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Re:今年の巨ニュース  かず  - 11/10/27(木) 16:09 -

>滝沢乃南 引退

知りませんでした。

素材は良かったんですがね。

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NHKのお天気おねえさん  にょろ  - 11/10/26(水) 23:13 -

関東地方限定だと思いますが朝の総合TV 朝7:55からのお天気お姉さんはなかなかのものをお持ちです。天気図を横を向いて指す時に服装によってはよく分かります。
出社時間なのに興奮してしまいます・・。

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Re:このTカップって  マイナー女優マニア  - 11/10/26(水) 23:10 -

▼旧型ザクさん:
>本物、偽物どうでも良いです。魅力ありますからね。

御意!名言です。

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Re:小向美奈子  マイナー女優マニア  - 11/10/26(水) 23:08 -

正直いってあの頃の面影はいずこ…
顔全然可愛くなくなって、ちょっと怖いし。
「スライム乳」って言ってもあの程度の柔爆乳はキカタンさんでも結構いますし。
なんだか周囲に振り回されて、利用されまくってる感じし過ぎで
どうしても敬遠しちゃうんですよね。
確かに肌は綺麗なんですけどね。

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Re:今年の巨ニュース  マイナー女優マニア  - 11/10/26(水) 23:02 -

神楽坂恵も結婚

お幸せに♪

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Re:今年の巨ニュース  ゴッド揃い  - 11/10/26(水) 22:49 -

紳助兄やんの引退がいっちゃん寂しい。
関係なくてごめん

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今年の巨ニュース  シャムロック  - 11/10/26(水) 11:30 -

夏目理緒 結婚妊娠
古瀬絵里 結婚妊娠
ほしのあき 婚約妊娠
滝沢乃南 引退

今年の巨乳界は暗かった。
篠崎愛と桐山瑠衣は健闘。

来年に期待しましょう。

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Re:Jカップ・元AV女優と・・  crown  - 11/10/26(水) 2:41 -

皆様、レスありがとうございます。

掲示板には書かない方がよろしいでしょうか?
一応、投稿!素人巨乳倶楽部の体験談のページにも載せたんですが・・。

あと、この掲示板のタイトル「悲願達成」っていうのもMさんとの事を書いてるのでよければご覧ください。

タイトルに元AV女優と書いた方がヒットするかな?と思い変更したまでです。

ちなみにMさんが誰か??

それはさすがに迷惑かけたくないし、Mさんが好きなので言えません。申し訳ないです。

デリヘルももう引退してますけどね。

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Jカップ・元AV女優との〜2  crown  - 11/10/26(水) 2:35 -

少し、前回の分から遡って掲載します。
屋内階段の10階に辿りついたところからです。


チンポが限界でもありましたが、屋内階段は窓もなく、空調がないので暑くて篭るんです。
 10階の扉の前で止まり、
僕「ハアハア・・ちょっとヤバイです・・」
Mさん「え?イキそうなの?我慢しないで」っと両者腰の動きを停止。
僕「大丈夫です。」
Mさん「うん・・良かった。ずっと抱きかかえてくれてありがと☆降ろしてくれていいよ・・キモチ良かったから・・・でも、もっとキモチよくしてね☆」
僕「はい。Mさん優しいですね。でも、僕はMさんよりキモチ良かったですよ!」
Mさん「ありがと。じゃ〜あ、後ろから挿れてェ〜」っとお尻を差し出すMさんに、はち切れんばかりのボッキチンポを挿入!
僕「僕の初めてのバックどうですか?」
Mさん「どうっていうか?もっと奥まで挿れてよォ」
僕「こう?ですか?どう?」
Mさん「そう・・イイ・・当たってる・・そう・・」
僕「何が当てってる?」
Mさん「うふん・・チンチン・・チンポ・・チンポ当てってる」
僕「はい・・Mさんの・・キモチいいです・・」
Mさん「ナニがどこに当たってキモチいいの?」
僕「チンポが・・マンコの・・奥に当たって・・キモチいいです」
Mさん「ふふふ・・ああ・・イイ・・熱くない?ちょっと扉開けていい?」
僕「熱いですけど・・ハア・・開けたら・・声とか聞こえますよ・・」
Mさん「いいじゃん・・開けるよ・・」っと言い、ドアを開けた途端に、急に腰を激しく振り出すMさん。喘ぎ声も大きく、
Mさん「アア・・アア・・アン!!ソコ!!・・アアン・キモチいい・・激しく・・もっと・・激しくして・・チンポ・・チンポおっきくて固い・・熱い・・」っとヤバイくらい喘ぐので、さすがにドアを閉めた僕。
僕「ヤバイですよ」
Mさん「何が?チンポやばいの?」
僕「じゃなくて、声大きすぎます・・バレます」
Mさん「大丈夫だって・・でも涼しかったでしょ?・・それに興奮したでしょ??」
僕「はい、爽快でした」
Mさん「ならいいじゃん!!・・続けよ!!」っと腰を振り出し、
Mさん「ここからはアタシも一緒に歩くし、飼い犬みたいに前を歩くんだから〜優しくしてネ☆」
僕「はい、じゃあイキますよ」
Mさん「え?もうイクの?」
僕「じゃなくて歩きますよ」
Mさんは赤面しながらリードして階段を登る。喘ぎ声もやはり大きめ。
僕「声・・反響するから・・」っと注意していたその時、

