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こういうのめっちゃ好きです!
元々貧乳だった子にあっさり逆転されて、Gカップ以上に急成長した爆乳とBカップの貧乳を比べさせられるのは相当な屈辱でしょうね…!
文章量もちょうど良くて読みやすかったです!
あくまで個人的な感想ですが、最後の美香との大きさ比べが意外とあっさりだったので、もうちょっと辱めて欲しいなーとも思いました。
次の作品も楽しみにしてます!

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Re(1):Hカップ女子大生 真奈H 小説  オウガ  - 20/1/4(土) 14:10 -

書いているうちに、第5話と似ちゃってるな〜と思ってはいたのですが、
すいません。そのまま投稿しますm(_ _)m

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Hカップ女子大生 真奈H  オウガ  - 20/1/4(土) 14:07 -

Hカップ女子大生 真奈H 〜センズリ鑑賞番外編〜

飲み会後のカラオケボックスで、Hカップの爆乳先輩にフェラ1発、パイズリ3発も抜いてもらった。おっぱいにぶちまけた精子を綺麗にして、帰宅準備をした。

H70のブラを着けて、胸が強調されるボーダーニットを着衣する真奈さん。
散々パイズリで抜いてもらった後だけど、着衣巨乳っぷりが新鮮すぎて、おっぱいを見てるだけで勃起してくる。

「おっぱいスゲエ…!」
「なぁに?(笑)」
「やっぱ真奈さんのおっぱいでかすぎ」
「んもぉ…エッチ」
「最後に…揉ませてください」
「ぁんっ!」

許可もらう前にニットの上からおっぱいを触らせてもらう。

「んふっ」
「真奈さん、マジ爆乳!」
「おっぱい好きだね(笑)」
「真奈さんのおっぱい大好きです!」
「ああん!だめ、気持ちい」

欲望に任せて半ば乱暴に揉み回した後は、右手でマイクを拾って、真奈さんの着衣Hカップにグリグリ押し付ける。力が逃げないように、真奈さんの背中に手を回して抱きながら、金属の棒を柔乳にめり込ませて遊ぶ。

「んっ…マイク使うとか変態だよ(笑)」
「これ、真奈さんのおっぱいにめり込みますよ!」
「やだぁ、恥ずかしい…」
「おっぱいエロいっす」
「だめ、おっぱい揺れちゃうよ…」

だめとか言いながら、マイクに向かってHカップを突き出してくる真奈さん。なるべく下乳を攻撃しようとするが、柔乳とニットの間にあるブラが少し邪魔だ。左手に三段ホックが当たってるけど、外せるかな…。

「マイクでおっぱい揺らしすぎぃ」
「……。」
「ねぇ、ブラ外そうとしてない?」
「えっ!?」
「図星?(笑)ダメだよー」
「もっと揺らしたいです」
「だからダメだよ」
「ダメですか?」
「ブラなかったら…恥ずかしいくらい揺れちゃいそうだもん」

ブラのホックを外すことに集中しすぎて、バレてた。開き直って、おっぱいをマイクでたぷたぷ揺らそうと、Hカップの下乳をつつきまくる。

「そんなに変わりますか?」
「たぶん…」
「確かめてみましょうよ」
「えっ…?」

背中から手を外し、スマホを取り出す。ムービーを起動して、真奈さんに自撮りするよう促した。

「動画?何するの?」
「まず今の状態での乳揺れを撮って、揺らしたままブラ外したらどう変わるか見ましょう」
「えぇ!?恥ずかしいよ!」
「スマホは真奈さんに渡しておくので、撮る角度とかは真奈さんの好きにしていいので」
「動画はやばいよ」
「動画じゃないと、あとで一緒に揺れ具合の違いが確認できないじゃないですか」
「服の上から…?」
「もちろんです」
「顔は写さないよ?」
「全然いいですよ。おっぱいが撮れてれば」
「服の上からおっぱいのアップでいいの?」
「はい。できれば正面と、横からの揺れも欲しいです」
「うーん…じゃあ私のスマホで撮って、あとで送るのでもいい?」
「うーん…まぁいいですよ」

お互いに散々悩んだ挙句、真奈さんは自撮り体勢に入った。おっぱいドアップのカメラ距離を補助して、いよいよ撮影を開始した。

ーーピロン ●REC

「まずはブラした状態でおっぱい揺らします」
「くすっ」

実況が面白かったのか、真奈さんもリラックスしてくれた。

「真奈さんのおっぱいおっきいです!」
「あんっ」
「真奈さん、次は横から」

数分揺らして、そのままスマホを横に持って来させる。俺の方に画面を向けさせて、しっかり横乳おっぱいを動画に収める。ブラがあるから、着衣巨乳っぷりは強調できてるけど揺れはそこそこ。これも数分で切り上げて、マイクで乳揺れさせながらブラのホックに手を掛ける。とにかく早くノーブラにしたい。

「横からだと、マジでロケットおっぱいですね」
「んっ。マイクでおっぱい弄ってるし…」
「真奈さん、ブラ外しますね」
「このまま?」
「はい。揺れの差をしっかり収めます」
「緊張する…」

少し、おっぱいを突き出してくれた。さすがだ。ロケットおっぱいだから、下乳もマイクで捉えやすくなった。

「うっわ!真奈さん、横乳がすげえ!」
「恥ずかしいから早くして」
「ん?」
「早くブラ外して…」
「ブラ外さないと恥ずかしいんですか?」
「あ…違うけど…。んもう、いいじゃん(笑)」

しっかり録音した(笑)

「真奈さん、おっぱい揺らしたままブラ外します」
「んっ…はい。」

ーープチっ。…ぶるるんッ!

