

「……おっぱいに挟んでもらいたいです」
「パイズリ? お口じゃなくていいの?」
「エレーナちゃんと伊織ちゃんとれいなさんにパイズリしてもらうのが夢で」
「シコシコする時の妄想ね」
「は、はい」
 PV越しに見る谷間に何度妄想をあおられたことか。憧れのグラドルにパイズリしてもらえたらこの世に思い残すことはない。
「普通のお願いだと思うわ」
 れいなさんが微笑み、再び三人がベッドの端に腰掛けた。理想からいって初パイズリはエレーナちゃんに奪ってほしい。小悪魔的な女子高生に。
「パイズリっておっぱいでおちん○ん挟むんだっけ?」
 エレーナちゃんがビキニブラをめくっておっぱいを晒した。想像どおりの白さだ。日焼け痕はなく、桜色の乳首がつんとのっかっている。
「フェラテクはあるのにパイズリもシコシコも知らないってどんな経験してるのよ」
「けど得意だよ、挟むの」
 根拠のない自信を見せて、エレーナちゃんが左右の乳房を持ち上げた。おれはその狭間にフル勃起をあてがった。むぎゅっとふくらみが手繰り寄せられると肉棒に圧迫感が広がる。張りと弾力が絶妙に均衡した、女子高生特有の感触だった。
「谷間に埋もれちゃったわね」
「ふふ……おちん○んが喜んでる」
 れいなさんと伊織ちゃんが淫語責めする。恥ずかしさと情けなさを感じながら、おれは女子高生グラドルに下半身を委ねた。エレーナちゃんが左右の乳房を同時に揺らし、肉棒を愛撫する。交互に揺すってとお願いしなくちゃいけなかったので、やっぱり自信には根拠がなかったのだろう。両腕を抱えるようにして挟まれた時にはち○ぽを大切にしてくれてる気がした。エレーナちゃんはそれから人妻にレクチャーを受け、パイズリの経験値を上げた。おれも経験値を上げた。終了後にチュっと亀頭にキスしてくれたのが嬉しかった。

「ビキニ着たままでいい?」
 続いて選んだ伊織ちゃんにフル勃起を見せつけると、申し訳なさそうな声が返ってきた。
「伊織ちゃんのおっぱいも見たいんだけど」
「ごめん……ちょっとコンプレックスがあるからおっぱい出すのは無理」
「チラッとでも?」
「チラッとでも。ほんとだめなの」
 手ブラする彼女におれはデリカシーの警報を感じた。拒絶するからには相応の劣等感があるに違いない。乳輪のほくろを見られたくないとか、陥没乳首だとか。
 ナンバーワングラドルの生乳を見られないのは残念だったけど、無理強いするわけにもいかない。おれはうなずいて理解を示した。パイズリしてもらえるだけ幸運だ。
「じゃあ着衣のままで」
 おれはビキニ越しに、伊織ちゃんにパイズリしてもらった。Fカップが持ち上げられるとマシュマロに似たぷにぷに感がフル勃起を包んだ。それはエレーナちゃんより柔らかく、れいなさんより弾力があった。伊織ちゃんは乳首免除の件で後ろめたさを感じたらしく、代わりに、谷間から突き出たフル勃起を舌で慰めてくれた。数万人のファンを抱えるなかで、おれだけに披露してくれたパイズリフェラ。午前中にち○こを涸らしていなかったらものの数秒で射精したに違いない。エレーナちゃんのご機嫌を損ねながら。

 ……それからおれは人妻の熟練パイズリに翻弄され、情けない喘ぎ声を漏らした。寄せ集められたEカップ、Fカップ、Gカップにフル勃起を埋没させたのは言うまでもない。「おま○こ」と一言で称するけれど、個々に形状も反応するポイントも違うと知ったのはその直後のことだ。おれはエレーナちゃんに正常位で童貞を奪ってもらい、伊織ちゃんにバックで経験値を積ませてもらって、れいなさんに騎上位で弄んでもらった。ほんとうにち○こが涸れきってしまった。モニタの修理が終わってスタッフさんが呼びにきたのは、ちょうど、全員が服を着直し、大満足で客室を出ようとした時だった――。

                 ***

 ――待ちに待ったPV発売日当日。おれは電車を乗り継ぎ、発売イベント兼サイン会が開かれる大手書店に足を運んでいた。催事ホールへ続く階段は多くのファンでごった返し、人いきれが辺りに充満している。事情を知らない人が見れば怪訝に思ったに違いない。警備員を動員するこの騒ぎはなんだ、と。
「大変お待たせ致しました。これよりAngel Heartプロモーション様設立十周年を記念したPV発売イベントを開催致します! ご来場はPVをご購入の方のみ可能です。在庫は充分に確保しておりますので慌てないようお願い致します!」
 店員が宣言するとファンの間から拍手喝采が湧いた。イベントに登場するのはあの三人――れいなさん、伊織ちゃん、そしてエレーナちゃんなのだ。通常版PVを買うと直筆サインのみ、限定版PVを買うとそれに握手が追加される。PVの販売は催事ホール前の特設店舗でおこなわれる。
(また……会えるんだ)
 豪邸でのハーレム経験をしてから三カ月が経つ。猛暑にうだったあの日々が、今では木枯らしが吹きすさぶ季節に替わっている。外出する女性たちも厚着になり、パンチラや胸チラの機会は来年までお預けになった。それは永遠に繰り返されてきた、自然のルーティンだ。