ド〜〜〜ン。おっぱい爆弾が落ちたのではありません。
マジで冗談抜きでヤバイ!!下の方の階から屋内階段の扉が開き、閉まる音です。
僕「誰か入ってきたから」っと小声でMさんに言い、動きを止めて気配を消そうとする二人。心臓止まりそうな緊迫感を感じていたのは僕だけでした。
Mさんは声は出さずとも腰を軽く降っていました。
僕はこの緊迫感とMさんの腰つきにさらに興奮してしまいました。
そして、しばらくすると再びド〜〜ンという音。どうやら下の方の階、おそらく1階から入った人が3階くらいまで上がって出ていったようです。もし8階まで来ていたら・・僕等の下着が乱雑に脱ぎ捨てられてますから、「何これ!!??」とか、大きな反応が起こったり、さすがに独り言が聞こえてくるはずですから。
 なので、危機は去ったと判断し、僕も再びピストン運動開始。二人で階段制覇を目指します!!
 パンパンパンパン・・・MさんのJカップ爆乳が激しく揺れ、バックからチンポで突く音が反響して行きます。しかし、階段を登る、という行動も共にしなければいけないこのエッチプランは、階段登る行為にチカラが使われ、激しい腰・下半身の絡みには発展しにくいか?ただその分締め付けられるのでキモチ良さは最高です!
 そして、12階まで辿りつき、屋上への扉は・・やはり鍵が架かっていて開けれません。
Mさん「ここまで来たんだから最後は一番高い所でイキたい!!」っとネダッて来ます。
こうなると、このマンションで一番高い場所は、屋外階段の一番上。12階から屋上へ伸びる部分の踊り場という事になります。
僕「いいですけど、一番高い所は、外の階段になりますよ。外の階段空いてたら屋上まで行けるかもしれないですけど・・ほんと〜に野外露出になりますよ・・イイんですか?」
Mさん「イイの。屋上でも何処でも・・最高にキモチ良くなりたいから・・とにかく外出よ!」
僕「はい。僕もキモチ良くイキたいです!」っと僕も覚悟を決める。
少し階段を降りなければいけないし、屋内階段から屋外階段まで距離があるのでココで再びリスク覚悟の駅弁でMさんを抱え込んで連れ出す決断をとるため、一度バックからチンポを抜き、Mさんと向かい合い、
僕「じゃあ、抱え込んで行くんで、つかまって下さいね」
Mさん「うん・・いつでも来てェ」っと言われ、階段スロープ上で挿入。
Mさん「入ったぁ・・ぁあん当たってる・・はあん・すっごくおっきくなってる・・ビクビクいってる・・大丈夫?」
僕「イキそうです・・けど頑張るから・・外出ます!」っと言い、走るとまずいので、ゆっくりと歩きドアを開けてからも、12階の廊下を駅弁体位でセックスする二人が歩く。
 そして、屋外階段に差し掛かり、少し登ると、こちらの階段も屋上へは鍵がしまっていて入れません。しかも僕のチンポは破裂寸前。
僕「もうこれ以上高いところないです」
Mさん「いいよ。ここで。降ろして☆」っと言われたので降ろすと、Mさんは僕を軽く倒し、騎乗位の体制に。
僕「ボク・・もうイキです・・」
Mさん「うん、いいよ。今日頑張ってくれたから。い・・今も気持ちいいよ・・ああん・・最後は・・・アタシが・・もっとキモチ良くしてあげるから・・オッパイ・・ハァ・・オッパイ・・揉んで・・」
