
この前、わたしが大学ではいってるサークルでの飲み会の出来事です。
うちのサークルにはHカップの爆乳ちゃんがいて、もちろんサークルでも一番の大きさでした。その本人はおとなしい感じの子なんですけど爆乳なゆえ、あだなは「おっぱい」などという酷い呼び方をする先輩も(笑) 海にいったりしてもグラビアだよ!なんていって写メを向けても、まんざらではないようにしてその自慢のおっぱいを撮らせてくれます。 名前はミサとします。 彼女も私も2年生です。まだ入ったばかりの1年生と仲良くなるため、同じ学年はあまりかたまらないようにわたしはミサの隣のテーブルに座りました。 私たちが先に来て、ぼちぼち1年生が集まってきた頃にふと隣のテーブルを見ると、ミサの隣はまだ空いてました。 (わたしが男の子だったらすぐにすわるのにねー)なんて話を同じテーブルの子と話していると、そこに1年生のミクという子がやってきました。 その子は私達2年のなかでロリ顔のかわいい1年生と評判でした。しかもおっぱいもなかなか(笑) 席はほとんど埋まっていたので、ミクはミサのとなりに座りました。 わたしはミクの胸をFくらいと思っていたのですが、ミサのとなりに座ってびっくり!ミクのおっぱいもミサとそんなに変わらなかったんです! ふたりが隣り合って座ると、ほんとに同じ大きさのおっぱいがよっつ(笑)二人とも胸のところは( 三 )←ほんとにこんな感じになっていました(笑)
飲み会もけっこう進んできて、活気な男性たちはもちろんふたりのおっぱいの話に。
ミサがHカップなのは有名な話なんですが、ミクちゃんは何カップかの探りが始まります。普段はそんなこと言わないんだろうけど、酔いもあり、恥ずかしながら 「Hカップ...」と恥ずかしながら教えてくれました!その時の顔はわたしでもきゅんきゅんでした(笑) どっちが大きいのか?流れでそういう話になると 「ミサ先輩の方が大きいですよー」「ミクちゃんの方が大きいよ」と、二人とも謙遜してます。 まあそうですよね。どっちかが私の方が大きい、なんて言ったら喧嘩になっちゃいます(笑) そこでいじわるな先輩が「ふたりでおっぱい揉み合って?(笑)」なんて言っちゃいました。 おとなしめのふたりだからそれはないだろー(笑)なんて笑っていると、意外にも二人とも乗り気でした(笑)やっぱHカップなんて自分以外にはなかなかいないから気になるのかな? そんながっつり向かい合っての揉み合いではなかったです。二人並んで座って片腕を交差させてもみ合う感じでした。 みんなも凄い囃し立てます(笑) 顔が赤い爆乳ちゃん同士が揉み合ってるのはすごいえろい絵だなってわたしも一緒に囃し立てました。 まあ、ただ単に揉み合ってるだけなんですけど(笑)実際みたらうわあ!ってなるとおもいますよ。 お互い体を密着させて、ふたりの揉んでる手に入りきれないほどのおっぱいがふにょん、ってなってるんです。 写真とってる人もいましたよ(笑) そんなこんなで楽しい飲み会でした。わたしもHカップくらい欲しかったなって二人を見てて思いました。 最後のふたりが抱き合ってる写真がほんとにえろかったです(笑)
興奮しました!Hカップの巨乳娘が二人もいるなんて、男子からすればまさに天国ですね!良ければミサちゃんの他の巨乳エピソードが聞きたいです。
海に行った時の話など、良かったらお願いします!
そうですね、あんまり男性の方が好きそうな話はないのですけれど!
サークルの女友達だけで沖縄に旅行に行ったときとかは みんな足だけ海に浸かったりするじゃないですか。そこでみんなが悪ふざけでミサの胸めがけて水かけたりしたりしますよ(笑) まあ当然Tシャツが濡れてブラに張り付いてすごいおおきいおっぱいが現れます(笑) その写真ふざけてとったりしても、ミサもまんざらでもない感じですよ!(笑)やっぱHカップってなるとほんとに大きいですからね〜 |
こんにちは(・∀・)ノ
大手企業勤務6年になる三十路のヒロです。 昔から巨乳が好きで、女性を見る祭には胸→足→顔と見て、その後も胸ばかり見てしまいます。 会話中は胸を何度も見てしまいます。 大きければガン見です。 頭は良かったけど、下ネタもよく話すから「頭は良いのにねー」なんてよく言われていました。 そんな私は、大学院を卒業して大手の企業から内定を貰って、一番ホワイトな会社に決めました。 入社式で、同期が20名いて女性が半数の10名いました。 いつも通り、胸を見て行くと「え?」っというくらいに一人だけ明らかに胸の膨らみがずば抜けている女性がいました。 ブラウスのボタンが悲鳴を上げていそうな胸の張りは、おっぱい星人には堪らなかった。 脚は細くて、顔は朝のニュースに出ている山○アナみたいな清楚なタイプ。髪型も山○アナみたいなボブカットね。 この日から彼女のことをオカズにしていた。 入社式の後で1週間の座学研修に入ると、彼女が私の前の席だった。 彼女の背中に浮かび上がるブラのホックや紐の型を見ては勃起していました。 1週間のうちに連絡先を交換して、彼女と私だけが院卒で同い年だと分かった。 1週間の座学の後は、下請けの会社と一緒に半年の研修に入る。 グループ分けで運良く彼女と私は同じグループになった。後から聞いたら年齢順で割り振られていたw グループは私がリーダーで、彼女がサブとなり研修をこなした。 グループには男が私以外に二人と、彼女も含めると女性が4人もいた。 2ヶ月目(5月) 彼女とは二人で残って課題をこなしたりして仲良くなった。 私達には上からのミッションがあり、相談しあっていたらプライベートな事も色々情報交換できた。 また、○aceBookで友達になって彼女のアルバムにあった胸元から谷間が見える写真を保存してもっぱらオカズにしました。 3ヶ月目(6月) 僕らは宿舎が一緒で帰りに二人で飲みに行こうと宿舎の近くの居酒屋で飲んだ。 恋愛話からエッチの話になって、酔っていたから色々聞けた。生でする時は外に出すけど、生でエッチすると気持ち良いとか言われた時には勃起ものだった。 着衣エッチも興奮するらしくて、結構着衣エッチが多いらしい。 飲み以外でも、二人で残って課題をこなしている時に(他の連中はさっさと帰るから二人だけ)肩のマッサージをしてあげた。 巨乳に肩のマッサージは効果的で、ガチガチの肩を揉みほぐしながら後ろから警戒されること無く深い谷間を眺めることができる。 ついでにブラも見ることできるという特典も付いてくるのだ。 無論!向こうは感謝してくれるし、こっちはありがたく脳内メモリーした谷間をオカズに出来て無言の感謝をしているw 4ヶ月目(7月) 彼女と毎週末遅くまで残ってから飲みに行くのが定番になって、二週目の金曜日の夜にバストサイズを聞いてみたらHカップだった。 俺の頭には衝撃が走って、テンション高めでA、B…っと指で数えて「H?」っと声を上げた。 まさか嘘だろ?っと思って何回か「本当にHカップもあるの?」っと聞いた。 その日からおっぱいの話題を彼女とすることが出来るようになって、彼氏にはパイズリをよく頼まれることやエッチの前にもエッチの間もエッチの後でも揉まれるし、感じることを聞けた。 おっぱいの成長の過程や、セクハラの話も聞けて、彼女のことをより一層オカズにしていったのはこの時期だった。 あまりにもおっぱいの話題をし過ぎておっぱい星人だとばれたのも7月だった。 5ヶ月目(8月) 彼女が○aceBookに友達と海に行った時の水着写真をアップしていた。ビキニ姿のおっぱいを、その谷間を保存して未だに大切に残している。 また、肩のマッサージ中に音の出ないカメラアプリで谷間を撮影することに成功できた。以後、数回の谷間盗撮を実行して全て今も大切なオカズコレクションになっている。 マッサージ中に、パイズリ出来るのかと聞いたことがあって、彼氏にはよく頼まれるけどパイズリではあまり抜いたことが無いと言っていた。 また、二人で休日に打ちっぱなしに出かけたんだけど、スイングする度に巨乳が揺れて堪らなかった。後ろから見て、勃起していたし帰ってからオカズにしていた。 胸の部分だけを動画で撮影していたから、画質はいまいちでも揺れだけで十二分にオカズになっている。 この頃にはおっぱいが揺れていることを本人に言うことが出来るようになっていて、冗談っぽくおっぱいが凄い揺れていることを伝えたら「変なところ見ないで!!」っと言われたw 6ヶ月目(9月) 研修も終わりにさしかかって、総合職だけレポートを提出せねばならず、二人で残ってレポートを作っていた時のこと。 俺だけ早々と作り終わって、彼女に近づいてまた肩のマッサージをしてあげた。 彼女がレポートを真剣に作っている間は深い谷間をガン見、かつ半勃起だった。今の仲ならおっぱいを触っても許してくれるような気がして、おっぱいを触ってみようと思った。 彼女がレポートを作り終わって「終わった〜」っと脱力したところで、後ろからムギュっとモミモミを決行した。カットソーの上からだけど、俺の手には有り余るボリュームだった。 彼女は振り返って「えっ?」って顔をしていたけど、俺は揉み続けたw ずっとオカズにしていた巨乳をこの手で揉むことができたのは形容しがたい興奮で、数秒でフル勃起だったw 己の肉欲ならぬ乳欲のままにHカップの巨乳をモミモミしまくったw 俺の手に揉まれておっぱいが押しつぶされたり、形を変えるのが胸元から見えてそれはもう堪らなかった。 時間にして5分くらいだったと思う。 もうヤバいかな〜?っと揉むのを止めたら「もーエッチィ」「本当におっぱい好きなんだねぇ」っと言われた。 彼女に俺の股関を触らせたら「え〜大きくなってるっ」っとちょっと擦ってきて逝きそうだったw その後はトイレに行ってオナニーしたんだけど、立ちションのところで30秒くらいで抜けたw 彼女と一緒に帰るから短くてちょうど良い時間だったけど、最高に気持ち良かったw 帰るときは気まずくなるどころか、おっぱいの話(パイズリされたい等)をしながら帰った。 そして研修は終わった。 配属先は俺が本社、彼女は支店。 結局、パイズリは出来なかった。けど、遠くに行ったわけでも無いのでチャンスはあると思っていた。 連絡も頻繁にとっていたし、同期が辞める時には送別会、結婚式で顔を合わせることはあった。 彼女も俺も相手が出来たり別れたりだったから結婚はまだだったw 前のように二人で会うことは無く4年と数ヶ月が過ぎた頃。 組合関連の企画で南国に色々な部署の人が集り、ホテルでレク兼研修みたいなものがあって、行ったら彼女もいたw レクと研修を終えて、飲み会だったんだけど彼女は不参加だった。 途中で抜け出して「身体悪いの?」っと彼女の部屋に行くと、入れてくれた。 おじさんばかりでダルいからと部屋で一人で飲んでいたようだったw 俺もそのまま彼女の部屋で飲みなおした。 仕事の話から職場で受けたセクハラの話等を聞いた。 年配の方にカップサイズを聞かれたりは数回あるとか、残業していたら上司に肩のマッサージをされて「○○ちゃんって谷間凄いね」っと言われたそうだ。 また、後輩には飲み会の帰りにお尻を触られたりとセクハラにはよくあっているようだった。 そんな話をしていたらムラムラしてきて半勃起状態になっていたw ホテルの椅子に座っている彼女の後ろに行って、また肩のマッサージをした。 カットソーの胸元からは相変わらずの谷間が見えた。 久しぶりにまじまじと巨乳を見てもう勃起していたけど「今もHカップなの?」って聞いたら「そうだよ〜全然変わってない」って感じで昔みたいにマッサージしながらおっぱいを拝んでました。 ちょっと酔っていたのと、巨乳を揉みたい願望から彼女の胸を触ったら「あっ!」って反応したけど、モミモミすることが出来た。 10分くらいモミモミしたところで、服の中に手を入れてブラの上からモミモミ。 徐々にブラの下に手を入れてもモミモミすることが出来た。 