「次の方どうぞ」
 女性店員にうながされておれはPVを買った。通常版と限定版の二種類だ。内容の差異が微妙であっても構わない。グッズはできるだけ買うのがファンの心得なのだ。
「伊織ちゃんまじ最高だった」
「おれ、もう手洗わない。エレーナちゃんに人生捧げる」
「れいなさんれいなさんれいなさんれいなさん」
 謁見を終えたファンがそれぞれの表情で去っていく。サイン入りのDVDを抱きしめたり、恍惚とした目でうわごとをつぶやいたり、感涙を拭おうともしなかったり。
 おれはそんな彼らを見てほくそ笑んでいた。直筆サインや握手で感極まるなんて憐れな、おれはお前らとは違うんだよ、と。
 だがそんな優越感が一瞬で崩壊したのは数分後のことだった。長テーブルに並ぶれいなさんたちにDVDを差し出すと、素っ気なさを超えて冷淡にも思えるリアクションが返ってきたのだ。
「お名前は?」
「えっ……」
「サインの横に宛名も書いてあげたいので教えてください。漢字も」
 何を言っているのだ。名前は知っているはずじゃないか。あの日、撮影現場のダイニングで自己紹介しあい、破廉恥な時間を共に過ごしたのだから。
 催促するようなれいなさんの目線に困惑しつつ、おれはフルネームと漢字表記を伝えた。流れ作業で三人がサインペンを走らせる。伊織ちゃんもエレーナちゃんも他人行儀だった。

(そうか……他のファンもいるから演技してるんだ)
 おれは好意的に解釈した。数百人のファンが列をなす手前、いくらハーレムタイムに興じた仲でも、おれだけに特別な態度を見せるわけにはいかない。そんなことをすればファンの疑心を招く、彼女たちのSNSが炎上する、文○砲に喜々として標的にされる。
「……ありがとうございます」
 突っ返されたDVDを受け取っておれは三人と握手した。谷間がビキニから見えているのに興奮しない。まったく、思考回路が混乱していた。
「エレーナちゃん……あのさ」
「時間に制限がございますので次の方に順番を」
 スーツを着たSPに割り込まれた。去り際に三人を振り向いたけれど、彼女たちは新たなファンとの談笑をはじめていた。

 ……長い長い夢だったのだろうか。それとも本当に彼女たちの演技なのだろうか。
 家に帰ったおれはスマートフォンを確認してみた。PCのフォルダも確認してみた。けれど、そこにはあの日のハーレムを証明する動画像はひとつも存在していなかった。三カ月間、毎日おかずにしていたというのに。
 ――と、ノックもせず妹が部屋に入ってきてナイトテーブルにコップと錠剤を置いた。
「お兄ちゃん、薬飲み忘れてるよ。お医者さんの言うこと聞かないとだめじゃん」
「え?」
「え、じゃなくて。お兄ちゃんはここの病気でしょ。休養して元の生活に戻らなきゃ」
 妹が自分の胸のあたりを指差した。おれはナイトテーブルの錠剤を見やった。
「病気?」
「お兄ちゃんは心因性の認識境界障害。昔から爪弾きにされてきた疎外感が積み重なって、心を蝕んで現実と妄想の区別が曖昧になったの。辛い世の中から逃避するためにグラビア世界にのめり込んだのが発端。病気を発症した引き金は就活での失敗だよ」
 すんなりとは理解できなかった。けれど、何度も聞かされたような説明に思えた。
「じゃあ家庭教師やってるのも撮影会に行ったことも幻だったのか」
「撮影会っていうのは知らないけど、カテキョーやってるのは嘘じゃないよ。正確にいえばやってた、だけど。まあ記憶が曖昧だったり時間軸がめちゃくちゃになったりするのも病気の特徴みたいだけど」
「…………」
「薬、ちゃんと飲んでよ」
 部屋を出かけた妹がふと振り向いた。
「外出した時はせめてLINEには出てよ。お兄ちゃんは夢遊病の時限爆弾みたいな存在なんだから、居場所くらい教えて。心配するじゃん。あと私の下着をおかずに使うのもやめて。血の繋がりはないけどさ、やっぱりエッチなことに使われるのは恥ずかしいし。今回は病気に免じて許してあげるけど」
 パタン、と静かにドアが閉まった。

 おれは頭を抱えた。あんなにリアルな体験が妄想だったって? 容量いっぱいに集めたおかずも幻だったって? 信じられない。そんな三流小説みたいな夢オチってあるかよ。
 おれはふらふらとベッドから立ち上がり、机の抽斗(ひきだし)を漁った。
 やがて見つけだしたのは――。

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               当選通知書
 炎暑の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別の
ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、この度は弊社Angel Heartプロモーション設立十周年を記念し――。
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 ……ああ。いったいなにが現実でなにが妄想なんだ――。


               白板系妄想寄稿『Anniversary!』END


※作者註:「心因性認識境界障害」は架空の疾病です。

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白板系妄想寄稿 小説  Angel Heart  - 21/3/14(日) 16:23 -

白板系妄想寄稿『Anniversary!』(前編)

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              当選通知書
 炎暑の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別の
ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、この度は弊社Angel Heartプロモーション設立十周年を記念した
懸賞にご応募下さり、誠に有難うございました。厳正なる抽選の結果、
貴殿が『特別アニバーサリー賞』に当選されましたのでお知らせ致します。
 今後とも、さらなるご贔屓を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