ブラから解放されたHカップが、文字通りロケットの如く飛び出してきた。ブラの制約がなくなり、伸縮性のあるニットの中で真奈さんの横乳が着衣爆乳っぷりを強調する。

「あっ…あっ…ん!」
「真奈さん、おっぱいスゲエ!」
「あはん…揺れてる?」

マイクで下乳を弾くと、今までとは全く違う乳揺れを魅せる。大きく弾けば好き勝手にプルンプルン揺れ、小刻みにつつくと柔らかそうにたぷたぷと揺れる。

「おっぱい揺れすぎです!」
「あん!そんなに違う?」
「こっちのほうがおっぱい揺れてます!」
「ブラと一緒に揺れてる感じがする」

たしかにそうだ。ワイヤーの効力をなくしただけで、今はブラごと揺らしているに過ぎない。
マイクで上手く下乳を揺らして、ニットの中でブラを少しずつ上に上にずらしていく。

「ねぇ、ブラずれちゃう…」
「せっかくなので、もっと下乳を責めます」

ブラのアンダーが乳首手前までずらせた。ニット越しに下乳を捉えて、ダイレクトに着衣乳揺れさせる。

「ああん!さっきよりおっぱい揺れちゃう…!」
「正解!真奈さんのHカップ、爆揺れしてますよ」
「下乳が気持ちイイ…!」
「マイクでおっぱいが暴れちゃってます」
「オチンチンでやられてるみたい…(笑)」

さっき俺のチンポでおっぱいに刺した感じでマイクを使ってみた。やっぱり下乳から揺らされるのがいいみたい。一通り横乳ショットが撮れたところで、どうせなら邪魔になってるブラも脱いでもらおう。ロケットおっぱいの下乳を揺らしいじめたせいで、上乳あたりまでブラがめくれ上がっている。

「おっぱい揺らすの上手」
「真奈さんのおっぱいが揺れすぎなだけです」
「ブラもすごいずれちゃった…」
「真奈さん、ブラ直す前に一回脱げます?」
「撮るのは服の上からだけだよ?」
「はい。なので、ニット着たままブラだけ脱いでください。スマホ預かるんで」
「そんなに器用にブラだけ脱げないよ」
「さっきフェラの時は脱いでましたよね?」
「…バレたか(笑)」

退室まであと15分。スマホを受け取って、斜め上から真奈さんのおっぱいを動画で撮る。ニットの中で、ストラップから腕を抜いて、ニットの首元から巨大なHカップブラが取り出された。それを受け取り、生暖かいブラもついでに撮り収めた。

「真奈さん、爆乳だからブラでけえ」
「ちょっと、ブラも撮ってるし(笑)」
「真奈さんのブラ…サイズいくつでしたっけ?」
「…言うの?」
「何カップですか?」
「H。言わせたいんでしょ?(笑)」
「ブラにH70って書いてます」
「んもう!ブラはもういいじゃん」

ブラをソファーの上に広げて置き、ご所望通り真奈さんのおっぱいを再び撮影する。

「じゃあ…このノーブラの着衣ニットおっぱい何カップ?」
「おっぱい近すぎ(笑)」
「さっきブラ脱げないって嘘ついた罰です」
「ああん。…おっぱいはHカップです」
「谷間も撮ります!」
「きゃぁっ!」

カメラ片手にニットの丸首を引っ張って、ノーブラHカップの谷間を激写する。人差し指でニットを引っ張り、親指から小指まで目一杯広げてニットおっぱいを鷲掴みにする。揺らした時のぷるぷる具合といい、揉んだ時の指のめり込み具合といい、着衣爆乳っぷりといい、最高のおっぱいを動画で撮り尽くす。

「おっぱいおっきい!」
「ああん!おっぱい気持ちイイよ」
「真奈さん!もっとHカップ揉んでいい?」
「本当におっぱい好きだね(笑)」
「スマホ持っててください」

真奈さんは正面から自分のおっぱいを画面に収める。俺は真奈さんの爆乳を堪能しながらしっかりとレビューをする。

「真奈さんのおっぱい、まず正面から揉みますね」
「うん…」
「持ち上げると重いです。何カップだっけ?」
「んもう。…Hカップだよ」
「Hカップ、揉むと柔らかすぎて指埋まります」
「んふ…。おっぱい揉むの上手」
「後ろから鷲掴みにしてもいいですか?」
「どうぞ…好きなだけ(笑)」
「でけえ!しかもおっぱい柔らかすぎて…ほら。めっちゃ揺れます!」
「いやん!おっぱい感じちゃう…!」
「谷間もすっげえ!マジおっぱい最高です!」
「おっぱい大好きすぎでしょ(笑)」

おっぱい揉みまくった動画も撮れた。最後は2本のマイクでHカップのニット爆乳を弄りまくってたら、動画の容量オーバーで動画が強制終了した。


「うわあああああ」
「そんなに落ち込む?(笑)」
「当たり前ですよー…」
「でも…おっぱいの動画残ってるんでしょ?」
「途中まで…」
「どこで切れちゃった?」
「おっぱいがマイクに突き刺されて揺れまくってるところです」
「私は十分恥ずかしいよ…」

退室まで残り10分。コールが鳴って、俺は真奈さんのおっぱいを触りながら慰めてもらう。

「まだ撮りたいのあったの?」
「はい。ラストに」
「一応聞くけど、何?」
「マイクパイズリ」
「こらっ!(笑)」

さりげなく真奈さんにマイクを与えてみる。

「意外と冷たいから、おっぱいには挟めなかったと思うよ」

フォローしてくれる真奈さんの前であからさまな落ち込みをしてみる。

「そんなに落ち込まないで…。じゃあ、服の上からなら挟んでもいいけど、写真撮る?」
「ほんとですか!?」
「うん。元気出てきた?」
「Hカップのブラももらっていいですか?」
「調子に乗らない!(笑)それはダメ」
「しょぼーーん…」
「ブラはダメだよ」
「じゃあ、ブラ着けてニット捲り上げた時のおっぱいも撮らせてください」
「…まぁ、そのくらいなら」
「やったーーー!!!」
「切り替え早い(笑)」

着ブラおっぱいの写真はお宝だ。とりあえずスマホの容量を少しでも空けて、数秒でもいいから真奈さんのおっぱいを動画にしたい。
マイクパイズリの写真を数枚撮って切り上げて、真奈さんにブラを着けるよう促す。あっさりマイクパイズリが終わったことを不思議がっているが、こっちは早く着ブラおっぱいを堪能したい。

「ブラ着けたけど。パイズリはもういいの?」
「着ブラおっぱいのほうがいいです!」
「そうなの?」

Hカップもあれば、ノーブラ着衣ニットのおっぱいも凄まじいが、ブラがあると形は映える。たわわなHカップがブラに支えられるお陰で、ニットに浮き出るラインがエロすぎる。真奈さんはウエストが細いから、下乳からの急激な盛り上がりが爆乳っぷりを主張しまくってる。