下から両手でJカップの爆乳を鷲掴みし揉みしだくも、もうマグロ状態で腰も動かせない僕。
パンパンパンパンパンっと、この日一番のチンポとマンコが絡むエッチな音と、階段が少し揺れる音。
僕「イキそう・・イキそう・・」
Mさん「まだ・・もうひょっと・・・あぁ・・イイ・・いっひょに・・いっひょにイコ!!??」
僕「あああああ・・イク!!イク!!」
Mさん「はぁぁイイ・・・ヒヒよ・・・何処でも出して!!」
最後は僕も精子を出してイキながらも、一気に腰を突き上げて、パンパンパンパン・・・
少し中ででしちゃったものの、最後の最後は一気に身体を入れ替えてオッパイに発射。しばし、パイズリフェラ。ズゴズゴ・・・ペロペロ。
陽も当たる場所でセックス!最後は思いっきり喘いじゃた二人。っと快楽にふけり、まったりしていたけど・・・ヤバイ!!階段も不自然に揺れてたし、喘ぎ声ほとんど我慢せずに出してたし。バレてるかも!?管理人は16時で帰るからいないけど・・っという思考を巡らせ、
Mさん「チョ〜キモチイ・・最高〜。気持ちよかったでしょ?チンチンもお口とおっぱいで綺麗にしてあげてるからね☆」っと言う優しい誘惑を振り切り、
僕「ちょ〜っと今の喘ぎ声とかバレてるかもしらんから一旦部屋戻りましょ!!」っと精子を出せば急に現実に戻る男の悪癖を見せてしまった僕。
Mさん「・・・うん・・そうだね」
僕「それにシャワーして足の裏とかも汚れとりましょう!」
Mさん「うん」
っとMさんも同意し、屋内階段から8階に。扉の前には脱ぎ散らかった男女の衣服が。
僕「良かった。誰も通ってなかったんや」
Mさん「わかんないよ〜」
っとか冗談も言いながら服を着て部屋に戻り、バスルームへ。
僕「先にどうぞ〜」
Mさん「え?アタシの家じゃないし、先に使って」っと何度も言うので先に僕がシャワーする事に。
 そう思い返せばこの部屋ですでに2度セックスしたのですが、1度目は口に発射し、Mさんは顔を洗っただけで帰店。2度目は僕が中出ししまったので、Mさんがシャワーしたものの、僕はせずにMさんを見送った。二人ともシャワーする、しなければいけない状況は初めてなのです。
 で、先にシャワーしてると、Mさんがす〜っと入ってきました。
Mさん「この方が・・綺麗になるから・・ネ?」っと言い、すでに全裸だったMさんはフェラ開始。パイズリしたり、チクビにチンポ当てたり、タマを舐めてくれたり・・・クチャクチャビチュビチャ・・ペロペロ・・ぺロロロンッ・・ズボッ・・ズゴッ・・イヤらしいエッチな音が響く。
僕「ああ・・キモチイイ・・またイキそう・・」
Mさん「またチンチン大きくなってる〜・・イッてもいいけど、もっかい挿れて!!中で出してもイイから!!」
でも、僕はチンポが痛いくらい張っていました。でも挿れたい!!
僕「うん、でももうイクから!!」っと言い残し、再び挿入。正常位での挿入になり、直ぐにフィニッシュを迎えてしまった。
 二人でシャワーを浴び、フェラもしながら綺麗にしてくれたMさん。

