>>胸フェチさん
女性が私の言葉に驚いて、自分の胸をしげしげと見つつ撫で回したときに、
『ぱふっ』と音が聞こえるようなかんじで胸が手の動きにあわせて変化していたのを痛烈に覚えてます。おそらくGカップはあったと思います。お腹のお肉は気になるほどなかったですし。
容姿は、ほんとにボンキュッボンです。
キャビンアテンダントのような格好をして、足は太すぎず短すぎず、お尻もだらしなくはなく、肩幅もほどほど。顔も当時の私からすれば大人の女性、というかんじでしたから、決してブサイクではなかったです。
▼胸フェチさん:
> ときめきますね。
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> いち○100%の某黒川先生とは、想像しやすいです。
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> さらなる容姿の詳細、会話、その後の再会(?)、オカズとしての使用具合など教えていただけると幸いです。