「真奈さん、おっぱいエロいっす」
ーーカシャ。
「いきなり撮り始めてるし(笑)」

斜め下から、下乳と横乳を捉えてシャッターを押す。まずは着衣ニットのままだ。このあとブラを全開にして撮りまくる。

「やっぱりブラしててもおっぱいでかすぎます!」
「きゃんっ!」
ーームギュッ! カシャ。

鷲掴みにしてニットごと歪むHカップ。そのまま揉んで、おっぱいを動画で撮るイメージを作る。

「ああん、おっぱい揉んでるじゃん」
「本当に柔らかすぎます」
「写真じゃなくて普通におっぱい触って…んふっ。」
「あああ!真奈さん。おっぱいおっきい!」
ーーガバっ! カシャ。
「あああんッ!」
「うは、やっぱおっぱいでかすぎ!!」

ニットを勢いよく捲り上げる。Hカップのブラから溢れんばかりの爆乳が出てきた。谷間が深すぎて、いちいちカップ内でぷるんぷるんしてる。
もう残り時間が5分くらいしかない。こっちも興奮しすぎて、真奈さんにスマホを渡す。戸惑う真奈さんを無視して、背後に回り、フル勃起をヒップに擦り付けながらニットを元に戻す。

「えっ?ちょっと待って、いろいろわかんない(笑)」
「着ブラおっぱい、エロすぎるので動画にします」
「容量は?あと…何かが当たってるww」
「たぶん数分なら撮れるので…いきますよ?」

ーーピロン ●REC

「あっ…!」

撮影開始と同時にフル勃起を取り出し、タイトスカートの中に侵入させる。タイトスカートに亀頭の形が浮き出て、その締め付けで裏筋はヒップに擦れる。
撮影ボタンを押して、真奈さんの着衣おっぱい全体を舐めるようにカメラで追う。あとは時間が許す限り、おっぱいを味わうだけ。

「真奈さん、マジおっぱいおっきい」
「あん、ちょっと…」
「真奈さん、今はおっぱいに集中して」
「うん。でも…もぉカタくなってるよ…」
「真奈さんのおっきいおっぱい、触っていい?」
「うん…はぁ、ん」
ーーもにゅ、もにゅ、むにゅむにゅ。

背後から爆乳を揉みまくる。頑張って鷲掴みにしたり、横乳を乱暴に揉み回したり、下乳を持ち上げて揺らしたり。

「マジでおっぱいデカすぎ!」
「ああん。おっぱい気持ちい」
「真奈さん、おっぱいのサイズいくつ?」
「んっ。言わせたいだけでしょ?」
「いいから!この爆乳、何カップ?」
「Hカップだよ…あん!」

真奈さんにHカップ宣言させると、マジ勃起する。でも今回の撮影ではこれが効果的だった。真奈さんさ片手スマホでおっぱいを取りながら、もう片手でスカートに浮き出る亀頭を撫でてきた。

「おっぱいでオチンチンが…(笑)」
「うおっ!」
「Hカップのおっぱい、どうしたい?」
ーービクンッ、ビクンッ!
「くすっ(笑)」
「おっぱい見たいです…ああっ!」
「あは(笑)ほら、オチンチンじゃなくて、おっぱいに集中だよ」

主導権はいつのまにか真奈さんに。着衣おっぱいを揉まれながらそれを動画で撮りつつ、お尻に擦られるチンポを弄ぶ。
対抗すべく、ブラごとおっぱいを揺らしながら、下乳のところまで少しずつニットを捲り上げる。

「真奈さん、Hカップもあるからおっぱい揺れすぎ」
「あ、待って。おっぱい揺らしすぎだよ、ブラジャーが…」
「ブラ?着衣ニットの中のおっぱい出しますよ?」
「ブラがずれそう…あはぁん!!」
ーーブルルンッ!

勢いよくニットを捲って、着ブラおっぱいをお披露目する。ブラがずれそうとか言ってたので、Hカップにニットを着せたり脱がしたりした。

「ニットの中の…おっぱい!」
「ああん」
ーーぷるるんっ!
「もう一回…おっぱい!」
「イヤン…!」
ーーブルルンッ!

ニットから飛び出るおっぱいを散々動画で撮ってから、いよいよブラごとおっぱいを揉み始める。

「真奈さんのおっぱい、マジでけえ!」
「あん!ニット使っておっぱい揺らされちゃう!」
「真奈さんが爆乳すぎるから揺れちゃうだけです」
「だって…Hカップだから揺れちゃうよ…」
「そのHカップのおっぱい、揉みます」

またチンポがビクつく。後ろから見ると、ブラからおっぱいがはみ出すぎてて、谷間の深さがブラのキツさを伝えてきているようだ。ブラから溢れた上乳の柔らかさを確かめるように優しく揉ませてもらう。

「真奈さん、おっぱい柔らかすぎ!」
「ちょっと…おっぱいヤバいかも…」
「ヤバい?」

そのままHカップを揉み続けるが、確かにおっぱいが違う。肉感がすごいというか、柔らかさも重量感もさっきより感じる。

「おっぱい…おっきすぎて恥ずかしい」
「真奈さん、なんかおっぱいすごい…」
「揉まれすぎて、おっぱい張ってきちゃったかも…」
「マジすか!?」
「だってぇ…ブラが少しキツいもん」
「確かに、もうブラからはみ出まくってますよ?」
「やだ、恥ずかしい」
「真奈さん、おっぱいどんな感じなんですか?」

オチンチンを押し当てて、真奈さんにエロい言葉を言うように促す。察しがいい爆乳お姉さんの発言はーー。

「オチンチンもおっきいから、おっぱいもHカップからはみ出ちゃうくらいおっきくなっちゃうよぉ」

ーービクンッ!ビクンッ!