 時間はすでに少しオーヴァーしていた。
僕「御時間は大丈夫なんですか?」
Mさん「大丈夫でェです。」
僕「追加料金払えないですよ。用意してないし」
Mさん「そんなの要りませんよ。時間は調整出来るし」
僕「じゃあ何か食べて行きます?激しすぎてお腹も減りません?」
Mさん「うん。じゃあ、チンポ(笑)じゃなくて・・」
僕「おいおい・・外食します?何か作りましょうか?」
Mさん「じゃあ一緒に作る〜」
っというので、冷蔵庫を確認。色々生活スタイルを覗かれちゃいました。
Mさん「いろいろ工夫してるんですね。パスタとか多めに茹でてるの?」とか。
僕「はい、それは昨日そうだったので。あっ、じゃあミートソース作ったのあるんで、それと合わせてオムライス作りますよ。直ぐ出来るし、好きですよね?」
Mさん「うん、でも不味いと食べてあげな〜い」っと雑談しながらも、調理スタート。
Mさん「エプロンないの?裸エプロン出来ないじゃん?」
僕「あ・洗濯中・今はないんです、エプロンあんまりしないから。」
Mさん「見たかった?アタシの裸エプロン姿。」
僕「はい。気遣ってもらってすんません。」
Mさん「いいよ。じゃあ今度は裸エプロンでキッチンセックスだからネ!」
僕「その次はクローゼットの中とか?」
Mさん「イイかも〜!!」っとか言いながらチキンライスを作ろうとするも・・
僕「チキンないからソーセージで」っと言うと、チンポを触り、
Mさん「コレコレ〜!!」とか言うMさん。
僕「いやいや、いちいちエッチな言葉に反応する所・・好きですよ。」
っと冷蔵庫から本物のソーセージを取って、お口でペロペロするMさんもセクシーでした。
 チキンライス作る行程で、鍋に残っていたミートソースにライスを入れるのを見て、
Mさん「一人暮らしの知恵だわ。」
っと感心してくれて、ポイントも上がったかな??
で、最後も、フィニッシュも上手くタマゴを巻けたので完璧でしたね☆
僕「は〜い、出来ました〜」
Mさん「美味しそ〜!!でも一人前だけじゃん?」
僕「僕はいいんで」
Mさん「じゃ〜あ、【あ〜ん】してあげるから〜、一緒に食べよ」
っと言ってくれ、ベタにケチャップでハートマークを作るMさん。
Mさん「はい、『あ〜ん』・・・ってして欲しかったから一人目にしたんでしょ?」
僕「(照)・・はい」
Mさん「解りやすい人〜。でも、いい人だし、コレ美味しいよ。ありがと☆」
っとオムライスを食べてからMさんは帰っていきました。
もう、Mさんの事が好きになっちゃたな、オレ。
Mさん「次はエプロン持ってくるからね!」
っと言って次のお客さんの元へ去っていったMさん。ソコでも本番挿入したり、こんな会話してるんだろうか?いろいろ考えてしまう。