初めて彼女の生のおっぱいを触ってみたけど柔らかい! おっぱいを揉むだけではなく、下から持ち上げて揺らして、たまに乳首を触って官能することが出来た。 俺も酔っていた勢いで彼女に息子を触らせ、さらに握らせた。 彼女は「固くなってるー」「大きいねぇ」っといやらしい言葉を発した上で俺のオチンチンを握っていた。 今にも射精してしまいそうだったけど我慢していました。 どうせ逝くならと 「ちょっとオナニーしたいんだけど・・・抜いてくんない?」 って言ってみたw 彼女は笑顔で「え〜どうやって?」っとNOといった様子では無かった。 俺は彼女に今までずっとオカズにしていたことを伝えたw ズリネタについても細かく白状した。 その上で彼女の胸をまさぐりながらエッチはしないけど、この豊満なおっぱいでパイズリされたいとお願いいたしましたw 彼女はズリネタにされているのは分かっていたw 私がおっぱい星人なのは知っていたし、私と話している時の目線が胸や胸元なので察していたらしいw 数分の間はあったが、彼女は「今日だけだよ〜」っと言ってくれた。 ついに念願のパイズリを体験できることになった。 まずは彼女のカットソーを脱がせたらキャミ。キャミの胸元から見える谷間だけで生唾ものだった。 キャミを脱がせたら残るはブラ1枚に・・・深い谷間に釘付けになりながらもズボンとトランスをおろして、少し恥ずかしかったけど彼女にオチンチンを見せたw フル勃起で我慢汁が出まくりだったので「ヒロ○○くん興奮し過ぎでしょ〜すごーいっ」っと言われた。 彼女のブラのホックを外し、ゆっくりとブラを取った。 彼女は手で乳首を隠していたけど「おっぱい見せて」っと彼女の手を取って、おっぱいとご対面・・・ とにかくいやらしかったw Hカップってボリュームで柔らかいのにほとんど垂れていない上に乳輪も乳首も並の大きさ。 色もピンクとは言わないけど少し茶色いくらいで、AV女優みたいだったw ご対面からは彼女の谷間に顔を埋めてパフパフして貰った。 亀仙人になった気分だったw その後は、おっぱいを吸ったり舐めたりって乳欲のままに彼女のおっぱいを官能した。 「赤ちゃんみたいw」 って言われたけど、彼女のおっぱいを記憶するのに俺は必死だったと思うw 乳首だけじゃなく、おっぱい全体を舐めまくって唾液を付けまくったw オチンチンを突き刺したりもしたけど、いつしたかは覚えてはいないw で、ダメ元でフェラでたくさん唾液を付けて欲しいとお願いしたら「いいよっ」って言うことでフェラして貰った。 気持ち良かったけど、耐えたw 数分のフェラからいよいよパイズリ。 俺がベッドに座って、彼女が膝立ちになる態勢でパイズリすることになった。 彼女は「いい?」っと谷間にオチンチンを挟んでくれた。 俺のオチンチンは亀頭から2センチくらいしか見えなくなったw 彼女はおっぱいを寄せてしごきはじめたんだけど、擦れるだけで気持ち良かったw 10秒くらいで気持ち良くなってきて、ちょっと止めて貰って「気持ち良すぎて逝くかも」っと伝えたら10秒しごいたら10秒止めてのインターバルでしごいてくれた。 ちょっと慣れてからは10秒が20秒になってと徐々にインターバルも長くなったけど、興奮のあまり5分くらいで我慢でくなくなってきて 「もう出しちゃうかも」 って言うと彼女は「我慢しなくていいよっ」「出してっ」 っと言ってパイズリのピッチを上げてきて一気に畳みかけてきたw 俺は簡単に畳みこまれて「あっ、あっ、あっ、出るよ!出るっ」っと射精しましたw 初パイズリはとても気持ち良く出すことが出来ましたw 何度も彼女のパイズリを妄想しながらオナニーしましたけど、妄想以上の気持ち良さでしたw その気持ち良く飛び出た精子の一射目は彼女の顔にかかりました。 そのまま精子は出続けていたので、彼女の谷間に垂れていき止まる頃には彼女の谷間に精子のプールが出来ていたw 彼女は「こんなに出されたの初めてw」「溜まってたの?」なんて言いながら精子がこぼれないように、ゆっくりとオチンチンを谷間から抜いてティッシュで精子を拭き取っていましたw 彼女は上半身裸で、下半身は膝上くらいのタイトスカートにストッキングだったんですが、スカートのラインから浮き出るお尻も程良い大きさでしたw 後ろから見ていたら見事なクビレでボンッ、キュッ、ボンッだった。 こんなにいやらしい身体の女性といやらしいことをしているのが夢のようだったw また彼女の胸を好き放題していたら勃起してきて、二度目のパイズリに・・・その頃には彼女もパンティだけにしていたw 今度は俺が立って、彼女がベッドに座ってパイズリして貰った。 最初はパイズリで、それから縦パイズリをしたけど、オチンチンの根元まで隠れるんじゃないかってくらいで自分で腰を振ってみたりもしたけど、彼女の胸を寄せる力が強いと気持ち良くて「このまま出したい」って言って腰を振り続けたw 「気持ち良い?」「このまま出して」「今度は顔にかけないでね」 っと言っていたと思うけど、フィニッシュに集中していたから覚えていないw 結局彼女の谷間の中で逝ったんだけど、結構な量の精子が出て行って彼女の谷間から精子が床にこぼれていたw 二回目の射精だけど、一回目と同じくらい出ていたw その精子も彼女が処理してくれて、彼女も俺も疲れてベッドで横になっていたんだけど 彼女の身体を触りまくったw おっぱいだけじゃなくて、お尻や太もも等触りまくった。 彼女も結構酔っていたのか、こんなチャンスは二度と無いくらいのトランス状態だったと思うw そんなことばかりしていたら案の定勃起してきて、パイズリフェラをしたことがあるか聞いたら「あるよ〜彼氏にしてたぁ」っとの事だったのでお願いしてやって貰ったw めちゃくちゃ気持ち良かったw 特に亀頭をジュボジュボと音を立ててしゃぶるのが最高だった。 リクエストして何度も唾を垂らして貰って、パイズリして貰ったw 既に2回出したから、10分くらいは耐えたと思うw 最後は俺が 「出ちゃう出ちゃう」「口で出したい」っと彼女の口の中にオチンチンを入れて、彼女の口に射精しましたw もちろん彼女はティッシュに出していましたが、パイズリフェラは最高でしたw 「パイズリフェラで出させたのはじめだわ〜」 っと言いながら彼女はベッドに横になり眠いと言っていました。 確か1時くらいだったと思います。 彼女に夢中で時間を忘れていましたw 彼女はすぐに眠りについてしまい、私は部屋を出るに出られなくて結構彼女の隣で寝ましたw 寝る前に彼女の旅行カバンから下着を取り出して、写真を撮りまさたw 変態な行為だけど、今後のズリネタのだめですw ブラのタグには「H65」っと記載されていました。 当然!彼女のパンティ姿、おっぱいも撮影しましたw これは最高のズリネタです。 そして彼女の横に寝て、おっぱいを触りまくっていたら寝ていましたw 寝ている隙にセックスも出来たけど、彼女には好きだという感情は無かったので、あくまで巨乳という憧れしかありませんでした。 なんで、パイズリだけで満足していましたw 翌朝、6時に目が覚めると彼女は横にはおらず、シャワーを浴びていたらしくて、彼女が出てくるのを待っていました。 すると彼女がタオルを巻いて出てきました。 ホテルの朝食まで時間は無かったけど、彼女を押してタオルを剥ぎ取って夢中でおっぱいにむしゃぶりつきましたw 彼女も「キャッ」「だめぇ」 っと言っていたのでほとんどレイプだったと思います。 回復して全快に勃起してたから、彼女の上に乗って、谷間にオチンチンを置いたら「も〜昨日だけだって言ったのに〜」っと言いながらも彼女は胸を寄せて、パイズリしてくれました。確かにあまり時間は無かったので自分でも腰を振って彼女の気持ちの良い谷間にしごかれながら、気持ちよーく朝出を向かえましたw 風呂上がりに顔にかけたら悪いので、おっぱいに出しました。 一晩で回復したので、大量に精子が出て「昨日あんなにしたのに…凄いねっ」っと言われましたw 彼女にお礼を言って、すぐに部屋に戻りました。 朝食は彼女と他の人と食べましたけど、彼女は何も無かったかのように振る舞っていました。 朝食後に彼女と部屋に戻る時に「エッチな事してごめん」っと言ったら 「おっぱい触りまくったこと?」「ヒロ○○くんって昔から変態だったしね〜けど、あんまり気にして無いよ」 っと言うので、二人しかいないエレベーターの中で彼女のおっぱいを揉みまくってましたw フロアについてエレベーターを降りたら「エッチィ」っと言われましたが、笑っていました。 その後は研修して、帰りましたw この出来事から2年が過ぎましたが、彼女にパイズリして貰ったのはこの時だけです。 俺に彼女ができるまではよくラインしたり、電話したりしていて下ネタにも無視せず付き合ってくれました。 飲み会や会社の中で二人っきりになったことが数回あって、一目を盗んでモミモミしたことがあります。 またいつか彼女と二人で密室になることがあれば、またパイズリされたいと思っています。
ろくべえさん
こんにちは(・∀・)ノ 2回も車内でオナニーって凄いですねw おっぱい星人なら堪らないシチュエーションですよね! 私も彼女と出会えたことに感謝しています。 電話オナニーについてはですね〜数回しか無くて、内容も大した事は無いかもですw おっぱいをモミモミした時の事を話ながら「柔らかかった」とか「本当に巨乳なんだね」なんて自分からおっぱいに関する事を言って彼女の返答を聞きながらしごいていただけですw 彼女の声を聞きながらおっぱいトークができるだけで勃起しちゃってましたw 私が聞いた彼女が受けたセクハラは 高校時代にコンビニでバイトしていた時に、同僚の大学生とドライブに行った帰りに車内でモミモミされたと聞きました。 胸元から手を入れられてきたらしくて、生乳をモミモミされたのかブラの上からモミモミされたのかは聞いてません。 それからバイトを辞めたそうです。 大学時代はカフェでバイトしていた時の店長から胸のラインを強調するように言われたり、下着の色を聞かれたりしていたらしいです。モミモミはされなかったみたいでしたw バイト以外だと部活は中学では卓球(ほとんど帰宅部だったらしい)、高校では帰宅部。 大学では交流サークルに入っていたらしく、まあまあただの飲み会サークルみたいなやつで 男子からはたまに何カップなのか聞かれたりはしていたらしいです。 彼女は兄、妹、弟の4人兄妹で、2番目です。仲は良いみたいです。 セクハラでカップサイズは教えていないみたいです。 彼女は仲が良くなって気を許した相手なら教えてくれる可能性もあるみたいですが、オッサン嫌いなのでまず教えていないでしょうねw悪口ばかり言っていましたし誘惑はしていないと推察します。
電話オナニーの話、セクハラの話、すごく興奮しました。弟さんは、彼女の下着を漁ったり、オカズにしたりしてたのでは…と思いましたか、どうなんでしょう?
こんばんは
私もろくべえさんと同様に弟がもしかしたら下着を漁ったことあるのではないかと思ってきいたことがあります。 彼女は否定していました。 なぜなら彼女の家族は裸族らしく、家では風呂上がりなんかはパンツ一枚だと言うので今更下着を見てもとの話でしたよ。
ありがとうございます。学生時代の部活やバイトについてはきいていますか?おいしいエピソードもありそうですが。
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俺の友達でAV会社のプロダクションに勤めてる奴がいる。前々から年齢は
30台までで顔は中レベルでいいから巨乳がいたら紹介してほしいって言われて たんだけど。うちに会社に来る生保レディさん、俺を客として目を付けてるのか 再三断ってるのに、「若いうちから入っておいた方がいい」って・・・諦めて ないみたい。 毎週営業されるのも嫌だから、そいつに紹介してやろうかと思ってる。 背は高くて人妻だと思うけど、巨乳で顔も悪くはないし。 でも恨まれるかなぁ?
