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Re(2):お久しぶりです  手コキマン  - 19/12/22(日) 2:21 -

サイトウさん

ありがとうございます!
僕も幸運だと思って、神様に感謝してます。

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Re(2):お久しぶりです  手コキマン  - 19/12/22(日) 2:20 -

彼女いない歴20年さん

お久しぶりです。
帰国してしまいました。
向こうがクリスマスバケーションで、顧客が休みでやる事が無く、相方と帰るか。っと帰ってきましたw
クリスマスバケーションが長いのを知らなかった無知です。。。日本には無い文化です。勉強不足でした。

僕はデカパイ大好きなので、元々はこうですよ。
数ヶ月あの子とエッチしまくって、かなり鍛えられて、僕自身エッチが上達したと思っております。

おっぱいを触っていると、すぐ勃起するので欲情してますw
次に結婚するなら、あの子が良いのでめげずに求婚したいと思います。

残念ながら、今回は急な帰国で、連絡しましたけど予定が合わなかったです。

日本の顧客が取れそうなので、また近いうちに帰国すると思います。
チャンスがあれば是非と願っております。

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Re(1):お久しぶりです  オヤジ  - 19/12/16(月) 21:19 -

お二人共、巨乳を前にすると性欲が増すんかい!
二十歳代の勃起力だよ
また抜ける話をお願い致します。

今年最後の利香さんのと情事を聞きたいです。

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Re(2):Hカップ同級生 真奈G  青服  - 19/12/14(土) 19:18 -

めっちゃお待ちしておりました!久しぶりに真奈さんのお話を聞けて最高でした!
そして相変わらずのエロさ!後輩くんが羨ましい…!

番外編も気になります…!是非とも…!
後輩くんとの出来事があったあとの土日の、オウガさんとパイズリエッチしまくった話もめっちゃ気になります!!よければ聞かせてほしいです!

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Re(1):Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/12(木) 20:19 -

文字数オーバーらしいので、分割しました。
すいません…。
あと番外編も書こうと思っているので反響あれば頑張ります(笑)

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Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/12(木) 20:10 -

このまま2発目もフェラで抜いちゃおう。

「待って!真奈さん、それ出ちゃうっ!」
「ジュポジュポジュポジュポ…」
「おっぱいもすごい!おっぱい!おっぱい!」
「くす(笑)」

ーーピタッ。ちゅ…ぽん

「どんだけおっぱい好きなの(笑)」
「ぅあ…っ!はぁ、はぁ…」

黒光りして反り返って、すっごい勃起してる。フェラでイキそうになってるのに、おっぱいも忘れてなくて、思わず笑って寸前で止めてしまった。やっぱり2発目はフェラじゃなくてパイズリで抜いてあげよう。そう思った。

「おっぱい…すげえ揺れてた」
「オチンチン大丈夫?」
「はい…!」
「オチンチンおっきすぎでお口苦しい」
「ごめんなさい」
「折角だから…おっぱいで気持ちよくしてあげよっか?」
「ええっ!?おっぱいで!?」
「うん。おっぱいで挟んであげよっか?」
「パ、パイズリってことですか!?」
「パイズリってことだね」

オチンチンが歓喜で跳ね回る。それを見て2人で笑った。

「オチンチンはすごい挟んでほしそうだね(笑)」
「はい!パイズリされたいです!」
「もうこのまま挟んじゃうね」
「Hカップのパイズリ…!!ーーゴクリッ」

ニットの裾を下乳までまくり上げる。指で上手くニットの胸元を広げて、パイズリ用の谷間を見せつける。反り返るオチンチンは服を脱ぐのも待てなさそうだから、乳首だけ隠して着衣パイズリすることにした。

「すっげえおっぱい!」
「そんなにおっぱいすごい?」
「真奈さんのHカップ、柔乳で谷間深すぎです」
「これでパイズリするよ?」
「早く挟んでください!」

もうオチンチンが暴れすぎ。私はニットから溢れている上乳に唾液を垂らし、谷間に潤滑させる。こんなプロローグだけでもすごい興奮してくれる。オチンチンはフェラでヌルヌルにしてあるから、下乳をあてがえばすぐ挟めるはず。

「オチンチン、元気良すぎ(笑)」
「うっわ、おっぱいエロい」
「挟むね」
ーーむにゅ
「あっ…!」

オチンチンの先っぽをHカップの下乳で捕まえた。谷間を維持したままおっぱいを沈める。ヌルっとカタいオチンチンを柔らかいおっぱいの谷間に挿れちゃう。

ーーズプッ…にゅ、ムギュウ!
「ゔっ!!」
「あ…オチンチン挟んじゃった」
「何これ!?すでに超気持ちいい…!」
「まだ挟んだだけだよ?(笑)」
「ゆっくり…パイズリしてください…ッ!」

私は結構パイ圧高めで挟むから、基本オチンチンは谷間で隠れた状態でパイズリされる。でもおっぱいを下に動かした時に、後輩くんのデカチンは上乳から先っぽを覗かせる。

ーーにゅっ、にゅっ、にゅぅっ
「あっ…はぁ…おっぱい…!」
「オチンチンおっきいよ」
「パイズリ…すっげぇ!」
ーーにゅむ、にゅむ、にゅむ!ムニュッ、ムニュッ!

後輩くんの表情を見ながら、ゆっくりおっぱいを上下に動かす。後輩くんはパイズリしてるおっぱいを凝視している。フェラでヌルヌルにしたオチンチンをパイズリしてるから、谷間からエッチな音がしちゃう。

ーーヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ!
「パイズリやべえ…ウソでしょ、この気持ち良さ…!」
「そんなにパイズリやばい?ゆっくりと…速いの、どっちがいい?」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるッ!

試しに高速パイズリを披露してみる。すごい谷間を作ったまま、オチンチンを挟むおっぱいを高速でぷるぷる揺らしまくる。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「アッアッアッ!やばいやばい!」
「やばい?」
「おっぱい!おっぱい!!」
「くす(笑)これでいいの?」
ーームギュムギュ、ムギュッ!ヌチュヌチュッ!

反り返りが強いデカチンだから、こっちもすごいパイ圧で挟んでいる。おっぱいは上下に揺らしたり左右交互に動かしたりして、高速でパイズリしてあげている。我慢汁の量が気持ちよさを物語っている。谷間も濡れるからパイズリの攻撃力が上がる。

ーーぬるっぬるっ…ぬるっ!
「我慢汁でおっぱいもヌルヌルだよ」
「真奈さん…!Hカップのパイズリ!やばいっす!」
「パイズリでエッチな音出ちゃう」
「ああっ!パイズリやっべぇ!」
ーーぬちゅっぬちゅっ…ぬちゅっ!

もっと楽しみたいけど、オチンチンはたぶんもうイキそうだ。でもパイズリをゆっくりにするタイミングが掴めない。それに、このまま一思いに挟射させてあげないと可哀想な気もする。迷ってる間も、私のおっぱいはオチンチンを高速パイズリでシゴいているのだ。

「Hカップのおっぱいやばい!」
「うん、オチンチンがカタいの分かる」
「真奈さん、パイズリ気持ち良い!ああっ!」
ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷる

オチンチンがカタすぎて、パイズリすると谷間を掻き分けて擦れてくる。デカチンに擦れておっぱいも気持ちいから、つい調子に乗ってちょっとだけ本気でパイズリしちゃった。

ーーぱちゅぱちゅ、たぱったぱったぱんっ
「すご…おっぱい溶けちゃいそうなくらいオチンチン熱いよ」
「はぁ、はぁ…」
「ガッチガチにカタいのに…ビクビク痙攣してきた」
「あっ!真奈さん…それヤバ…!」
「コレ?おっぱいで超シゴいちゃうよ」
ーーヌチュヌチュヌチュ、ずりゅんずりゅん!

おっぱいを寄せて上げるように、手をグーにして横乳を潰す感じでオチンチンを挟む。Hカップの谷間は、下乳側の乳圧と上乳側の肉感を高めてパイズリする。そのまま高速で揺らしたり左右交互に動かしたり、下乳でシゴきつつ波打つ上乳で包み込む。

「てか我慢汁出すぎじゃない?(笑)」
「だってパイズリが…あっ!」

ローション使ったんじゃないかってくらい、谷間が透明なお汁で濡れまくってる。しかもおっぱいでシゴくたびに出してくるから、パイズリの威力は上がる一方だ。

ーーずにゅずにゅっずにゅんっ
「やばい…」
「うん。やばいの、おっぱいで分かるよ…」
「…イキそぉ…っ!」
「イッちゃう?ダメだよ、もう少し我慢だよ」

あ〜、確かにもうヤバいかも。もうちょっとパイズリ続けられるかな…?あっ、でもオチンチン爆発しそう!