真奈さん、反則だ。チンポも興奮しすぎてる。Hカップのブラからハミ出まくる爆乳を、無心で揉みまくる。手のひらで横乳を両サイドから潰すようにしてロケットおっぱいを寄せまくる。指はブラのカップに沿わせてHカップを鷲掴みにする。

「ああん、おっぱい揉みすぎだよ…」
「だって真奈さん、おっぱいすげええ!」
「じゃあ…Hカップのおっぱい、もっといっぱい触って」
「あっ…!真奈さん…!?」
ーーしこ、しこ、シコシコシコっ!
「オチンチンもっとカタくしていいから、おっぱい好きにして…!」

真奈さん、やっぱエロすぎ。ブラからはみ出んばかりのHカップを好き放題揉ませてくれし、エッチな言葉も積極的に言ってくれる。遂には、ヒップに擦り付けられているデカチンに逆手で手コキまでし始めた。

「真奈さんのおっぱい、好きにしていいの?」
「いいよ…」
「じゃあ…。真奈さんっ!」
「えっ、あっ!…いやん!」
「真奈さんのおっぱいに…!」

残り時間3分。
真奈さんをソファに座らせ、スマホで着ブラ爆乳をアップにする。真奈さんがシゴいてガチガチになったフル勃起を、Hカップの横乳に突き刺す。

「おっぱい柔らかすぎるっ!」
「んはぁ…!オチンチンがおっぱいに…」
「おっぱい好きにしていいんでしょ?」
「でもそれ、おっぱい感じちゃう…!」

Hカップでカタくなりすぎたチンポは、ブラのカップごと真奈さんのおっぱいに容赦なくめり込んでいく。マジで柔乳すぎて、横乳からチンポがどこまでもおっぱいに埋まっていく。横乳にピストンすれば、ブラごとHカップが踊る。ぷるぷる揺れて、波打つ谷間が視覚的にものすごい誘惑をしてくる。

「オチンチンでおっぱい気持ちいいよ」
「真奈さん、おっぱい我慢できないです…!」
「ええっ?もう時間やばいけど、オチンチン鎮まる?」
「無理です。真奈さんのおっぱいエロすぎるから」

俺は真奈さんの正面にいき、フル勃起をおっぱいの高さに持っていった。上目遣いで困惑気味の真奈さんと、ブラからはみ出たHカップの谷間がさらに俺を興奮させる。スマホの画面を真奈さんの爆乳で満たし、ブラから溢れた上乳にチンポをあてがう。そのまま谷間に押し付けて、おっぱいでフル勃起を挟ませた。

「あ…あんっ!」
「真奈さん!おっぱい…!」
「えっ、うそ。おっぱいで挟んでる…」
「おっぱいで興奮しすぎてヤバいです!」
「うん、谷間で分かるよ…。」
「真奈さんのHカップおっぱいでこんなになっちゃいました」
「ああん…オチンチンおっきい!」

チンポを谷間に押し付けて挟ませたまま腰を振っておっぱいと擦れさせる。すると、真奈さんはHカップを寄せてきて、ゆっくりパイズリをしてきてくれた。

「おっぱい、柔らけえ!」
「オチンチンがカタいんだよ…」
「真奈さん、それパイズリしてる…」
「だって、オチンチンおっきくしすぎなんだもん(笑)」
「それは真奈さんのおっぱいのせいです」
「ねぇ、もうこのオチンチン、出さないと治まんないでしょ?」
「えっと…おっぱいで出したいです!」
「時間ないから、本気でサクッと抜いてあげよっか?」
「マジすか!!?」
「おっぱいのせいなら…責任持ってスッキリさせてあげる」

残り時間は2分を切っている。
すでにおっぱいに4発も出している。いくら真奈さんとはいえ、次を抜くのに2分以上はかかる気がする。まぁでも、抜いてくれるなら大人しく従う。

「そこに座って。あと動画もおしまい」

テーブルに浅く腰掛けて、チンポを真奈さんのほうに突き出す。

「オチンチン…舐めるよ?」
「ああ…っ」

竿をシゴきながら、ねっとりと咥え始めた。時間がないはずなのに、刺激よりもくすぐったさのあるフェラだ。

「爆乳なのに…やっぱフェラうまい…っ」

真奈さんの唾液でヌルヌルぐちゃぐちゃになったフル勃起があっさりとフェラから解放された。どうやらフェラで抜く気はないようだ。となればーー。

「はい、お口はおしまい」
「真奈さん!…マジすか!?」
「なぁに?」
「本当に…またパイズリしてくれるんすか!?」
「おっぱい好きならパイズリのほうが抜きやすいかなって」

ブラのカップ間の前中心を広げて、谷間にも涎を垂らしながら、爆乳がフル勃起に迫ってきた。ブラのワイヤーが少し浮いて、下乳が谷間を作って覗いている。カタい亀頭がその柔らかい下乳に飲み込まれていき、にゅるにゅると谷間をかき分けて真奈さんのおっぱいに挟まれた。Hカップの着ブラパイズリだ。

「マイクじゃなくて、普通にオチンチンをパイズリさせられてるし」
「ぅおっ、くっ…!」
「こんな風にしておっぱいで挟んじゃうね」
「真奈さんのパイズリ…っ!」
「時間内に抜いてあげるから、我慢しないで出しちゃって」

パイズリしてくれるなら、我慢してまた延長してもっとおっぱい堪能しようかな、とか考えた。だが、真奈さんのパイズリはそんなに甘くなかった。おっぱいを揺らすたびにどんどん射精欲が高まってくる。今までのは全然本気じゃなかったのだ。

「Hカップでオチンチンいっぱい挟んでるよ!」
「うぅ…っ!あっ!」
「あは。パイズリしてたらまたカタくなった」
「おっぱい気持ちいい!」

残り時間1分。
無理だ、真奈さんのパイズリでもうイキそう。たった数分で挟射できるおっぱいなんてなかなかない。ブラでそもそもパイ圧高いのに、真奈さんがさらにその上から挟んでくるから、おっぱいの柔らかさの伝わりが半端じゃない。挟んだままHカップを揺らしまくってくるし、谷間が気持ちよすぎる。

「真奈さん、イキそう…!」
「イッちゃう?」
「パイズリ出ちゃう!」
「出ちゃう?お口で受け止めるから、このままおっぱいで出して」

真奈さんがチンポを挟みつつ先っぽを舐めてきた。谷間から顔を出した亀頭に、窄めたベロを這わせている。チロチロと裏筋を攻撃しつつ、先っぽが唇に捕まるとそのまま咥えてしゃぶられる。

「これ気持ちいい? れろれろれろれろ」
「パイズリフェラ!?ヤバいって…!」

フェラ抜きもされているから、舌でも気持ちいいところがわかるのだろう。その弱いところを的確に責めてくるし、左右のおっぱいでフル勃起を擦り上げてくる。

「あん。イキそうでしょ?(笑)オチンチンまたカタくなった」
「真奈さん、マジ出ちゃう!!」
「大好きなHカップのパイズリで出して!」

ーープルルルルル。

残り30秒くらいの時にフロントからコールがきた。
もう出そうなのに!
退室の催促だろうか。真奈さんはパイズリフェラを中断し、片手でパイズリしながら受話器を取った。片手パイズリも慣れたものなのだろう。さっきも挟みながら服を脱ぐ時にサッと片手パイズリを披露してた。今はブラがあるから片手でもパイ圧高めだし、パイズリのスピードも速めでおっぱい揺らしてくる。