顔出さないで服を着たままHっぽい写真を撮るだけだったらOKになった
みたいです。さすがだと思った。そういう業界の仕事してる奴ってやっぱ プロなんだな。ちゃんとしてそうな人だから絶対に怒っちゃうと思ったんだが。
38歳の主婦です。
小学生の2人の子供がいます。 私は今年の6月からある保険代理店のパート事務として働く事になりました。 結婚して14年。 勤務先は私と同い年の社長と男性社員が3人、女子事務員が1人だけの小さな会社です。 平均年齢も若く、私も久しぶりの仕事だったので、出来るだけ早く皆に溶け込んで仕事に慣れようと頑張りました。 正社員の女子事務員、桜井さんは皆からマリちゃんと呼ばれて可愛がられていました。 歳も25歳。 私も若い子ぶるつもりはなかったのですが、出来るだけ話を合わさなきゃと、マリちゃんが社長とランチに行くと聞くと、 「私もランチに連れてってくださいよぉー」 と社長にお願いしたり、LINEでやり取りしたりしていました。 社長は私と同い年なのですが、見た目も若く、やり手な印象の人でした。 |
僕は中学生の頃、電車で私立の中学校に通っていました。
同じ駅から乗るかわいい同級生と仲良くなったりしてそれなりに楽しかったのですが、3年生の1学期に父親の転勤で電車を乗り継いで1時間半もかかるところへ引っ越すことになったのです。 朝も早くなるし、近所には同じ学校の奴もいないしつまらない毎日。 しかし神はいたのです。 ある日の朝のことでした。 田舎の電車なので車両は4人がけのボックス型で、当然誰も座ってないボックスを探すのですが、きれいにどこも1人か2人ずつ埋まってて、僕はぱっと見派手な女子高生の前に座りました。 しかし向かい合うと本当に距離が近い! 彼女はコンパクトを広げて一生懸命口紅をつけていました。 ウェーブのかかった染めたセミロングの髪、正面に座ってると中が見えそうなほど短い制服のスカート。 背が高そうで当時160cmくらいの僕よりずっと大きい感じで、しかも着崩した制服を押し上げる胸が窮屈そうで、見るからにエロい感じです。 制服をよく見ると、彼女はヤンキーが多くて地元では水商売養成学校といわれている底辺校の女子高の生徒だったのです。 バッチにIIとあったのでたぶん2年生でしょう。 そして彼女が長い脚を組みあげたときに、僕の脚に当たってしまったのです。 「あ、ごめん」 低い声でぼそっとそういうと僕のズボンにつぃた泥を手で払ってくれました。 「へーまともじゃん」 そう思ってると「ねー、○○中だよね」というので、「そうです」というと「頭いいんだよね、あたしさー、今日テストなんだけど、全然わかんなくてやばいの〜。教えてくんない?」というので「えー、でも僕中学生だし」というと「大丈夫、うちの学校、バカばっかりだから中学生のレベルなの」といって出してきた数学のプリントは中2レベルのものでした。 「えーこんなのやってるんですか」とはさすがに言えず、解き方を教えてあげると「すごーい、めちゃ頭いいね」とほめてくれ「よかったー、ありがとうね」といってくれました。 僕の学校の駅の方が手前なのでその日はそれで終わったのですが、次の日も朝の電車の中でまた彼女に会ったのです。 何しろ田舎なので1時間に1本か2本しか電車がないので必然的にそうなるのですが。 そして彼女が「今日は英語だけどいい?」といってまた中2レベルの英語のプリントを出してきたので教えてあげました。 そして週末の土曜日。 当時はまだ土曜日は半ドンだったのでお昼過ぎのことでした。 自宅の最寄り駅についたところで会い「この間、ありがとう、助かったよ」というので「えー、まあ」とか返すと「ねーご飯食べた?」というので「まだ」というと「この間教えてくれたお礼にご飯おごるよ」というのです。 女性経験のなかった僕は2人っきりでご飯を食べるというだけでもうどきどきです。 彼女は近くの喫茶店に誘い、サンドイッチとジュースを二つづつ頼みました。 学校のこととか少し話した後、「ねー、彼女いるの?」というのでこの前、違うクラスの同級生の子にコクって振られました、というと「えーそうなんだ、かわいそー」といいながら話を聞いてくれました。 彼女の方も担任の男の先生がエロい目で見るの、とか同じクラスの子のこととかたわいもない話が続きました。 そして「ねー今日、なんかある?」というので「別にないですよ」というと「うち、この近くだから来ない?」というのです。
文章うまくて引き込まれました。
なんかいい話ですね。若いころの恋愛話なんかは長く印象に残りますよね。 今頃、良いお母さんなんかになってたりするんですかね。 学生の頃の恋愛は色々な理由から長く続かなかったりが、良い体験でしたね^^
>LEVEL Eさん
もうずいぶん昔の話なので記憶違いもあるかも知れず、文章の整合性もないかもしれませんが・・・。 彼女は男好きする感じだし、田舎の元ヤンによくあるようにきっと早くに結婚してもう子供も大きいと思いますよ。 もし彼女が都会にいたら間違いなくスカウトされるタマでしょうね。 たぶんキャバか風俗で。
中学生の段階でこんな経験が出来たなんて、何とも羨まし過ぎです(笑)
中学生の頃は“女子高生 = 仲良くなりたいお姉さん的存在”ってイメージがあって、自分も良く『あんな可愛い女子高生と仲良くなりたいな♪』なんて考えていました(笑) しかし、高校2年の段階でFカップって本当に爆乳ですね〜最近は高校生でもデカい子が増えてきたとは言え、このクラスは希少種ですし…水着姿も下手なグラドルなんかより似合ってた&可愛かったと思います。
>REALさん
最近ではFカップの女子高生は珍しくないでしょうが、当時はDカップで巨乳と言われた時代だったので、確かに目立ってましたね。 メークもしてたし、派手だったので余計でした。 海で浴びたあの視線は今でも覚えてます。 まあ、こういう遊び人タイプの子だったので逆に僕が遊ばれたのかもしれません。 ただ背も高くてちょっと怖そうな感じでしたが、僕に対しては優しかったですよ。 |
こんばんは。
私は20歳の大学生で、Eカップです。 自分で言うのも変ですが、Mの変態です。 顔には自信があって、中野美奈子さんに似てるとよく言われます。 彼氏はいますが、彼とのセックスに満足できず、変態でがっちり系の男の人と知り合いセフレになりました。その人は、うーん、しいて言えば松坂桃李を惜しい感じにしたというか、松坂桃李がもしフツメンだったら…という感じです。(笑) 口元と雰囲気が似てます。というわけで、以下、松坂とします。 松坂とはある掲示板の書き込みで知り合って、変態プレイが好きということで去年の夏頃に初めて会い、今に至ります。 彼とは、おしっこをするところを見てもらったり、手首をベットに縛った拘束プレイやお尻におもちゃを入れたまま挿入したり、あそこにバイブを入れたままノーブラでお出かけしたりなどなど…、彼氏とはできない変態プレイを楽しませてもらってます。 もし需要があるようだったら、セックスの内容も書き込みます。
はじめまして。
その彼が初めての彼氏ですか? フェラについて詳しくお聞きしたいです。どんなフェラして彼氏はどんな反応しますか? |
私(とも・35歳・彼女あり)がやっている小さなバーで繰り広げられるももさん(36歳・人妻・Fカップ)との貴重な体験を書いています。
前回のおっぱいを触ったり、目隠しプレイをしたり、夢のような経験をしてから10日後。 ももさんは約束通り、その日の深夜にご来店。 他のお客さんがまだいたので適当に世間話をしてました。20分後に他のお客さんが帰ったので私もカウンターに座り、焼酎の水割りと言うなの「ほぼ水」を飲んでいました。(酔いすぎないように) 二人きりになっても話題は、まだ世間話。まだ閉店まで少し時間があったのでそれで繋ぎます。 無事、閉店時間になったのでゴミを捨てに行き、帰った所で中からカギを閉める。 それでも世間話は続きます。 その中で、ももさんは前回来た時は結構酔ってて記憶が曖昧との事。 私は、やっぱりそうか、、じゃぁ、もうそういうの無理かなー?と感じていました。 それから20分くらいかな?相変わらず世間話でしたが、ももさんがトイレに行った隙にまた店の灯りを暗くしました。 で、席を変えてお互いがもっと近づけるようにすると、ももさんはまた「あー、また暗くなってるー。」とちょっと嬉しそうに言います。 その辺から前回の話になりました。 話をすると、 僕はあの後、ももさんは冷静になってしまい前回の事を無かった事にするかも。と思い、 ももさんは、ともさんは勢いであんな事してくれたけど私なんかに興奮するわけないよね。と思ってたらしいです。 つまり、二人ともがフラれたかも?と思っていたので、メールでも話でもその話題が出なかったのです。 お互いが「なんだー」とホッとしてから、 ももさん「え、じゃぁ前回の事どう思っているんですか?」と聞かれたので、 とも「超良かったです!あんな興奮する経験、楽しくないわけないでしょ⁈何ならあの日からももさんに色んなプレイをする想像しながら毎日オナニーしてますよ!」 もも「えー、ほんとにー?すごい嬉しいーー!私もね、あの日の事が良すぎて、やっぱり夢なんじゃないかなーって思ってたの。」 私も嬉しいです。 とも「じゃぁ、本格的に契約成立ですね!」 もも「はい!」 ということで、私から二人の今後の関係を話していきました。 ・私達の間には愛情はない。あるのはアブノーマルな性体験をしたいとう欲求だけ。 ・そのため、プレイ以外でのデートや食事は一切しない ・例えるなら、風俗や同じ趣味のスポーツをしている感じ。 ・お互いの守りたい人(家族・彼女)を忘れない。 ・あくまで二人で経験する事は、非日常であるため、非日常は突如夢から覚めるように無くなる事はある。それをお互いが覚悟しておく。 こんな事をお互いが頷きながら決めました。 で、ようやくエロトーク開始です。 前回、若い男に口と胸で昇天させたという話から、もっとフェラが上手くなりたいとの事。 じゃぁ、私が気持ちいいの教えてあげると言い、ももさんの指をパクッと咥えフェラのように上下します。 私はとにかく唾液がたくさんの状態でのフェラが好きなのでまずは普通に指を舐めます。次に口の中に唾液をたくさん準備して、違いを覚えてもらうため、もう一度指を咥えて動かします。 すると、ももさんが興奮してしまい、「やだぁー、感じるーー!」と指を離してしまいました。 いやいや、自分が上手くなりたいって言ったから教えてたのに、感じてしまうって、、、 その後、どんなプレイがしたいか?という話になり、ももさんは前回縛られたのが相当良かったとのことです。 他には?と聞くと、前回私が話しした「人の少ない映画館でのプレイ」もすごい興味があると。しかし、酔ってたせいか他にはあまり出てきませんでした。 それで私に振られたので、素直に答えました。私の妄想は、 ・ここで全裸になりその上からロングコートだけを着て、コンビニで買い物をする ・深夜どこかの非常階段でのプレイ ・あまり人の乗ってない長距離バスの最後列でのプレイ ・一人でリモコンバイブを付けながらカフェ ・恥ずかしい格好で宅配ピザを受け取る ・乳首を立たせてからノーブラで服を着て昼間の町を歩く などなど。 ももさんはそれを聞く度に嬉しそうに同意しています。 よほど飢えてるんですね、話だけでも濡れてるかもしれません。 そのせいか、ノーブラで服を着るという話をしながら服をピンと張りおっぱいの大きさを見ていたら、ももさんから突然、「脱ぎましょうか?」と言ってきた。 さすがだな。 もちろん服を着たまま脱いでもらい、ノーブラ状態に。ももさんは垂れてきたおっぱいが嫌だと言ってましたが、私は少し崩れた方が好きなので興奮します。でもそれで終わるわけもなく、 とも「乳首はどこ?触ったら立つかねー?」 なんて言いながらお触り。もちろんももさんは受け入れます。乳首はやはり感じるらしく、あっという間に顔がトロンとしてきました。 もも「ん、ん、いい。気持ちいい。でも、今日はダメ。明日早いからもう帰らないと、、」 と吐息混じりで言っていますが、こちらはこれで終われるはずもないので、「じゃぁ、あと10分だけいい?」と聞くと、恥ずかしそうに「うん」と答えてくれました。 そのまま耳元まで顔を寄せ、ちょっと強い口調で とも「前みたいに縛ってほしいのか?」 もも「はい。」 とも「はい。じゃわからないだろ?縛ってくださいって言いなさい。」 もも「し、縛ってください」 その恥ずかしそうな感じがたまらなく興奮します。 椅子に座った状態で、目隠しと両手を後ろで固定、足は固定してません。前回は最後手が解けたので今回はしっかり結びました。 とも「じゃぁ、まず足を広げて」 ゆっくりとももさんの足が開きます。耳元で とも「恥ずかしい格好になったね。あなた今、人の店でこんな格好してるんですよ?恥ずかしいでしょ?」 頷くももさん。 とも「でも、興奮する?」 頷くももさん。 とも「変態」 と言いながら首筋をちょんと触ると、ビクッと体が反応します。 全身が敏感になっているのがよく解ります。 その後も指や用意していた筆で、脇腹、首、内腿、顔、耳、とソフトタッチで責めていきます。 ももさんの声も徐々に大きくなっていきますが、外に漏れるといけないので時々注意します。 すると、弱々しく「ごめんなさいごめんなさい」と完全にM女になっていたのでこちらはさらに興奮。 とも「今日、縛られたくて来たんだろ?」 もも「はい」 とも「この10日間、ずっと縛れたいと思っていたのか?」 もも「は、はい」 とも「ほんと、変態だな。私は変態です。って言ってみろ。」 もも「わ、私は、変態です」 無茶苦茶楽しいです。 とも「じゃぁ、そろそろおっぱい見るぞ。」 もも「いや、恥ずかしい、、形悪いから、恥ずかしい、、」 嫌がってモジモジしています。 しかし、両手は後ろ、ブラはさっき自分で取ったので抵抗は出来ません。 ゆっくりと服を上げていくと、少し垂れて、大き目な乳輪があるFカップが目の前に! 私としては久々のFオーバーに興奮してむしゃぶりつきそうになりましたが、ギリギリで抑え最初は筆から責めました。 おっぱい全体から徐々に徐々に乳首に向かって責めていき、乳首に到達するとももさんの身体がビクッと跳ねます。 やはり乳首は敏感なよう。 指でも責めると乳首が立ってきます。 とも「乳首立ってきたよ。気持ちいいの?」 もも「気持ちいいです、、」 とも「どうしてほしいか言ってみて」 もも「な、舐めてください」 ようやく解禁! それまでソフトにしてきたので、それからはおっぱいにむしゃぶりつきました。 激しく、激しく。 ももさんも声が我慢出来ません。 私も無我夢中でおっぱいをしゃぶってました。 無我夢中すぎてどれくらい経ったかわかりませんが、次に下に手を出した所でタイムアップ。 息が荒くなったももさんの手と目隠しを取った瞬間ももさんが、 「契約成立!!今度はお昼に会おうよ!!」 と、抱きついてきました。 何とも明るい性格なんだ。素晴らしい。 そして、ももさんがちゃんと服を着てから今後の話をしました。 お互いが安全に連絡を取れる方法を考えていたんですが、ももさんはもう思考が停止したらしく、私が携帯で色々調べている最中も私の乳首舐めたりして遊んでました。 ということで、無事契約成立しました。 今後色々なプレイをした報告をここでしていきますので、もしアドバイスややってほしいプレイなどありましたらコメントして貰うと励みにもなりますので、よろしくお願いします。ももさんにこの記事を見せる日も、そう遠くない気がします。そしたら、まさかの本人コメント⁈まぁ、そこは期待しないで待っててください^o^ 長くなってすいません。 また書きます。 続く
続きが気になってます。ぜひ投稿お願いします。
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朝、出勤前の主人をパイズリ抜き♪
午前中、セフレの大学生を自宅でパイズリ抜き♪ お昼、営業中に自宅に寄った妹の旦那をパイズリ抜き♪ 午後、パート先の子をパイズリ抜き♪ 夕方、学校帰りの甥っ子をパイズリ抜き♪ その後、息子が幼稚園生のときのセフレの先生をパイズリ抜き♪ 夜、主人をパイズリ抜き♪ Iカップ乳が休む暇ありません(笑) 今日は張り切って、おちんちんみんなおっぱいでドピュさせちゃいますよお!