「あ〜ん、パイズリで出ちゃいそうだね」
「まじ…もう出るっ!」
「えっ…ダメっ!」
ーーぴたっ

反射的に寸止めしちゃった。たぶん1mmでも動かしたら出ちゃうと思う。谷間のヌルヌルで滑ってもHカップの感触が伝わっちゃうから、高乳圧で挟んでホールド維持する。落ち着いてきたら、ちょっとだけパイ圧を緩めて挟み直す。

「おっぱい見たい?」
「え?」
「服脱いでパイズリしていい?」
「はい、お願いします…あっあっ!」

デカチンをパイズリするのに服が邪魔になってきた。片手で挟んだままサッとニットを脱ぎ去って、パイズリを再開した。さっき寸止めしたオチンチンは敏感になってるから、今までより緩めの乳圧でもすでにヤバそうだ。

「おっぱいヤバい…おっぱいヤバい!」
「もうちょっとだけパイズリ我慢して?」
「ああっ!くっ…はっ!」

Hカップの谷間で、オチンチンはもうイキそうになってる。寸止めする以前に、これ以上パイズリで我慢させるのは無理そう。

「ん〜。おっぱいでイキたい?」
「ヤバい!!イッちゃう…っ!」
「ああんっ!」
ーーにゅるッ…ベチン!!

イク直前の反り返りが強すぎて、我慢汁でヌルヌルの谷間から逃げてしまった。

「ごめん、オチンチン逃げちゃった」
「んゔっ…っっ。はっ、ハァッ!」
「ああ…。やばい、出ちゃうかな…?」

腰が動いてる。パイズリの感触を無意識のうちに求めているのだろう。谷間から解放されて正解かもしれない。もう外気に触れてるだけで暴発しそうだ。

「大丈夫?」
「真奈さぁん…」
「ごめんごめん(笑)でもおっぱいでイカせるつもりだったから、2回も我慢できるなんてすごいよ」

本人を慰めても、反り返ったオチンチンは怒り狂ったように脈動している。早くパイズリでイカせろ、と言わんばかりにフル勃起してる。

「パイズリ…パイズリ…っ!」
「おっぱいで気持ちよくなる?」
「パイズリでイカせてください…」
「わかった。我慢した分、いっぱいおっぱいにぶちまけてね」

オチンチンに覆い被さるようにして、反り返るオチンチンを下乳で先っぽだけ捕まえる。そのままオチンチンが天を向くようにパイズリの体勢に戻る。上を向いたオチンチンの真上に、パイズリ用に寄せまくったHカップをスタンバイする。ヌチャヌチャの谷間からは我慢汁が垂れる。下乳で挟みっぱなしの先っぽを伝って、オチンチン全体もヌルヌルになる。

ーーむにっむにっ!ぬるぬるぬる
「てか、おっぱいでっけぇ!」
「くす。このままおっぱいに入れちゃうよ?」
「うっわ、おっぱいエロすぎ!」

興奮して暴れるオチンチン。先っぽだけしか挟んでないから、油断したら簡単に逃げちゃう。でも負けじと下乳のパイ圧だけで何とか耐える。そうすると、耐えかねたオチンチンは腰を上げて自ら谷間に入ってくる。

ーーずプッ…
「あああ…っ!おっぱい!」
「んっ。入れてるみたいでしょ?」
「いや、これはオマ◯コ以上です!」
「そんなに?おっぱい気持ちい?」
「はい!」
「じゃあ…ふふ。もう一回」
ーーにゅる、ベチン!

今度はわざとオチンチンを逃がす。そして、さっきの行為をリピートした。下乳だけで捕まえて、谷間に入れるようにしてオチンチンを挟む。熱々のオチンチンに柔乳の谷間がかき分けられると、おっぱいがどんどんとろけてくる。何度かこれを繰り返していると、もうパイズリせずにはいられないくらいお互い興奮した。

ーーズプッ。ズチュッ。ぬぶぷッ。
「オチンチン…熱いしカタすぎ!」
「おっぱいに入れるの、すっげぇ気持ちいいです!」
「おっぱいでエッチしてるみたい…」
「真奈さん…」
「なぁに?」
「早くパイズリしてください!」
「パイズリ?してるじゃん」
「違う、もっとHカップ使っておっぱいでシゴいてくださいよ!」
「わかった。おっぱいにいっぱい出してね…」

オチンチンいっぱい挟んで、おっぱいでいっぱいシゴいて、思いっきりパイズリしてあげた。

ーーにちゅっ、ちゅぷっ、にゅぷっ!
「オチンチンこんなにして…パイズリしすぎておっぱいトロけちゃうよ…」
「おあああ〜ッ!真奈さん、Hカップのおっぱいでシゴきすぎですっ」
「オチンチンすごいから…本気でパイズリしちゃう…パイズリ強すぎ?」
「パイズリ気持ちいい…ッ!もうヤバ…ッ!」
「あ〜ん、ヤバそう…頑張れ頑張れ(笑)」
「おっぱいでかすぎて…パイズリやばいっす!!」
「Hカップのパイズリだよ」
ーーぬぷんッ!にぢゅッ!ぢゅぷッ!

おっぱいの谷間の中で、オチンチンがビクビクしてきた。挟んで揺らせば揺らすほど、どんどん痙攣してカタくなってくる。おっぱいでオチンチンの限界は分かるけど、ほんの数秒のパイズリで限界を振り切られた。

ーーずりゅっ、ずりゅんっ!ずりゅんッ、ずりゅずりゅッ!
「あっ、オチンチンすごい!」
「ダ、ダメです!もう出ちゃうっ!」
「ええっ、もう出ちゃうの!?」
「ああっ!!」

ーードピュゥッ!!
「イくーーっ…」
「ああんっ」
ーードピュッ!ドピュッ!
「ぅ…っ」
「ちょっと…あっ、あっ!」
ーーびゅるる!ぴゅぴゅ…っっ!!
「……っっ」
「精子いっぱい…」

高速パイズリに切り替えた途端、初弾から下顎や首まで飛ばして挟射してきた。その後は、谷間から打ち上がって上乳に満遍なくぶちまけられた。初弾も垂れ流れて、パイズリした谷間がさらにベチャベチャになった。

「さっきフェラでも出したのに…いっぱい出たね」
「はい…パイズリ最高でした。ハァ、ハァ」
「ありがと。オチンチンおっきくていっぱい挟んじゃった」
「真奈さん、おっぱいでかすぎるし、こんなパイズリテクあったら…精子いくらあっても足りませんよ…」

お掃除パイズリとお掃除フェラをしてあげて、2人で隣り合ってソファーに座り、おっぱいを拭いた。手伝ってきたんだけど、揉んだり揺らしたりしてくるから、やっぱりオチンチンはなかなか萎えずに勃ったままだ。

「真奈さん、まだ我慢汁が残ってる」
「あっ、ほんとだ。ごめん」

オチンチンを拭いてあげようとしたけど、舐めてほしいらしく、頭を軽く押してきた。

「なに?(笑)」
「ちょっと…しゃぶってください」
「ええ〜…。」

結局隣に座ったまま半勃ちちんぽを咥えた。前屈みのおっぱいをたぷたぷ揺らしてきて、お掃除フェラで勃起してきた。

「おっぱい…ダメん」
「やっぱHカップでこのフェラは…あぁ。」
「おっきくしてるじゃん!」

口を離そうとしたが、頭を押さえられてしゃぶり続けさせられる。下乳と横乳を鷲掴みにして、相変わらずHカップの生おっぱいを揉みしだいてくる。口の中でムクムクしてきたオチンチンは、あっという間にギンギンになっちゃった。

ーーちゅぽん!
「はい、おしまい」

隙を見ておしゃぶりを止めた。おっぱいとフェラで勃起しすぎ。

「真奈さん…」

おっぱい揉んだまま、フェラから解放されたオチンチンをピクピク跳ねさせている。瞳を潤ませて求めるような視線で見つめられると、こっちも母性本能がくすぐられる。

「んもう…」

キスしながら手コキ。ほんとデカい。

「オチンチンが…」
「真奈さん、気持ちいいです」
「手だけで気持ちいの?」
「はい…手コキでおっぱいも揺れてますっ!」
「揺れてるんじゃなくて揺らしてるじゃん!あっ、あん!」