「ぅあっ…!片手でもパイズリすっげぇ…!」
(そろそろお時間ですが〜…)

電話対応しながらガッツリとパイズリしてる真奈さん。電話口でスタッフが話してる間に、谷間に唾液を垂らしてくる余裕。卑猥な音も出してるし、パイズリ上手すぎる。口で受け止めると言ってたが、もう爆発しそうだ。

「真奈さん!…もう出る…っ!」
「は〜い。もう出ま〜す」

ーーガチャ。

店員への回答だろうけど、ニヤついてこっちを見ている。たぶんこっちももう出るのが分かっているのだ。

「おっぱいヤバいって…!」
「ごめんね、おっぱいで出して!」

残り10秒。
両手で挟み直して、高速パイズリ再開。でもパイズリフェラしてこない。もう無理。真奈さんの爆乳Hカップにパイズリで数擦りされたらーー。

「真奈さん!…パイズリ出ちゃう…ッ!」
「いいよ…このままパイズリでHカップのおっぱいに…」
「おっぱい!ーーイク…っっ!!」
「あっ…!」

ーードピュっ!

飛んだ。5発目もパイズリ挟射で、秒殺された。1弾目こそパイズリ挟射で薄めの精子をおっぱいに飛ばしたが、2弾目以降はパイズリフェラされて搾り取られた。

「くす。パイズリでまた出しちゃったね」
「おっぱい…すごかったです」

もう干からびそうだ。真奈さんは自分でおっぱいを綺麗にして、ニットを元に戻して、放心状態のチンポにお掃除フェラまでしてきてくれた。

ーーピロン ■STOP

「えっ、ずっと撮ってたの!?」
「はい…。パイズリフェラ、ごっつぁんです!」
「やだぁ、さすがに送れないよ」
「誰にも見せないから、ちゃんと送ってください。宝物にします」
「恥ずかしい」
「約束通り、顔は入っていないので」
「やっぱりおっぱいって撮りたくなるの?」
「真奈さんくらいのエロ爆乳なんてなかなかないですからね」
「そういうもんなのかなぁ…」
「さぁ出ましょう」

半ば強引に退室させて、エレベーターでフロントへ向かう。廊下、エレベーターの中、フロントに着く直前まで、Hカップおっぱいを触らせてもらった。

「真奈さん、このおっぱいマジ最高!」
「最後までおっぱい触りすぎだよ(笑)」
「真奈さんのふわとろHカップ、一生忘れないです」
「ほら、もう本当におしまい。おっぱいでまたオチンチンおっきくなってきてるし(笑)」

タクシーでそれぞれ帰ってお別れした。
帰宅後、真奈さんにニット乳揺れ動画と着ブラHカップ動画を要求したが、おっぱいと容量がでかすぎて送れないらしい。今度会った時におねだりしまくればもらえるかもしれない。とりあえず今は記録媒体がないが、記憶が新鮮なうちに抜きまくろうーー。

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Re(6):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 20/1/4(土) 10:04 -

ろくべえさん

今回の話はだいぶフィクション入っちゃってますがf^_^;
番外編は後輩くんとの話で、フル妄想です(笑)
胸の話の多さのジャッジはお願いします!あとでアップしますので。

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Re(6):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 20/1/4(土) 10:01 -

青服さん

レスありがとうございます。
爆乳エッチは次回以降に書いてみますm(_ _)m
番外編は後ほどアップしますね

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Re(5):Hカップ同級生 真奈G  ろくべえ  - 20/1/3(金) 21:16 -

後輩くんが名残惜しく思う気持ち、よく分かります。

番外編は、後輩くん関係の話でしょうか。それともオウガさんとの話でしょうか。ひょっとして、男子の友人とビリヤードをした話でしょうか。楽しみにしております。胸の話を多めでお願いしたいです(笑)

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Re(1):お久しぶりです  オヤジ  - 20/1/3(金) 9:11 -

あれ以来、のぶさんが来ないのが残念
お元気ですか?

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Re(5):Hカップ同級生 真奈G  青服  - 19/12/30(月) 18:47 -

オウガさん

続き楽しみです!
もちろんパイズリは大好物ですが、真奈さんの爆乳エッチも気になります!もし筆が乗ればお願いしたいです……!!

スレ形式はこのままでいいと思います!

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胸にプライドを持ちすぎた女の末路  まき  - 19/12/30(月) 2:54 -

これ私の小学生から高校生までのお話です。
私は小学校高学年から胸が膨らんできてその頃にはCカップあって、心の底では自慢で私より小さい子は少し見下してたところもありましたが、何も思っていないように振舞ってました笑

しかし、小学校の修学旅行の時、お風呂場で1番仲の良かった美香ちゃんが「え、真樹(私)のおっぱいおっき!大人くらいあるよ!」と言いだし、周りのみんなが私のおっぱいを見て「え、すご!」 「グラビア行けちゃうじゃん!」などと嬉しいリアクションをしてくれました笑
そこからおっぱいの話になっておっぱいの大きさランキングを付けようという事になって見事1位になってしまいました笑 ちなみに美香ちゃんが最下位でこの日から私=巨乳 美香ちゃん=貧乳のイメージがついて、私は巨乳で美香ちゃんは貧乳でいじられるようになりました
(これが原因で後で事件が起こります)

その時は別にどうも思っていないような感じを出していましたが内心では大喜びでみんなの上に立った感じがしてすごい嬉しかったのを覚えています。この日を境に私の中でおっぱいの大きさが女の魅力だと思うようになり、ちょっと胸が大きいのを自慢したり美香ちゃんのような胸の小さい子は心の底で(貧乳でかわいそうだな・・・)と見下したり「おっぱい控えめだね」などといじるようになってしまいました。