今日はココまでです。続編ご希望の方はレス・コメントお願い致します。

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Re:Jカップ・元AV女優と・・  大戦4  - 11/10/26(水) 0:52 -

 多分、未来さんじゃないかと思われますが
違っていたらすいません。
 デリヘル、イニシャルがMで、Jカップですから。

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Re:Jカップ・元AV女優と・・  あで  - 11/10/25(火) 17:47 -

Jカップ、元AV女優って誰ですか?
もうちょっとヒントください

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Re:ドラマの  爆乳大好き  - 11/10/25(火) 5:06 -

今ってまだ薫桜子さんは風俗してるんですかね??
まだやってるんなら会いたいな。
爆乳って最高ですね^^
同士がいたことがすごくうれしく思います。
ありがとうございます。

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Jカップ・元AV女優と・・  crown  - 11/10/25(火) 3:48 -

またまたJカップの元AV女優Mさんのデリヘル予約を入れた僕。2週間単位で3回目。つまり1ヶ月で3回目。キャバクラすらいった事がない僕にとってはありえない。ハマったのか??
 ちなみに僕は火曜日が定休日ですので、Mさんの予約は今までずっと火曜日の夕方前ぐらいに入れておりますので、予約が入りやすい。こんな所で土日休みの一般企業と違うメリットがあるとは思いもしませんでした。
 とにかく3回目の日を迎えました。Mさんは完全に僕の事を覚えています。過去2回とも本番禁止のはずが2回ともヤラせてもらってます。それはこの日のインターホン押しての挨拶から現れていました。
Mさん「こんにちは。またまた、いえ、タマタマご指名ありがとうございます。またタマタマ触ってあげるね」
っといきなりのエロ挨拶。恥ずかしくないのか?まあ周りは平日の午後でほぼ誰もいないけど。って事で僕も・・・・。
 扉を開け、部屋へ招く僕。するとMさんは屈み込む。そう、僕はこのエロ挨拶で興奮し、エロ返しのつもりでズボン・パンツを一瞬で脱いでいたので、扉が空いてMさんの目に入ったのが僕の勃起チンポだったのです。
Mさん「どうしたの?もう興奮してるの?固いよ」っといきなり手コキを始めるMさん。
僕「Mさんがいきなりアンナ事いうから興奮しちゃった」
Mさん「そういうの好きだよ。でもいきなりは・・・」
僕「すいません。まだ靴履いたままだし・・あっ」
とか言いながらMさんがいきなりフェラを始めキモチ良くなっていく僕。
Mさん「もう大きくて〜ビンビンで〜太くて〜固くなってるよ」
っと卑猥な言葉を浴びせて中断。一度部屋へ入り、荷物を置くMさん。
Mさん「もう勃起してるけど、もっと大きくさせてあげるからね」
僕「お世話になります。」っと仕事口調な僕。
Mさん「今日はどうされたいですか?」
僕「・・何でもいいですか?また挿れたいです。」
Mさん「もちろん。そのつもりです。他は?」
っと今日も本番ありを確認した僕は、この平日午後の状況とマンション在住の状況を活かしたプランを伝える。
僕「このマンションの屋内階段でヤリませんか?」
Mさん「え?階段って外で?」
僕「このマンションには屋内・屋外と2つの階段があるんですけど、屋外階段は使用頻度も高いですが、この日は晴れてますし、屋内階段は僕が12階建ての8階在住なので誰も使用してないんで大丈夫です。ダメですか?」
Mさん「え〜、でも誰かいたら〜」
僕「いなし、来ない。今までバックで挿れてないんで、立ちバックで階段登って一番上まで屋上とかまでイッて、一緒にイキましょう。」っと『プチ野外露出セックス』を提案。
Mさんは身体をクネクネさせながら、
Mさん「確かに〜バックで挿れてなかったから〜ヤリたいけど〜。バックだけだったり、階段登ってる間にイッたらバックだけで終わっちゃうじゃん。」
僕「じゃあ頑張って駅弁で抱えて登ったり、踊り場(階と階の間にある床のところ)で騎ってもらっていいですから。」
Mさん「じゃ〜あ〜・・・ウフ(笑)いいよ・・しよ。」
っと『プチ野外露出セックス』のプレゼンが通りました。達成感のあるプレゼンでした。
 合意が決まり、荷物は置いたまま部屋を出て屋内階段へ向かう二人。
扉を開けた瞬間からいつも通り?後ろからMさんのJカップを揉みしだきながら口だけでなく首筋などにキス。僕だけ下半身裸っというアンバランスな服装も、Mさんは僕のチンポを握る。
Mさん「・・・んんん・・早いよ・・落ち着いて・・・で、出来ないよね?こんなに大きくなってるし」
僕「何が?ナニが大きいの?」
Mさん「おチンチン・・ボッキチンポ・・言わせたかったんでしょ?」
僕「すいません。でもキモチ良いです。」
Mさん「ナニがキモチ良いの?」
僕「オチンチン」
Mさん「それだけ?」
僕「ボッキチンポ」
Mさん「言っちゃった。楽しい。・・・ああ・・おっぱい気持ちいい。おっぱい気持ち良くなってきたから脱がせて〜」