下乳たぷたぷされる。コレ、おっぱい気持ちいから好き。おっぱいが小刻みに揺らされてるけど、確かに手コキでも揺れちゃうと思う。

ーーたぷたぷたぷたぷ。シコシコシコシコ
「あーもう、オチンチンでかいよ」
「真奈さんも、おっぱいデカ過ぎ!」
「ああん…おっぱいダメぇ…」

デカチン手コキして、おっぱい弄られて、なんだかエッチな気分になってしまった。またしゃぶりたくなってきたところで、フロントからの電話が鳴った。

「お時間10分前ですが、延長されますか?」

気が付けばそろそろ終電も気にしなきゃいけない時間になっていた。

「どうする?」
「何でもいいから真奈さんに抜いてほしいです」
「でも時間ギリギリになっちゃうよ?」
「パイズリなら…すぐ出せます!」
「…コラ(笑)」

オチンチンにデコピンして、延長なしをフロントに伝えた。

「真奈さん、おっぱいで抜いてください!」
「おっぱいで?」
「はい!もう一回パイズリしてほしいです!」
「ダメだよ、おっぱい汚れちゃう」
「真奈さん…」
「なに?」

もう泣き出しそうな子供みたいな顔をしている。立派なデカチンのくせに、子供が母親にねだるような表情で求められる。母性への攻撃はズルい。

「パイズリがいいです…!」
「そんなにパイズリしてほしいの?」
「はい!真奈さんのHカップでパイズリされたいです」

キスをしながら、後輩くんの方を向いてソファの上に正座する。おっぱいを押し当てながら舌を絡め合う。私はオチンチンに、後輩くんはおっぱいに、同時に手を伸ばす。割と速めの手コキをすると、後輩くんは唇を離して悶絶してくる。

ーーもみもみもみ
「ああ…真奈さん、気持ちいいっす!」
「オチンチンほんとおっきぃ」
「おっぱいも…やべ、ちょっと速いです!」
「速い?」
ーーシコシコシコシコシコシコシコシコッ!

わざとスピードを上げて高速手コキしてみる。先っぽに血液が充満して、真っ赤に腫れてる。我慢するために力んだのか、おっぱいが潰れちゃうくらい鷲掴みにされる。私の柔乳に後輩くんの指がめり込んで、おっぱいが歪む。

ーームギュゥっ!むにゅっ!
「おっぱい…!」
「ああん!おっぱいそんなに強くしちゃダメだよ」
「真奈さん、ヤバいって!シゴきすぎ!」
ーーシコシコシコシコシコシコっ!
「ヤバい?おっぱい触ってるからでしょ?」
「おっぱいも凄いけど、超シゴいてるし…ッ!」
「だって、オチンチンカタいよ…」
「真奈さん、おっぱいでシて!」
「おっぱい?…ああん、もぉヤバい…」
ーーしこ、しこ、しこ

手コキの速度を少しだけ落として、前屈み正座する。自分の手でシゴかれてるデカチンを目の前に持ってくる。今しゃぶったらすごい美味しそう。

「ダメ、オチンチン舐めたい!」
「待って…!フェラはヤバい!」
ーーシコシコシコシコシコ、ジュルルル〜…ッ!
「あああ!真奈さん、フェラは無理だって…!」
「ジュパジュパジュパ」

おっきいオチンチンをしゃぶって満たされる。先っぽだけ唇でニュムニュムして、舌でレロレロペロペロしながらしゃぶりまくる。竿を高速手コキし続けて、勃起力を高めて我慢汁をいっぱい出させる。

「真奈さん、そんなフェラされたら出ちゃうって!パイズリ!パイズリ!」
「パイズリはだめ、お口で我慢して…ジュパジュパジュパ」
「ヤバい!早く挟んで!パイズリ前にマジで出ちゃうッ!」
「んもう、さっきパイズリしたのに、もう出ちゃうの?」
ーービクンッ、ビクンッ!

前屈みになっているから、横乳の爆乳っぷりがすごいことになってそう。後輩くんはおもむろにおっぱいを揉みしだいてきた。横に正座する私のおっぱいを片手で相手してくる。再びオチンチンを咥えてしゃぶり直す。

ーームニュッ、むにゅぅ!ーーちゅぱっ、ちゅぱっ
「くそっ、おっぱいデカすぎ」
「本当にオチンチンすごい。おっきいから美味しい」
「真奈さんのフェラ、マジでヤバい…!」
「おっぱいも好きにしていいから、このままお口で出して」

前屈みのおっぱいを片手で支えられる。フェラで顔を振ってるから、手の上でムニュムニュ潰れたり弾んだりしちゃう。でもしばらくそれを堪能したら、後輩くんはおっぱいから手を離した。にも関わらず、オチンチンがムクッてしたのは、たぶんフェラでおっぱいが揺れすぎちゃってるからだと思う。

ーージュポッジュポッ、ぷるんっぷるんっ!
「ぅわ。フェラでめっちゃおっぱい揺れまくってます…!」
「うん…デカチンしゃぶってるからおっぱい揺れちゃうよ」
「あああ…真奈さん、やっぱりおっぱいがスゲエ!」
「アッ…あんっ!」

オチンチンの興奮度に比例して、力強くおっぱいを揉まれる。ぷるぷる揺らしながらムギュッと揉みまくってくる。

ーージュパッジュパッ!ムギュッムギュッ!
「ああんっ!おっぱい感じちゃう…」
「マジ爆乳!おっぱいスゴイっす!」
「オチンチンもヤバいよ」
「だから早くおっぱいで挟んで…ぅああっ」

もうオチンチンがイキそうだ。すごいカタくしてきた。マッハ手コキでシゴきつつ、先っちょをジュパジュパしゃぶりまくる。おっぱいも超握られる。

ーーシコシコシコシコ!ジュポジュポジュポッ!
「ああ、真奈さん!もうヤバい!パイズリして!」
「パイズリ?ジュパジュパジュパッ!」
「そのフェラ、出ちゃいますよ!?」
「いいよ。早く出して…」
「ダメダメ!おっぱいで!パイズリしてっ!」
「きゃぁっ!」

後輩くんはソファから立ち上がる。オチンチンはお口から引き抜かれた。私は正座から着座の姿勢にさせられ、ソファの背もたれに押し付けられる。Hカップのロケットおっぱいが、正面に仁王立ちするギン勃ちチンポに向けられる。

「真奈さんっ!」
「イヤン!」
ーームニュッ!

ソファに乗り上げてきた後輩くんは、欲望に任せてHカップを掴んで谷間を作る。そのままフル勃起を谷間に持ってきて、セルフで挟んできた。おっぱいで挟むと、予想以上の硬度と熱量になって勃起してるのが分かる。

「ああっ!やっぱおっぱいスゲエ!」
「あん、もう!おっぱいで挟んでるし…」
「ヤバイ、パイズリ出そう…ッ!」
ーーにゅ、にゅ…むにゅぅっ

Hカップが潰れるくらい鷲掴みにして、腰をおっぱいに叩きつけてくる。パイズリで出したいというのがオチンチンから感じる。

ーーずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅんッ!
「真奈さんのおっぱい!気持ちいい!」
「ああん…おっぱい犯しすぎぃ」
「おっぱいとエッチしてるみたい…ハァハァ」
「パイズリで出したいの?」
「パイズリで出したい!」
「じゃあもうこのままおっぱいに中出ししていいよ」

おっぱい掴んで腰振って、好きなように突いてくる。出すつもりでフェラしてたから、オチンチンはもうカタくてヌルヌル。ガチガチのデカチンを乱暴に谷間で挟んでおっぱいでシゴいてる。

ーーにゅるにゅるにゅる
「パイズリやっば!」
「おっぱい、潰されてる…」

私はただおっぱいを突き出して提供する。掴みきれていないHカップを好きに使って、オチンチンをシゴいてる。おっぱいに向かってピストンしすぎ。

ーーぬぽっぬぽっぬぽっ!にゅぽっ!
「オチンチンすごい…パイズリで出ちゃいそう(笑)」
「ヤバイ、真奈さん!イッちゃいそう!」
「もういいよ、おっぱいの中に出して」
「おっぱいッ!…イグッ!」

ーードプッ!!ドププッ!……

腰振りが急停止したと思ったら、谷間に熱いモノが噴射された。イッてる最中は、器用にもおっぱいを揺らしてコスってる。自分で勝手にパイズリして出し切ろうとしてる。

ーーっっ……。
「精子熱いよ。出した?」
「はい…やっぱパイズリ気持ちいいです」
「パイズリ好きすぎでしょ(笑)」
「真奈さんのおっぱい最強です」

結局最後はパイズリで再度乳内射精。さすがにさっきのパイズリで出しすぎだったから、3発目のセルフパイズリではじんわり谷間が濡れる程度で溢れてこない。腰の動きは止まり、オチンチンも鎮まってきた。それでも挟んだままロケット型Hカップが揉んだり揺らしたりされる。