修学旅行が終わってから1ヶ月ほど経った時
私が美香ちゃんに貸したノートを返してもらえず授業で無くて先生に怒られてしまいました。
その時美香ちゃんはずっと謝ってきてくれたのですが私は少し意地になって「もういいよぺちゃみかちゃん」と言ってしまい、美香ちゃんが急に泣き出してしまいました。
美香ちゃんは修学旅行が終わってからずっと貧乳をいじられて辛かったのでしょう。
今思うと、美香ちゃんはあれから体育の着替えがあるごとに「貧乳美香ちゃん」とか「ぺちゃみか」と他の子言われていました。
そして美香ちゃんは「ノートのことはほんとにごめん、けど胸の大きさとか関係ないじゃん!真樹は大きいから私みたいな小さい子は見下してるんでしょ!」と泣きながら怒ってきました。
そこで私が素直に謝ればよかったのですが、小学生で幼い私は「そうだよ、小さい方が悪いじゃん」と言いかえしてしまいました。そこから美香ちゃんは何も言い返すことなくずっと泣いていました。とてもひどいことを言ってしまったにもかかわらず幼い私は胸が大きいことの優越感に浸っていました。
それから仲直りはしましたが美香ちゃんと関わることは少なくなってしまい、中学も違ったのでしばらく会うことはありませんでした。

それから私は中学に入学して一緒の小学校の子が少なくて友達ができないんじゃないかと不安になっていましたが、夏帆ちゃんとまりなちゃんという子と仲良くなりました。
初めての体育の着替えの時、夏帆ちゃんが「まきちゃんおっぱいすごくない??」と待ちわびた質問をしてくれました笑
夏帆ちゃんは美香ちゃんほどではないけどあまりおっぱいは大きくなくて、また内心で勝ったと思っていました。しかしまりなちゃんはなぜかあまりリアクションしてくれずちょっとがっかりしたのを覚えています笑

それから1ヶ月くらいした時にオリエンテーション旅行というのがあって一年生全員で1泊2日の旅行をしました。
入学して1ヶ月経っているのでみんな打ち解けていてまた小学校の修学旅行の時のように胸の話になり私がおっぱい比べっこしよう!と提案しました。
また私が一位になれる!と思っていたのですが
「真樹ちゃんとまりなちゃんどっちが大きいんだろう??」と誰かが言いました。
私はえ?と思ってまりなちゃんのおっぱいを見ました。
すると私くらいおっきなおっぱいがあって初めて負けたんじゃないかと思いました。まりなちゃんは着替えでもあまり胸を見せたりしてなかったので勝手に小さいと思っていました。結果は、同率1位ということになったんですが単独1位じゃないと私のプライドが許さなかったので後でまりなちゃんに「まりなちゃんって何カップなの?」と聞いたら「Cカップ」と言われ一緒で決着が付かなかったので絶対まりなちゃんより成長してやる!と誓いました。(ちなみに夏帆ちゃんはAカップでした笑)

その日からまた私には巨乳のイメージがつき巨乳でいじられるようになりました笑
しかし、小学校の時と違って巨乳といえば私とまりなの2人というように巨乳が私だけのスペックじゃなかったのが悔しかったです。

1学期が終わるころには私とまりなが二大巨乳というのをみんなが知っていました。
ただこの頃には「実際私とまりなはどっちが大きいんだろう?」といろいろな人が疑問に思っていてよく聞かれたりもしました。そこで私はまりなと決着をつけることにしました。


終業式の日、私は夏帆とまりなに「夏休みいっしょにブラ測りに行かない?」と提案しました。一緒に測りに言ってその場で決着をつけようと思ったのです。そして3人なら私の意図もばれないかなと思い、夏帆とまりなもOKしてくれたので3人で測りに行くことにしました。


約束の日、夏帆とまりなが来ました。ご飯を食べてから下着屋さんへ向かう時に夏帆がいきなり「真樹とまりなどっちが大きいんだろうね」と言ってきました。するとまりなが「え、どっちでもいいじゃん」と言っていて私からしたらどうでも良くないのに!と思っていました笑
ついに、下着のサイズを測ることになり最初は夏帆が測ることになりました。
まあ夏帆ちゃんは小さいからどうでもいいなぁ・・・と思っていたのですが
夏帆ちゃんが出てくるとすごく嬉しそうにしていて「最後にみんなで一緒にサイズ言おうよ!」 と夏帆から言ってきました。ちょっと不思議でしたがそっちの方が決着のつけがいもあると思ったのでそうすることにしました笑

たまたまら2人分空いたのでまりなと私が同時に測ることになりました。 測られている最中(まりなに負けてたらどうしよう。まあ夏帆より大きかったらいいかな…いや、一位じゃなきゃ意味ない!)と考えていました。そして結果が出てまりなちゃんも出てきました。
店の前でせーの!でサイズを言うことにしました。ここで驚きの結果が。
3人「せーの!」
夏帆「C!」
私 「D!」
まりな「C!」
…え?私は色々びっくりしました。貧乳の夏帆がCカップになっていたこと、夏帆とまりなが一緒のサイズになったこと…
しかしそれより嬉しかったのは…
「勝った…」私は宿敵のまりなに勝ってとても嬉しかったです。まあ、まりなも気にしてないと思うし…と思っていた矢先、
まりな「う、うぅ…」急にまりなが泣き出してまたびっくりしてしまいました。
夏帆と私が聞くとなんとまりなも自分の胸にプライドみたいなものがあって初めて同学年の子に負けて悔しかったのだそう。
またまた私はびっくりしました。あんなにそっけなさそうな感じだったのに実はそんな私のようなプライドを持っていたなんて…
ただ私は勝った喜びが強すぎてまりなに「私の方が成長しただけ、まりなも大きいのは変わらないよ。私に勝てるよう頑張って!」と励まそうとしたにもかかわらず少し自慢が混じってしまいました。
二学期から夏帆が言ったのか私が1番巨乳だということになっていました。
まりなちゃんはあれから少ししょんぼりしてるように見えます。私は一位になったことを気にも止めていないように振舞っていました。しかし、内心とにかく嬉しくて(私が一位なんだぁ…)と喜びをかみしめていました。
それからしばらくは巨乳は私だけの称号でした笑


私たちは二年生になって一学期の最後に修学旅行に行きました。
そこでまたお風呂の時間になって(今度は去年の旅行と違ってまりなも別のクラスだしトップなのがわかりきってお風呂に入れる笑)と考えていました。
しかし…

