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Re(1):明日が審判の日  マルテソラーテ  - 19/9/8(日) 15:52 -

保守

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Re(2):ビキニギャバクラ  守屋  - 19/9/8(日) 15:51 -

保守

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Re(5):巨乳同期で女友達でセフレ  守屋  - 19/9/8(日) 15:50 -

続きは

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Re(1):人妻と従妹のおっぱい対決  ミライボウル  - 19/9/8(日) 15:49 -

令和を迎え世間では心身ともに満ちた気分
でいるなか。相変わらず
ニートnaoは世間に背を向け人生貴重な時を
意味ない乳比べ作品に必死になり外出せず家で
ゴロゴロ暇持て余し意味不明の御託並べてます
仕事も家の手伝いも掃除もせず変態せんずり・・
どんだけ親不孝な奴なんだ

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Re(4):巨乳同期で女友達でセフレ  サイトウ  - 19/9/8(日) 14:34 -

手コキさんの体験談、やはりクオリティが高いです。
セフレと婚約した東雲さんの例もありますし、陰ながら応援してます。

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Re(5):巨乳同期で女友達でセフレ  手コキマン  - 19/9/8(日) 8:09 -

ぽんすけさん

のぶさんにもお返事させていただきましたが、話に色をつけたと言いますか、僕の妄想です。そもそも付き合えるか分かりません。
付き合色たいくらい魅力的なおっぱいだったと強調したかったんですけど…誤解を招く描き方でした。。。
呑みながら描いたので、少し変でした。
最近は仕事から帰っても家に1人なので、毎日呑んでます。
ダメな男の妄想だと思ってください。

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Re(5):巨乳同期で女友達でセフレ  手コキマン  - 19/9/8(日) 8:08 -

のぶさん

ごめんなさい。
そこまで本気にしないでください。
僕の今の立場で付き合いたいとは言えないです。
仰る通り、身辺整理が出来てません。
裁判では相手の弁護士にやられて、ストレスです。正直なところ病んでます。
誰かと付き合っても迷惑な精神状態で、今はそれをバレないように必死に振る舞っている身です。
現に毎日呑んで、部屋は空き缶だらけでダメな生活しています。。。
最後の文章のあれは妄想だと思ってください。

そして、通りすがりさんですけど、そんなダメな僕に対する名前無しさんのご意見に対して、通りすがりさんが擁護してくれた感じです。

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Re(5):巨乳同期で女友達でセフレ  手コキマン  - 19/9/8(日) 8:07 -

彼女いない歴20年さん

本当にエッチできて、幸せを感じました。
癒しでした。
溜まっているとは言ってなかったですし、いつも通りでした。可笑しいのは僕ですねw
最近はご無沙汰なので、溜まっていたのは僕です。

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Re(4):巨乳同期で女友達でセフレ  ぽんすけ  - 19/9/8(日) 2:19 -

手コキさんはのぶさんを試してますか?
マジで付き合いたいなら、セフレもやめてくれとはっきり言ったほうが男らしいですよ!

のぶさんも結婚しても関係やめなくていいんじゃないですか?
のぶさん自身も結婚してるわけだしw

そもそも手コキさんは理香パイと付き合えそうなんですか?
のぶさんからみてもイケると思いますか?

自分が手コキさんの立場だったら、これほどのぶさんに調教されてる人はセフレ相当で結婚はしたくないですけどね
セフレのほうが気楽だし、付き合ったら自分のエッチよりのぶさんの方と気持ちよくなってることに嫉妬しそうです

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Re(4):巨乳同期で女友達でセフレ  のぶ  - 19/9/7(土) 17:41 -

ち〜す!
久しぶりに時間できたから今日は長め!

まず〜
手コキさんが理香パイとよろしくやってたのは〜これ読んだ後に理香パイと密会したから本人から聞いた(笑)

俺も理香パイも昨日は奇跡の定時で帰れたから〜

理香パイとラーメンとビールからの〜
理香パイのお部屋〜

ちなみに〜奥さんにはいつも通り残業って言ってる!管理職だから〜残業代出なくなって明細じゃバレない(笑)

手コキさんの投稿読んでたから〜かなりエクスタシー溜まってて〜ドア閉めたら〜鍵閉めて!
玄関で後ろからパイ揉み(笑)

もうね!
玄関で生おっぱい揉んで〜ベロチュー(笑)
ニンニクとビールの匂いの濃厚なやつ(笑)

理香パイはいきなり激しくてビックリしてた(笑)
いつもベットでエッチしてるからな(笑)
ま〜ビックリしててもそのままブラウス脱がせて〜壁に押し付けて〜谷間で顔面パイズリ!
「髭がチクチクする(笑)」

「わるい(笑)」

軽くおっぱい舐めて〜座らせてフェラ〜
フェラする時は〜後頭部持って腰振って激しめ(笑)

フェラの時に手伸ばして乳首をいじめまくった(笑)

んで!
押し倒して〜廊下でエッチ!
俺が汚れてる方が興奮するって昔から言ってたからか汗かいてるからとか!シャワー浴びたいとか言わない(笑)
実は汚れてるのが好きじゃなくて〜早くエッチしたいからって理由な(笑)

時間勿体ないやん?(笑)

スーツパンツ脱がして〜
Tバックずらして〜
もうクンニとか無しでズボっと!

エッチに入ってからキャミを巻くって〜ブラも巻くって〜「久しぶりにおっぱい見せて!」的な事言っておっぱい出したら〜おっチュウチュウ!
嘘!めちゃくちゃがっついてしゃぶる(笑)

パンパン音立てて激しくやってたら〜理香パイも「あん、あん、あぁん、気持ちいい!」って感じで喘ぐ!
俺は気づいた(笑)
玄関の外に人いたら聞こえるわ(笑)って(笑)

それからはずっとベロチューしてエッチしてた!
めちゃくちゃおっぱい強く揉んでやった!
口から喘ぐ声の振動が途中で無くなったから〜イッタっぽくて〜そっからはキスやめて〜腰持ってエッチして〜おっぱい揺らしてエッチして中出し!
いや〜玄関で犯してる見たいで気持ち良かった!

その後垂れ落ちた精子を二人で拭き取るのは情けなかったな(笑)
後先考えずにやると気持ちいいけど〜

んで〜「も〜いきなり!」って言われた(笑)

部屋行ったらベットでイチャイチャ!
そこで!

俺「最近誰かとエッチした?」

理香「ん?うん!」

俺「やっぱり!」

理香「なんで?」

俺「マンコの締まり具合(笑)」

理香「わかるの???」

俺「わかる!」

理香「ちょっとそれはひく(笑)」

ここら辺から俺のスイッチが入る(笑)

俺「誰とやったん?」

理香「えー(笑)手コキマン!」

俺「また手コキマン?」

理香「だって〜」

って感じでおっぱい揉みながら〜一通り聞いてたら〜興奮してきて〜エッチ!!
かなり激しく!