ーーたぷん、ぷるん。ぷるぷるっ
「んふぅ…おっぱい気持ちい」
「あっ…!真奈さん…!」
「え、オチンチンがw」

これで終わりだと思って油断した。おっぱいの中でオチンチンがムクムクしてきた。

「やべ、Hカップにゅるにゅる…」
「あんっ!おっぱいの中で勃起してない?」
「止まんないかも…です」
「出したばっかりなのに…」

精液でべちょべちょのおっぱいで挟んだまま少しずつ確実に勃起してくる。さっきまで揉まれていたおっぱいも、気付けばオチンチンをシゴくようにセルフパイズリさせられている。

「真奈さん…勃起しちゃう!」
「いいよ。おっぱいの中でオチンチン膨らむの感じててあげる」
「ん…じゃあこのまま勃起します!」

仁王立セルフパイズリでオチンチンの勃起を手伝いながら、私は受付に30分の延長をコールした。延長連絡後には、もう反り返るくらいにオチンチンをおっきくしてる。

ーームクムクッ!ビクンッ!
「あん、すごいすごい!もうカチカチじゃん」
「真奈さん…もしかして、また抜いてくれるんですか?」
「オチンチンこのままじゃ帰れないでしょ?」
「はい!やっぱHカップでかすぎます」
「またおっぱいだけでこんなにして…オチンチンやばいじゃん」
「うん、やばい」
「どぉしてほしい?」
「もう一回…真奈さんのパイズリで…」
「またパイズリ!?」
「パイズリで出したい!」
「そんなにパイズリしてほしい?」
「はい!Hカップでパイズリしてください」
「じゃあ…する?」
「いいんですか!?」
「折角だから。でも最後のパイズリだよ?」
「おっぱいで抜きまくってください!」
「まだ出るとか、おっぱいで元気になりすぎ(笑)」

仁王立ちして私のおっぱいを鷲掴んだままオチンチンをシゴくデカチン後輩くん。私はソファに座ったままおっぱいを返してもらう。後輩くんは肩幅より広めに脚を広げ、オチンチンを差し出す。谷間で乱暴に挟まれてたデカチンを、柔らかさで包み込むように挟み直してあげた。

「おっぱい貸して…」
ーーむにゅぅ。
「Hカップすげえ…!」
「あっ、オチンチンまたムクッてした」
「ぅあっ…おっぱい、違う!」
「おっぱいは一緒だよ(笑)」
「さっきより柔らかいし挟まれてる感じがやばい」
「パイズリも挟み方で違うでしょ?」
「うん。真奈さんが挟むとスゲエ!」
「オチンチンが気持ちい挟み方わかるもん」
「全然違う。おっぱい気持ちいい!」
「挟んでてあげるからさっきみたいに腰振ってみて」

後輩くんは私の肩に捕まって、Hカップにピストンし始めた。腰をおっぱいに叩きつけて、爆乳と巨根のどっちがパイズリで犯されてるのか分からない。

ーーにちゅっ、にゅちゅっ、にゅぢゅっ!
「あぁ!スッゲエ気持ちいい!」
「あれ、もうヤバくなっちゃった?」
「おっぱいイイ!パイズリやっば!」
「勝手に出しちゃダメだよ?」

わりとすぐ腰が止まった。おっぱいに挟まれて、谷間の中でビクビク脈打ってる。

ーーにちゃっ。ビクンッビクンッ!
「うそ、オチンチンやばい?(笑)」
「真奈さんが挟んでると、さっきより挿れてる感じが全然違くて…」
「この挟み方でパイズリしちゃうね?」
「パイズリうますぎ…!」

オチンチンをゆっくり抜き挿ししては休憩して、今度はおっぱいに腰を叩きつける感じで動いてはすぐ休憩して。谷間の中でビクンビクンさせながらパイズリを堪能してる。

ーーにゅちゃ、にゅちゃ、にゅちゃ…
「ああ…真奈さん。マジ爆乳…!おっぱいヤベエ!」
「オチンチンきもちい?」
ーーパンパンパンパンパンパンッ!
「おっぱい気持ちいい!パイズリすっげえ!」
「ああん!オチンチンすごいカタい」
「まって、パイズリやばすぎ…」

イキそうな後輩くんはHカップの谷間からデカチンを抜いた。フル勃起は痙攣しながら、谷間ではなく左乳を狙ってきた。たぶんおっぱいに刺したいんだなぁ(笑)

「うん?おっぱい?」
「おっぱい!刺したいです」
「ああんっ!」
ーーぷにゅ、ずぷっ!
「うはっ、柔らけええ!」
「オチンチン、おっぱいに刺さってるよ」
「やっべぇ!超めり込む!」
「あん!腰振りすぎだよ」
「弾力で跳ね返されます!マジぷるぷるおっぱいすぎ!」

硬さに差がありすぎて、オチンチンの形におっぱいが抵抗なく歪む。ノーハンドでフル勃起をHカップにめり込ませてくる。

「おっぱい柔らかすぎます…!」
「ねぇ、オチンチン貸して」

オチンチンをおっぱいに刺し込んだまま、右手で乱暴な手コキをする。Hカップを挑発するように揺らしまくる。

ーーシコシコシコシコ!プルンップルンッ!
「待って!シゴいちゃヤバい!」
「もうオチンチンがカタすぎじゃん」
「あああ!真奈さん、おっぱい揺れすぎ!」
「おっぱいも揺らしてあげる」

右手でデカチン、左手でHカップを擦り合わせる。

ーーシコシコシコシコ!たぷたぷたぷたぷ!
「あー、オチンチンすごいよ」
「真奈さん!Hカップやばい!」
「オチンチン刺さってるから…おっぱい揺れちゃう」

後輩くんが腰を振り始めてきたので、両手を外した。たぶん手で擦り合わせるのは刺激強めだったかな。再びノーハンドでオチンチンをおっぱいに刺したり擦ったりしてくる。

「ああん、下乳にオチンチン刺しちゃダメん」
「真奈さん爆乳だから下乳のボリュームが…」
「オチンチンが突き上げてきて…きもちぃ」
ーーぷにゅっ!ずぷっ!ぷるるんッ!

何度かオチンチンがおっぱいを下から突き刺してくる。フル勃起オチンチンは爆乳も余裕に突き上げて揺らしてくる。デカチンがHカップに刺されてるし、オチンチンで下乳から揺らされるし…超きもちい!最後は奥まで腰を振って、オチンチンとおっぱいが滑って解放。コレ、好きかも(笑)

「おっぱいも気持ちよかったよ」
「真奈さん…ッ!」
「あは。オチンチン、やばい?」

すごいフル勃起してる。谷間を求めてポジショニングされる。

「おっぱいでもうやばいっす」
「うん。パイズリ、する?」
「パイズリしてください!」
「くす。大好きなおっぱいでいっぱい挟んでパイズリしてあげるね」

後輩くんが仁王立ちで差し出すデカチンにパイズリ奉仕を始めた。3挟射目で谷間がにゅるにゅるだから、素直におっぱいで挟むことにした。

「あああ、真奈さんのパイズリやばい!」
「そんなに?まだゆっくりだよ」

おっぱいを縦に揺らして、オチンチンを谷間で上下に擦る。反り返りがちょうど良くって、竿全体をHカップで往復する。

ーーぬちゅっ、ぬちゅっ。ぬちゅっ!
「ああん…おっきぃ」
「パイズリ気持ちよすぎ!」
「オチンチンがおっぱいと擦れてる」
「Hカップ柔らけえ!」
「ゆっくりと、速いの…どっちがいい?」
「あああ!高速パイズリはやばいって!」
「やばい?出ちゃう?(笑)」
「イク時は速い方がいいです…」
「イク時は?…じゃあ今は?ゆっくり?」
「おっふ。めっちゃ挟まれてるッ!」

おっぱいでオチンチンのカタさがすごい伝わる。おまけにHカップが溶けちゃいそうなくらいあっつい。おっぱいに埋まるくらいしっかり挟んでスロー気味でパイズリするから、谷間がカリの段差ですごい擦れる。おまけにパイズリの音がエロい。

ーーぐちゅっ。ずちゅっ。ぶちゅっ。
「あぁん、もぉ…!オチンチンでかすぎ!」
「あっ、あっ!真奈さん、ちょっと、パイズリ速いかも…ッ!」
ーーぷるんぷるんぷるんッ!

