続きです。
ちまちまと作っているとダメですね。
最後に繋げてまたアップします。
明日は久しぶり早く帰れそうなので、一気に進めます。
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ろくべえ「若いね〜美月ちゃんと同じくらいだ」
美月「同じじゃないですよ!二歳上ですよ〜」
ナオヒロ「女性に歳なんて聞くのは失礼ですよ(笑)」
ちゅら「大丈夫だよ〜二人ともまだまだ若いし!」
とナオヒロさんはすぐに馴染んでいました。
席順は右からちゅらさん、景子ちゃん、ろくべえ、美月ちゃん、ナオヒロさんでした。
お酒も進んで更に盛り上がり、ちゅらさんは景子ちゃんに身体を寄せて、ミニスカートから覗く脚に手を置いていました。
ちゅらさんが「景子ちゃん綺麗な脚してるね〜」と擦ると景子ちゃんは「そんなこと無いですよ〜」と謙虚に応対していました。
それを見た父は「ナオヒロくんこっちもお触りしなよ」とナオヒロさんに美月ちゃんの脚を触らせました。
父は「うちの姪はいいだろう?」とどや顔です。
ちゅら「本当に美人でスタイル良いもんな!」
ナオヒロ「お二人ともお綺麗ですし、結構巨乳ですよね?」
とナオヒロさんがおっぱいの話題を切り出したのです。
美月ちゃんはかなり酔っていたので「結構大きいよ〜」とノリノリでした。
美月ちゃんは自分からTシャツの胸元をナオヒロさんに見せて「どーお?」と聞いていました。
ナオヒロさんはそれを見て「超大きいっす!」と目を見開いて見ていました。
同時に父も一緒に覗き込んでいたのを見て、ちょっと惹きました。
そんな姉の行動を見た景子ちゃんは「お姉ちゃん!初対面の人に何してるの!」と止めに行こうとしていましたが、ちゅらさんが景子ちゃんを押さえて「まあまあ、楽しそうだし!景子ちゃんは俺と飲もう」と座らせていました。
更にお酒が進むと、美月ちゃんはナオヒロさんに寄りかかっていて、寝そうになっていました。
父はしれーっと美月ちゃんの下乳に触り、持ち上げていましたね。
ナオヒロさんは「美月ちゃん大丈夫?」と優しく声をかけていました。
美月ちゃんが「眠くなって来ちゃった」と言うとナオヒロさんは「起きてー!寝たらエッチな事しちゃうよ?」と言っていましたが、目は本気でした。
美月ちゃんが目を閉じたらナオヒロさんは、Tシャツ越しに美月ちゃんのおっぱいを触り始めました。
いきなり激しくて、Tシャツの上からでも胸が揉みくちゃにされているのが分かります。
ナオヒロさんは「でけぇ!本当にでけぇ」と言って興奮していました。
父が「美月ちゃんはHカップだよ」と教えて更に興奮しておっぱいを触っていましたね。
一方景子ちゃんとちゅらさんは、ちゅらさんがママにボトルを持って来させていて、それを薦めていました。
ちゅら「昔はさ〜氷を口移しとかしたんだよ!」
景子「合コンですか?」
ちゅら「そうそう!景子ちゃんもやってみようよ?」
景子「え〜」
ちゅら「いいからいいから」
と半ば強引にちゅらさんは氷と酒を口に入れて、景子ちゃんに口移しをしました。
景子ちゃんは「私彼氏以外とはキスしないんですけどー」と言っていましたが、ちゅらさんは「これはキスじゃないよ〜」と言って何度も口に氷と酒を含んで景子ちゃんに飲ませていました。
それが次第に氷を移してもちゅらさんは景子ちゃんから唇を離さなくなり、多分強めのお酒だったと思いますが、景子ちゃんも目がトローンとなり始めました。
最終的には只のキスどころか、舌を絡めるキスになっていたと思います。
ちゅらさんはキスをしながら、景子ちゃんのTシャツの下に手を入れて胸をまさぐっていました。
隣では、美月ちゃんがTシャツを脱がされていて、ブラジャーの上からナオヒロさんと父に胸を好きなだけ揉まれていました。
美月ちゃんは寝たり起きたりで、ナオヒロさんがキスをすると自分から舌を絡めに行っていました。
ナオヒロさんは唇を離して「おっぱい見せて」と言ってブラジャーからおっぱいをゆっくりと取出しました。
それを父とナオヒロさんはまじまじと見ていて、美月ちゃんのおっぱいが露になると「おぉぉっ」と言っていました。
それを聞いたちゅらさんも景子ちゃんを置いて見に来ました。
父は「美月ちゃ〜ん」と谷間に顔面を挟んで、顔面パイズリを始め、美月ちゃんのおっぱいに夢中になっていました。
おっぱいを取られたナオヒロさんは美月ちゃんミニスカートの中に手を入れて、いじっていました。
美月ちゃんは次第に感じ始めて「ああっ、ダメェ」と呟いていて、3人はそれを聞いて更に興奮していたと思います。
しかし、景子ちゃんが「トイレ」とよろよろしながらトイレに向かって行くとちゅらさんはすかさず着いて行き、一緒にトイレに入って行きました。