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Jカップギャルが彼女に… novo 24/8/10(土) 1:35 男性告白

Re10: Jカップギャルが彼女に… novo 25/4/13(日) 2:35
Re:Re10: Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 25/4/13(日) 6:51
Re11: Jカップギャルが彼女に… novo 25/4/21(月) 7:12 男性告白
Re:Re11: Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 25/4/21(月) 12:07
Re12: Jカップギャルが彼女に… novo 25/5/16(金) 8:10 男性告白
Re:Re12: Jカップギャルが彼女に… 純西別森木 25/5/16(金) 15:23

Re10: Jカップギャルが彼女に…  novo  - 25/4/13(日) 2:35 -

…もう桜が散り始める季節、3か月も空いてしまった汗
部屋の整理をしたら詳しいメモ書きが出てきました
…ので、それを元につづきを。

「あああ…イ、イっちゃうぅぅんん…!」

愛液で濡れそぼった“襞々おまんこ”に全力でピストンする私の剛棒を
全身を痙攣させたMさんは太股をぎゅぎゅっ…と密着させ、前後にこすり合わせます

もの凄い快感が股間から脳天まで突き抜け、
自分でもびっくりするほど猛烈な勢いでザーメンがほとばしり
Mさんの股間からバスタブの壁まで飛んでいきました。

…と、腰に回していた両手にずしっ、と重みがかかったかと思ったら
バスタブの縁にしがみついたまま上半身からかくん、と力が抜け
Mさんは尻もちならぬ“乳もち”をついてしまいました。

同時に私も盛大に射精して脱力しかけたのですが
我に返り両腕に力を込めMさんがタイルにへたり込むのをぐっ、と支えます

かろうじて倒れ込むのは防げたのですが、
Mさんは全身から力が抜けてしまい、荒い吐息をつきながら
バスタブの縁から両手がずるずるーっとタイルの方にすべり落ちていきます

“乳もち”が上半身を支えて柔らかくつぶれていき…
背中の両側からその巨大な膨らみがはみ出していくのが見えました。
それを見たら、さっき盛大に発射して萎えかけていたチンポが
またムクムクと膨らんでくるのを感じました…

思わずうつ伏せになったMさんを仰向けにし、
無我夢中で勃起しはじめた肉幹を豊満すぎる乳房の谷間に埋め込みました

Mさんも、朦朧とした眼をしていましたが
無意識にその爆乳を両側から押さえ込み
腰を動かす私のリズムに合わせ、
もにゅもにゅとその猛烈な膨らみを揉み込んでくれます…

その刺激と、Mさんの愛液がローション代わりとなって
みるみるうちにチンポはカチカチになりました

「あ…あん…あん…あぅん…す、すごい…ドク、ドク…感じちゃう…」

Mさんが脈打つチンポで感じている…そう思うと私の興奮はさらに高まり
チンポは今までにないくらい硬くシコっていきました

「す、すごい、…Mさんのオッパイ…すごい、イ、イきそう…」
「ああん…novoさんもす、すごい…あたしのオッパイ…き、気持ちいい?
 …イ、イって…イって…思いっきり…イってぇぇぇ!」

自分でも驚くほどの猛烈な勢いで白濁液が飛び出し
Mさんの顔をびしょびしょにしていきました…

引用なし

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Re:Re10: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 25/4/13(日) 6:51 -

馬乗りパイズリが羨ましいです。爆乳に顔面圧迫はありますか?
ハイタッチするぐらい親密になりましたね。

引用なし

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Re11: Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 25/4/21(月) 7:12 -

(休日出勤の後カキコしていたら途中で寝落ち…恥)

メモ書きの、みか=Mさんを予約した日を読み直したら「シアリス」と書いてありました
一時期ネット系でかなり流行したED治療薬で、確か会社の同僚からもらったものを
Mさんが来る前に飲んでいたのだ、と思います

そのおかげ(?)もあってか
Mさんのパイズリで発射したのが5発目なのに
豊満すぎるバストから引き抜いても
まだ私の肉幹は猛烈に張り詰めたまま
90度近く屹立し、心臓の鼓動に合わせ、びくん、びくん、と脈打っていました

Mさんは鼻や頬にまとわりいた私のザーメンを指先で拭うと
口元に持って行き、ぺろり、ぺろり…と舐め回します
その仕草がもの凄く色っぽく
私はさらにチンポが硬く猛っていくのを感じました