エッチの時に「手コキマンのチンコ気持ちよかったのか?え?」とか〜「おっぱい揉まれてやりたくなったのか?」って感じで虐めながら〜イカせた(笑)
「感じちゃった〜」とか〜「後ろからが気持ち良かった〜」とか俺を興奮させてくるから〜俺も気持ちよ〜く中出ししてやった!

んで帰った!

俺から手コキさんに言えるのは〜
手コキさんが本気で付き合いたいなら〜まずは身辺整理きっちりして〜
ちなみにだけど〜あいつが結婚できないのは〜忙しい&自分の話が多くて〜話が長い〜&変なとこ頑固&変なところドジ!
ってのが理由だと思うので〜よく考えてね!
要は変わり者だから(笑)

んで!
もし付き合ったとしても〜俺理香パイとエッチするよ〜
が!
理香パイが結婚したらもう関係はやめようかと思ってます!
あいつも良い歳だから〜嫁に行くなら行った方がいい!
よく考えてくださいね!

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Re(6):巨乳同期で女友達でセフレ  のぶ  - 19/9/7(土) 17:38 -

何かあったんすか?

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Re(4):巨乳同期で女友達でセフレ  彼女いない歴20年  - 19/9/6(金) 20:10 -

手コキマンさん

お元気そうで何よりです。
理香さんとエッチができて良かったですね。
のぶ先輩も仕事が忙しくて、会っていないようですし、だいぶ溜まっていたんじゃ
ないですか?

以前はのぶ先輩に比べて精力ないなぁと思いましたが、今では何回も求めてるんですね
流石、理香パイです。

彼女も年頃ですし、いつ結婚してもおかしくありませんから、チャンスをのかさずに家に押しかけてやりまくってください。

のぶ先輩とカーセックスも経験済みですし、抵抗もないでしょう。
希望は叶えられますよ!

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Re(5):巨乳同期で女友達でセフレ  通りすがり  - 19/9/6(金) 17:44 -

マジ糞だわー
名前無し

お前みたいな民度の低いやつが掲示板をダメにしてるわ
もう来んな
この荒らし野郎

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[管理人削除]    -  -

この書き込みは管理人によって削除されました。(19/9/6(金) 21:17)

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Re(3):巨乳同期で女友達でセフレ  手コキマン  - 19/9/6(金) 7:29 -

新しいスレッドの作り方が分からないので、こちらに失礼します。
お久しぶりです。
最近仕事が忙しく、すぐに描く事が出来ませんでした。
まだ離婚調停中です。。。
親権で揉めています。

不倫がバレてから、初めてあの子と会いました。
先の日曜、サークルメンバーで毎年恒例のバーベキューをしたんです。
都合が合わなくて、例年より遅れて今頃になりました。
断るか悩みましたけど、毎年参加している皆勤賞なので、休むと不自然と思いました。
バーベキューでは僕がファミリーカー(今は一人なので空気を運ぶだけの)のVOXYを出して、6人でバーベキューに行きました。
ファミリーカーだと必然的に足です。
離婚調停中なので、そういうつもりはなかったんですけど、あの子のTシャツの胸の突出を見ずにはいらない僕がいました。日焼け対策でカーディガンを羽織ってました。
あの子が他の友達と話しながら飲んでいるのを、遠目から「やっぱり大きいなぁ」っと眺めていました。

ちなみにあの子な僕が連絡しなくなった理由を知りません。
あの子も心配してくれていたみたいで、2人だけになったタイミングで話しかけてきました。

あの子「何かあったの?」

正直に言うか迷いました。
あの子に罪はありません。
全てほ僕が悪いんです。

僕「実は…」

言おうとしたら他の友達がやってきて、中断しました。
まだ離婚調停中な事は誰にも言っていないので、みんなが楽しい時間を過ごしている中で、このタイミングで打ち明けるのはいかがなものかと。
シラケる事間違い無しw

僕「あとで言う」

そう言って流しました。
バーベキューが終わって、グダグタ喋りながら片付けて、子供がいる人もいるので夕方には帰り始めました。

近くに住んでいる2人を家の前で降ろし、1人は沿線の駅で降ろしました。
残ったのが千葉子とあの子。
次に家が近いのがあの子で遠いのが千葉子です。
あの子が、千葉子から先で良いよっと千葉子を先に送る事になりました。

千葉子を家で降ろす時に、降りて少し家の前で話しながらあの子は一服し、車に乗り込みました。
その時にあの子が助手席に乗ってきたんです。
絶対に続きを聞くつもりなんだと確信してまし、僕はなんて言おうか台本を頭の中で考えていました。

車を走らせて数分で

あの子「で。なんで最近連絡くれなくなったの?」

僕「いや…実は離婚しそうで」

あの子「え。なんで?もしかしてバレたの?」

僕は嘘をつきました。

僕「いや。うちの親と嫁さんが仲悪くて」

あの子は納得してくれましたw
素直かっwっとツッコミたくなりますけど、知らない方が幸せだと判断した僕です。

視界に観覧車が現れて「あれ乗ってみる?」っと乗りたくもなかったんですけど誘ってみました。

あの子も僕に同情しているのか、二つ返事で観覧車に行くことにw
観覧車で冷たい缶コーヒーを飲みながら…「じゃあ今大変なんだ?」っと離婚協議についてズバズバと踏み込んできました。

仲が良いので良いんですけど、嫁入り前の女性にはいらない知識を植え付けました。
対面で座っているので、僕はあの子の胸をチラ見していました。

観覧車であの子の胸を揉みたい衝動にかられていた時に(可能ならずっと揉みしだきたいですw)

あの子「離婚って疲れるんだね」

っとあの子から言われたので

僕「そうなんだよ。だからちょっとだけおっぱいで癒してw」

あの子「え。それ関係ある?」

僕「大有り」

っとあの子の横に移動して観覧車の中でおっぱいを鷲掴みにして、揉み揉みしました。

あの時の罪悪感より完全に今を生きてます。
戻って来る望みのない嫁さんより、目の前の巨乳です。

Tシャツの上からですけど、僕にとってこれほど癒しはありませんw

揉み始めたのが半分を過ぎた後だったので、観覧車から降りるまですぐでした。

もっと揉みたい衝動は抑えられず…車に乗る時に、あの子を後部座席に連れ込んで…

後部座席だとスモークがあるので周りからは見えません。周りに車がそんなにいなかったんですけど、念のためです。

三列目であの子を僕の膝の上に乗せて、背後からです。
脇の下から両手を入れて、揉み揉みしました。

僕「癒されるぅ」

あの子「バカw」

僕「これ癒しだわ。マジで」

僕はあの子のTシャツの中のブラをずらして生おっぱいを揉み揉みして、柔らかさを堪能していました。
乳首を摘んだり、擦ったりして勃起させました。
乳首を弄ると「あんっ。あっ。んっ。」っと軽く喘いでいました。

僕「おっぱい見たい」

あの子を寝かせて、Tシャツとキャミソールを捲りあげておっぱいと二カ月ぶりにご対面しました。
重力で潰れているけど、大きくて僕好みの巨乳です。
本当に好きです。巨乳。
乳首もといおっぱいを舐めまわして喘がせました。