はじめまして!
過去の投稿も併せて読ませて頂きました! 物凄くパイズリ経験が豊富だと思ってたら一日の予定はこんな感じになってるんですね! 道理でパイズリが上手なわけです(笑) 昔からこんなパイズリスケジュールだったのですか? それとも今日がたまたま多いのですか? 平均だと1日何人のアソコを何回挟むのでしょうか?(笑)
れいこさん、降臨しなくなりましたね…パイズリで忙しいのかな?
れいこさん、もうこの掲示板には現れないのでしょうか??
れいこさん…すっかり来なくなりましたね…
またパイズリ談義したいので、気が向いたら降臨してくださいね♪ |
思いが募る一方で、俺は上司という立場。なかなか彼女にデートに誘いづらく、飲み会の席で隣に座るのがせいぜいだった。職場では厳しい上司の俺が、周りから疎まれているのは知っていたが、彼女だけはいつも優しく接してくれた。ある日、俺は思い切って彼女に残業をお願いした。彼女は快く引き受けてくれて、二人きりで仕事をしていた。俺は終わり頃を見計らい、「Aちゃん、夕飯でも一緒に食べよう」と声をかけた。彼女は「はい、いいですよ。他のどなたかと一緒ですか?」彼女はガードがかたく、男性と二人きりになるのをためらう人だ。そこも、ますます惚れてしまっている俺。「こんなおじさんとご飯は嫌だよね…ごめんね」そう言うと彼女は申し訳なさそうな、顔をして少し考えて「いいですよ、夕飯ご一緒させてください、課長おじさんじゃないですよ」と…。俺は彼女を車にのせ、レストランに向かった。つづく
この先巨乳ちゃんとどうなるか色々想像しています。
続けてください。
続きお待ちしてます!
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。 6月も半ばに入ったものの、空梅雨で初夏のような暑い日が続いていた。学校の帰り、俺は伯母あき(さきの姉)の家を訪ねた。伯母は8年前に離婚し、実家で暮らしている。 俺が予備校に通いたい旨をあきに伝えたところ、(授業料が高い。私は文系だから見てやれないので、姉ちゃんに見てもらえ!)といったいきさつで、今にいたる。 2階、あきの部屋。あきがお茶を持ってきてくれた。前かがみになり、テーブルにお茶を置くあき。ざっくり開いた胸元のシャツから、見事な谷間が現れる。あきが腰を下ろす瞬間、2つの大きなふくらみが、上下にブルんと揺れた。 (あ〜、たまんね〜。ちんこ勃ってきた。あき伯母さんも母ちゃんと同じくらいでかいよなあ。) 「じゃあ、そうちゃん、これからの大まかな学習計画たてようか。英語、数学と化学の3科目だったよね。」 「はい、そうです。」 「毎週、月曜と木曜が私は都合が良いのだけれど、しょうちゃんは、、、」 あきは大学の薬学部を出ており、薬剤師をしている。巨乳の薬剤師、白衣に谷間、マジたまらん。あきは、さきと対照的に女らしい性格で色っぽい。言葉遣いもやさしく丁寧、普段の服装はいつもタイトスカート。たいがい胸元はざっくり開いている。さきとの共通点といえば、露骨に下ネタを言うこと。 「しょうちゃんっ、聞いてるっ?」 「あ、ごめん、聞いてる。」 「も〜、おっぱいばっかり見てえ、子供の頃から変わらないねえ。」 「はははっ。だってあき伯母さん、すごいでかいじゃん。すいか並だよね。何カップ?」 「Iカップよ。重いし、下見にくいし、けっこう大変なんだから。」 「Iカップのメリット無いの?生活で有効利用できること?」 「このおっぱい利用できることなんか、パイズリくらいしか無いわよ!」 「伯母さん、エロっ!」 「しょうちゃん、精子溜まってる?若いから大変なんじゃない?」 「溜まってるよ。俺、性欲強いから大変だよ。」 「じゃあ、ちんちん出して!しょうちゃんの溜まった精子、私が抜いてあげる。」 俺がちんこを出すと、あきは優しく4,5回手でしごき、ゆっくり口に含んだ。ゆっくりとしたストロークで、竿に舌を絡ませ刺激する。俺は、あきの胸元に手を伸ばし、Iカップを揉みしごいた。 「しょうちゃん、仰向けになって。伯母さんの膝に腰乗せてくれる?挟んであげる!」 さすが、さきと同じIカップ。ちんこがすっぽり隠れる大ボリュームと乳圧。ちんこがビクビクっ反応する。 「あはっ、やっぱり高校生のちんちんは元気っ!我慢汁あふれてるよっ!」 「あの、伯母さんゆっくりして。俺、溜まってるから。」 「いいわよっ。いきそうになったら言ってね。」 ヌプ、ヌプっ ゆっくりとした上下運動にもかかわらず、すぐに射精感がこみ上げてきた。 「あ、伯母さんストップ。」 「は〜い。おっぱいの中で、ちんちんすごく熱くなってる。いっぱい我慢して、熱くて濃いのドピュってしてえ。」 ニュぷ、ニュぷ。 「伯母さん、待って!」 「は〜い、伯母さんのおっぱい、好きなだけ味わって、楽しんでから射精してねえ。」 そんな具合を繰り返し続け。 「あらっ、もうこんな時間!おじいちゃん達が帰ってくる前に、伯母さんご飯支度しなきゃ。しょうちゃん、そろそろ抜いちゃうね!」 先ほど前と打って変わり、両手で強くプレスしたIカップを速く激しく動かし始めた。ちんこ全体が包まれ、締め付けられ、柔らかな乳肉で扱かれる。 「伯母さんっ、いきそっ。」 「いってえ!おっぱいに出してえ!」 「ああっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュっ。 「あ〜ん、すご〜いっ!いっぱい飛んできたあ。すごい濃いねえ!」 「伯母さん、すごい気持ちかったあ。すっきりしたよ!」 「じゃ、これからは、抜いてすっきりしてから勉強しよっか?溜まってると、伯母さんのおっぱい気になって集中できないでしょ?」 「あ、はい。」 「ふふっ。パイズリ好きなんだあ?来年の大学入試まで、伯母さんがおっぱいで抜いてあげるから、頑張るのよお!ふふふっ。」 精子にまみれたIカップをプルプルと揺らしながら微笑むあきに、俺は返事した。 「がんばります。」 |
トイレから出て来たももさん(36歳・Fカップの人妻)は、すぐに店が暗くなった事に気づきますが「あー、なんか暗くなったー。」と笑顔で言うだけで警戒した様子はない模様。
話はさっきまで会っていた男の事に戻りました。 そこでまた衝撃の事実。 私はてっきりその若い男と飲んでからウチに来たのだと思ってたら、何と二人でホテルに行って来たとのこと。 何でも、男が「どうしても二人になりたい、何にもしないから」というわかりやすい口説きをしてきて、ももさんもなんとなく入ってみた。らしい。 何とも不思議な女性だな。と思う私。 で、当然の質問。 とも「ということは、ヤられたんですね?」 もも「何言ってるんですかー、ヤらないですよー。私そんなに軽くないですー」 相変わらずの上機嫌。 とも「でも、迫ってきたでしょ?」 もも「はい」 とも「迫られてどうしたんですか?」 もも「迫ってきて、色々と触られて私のスイッチが入りそうになったんで、そこでやめてもらって私がしてあげました。」 とも「してあげた?」 もも「はい、口と胸で。」 まぁ、本当に凄いことをサラッと言う人だ。私も驚かなくなってきた。 とも「ああ、口だけじゃなくて胸でもやってあげたんだ。」 もも「はい、彼そういうの(パイズリ)やったことなかったみたいで、やってほしいって言われたんで最後は胸でやってあげました。」 よし、いい展開になってきた。話題を胸に持っていける。 そのきっかけでももさんの胸の話に。 カップはF。昔は今より痩せてたからボンキュッボンだったけど、ちょっと太ったし、子供を産んでからおっぱいもちょっと垂れてきたからコンプレックスになってると。 私もそんな経験が多いわけでもないですけど、服の上から見るにFカップ以上はあるように思えたので、 とも「えー?Fですか?もっと大きいでしょ?」 もも「そんなことないですよー」 と胸を張るももさん。服に大きなおっぱいが二つ盛り上がってます。 ここだ! とも「そーですかねー?」 と、自然に?手の平で胸をタッチする私。 もも「あー、触っちゃったー。」 と、抵抗なし!でもそこは素通り! とも「あーでも、そんなもんかなー?いや、もーちょっと大きいような気もするなー。」 と今度は両手の手の平で両方のおっぱいを下から持ち上げながらタッチ。さすがに興奮が高まってきて、言っちゃう私。 とも「こんなに大きいおっぱい触ったの初めてかも。いいっすねー。」 もも「そーなんですかー?でも、最近垂れてきてるしコンプレックスなんですー」 またチャンス到来! とも「えー、どんな感じなんでなんですか?」 と言いつつ胸元を覗こうとすると、ももさんが自ら服の胸元を引っ張り谷間を公開。 この人は神だ。と心から思いました。 そこには長い谷間のラインがありました。こちらはもう止まりません。「柔らかそうですね」と言い終わる前にスッとブラの中に手を入れ生乳を優しく揉みます。 ももさんは「いやぁ。」とため息混じりの声を出しますが、満更でもないようで激しく抵抗はしてきません。でも、乳首を攻めるとよっぽど弱いらしく、身体をくねらせ抵抗してきます。 幸せだ。このまま時が止まればいいのに。と思いましたが、しばらくしてももさんの「もうお終い。」と一言でお触りタイムは終了してしまいました。 そして、また話を始める二人。 ここまでの展開だけでも、私にとっては貴重な経験でした。 しかし、次の話題が性癖の話になったことでさらなる経験をするとこになるのでした、、、 続く コメント貰うと嬉しいもんですね。私のつたない文章でも楽しんで貰えるようならコメントして貰うとさらなるやる気が湧いてきますので、よろしくお願いします。もしかしたら、いつかももさんにこの記事を見せるかも、、と勝手に妄想しています^o^
うらやましい展開ですね。
その若い男の方も、ももさんのフェラ& パイズリを味わえてうらやましいです。 詳細が知りたいです。 軽く抜いてあしらっているところが、 萌えます。相当経験豊富とみました。 ともさんもももさんに気持ちよくして もらったのでしょうか?オカズにさせて いただきつつ、続編を待ちます!