           株式会社Angel Heartプロモーション代表取締役社長
                               谷間深志
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 目の前に広がる光景におれは夢かうつつか把握できないでいた。二十人は座れるかという大きなダイニングテーブルに、憧れのグラビアアイドルが鎮座しているのだ。しかも三人ともビキニ姿。楽しそうな表情でおれを見つめている。
「就活にあぶれたってことは、じゃあ今は無職?」
 鮎川れいなさんが首を傾げた。Angel Heartプロモーション発展に大きく貢献した功労者。今は結婚して引退しているけれど、今回、十周年を記念して特別に現役復帰していた。授乳を経験した爆乳はGカップだ。くびれを保つ身体は三十代とは思えない。
「いえ……知り合いの伝手で家庭教師をしてるんで無職じゃないです」
「それって女子高生!? それとも女子中学生!?」
 好奇心いっぱいに前のめりになったのは加藤エレーナちゃんだ。名前からわかる通り、欧米の血が半分流れたハーフ美少女だ。栗色の髪をツインテールに結ったEカップ女子高生。おれイチ推しのグラドルである。
「残念ながらクソ生意気な男子厨房で……ハハハ」
「女子生徒に男の先生を充てるわけないじゃない」
 冷静に突っ込んだのは新山伊織ちゃんだ。今、グラドル業界で最も売れている女子大生。写真集を出版すれば発売前に重版が決まり、PVを配信すればサーバーが混雑する。そのFカップで癒された男が何万人いるだろう。握手会のチケットは高額で取引される。

 猛暑が連続三日目を迎えようとするその日。おれは都内某所にある豪邸に招かれていた。ダメ元で十周年記念懸賞に応募したところ、奇跡的な確率で『特別アニバーサリー賞』に当選したのだ。現役グラドルのPV撮影を丸一日見学できるファンサービス。グラドルマニアにとっては垂涎の招待状だった。
 ……で、今、「撮影前に顔合わせを」ということでダイニングルームに案内されていた。撮影場所となるこの豪邸は、事務所が所有する物件なのだという。

「ちなみに六部さんはこの三人の中で誰のファン?」
 れいなさんが訊いた。申し遅れたがおれの名前は六部英輔。篠○愛ちゃんのPVに偶然出会って以来、すっかりグラドル世界に耽溺しているニートだ。
「エレーナちゃんです」
「聞いた!? 私のファンだって。やった、れいなさんといおりんに勝った!」
「じゃあおっぱいは? 三人の中で誰のおっぱいが一番好き?」
 一度言われてみたかったセリフだ。憧れのグラビアアイドルに囲まれ、好きなおっぱいを迫られる。誰かひとりを選べば落選者の心象を悪くするし、そうかといって誰も選ばないと優柔不断と思われる。究極の選択じゃないだろうか、これは。
「三人ともそれぞれ魅力的なおっぱいで……ていう答えはダメですよね」
「さっきあたしのファンだって言ったのに」
 エレーナちゃんが唇を尖らせ腕を掴んでくる。
「お姉さんのおっぱいは経験豊富よ。ほんとは大好きでしょ?」
 れいなさんが手ブラする。
「私を選んでくれたら特別サービスしちゃうかも」
 伊織ちゃんまで微笑んだ。参ったな……夢にまで見たシチュエーションなのに選べない。
 けれどそんなおっぱい選びはスタッフさんの闖入でお流れになった。撮影があと十分で始まる旨、伝えに来たのだ。れいなさんたちが立ち上がった。

「六部さんに見られてるかと思うとちょっと緊張する」
「撮影には慣れっこなんじゃ?」
「そうなんだけど、社長の発案で今回の撮影は特別なのよ。『売れてるからって天狗になるな、初心に戻れ』って」
「初心?」
「ジュニアアイドルみたいな演出がてんこ盛り。フラフープ回したりアイス舐めしたり。まさか三十過ぎてアイス舐めするとは思わなかったわ」
 Angel Heartプロモーションに所属するグラドルは、大半がジュニアアイドル・レーベル出身だ。社長自身、その世界で名を馳せてきた名プロデューサーである。聞けば十周年を記念したPV撮影は、同事務所に所属するグラドルが数グループに分かれ、世界各地で、同様のコンセプトで撮影に臨んでいるという。
「おばさんのアイス舐め見ても笑わないでよ」
「おばさんじゃないです……お姉さんです」
 おれはつぶやいた。女性を知らないグラドルヲタクには、美貌を保つベテラングラドルは永遠の女神なのだ。

 最初は三人揃っての撮影だった。庭付きの広いプールではしゃぎ合う。ドーナツ型の浮き輪に乗って水面を漂ったり、水鉄砲で撃ち合いっこしたり。
 モニタを眺める監督さんの指示のもと、大勢のスタッフが働いていた。プ−ルサイドでマイクを構える音声さん然り、水中に潜って撮影するダイバーさん然り。燦然と輝く太陽が水面にきらめいている。
 見学を許可されたおれはスマホを手におかず収集に余念がなかった。ネットに流出させない約束で、個人的な撮影を認められていたのだ。
 れいなさんはGカップの爆乳を水面にたゆたわせていた。「緊張する」とか言っていたクセに一番楽しそうだ。迷彩柄のビキニが童心に戻った人妻とコントラストを為す。谷間の見せ具合や余裕のあるリアクションはさすがにベテランだった。
 もっと無邪気なのがエレーナちゃん。スタッフさんに水鉄砲を浴びせ、プールサイドを逃げまわる。純白のビキニで揺れるEカップにみんな笑顔だった。
 けれど一番のおかずは伊織ちゃんだ。浮き輪に沈み込んだお尻をダイバーさんが捉えると鼻血が出そうになった。プールサイドでは四つん這いになり、Fカップの谷間を見せつける。彼女におねだりされているみたいで股間を直撃した。