っと下着姿になったMさん。今日はノーブラじゃないんだ。僕はもう全裸に。二人とも階段の扉付近に衣服・靴を脱ぎ捨てます。
Mさん「続けて〜」っと言いながら、Mさんは僕のチンポをマンコに剃らせる。
Mさん「どう?立ちバック素股は?キモチいい?」
僕「ああ・・最高です。キモチいいです、チンポ」
Mさん「気持ちいいんなら、アタシのも触ってェ」
僕「ナニを?ナニを触ればいいの?わからへん」
Mさん「マンコ・・・オマンコ・・満足?お口上手なんだから」
っと下着の上からマンコを弄り、ブラを外す。
Mさん「ああ・・キモチいい・・ああ・・」
っと弄るとすぐに下着が湿ってくるのが解る。
そして、急に座り込みフェラ開始。
Mさん「どう?アタイもおグぢジョウズでジョ??」っとお口で頬張りながら話すMさん。
ヤバイ、今日は気持ち良すぎる。野外露出って事で興奮するし。もうイキそう。っと感じ、またもフェラされたまま必死にエッチとは別の事を考え、明日の仕事の予定を考えて落ち着こうとする僕。何とか落ち着き始めたものの・・
Mさん「じゃあパイズリしてあげるね☆」っいう言葉に、
僕「パイズリは今日はいいです。」
Mさん「え?おっぱい好きじゃないの?いつもパイズリプランに入れてるし、おっぱい触わるの好きじゃん?アタシなんておっぱい目当てなヒト多いし」
僕「違うよ。おっぱいよりもMさんが好きだから」っと告白じみた事を発した僕。
Mさん「ありがと・・じゃあ〜もう挿れよっか?挿れて・・」
っと言われ、パンティーを脱ぎ、後ろを向くMさん。
僕は、「好きだ」と言っておいてバックで挿入なんて、Mさんに【心が感じられない・やっぱり身体目当てなんだ】っと思われたくないので、
僕「Mさんの顔が見たいし、抱きたいから前向いて」
Mさん「でも・・」
僕「頑張って、駅弁で抱きしめるから。掴んでて」
っと階段のスロープにMさんを乗せ、Mさんの手を僕の首にかける。
Mさん「うん・・(照)・・挿れて・・」
スロープの上で、僕にとっての人生初の駅弁で挿入!!しばしその場で腰を動かす。ガッサガサ、パッタパタ。
Mさん「ああん・・そう・・キモチいい・・そうゆっくりでいいよ」
僕「はい・・僕もキモチいいです。」っとゆっくり気持ちを高め合いながら、出動!!
Mさんの身体を抱え込み、階段を登る。
僕「ハアハア・・・ハアハア・・キツイ!」
強度というのか?締め付け具合というのか?Mさんのマンコがまとわりついて締め付けてくる感じ。腰を動かす余裕はない。
Mさん「アアン・・ハアアン・・無理しなくていいよ・・ァ・・腰・・動かなくてもイイ・・よはああああん・・・体位変えてもいいから〜ああんんん・・・」
僕「大丈夫です・・・この方がMさんの顔・・・見えるから・・それとも気持ち良くないですか?」
Mさん「(照)・・嬉しい・・・ヒ・・ヒモヂいい・・よ・・声・・我慢してるだけだよ」
っと言ってくれたので、頑張って駅弁で2階分の階段を登ったのですが、さすがに限界か?チンポが限界でもありましたが、屋内階段は窓もなく、空調がないので暑くて篭るんです。
 10階の扉の前で止まり、
僕「ハアハア・・ちょっとヤバイです・・」
Mさん「え?イキそうなの?我慢しないで」っと両者腰の動きを停止。
僕「大丈夫です。」
Mさん「うん・・良かった。ずっと抱きかかえてくれてありがと☆降ろしてくれていいよ・・キモチ良かったから・・・でも、もっとキモチよくしてね☆」
僕「はい。Mさん優しいですね。でも、僕はMさんよりキモチ良かったですよ!」
Mさん「ありがと。じゃ〜あ、後ろから挿れてェ〜」っとお尻を差し出すMさんに、はち切れんばかりのボッキチンポを挿入!
僕「僕の初めてのバックどうですか?」
Mさん「どうっていうか?もっと奥まで挿れてよォ」
僕「こう?ですか?どう?」
Mさん「そう・・イイ・・当たってる・・そう・・」
僕「何が当てってる?」
Mさん「うふん・・チンチン・・チンポ・・チンポ当てってる」
僕「はい・・Mさんの・・キモチいいです・・」
Mさん「ナニがどこに当たってキモチいいの?」
僕「チンポが・・マンコの・・奥に当たって・・キモチいいです」
Mさん「ふふふ・・ああ・・イイ・・熱くない?ちょっと扉開けていい?」
僕「熱いですけど・・ハア・・開けたら・・声とか聞こえますよ・・」
Mさん「いいじゃん・・開けるよ・・」っと言い、ドアを開けた途端に、急に腰を激しく振り出すMさん。喘ぎ声も大きく、
Mさん「アア・・アア・・アン!!ソコ!!・・アアン・キモチいい・・激しく・・もっと・・激しくして・・チンポ・・チンポおっきくて固い・・熱い・・」っとヤバイくらい喘ぐので、さすがにドアを閉めた僕。
僕「ヤバイですよ」
Mさん「何が?チンポやばいの?」
僕「じゃなくて、声大きすぎます・・バレます」
Mさん「大丈夫だって・・でも涼しかったでしょ?・・それに興奮したでしょ??」
僕「はい、爽快でした」
Mさん「ならいいじゃん!!・・続けよ!!」っと腰を振り出し、
Mさん「ここからはアタシも一緒に歩くし、飼い犬みたいに前を歩くんだから〜優しくしてネ☆」
僕「はい、じゃあイキますよ」
Mさん「え?もうイクの?」
僕「じゃなくて歩きますよ」
Mさんは赤面しながらリードして階段を登る。喘ぎ声もやはり大きめ。
僕「声・・反響するから・・」っと注意していたその時、