あの子「あっ。んっ。んっ。」

あの子の巨乳を数分舌で堪能して

僕「カーパイズリして」

あの子「えー」

僕「ダメ?」

あの子「結構人いるし」

確かにさっきまで居なかったのに、団体が歩いてました。

あの子「シャワー浴びないとバーベキュー臭いしw」

僕「じゃあさ。シャワー浴びたらしてくる?」

あの子「いいよ」(割と真顔でw)

僕「じゃあホテル行こう」

観覧車から一番近いホテルは、元カノと行った事があるので僕は知っていました。
カーパイズリというシチュエーションに興味があったので、悔いは残りました。

そして、ホテルへ向かう道中で、あの子はカーパイズリもカーセックスもした事があると言うので、本当に悔いが残りました。
年齢的にカーセックスというヤンチャな歳でもないんですけど、した事がないのでやって見たかったんです。

ホテルについたのが18時前でした。
部屋に入って、ソファーに腰を落として一服してました。
一服終わったのを狙い、あの子を抱きしめてキスして、右手でおっぱいを揉みまわしました。
キスが終わって、僕が先にシャワー、後にあの子がシャワーを浴びました。

バスローブのようなホテルの服で出てきたあの子を早速っと思ったんですけど、髪を乾かしたいと待ちぼうけ。しっかりシャンプーまでしてました。。。

髪を乾かし終えたあの子をベットまで引っ張り、押し倒してまずはキスしながら揉み揉み。

あの子の手を股間触れさせるとニギニギしながら触ってきました。
もう勃起してるんですよね。観覧車からw

バスローブが次第にはだけてきて、ピンクのブラがチラ見してきたので、ブラの上から巨乳を堪能してました。

谷間に顔を埋めて窒息しかける鉄板の茶番の後に

僕「もうヤバいよ。チンチン破裂する」

あの子「すごい大きくなってるもんねw」

僕はパンツを脱ぎ、あの子のブラのワイヤーの下からチンチンをくぐらせて、僕がおっぱいを寄せて腰を振りまわした。
馬乗りパイズリという体制です。
ワイヤーが少し締め付けがきつかったですw
フェラもしてないので滑りも悪いです。

あの子「ちょっとキツイよw」

僕も痛かったので、すぐにやめてローションを取ってきました。
あの子のバスローブの前をオープンにし、ブラを取って再開しました。

おっぱいにローションを塗りたぐり、チンチンにも塗り、あの子に乗って谷間にチンチンを置きました。
あの子が巨乳を寄せて、僕のチンチンをガッチリホールドしてました。

巨乳の谷間にチンチンを出し入れすると、おっぱいにチンチンが擦れて程よい気持ち良さ…あの子を見下ろすと、おっぱいを寄せて、僕のチンチンが出入りするのを凝視してるというエッチなシチュエーションに興奮が凄まじかったです。

あの子とエッチした時は気持ち良かったし、とんでもなく激しかったですけど、シチュエーションだけならパイズリの方が僕は好きです。癖ですねw

僕「やっぱり、パイズリたまらんわ」

あの子「大好きだもんねw」

僕「好き好き。理香のパイズリマジ好き」

あの子「ふふ。それ全然嬉しくないよ」

とはいえ、僕も嫁さんに出ていかれ、オナニーも数日してなかったので、ゆっくり気持ち良さが込みあげてきました。

僕「そろそろ出したくなってきたw」

あの子「え。もう?」

僕「最近してなくてw」

あの子「あー」(察して憐れみの目でした)

僕「激しく出して良い?」

あの子「う。うん」

僕はおっぱいを手に取り、思い切り寄せて、腰も思い切り振りまわした。
下乳に打ち付けて「パンッパンッパンッパンッ」っと鳴らす程激しかったので

あの子「あっ。凄いw」「エッチの時より激しいw」

僕「エッチの時はもっと激しかったろ」

あの子「でも身体がw」

あの子の身体が上下に動いてましたw

僕「理香っ。理香。理香」

あの子「手コキくん」

何故かお互いの名前を呼びあいながら時は来ました。

僕「あっ。あー。くるくる。出るよ」

あの子「うん」

出る直前に膝立ちして、手コキしながらあの子の左乳首に向けて発射w
ちょっと黄ばんだ大量の精子をあの子おっぱいに垂らしました。
そのまま精子を垂らしながら反対の乳首にも垂らし、最後の一滴まで絞る出しましたw


僕「気持ち良かったー」

僕は垂らした精子をおっぱい全体に広げて塗りましたw特に意味はありませんwww

あの子「あーw」

しばらくして「カピカピになっちゃったw」っと言ってました。

久しぶりにパイズリして貰いましたけど、あの子のパイズリはやはり興奮します。
実はお盆休みに暇だったので、ソープに行き、Gカップのギャルにお相手して貰い、パイズリしました…段違いに理香パイの方が良いです。

良かった良かった…とはいかず…パイズリだけでは終わりませんでした。

パイズリが終わり、お掃除フェラして貰ったんです。

僕「チンチン舐めてよ」

前は仕方なくやってくれていたあの子も、今では平然とやってくれます。
僕がうつ伏せになって、あの子がフェラチオしてくれて、僕はその時もおっぱいに手を伸ばして触ってました。
そしたらすぐに勃起してしまって…

あの子「ふふ。もう元気になったw」

あの子は僕の上に跨って、股間に股間を押し当ててきました。
おっパブ嬢が跨って当ててくるようなイメージです。
いつの間にか、あの子もバスローブを脱いでいて、パンツだけ…珍しく普通のパンツです。
後から聞いたんですけど、会社のフォーマルなパンツだとパンツの線が浮き出てしまうので、Tバックが多いとのことで、その日はロングスカートだったので、普通のパンツだったそうです。

脱線しました。
股間を当てあった後

あの子「パンツ脱がせて」

不倫がバレて、罪悪感に苛まれたこの二カ月弱…

僕「オッケー」

悲しいかな雄の性です。

僕は起き上がり、今度はあの子をうつ伏せにして、パンツを脱がせました。
パンツを脱がせたら、突き立てた中指をアソコに挿入しました。

あの子「あうんっ」

もう濡れ切っていたんですけど、軽く刺激して、抜いた指を舐めたら

あの子「ちょっと!辞めてよ」

っと叱られましたw

そんなのは茶番で

僕「挿れるよ?」

あの子「挿れてぇ」

あの子とエッチしてた時はゴムしてなかったので、この時は枕元にゴムがあったんですけど、言われなかったので今回もスルーして、生です。

にゅるっと挿りました。

僕「おー。久しぶり」

あの子「んっ」

僕「はぁぁぁ」

あの子「んっ。あっん」

僕とあの子は正常位で、この後ずっとキスしていたので、しばらく特に会話はなかったんです。
僕のどちらかの手は付かず離れずおっぱいを揉んでました。
激しく振らずにスローで、久しぶりのあの子を口と手、チンチンで堪能しました。