「…んふ…すごくねっとり…」
Mさんは私の白濁液をほとんど舐め取ってしまいました

ゆっくり上半身を起こしながら私の勃起ペニスを握ってきたかと思うと
ねちょねちょの精液をローション代わりに
やわやわと絶妙なリズムで揉み込んできました…

あまりの気持ちよさに今度は私が尻餅をついてしまい
勃起チンポと下半身をMさんに預けました
その間も両手の快感マッサージは止まりません

いつの間にか二人が上下が逆転していました…

Mさんは硬くなったままの剛直某を握ったまま私にまたがり
くるりと身体の前後を入れ替えます
気がつくとMさんの濡れそぼったオマンコが目の前に…
愛液がぬらぬらと鈍く光り、襞々がひく、ひくと蠢いていました

興奮をかき立てられ、彼女の股間に吸い付こうと顔を上げようとしたとき
私の肉幹はあたたかい滑りにすっぽり包まれました…
Mさんがビンビンになったモノを咥えたのです
彼女の舌がいやらしく私のペニスにまとわりついて
徐々に上下に動き始めました

上下運動はあっという間に速度が上がり
その動きに合わせ、臍からみぞおちのあたりに
Mさんの猛烈な膨らみが びたん、びたん…と打ち付けられます
あまりの快感に今にもイきそうになりましたが
股間の付け根に力を込めて耐えました

豊満すぎるおっぱいをつかんで揺さぶりを押さえると
5本の指を全部使って、その先をまさぐります
人差し指と中指でぷっくりと膨らみ尖った乳首を挟み込み
そこを支点に少し膨らんだ乳輪を掌を使って揉み込みます…

私のガチガチになったモノを咥えた口元から
「…ん…んふ…むふ…」と吐息が漏れてきました

ドデカい双つの膨らみをさらに揉み揉みすると
それに合わせるように、Mさんの舌がいやらしく剛直棒に絡みつき
上下運動がさらに激しくなっていきました…

猛烈な快感がチンポの付け根から裏筋を電撃のように亀頭まで達し
Mさんの口の中でび、び、びくん!と激しく暴れ回り
一気にイってしまいました。

射精はほとんどないままでしたが、また肉棒はガチガチに勃起したままです
飲んだシアリスの効き目のすごさを実感しました。

びくびくと震えるペニスは、すさまじい吸引で
尿道に溜まっていた精子もMさんは残らず吸い出し
じゅるじゅるじゅる…と音を立てて飲み干しました

「…ん…ふふ…もう、6回目だね…novoさん…すごい…」

私と同じ向きに身体を回転させると
猛烈な膨らみがゆさり、ゆさりと左右に揺れます
つん!と固くしこった乳首で私の乳首をくにくにとマッサージし
そのまま私の上に全身でのしかかってきました。

うっとりとした蕩けるような眼で見つめると、そのままディープキス…
舌を絡めながら、自分の胸元にむっちり密着して押しつぶされた
もの凄いボリュームのオッパイの感触を楽しんでいました…

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Re:Re11: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 25/4/21(月) 12:07 -

休日出勤、大変でしょうがお疲れ様でした。
パイズリ五発以上の後、眠くなりましたかな?爆乳で顔を埋めて寝るのも一興ですね。

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Re12: Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 25/5/16(金) 8:10 -

ピピピ、ピピピ、ピピピ…
浴室の向こうからタイマーの音が聞こえてきました。

ねっとりと舌を絡めていたMさんの吸い付いてくるような唇が、にちゃ…と
滑るような感触を残して私の唇から離れ、つぶやきました…

「…あ、もう時間…」

私に密着した彼女の超巨大バストが盛大に私の胸元からはみ出ていて
両脇から五本の指先で優しくさわ、さわと撫で回します

「…あ、あはん…そ、それ…くすぐった…ん…ん…
 …の、novoさん、あと15分…あ…
だ…だから、そろそろ…あん…あは…しゃ、シャワーしよ?…ああん!」

(Mさん、凄く感じてる…)

そう思ったとたん、Mさんは上半身をぐい、と起こし
「もう、おわりにしよ…? もう迎えの車、連絡しないと…でないと、あたし…」

Mさんは恥ずかしそうに顔を赤らめ、私の上でくね、くねと身もだえします
その間も、私はその巨大すぎる膨らみを両脇からさわ、さわ…と
触れるか触れないかの感触で撫で回していました。

(…名残惜しいけど、俺ももう空っぽだし…)と思い直しました。

私の胸元から離れたMさんは、まだ感じているのか
上半身をぴく、ぴくさせ、震えるたびに大きすぎる膨らみが
ゆっさり、ゆっさりと左右に揺れています…おっぱいから指を放し
彼女を優しく抱きしめ支えながら、二人で よい、しょ…と立ち上がりました。