ド〜〜〜ン。おっぱい爆弾が落ちたのではありません。
マジで冗談抜きでヤバイ!!下の方の階から屋内階段の扉が開き、閉まる音です。
僕「誰か入ってきたから」っと小声でMさんに言い、動きを止めて気配を消そうとする二人。心臓止まりそうな緊迫感を感じていたのは僕だけでした。
Mさんは声は出さずとも腰を軽く降っていました。
僕はこの緊迫感とMさんの腰つきにさらに興奮してしまいました。
そして、しばらくすると再びド〜〜ンという音。どうやら下の方の階、おそらく1階から入った人が3階くらいまで上がって出ていったようです。

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Re:美声の爆乳娘  きじ  - 11/10/24(月) 22:04 -

BOINBB関連の女優かな?

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悲願達成!!(2)  crown  - 11/10/23(日) 23:55 -

悲願達成から2週間後。またもMさんをデリヘルしました。
そして当日、僕の自宅のピンポンが鳴ると、モニターに映るMさん。
僕「お久しぶりです。覚えてますか?」
Mさん「もちろんです。ご指名ありがとうございます。」
っと言ってくれたので、玄関を開けてMさんが入り、靴を脱ごうとした時から即刻、僕はMさんのJカップを後ろから揉みながら、キスしてしまいました。
Mさん「ヤダ・・早すぎます・・アア・・ヤダ・・」
僕「会いたかったです。」
Mさん「アタシも・・キモチいいんですけど、一旦ストップ」
っと言われ、ベッドまで移動。少し雑談をし、
僕「2週間前の事覚えてますか?」
Mさん「もちろん、家まで訪問してるんですから。1度来た場所に来るのは住所調べなくていいので助かりま〜す。それにアンナコトしましたし・・・当然覚えてますよ。」
僕「そうですよね。こういうお仕事って訪問先の住所調べたり大変そうですけど、地理とか路線に強くなりますよえ。でも、アンナコトってなんですか?」
Mさん「アンナコト・・ってイジワル〜。合体?ですか?」
僕「上手い!!(笑)」っと言いながら、手を身体の後ろからまわしてJカップを揉む。
すると、感触が・・服の上からなのに・・いい。ってコトは?
Mさん「んん、もう・・好きなんだから・・でもキモチいい・・」
僕「もしかしてノーブラ??」
Mさん「うん、さっき駅のトイレで外したの・・だからもっとキモチよくしてください」
っといい完全にMさんの後ろにまわり、両手でおっぱいを揉む。
Mさん「アア・・キモチいい・・もう生でして触って・・脱がせて」
っと早くもJカップを露にするMさん。揉み続けると、
Mさん「あの・・背中に当たってるんですけど・・」
僕「何が?」
Mさん「・・おチンチン・・(*´д`*)」
僕「触ってくれます?」
Mさん「触るだけでいいんですか?」
僕「舐めてください(*´д`*)」
Mさん「言っちゃった☆言わせたかったんです。」っといい、僕のズボンとパンツを脱がして手コキをするMさん。
Mさん「キモチいいですか??大きくて固くなってきた。もう舐めていい?舐めるのなんて言うんでしたか?」
僕「フェラ・・フェラで気持ち良くしてください」
Mさん「いいよ。じゃあ寝転んでください。」っとフェラスタート。ジュボッジュボジュボ・・・・・・ペロペロ・・
僕「美味しそうですね。ナニを舐めてるんですか?」
Mさん「・・お・・ひんひん・・・」っと夢中にチンポをむさぼりしゃぶるMさん。
Mさん「またオンナのコにそんなコト言わせて・・そんなヒトにはお仕置きです。」
っといい、超高速フェラが始まる!!
ジュボジュボジュボボボボ・・・・・。かなり激し過ぎる!!
僕「ああ・・・キモチ良すぎます・・・イキそう・・・イク・・・」
っと言うと、スローペースに。
Mさん「ダメ・・まだイクのダメ。」
僕「なんで?パイズリでもう1回イキますよ」
Mさん「ダメ・・・アタシもキモチ良くなりたいから・・・ネ?」
って言いながらMさんはイマラチオを始め、チンポを喉までいっぱいに入れる。
Mさん「大きすぎて入らない!!だから上のお口じゃなくて・・下のお口に挿れさせて・・」
僕「いいんですか?また。」
Mさん「うん、実はおっぱい揉まれてる時にもうヤバカッタの。だから挿れよ。てか、もう挿れちゃった。キモチ良いよ・・」
僕「・・ええっ・・合体しちゃいました?・・合体キモチ良い・・」
Mさん「アア・・そうでしょ?・・今・・日は・・乳首舐めてないから・・舐めて・・」
っと言い、自慢のJカップを差し出すMさん。僕はJカップを舐めまわしながらMさんとの結合部を弄る。
Mさん「アア・・・ソコ・・キモチ良いソコ・・・ソコソコ・・」
っと満足な様子。しかし、自分で腰を動かしていたMさんはどんどん腰の動きが加速。
Mさん「アア・・・ああイイ・・・突き上げて・・もっと・・おっぱいも・・おっぱいも・・揉んで・・激しく・・でないと・・・爆弾落として殺しちゃうよ・・ああ・・アアんいい。」