「あんまり励むとおちん○ん涸れちゃうわよ」
 邸内ですれ違ったれいなさんにからかわれ、赤面する。三人の姿に我慢できず、何度もトイレに駆け込んだのだ。最初の撮影だけでスマホの容量がいっぱいになりそうだった。今日一日できっと、一生分のおかずが手に入る

「もうすぐ個別の撮影が始まりますんで、着替えよろしくです」
 前庭での撮影――泡まみれの洗車シーンが撮り終わると、スタッフさんがダイニングルームに顔を見せた。今は休憩中で、おれはれいなさんたちと一緒にケータリングをご馳走になっている。ビキニ姿のグラドルとスイーツを味わえるなんてリア充でも不可能なんじゃないだろうか。
「ね、午前中に何回オ○ニーしたの?」
「な、なにをいきなり」
 れいなさんの遠慮ない質問に思わず紅茶を吹き出してしまった。
「会うたびにトイレ行ってたじゃない。何回シコシコしたの?」
「さ、三回ですけど」
 本人を前にしてのおかず行為自白。実社会であればセクハラ案件である。けれどグラドル業界にはそんな破廉恥行為を容認してくれる寛大さがあった。事実、三人はおかずにされたと知ってもどん引きしていないのだ。
「しつも〜ん。男の人のオ○ニーってどうやってやるの?」
 エレーナちゃんが手を挙げた。彼女のことだ。本当に知らないのかもしれない。
「どうって……こうやってちん○ん握ってシコシコって」
 おれは右手を軽く握り上下に動かした。何やってんだ、おれ。グラドル三人に恥ずかしいやり方を教えてしまったじゃないか。
「わかんない。なんでそれがシコシコなの?」
「例えっていうか擬音っていうか。とにかくこうやってちん○ん擦ってると精子が出るんだってば」
 ――う。伊織ちゃんに含み笑いされた。猛烈に恥ずかしい。
「わかんない! 今ここでやってみせて」
「はあっ!?」
「見たい見たい見たい見たい見たい!」
 どんどんとテーブルを叩いてエレーナちゃんがわがまま言った。これは予想外だ。おかず行為を自白できれば万々歳だったのに、オ○ニーのお披露目会になるとは。
 だが戸惑っている場合じゃない。冷静に考えれば、グラドルにセンズリ鑑賞してもらえる機会なんて、今を逃せば永遠にないじゃないか。これをふいにすれば一生後悔する。
 おれは数秒だけ逡巡すると、意を決して立ち上がった。
「エレーナちゃんがそんなに見たいって言うなら」
「やった」
 エレーナちゃんが万歳する。伊織ちゃんは意外そうに眉をひそめていた。れいなさんは……さすが人妻だ。余裕綽々である。

「自慢するほどのち○こじゃないから笑わないでよ」
 おれはベルトを外してズボンを脱いだ。三発ヌいたあとなので愚息も休憩中だ。ボクサーパンツはまだ膨らんでいない。
 ……と、そこで変態的な行為をひらめいてしまった。
 どうせならフル勃起する一部始終を見てもらえたら。ふにゃちんから屹立するまでの過程をエレーナちゃんたちに観察してもらうのだ。考えただけでゾクゾクする。
「あの……れいなさんにお願いなんですけど」
「なに?」
「ちん○ん擦ってるところ、スマホで撮っててもらえます? みんなのリアクションがわかる感じで」
「オリジナルのセンズリ鑑賞動画ね。いいわよ」
 れいなさんがスマホを受け取り、ハイビジョンモードにする。容量は食うが鮮明な画質で残したい。一生モノの映像なのだ。
 おれは三人の視線を感じながらパンツをおろした。

---------------------------------------------------------REC(●)
「おちん○んだ」
「ふふ」
「謙遜するほど貧相じゃないじゃない。私の旦那より立派だもの」
「そうですか? お世辞でも嬉しいです」
 自尊心がくすぐられた。
 おれは満たされてゆく羞恥心を感じた。好奇の視線が集中すると、恥ずかしさが快感へと昇華するのだ。緊張と高揚感とがない交ぜになり、脳ミソが浮遊した。
「おちん○んを見た感想はどう、エレーナ?」
「かわいい。象さんみたい」
「伊織は?」
 伊織ちゃんは曖昧にうなずき、まんざらでもなさそうだった。視線をそらさず黙ってち○こを見つめている。もしかして欲求不満なのかもしれない。

 三人にガン見され続けるとやがて愚息が本分を思い出した。視線を感知し、ぴくっ……ぴくん……と頭をもたげはじめたのだ。エレーナちゃんが驚きの声を上げる。伊織ちゃんが照れて顔を覆った。
(さ、最高の勃起だ)
 射精が最高だった経験はある。さっきの撮影の時も、妹の下着をおかずにした時も。けれど勃起で夢心地になったのは初めてだった。
「いおりん、見て見て。おちん○んが真っすぐ上向いたよ!」
「見てるから」
 おれは肉棒を握った。エレーナちゃんにオ○ニーをレクチャーしなくてはいけない。
「エレーナちゃんのPVでいつもこうやってシコシコしてるんだよ。おっぱいが揺れるシーンとかお尻が見えそうなシーンで」
「そうなの? いおりんとれいなさんでは?」
「時々」
「失礼な」
 れいなさんがスマホを構えながら笑った。
「もっと近くで見てくれる? 興奮したおちん○ん」
 おれは根元を摘んで水平に寝かせたフル勃起を、エレーナちゃんの眼前に差し出した。目を見張りつつ、彼女が興味深げに肉棒を見つめる。充血した海綿体になにを思っているのだろうか。浮き出る血管になにを感じているのだろうか。