無意識のうちにパイズリの速度が上がっていた。だって、オチンチンおっきいんだもん。それでも、今のパイズリは言っても普通の速さだ。ちょっといじわるしちゃおう。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「パイズリ?これで速い?」
「あっ…それ続けられると多分出ちゃう」
「パイズリ出ちゃう?」
「はい!ああっ、おっぱいヤバい!」
ーーたぷたぷたぷたぷたぷたぷたぷたぷ
「もうイキそぉなの?…あ、イク時は速いのがいいんだっけ?」
「パイズリ速くして、いっぱいエッチなこと言いながらおっぱいでシゴきまくってください!」
「エッチなこと?(笑)Hカップでパイズリしてる、とか?」
「あっ、それ、イイ!」

そう言って、超高速でパイズリする。Hカップで挟みまくっておっぱい揺らしまくって、オチンチンをパイズリでシゴきまくる。谷間からぐちゃぐちゃ卑猥な音がしちゃう。

「オチンチンやばい!このままパイズリしてるよ!」
「パイズリ!パイズリ!あ、イキそ…ッ!」
「あん、おっぱいで出ちゃいそう(笑)」
「あっ!ああっ!真奈さん…ッ!」
「もうおっぱいで出ちゃう?Hカップでパイズリしてるから、おっぱいで出ちゃうの?」
「真奈さんッ!もっと!もっと!!」
「もっと?(笑)オチンチンおっきくてカタくて、おっぱいで超パイズリしてるよ」
「やばいやばい!」

さすがに射精しすぎてるから、持ちがいい。パイズリしてる感じだと、もういつ出てもおかしくないくらい勃起してる。後輩くんの好きな、Hカップの言葉責め付き高速パイズリでシゴいてるから、おっぱいにぶちまけられるまでパイズリしちゃうんだから。

「真奈さん…」
「なに?」
「おっぱいで…思いっきりぶちまけていいですか?」
「いっぱい出る?」
「はい!パイズリ気持ちよすぎ!」
「じゃあ…出したいだけHカップのおっぱいに出していいよ」
「そのまま激しいパイズリ続けてください」
「パイズリしてるからおっぱいに出して」

脇の方からHカップを掴んで、手のひらで横乳を潰すようにしておっぱいを寄せまくる。おっぱいを大きく見せながら、谷間のオチンチンが全部隠れるくらい挟みまくる。あとは一思いに、おっぱいを高速で揺らせば、谷間でオチンチンをシゴきまくってパイズリできる。

ーーぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「オチンチン爆発しそぉ…」
「くっ…。なんで…っ?」
「ん〜?(笑)だっておっぱいで挟まれてすごいカタくしてるし」
「あああ!パイズリ速すぎ!」
「あ〜ん、もぉオチンチンすごい!おっぱいでイキそぉ?」
「真奈さんのおっぱいやばい!」
「おっぱいやばい?」
「おっぱいやばい!パイズリすげえ!」
「Hカップのパイズリだよ?」
「あっ…!真奈さんッ!やばい!!」
「やばい?出ちゃいそう?」
「はい!」
「このままHカップのおっぱいに中出ししていいよ」

Hカップのおっぱいだけを高速で揺らしまくって、オチンチンを谷間でパイズリしちゃう!

「真奈さん…真奈さん…ッ!」
「思いっきりおっぱいにぶちまけて」
「真奈さんッ!イッちゃう…!!」
「パイズリでおっぱいに出しーー」
「ああっ、出します。出ます!!」

ーードピュッ!!ドピュ!ドクドク…!
「ゔっ。」
「ああんっ。」

まさか、ラストパイズリで谷間から精子が飛ぶほど挟射されるとは。セルフパイズリより出してるし。これでまたおっぱいが精子まみれになっちゃった。

「もうパイズリで出し切っちゃって!」
「……っっ。んっ!」

パイズリの速度を落とさず、おっぱいでシゴき続けた。

「おっぱいで絞り取ってあげる」
「んんっ…」

高パイ圧でオチンチンをゆっくりシゴく。もう谷間はニュルニュルだ。最後の一滴までおっぱいで出し切らせて、オチンチンをパイズリから解放する。ご満悦感がすごい(笑)

「どぉ?おっぱい気持ちよかった?」
「パイズリ、最っ高です!!」


デカチンに丁寧なお掃除フェラをして、一緒に帰り支度を始めた。名残惜しそうにおっぱいを盗み見ながら、ピロートークしてきた。

「真奈さん、パイズリしてくれてありがとう」
「いいえ〜。オチンチンすごいから、いっぱいパイズリしちゃったよ(笑)」
「パイズリうますぎるHカップとか、いくらでも挟射しますよ」
「んもう、えっち」

帰ろうとしたら、後輩くんが「最後に」と言って、おっぱいを揉んできた。

「真奈さんのおっぱい」
「んっ…おっぱいおしまいだよ」

パイズリで割と早く抜いちゃったからか、延長した時間が残っていた。荷物を持って退室するつもりだったのに、結局時間終了のコールがくるまで後輩くんは私のおっぱいを最後の最後まで堪能し続けた。

「真奈さん、このおっぱいマジ最高!」
「最後までおっぱい触りすぎだよ(笑)」
「真奈さんのふわとろHカップ、一生忘れないです」
「ほら、もう本当におしまい。おっぱいでまたオチンチンおっきくなってきてるし(笑)」


タクシーは別々に乗って解散した。一緒に降りてこられたら一晩を共に過ごすことを断り切れない気がしたので。それくらいご立派なデカチンでした(笑)

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Hカップ同級生 真奈G  オウガ  - 19/12/12(木) 20:09 -

Hカップ女子大生 真奈G 〜センズリ鑑賞後編〜

「真奈さん…はぁ、はぁ」
「ちょっと(笑)人のブラで何やってるの?」

後輩くんは仁王立ちのままオチンチンをいじっていた。勃起してるオチンチンに巻き付けているのは、間違いなく私のブラだ。

「真奈さんのブラで、また勃起しちゃいました」
「んもう、元気なんだから」

お互いに歩み寄り、後輩くんはオチンチンから手を離して、おっぱいの近くに手を持ってきた。反り返るデカチンにブラが引っ掛けられている。

「真奈さんのおっぱい、Hカップなんすか!?」
「やだ、もう…」
「Hカップ?」
「うん…」

カップ数の質問に答えただけで、オチンチンがすごい跳ねる。

「オチンチンが…(笑)」
「真奈さん、やっぱ爆乳すぎます!何カップか言ってください!」
「おっぱい…Hカップです」

暴れるオチンチン。私も胸を張って、後輩くんに着衣おっぱいを近づけた。

「Hカップ…っ!」
「あんっ…またおっぱい触ってるし」
「うわぁ、おっぱいすげえ!」
「さっきも触ったじゃん(笑)」

着衣のままおっぱいが揉まれる。優しく愛撫したり少し強めに鷲掴んだり、おっぱいいじりが上手い。犬の尻尾みたいにピクつくオチンチンが興奮を物語っている。

「すごい興奮してるね(笑)」
「はい!Hカップってわかって揉むと…余計に爆乳に感じます!」

次は背後からおっぱいを触ってきた。おっぱいのロケット型を強調するようにして揉みまくったり、パイズリのときみたいに寄せまくって揺らしたりしてくる。おまけにオチンチンの熱気と硬度をお尻に感じる。

「うおおお!後ろからだと、また爆乳っぷりがすげえ!」
「ああん!おっぱい揉みすぎぃ」
「着衣おっぱいがまたエロいっす!」

着衣おっぱいに夢中なオチンチンがお尻にグリグリ押し付けられる。私も逆手で手コキを始めた。

「…ッ!」
「さっきからオチンチンがすごいよ」
「あぁ…真奈さんの手も気持ちいいです」
「こんなにカタくしちゃって…」
「このおっぱいだったら、いくらでも勃起しますよ」
「おっぱいでこんなにしちゃったの?」

お尻になすりつけられる後輩くんのオチンチンを見下ろす。たくましくって、私の手でシゴかれている。オチンチンおっきいし、おっぱいもいじられてるし、なんだか変な気分になってきた。

「ねぇ、このオチンチンまた気持ちよくしてあげよっか?」
「いいんですか!?」
「こんな状態のままじゃ可哀想でしょ」

そう言って後輩くんをソファに座らせる。私のポジションは後輩くんの股の間。ここならフェラもパイズリもどっちもやってあげられる。オチンチンからブラを取り去り、反り返るデカチンを握って天に向ける。

「ほんとにオチンチンおっきすぎ!」
「真奈さんがエロいからですよ」
「エロくないよ」
「デカチン好きなんじゃないですか?」
「まぁ、うん(笑)」
「エロいですね。俺も真奈さんのHカップおっぱいの虜です」
「変態〜(笑)おっぱい好きなの?」
「真奈さんのおっぱい、爆乳すぎて大好きです。真奈さんは?」
「やば〜い(笑)私もおっきいオチンチン大好き」

いつのまにか手コキしてた。後輩くんはソファに座ったまま上体を起こし、手コキされながらおっぱいに手を伸ばしてきた。

「ノーブラニットの着衣Hカップ、デカすぎてやばいっす!」
「もう、ほんとにおっぱい好きだね」
「はい!真奈さんも俺のチンポ好きにしてください」
「じゃぁ…そろそろ舐めたい(笑)」

ーーちゅっ。ぺろぺろ、れろれろ…

後輩くんはソファにもたれ掛かり、私が舐めてるところを見ている。竿、裏筋、亀頭に一通り舌を這わせる。デカチンに我慢できないから、舌で弾くように強めに舐めてたけど、割とすぐに咥えてしまった。

ーーチュパッ、チュパッ、チュパッ!