入ってみると私が想像してた状況とは違いました。今までの私がダントツで大きかった、という状況ではなく
(私の方が大きいんだけどそんなに差がない…)
周りの子も成長期を迎え私ほどではないけど大きくなっていたのです。
夏帆がそれに気づいたのか私の胸を見て首を傾げました。中1のときはあんなにあった差が今となってはどちらかというと私の方が大きいというような誤差になっていました。
(いや、見ないで...)
初めて自分の胸をそんなに見られたくないと思いました。
すると誰かが「おっぱい比べしよー!」と言いました。
結果はなんとか私が1位という形になったのですが今までと違い「真樹ちゃんおっきいね」「スタイルいいよねー」というように圧倒的な差に驚かれるというよりかは私たちに比べたら大きいかなくらいの薄いリアクションに変わっているのに気がつきました。

上がってから(どうしよう、追いつかれる…)と初めて焦りを覚えました。


そして私たちは三年生になり、またまりなと夏帆と同じクラスになりました。
しかし三年生は受験などがありあまり宿泊行事もなかったのですが、学級委員だったはるなちゃんの提案により、お別れ旅行と言ってクラス女子全員で温泉旅行に行くことになりました。しかし私は内心焦りがありました(みんなに抜かされてたりしないかな…いや、でも比べ合いとかもうないかな…)

しかし、期待通りには行かずバスの中で誰かが「またおっぱい比べとかするのかなー」と言いだし「うわ!ほんとだ!しなくちゃ!」などと他の子も言い始めます。
さらに「真樹ちゃんのおっぱいはすごいからなぁ」とはるなちゃんもいい始めました。
(まあはるなちゃんは小さいから勝てるけど今はまりなとかに勝てるのかなぁ…)とまた焦り出しました。

そして旅館につき夜になり温泉に入ります。(いや、でもさすがにみんなもそんなにおっきくなってないよね!大丈夫、私Dカップあるんだから!)と心の中で意気込みお風呂に入りました。
しかし、そこには一生忘れもしない光景が待っていたのです。


お風呂に入ると、みんな私のおっぱいより大きく見えるのです。
(うそ、見間違いじゃないよね…)と私は思いましたが、悲しいことに見間違いではなく、だいたいみんな私より大きかったのです。比べ合いがいつものようにはじまりました。しかし
「あれ…真樹ちゃん?」
「え、私の方が大きいかも!」
「噂に聞いてたんだけど…そんなに?」とみんな私の胸を見るたびこのようなリアクションを取ってきました。私は初めて敗北感を覚えました。さすがに悔しくなったので自分よりは小さいであろうはるなちゃんと比べることにしました。
しかし…
私「え、そんな…」
はるな「え、同じくらい?」
なんとあの貧乳のはるなちゃんに追いつかれてしまったのです。
それに気づいた周りは「真樹ちゃん意外と普通だね笑」「はるなといっしょはやばい!笑」「普通に降格だね笑」と私を嘲笑してきました。
「はるなちゃんもDカップなの?」と聞くとはるなちゃんは「え、私Cだけど…」と言いました。 このときある不安がよぎりました。
そして追い討ちのように夏帆とまりなが来ました。
夏帆「え、真樹??」
まりな「あれ?そんなに小さかった?」
私 「そんな…」

夏帆とまりなはなんと私よりふた周りほど大きくて、中3の間にCからFカップになったそう。
一度は勝っていたまりなと夏帆に逆転されてしまい絶望しました。特にあのAカップでペチャパイだった夏帆にここまで差をつけられるのが屈辱でした。

私は人生で初めて巨乳の称号を失ってしまいました。


中学校を卒業して高校を入学するまでの間に私は下着屋さんに行きました。
なぜかというと、私の胸が縮んでしまったのではないかと思ったからです。
はるなちゃんと比べた時同じだったのにはるなちゃんはCカップだったからです。

そして測ってもらうと
「Cカップですね。」とCカップを言い渡されてしまいました。
なんと小学校の時と同じサイズで、高校に入学することになり私はもう巨乳としてのプライドを捨てることにしました。これからはもう普通でいいや、普通のおっぱいとして生きていこうと誓いました。


そして私は高校に入学しました。
夏帆とまりなは他の高校に行ってしまいましたが、また新しくあみちゃんとみさきちゃんという子と仲良くなりました。
もう昔のように胸の話など出さないでおこうと思っていましたが、また悲劇は起こりました。

高校2年生の修学旅行です。
風呂に入るとき、みさきちゃんとあみちゃんの裸を見てびっくりしました。
私「おっきい…」
みさきちゃんとあみちゃんは夏帆とまりなより大きく見えたのです。
そして私は初めて屈辱的なことを言われます。
みさき 「ずっと前から思ってたんだけど、真樹ちゃんって貧乳だよね笑」
あみ 「やめてあげなよ笑 たぶんBくらいはあるよね笑 貧乳でも別にいいじゃん」

そう、私は初めて「貧乳」の烙印が押されたのです。
小学校の時あんなにみんなより上回っていたのに、中学一年生の時1番の巨乳だったのに…
その頃のことを思い出してるうちに元巨乳としてのプライドが戻ってきて、だんだん腹が立ってきて2人に言い返しました「あなたたち中一の頃は何カップだったのよ!」
2人はキョトンとして
みさき 「うーん、たぶんCくらいかなぁ?」
あみ 「たぶんぺったんこだったと思う。」
この答えを聞いて、私は勝ったと思いましたそして言い返しました。
「え?ちっさ!私はDカップあったのよ!」と。 しかしこの言い返しが自分の首を締めることになりました。

みさき 「え?それなのにいまこんなにちっちゃいの?笑笑 私中1はそれくらいだったけど中2から1カップずつ上がって今はGカップなの!あんた嘘だと思うけどもしほんとならめちゃ縮んでるじゃん笑」
あみ 「それなんの自慢にもなってないじゃん、私の胸小さくなりましたー。って言いたいの? 貧乳ちゃん笑笑 私はいまHカップあるの。中3までほんとにちっちゃかったけど一年でグーンと大きくなったの、一緒のクラスだったらもっと楽しいことなってたかもね笑」

そう、完全に自分で墓穴を掘ってしまったと気づきました、そして貧乳であることを認めざるを得ない状況になって涙が出てきました。苦し紛れに「自分が大きいからって私のこと見下してるの?」となんとか声を振り絞って言いました。
すると みさき 「 そうだよ。小さい方が悪いんじゃん。貧乳。」
       あみ  「 あんたもどうせ昔はそう思ってたんじゃないの?笑」 と言ってきました。