とても素敵な体験談ですね。
今後の展開に期待しております。 |
某所で小さなバーをしています。
すごく嬉しい経験をしたので書きます。 たまにくるFカップの人妻(36歳)の話です。 ほんとにたまにしか来ないのですが、着衣から(私が巨乳好きだからか)明らかに胸の大きさが気になる女性です。 そんな彼女(もも・仮名)が久々に来ました。 深夜3時頃、同僚の女性と若そうな男と3人で。 結構酔ってそうな3人は盛り上がってます。 何やらその男子は、その前に飲んでいたバーでノリがあって連れてきたそうです。 そんないやらしい感じでもなく楽しそうに話す3人。 女性たちの体の話になり、話題がももさんのおっぱいに。 ツレの女性が「大きよねー。」とタッチしたりはしゃいでます。 ここぞとばかり男子も乗って「ホントですかー?」と触ると「ヤーダー」と軽く言うだけでそんなに嫌がりません。 私はそれを見ながら「俺も触りたいーーーー!!!」と心から叫んでしました。 さらにツレの女性が煽ると、ももさんは上着の胸元をグイっと引っ張り谷間を二人にチラ見せ!!! もちろん「なぁぁぁぁぁ!!!!!!俺も見たいーーーーー!!!!!」と心の中で叫ぶ私。 そんなこんなしながら3人は帰って行きました。 その数週間後、またも深夜に酔ったももさんが一人でご来店。 この夜が忘れられない夜となりました・・・・ 続く *私も数年前までこの掲示板を楽しんでしましたが、最近は本当に魅力がなくなってしまいましたね。 といっても書くほどの経験が無かったので放置していましたが、おもしろい経験が出来たので書いていきます。 実話ですので今後の展開もどうなるかわかりませんが、お付き合いして頂くと嬉しいです。
続き楽しみです
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私、独身35歳の田中は同僚のFカップを楽しむ事が出来たのでここにレポートします。
彼女は職場の後輩にあたる26歳の沙也加ちゃん。 彼女はギャルっぽさを残していて、可愛いというかキャピキャピしています。 職場では数少ない女子で、背が低くいが細身に胸は大きいので人気がありました。 彼女が職場に来てからは口説こうと活きがっていた男は複数・・・私もその1人です。 だが、彼女には学生時代から付き合っている彼氏がおり、口説き落とした奴は1人もいません。 私もかれこれ2年もの歳月を費やして、たまたま出張でパイズリまで口説き落としました。 出張は1泊で、先方との飲み会の後に私の部屋で呑み直そうということになり、彼女を部屋に招き入れました。 スーツのままやって来たんですが、女性のスーツってボディラインがくっきりとしていて色気ありますよね? 話しているだけでおじさんは堪りませんでした。 酒が進み、かなり気持ちよくなってきた時に、もう完全にアウトだが 彼女の胸に手を伸ばして軽くさらりーんっと触りました。 沙也加ちゃん『やめてくださいよ』 沙也加ちゃんは私の手をバチーンっと叩き落とした。 おじさん『ごめんなさい』 沙也加ちゃん『びっくりしましたよ』 おじさん『俺もびっくりした』 沙也加ちゃん『急に人の胸触らないでくださいよ』 おじさん『急じゃなければいいの?』 沙也加ちゃん『そういう事じゃないです』 おじさん『そうかそうか』 沙也加ちゃん『そうですよ』 口では納得していた。 しかし、口と私の手は逆の行動を取り、沙也加ちゃんの胸にタッチを繰り返していました。 タッチすると毎回『やめてください』っと言われて、それでもめげずにタッチしていました。 何度もタッチを繰り返すうちに『揉みたい』という感情が芽生えてきて・・・ おじさん『あの・・・ちょっと揉みたいんだけど』 沙也加ちゃん『いいですよ・・・って言うと思いますか?』 おじさん『ですよね』 沙也加ちゃん『ですよ』 おじさん『思いますよ』 私は沙也加ちゃんの胸を揉みし抱きました。 沙也加ちゃん『いっ』 沙也加ちゃんは驚いてビクッとして、その後『勝手に思わないでください』っと言い出しましたが もう無理だと思ったみたいで、抵抗はしませんでした。 私は前々から言ってみたい事があった。 そしてそれをこの日に声に出して言った。 それは『沙也加ちゃん・・・いい胸してるね』です。 沙也加ちゃん『田中さんって胸すきですよね?』 おじさん『なんで?』 沙也加ちゃん『いつも胸見てるの分かってるんですからね』 おじさん『ははははは、バレてた?』 沙也加ちゃん『女ってそういうの気がつくんですからね』 おじさん『胸フェチなんだよね』 沙也加ちゃん『男の人って胸好きですもんね』 おじさん『俺は特に大きいのが好き』 沙也加ちゃん『そうなんですか』 おじさん『沙也加ちゃんも大きくない?』 沙也加ちゃん『そんな事ないです』 おじさん『何カップなの?』 沙也加ちゃん『言いませんよ』 おじさん『教えてよ』 沙也加ちゃん『嫌です』 おじさん『そっか』 話しているうちに、服の下に手を入れて胸を揉みし抱けました。 大きいと揉むのも楽しいですね。 一生揉んでいても飽きないと思います。 『大きいね』『おっぱい温かい』『興奮しちゃう』 っと私は楽しんでいました。 私とは反対に沙也加ちゃんは恥ずかしがっていて、それが可愛らしかったです。 私が興奮しているのに危機を感じたのか、沙也加ちゃんから牽制されました。 沙也加ちゃん『彼氏がいるので、エッチは絶対にしたくありません』 おじさん『わかってるよ』 沙也加ちゃん『絶対ですよ』 おじさん『エッチには興味無いから』 沙也加ちゃん『そ そうなんですか?』 おじさん『胸しか興味無いよ』 沙也加ちゃん『田中さんって変わってますね』 おじさん『話変わるけど、沙也加ちゃんって胸でちんちん挟んだりとかしたことあったりする?』 沙也加ちゃん『ありますけど』 おじさん『エッチには興味無いけど挟むのには興味あるからさ』 沙也加ちゃん『やって欲しいんですか?』 おじさん『察しがいいね』 沙也加ちゃんは少しの時間葛藤したようで、数分考えていました。 YESって言えっと期待に胸を膨らませて待っていると 沙也加ちゃん『わかりました』 おじさん『やった』 沙也加ちゃん『けど誰にも言わないでくださいよ』 沙也加ちゃんのブラウスのボタンを1個づつ取るのに胸の鼓動高まらせ キャミの胸元で脈が早くなり ブラのホックを外すのに吐きそうなくらい興奮しました。 ブラを見てFカップという事実を突き止めました。 目の前にあるFカップの胸によだれを垂らしそうになりながら まずは見て楽しみました。 沙也加ちゃんは手で隠そうとするので、手を握って おじさん『よく見せて』 沙也加ちゃん『そんない見られたら恥ずかしいですよ』 おじさん『いいおっぱいなんだから自信持って』 沙也加ちゃん『だって』 もっと見て楽しみたかったが、沙也加ちゃんの気がかわってしまうと都合が悪いので程々にしました。 次に私はグニュグニュ揉みながら舐めて楽しみました。 可愛い沙也加ちゃんの胸によだれがたっぷりです。 それが終わるとパンツを脱いで、沙也加ちゃんにチンチンを舐めてもらいました。 嫌がる所かたっぷりと舐めてくれたのは意外でした。 そしてとうとうお約束のパイズリです。 私がベットに腰掛けると、沙也加ちゃんは黙ってチンチンを胸で挟んで来ました。 彼氏にしているからだろうか、慣れていました。 沙也加ちゃんは胸を使ってチンチンをしごき始めると 沙也加ちゃん『どうですか?』 おじさん『最高です』 沙也加ちゃん『やる方はそんなに気持ち良くないって知ってます?』 おじさん『気持ち良くして欲しいの?』 沙也加ちゃん『それは』 おじさん『ごめんね』 沙也加ちゃん『いいんですけどね』 おじさん『沙也加ちゃんは彼氏にはよくしてるの?』 沙也加ちゃん『ぼちぼちですかね』 おじさん『エッチとどっちが多い?』 沙也加ちゃん『・・・エッチですけど』 おじさん『普通そうだよね』 沙也加ちゃん『田中さんって変わってますよね』 おじさん『好きな奴は好きだと思うよ』 沙也加ちゃん『そうなんですか?』 おじさん『パイズリだけした相手とかいない?』 沙也加ちゃん『いや・・・』 おじさん『いんの?』 沙也加ちゃん『う・・・』 おじさん『いんの?』 沙也加ちゃん『いない訳では』 おじさん『ひゃー、どんな相手よ?』 沙也加ちゃん『友達の彼氏かな』 おじさん『友達の彼氏にそんな事したの?』 沙也加ちゃん『したっていうか・・・どうしてもって』 おじさん『俺みたいな奴いるじゃん』 そんな彼女のパイズリ談を聞いているうちに 射精感がこみ上げてきてしまい おじさん『沙也加ちゃん・・・もう出そう』 沙也加ちゃん『出してくだい』 おじさん『あ・・・沙也加ちゃん・・・・沙也加ちゃん・・・あああああ○!※□◇#△!』 沙也加ちゃんにパイズリ挟射で抜いて貰った。 沙也加ちゃんの胸に思い切り精子を出してすっきりしました。 しかし、一回では足らず 沙也加ちゃんの胸をしっかりと揉みしだき、勃起させてもう一度胸で抜いて貰いました。 沙也加ちゃんも疲れてもう無理と言うことで終わりになり、私は彼女にお礼を言って、彼女は服を着て部屋に戻って行きました。 あれから数ヶ月し、EVでたまたま2人だけになった時に胸を触ったのが3回。 私が巨乳が好きなのは彼女も知っているので、今はパイズリして欲しいと口説いています。 また口説いて彼女のプルンプルンな胸で抜かれたいです。 パイズリ挟射は気持ちよかです。
田中さん、うらやましい体験談をありがとうございます。沙也加ちゃんは、職場の男性陣のオカズになっていそうですね。そんな沙也加ちゃんに連続パイズリ抜きしてもらうとは、うらやましいです。自分はパイズリ挟射の経験がないので、田中さんの気持ちよさを想像してギンギンになってしまいました。Fカップの確認は沙也加ちゃんのブラのタグを確認されたわけですね。ブラも気になってしまいました(笑)
沙也加ちゃんのパイズリ談の中で、友達の彼氏をパイズリでいかせてあげたというものがありましたが、その話を詳しく教えていただけますか。
こんばんは。
私にとっては良かった体験なのでコメント頂けてとても嬉しいです。 私は巨乳が好きなので、あの子の胸に手を出してしまった次第です。 私もパイズリは憧れだったので連続抜きで二回とも気持ち良く挟射できました。 職場仲間で具体的に沙也加ちゃんをオカズにしてると明言しているのはいません。 しかししてると思います。 現に私はしています。 友達の彼氏にパイズリしたのは私の記憶違いが無ければですが、友達の彼氏に結構悪いのがいて、友達の家でグループ飲みみたいなのを何人かでやっていてそいつと沙也加ちゃん以外酔い潰れてしまい、沙也加ちゃんもウトウトしていたら急に揉みしたがれたそうです。 驚いて声を出しそうになったら口を押さえられ、みんなが起きると言って、小声でやめてと言っても聞き入れて貰えず、揉み揉みされ何カップなのか聞かれたりしたと聞きました。 抗えずに直に揉みし抱かれ、トイレに連れて行かれて、今日だけ頼むとパイズリを要求されたそうですが、断ったそうです。 しかし、今パイズリしてくれたら二度とこんな事しないことと、浮気しないと誓うという事で友達の為にやったそうです。 トイレに座ってパイズリしたと言っていました。 パイズリの前にブラを取られてFカップって分かった友達の彼氏はデカイ声で興奮してたらしく、パイズリ中も首にブラを巻いてエロいエロいとテンション高めで友達が起きて来ないかヒヤヒヤしたそうです。 パイズリの後もフェラさせられたり、胸を触られ、エッチな事をその後もされたそうですが、今はその友達カップルは円満らしいです。 因みに私もブラは気になる男です。 どんなブラしてるのか気になるのでいい歳して透けてる女性は堪りません。
誰に似てるの
抜く