舌を絡ませるキスが美味しくて、おっぱいも柔らかくて気持ち良くて、アソコの中からチンチンが膨らんでいくのを感じてました。

キスして塞いだ口からあの子の喘ぐ声も少し大きくなりました。
5分以上はこんな事をしてました。
一気に行きたくはなかったんです。

唇を離すと、あの子の両手の手首を右手で持ち、上腕二頭筋の部分でおっぱいを寄せさせました。よくAVでもやってる鉄板です。

一度の腰の推しさしのストライドを長めに、大きく引いて、強く打ち付けました。

そうすると、打ち付けた時の衝撃でおっぱいが大きく揺れるので、僕はこれが好きです。

ただこれだと向こうはあまり喘がないので、満足したら、小刻みに腰を振ります。

おっぱいも小さくですけど、プルプル揺れます。

あの子も「あ。あ。あ。あ。」っと感じてくれます。

僕「超揺れてる」

あの子「う。う。う。うん。」

しかし、これだとピッチが早くて逝きたくなるので、僕は上記を交互に使い分けてました。

つくづく自分が巨乳好きだと実感しながら気持ち良くなってきました。

僕「ごめん。もう逝きそう」

あの子「あん。あん。いいよ。逝ってぇ」

僕「逝く。逝く。あっ。ああぁぁ」

僕は懲りずに、あの子のおっぱいの上で手コキをしながら精子を垂らすw

あの子「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。またおっぱいに」

僕「そこまで出なかった(精子の量が)w」

あの子「2回目だもん」

僕「今日はずっとおっぱいにかけたる」

あの子「なんでよw」

僕が今日はと言ったのは、まだ満足できなかったというか、もっとあの子のおっぱいを堪能したかったからである。
それに対しては拒まないあの子…案の定、ベットの上で休憩に。
休憩中は腕枕して、肌と肌をくっつけて、キスをしたり、おっぱいを揉んだり、たまにお尻を触ってました。
お尻はそこまで大きくないです。

記憶に残る会話といえば

僕「久しぶりにエッチした」

あの子「だろうね」

僕「理香は?」

あの子「秘密」

僕「秘密って絶対やってんじゃんよ」

あの子「まぁ」

僕「同期の人?」

あの子「うん」

僕「最近?」

あの子「うん」

僕「羨ましかー」

あの子「バカw」

僕「だって理香のおっぱいを好きなだけ揉んでんだろ」

あの子「手コキくんもだけどね」

僕「俺はね」

あの子「何よ?」

僕「おっぱい星人だから」

あの子「うん。知ってる」

このやり取りは僕とあの子の間では何回かやっていて、鉄板です。
乳首を触るとたまにピクンと動いてました。

僕「同期の人もおっぱい星人?」

あの子「おっぱいは好きだけど、エッチが好きだと思うw」

僕はあの子のブラを手に取って、匂いを嗅ぎました。
いつもやってるので、何も言われませんけど、中々変態な自覚はあります。
そこで僕はある事に気づいた…ブラがI65のIカップ(汗)

僕「え。Iカップなの?」

あの子「微妙。H70だとちょっとブカブカなの」「それだとちょっとアンダーがきついかな」

僕「Iカップって。マジか」

僕はIカップのおっぱいを揉み揉みしました。
Iカップ。Iカップ。爆乳です。

Iカップの衝撃にチンチンが大分硬く膨らみ、あの子に手コキさせました。
僕もあの子のアソコに指を…お互いに準備できただろうと思うところで

僕「続きやろ」

あの子はお尻を突き出してきました。
バックでやれと訴えていると悟りましだけ、おっぱいが見れないのは辛いです。

お尻を持って、ゆっくりと挿入しました。
前にあの子とバックでしようとしたら空気が入ってブリブリと音が出てしまったので、失敗しないか緊張しましたw

何事も無く挿ってホットしたのも束の間。
あの子にバックからエッチです。

あの子「あん。あん。あん。あん。ん。ん。」

僕「はぁ。はぁ。気持ち良い」

あの子「あん。あん。私も」

僕「はぁ。はぁ。おっぱい揉ませて」

背後からおっぱいを揉み揉みです。

あの子「あん。あ。あん。あん。あん。」

僕「はぁ。はぁ。はぁ」

しばらくお互いを感じてはぁはぁ言ってました。
たまにお尻を叩くと「あぁぁぁん」っと声を出します。

とはいえ、バックだとピッチが早くて、僕はすぐに気持ち良くなってしまいます。

僕「ごめん。もう出る」

あの子「あ。あ。あ。あん。あん。ん」

返事がなかったので、僕はチンチンを抜いて.おっぱいまで間に合わず…シーツに出してしまいました。

僕「あー。間に合わなかった」

あの子「んふふw残念」

僕「くーっ」

あの子のおっぱいにダイブして、おっぱいを舐め回しました。

あの子「キャ。あん。ん。ん。」

ちょっとふざけましたけど、あの子に「ありがとう。大分癒された」っと言いました。

あの子に「元気出してね」っと言われて、キスしました。
時間まで10分くらいあったので、あの子を正座させて、あの子の膝の上に後頭部を預けてさました。
そして、おっぱいを吸いました。
あの子の手にチンチンを握らせると手コキしてくれて…授乳手コキを堪能しました。
乳首を吸い続けるだけですけど…母乳出ませんけど、美味しいです。
たまに下乳も舐めました。
そのままあの子に手コキで出してもらいましたw
ほとんど精子は出なかったですw
ひたすら吸ってたので特に声は出してないし、会話もありませんでした。

抜いたら、時間ギリギリだったので服を着て帰りました。

お腹が減って、近くのファミレスでご飯を食べて、送り届けました。
帰りの30分の間、服の上から何回もおっぱい触りましたw
家に帰って、広くて誰もいないリビングでオナニーしました。虚しいのに気持ち良かったです。

本当に酷い話ですけど、本当にスッキリしました。
離婚調停で疲れていたし、親権でずっと揉めていたので、本当に癒しでした。
あの子といやらしい事をしている間は、辛いことが頭の中になかったです。
僕の本能を掴むあのおっぱい…おっぱいしか頭になかったです。
あの子にセフレがいなかったら、お付き合いしたいと本気で思ったました。

離婚して、また会えたらカーパイズリをしたいです。
結婚は無いですけど、付き合う付き合わ無いに関係なく何とかやって見たいです。

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Re(55):巨乳OLとの一夜  手コキマン  - 19/9/6(金) 7:27 -

ぽんすけさん

お久しぶりです。
仕事と親権て忙しく、返信できませんでした。
まだ揉めていますけど、先日またあの子と寝ました。。。

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Re(1):人妻と従妹のおっぱい対決  ハンセン  - 19/8/30(金) 12:49 -

とても、良かったです!!ぜひ、また お願いします‼

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Re(2):人妻と従妹のおっぱい対決 小説  to-to  - 19/8/27(火) 14:01 -