「触ったら痛い?」
「痛くない……ていうか触ってくれたらむしろ嬉しいんだけど」
 エレーナちゃんが人差し指をのばし、おそるおそる亀頭の扁平な部分を撫でた。
「あは。今おちん○んがぴくって跳ねた。いおりん見た?」
「わかってるわよ」
「いおりんも触ってみて。面白いよ」
 エレーナちゃんに手を誘導され、伊織ちゃんも先っぽに触れてくれた。ナンバーワングラドルにち○こ悪戯されるなんてファン冥利に尽きる。
「手がお留守になってる」
 伊織ちゃんに叱られておれはオ○ニーを再開した。エレーナちゃんがまじまじとち○ぽを凝視する。伊織ちゃんも同じく。
「もう少しで出そうかも」
「早」
 れいなさんがスマホ越しにつぶやいた。普段ならもっと持久するところだけど今日は我慢できない。生おかずが三人も揃っているのだ、ビキニ姿で。
 おれは肉棒を擦るスピードを速めた。エレーナちゃんが前のめりになって亀頭をガン見する。射精の瞬間を見逃すまいとするように。
「で、出る」
 亀頭にムズ痒い電流が迸った途端、おれはめくるめく官能の世界にいざなわれた。
「わ――わ! おお!」
 エレーナちゃんがびっくりして拍手した。直線的にぶっ飛んだスペルマがテーブルの上に着弾したのだ。伊織ちゃんはあまりの勢いにフリーズしていた。
「飛んだわね、四発目とは思えないわ」
 ひとり冷静なのがれいなさんだ。
「ハァハァ……き、気持ちよかった」
「ほんとにシコシコだった。ていうかシコシコ以外考えられないかも」
 エレーナちゃんがしきりに感心している。これからPVや写真集撮影をする際には、おれがシコシコする光景を思い浮かべてくれるらしい。望外の待遇だった。
 れいなさんから受け取ったスマホを確認してみるとアングルはばっちりだった。飛び散った粘液は伊織ちゃんが拭いてくれていた。


■加藤エレーナ『猫耳バランスボール』
 二階にある寝室のひとつ。衣装チェンジしたエレーナちゃんはまさに天使だった。
 ふさふさのチューブトップビキニに猫耳カチューシャを着け、手には肉球グローブをはめている。パンツから生えた尻尾が今にもじゃれ遊びたがっていた。
(かわいすぎるだろっ)
 部屋にはバランスボールが置かれている。ジュニアアイドルものでは定番のアイテムだ。水着姿の女の子がこれで弾み座ったり転んだりする光景を観て、世の変態どもは癒される。
「じゃあシーン15の撮影、本番いきまあす。五秒前。4……3……」
 監督さんはファンのニーズをわかっていた。いきなりバランスボールに座らせるのではなく、猫キャラっぽい導入を用意していたのだ。
 絨毯の上で四つん這いになったエレーナちゃんがカメラに迫る。肉球グローブでちょいちょいと手招き、仔猫みたいに甘えるのだ。『一緒に遊んで』とおねだりするみたいに。そうしてカメラマンさんが背後に回ると振り向き、お尻をくねくねさせた。遊んでもらえず拗ねているのだ。丸いお尻と一緒に揺れる尻尾。きわどいアングルがたまらなかった。

 やがてご主人様に遊んでもらえることになった猫エレーナが大喜びで、バランスボールで腹ばいになった。身体を前後に滑らせておどける。谷間を見せつけたり、おっぱいを押しつぶしたり。尻尾の生えたビキニがずれ、もう少しでお尻の割れ目が見えそうになる危ういアングルをおれは逃さずスマホに収めた。一番大好きなショットだ。なぜってビキニからハミ出た桃肉と相まって、生尻を想像するのが捗るのだ。
 猫エレーナはそれからバランスボールに座ってぽよんぽよんと弾み座った。つられてEカップもぽよんぽよん弾む。ずっこけて絨毯に転がると天真爛漫な笑い声が響いた。幸せにしてくれる笑顔だった。猫エレーナは失態を挽回するように座り直し、バランスボールを支点にしてブリッジする。カメラマンさんが寄った。おれもズームした。皺の寄った股間に貴重なスジが浮かんでいる――ように思えた。


■新山伊織『お掃除メイド』
 豪邸だけにメイドの存在がしっくりくる。伊織ちゃんがオーソドックスなメイドコスチュームに着替え、羽毛のはたきを持っている。掃除するメイドをエロ目線で追う――これもまたグラドルPVでは定番の演出である。
 ただ今回はR15指定のPVだ。演出はエロい。メイド服の胸元は大きくはだけ、Fカップの谷間が見放題なのだ。
 当主様の書斎掃除を仰せつかった伊織メイドが書棚の掃除をはじめた。脚立に乗って天板の埃を払う。カメラマンさんが舐め上げるようにゆっくりと、彼女の下半身を足元から臀部に向けて撮影した。ティルトアップという撮影方法らしい。
 けれどパンチラ寸前でカメラワークが止まる。監督さんはどれだけファンのニーズを熟知しているのか。そう、いきなりパンツが見えたのではつまんないのだ。見えそうで見えない……こちらを焦らしてほしい。太もものアップでも充分妄想が捗る。
 ふと伊織メイドが振り向いた。当主様のエロ目線に気づいたのか。……いや違う。当主様からサイドボードを掃除するよう命令されたらしい。うなずいて脚立から降りた。