「おっひぃ」
「あっ…やっぱ真奈さんのフェラやばぃ!」

手コキの速度も合わせて、ゆっくりしゃぶる。おっきくて美味しいから唾液がすごい出ちゃう。たまにオチンチンの先っぽに唾液を出して、唇でヌルヌルくすぐってあげる。そのまま顔を沈めてオチンチンを咥えてフェラする。ゆっくりだけど、オチンチンはどんどんカタくなってくれる。

「ちゅぱ。オチンチン、カタいよ」
「真奈さんのフェラが気持ちよすぎます」
「くす。嬉しい」
「Hカップのおっぱいも…」

ニットの胸元を指で引っ張って広げられる。

「ああ、もう!おっぱいすっげえ!!」
「エッチ!オチンチン反応してるし」

フェラの体勢で前屈みになってて、たぶん谷間がすごいことになってるんだと思う。手で握ってるオチンチンがビクンビクン暴れてる。

「Hカップの谷間すげえ!」
「おっぱい見ながらフェラされたい?」
「はい!いいんすか?」

私はうなづいてそのままオチンチンを咥えた。控えめに胸元を覗く後輩くんの手を外して、ニットをガッツリ伸ばしておっぱいを見せつける。興奮して脈打つオチンチンは頑張ってノーハンドフェラしてあげる。

「うわ!やっぱおっぱいでけええ!」
「Hカップだよ…チュバッ、チュバッ」

乳首は見えないギリギリのところまでニットを引っ張る。脇を締めて谷間を強調すると、ポロリしそうなくらいおっぱいがハミ出ちゃう。

「Hカップってすげええ!」
「おひんひん…チュパッ、チュパッ、ジュポジュポジュポジュポ!チュパッ、チュパッ」
「真奈さん!フェラもおっぱいもエロすぎます!」

ジュポジュポ激しくしゃぶりたいけど、オチンチンでかいし元気だから顎が疲れる。手コキも付けたいけど、おっぱい見せつけるのに両手がふさがっている。

「真奈さん、もっと激しくしゃぶってほしいです」
「あっ…」

後輩くんが私の手をどかして、ニットの中に手を突っ込んできた。生乳をニットの中でムニュムニュ揉みまくり、谷間を作ったりたぷたぷ揺らしたりされる。乳首がニットと擦れるからそれも気持ちいい。

「おっぱい気持ちいよ…」
「あ、真奈さん…!あんまり激しくフェラされるとやばいっす」

おっぱい触ってカタくなるデカチンに、さっきイカせたマッハ手コキフェラをお見舞いする。後輩くんの手に包まれたままおっぱいは揺れちゃうし、オチンチンはさっきと同じくフル勃起してる。

ーージュポッ、ジュポッ、ジュポッ!シコシコシコシコシコ

このまま2発目もフェラで抜いちゃおう。



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Re(1):出会い系で大当たり!  ジューザ  - 19/12/10(火) 19:45 -

Jカップ女子大生と夏までパパ活みたいな関係で、開拓して遊んでました。
彼氏ができたら関係切られてしまいましたが、あんな良い身体はもう出会えないだろう。
関係を切りたいって言われた日は、最後のセックスしたんだが、この巨根を慣らしたからセックス楽しかったんだが、残念だ。名残り惜しかったです。
おっさんの相手より幸せになってくれる事を願おう。

女子大生のかたわら、Iカップ人妻の優香さんとは2カ月に一回は会ってました。逃したくないですからね。

この10月からは毎週優香さんとハッスルしてました。
大学生のセフレが就活で相手してくんないから俺の相手してくれた。二番目の扱いだが、関係キープしておいてたらチャンス来た。

もうホテル代勿体ないから毎週俺のマンション呼んでハッスルでした。
11月に優香さん以外にもGカップOLさんと出会いはあった。顔も綺麗目でラブホ連れこんだ。
だが、本番で巨根が仇となり、入ったけど痛がって最後まで行けなかった。
パイズリとフェラで抜いて終わったのが寂しかったし、それっきり連絡は既読スルーされてます。

その点このヤリマン優香さんは、俺の巨根を気持ち良いと感じて受け入れてくれるから、こっちもセックスが楽しい。

また来るって約束こぎつけて、秋葉で変態コスプレセット購入して、優香さんに着せてセックス。

あり得ない短さのミニスカの婦警さん
あり得ない短さのミニスカスチュワーデス
谷間がハートのくり抜きナース服
ミニスカ女教師

ナース服はハートのくり抜きにチンチン差し込んでパイズリしてから、セックス

あとのコスプレは、Iカップが仇となり衣装の胸ボタンが閉まらないと言うハプニングで、勿体ないからとりあえず着せてセックス

婦警さんには手錠して、死ぬほどおっぱいを揉ませて貰った。
一番堪らないシチュエーションで久しぶりに女性と3縦で疲れた。
他は2縦です。
旦那さんが出張で不在の日があると聞いて、1128と29に有給使って一泊二日で温泉に行きました。

温泉はすることが、入浴以外無いから、ハッスルした。いつもすぐ帰るから、一日あると昼から夜にかけて6回くらいセックスした。
最後に方はザーメンが出なかった。

優香さんはスケベだから、翌朝も誘ってきてもう何回セックスしたかカウントしてません。

それ以来、大学生の就活が終わったのか、予定が空いて無い。
悔しいな。
俺にとっては優香さんが一番名器。

他にも3人くらいマッチングしたが、好みじゃなかったから割愛。
プロでも行くかな。

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Re(3):Hカップ同級生 真奈7.  爆乳フェチ  - 19/12/8(日) 8:47 -

お久しぶりです。
ザーメンをチャージして楽しみに待ってます!

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Re(2):Hカップ同級生 真奈7.  オウガ  - 19/12/7(土) 18:40 -

すいません、かなり間が空いてしまいました……
前回の続きを近日公開します!
お待たせして本当にごめんなさい。。

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Re(1):お久しぶりです  理香ファン  - 19/12/4(水) 19:33 -

いつの間に下半身に手が伸びてシコッてました。
それも3回
恐るべし理香パイ

俺らも手コキさんになりたい❗
今度はいつ帰国予定ですか?
(^∇^)

引用なし

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Re(1):お久しぶりです  サイトウ  - 19/12/1(日) 22:08 -

待ってました!
理香パイを堪能できて本当に羨ましいです!

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Re(1):お久しぶりです  彼女いない歴20年  - 19/11/30(土) 18:40 -

手コキマン さん

お久しぶりです。
お元気そうで何よりです。
海外でもまれてなんか逞しくなったようですね

以前は理香パイに押され気味で、性欲ないなぁとか思ったけど
今はのぶさんに劣らずの勢いで侵してまくってますね

欲情して、何回求めるんで理香さんも大変そうですですが
拒まないなんて良い女ですね。

求婚し続ければ叶うこともありますよ。これからも頑張ってください。

ブラジャーを持ち帰ったので今度はプレゼントしてみるのはどうですか?

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お久しぶりです  手コキマン  - 19/11/29(金) 20:58 -

お久しぶりです。
年末より少し早いですけど、あっと言う間に3カ月がたち、ビザ更新のために帰国しました。
三カ月だったのかと思われるかもしれませんけど、上手くいかなかったらと三カ月にしてました。三カ月だった事すら忘れて慌てました。
スレがなくなっていますけど、のぶさんはお元気でしょうか?
あの子とは、今でも会ってるとあの子から聞いてます。。。

僕の事業の方ですが、立ち上げてからまだまだですけど、食っていける程度には何とか軌道に乗りそうです。クライアント二社取れたので、。貧乏暮らしですけどねw毎日楽しいです。

先週帰国して、一日だけあの子と会いました。
正確には一晩です。

僕がリクエストで、日本の飯が食べたいという事で、金曜の夜に居酒屋で久しぶりに醤油ベースの鍋と神泡のプレモル!本当に日本は飯が美味いです。
あの子は相変わらず、タバコ吸ってました。
前よりペースがw居酒屋の後に、ラーメンと言う鉄板メニューでした。
ラーメン屋を出て…

僕「今日さ、泊めてくれない?」

彼氏は居ないことは居酒屋で確認していましたけど、久しぶりなので断られるかもしれないので、断られたら素直にそこら辺のビジネスホテルかカプセルホテルでも行くつもりでしたw