「私のおっぱいなんて…凛子に比べたら…」
事の顛末を話し終えた妻は切れ長の瞳に滴を湛えると、サマーセーターに包まれた自らの乳房に力なく視線を落としました。
妻の話は衝撃でした。しかし変な冗談で私を担ぐような性格でありませんから、妻の言うことは事実なのでしょう。
失意の妻に夫として何ができるのか。逡巡した私は妻を手を握ると、自分の股間にそっと引き寄せました。
「そんなことない。僕のこれを満足させられるのは恭子だけだよ」
「きゃっ…シン君…どうして…」
妻は2人きりのときしか使わない呼び名で私を呼ぶと、怯えたような目で私を見上げました。
彼女の指先が触れているのは、ギンギンという表現が生温いほど勃起したイチモツです。
私は恥ずかしながら、妻がかつて慕われていた従妹におっぱいで負けてしまった話を聞きながら、パンツスーツがはち切れそうなほど漲らせてしまったのです。
「君だって、興奮していたんだろう?」
しかし私も、無計画に勃起したイチモツを妻に触らせたわけではありません。
ショートカットの黒髪から覗く妻の耳たぶにそっと触れると、妻は眉間にしわを寄せて身をよじりました。
「ああんっ…」
完熟したリンゴのように耳朶が真っ赤になるのは、妻が高ぶっている証。それを見てとった私はベルトを緩めると、ボクサーブリーフごと足元に落としました。
バナナのように反り返ったイチモツを目の前に提示された妻が生唾を呑み込む音が聞こえてきます。
「シン君…これ…」
「さあ、恭子のおっぱいが一番だってことを教えてくれよ…。できるよね?」
私は囁くような声と共に真っ赤な耳たぶをもう一度まさぐりました。妻は大きく頷くと、サマーセーターの裾を捲り上げます。
私もそれを手伝ってやると、白ブラに包まれたHカップ爆乳が露になりました。
何度見ても圧倒的なボリューム。私が手を伸ばそうとすると、妻はそれをやんわりと押しとどめ、
「シン君は何もしないで。私が…やるから…」
鼻息荒くブラのホックを外します。子供の帽子ほどもありそうなカップを両手で支えた妻は恥ずかしそうに目を伏せますが、私の視線に後押しされてとうとうブラを乳房から外しました。
そこにはいつも通り、滴の形に垂れ落ちる乳肉が鎮座しています。
「シン君…私、頑張るから…」
いつもパイズリしているときとは異なり、切実な思いを込めてこちらを見上げる妻の顔は、少女のように可憐でした。
スライムのような柔らかさの乳肉を抱え上げ、私のイチモツをそっと包み込みました。ゆりかごのような安心感と、愛する人に肉棒をしごかせている背徳感がイチモツを一層硬くします。
「うっ…」と私が呻きを上げるのとほぼ同じタイミングで妻は「熱い…ああっ…」とため息まじりに呟きます。
そして毎度のパイズリで儀式となっている行為に移りました。私に上目遣いで見つめながら、口の中をジュボジュボと鳴らして唾液を溜めた妻は、
「れろお…んれろおお…んっ…」
紅舌を懸命に伸ばして男根の上に銀色の糸を垂らしました。すでに準備汁で濡れていた亀頭に唾液が零れると、柔らかな乳肉に包まれたペニスがビクッと跳ね上がります。
その様子を見た妻は笑窪を浮かべてウインクすると、
「シン君、私のおっぱいで…気持ち良くなって?」
ひたむきさを感じさせる手つきで息子をしごき始めました。何十回とやっている行為のはずなのに今日の妻はいつもよりずっと初々しく、ぎこちなさも見られます。
それでも、真ん丸とは言い難い乳房の狭間の、最も奥深くにしまい込んだペニスが柔らかな感触で擦られる度に、海綿体が内側から破裂せんばかりに膨らみを帯びていきます。
息を荒げて前かがみになる私の耳には、妻の自らに言い聞かせるような呟きが聞こえてきました。
「おっぱい…はあっ…パイズリなら…シン君の…一番のおっぱいに…んっ…」
ああ、やっぱり妻も自分のおっぱいに誇りを持っていたのです。凛子によってプライドが破壊された今、妻の心の拠り所はパイズリで私をイカせることだけ。
そんな思いがヒシヒシと伝わってきます。普段であればなるべく我慢して、耐えきれない中で射精する心地良さに酔い痴れる私ですが、今日に限っては欲求に素直に従うことにしました。
「恭子…はあっ…ううっ…出るっ…」
パイズリに夢中な妻の頭をそっと撫でながら、腰をがくがくと震わせます。イチモツの変化を悟った妻は益々乳圧迫のペースを速めると、大きく口を開けて亀頭を覗き込みました。
次の瞬間、お腹の奥から湧き上がる衝動のままに、青臭い粘液が妻の顔面を汚し、Hカップ爆乳にも降りかかりました。
「はあ…はあ…」
背もたれに体重を預けて呼吸を整える私は、あまりにも早く出してしまったことに恥ずかしさを覚えていました。いや、むしろこれぐらいの方が、妻の自信を取り戻させるのに良いのかもしれない。
そう思って妻に声を掛けようとした途端、白濁汁を噴き上げたばかりの肉亀に熱くてねっとりとした刺激を感じると同時に、フニフニとした柔らかい物体に肉棒を擦り上げられました。
視線を下ろしてみると、なんと唇を窄めてイチモツの突端を吸引しつつ、豊満乳果実を上下に揺さぶっていたのです。
「シン君…もっと出して?私が『一番のおっぱい』なんだから…いっぱい出せるでしょう?」

結局その夜、私はパイズリで合計5回も搾り取られました。最後はカス程度しか精液を吐き出すことができませんでしたが、妻は搾り尽すことができたと満足げな表情で私に抱き着いてきます。
「今度はもっといっぱい出そうね。精力付く料理たくさん作るから」
凛子の襲来は妻の心に大きな傷を残しましたが、私たち夫婦の絆はかえって深まりました。
雨降って地固まるとはこのことでしょうか。妻は、「シン君にいつまでも一番っていってもらえるおっぱいになる」と意気込み、バストケアに励むと決意していました。
努力家の妻ですから、きっと理想のおっぱいを手に入れることでしょう。そうなればもしかすると凛子とも…?そう期待せずにはいられない今日この頃です。

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Re(1):人妻と従妹のおっぱい対決 小説  to-to  - 19/8/27(火) 14:00 -