 今度は前かがみだった。高さ1メートルほどの調度品を掃くため、伊織メイドが腰をかがめる。白い水着が本物のパンツに見えた。美麗なお尻がどアップで映る。それはしつこいくらいに続き、尻フェチの伊織ファンなら昇天するショットだった。カメラマンさんがアングルを替えると谷間全開のシーン。当主様に視姦されていることに気づいていないのか、伊織メイドは澄ました表情でおっぱいを見せ続けている。
 やがて伊織メイドが「あっ」と手を止めて固まった。サイドボードに載っていた、当主様ご自慢の模型を落として壊してしまったのだ。必死に頭をさげる伊織メイドがFカップを揺らす。もう少しで乳首が見えそうなほどに。
 けれど当主様は寛大な人のようだ。責めるどころか伊織メイドを慰めた。彼女が安堵して微笑む。主従を超えた思いやりになんかほっこりした。


■鮎川れいな『浴衣アイス』
 人妻と浴衣のコラボレーションは世界最強の破壊力だ。世の酸いも甘いも経験した色香が全身から漂っている。束ね上げられた髪はうなじの美しさを魅せ、どこか物憂げな瞳はノスタルジーを感じさせる。妖艶――という言葉以外にこの姿は表現できないだろう。
 金魚柄の浴衣に着替えたれいなさんは綺麗だった。おれはスマホを構えることも忘れ、ただただその美しさに見惚れていた。エレーナちゃんにも伊織ちゃんにも体現できない、人妻だから撮れるショットだ。
 ――どこ見てるの?
 そう問いたげな表情でれいなさんがカメラを見つめた。庭のベンチに座り、胸元を広げて団扇であおいでいるのだ。浴衣から覗くGカップは水着とは違うエロさがある。本当に、胸チラを視姦しているような錯覚を覚えるのだ。
 れいなさんが谷間を隠して微笑んだ。どうやら設定は、アイスを届けにきた思春期ボーイが人妻の胸チラに見惚れてしまった、という態(てい)らしい。グラドルファンを少年に見立てたおねショタ演出だ。

 バニラアイスを受け取ったれいなさんが誘った。
 ――お姉さんと一緒に食べる?
 PVにはそんなテロップが挿入されるのかもしれない。
 アイスキャンディーはもちろんち○ぽになぞらえた小道具だ。ジュニアアイドルものでは必須の小道具。時に飴棒だったりするけれど、性行為を連想させる演出であることに変わりはない。
 れいなさんがアイスキャンディーの先端をちろっとだけ舐め上げた。かつて性の迷宮に迷い込んだ少年であり、今でもその迷宮から抜け出せないグラドルヲタクにとって、人妻のアイス舐めがどれだけの攻撃力を持つのか。いや、年上のお姉さんに憧れたあの日々を追想させてくれる魔力をどれだけ持つのか。
 れいなさんはアイスを何度も舐め上げ、舐め上げては口に頬張った。ただ氷菓で涼しんでいるだけなのにエロすぎる。ち○こにびりびりきた。
 アイス舐めのなんたるかを示すように、ベテラングラドルが頬張り、頬張っては溶けたバニラを口角から垂れ流す。ゆっくりと這い落ちる液体は妄想の要だった。
 ……ていうかこんなクソエロいPV、映倫とおるのかよ!

 
              白板系妄想寄稿『Anniversary!』撮影続行。

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Re:教えてください  ボン  - 21/3/14(日) 1:27 -

>Gこそ至高さん

ないですよね
体験談をまとめたサイトならありますが、ここのように交流できる掲示板は見つかりません

Gこそ至高さんはどこを巡ってましたか?
ツイッターですか?

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Re:教えてください  Gこそ至高  - 21/3/12(金) 23:47 -

私も探しています。
あまり無いですよね。

巡り巡って投稿者さんと交流が多いこちらの掲示板が一番良いと思いました。

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Re:お久しぶりです  ボン  - 21/3/9(火) 22:14 -

のぶさん

返信遅れてすいません

世の中には巨乳症の女性もいるので、理香パイも巨乳症かと思いましたが違うようですね
それでもIカップの巨乳を長年セフレにできて羨ましいですよ
顔が可愛くて胸も大きい人なんてそういないですから、多分ZOOMで見てたおっさんと若い奴もかなり興奮してたと思います
まさかのぶさんと長年セフレなんて夢にも思ってないから、独占的な支配欲でのぶさんが興奮する気持ちわかります!全然変な癖じゃないですよ!

変な関係ということですが、普通のセフレとは違うんですか?

お掃除フェラもしてくれるんですね!
言わなくてもやってくれますか?言わないでやってくれるほうが好きですがw
ゴックンはしてくれますか?

理香パイは何cmか測っていただけましたか?
HカップとIカップを行き来してるということは98cmでブラはH65とI70の併用と予想します!楽しみです!

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教えてください  ボン  - 21/3/9(火) 21:48 -

巨乳体験告白版が過疎ってるので、他の巨乳告白版があれば教えてください
できればこの掲示板のように投稿者さんと交流できると嬉しいです
5ちゃんねるも過疎ってますし、巨乳体験談に飢えています

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Re:お久しぶりです  名無しの権兵衛  - 21/3/9(火) 2:58 -

>のぶさん


なんて素敵なリモートワーク笑
うらやましすぎますね!
これからも理香パイとのプレイ報告よろしくお願いします!