っと言うので下から突き上げ、激しく揺れるJカップおっぱい爆弾を下から持ち上げる僕。
Mさん「そう・・もっと激しく・・・あああああああ・・・・オカシクして!!・・ああ・・・あああああン・・・」っとカオスに陥っていくMさん。一般人な僕はもう発射寸前。
僕「ああ・・キモチ良すぎる・・・イク・・・イク・・・」っとイッてしまった僕。中出ししてしまった。
バレちゃまずいと腰を振り続ける僕。
Mさん「ダメ・・・まだイッちゃダメ・・」っと腰を止め、
Mさん「今日は・・正常位でイカセてください・・・」
っと言うので、本当はイッテしまった僕は無言で突き続けます。でも気を利かせ、
僕「正常位だと・・・おっぱいの揺れ方が面白い・・・」っと言ったのですが、
Mさん「ああ・・・キモチいい・・・一緒にイコ!!あ〜あ〜アアア〜ん」
っと聞こえないぐらいエッチに夢中。
僕「どこに出したらいい?」
っともうイッテしまった僕は白々しい質問も、
Mさん「おっぱいに・・・おっぱいに出して・・・ああ・・あああああ」
っと言ってくれたので、おっぱいにフィニッシュ!!そのまま本日初のパイズリで絞り出してくれたMさん。
Mさん「あんまり精子出なかったですね・・」っと疑いのありそうな発言。
僕「実は・・・騎乗位の最後に・・・イッちゃいました。」
Mさん「え・・じゃあ中出しじゃん!!・最低〜!!。」
っと20秒ほど重苦しい雰囲気。
僕「すいません。」
Mさん「・・・・・な〜んて!!ウッソ〜!!駅のトイレでブラ外して〜、ノーブラで行ってまたエッチしたい!!って思ったから〜駅でピル飲んだから大丈夫で〜す!!心配した〜!!??」
僕「良かった・・・ふ〜っ」
Mさん「解りやすいんですね。・・・アタシ騎乗位でイッたの気付いたよ。だってナマで挿されてるんだから。そのあとの行動が見たくて・・・でも、正常位頑張ってキモチ良くさせてくれてありがと。気持ちよかったよ。」
僕「すいません。やっぱりバレてましたか」
Mさん「でも、アタシも騎乗位で一回イッちゃった・・気付いてないだろうけど・・正常位ではイッテないよ、ゴメンネ」
僕「え??僕は2回イッちゃいました。」
Mさん「じゃあアタシの勝ち〜!!って言ってる間にまたチンチンおっきくなってる〜。エッチ〜〜」
僕「え??でも・・・・」
っと言った瞬間、僕を押し倒し、
Mさん「2回戦突入・・・いや挿入〜〜!!」
っとご機嫌なMさん。
 しかし、すでに短時間で2度発射したチンポはMさんを満足させれなく、1分ぐらい上下に動いてからMさんはチンポを抜き、
Mさん「今日はこの辺にしてやるか!!」
っといい終了。パイズリをプラン予約していましたが、パイズリはほとんどなく、またもセックスした僕。
もうMさんのコトばかり気になって・・・好きになっちゃいそうです。
デリヘル嬢で、その時にしか会えないけど、エッチ以外の事も話す訳だから、話し方とか雰囲気も感じ取れる。だから・・・恋しちゃいそう・・

っとMさんにハマってしまった僕は、またも2週間後に予約を入れたのでした。
実はこの話は現在パート4まであります。続きご希望の方はコメント・レスお願い致します。

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Re:悲願達成!!  crown  - 11/10/23(日) 23:54 -

体験談のところに投稿しました。

いえいえ、男前じゃないですよ。モテた試しがない。

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Re:巨乳漫画家  はんちんぐ  - 11/10/23(日) 22:15 -

返信ありがとうございます。

多分、さかもと未明ではなかったと思います。

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Re:巨乳漫画家  かず  - 11/10/23(日) 18:05 -

さかもと未明では。

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Re:コマネチ 熟女巨乳  50  - 11/10/23(日) 14:45 -

> 熟女巨乳

いいですね!好きです。こういうの。笑

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巨乳漫画家  はんちんぐ  - 11/10/23(日) 13:43 -

二十数年前になるかと思いますが、巨乳で漫画家が、写真週刊誌で
ヌード披露した人いましたよね?
名前覚えてる方、画像お持な方、どなたかいらっしゃいませんでしょうか?
確か名前に『未』って入ってたような気がします。
突然思い出して気になってしまいました。
どうかお願いします。

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