歯科衛生士の職に復帰した妻が勤め先のクリニックから帰って間もない夕刻、突然インターホンが鳴り響きました。
注文していた通販の商品が届いたのかと玄関扉を開けた妻の目に最初に飛び込んできたのは、半袖ブラウスの胸元をこんもりと盛り上げる丘でした。
この巨乳は誰だと視線を上げると、満面の笑みを湛えた凛子の顔がありました。
「恭子お姉ちゃん、久しぶり。ごめんね、事前に連絡しなくて」
大学生の頃にオーストラリアへ留学して以来、現地で就職まで決めてしまった凛子は、かつての地味な印象とはかけ離れた華やかさを備えていました。
オレンジブラウンに染めたセミロングが緩くウェーブし、日本人には派手に見えるメイクのおかげで小さかったはずの目もパッチリとした印象に。
妻は凛子と年始の挨拶などをメッセージアプリでやり取りしていました。その中で凛子の画像を見ていたため、顔に関してはそこまで驚かなかったそうです。
しかし、画像では見定めにくい部分、体格や身体つきには驚きを隠せませんでした。
まるでアスリートのような肩幅。それでいて女性らしい丸みを残したカーヴィーなボディライン。タイトスカートから伸びる脚には、ストッキング越しでも筋肉が付いているのが丸わかりです。
そして何より、ブラウスのボタンを弾き飛ばしてしまいそうなほど豊満なバスト。メロンより大きな肉房の存在を感じた妻がごくりと生唾を呑み込むと、凛子は不思議そうに眼を瞬かせました。
「お姉ちゃん?ねえ、お家入れてくれないの?それとも、外でお話しする?」
「あ、ごめんなさい。いきなりだったから驚いちゃったの…。入って。汚くて申し訳ないけど…」
妻は気を取り直して玄関を通したとき、凛子はニヤニヤと笑みを浮かべていたそうです。

久々の再会に驚いた妻ですが、積もりに積もった思い出話や近況報告に花を咲かせているうちに、以前と変わらない雰囲気で会話を続けていました。
凛子は勤務先のオーストラリアの食品会社が日本支店を出すことになり、先発組として一足早く来日していたということです。
体型の変化も向こうでの生活の賜物か?と妻が無意識のうちにブラウスの胸元へ目をやると、凛子はくくっと笑って口元に手をあてました。
「お姉ちゃん、見過ぎ。そんなに気になる?私のこれ…」
凛子はたわわな果実を強調するかのように胸元を前に突き出すと、机の上にドシンと載せました。
「重たくて肩凝っちゃうんだよね。私もこの身体になって、お姉ちゃんが昔言ってたことわかったよ」
「そ、そう…。随分立派になったわね」
妻は耳の辺りで切りそろえた黒髪を触りながら、サマーセーターに覆われた自分の乳房に視線を落とします。
確かに昔、妻は冗談交じりに「胸が重たくて辛いわ」といった類のことを口走りました。そのときの凛子の感心したような表情が面白くて、事あるごとに巨乳の悩みを自慢げに話したこともそのとき思い出しました。
「ありがとう。それにしてもやっぱり日本って蒸し暑いねー」
突然話題を切り替えた凛子は、ツヤツヤに磨かれた爪をブラウスの胸元に走らせると、首元から3つのボタンをパチパチと外しました。
そこから現れたのは、飾り気のないベージュブラに包まれた豊満な肉果実。
妻は両目を吊り上げると、きつめの口調で注意しました。
「ちょっと、だらしない格好はやめて。それに…キャミソールぐらい着なさい」
「え?ここマンションだし、誰も見てないでしょ?お家の中くらい、リラックスさせてよ」
凛子はブラウスの襟元に手を添えると、パタパタと団扇のように扇ぎました。首筋から垂れた汗が鎖骨を伝い、デコルテからブラの上縁まで到達するところを見ると、暑いというのは嘘ではなさそう。
ベージュブラによって寄せられた立派な乳房の存在感が強調され、妻は思わず自分の胸元と見比べてしまったそうです。因みにそのときは、「確かに大きく見えるけど、どうせパッドで盛ってるのだろう」と高を括っていたらしく、妻の声にも余裕もありました。
「お姉ちゃんも脱ごうよ。2人でおんなじ格好してれば、だらしないとか関係ないよね」
そのいたずらっぽい響きには、かつて妻が遊んであげていた年下の従妹の面影はありませんでした。
「ちょっと…凛子、何して…」
と妻が止める間もなく、凛子はブラウスのボタンを次々に外し、綺麗に畳んでダイニングテーブルに置きました。
ブラウスの下に直接着てもカップが浮きにくい密着性の高さと、シンプルなデザイン。シームレスというのでしょうか、縫い目が一切見当たらない一枚布のブラは、少し離れたところからなら下着を纏っているとわからないことでしょう。
ブラ一枚になった凛子は、「うーん…」と伸びをしながら椅子から立ち上がりました。
すると薄く割れた腹筋やくびれたウエストまでもが露になり、妻の目に嫌でも焼き付いてしまいます。

「ああ涼しいー。ほら、お姉ちゃんも脱ごうよ」
穏やかな誘いに思える言葉とは裏腹に、凛子の目はこう言っていました。
『脱げないなんていわないよね?だって昔、散々巨乳を自慢していたんだから』
凛子の心の声に触発された妻は、フンと鼻を鳴らしてサマーセーターの裾に手を掛けます。
「そうね。ここには身内しかいないわけだし、恥ずかしがるのも変ね」
サマーセーターの下に来ていたキャミソールも一気に脱ぎ去り、テーブルの上に衣服を置いた妻は、凛子と対峙せんと席を立ちます。
どうだとばかりに胸の下で腕を組むと、夫である私をメロメロにする豊満果実がプルンと揺れました。
精緻なレースが施されたアンダー75のHカップは子供の頭がすっぽり入ってしまうほど乳房を覆う布地が大きく、三十路を超えた乳房をしっかりと支えています。
真正面から向かい合うスイカサイズの4つの肉房。大きさにおいてどちらが勝っているか一見して測るのは難しいほど、どちらも立派に実っています。
妻のおっぱいを視界に収めた凛子は、駄菓子屋を訪ねた子どものように瞳を輝かせると、
「うわあっ!大きい!お姉ちゃんのおっぱい、やっぱりすごーい」
前かがみになりながら妻の胸元に手を伸ばします。あまりに機敏な動きに妻は反応することができず、
「凛子!んっ…急にそんな…うぅ…」
と身をよじるのが精一杯でした。凛子は満面の笑みを浮かべて完熟Hカップ乳を側面から支え、遠慮なくこねくり回します。
「ああー。いいね、この柔らかさ。フニフニしてて…手に馴染むなぁ。旦那さんも喜んでるんじゃない?」
凛子の手つきは乳房を揉み慣れている者のそれでした。
ブラと乳房が過度に擦れないようにしっかりと掌で支えつつ、乳房全体を扱くように揺らすことで、揉まれている側に不快感を与えないように気を付けていたそうです。
「はあっ…凛子…いい加減…んっ…」
非常識なことをされているのがわかっていても、妻が凛子を突き放せなかったのは、正直なところ質の良いマッサージを受けているような気になっていたからです。
しかし次の凛子の一言で、妻の中に小さな炎が燻ります。
「んー、でも…ちょっと軽いよね。大きい割りに見掛け倒しっていうか…。恭子お姉ちゃんでもやっぱり、出産するとこうなっちゃうんだね」
「何ですって?」
自慢げに身体を見せつけたり、乳房を急に揉む程度なら久しぶりのスキンシップということで目を瞑ることもできました。
しかし、長年の相棒であるバストを中傷されることは、妻のプライドが許さなかったのです。
「さっきから好き勝手言って…自分のおっぱいはどうなの?パッドで盛ってるだけじゃ…」
凛子にされるがままだった妻は、すぐ前の巨乳を揉み込むことで反撃に出ました。しかし、縫い目のないベージュのブラ越しにワシっと凛子の乳果実を掴んだ途端、「ひいっ!」と息を呑んで言葉を失ってしまいます。
「いいよ、お姉ちゃん。ほら、もっと揉んでよ」
凛子は妻の振る舞いにも過敏に反応することなく、むしろ自分の手を妻の手に重ねてきました。
「ああっ…いやっ…」
大きさは変わらないように思えた凛子の乳房の感触に、妻は息を呑まずにはいられなかったそうです。
手に跳ね返ってくる弾力と柔らかさの絶妙なバランス。誰もが想像するおっぱいの数段ふわふわで、もっちりとした揉み心地がそこにはありました。
そしてさらに妻を驚愕させたのは、その凛子のおっぱいの重量感です。
ブラに包まれた下乳を斜め下から押し上げるように揉んだだけで、手首にずっしりと重みが伝わってきます。
こんなものをぶら下げていては、肩が凝るのも当然です。
おっぱいに絶対的な自信を持っていた妻は、互いの乳房を触り合っただけで息が荒くなるほどの敗北感を味わいました。