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Re:お久しぶりです  のぶ  - 21/3/8(月) 23:32 -

過疎ってんな〜はい!さっきまで理香パイとエッチしてたのぶっす(笑)

今日出社して〜理香パイはテレワークだったんだが〜
6人でzoomしてたら〜説明難しいんだけど〜
理香パイってノートパソコンにサブモニター繋いでて〜HDMIのポートがpcの後ろなんだが〜

接続が悪かったらしくて〜
身を乗り出して裏のHDMIをガチャガチャやり出したんだが〜
家で油断してたのか〜カットソーっぽい感じの胸元ルーズなの来てて〜谷間が結構ドアップで数十秒見事に画面に映ってて〜皆んな見てたよね〜

んで〜エッチしたくなって〜アポ無しで突撃してみたら〜

「どうしたの?」ってフツ〜に入れてくれて何も驚かれなかった(笑)

玄関のドアの鍵ガチャって閉めたら〜開戦(笑)

背中向けてきたところを〜後ろから抱き寄せて〜
理香パイ揉んで〜

理香パイ「あっん」

俺「久しぶり〜♪」

ソッコ〜でパジャマ捲り上げて〜ブラズリ下げて理香パイ出して〜揉んで揉んで〜乳首虐めて〜

パジャマのズボン下ろして〜パンツズラして〜立ちバック!
エッチしながらベッドにゆっくり移動して〜

理香パイの谷間が他のおっさんand若いやつに見られてたのが俺の中で絶妙に刺さって〜めっちゃチンコ大きくして〜理香パイをアンアン言わせて〜

正常位で中出ししたった!

いや〜久しぶりに興奮MAXで理香パイとエッチだった!

お掃除フェラしてたらまた勃起してきたから〜

裸にしてから〜
マンコ舐めながら〜理香パイ揉んでとか前戯挟んで二発目っす!

正常位でゆっく〜りエッチしてる時に〜

zoom中に谷間見えてだけ事教えたら恥ずかしがってだけが!

「この おっぱい見て皆んな今日抜いてるぜ!」とか!
「○○さん目カッピラいて見てたよ(笑)」とか固有名詞であの人にいやらしい目で見られてた的なのをね〜耳元で囁いて〜実際に抜かれてるかは知らんが〜皆んなに見られたこの理香パイをめっちゃ揉んで〜しゃぶしゃぶして〜俺の独占的な支配欲に酔いしれて〜犯すのがたまらんかった!

「あ〜今日マジ興奮する!」って言ってたら
「今日チンチン大きい!」って言われたからマジで興奮してたんだが!我ながら変な癖だな(笑)

結局は騎乗位で締めた(笑)
それから〜抜かずのバックからの〜正常位で中出し〜♪
の三発だった(笑)

いつも理香パイのパイはケッコー揉んでるけど〜
今日は終始揉んで興奮してたな(;´Д`)ハァハァ

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Re:お久しぶりです  のぶ  - 21/2/22(月) 23:30 -

ボンさん

成長はHカップが限界と思います!
あとは太って一緒に肉厚になるかっすね〜
ん〜そうっすね〜ぶっちゃけハリは昔の方がありましたよ!
垂れてきてます(笑)
ハリ無くなった分柔らかくてなって〜パイズリは今の方が〜チンコ包む感じで気持ち良いっすけど〜

分かりますよ〜俺も おっぱい好きなんで〜何カップなのか聞くの堪らないっす!
前はメジャーで測ったりとかふざけてやりましたけど〜忘れました(笑)

実はここまでセフレにできると思ってなかったんすよね〜やりたいだけで何も考えてなかったんすよ(笑)
何も考えずに来た結果が今多分変な関係っす(笑)
名前無しが現れたら来ないかもしれないっすけど〜いなかったらまた来るかもっす!

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Re:お久しぶりです  ボン  - 21/2/21(日) 0:09 -

そうなんですか!
まださらに成長して大きくなったと思って驚きましたよ
最初に出会った23歳ごろがFカップだったのにここまで大きくなってすごいです!
でもどうでしょう?ハリはまだ健在ですか?年取ると柔らかくなるって聞きますが、ハリは健在ですか?垂れてきてませんか?

自分が体験談で一番チンコが勃起するのは女性に何カップ聞くところですが、アンダーまでは聞いてもサイズを計る人ってなかなかいないですよね
96cmのHカップとか聞くとサイコーにシコれます!

長年理香さんをセフレにできるのぶさんはとても羨ましいです!
理香さんのような巨乳を好きにできるのぶさんは憧れなので、これからもエッチしたらたまに報告してくれたら嬉しいです

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Re:お久しぶりです  のぶ  - 21/2/20(土) 10:41 -

ボンさん

お久しぶりっす!
いや〜HカップとIカップを行ったり来たりしてんすよ!
ま〜歳取って太り気味でダイエットしては戻り〜って感じで〜HよりのIって感じっす!
太りやすいのは俺も人の事言えないっすね(笑)
子供と遊ぶから体型キープしてます!

骨細なんで多分100無いんじゃないすかね〜測って無いんすけど〜いつになるか分からないっすけど今度また会ったら測ってみます!

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Re:お久しぶりです  ボン  - 21/2/20(土) 8:43 -

理香さんっていつからIカップに?
Hカップだと思ってました!
今度、バストサイズをメジャーで測ってください!
巨乳好きの男はカップ数とサイズに興奮するはず!
100cmだったらサイコー!!