あの子「うん。良いよ」

僕は来た!っと内心はパイズリの事を思い出して今日も…っと想像して息子を膨らませてましたw

あの子の家までメトロで向かう途中、1人で高まってました。
1人であの子を思い出して、何度抜いた事か。

あの子の部屋に着いて、すぐにでもと行きたいところでしたけど、結構食べたので大便しましたw

そして、酔い覚ましにとコーヒー煎れてくれたので、まったりとしたテンポで呑んで、シャワーを浴びて来たらと言われ、シャワーを浴びました。

僕がシャワーから出ると、あの子もシャワーへ行きました。
あの子がシャワーを浴びてる間に髪を乾かして、それでも時間を持て余したので、あの子のタンスと言いますか、三面開きで、一面が全身鏡になっている洋服棚の、鏡の面を開けて、下から二段目を引きました。
前は下着をここに入れていたんですけど、変わらずココでした。
エッチしてましたけど、下着チェックと言言いますか、おっぱいが変わってないか事前にチェックですw
I65、H70だったので変わり無しです。
20着くらいありましたw

そして、あの子がシャワーから戻ってきて、歯を磨いて…僕のは無いのでモンダミンです。

寝支度までにエッチなタイミングが掴めず、そのまま電気を消して、ベットインでした。
どう攻めるか…ムードも無ければ、エッチな事をする空気でも無かったのですw
これはもう正面突破しか無いと…あの子は背を向けてスマホを見ていたので、背中にピッタリ張り付いて、左手であの子の左のおっぱいをムギュっと鷲掴みにしました。

しばらく揉み揉みしていたんですけど、その手をパジャマのスウェットの中に…ヒートテックであろうインナーの上から揉み揉みしました。
ヒートテックくらいの生地の薄さだと、ブラの柄の刺繍を感じられますね。
そしてブラの中で揉み揉みをして、乳首を触りだすと、あの子がこちらに寝返りを打って、僕の前に顔が来て、「もー。エッチ」っと一言w
僕「エッチなのは知ってるだしょ?」

あの子「そうだね」

僕「チュウしよ」

もちろんですけど、おっぱいは揉み続けてます。

あの子「チュウしたい」

僕「したい」

あの子「チュウだけだよ」

僕「チュウだけ?」

あの子「そんな訳無いよねw手コキくんは」

そんな必要なのか分からない焦らしをされながら、チュウをはじめ、すぐに舌を絡ませてました。
チュウをしつつ、デカパイを揉み揉みしていると、あの子も僕のチンチンを揉み揉みしてきました。

チュウを終えると

あの子「大きくなってるね」

僕「久しぶりだからヤバイよ」

あの子「何がヤバイのかな?」

僕「じゃあ見て」

僕は起き上がり、下半身脱いで、仰向けのあの子の顔の前から勃起したチンチンを晒しました。
ゆっくり口に近づけて、押し込みましたw
上から口にチンチンを出し入れしました。
もうベチョベチョになって、フェラをやめました。
僕「ちょっとだけおっぱいで挟んで」

っと僕はあの子のブラのホックを外し、ブラを浮かせると、馬乗りになり、あの子におっぱいを寄せて挟ませてパイズリしました。
久しぶりにあの子のおっぱいに挟まれて、柔らかいあの感覚に酔いしれながら、パンパンに勃起していきました。
パイズリした後に、乳首に吸い付いたり、勃起した先っぽを乳首に擦り付けたりもしました。
そして、あの子の下半身も脱がせて…挿入しました。正常位です。

久しぶりのエッチと言いますか、あの子と最後にして以来誰ともしていないので、締め付けが凄く気持ち良く感じました。

僕「おお。おお。気持ち良い」

あの子「んっ。んっ。入ってきた」

僕「向こうでずっと理香の事おかずにしてたから、マジ堪んない」

あの子「おかずって?」

僕「理香の事考えてオナニーしてたw」

あの子「んっ。あ。キモっw」

僕「そのキモいののチンチン入ってるぞw」

あの子「手コキくんに犯されてるw」

僕「おっぱい見せて」

僕はあの子のスウェットを捲り、おっぱいが見えるようにして、正常位であの子のデカパイを揺らせ、それを見ながら興奮して、激しさを上げながらチンチンをお仕込みました。
実は久しぶりのエッチなので、開始一分ほどでもう出そうでしたwましてやあの子なので興奮してましたw
勃起したチンチンが膣の奥に当たる感触。カリが膣に引っかかる感触。気持ち良すぎるアソコに、揺れるあの子の大好きなデカパイ。
頑張りましたけど、3分行ったくらいで、我慢できませんでした。何度も逝きそうになるのを乗り越えて、最後はおっぱいに出しましたけど、パジャマにも付いたと思いますw

黙ってそのままにしましたw

エッチして、おっぱいに付いた僕の子供達を拭き取り一息ついていると、最近肩が凝ってるからマジでマッサージをして欲しいとお願いされました。
頭痛がするそうです。

15分くらい真面目に肩と首のマッサージをしました。
あの子「あー。ありがとう」

僕「ガッチガッチだね」

あの子「ずっと机に座ってるからね」

僕「これのせいじゃ無い?」

僕はおっぱいを持ちました。
そして揉み揉みに。

あの子「それもある」

僕「巨乳は肩凝るらしいからね」

その時、あの子が軽く上司にセクハラを受けてるのを知りました。
上司と昼飯を食べている時に、肩凝るんですと話題に出したところ、「そんなもんぶら下げてるからだw」っと冗談で言われたそうです。

それからうつ伏せにして、肩甲骨周りをマッサージしながら話は続き、男性からはたまに胸に視線を感じると言うことや、女性からはブラでサイズを聞かれると言う話をしました。
他にもエッチした中で一番の歳上は40代と言っていたので、(それ以上は教えてくれなさそうな空気でした)のぶさんがおっしゃっていた、お持ち帰りされた人かなと思います。

そして、エッチした中で一番気持ち良くされたのは会社の同期の人(のぶさんでしょう)だそうです。
その中で僕は、「4番かなw」っと言われました。

一応、フォローなのか「手コキくん、気持ち良いくなったw」っと言われました。

僕「じゃあ天辺目指すわ」

っと復活したチンチンをあの子のうつ伏せにバックから挿入しました。
かなり乾いていましたが、何とか挿入できました。

挿入したらあの子のお尻を上に突き出させ、バックで激しく高速で突きました。
あの子「あ。あ。あっ。気持ちいいぃ」

お尻をパチンッと叩いたりしましたけど、反応は無かったです(笑)

下に向かい垂れ下がったおっぱいを揉みながら、突き…乳首を詰まんで突き、凄い感じてました。
あの子「ぎもちいいぃ」

あの子「そこっ。あんっ」
っと後から後少しで逝きそうだったと言われましたけど、僕が先に逝きました。
アソコの外に出して、そこまで出なかったので、シーツにもつかなかったと思います。

そのエッチのあと、あの子に腕枕して寝ました。
寝るまでに何度もおっぱいを触ったり、キスをして勃起してましたけど、睡魔もあり寝ました。

時差ボケで昼夜逆転とまでは行きませんけど、寝不足気味だったので、起きたら10時を過ぎていて、あの子は紅茶を淹れてパソコンで仕事をしてました。
起きた僕に気がつくと「あ。おはよう。冷凍したパンでトーストとサラダなら歩けるけど、食べる?」っとそれにコーヒーを淹れて朝飯をご馳走になり、あの子は仕事はそのあとしなかったです。

あの子は食器を下げて、換気扇の下のタバコを吸ってました。
そして、戻ってきて僕の横に座り、ブランチを観てダラダラと。
気を許した間柄なので、脱力しているあの子を後ろから抱きしめておっぱいを揉み揉みしました。

あの子「肩のマッサージから」

っと肩のマッサージを強要されました。
10分コースのマッサージの後はおっぱいをマッサージしましたw
後ろからおっぱいを堪能して、最終的にはブラのホックを外して生のデカパイを揉みながらチュウしてました。
そしてあの子のスウェットを脱がせると、デカパイを顔で、舌で、手で堪能し、パンツの中に手を入れてアソコなぞるように撫でてみたり、擦ってみたりしてました。その後にパンツの中で指マンしました。
仰向けに寝かせて、裸にしたら僕も裸になりフェラ等なく挿入しました。
起きてから1時間は過ぎてましたけど、朝勃ちも相まってフル勃起だったので挿入した時に「おっきいっ」っと言われました。