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 ************************************************* 夏休みお盆、墓参りを終え、伯母あきが俺と母ちゃんを車で家まで送ってくれた。そのままあきはうちに上がり、さきとお茶を飲みながら世間話に花をさかせていた。俺もその席にはいり、菓子をつまむ。 「最近さあ、徐々に胸が垂れてきて、やっぱり年にはかなわないわね。」 「お姉ちゃんグラビアやってた時は、すごい張りがあったもんね。」 「20歳の時だからねえ。さきちゃんはまだまだいい形しててうらやましいわ。」 「あたしも垂れてきてるよ。」 「今じゃ男の子のちんちんも、すっかり挟むことも無くなったしねえ。さきちゃんも旦那さん以外のちんちんはご無沙汰でしょ?」 「もちろん。お姉ちゃんはしょっちゅうこの子のちんこ挟んでんじゃない!」 「ふふふ、しょうちゃんの一本だけよ。大学の頃に比べればかわいいもんじゃない。」 「お姉ちゃん、さんざん抜きまくって随分とみつがせてたもんね。」 「ひとぎぎの悪いこと言わないでよ。みんな1発目はご奉仕してあげたのよ。2発目以降はギブアンドテイクってこと。色々と助かったわあ。」 「一番かわいそうだったのは、パイズリじゃ絶対いけないって言ってた子達をおっぱいで抜いて、奴隷にしてたこと。」 「だからあ、違うって。賭けに負けた方が1ヶ月間何でも言うこと聞くってルールだったんだからあ。」 それは、こんな話だった。 大学の薬学部、2年生のあきはグラビアの活動もしており、片乳が顔並みサイズのIカップバストは学部内でも有名だった。有名だったのはそれだけでなく、あきはお願いされると一発に限り、無条件でパイズリ抜きしてあげていたということもある。 昼休み学食、あきはパイズリ大好き男子に囲まれながら昼食をとっていた。 「あきちゃん、今週金曜パイズリしてよ。」 「ごめんねえ、今週はもう予約済みなのお。」 「俺さあ、来週の空いてる日でいいよお!」 「ごめ〜ん、再来週水曜までいっぱいなんだあ。」 「じゃあさあ、キャンセル出たらメールしてよ。」 いつもこんな感じであきは男子に囲まれてすごしている。 そこへあき達に近づき、話しかける同学年の男子3人。 「あのさあ、あきちゃんのパイズリでいかなかった男は一人もいないって聞いたけど、俺パイズリじゃいけないんだよね。あきちゃんのパイズリでも絶対いかない自信あるし。」 「え〜、パイズリきらい?もしかしてあき、嫌われてる?」 「俺達さ、巨乳好きじゃないんだよね。」 「じゃあさ、じゃあさ。あきのパイズリでいくか、いかないか、勝負しよーよ!」 「いーぜえ!負けた方が何でも言うこと聞くってのは?」 「うん、いいよお!」 こうして某大学薬学部に伝説となる、パイズリバトルの幕が開ける。 アリーナのシャワー完備されている男子更衣室、ここがあきのパイズリルームだ。すでに全学年のパイズリ常連客により、暗黙の了解でこの更衣室が使用されている。 パイズリ挑戦者3人と対峙するあき。それを見守る同学年のギャラリー数名。ルールは、5分以内にパイズリで発射させればあきの勝利、体勢はあきが指定、敗者は奴隷となる(言い過ぎか!?) 一人目。 「じゃあ、ちんちん出してえ、ベンチに仰向けになって。」 男はベンチで仰向けになった。あきがシャツを脱ぎ、ブラを外す。バスケットボール並みの乳房がブルンとこぼれた。圧倒的なボリューム感、だが垂れずに見事な張りでおわん型を形成している。 (すげー、服の上からでもでかいのはわかってたけど、生乳すげー。) いつの間にかちんこはフル勃起していた。 「ちんちん、準備オッケーじゃん!じゃ、挟んであげる。」 あきは巨乳でちんこを挟み込む。だ液を垂らすと徐々に上下におっぱいを揺さぶり始めた。柔らかく暖かなIカップの乳肉がまとわりつく。これまで見たことも無いボリュームの乳房が、ちんこを扱いていく。 「あ、あれ、ちょっと待って!」 「どしたのお?もっと速く揺さぶった方がいい?」 「いや、ち、違っ。あっ!」 ドピュ、ドピュ。 あっけなく発射。 「あん、すご〜い、飛んだあ!あきのおっぱい、どうだったあ?」 「良かった。」 二人目。 「じゃあ、今度はあ、私が仰向けになるからあ、またがってくれる?」 ベンチの上に仰向けになったあきの上に、男がまたがる。 「ねえ、○○君のちんちん勃起してつらそう。溜まってるのお?」 「3日くらいかな。」 「えっ、じゃあもうタマタマの中満タンだよお!ドピュってしたいんでしょ?」 「でも俺、パイズリじゃいかねーよ!」 「うん、あきがおっぱいで頑張ってシコシコしてあげるから、出したくなったらピュってしてね!あきのおっぱいに、ちんちん突き刺してえ。」 男は、ギュッと寄せられた巨乳の谷間にちんこを突き刺した。亀頭が柔らかな乳肉をかきわけ、奥深く入っていく。すごい乳圧で締め付けられる。 ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。 早くも射精感が高まり、男は腰の動きを止めた。 「あれえ、どうしたのお?ちんちん止まっちゃったよお。」 「いやあ、その、ちょっと。」 「ちょっと、何い?もっとおっぱいにちんちん突き刺して。」 「うん、ちょっとだけ待って。」 「ピュってしたいんでしょ。ほらあ、気持ちいよお。おっぱいの中でピュピュって。出しちゃいなよ!」 男はあきのささやきにたまらなくなり、自ら腰を振り出す。特大のIカップ乳に包まれたまま、自滅。 「あん、すごい。おっぱいの中でピュって。すごいあつ〜い!」 約2分の出来事だった。 三人目。 あきは仁王立ちの男のちんこを両乳でギュッと挟み込む。軽く上下に揺さぶった後、谷間に顔をうずめ、舌先で亀頭を舐めまわした。 ぺろ、ぺろ、ぺろ。 「あ、あ〜、いい。」 男が思わず声を上げる。あきはさらに深く谷間に顔を押し付けると、亀頭を口に含んだ。Iカップを揺さぶりながら、ちんこをバキュームフェラで刺激する。 ジュポ、ジュポお、チュポ〜。 「あ、いく!」 ドピュ、ドピュ。 あきは口を離さず、最後の一滴まで搾り取る。 「あきのパイズリフェラ、良かったでしょお?」 「うん、かなり。勝負はおれらの負けってことで。」 「やったあ、じゃあまずはあ、、、」 そんな具合であきは3人をこき使ったそうだ。とはいうものの、その後3人はすっかりあきの常連になりましたとさ。めでたし、めでたし。 *************************** 「結局お姉ちゃん、それからも勝負挑んでくる子いたんでしょお?」 「ええ、卒業までに50人くらいいたかなあ?みんな私のおっぱいで撃沈したけど。」 「50人もの子が奴隷に。かわいそうに。」 「だからさきちゃん、違うってえ!さきちゃんだって私に似たようなもんじゃない。」 「私は、コンパとかで盛り上がった時に乗りでやっちゃうのがほとんどで、お姉ちゃんほど挟んでないから!」 (俺、伯母さんの奴隷でいいから、毎日パイズリされたい!母ちゃんに、乗りでいいから毎日パイズリされたい!) こうしてお盆の一日は過ぎていった。 |
序文
この作品は、このサイトの小説投稿常連者であるAngel heartさんの作品に影響を受け、2010年頃から書いている第0章から続く小説の第一章に当たります。第0章は友達の女子高生達が語り合うだけの内容で、2011年に東日本大震災の津波によってパソコンが流失し、紛失しました。2012年頃に改めて再開し、まだ第一章しか書けてません、、、第0章を含めた残りの作品はおいおい執筆する予定ですが、仕事や家族の介護などもあり、すぐに書ける事情にはありません。今25歳くらいの人が高校生の時の姿を描写した内容で、最近の子は貞操観念が強く真面目な子が多いと仕事で関わる高校生に私自身が感じているので、皆さんもちょっと違和感を感じるかもしれません。ちなみに彼氏は0章には記載されていたのですが、バイト先「ビックバーグ」のマネジャーです。 --------------------------------------------------------------------------- 「ねぇ〜、マウスーランド連れてってよ〜」 「やだ!」 綾香のお願いに即拒絶する浩貴 「なんで〜ウチのこと、嫌いになったんでしょ〜?」 「そんなことないさ、綾香が一番に決まってるだろ」 浩貴は笑顔で応える。 「うそだ!」 「うそじゃないって」 浩貴の言葉に戸惑う綾香 「ただ、俺はお疲れなんだって」 「うそだうそだ!」 一層不機嫌になる綾香 「だって、最近、ウチとエッチも全然してくれないじゃん」!」 「おいおい、二週間前にしたばっかじゃん」 浩貴は呆れたように言う。 「ウチ、ヒロ君とは毎日したいんだもん」 「むちゃいうなよ」 「じゃあ、マウスー連れてって」 困惑する浩貴 「じゃあ、、、」 「なになに?」 大きな目を輝かせる綾香 「もし俺をフェラでイカせられたら連れてってやるよ」 「なにそれ?」 不思議がる綾香 「だって、綾香さ、フェラ得意って言ってたわりに付き合ってから一回もフェラでイかせてもらってないよ」 「そうだっけ?」 「そうだよ。学校のフェラ女王って言ってたわりには、、、」 「それはホントだよ。今までの彼氏は皆、フェラで必ずすぐ白いの出してたし」 「じゃあ、俺にもやってみてよ。できたら連れてってやるからさ」 「ホント!?ウチ頑張る!絶対連れてってよ!」 綾香はキラキラ目を輝かせる。 「ヒロ君マジ好き!!!」 綾香は、浩貴にそのむっちりボディを押し付けてキスした。 「おいおい」 浩貴は綾香の単純さに呆れた。 ----------------------------------------------------------------------- 質問掲示板 高2の女子ですが、今の彼氏を一度もフェラでイかせたことがありません。コツとかありますか? Nanashi 星○乃のDVDを見ろ! Arashishi ビッチ乙wwwwwwwwwww Hime 彼氏の弱いところ見つけられない?裏筋とか私の彼は弱いよ。 ------------------------------------------------------------------------ お礼 一人以外ありがとうございました。星○乃の作品見てみます^^ ------------------------------------------------------------------------ 早速、アマ○ンで、星○乃を検索する綾香 「咥えたまま玉を舐めるアナコンダフェラ満載」 「マジ、凄そう!」 期待感を膨らませて注文する。 数日後 「綾香、荷物来てるわよ。あんまり無駄遣いしないでね」 「わ〜〜〜中開けてないよね?お母さん?」 「開けてないよ」 早速にDVDとバナナを持って二階に駆け上がり、愛用のプレーヤーで再生してみる。 「うわ!マジスゴ」 星○乃の奥まで咥えるフェラ、さらに舌で玉を弄ぶ技。尿道に舌を差し込む技。 「男の方、マジ気持ちよさそう〜」 バナナの皮を剥いてDVDで披露されるフェラテクを真似る。 「ううううう」 喉奥まで入れるだけで苦しい。 「ウチ、頑張る!ヒロ君のためだもん」 2週間後 レストランで食事をする浩貴と綾香。 「今日もバイトお疲れ」」 「ヒロ君もお疲れ」 「今日も泊まれる?」 「もちろん、ウチの親ってすごいよね。好きな人とはどんどんエッチしなさいって主義だから、ピル無くなる前に必ず貰うようにうるさいくらいだし」 「綾香の体系ってピル太り?」 「ウチそんなに太ってる?中出しできるしいいじゃん」 悲しげな表情の綾香 「冗談、綾香はむっちり系で魅力的だよ。抱き心地いいし、顔も現役女子高生って感じでかわいいし最高だよ」 「ヒロ君、大好き」 食事が終わり、ホテルの一室の二人。 「綾香の制服姿ってホントエロいよな。おっぱいボーンと出ておしりもおっきくて」 「ヒロ君ならうれしい。こないだ冷え冷えおじさんに同じこと言われた時はマヂ凹んだけど、、」 「冷え冷えおじさん?」 「学校の近くに住む変なおじさん。女の子は子宮冷やしたらあかんで〜、おいがあっためたるってって女子高生に話しかけてる。シコるの見てお金貰った子もいるんだって」 「綾香は、そういうおじさんに係わっちゃだめだよ」 「ウチはヒロ君、一筋だから。