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Re:お久しぶりです  のぶ  - 21/2/19(金) 23:45 -

名無しの権兵衛さん

いや〜引退した身なんだが!
手コキさん現れんかなってたまに見に来てるのぶっす(笑)
理香パイも連絡取って無いらしいんで生きてんのか気になってます!

ま〜俺は緊急事態宣言出てから出勤も絞られて〜
年明けから会社で理香パイと会社で被ったのは一回だけ(笑)
二月頭の割と最近(笑)

その時は〜20時過ぎに2人だけ残ってて〜
喫煙所行って仕事の話してたんだか〜てか愚痴ってたんだが(笑)
喫煙所から出る時に理香パイが俺に背を向けたから後ろからえいって理香パイのパイを揉んで〜

俺「今日家行きたい!」

理香パイ「いいけど・・・」

久しぶりだったからか会社だからか何かおどおどしてた(笑)

んで理香パイの家行って〜
恒例の玄関で犯す!はやらず(笑)

やらなかったんじゃ無い(笑)
俺はドア閉めたら理香パイの服の中に手を入れて〜襲い始めたんだが〜寒いからリビング行こうって拒否られた(笑)

んで〜

コンビニで買った弁当食って〜
理香パイが食後に換気扇の下でタバコ吸ってるところで我慢できずに〜

喫煙中から理香パイを揉んで〜
パンツの中に手を入れて〜
空い終わったくらいには〜
キッチンに手をついて〜パンツズラしてバックで犯してた!

久しぶりにだったから〜
犯しながら脱がして行って〜

入れたままベッド移動して〜正常位で〜理香パイの巨乳にしゃぶりついて〜めっちゃ理香パイ揺らして〜
うん!中出し!

理香パイ「中に出して〜」

って言わせて〜めっちゃ気持ちよく出してやった!

滅多に会えないから〜

俺「今日は心行くまで犯すな〜」
ってその後二回やって〜

二発目も正常位で〜ガンガン突いて犯して〜
理香パイのパイを揺らしまくって〜
最後は乳首に吸い付きながら中出し!

三発目は騎乗位で下から突き上げてエッチした!
巨乳の騎乗位はヤバい!

奥さんと比べるもんじゃ無いが!
奥さんとする騎乗位より迫力があったのよ(笑)
理香パイ真面目だから極力外出して無いらしくて〜運動不足で太ったらしいんだが〜
確かにちょっと太った気もするが〜
パイも大きくなった気がして〜
久しぶりだからってのもあるが〜
めっちゃ理香パイのパイに興奮した(笑)
大きくなったって言ってもブラはIカップな!
気持ち大きくなってる気がしただけであんま変わってない(笑)

その日は結局理香パイとのエッチに夢中になり過ぎて終電の時間が前より早まってたから逃した(笑)
奥さんには仕事でトラブッて乗り遅れたからホテル泊まるって言って〜「お疲れさま」って感染しないように気をつけてって言われただけだった(笑)

が!

次の日はテレワークが決まっていたから〜
出社できないので・・・理香パイの家から仕事した!

寝てる理香パイを寝バックで起こして〜
バックでイカせた!その後はそのままバックで中出し!

テレビ会議とか理香パイが入り込まないように背景を画像にして誤魔化したが

お互い電話する時に声が入らないように俺はトイレに移動してとか注意しながら仕事(笑)

めんどくさかったが〜

その日は朝から理香パイとエッチしてスッキリしてたから割と捗った(笑)
仕事前にエッチすると目が冴えてるわ(笑)

仕事中は何回か理香パイを揉んだ(笑)
ブラの中でしっかり乳首触って!
昼休みに飯食ったあとに〜フェラからの〜仁王立ちパイズリさせた(笑)
あんまり時間なかったから〜理香パイを押し倒して馬乗りでパイズリってか〜自分で谷間にチンコを上下運動して!
んで〜顔射して〜理香パイは昼一でブリーフィングだから顔出さないといけないって〜時間無いから化粧は落とせないから〜ティッシュで精子拭いてただけだったが〜怒られたよね〜

仕事終わったら正常位で一発と立ちバックでエッチして帰った(笑)

ま〜いつもみたく性事情を聴きながら犯したいんだけど〜最近はサッパリらしくて〜
フツ〜にエッチしただけだった(笑)
流行りのオンライン飲み会とかやらないタイプだからな(笑)

理香パイはご無沙汰だったからか「そこ!そこ!」って自分からケッコー自分からも腰振ってきた(笑)
いつも以上に気持ちいいって言われたな〜
俺も最近引きこもってばっかだから〜理香パイと濃厚なエッチしてめっちゃスッキリした!

って事で前みたいに好き放題してはいないっす!機会があればよろしくやってると思います(笑)

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Re:バレンタイン妄想寄稿  矜持衝突ファン  - 21/2/18(木) 1:12 -

これは!?クリスマスの悪魔に続いてバレンタインにも悪魔が悪戯をしていましたとは!!

今回は、みんなから悲鳴をあげられる程のブ男が後輩のミスコン優勝巨乳美女と付き合うようになりカラオケボックスで夢のような時間を過ごすなんて、チョコより甘くて夢のようなストーリーに心と股間が温まりました!

図書委員なのに積極的にエロい安奈ちゃんもいいですね!

それにしてもなんだか勝手に今年のイベント日が楽しみになってきました!今年も先生の作品を楽しみに読ませていただきます!!

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