小柄なMさんを見下ろしながら、シャワー。
大きく飛び出した膨らみのせいで、私からMさんのおへそやお股はまったく見えず
足元までその猛烈なバストの膨らみで隠されていました…

その膨らみの、若くてピチピチのお肌がシャワーの水滴を弾き
玉になり、まるで長大なゲレンデを降りるスキーヤーのように局面を滑り落ち
つん!と突き出たバストの頂上からこぼれ落ちていくのを見て
私の剛棒はまたムクムクと大きくなっていき…

それに気がついたMさんが私の勃起を両手で包み込み、
ぐいぐいとピストン運動をはじめます…

(う、う…あああ…)

興奮のあまり、私はMさんの超巨大乳房の下半球を掌で持ち上げると
下から上半球にかけて撫でさすり、上端に達したところで
無意識に両肩に近いオッパイの付け根を指先で押さえ、揉み揉みとマッサージ…

「あ、…あああ…あ…あ…やめ、やめて…ああん、き、気持ち良すぎ…あああああーっ!」

以前AVで見た、オッパイの付け根にあるという「スペンス乳腺」と呼ばれる
快楽スポットに刺激を与えていました…
Mさんはあっという間に全身をぶる、ぶるっと震わせ、腰がかくかく蠢いたかと思うと
膝からかくん…と落っこちそうになり、私は慌てて腰に両腕を回して支えてあげました。

ぐったりとしたMさんの乳房の先に白いものが…つん!と尖った乳首から滲み出て…

「…あは…はぁ…はぁ…ううん…す、すごい…novoさん、すごく気持ち良くって…
 …あ、あは…オ…オッパイ出ちゃった?」

彼女が言うには、生理が近づいていると、なぜか母乳が出てくることがあるそうで…

シャワーを止めて、Mさんがこう言うのをビックリしながら聞きました…

「これね、あたし中学生?だったかな、生理始まってからすぐにこうなって
 ビックリしてお母さんとお医者さんに行って診てもらったんだけど
 たまーにそういう人がいるんだ、安心しなさい…って言われたんだ−」

オッパイから滲み出る母乳は、巨大過ぎる膨らみをじわじわと伝って
まあるく、張りのある肌に白い小川を描いていました…

「でも、生理のたびお股はとーぜんだけど、オッパイの先っちょにも
 ナプキンつけなきゃ、で…もうたいへんで…」

思い切って、舐めてみていいか、と聞いてみると
「これ、けっこう恥ずかしいの…だけど…novoさんなら、いいや…どうそ」

彼女の前に跪くと、片方ずつ乳首に吸い付き舐めてみました
…ほんのり甘く、なんとなく心がおちつくような気分になりました…

「…うふん…なんかnovoさん、赤ちゃんみたいだね…うふふふ」
Mさんはそうつぶやきながら、オッパイにむしゃぶりついている私の頭を
優しく撫でてくれました…


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二人で浴室を出て、服を着終わったところで、Mさんの携帯が鳴りました…
(巨大な膨らみを んしょ、よいしょ…とブラに納める光景で
 いったんしぼんたチンポがまたパンツの中でむく、むくと勃ちはじめ…)

「novoさん、きょうはありがとー!
 ホント、凄く気持ち良かったし楽しかったぁ−」

Mさんはそう言いながら私の首に両腕を回し、唇を合わせてきます
お互いの舌をつん、つんと軽くついばんで…
そうしないと、またエッチで濃厚なディープキスになりそうでした…

「…novoさんには、私のヒミツもばれちゃったし、ね…」
エヘヘヘ と、少し頬を赤らめて恥ずかしそうにつぶやきます

ドアを背に、スリッポンを履こうと少し前屈みになると
猛烈な膨らみが横縞が伸びきったセーターをぶるぅん、ぶるぅん、と揺さぶり
胸の前に渡していたサスペンダーが一気に左右に分かれてしまいました…

コンッ、コンッ、コンッ 迎えの人のノックが聞こえました
ドアを閉め切るまで、Mさんはひらひらと手を振ってくれました。


…ドアが閉まった後 私はまたフル勃起していました…

引用なし

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Re:Re12: Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 25/5/16(金) 15:23 -

セーターの場合、爆乳に顔面圧迫がいいですね。タイミングわるいが楽しみは後にとるので仕方ないと思います。

引用なし

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