これで私のメンタルは完全に崩壊してしまい、涙が止まりませんでした。2人は笑いながらどこかへいってしまいました。
そしてあることを思い出します。
それは小学校の時美香ちゃんに今言われたことと同じことを自分が言ってしまったことです。
こんな悔しいのか、こんなに辛いのか…と思いました。昔の巨乳から貧乳に転落した今、自分の犯した罪がわかりました。
そして、今度美香ちゃんに謝ろうと誓いました。


私は五年ぶりに美香ちゃんの家に行き謝りに行きました。
すると、
「あら、もしかしてまきちゃん!?お久しぶり!どうしたの?」と美香ちゃんのお母さんが出てきました。

「お久しぶりです。美香ちゃんに謝りたいことがあってきました。」
もうすぐしたら美香がかえってくるから部屋で待っててと言われ部屋で待つことにしました。


(あの時のこと許してくれるかなぁ…けど私も貧乳なってわかったって言ったら許してもらえるのかなあ)と考えていた矢先、美香ちゃんが入ってきました。

「まき!久しぶり!どうしたの?謝りたいことって?私も言いたいことがあったの!」
言いたいことが気になりましたが私は先に謝りたいことを伝えました。
「みか、昔私が貧乳っていじって小さい方が悪いなんて酷いこと言っちゃったよね、あれ覚えてるかわからないけどごめんね。本当にごめんね。」

すると…
「ううん、ぜんぜんいいよ!」と美香は言いました。
私はホッとしました。


しかし…
「そんなの小さい方が悪いもん。」


え?

私は聞き間違えたかと思いました。
美香は続けて言います。
「私の言いたかったこともそう。あのとき本当に悔しかった、なんでこんなこと言われなくちゃいけないのって。でもそれは私の胸が小さいから悪かったの。だから…」

と言って美香は服を脱ぎ出し、美香の胸が露わになりました。

「え…」

なんと美香は昔の美香から想像できないような爆乳になっていました。

「私着痩せするんだけど、今はIカップあるの!あれから真樹ちゃんも大きくなってるからわからないけど勝負しよう!」

「い、いや…」

「なんで?見せてよ!昔あんなに自慢してたんだから笑 昔と変わってなかったりして!えい!!あれ??」

「う、うぅ…」
私はあれからCカップどころかBカップになっていました。

「まきちゃん昔と変わってないどころかぺったんこになってるじゃん。笑笑
あのとき言ってくれた言葉そのまま返すねぺちゃまきちゃん。」

私は崩れ落ちました。

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Re(5):お久しぶりです  彼女いない歴20年  - 19/12/26(木) 17:16 -

手コキさん

今回は残念だけど、連絡を密にしていれば次回は大丈夫です。
のぶさんみたいに理香パイ画像を送ってもらってください。
もちろん、手コキさんも送るんです。

たまにできるからより興奮しあえるんです❗
またなにかあったらお願いします。

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Re(4):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:14 -

ちなみに、スレ乱立するのもよろしくないかなと思ったので、エピソードタイトルをナンバリングして投稿していますが、今の形式のまま続けてしまっていいですか?

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Re(3):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:12 -

ろくべえさん
いつもありがとうございます。
番外編は僕も妄想しながら抜きながら書いてるので、ちょっと時間かかってます(笑)
ちゃんと投稿するのでお待ちください。

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Re(3):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/25(水) 21:11 -

青服さん
レスありがとうございます。
お待たせしちゃってごめんなさい…。

番外編も頑張って書き上げますので、また少しお待ちください!
たぶんココの板は、パイズリ描写のほうが受けがいいですよね?

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Re(4):お久しぶりです  手コキマン  - 19/12/23(月) 20:14 -

彼女いない歴20年さん

26には旅立ちます。
毎日LINEしてますけど、返事が遅くて、本当に忙しいのかなと思います。

あの子よりデカパイの風俗嬢と遊んだ事はありますけど、あくまで仕事なので、素人のいやらしさ等は無く、サクッと終わるので、雰囲気はあの子の方が良いです。
時間制限も無いですし、ずっとおっぱいを触ってしまいます。
おっぱいだけなら分かりませんけど、容姿もあの子の方が良いので、あの子です。

テクは、ベテラン嬢には敵わないかも知れませんけど、僕が出会った嬢よりもあの子に抜かれた方が…気持ち良かったですよ。

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Re(4):お久しぶりです  手コキマン  - 19/12/23(月) 20:03 -

理香ファンさん

忙しいって言ってました。
僕も同級生と忘年会したりして、忙しいです。
のぶさん…素直に羨ましいです。
ところでのぶさんはいらっしゃらないのですか?

はい。パイズリ動画と正常位でおっぱいが揺れてる動画を見ながら、チンチンに巻き付けてシコシコしてます。
ほとんど毎日で汚れてきたので、そろそろ洗濯しないといけないですw

外人には興味が無いんです。

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Re(2):Hカップ同級生 真奈G  ろくべえ  - 19/12/22(日) 22:23 -

オウガさん、センズリ鑑賞後編をありがとうございます!既に3回ほど抜かせていただきました。番外編も熱望しております!よろしくお願いいたします。

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Re(3):お久しぶりです  彼女いない歴20年  - 19/12/22(日) 19:58 -

手コキさん

いつまでいるんですか?
もしかして連絡とったら
時間ができたんで会おうなんて、サプライズはありませんか

いつだか巨乳の風俗嬢とお遊びしたけど、満足できずやっぱり理香パイが
一番といってましたけど、エロさ、乳の大きさ、テクニックも利香さんが
上ですか?

具体的にどこが凄いのか教えてください。

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Re(3):お久しぶりです  理香ファン  - 19/12/22(日) 18:51 -

年末で忙しいのかも?
でものぶさんとはやってますよねぇ
いいなぁ〜〜

手コキさんは国外では利香さんとのハメ撮り動画ともらったブラでしこるんですか?
あちらで巨乳ちゃんと遊んだりしないんですか

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Re(2):お久しぶりです  手コキマン  - 19/12/22(日) 2:22 -

オヤジさん

はじめまして。
そうですねw恥ずかしいですけど、学生みたいな性欲を発揮してます。

今年は予定が合わなかったので、また都合がつけば是非と思っでます。

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Re(2):お久しぶりです  手コキマン  - 19/12/22(日) 2:22 -

理香ファンさん

3回も…僕があの子とエッチする時も3回とかですけどw
暇だったので、昨日帰国しましたけど、急だったので予定が合わなかったです。

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