パチンッ…

「きゃっ…」
従妹の乳房を揉みながら呆然と立っていた妻は、突如襲ってきた胸元の解放感の正体に気づくのが遅れてしまいました。
凛子がいつの間にか妻の背中に腕を回し、ホックを外していたのです。
「ああっ…やめて…ブラは…」
と剥がれ落ちかけたブラを押さえる妻は、背中を丸めて必死に抵抗します。妻の中にある女の本能が、これ以上乳房を晒すことへの危機感を覚えたのかもしれません。
しかし凛子は冷静そのものといった表情で妻の耳元に口を近づけると、
「ふーー…」
湿気を伴った吐息を妻の耳穴に吹きかけました。
「いやんっ…」
ゾクゾクとした悪寒から逃れようと妻が身をよじると、ブラを押さえていた手から力が抜けてしまいます。凛子はその隙にサッと手を伸ばし、妻の胸元から白い布を取り去ってしまいました。
「ああっ…だめっ…」
今度は両腕で胸を守ろうとする妻ですが、ブラを握ったままの凛子の手がそれを阻止します。
手首をガッチリつかまれた妻の胸元では、完熟した乳果実が素顔を晒すことになりました。
「うぅっ…」
項垂れて目を伏せる妻とは対照的に、凛子はじっくりと年上の人妻の胸部を観察して言いました。
「やっぱりお姉ちゃんでも、年には勝てないんだね。それとも、旦那さんと椿ちゃんにいっぱい吸われちゃったのかな?」
そこに含まれている残念そうな響きが妻の羞恥心を刺激します。三十路を過ぎた妻のバストはかつての張りを失い、滴のように垂れ下がった形状をしていました。
ブラをしていればしっかりと盛ることができます。しかし支えるものを失ったHカップ乳は、乳首こそ正面を向いているものの、ブラをしているときのような肉の丘を形成してはいません。
乳首は黒みを帯びた褐色に染まっており、500円玉サイズの乳輪が存在感を放っています。その中心にそびえる乳頭も、子どもが乳を吸いやすいように肥大化していました。
毎日のように鏡を見て自分の乳房の形を熟知しているはずの妻ですが、凛子の若々しい肢体が目の前に立っていると、その違いを見せつけられたような気がしたそうです。
「お姉ちゃんだけ脱がすのも悪いよね」
凛子はいたずらっぽく口元を歪めると、妻の手首から手を離しました。
「いやっ…」
妻は急いで乳房を隠しますが、目線はしっかりと凛子の胸元に注がれています。
シームレスブラのアンダーバストのラインに手を添えた凛子は躊躇うことなく、「んっ…ふうっ…」と息を漏らしながらベージュの布を剥ぎ取ります。
プルン、プルルンと弾力をアピールしながら凛子の豊満肉果実が白日のもとに晒されると、妻は息を止めて凝視せざるを得ませんでした。
ビキニの形に日焼けした爆乳は、ロケットのように前に張り出し、ブラの支えがなくてもボリュームたっぷりです。
乳頭は薄めの褐色で、乳房に比べると小さめ。
ビキニの形に日焼けした小麦色の肌と、日焼けしていない陶器のように白い肌のコントラストが眩しいほど。
引き締まった肢体を土台に、たわわに実った肉果実を前にした妻は息苦しさを覚えてようやく呼吸を再開しました。
息を呑むのも忘れるぐらい、凛子の乳房を観察するのに夢中だったのです。
「お姉ちゃん…どう?」
モデルのような歩みで妻に迫る凛子。
「来ないで…凛子…」
妻は後ずさりながらも、プルルンと揺れる乳房の弾力に目を奪われてしまいました。そして凛子の視線から守るかのように、自分の乳房を抱え込みます。
しかし数歩も歩かないうちに、妻は壁際まで追い込まれ、自分より20センチ近く長身の凛子に見下ろされました。2人の間は1メートルもありません。
「ふふっ…お姉ちゃん、ブラが無いとそんなふうになっちゃうんだ。昔は違ったよね?私と同じで、前にボンッて出てて、素敵だったなあ。一緒にお風呂入ったときは、よく触らせてくれたっけ?ねえ、今度は私のおっぱい、揉んでいいよ」
凛子は昔を懐かしむように遠くを見ると、両手を後ろに組んで胸を突き出してきました。
身長差のせいで、鼻先にロケット型爆乳を突き付けられた妻は悔しそうに呻きを上げながらも、若々しく張りのあるおっぱいの誘惑には勝てませんでした。
自分の乳房を隠していた両手をおずおずと前に伸ばし、ロケット爆乳の下乳を支えます。
滑らかな手触りと、ブラ越しにも感じられた確かな弾力は、
「ああっ…」
と妻にうっとりとした声を漏らさせるほど極上の感触でした。これこそ、誰もがうらやむ本物のおっぱい。心の中で妻が正直な感想を抱いてしまったそのとき、手の中からするりと乳房が抜け出しました。
「きゃあああっ!!!」
と悲鳴を上げときはすでに、妻のバストはガッチリと押さえ込まれていました。手ではなく凛子のロケット型爆乳で。
張りと弾力が絶妙なバランスで配合された爆乳に押し込まれた妻の乳肉は、ニュルニュルと凛子の谷間に吸い込まれていきます。
あまりにも張りの違う乳房とぶつかり、歪な形に変えられたバストの惨状と共に、言いようのない胸苦しさが妻を襲います。
「ひいいっ!!いやあっ…凛子…ぐるじいっ…ひいいっ…」
「あーあ。お姉ちゃんのおっぱい柔らかすぎて簡単に潰れちゃったね。いくら大きくてもこれじゃ、私のおっぱいには勝てないよ?」
ブラをした状態であれば、妻と凛子の乳房は互角に見えました。妻が分厚いパッドで盛っているというわけではありません。
妻はわざわざそんなことするまでも無く他を圧倒する乳肉を誇っています。
しかしブラという補助器具を外したことで、2人の乳肉の差は明らかになってしまったのです。
同世代で比較すれば、妻の乳房はそこまで垂れているわけではないとないとだけ言っておきます。
20代の女性と乳を合わせても、そこそこの巨乳相手ならボリュームで太刀打ちできたでしょう。
しかし凛子の乳房はブラを剥ぎ取ってもなお上向きの乳首を維持し、極上の張りと弾力で妻の自慢の乳房を蹂躙しました。
妻の背後の壁に手を着き、腰を8の字に振って乳肉を押し付けます。身長差を補うため、中途半端なスクワットのような体勢になっています。
しかし凛子はそれを苦にすることなく、
「あんっ…ふふっ…乳首当たっちゃったね…はあっ…。あっ…硬くなってきた。おっぱいはフニフニなのに、乳首だけはコチコチなんだ」
乳団子の衝突の中でぶつかり合った乳首の感触に嬉々とした表情を浮かべています。一方の妻は、この地獄から早く解放されたい一心でした。
「はあっ…あああっ…いやあっ!!もう…やめてええっっ…」
餅つきでこねくり回されるお餅のように、妻の自慢であるHカップ爆乳は凛子のロケット型爆乳の下で形を変えていきます。
妻にとって最も屈辱なのが、かつて自分に憧れ、巨乳の自慢話を聞かせてやった相手だということです。
肉と肉が擦れる痛みは汗のローションで軽減され、密着した部分を中心に熱が拡散していきます。
肺に取り込まれる空気は益々減少し、妻は短い呼吸を何度も繰り返すのが精一杯でした。
「もう…だめっ…かはっ!」
妻はついに喉を短く鳴らし、白目を剥いてしまいます。そんな様子を見た凛子はフンと鼻を鳴らすと、
「あれっ…もう終わっちゃうの?」
残念そうに乳の圧迫を緩め、脱力する妻に肩を貸しました。
酸欠に陥った妻は自分で立つことも難しく、凛子に半分背負われる形でソファに誘導されると、ごろりと横になって従妹を見上げました。
「今日は帰るね。仕事が落ち着いたらまた来るから。今度は旦那さんと、椿ちゃんがいるときに…」
勝ち誇った笑みの凛子が背中を向けて去っていくのを、妻はただ見送るしかできませんでした。