最初はゆっくりあの子を突いてました。
突きながら、おっぱいを吸ってました。
吸ってる間に、下乳にキスマークを残してきましたw

乳首を舐めていると「あ。あ。あんっ」っと軽く喘いでましたけど、たまに僕の顔を掴んでキスしてきました。
ヨガって感じて目を潤わせているあの子が可愛いかったです。

マイルドペースなエッチが徐々にエスカレートすると、僕はあの子の両手を掴み、二の腕でデカパイをギュッと寄せて揺れを強調させて突き、顔を谷間に挟んで突き、ただ揉んでみたりとしながら、引き延ばしてましたけど…「激しくしてぇ」や「そこっ。そこ気持ち良い」なんてあの子のいやらしい言葉に興奮してました。
僕もノリで「理香のマンコ気持ち良すぎる」や「もっとおっぱい揉ませろよ」や「好きだよ」等言ってました。

ラストスパートに激しく突いていたら、あの子を脚を僕に腰でクロスしてましたw
脚で抱きついてくる感じです。
あの子「もっともっと」

あの子「そこっ。そこっ。」

あの子「あ。あ。いぐ。いくっ」
あの子は自分でも動き、逝ってくれました。
僕は逝ったあの子を見ながら、自分の一番気持ち良いところに当てて、気持ち良くなり、あの子のおっぱいに出しました。
朝って気持ち良いです。

前日程の精子は出ませんでしたw

あの子からも「すごい気持ち良かった」っと言われました。

裸で抱き合い、チュウして付き合いたてのカップルのように身体をまさぐり…ほとんどおっぱいを触ってましたけど、稀にお尻も撫でました。

それからずっと下ネタをしまいました。
今も会社の同期とたまにエッチしていて、先週もしたと言う話や、生でエッチするのが気持ち良くて好きなこと、僕みたいな変態にグイグイ来られると少し興奮しちゃうこと等等。
変態が嫌いじゃないと言う事で、思い切って「ブラ一個ちょうだいw」っとお願いしました。

突然ですけど「なんでー?」っと苦笑いされましたw
ほとんど毎日あの子をずりネタにしてきた事は既に知らせていますけど、今も毎日パイズリのハメ撮り動画で毎日1回か2回はオナニーしているので、その時にブラを匂ったりチンチンに巻き付けてオナニーしたいとお伝えしましたw自分でも言って恥ずかしくなりました。

かなり呆れて、渋られながらゴリ押しで頼み込みしていて、結局答えが返って来る前に「挟んでw」っと僕はローションを取ってきて仰向けになり、あの子を足で挟みながら膝の上に尻を乗っけました。
あの子におっぱいでチンチンを挟まると、硬さを確認したのかチンチンを軽くパフパフしてきました。
こちらもチンチンでもおっぱいの柔らかさ確認してますw
パフパフして、ローションを垂らし、「ちょっと冷たいね」っと言いながらしっかり挟み込み上下運動を開始しました。
力を入れて挟まれるとホールドが良いので、ぬちゃぬちゃと安定の気持ち良さです。
それ以上に大好きなあの子のデカパイで挟まれて、しごかれるという行為が僕にとっては堪らないです。
雰囲気が堪らなくて、おっぱいの間でグングン勃起していきました。

僕「これこれ」

あの子「ん?何?」

僕「理香のパイズリ気持ち良すぎてw」

あの子「好きだもんね」

僕「大好きですw」

あの子に左右交互に上下おっぱい運動で刺激され、上目遣いで唾液を垂らされ、見ているだけでいやらしいんです。

僕「パイズリしたままチンチン舐めて」

肩こりで首が痛いそうで、そんなに長くではなかったんですけど、あの子は僕のチンチンに舌を伸ばして、舐めてペロリペロリと舐めてくれました。
あの子のパイズリフェラは、100万ドルの夜景以上の光景に僕には見えますw

パイズリフェラの後、おっぱいで擦られて刺激され、逝く感じが込み上げてくると、パイズリを止めておっぱいで思い切り挟んで貰い、収まったらまたパイズリをして貰い、沢山焦らして貰いました。

僕もパイズリの途中に乳首を擦ったり摘んだりすると「やんっ」や「あんっ」っと短く感じていました。

我慢できなくなり、僕は腰をピクピクさせて耐えていると「ピクピクしてるw」っとニヤケ、畳み掛けてきました。
デカパイでチンチンを強く挟み込み、上半身を使って激しく早く上下に動いてきたり、おっぱいだけをバウンドさせるようにパイズリして股間周りにおっぱいが当たって「パンッパンッパンッ」っと音を奏でていました。

僕「あ。あああっ。逝ぐっ。出る。出るよ」
僕は見事に逝かされて、少しサラサラな精子をあの子の谷間に出しました。

エッチも気持ち良いんですけど、パイズリで逝かされても気持ち良すぎて、グッタリでした。

あの子は自分のおっぱいを拭いたら、横になっている僕のチンチンも拭いてくれました。
あの子も「ふー。気持ち良かった?」っと横になり、もちろん気持ちよかったとあの子を抱きしめて、チュウしてました。
その時に「俺と結婚しよう」っと激しくチュウしたりしましたけど、本気とは捉えていただけなかったですw
あの子「毎日犯されちゃうw」っと冗談っぽく笑われましたけど、毎日犯しちゃうと言い返しましたw
それから昼寝してしまい、起きたら14時を過ぎたくらいで外食に…と言ってもすぐそばのマッチです。
帰ってきて、おっぱいを触っていたら、エッチになりました。
昼寝したのでかなり元気になり、裸にしてベットに両手をついて、尻を突き出させてバックです。
途中でテーブルの上にメイク用の小さめな鏡が目に入りました。
僕は手を伸ばして鏡を取り、あの子の胸の下に…バックで突いていると、股間同士がぶつかる音以外にいつもあの子のおっぱいが左右ぶつかる音がするので、実際に激しく突いてみて、鏡で見てみると…前に鏡の前で後ろから軽く突いていた時とは比べ物にならないくらい激しく左右のおっぱいが真ん中でぶつかり合い「パンッ。パンッ。」っと音を奏でていました。
横から鏡を見ても揺れが堪らないので、激しく突いて逝きました。

しばらくして、帰る前にもエッチしました。
正常位で、ほとんど最初から最後までチュウして、おっぱいを揉みくちゃにしながらフィニッシュまで行きました。
チュウしていない時に「理香好きだよ」や「俺と結婚しよう」などなど本音をぶつけていましたけど、あの子はずっと喘いでいました。

その後、またブラを譲ってと交渉して…結局はうんとは言ってはいないんですけど、あの子の目の前でエッチ時に脱がせたブラをリュックに入れて、持って帰りましたw

「本気で?」
「ちょっとキモいw」
っとドン引きされましたけど、これから異国であの子を思い出して…

帰る時に、玄関で何度もあの子にチュウをして帰りました。
そしてあの子と別れ、実家に帰ってきた3日前の晩に早速あの子を思い出しながら、ブラをチンチンに巻き付けてオナニーしました。
ガキみたいで学生みたいですけど、本当に気持ち良いんです。

明日の夜にはまた戻りますけど、また頑張ってきます。

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Re(3):ご報告です。  巨乳が好き  - 19/11/28(木) 4:06 -

東雲さん

久しぶりに覗いてみましたが、その後どうなたったかの投稿はないみたいですね?
もし機会がありましたら教えてもらえると嬉しいです。

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スレッド保守、一言書き込み、批判投稿に...  fob@webmaster  - 19/11/26(火) 3:45 -

これ以降の、スレッド保守書き込み、意味のない一言書き込み、批判を目的とした書き込みは、アクセス制限を含めた対応をさせていただきますので、お気をつけください。

よろしくお願いいたします。

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Re(1):二人の熟女と…〈Hさん淫語パイズリ...  Hさんファン  - 19/11/23(土) 13:58 -

Hさんのおっぱいが気になって、また来てしまいました。
爆乳の熟女に責められたくてたまりません。
せめて妄想だけでもしたいので、画像とは言いません。
NPさん、復活お願いします。
もし他にもHさんのファンがいらっしゃいましたら、是非書き込んで一緒に声をあげましょう。

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Re(7):巨乳スレンダー女子大生 恵  おっぱい星人  - 19/11/17(日) 15:11 -

ろくべえさん
よければ久々に恵をオナネタにしませんか?
大学時代のあの日本人離れしたグラマラスボディについて語り合いたいです!

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Re(7):巨乳スレンダー女子大生 恵  おっぱい星人  - 19/11/17(日) 14:41 -

ろくべえさん
恵とやれるとしたら
どんなシチュエーションで
どんなプレイをしたいですか?

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Re(8):巨乳スレンダー女子大生 恵  おっぱい星人  - 19/11/17(日) 3:41 -

恵のIカップ巨乳を鷲掴みにして
乱暴に揉みしだきながら
膣内を激しくえぐるように
犯しまくりたかった。
イクッ!イクッ!恵ッ!!
あーたまらんわー

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