体験告白・妄想小説板

Re:近所の巨乳若妻 エンターキー押すのは強め - 25/7/14(月) 15:30 -

再戦しましたので続きです。
回覧板が2週に一回回ってくるという私の住まいの自治体は未だに古いスタイルの紙笑
近頃はLINEってところもあるそうですが、このクラシックなスタイルも私にとっては追い風です。

自治体自体年会費が高いのも理由で加入者が少なくて、私の家から奥様の家まで間に数件ありますが間の家がどこも自治体に入っておりません笑

これも追い風で、私の次は奥様の家となりハンドキャリーしに行っています。
今日もハンドキャリーしました。
インターホンを鳴らして玄関先での受け渡しが以前まで。本日は奥様しかいない平日の昼間にわたしに行って玄関が開いたら『ちょっといい？』っと玄関に入ってドア閉めてから舌を絡めて、胸を触っていました。
幼稚園バスに乗せる時に毎日顔を合わせていますが、熱くなって薄着なのでお胸がバツーンっとしたTシャツでいることが多くて揉みたいと思っていました。
ノーブラでカップ付きのキャミソールみたいなのを下に着ていました。
奥様も私の硬くなったバナナを触ってきていました。

玄関先でヒートアップしていたところ『暑いから中行こっ！』っと奥様にリビングに案内され、冷房の効いた和室にて奥様を仰向けに寝かせて胸を露わにした状態にしたした。
奥様の上に覆い被さった私は、胸を掴んで揺らして揉んで、それから口の中に納めてしゃぶりました。左右交互に丁寧にしゃぶり大きな胸に興奮しておりました。
奥様も乱れていやらしく声を発していましたが、私は『はぁぁぁ！チュパチュパ！あーっ！』っと胸を一心不乱に味わっておりました。
奥様も私のバナナを触ってきたので『直接触って！』っと下半身を露わにしました。
奥様の胸を味わいながらシコシコされていたんですが奥様から『私も脱がせてぇ！』っと言われたので、下半身を裸にしてバナナを入れました。
昼休みだったので長々とはできなかったんですが、奥までゆっくりとバナナを入れては引いてを繰り返してお胸をチュパチュパとしていました。
『チュウして！』っと言われて舌を絡ませてからは激しく打ちつけるようにしてパンパンと音を立ててました。
チュウしていると胸が見えないので力強く揉んでました。
後頭部に手をまわされてこの体制を維持してやっていたら射精したくなり、ギリギリまで奥様を打ちつけてバナナを抜いた後に胸にかけようとしたらお腹の上で出してしまい失敗でした。
それでも気持ち良かったですし、堪らない時間でした。
兎にも角にも胸が大きいので堪らないです。
帰ってから仕事に戻りましたが、我に帰ると流石に何度もこれをやるとご近所さんに見られたら変な噂が立ちそうなので控えようと思いました。

しかし、あの胸はやめられない。やめたくないです。
どハマりです。

以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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