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人妻と従妹のおっぱい対決 小説  to-to  - 19/8/27(火) 13:51 -

※以下の文章はpixivに投稿した作品の転載です。こちらの掲示板の皆さんの嗜好に合うかと思いましたので投稿させていただきます。


唐突ですが、私の妻は巨乳です。
背丈は低めですが、出るところはしっかり出ているムッチリとした身体つきです。
歯科衛生士だった彼女に猛アタックして、何とか結婚まで漕ぎつけてから8年、一人娘も小学生になりました。
妻は結婚前に比べると全体がふっくらしましたが、それと共におっぱいもボリュームアップ。
この前ブラを見せてもらったところ、アンダーが75のHカップ。なんとトップバストは100センチを超えているそうです。
妻もそんな自分の身体を気に入っているらしく、私と出かけるときはあえてタイトな服装でたわわな果実を強調し、街ゆく男たちに視線を注がれる姿を私に見せつけてきます。
ママ友同士の集まりでも、気に入らない相手がいるとバストのラインがわかる服を着て、相手を狼狽させるのが楽しいと笑いながら話しています。
負けず嫌いな性格を象徴する力強い目元と、口元の黒子がセクシーです。
そんな妻に対して、そろそろ2人目はどうかとアプローチをかけると、気恥ずかしそうにしながらもベッドで先に待っているのが可愛いところ。
「もう、相変わらずおっぱいが好きなんだから…」
と妻が口を尖らせるように、私は愛撫の大半をおっぱいに注いでいます。
三十路を過ぎたおっぱいは張りよりも柔らかさが売りで、手の中でムニムニと揺れる感触は感動の一言です。
私が興奮している姿に妻も釣られるのか、
「ねえ、早く…」
と言いながら腰を押し付けてきます。私には「一発目はパイズリで」というこだわりがあるため、口論になることもしばしばですが…。
それでも毎回柔らかおっぱいで息子を挟んでくれる妻には頭が上がりません。
付き合った当初はパイズリを拒むこともありました。しかし最近ではむしろ、スライムのように柔らかい乳房にイチモツを挟んだまま、上目遣いでドSなセリフを吐くのがお気に入りのようです。
「私のおっぱいの味を覚えちゃったから、他の女と浮気なんかできないわね。こんなに硬くして…本当に変態ね。ほら、これが好きなんでしょう?出すときはちゃんと言いなさい。私が全部呑むんだから…」
と勝ち誇った様子で息子を扱く妻は、交際したての初々しさ以上に私の胸をときめかせます。

そんなある日、残業して帰ってくると妻がリビングのテーブルで突っ伏していました。
肩を細かく震わせ、鼻水をすすって涙を堪えているようです。
その日はちょうど娘が小学校の友達の家に泊まりに行くということで、妻は悠々と午後を過ごしていたはずなのですが。
気になった私がどうしたのかと尋ねてみると、私を鬼のような形相で見上げながら言いました。
「負けちゃった…おっぱいで…凛子に…」
「凛子って従妹の?あれ、こっちに帰って来てたのかい?」
私が驚いて聞き返すと、妻は大きなため息をつきました。顔を上げたことで、サマーセーターで覆われたHカップおっぱいのボリュームが私の目にも確認できました。
顔と同じくらいありそうな2つの乳房がニットを押し上げ、豊満なフォルムな嫌でも目を惹きます。
このおっぱいが負けた?妻の、そして私の自慢のおっぱいが?
凛子というのは妻の7歳下の従妹です。最後に会ったのは確か娘が1歳になったころ。男の平均身長である私と同じくらいの上背を持った、線が細くて地味な娘というのが私の記憶の中の凛子でした。
どう間違っても巨乳という体型ではなく、むしろ妻のおっぱいを見て「恭子お姉ちゃんのおっぱい、良いなあ…」とため息を漏らしていたのを私も見たことがあります。
私の当惑顔を見た妻は、申し訳なさそうに首を振りました。
「取り乱してごめんなさい。でも、本当にショックだったの。いつも私のあとをくっついてきてたあの子が、あんなにすごい…」
妻はここまで言うと再び息を詰まらせ、ゴホゴホと咳き込みました。
「おい、大丈夫かい?」
私は妻の背中を擦り、落ち着くように促しました。妻の勝気な面をよく知っている私は、こんなに落ち込んだ姿を見せるのがどれだけ珍しいかわかっています。
「何があったか話してごらんよ。溜めこんでると身体に悪いから」
と妻を宥める私の言葉に嘘はありません。ただ、妻をここまで貶めた凛子に興味を覚えたのも事実です。妻はしばらくぐずっていましたが、やがてポツポツと午後の顛末について語り始めました。

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