彼女「正解は・・・」
わざとかどうか、彼女はかなり間を空けてきます。
もしかしたら、大した間じゃないのかもしれませんが、答えを待ってる私としてはかなり長い間に感じました。
彼女「正解・・・です。やっぱり本物のフェチですね!」
私「お、おお!やったー!!」
彼女「何興奮してるんですか(笑)」
私「なんとなく、大きいなーって思ってたけど、実際に大きいってのがわかったから!」
彼女「所長、めっちゃエッチですね・・・」
私「ごめん、つい興奮しちゃって。なんかちょっとテンション上がっておかしくなってるかも・・・」
彼女「エッチなんだろうなー、って思ったけど、こんなにエッチだと思いませんでした(笑)」
私「ってか、なんでムッツリとかエッチだとか思ったの(笑)」
彼女「そりゃやっぱり私のおっぱいへの視線が・・・」
(やっぱりバレバレだったかと、確定しました。笑。)
私「じゃあご褒美だけど・・・」
彼女「あー、やっぱり覚えてましたか!」
私「そりゃ覚えてるよ!本気で当てにいったんだから!」
彼女「あはは、そうですよねー」
私「本当になんでもいいの?」
彼女「エッチはダメですよー」
私「エッチなことは?」
彼女「ものによります・・・ってエッチなご褒美ですか!?」
(ノリはいいなーって思いつつ、エッチなご褒美はダメかなーっておもう)
私「やっぱ、ダメかー・・・」
彼女「えーっと、そんなにあからさまに落ち込まれても・・・ちなみになんですか?」
ここで、もうヤケクソに勝負に出ることにした。
もはやどーなってもいいぐらいのレベルで(笑)
それはいつも彼女をオカズにしてたときに想像していた、大好きなあの行為・・・
私「んーと・・・パイズリして!」