冷え冷えおじさんじゃなくてもタメの男子とかにシコる時想像されるとかマヂムリだし」 笑って答える綾香。 「でも、綾香はかわいくておっぱいもお尻も大きいから皆おかずにしてるぞ。こういう今もプールの授業の綾香思い浮かべて何万匹も精子がティッシュに出されてるよ」 「やめて!やめて!それより一緒にお風呂はいろ」 〜風呂場〜 「いつものやつやってあげる」 浩貴が湯船から股間を浮かし、綾香が豊満なJカップで挟む。 グニョグニョグニョグニョ 擦って乳圧を浩貴自身に伝える。 「ウチの親友で百恵って子がいるんだけどその子マジパイズリ得意らしいよ。今度教えてもらおうかな。ヒロ君、パイズリ好き?」 「う、うん。大好き」 浩貴はニヤついて応える。 「ウチ、頑張るから。フェラマスターしたから次はパイズリね」 湯船から出てボディソープを胸に塗る綾香。 仁王立ちになる浩貴を両胸で挟む。 グニョグニョグニョ 「絶景だな」 「あはは」 綾香が両乳房を交互に擦り、浩貴のものを刺激する。 ヌチョヌチョ、、、、 「ヒロ君のチンポって高校生と変わらないくらい元気いいよね」 綾香が胸から離したら臍にくっつきそうなくらい浩貴自身は反り返っている。 「そうかな?」 「うん。ヒロ君の年齢の人って皆、くたびれてる。くたびれてるって言い方、なんか自分でもウケるし」 「ウチ、一人だけタメの人とやったことあるけど、今のヒロ君くらい立ってたし、3回も連発で出してたし」 「三発ってすごいね。僕の年では辛いなぁ」 浩貴が呆れたように言う。 「でも、そいつ自分のことしか考えてなかったし、エッチもガツガツ突くだけで下手くそだった。あっ!その子、今は百恵のカレシだから、今の言葉忘れてね」 ズリズリズリズリ 鈴口を乳首で擦る。 「あっ、、、」 浩貴が思わずのけぞる。 「どこで覚えたの?そんなの」 「さっき言った百恵って子から教えてもらった。百恵のカレシ、これやるとすぐイクらしいよ」 ズリズリズリ 浩貴の先端から透明の汁が出てくるが、泡立っていてかすかにしかわからない。 「口でして、、、、」 綾香が挟み込んだ胸から手を話、膨張した浩貴自身が綾香の顔の前にそびえたつ。 「ウチ、腕磨いたからね」 綾香が目をキラキラさせて、浩貴を上目使いで見つめる。 「綾香、お前かわいいな」 「はっ?そんなの当然だし!」 「女子高生が溢れてるって感じ」 浩貴が笑って話す」 「意味わかんないし、ヒロ君、オヤジになってない?」 グニュグニュ 泡立った浩貴のモノを綾香が握り、捻るような手つきで扱う。 スコスコスコ 今度は、上下にすばやく激しく動かす。 「チンポって面白い」 綾香ははしゃぐ。 「男、一人ひとりで形違うし、大きさも違うし、面白くない?」 「綾香はチンチン好きなの?」 「女子高生にそんな質問するとかありえないから(笑)」 「でも、好きなんでしょ?」 「まぁね。言っとくけどウチ、チンポの扱いはマジプロだからね」 「クラスでフェラ女王なんでしょ?」 「違うって!学校のフェラ女王だって(笑)先輩とかもウチにフェラの仕方聞きに来るし」 「先輩も?」 「うん。先輩も。先輩じゃないけど、こないだ後輩がカレシを喜ばせてあげたいって聞きに来て教えてあげたら、バッチリ抜いてあげたって。まっ、高校生の子供チンポなんかウチにとっては朝飯前なんだけどね。子供チンポなんてウチ3秒でイカせられるし」 「学校で結構エッチの話とかするの?」 「あっち系の話はもう毎日。皆、口でしててカレシがイクところマヂウケルとか、金曜の夜は学校帰りにラブホに直行して朝までやってて腰超痛いとか。皆、マジウケルし」 「そうなんだ。なんかすごいね」 「もう毎日毎日」 「クラスの男子とか周りにいないの?」 「いるけど、皆関係ないって感じ。もう3か月もやってないから気が狂いそうとか女子皆そんな感じ。皆、エッチちょー好きな子多いよ」 「そっか(笑)では、じゃあそろそろプロの口技を見せてよ」 「絶対、イカせるからね」 綾香は、浩貴のものを2,3回手でピストンし、鈴口に舌を当てた。 女子高生の柔らかく暖かい舌、サラサラの唾液が浩貴にダイレクトに伝わる。 「ウフフ、ウケル」 綾香は、亀頭だけを口の中に入れたまま閉じて、舌で転がした。 舌でサクランボのヘタが余裕で結べる綾香の舌技が浩貴を刺激する。 くちゅくちゅ 綾香は唾をため、舌を這いずらせたまま唾液を口の中で往復させる。 レロレーロ 浩貴のモノを口から一度だし、いとおしそうに裏筋に舌を這わせ竿の付け根まで舐める。 現役女子高生が、膨張したペニスに舌を這わせたまま、唾液を垂れ流してる。綾香の口が 何らかの動きを見せるごとに唾液が顎の方まで滴り落ちる。 現役女子高生の唾液が浩貴にべっとり付き至高のエロスを演出する。過去この 女子高生の唇に7人の男が果てた。その経験とは反する口内は、さわやかなピンク色で、 純潔の塊の様な若さを感じさせる。 レロレロレロレロ 浩貴のペニスを綾香の長い舌は横からとらえ包むように竿の付け根から亀頭まで舐めあげ ていく。 ジュルジュプすっぽんすっぽんにゅるにゅる 浩貴の睾丸を舐め、吸い、口に含んで口だけでマッサージする。 「ああ、、」 浩貴が思わずうめく。 「気持ちいい?」 「うん」 綾香はキラキラさせた目で浩貴を見つめる。 「これからが本番だよ」 綾香は耳にかかったやや茶色の髪を後ろに掻き揚げ、浩貴のモノをゆっくり飲み込んで いく。現役女子高生のキメ細かな肌と30代の男のやや黒いイチモツのコントラストは、 横から見ると滑稽なほど卑猥だった。 喉奥までまでペニスが到達する。 ズズーズズー 綾香は喉奥まで入れたペニスを思い切り吸いながら、前後にピストンする。 さらに、舌を玉に這いずらせる。 レロレロズズーズズー ズッズッズッズ 綾香の愛撫中にさわやかなジャンプーのにおいが浩貴に届き、嗅覚を刺激する。現役女子 高生が、全裸で上目使いで浩貴を見つめて一心に行為している。バストははちきれんばか りに大きく、太ももも太くムッチリしている。 コッ!コッ! 亀頭がの綾香ののどちんこに刺激される。綾香は、えづくこともなく、喉を鳴らす。舌は、男根の周辺も舐めまわす。 「ヤバイ!少し弱めて」 「やふぁ(やだ)」 綾香はにっこり笑う。 ドクドクドクドク 浩貴の声とともに綾香の喉奥に吐き出された白い体液 ズズーゴックン、チューチュー 綾香は、浩貴の精液を飲み干してさらに吸った。 スッポン 綾香は、浩貴のモノを口をすぼめて勢いをつけて吐き出した。 「フフ」 綾香は浩貴をにやにや笑いながら見つめる。 「マウスーだね。約束だからね」 「負けた」 「今までのフェラだって歴代のカレシではイカなかったのヒロ君だけだし」 「僕もフェラだけでイカされたの初めて」 「マジ、ウチすごくない?」 「すごい、さすが学校のフェラ女王だね」 「まあね」 綾香は照れて笑う。 「ねぇ、ヒロ君休んだらできる?入れてほしい、、、、」 「頑張るってみるね」 浩貴は綾香に深く口づけた。 1時間後 「ヒーロ君!!!」 ベッドで綾香は元気いっぱいに浩貴に抱きつく。 「入れて。二週間ぶりだし、、、」 「いいよ」 綾香と浩貴は唇を交わす。お互いの舌を交互にぼおばったり、だんだんと濃厚になり、綾 香の首筋にもキスをする。その後綾香は、仰向けになり、全身を丹念に愛撫された。綾香 も、口と手で浩貴の下半身を刺激した。 「入れるね」 「うん、、、、」 正常位で浩貴自身を綾香に埋めていく。 「うううう、、、、」 綾香は。ちょっと息を殺す。 ちゅぷちゅぷ 「あ、、あ、、、」 浩貴のピストンに綾香が反応する。 時にはキスをしたり、胸を揉みピストンは続く。 「後ろから入れて」 いったん浩貴はペニスを抜き、綾香はワンワンスタイルになる。 正常位と同じようにピストンが始まる。 「ヒロ君のが、ひっかかってマヂきもちいい、、、ウチこれのために生きてるって感じ」 「あ〜〜〜〜〜あーーーー」 大きな声で喘ぐ綾香。 「もう、ウチのアソコがヒロ君のチンポの形にぴったりフィットするようになっちゃってる。今までのカレシで一番相性いいし」 「そうなんだ。僕も綾香のアソコすごく気持ちいいよ。すごい締りいいし。今までのカレシ皆に名器って言われたっていってたじゃん。ホント気持ちいいよ」 「ヒロ君、ありがと。マヂうれしいし」 パンパンパンパン 綾香の長い髪を掴んで強く突く浩貴。 「イク!マジイク!」 パンパンパンパン 「ちょっと待って。最後はやっぱりアレしたいから」 「綾香は重いからな〜(笑)」 「ヒロ君お願い!アレでイカせて」 「いいよ」 浩貴はペニスを抜き、仰向けになった。 綾香が、上に乗りヴァギナに浩貴のペニスを向かいいれた。 「あそことあそこがキスしたね(笑)」 綾香が笑って話す。 「やっぱりこれが一番好き。本気出すからね」 「はいはい(笑)」 パンパンのはちきれんばかりのバストを揺らしながら、腰をクラインドさせる。グイグイ 前後にペニスを味わう。まるで綾香の下半身は別の生き物のように動き、もはや女子高生 のテクニックの域を超えている。 「クリ気持ちいい」 「綾香いいよ」 グリグリ 綾香の童顔が真っ赤になっている。腰の動きもどんどん激しくなる。 「あ’’~~~~~あ’’〜〜〜〜〜〜」 綾香は自分の右指でクリトリスを刺激する。 綾香の息遣いも激しくなる。 「ウチ、ダンスやってるじゃん。あれ、ダンスが楽しいのもあるけど半分は、エッチでもっと気持ちよくなりたいからなんだ、、、」 グチョグチョ、ブリュッブリュッ 「あ〜マジ幸せ〜」 綾香は快感のあまり涎を垂らす。 ストンストン 綾香がグラインド騎乗位を止め、ピストンタイプに切り替えた。 「ヒロくんが子宮をトントンノックしてる」 綾香のJカップが異常なほど揺れている。 浩貴が、揺れている乳房を揉みしだく。 「綾香、気持ちいいよ。気持ち良すぎてずっと出したくないくらい。最高にかわいいよ」 「ウチもっ、、、」 ぬちゃぬちゃ 「ヒロくんのマジ大きい」 綾香が背を向けて頭を落としてピストンを始めた。結合部が浩貴に丸見えになる。 ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ 綾香の腰のスピードが上がり、結合部からは白濁した愛液が糸を引いている。 「頭おかしくなりそう」 「僕もイキそう!」 「一緒いこう一緒に!」 綾香は再び浩貴の方へ体位を変え覆いかぶさるようにキスした。 うるうるした目で綾香が囁く。 「ヒロ君のオタマジャクシ君、ウチの子宮に泳がせてあげて」 綾香が激しく腰を動かしながら浩貴とさらに深く唇を重ねる。 ドピュドピュトクトク、、、、 浩貴の体液が綾香の中に注がれた。 「あふん」 綾香は浩貴を舌をからませたまま恍惚に落ちた。 「しあわせ、、、、」 綾香のアソコから浩貴の体液が滴り落ちている。 ベットに豊満な胸だけを晒して座る綾香。その膝に浩貴は顔を乗せ乳首を吸ったり、転がしたり、乳房を揉んでいる。 チューチューすぽん! レエレロ 浩貴は口や顔や手で思い切りJカップを楽しむ。 「ヒロ君、赤ちゃんみたくてウケる」 「綾香のおっぱい大好き」 っつっつっつ 綾香の乳首を力いっぱいに吸う。 「ヒロ君お願い、、、」 「はぁに?(なぁに)」 「あと三回してくれない?マジ溜まってるからさ、、、」 「綾香は相変わらず性欲強いな〜三回は僕の年ではきついよ」 「休憩したら、お願い!!!百恵達なんて毎週朝まで何回戦もするらしいから。チンポ入ってないと愛されてないんだってさびしくなるし」 「わかった。休憩したらね、、、」 スースー 「ヒロ君、疲れてたんだね、、、、」 「ゆっくり寝てていいよ」 「おやすみ〜」 綾香は浩貴の寝顔を朝まで見守った。 END
Angelheartさんの葛西彩世ちゃんが好きでしたね。27のM男にパイずりしてあげる妄想をよくしてました
▼黒竜さん:
>Angelheartさんの葛西彩世ちゃんが好きでしたね。27のM男にパイずりしてあげる妄想をよくしてました 葛西彩世ちゃんいいですよね。俺も大好きです^^ |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。 ********************************************** 旅行3日目、午前9時過ぎ。俺、母さき、伯母あき、姪、れいさんの5人で海水浴場へ向かう。ホテルの玄関を出た時だった。 「あっ、飲み物とか他の荷物も部屋に置いてきちゃったあ!」 「お姉ちゃん、私行くよ。」 「大丈夫!先に行っといて。悪いけどしょうちゃん手伝ってくれる?」 「あ、はい。」 俺はあきとホテルの部屋に戻った。あきが羽織っていたシャツのボタンを外しだす。窮屈そうに押し込まれていた、ビキニ姿のIカップ乳が現れる。こんもりと盛り上がった見事な谷間。俺は早くも勃起した。 「海に行っちゃうと、なかなか機会ないでしょう?今抜いといた方がいいかと思って。」 「伯母さん、お願い!」 「ふふふっ、そう言うと思ってたわ。昨晩抜いても、ほんと元気なちんちんねえ。」 さきはビキニをつけたまま仰向けになり、二つの巨大な乳のボールをギュッと寄せ合わせた。 「しょうちゃんのビンビンのちんちん、伯母さんの谷間に突き刺してえ!」 上下、左右からはみ乳状態の三角ビキニに俺は興奮し、勢い良くおっぱいまんこにちんこを挿入した。 ムニュ、ムニュう。 Iカップの乳圧がきつく締め付けてくる。垂らされただ液により非常に滑りは良く、心地よい。ちんこは完全に包み込まれ、突くたびにかろうじて亀頭先っちょが見え隠れしている。 「あん、しょうちゃんのちんちん、伯母さんのおっぱいの中ですごい動いてる。ピクピクって、気持ちいのお?」 「すごい、気持ちい。」 俺は無我夢中で腰を振った。股間に柔らかでボリュームのある乳肉が当たりたまらない。 「しょうちゃん、ドピュってしてえ!」 「いくう!」 ドピュ、ドピュ。 「一泳ぎする前に、一パイズリできてよかったわね。」 「伯母さん、うまいこと言おうとしないでいいですから。」 俺とさきは急いで身なりを整え、海水浴場へ。 午前中、たっぷり海を満喫しお昼、海の家はどこもかしこも混雑していた。そこで、俺とれいさんが並んで昼食を買ってくることにした。長蛇の列、俺は並ぶのは好きじゃないが仕方ない。後ろかられいさんが、巨乳を俺の背中に押し付けた。ギュッとつぶれて、変形している乳肉の感触が背中に伝わる。れいさんが俺の耳元でささやいた。 「ねえ、お昼買ったら、パイズリしよっか?」 「いいですかあ?」 「抜いてあげる。」 お昼を買ってから、2人でトイレにこもる。俺がトイレに腰を下ろし、れいさんが両足の間にひざまずいた。三角ビキニからHカップの乳肉が、上下左右にはみ出している。 「れいさん、はみ乳すごい。」 「興奮する?ビキニつけたまま挟んであげる。」 れいさんのHカップの谷間に、ちんこが飲み込まれていく。 ヌプ、ヌプっ、ヌプププ。 「あん、根元まで入っちゃったよお!気持ちよくしてあげるね!」 れいさんは両手で巨乳を強く寄せ合わせ、上下に揺さぶり始めた。 タプ、タプ、タプん。 竿が柔らかな乳肉で扱かれていく。ちんこにまとわりつき、吸い付く乳のボリュームがたまらない。どんどん射精感が高まっていく。 「しょうちゃんのちんこ、すごい固くなってきたあ!れいにドピュてするとこ、見せてえ!」 「いく!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、出たあ。れいのパイズリそんなに良かったのお?」 「れいさんのパイズリ、ほんと気持ちい。」 2人で皆のところに戻り、浜辺で昼食を済ませた。午後からも海で時間を過ごし、夕方ホテルに戻り、全員で夕食を食べる。 夜、家族、親類皆で家族風呂に入った。じいちゃん、ばあちゃん達は露天風呂にも入るとのことで、早めにあがっていった。あき、姪、れいさんも先に上がり、俺と母さき2人が残った。 さきのIカップ、相変わらずの圧倒的なボリュームに俺のちんこが反応する。 (母ちゃんも、伯母さんみたいにいつでもパイズリokな感じならいいのになー。気難しいからなー。) 「母ちゃん、パイズリフェラできる?」 「あんたの短小ちんこじゃ無理!」 「ふつーサイズだっつーの!」 「抜きたいなら自分でシコりな。」 「いや、目の前にそのおっぱいがあったらねえ。ほら。」 「おっぱい見てシコれば?ほら。」 さきは両手でおっぱいを持ち上げ、寄せ合わせる。すごい谷間だ。 「早くちんこシコシコしごきな。」 俺はたまらず、自分の手でちんこをしごき始める。 「いく時、おっぱいにかけていいよね?」 「ちょっと、あんたマジでオナニーすんの?どんだけ抜きたいのよ!」 「パイズリできるならふつーに1日、4,5発抜けるって言ったじゃん!」 「パイズリ、パイズリって、、、あたしあんたのそういう話聞くと、気が重くなるわ。」 「俺は母ちゃんが抜いてくれないと、精子で金玉が重くなるわ。」 「ほんと、いったい誰に似たのよっ!」 さきはぶつぶつ言いながら、俺のちんこをIカップの乳房で包み込む。見事なボリュームと柔らかさ。 ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。 初めから激しい巨乳の上下運動。さきはもう一度ちんこを挟みなおすと、谷間に顔をうずめた。舌を伸ばし亀頭を嘗め回す。 ぺろぺろ、ぺろ。 だ液でヌルヌルに濡れた亀頭を今度は口に含んだ。 ジュポ、ジュポ、ジュポ〜。 強い吸引力、締め付けられる。おっぱいの動きも止まらない。竿全体をすっぽり包み込んだIカップの乳肉で激しく扱きあげる。どんどん射精感が高まる。 「い、いきそ〜!」 さきは顔を谷間にうずめ、ちんこを咥えほおを凹ませ吸引しながら、激しく巨乳を揺さぶった。 ドピュ、ドピュ。 さきの口内に勢い良く精子を発射する。ちんこの吸引は続く。射精が納まり、さきはゆっくりちんこから口を離し、精子を吐き出した。 「パイズリフェラ、すごい気持ちよかった。」 「当たり前。若いときあんたみたいのをどんだけ抜いてきたことか。あんたがこなになるとは、お父さんに顔向けできないわ。」 「母ちゃんだって、父ちゃんいるのに俺のちんこ抜いてんじゃん!」 「おまえが言うなっ!」 さきのサイコーに気持ちいパイズリフェラをいただいたあと、鉄拳もいただき俺のパイズリトラベルは幕を閉じた。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。 ************************* 7月の末、木曜日、その日は高校の開校記念で休日だった。午後2時過ぎ、りんさんから電話があった。 「もしもし、しょう君?申し訳ないんだけど、夜7時半から商工会の会合があって出席しないといけないの!今日の勉強はお休みさせてくれる?」 「そーですかあ。わかりました。母にも伝えておきます。」 「よろしくね。」 受話器を置き、台所へ向かう。 「母ちゃん、今日りんさん商工会で勉強見れないって!だから迎え7時によろしく。」 「はいよ。」 さきは、しゃがんで茶だんすの整理をしていた。タンクトップの胸はこんもりと盛り上がり、タプタプ揺れている。Iカップの谷間は少し汗ばみ、収まりきらない乳肉がきゅうくつそうだ。たまらない。 俺はさきの後ろに回り、バスケットボール並みの乳を鷲づかみにした。両手でIカップをまさぐり、乳首をいじくる。このボリューム感とやわらかさ、たまらない。 「ねえ、めっちゃ硬いの、あたしのお尻に当たってんだけどお!しょーがないなー。ちんこ出しな!」 さきは上半身裸になり、仰向けに寝た。 「乗っかって、自分で腰振りな!」 俺がまたがり乳房にちんこを近づけると、さきは両手でギュッと乳を寄せ挟み込んだ。ゆっくりと腰を振る。 ヌプっ、ヌプ、ニュぷ。 すごい乳圧で締め付けられる。柔らかな乳肉が竿に絡みつく。突いたちんこを引いた時、吸い付くようなおっぱいの感触が気持ちよい。俺はこみ上げる射精感を抑えるため、動きを止める。 「だーめっ!あたし夕飯の買い物行くんだから、出しちゃいな!」 さきは止めていた両手をさらに強くプレスし、巨乳を左右交互にゆさぶっった。 タプっ、タプ、タぷんっ! 「いっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュっ! 勢いよく精子は発射され、さきの顔に直撃する。 「あん、も〜、顔射あ〜!?これですっきりしたでしょ!あたし買い物行って来るから留守番しててよ。」 さきは身なりを整え出かけていった。さきが出かけて10分後、チャイムが鳴った。 「さきちゃん、こんにちはあ。お姉ちゃんよ。」 「伯母さん、お久しぶりです。今、母ちゃん出かけてるんです。どうぞあがってください。」 「実はおばあちゃんの退院のめどがついてね。回復が早くてよかったわあ。来週からお勉強見てあげられるんだけどお、色々忙しくてね。週に一日、土曜日が都合いいのだけど。」 「助かります。今バイトの後りんさんに見てもらってるんですが、科学はノータッチで。土曜日お願いします。」 「そういえば、今日もバイトのあと勉強見てもらうんでしょ。」 「いえ、今日はりんさんの都合でバイト終わったら帰ります。」 「じゃあ、おちんちんは、どーするのお?久しぶりに、伯母さんのIカップおっぱいで、ドピュドピュってしない?」 (伯母さん、俺がりんさんに抜いてもらってるの知ってたのか!かーちゃんだな!) 「おねがいしますっ。」 俺は仰向けになり、あきの膝の上に腰を乗せる。久々のあきのIカップはさすがのボリューム感、ちんこはすっぽり包み込まれ、柔らかな乳肉で扱かれる。二つの巨大な乳房が上下に揺さぶられるたびに、射精感が高まる。 「久々の伯母さんのパイズリ、どう?」 「さいこーですっ!」 「あんっ、おっぱいの中でおちんちんビクビク脈うってる。ドピュってしちゃう?」 「でっ、出ます。」 ドピュ、ドピュ。 「すっきりしたあ?」 「はい、ありがとうございます。」 「もう一発抜いてあげたいんだけど、今日は時間無くて。また来週、土曜日ね。りんちゃんのおっぱいに出すのもいいけどお、伯母さんのおっぱいに出す精子も溜めといてねっ!」 伯母さんが帰り、20分後にさきが帰宅。俺は伯母さんが来たこと、あとばーちゃんの件を伝えた。 「そう、姉ちゃんにちんこ挟んでもらってハアハア言ってたわけね。」 (んなこと、言ってねーー。ま事実だけど。) さきが食材を冷蔵庫にしまってから、俺はバイトに送ってもらった。 |
深夜に酔って来店してきたももさん(36歳・Fカップ・人妻)。
入ってくるなり「相談したいことがあるんですーーーー」と言ってきました。 しかし、他のお客さんもいたのでとりあえずは別の話で繋ぎます。(心の中では「他のヤツ早く帰れ!」と思いながら) 心の声が通じたのか他のお客さんもしばらくして帰りました。 その時点で閉店時間。 最後の人を見送りをして戻って来た時に密かに鍵を閉めました。 で、カウンターの横に座り私も飲みながら話を聞くことにします。 ももさんはいきなり「どこからが浮気だと思いますか?」という質問。 私(とも)「何かあったんですか?」 もも「今、24歳の男の子に言い寄られてるんです」 とも「前に来た男?」 もも「そうです」 聞けば、前回店を出た後にもうプッシュをされたそう。 その時は上手くゴマかしたけどメールでもガンガン誘ってくるらしい。 「それはヤリたいだけでしょう」と私が言うと、 「やっぱりそーですよねー」とのこと。 そんな話からいつの間にかももさんの事情に変わり、 ももさんは23歳の時に結婚して今は子供もいて家族円満。 結婚した当初に夫の浮気がバレたのでこっちも浮気し返した事がある。 以来浮気はしていないし、今でも旦那も子供の事も大好きらしい。 ただし、セックスレス。 もう一年位夫婦の営みは無し。 正直、欲求不満らしい。 そんなももさんに私が「じゃぁ、何かソフトSMとか、刺激のあるプレイをしたら盛り上がるんじゃないですか?」と提案したら、 「そーですよねー。でも旦那はそういうのが全く興味なんいんですよー。私、若い頃に「顔にかけて」って言ったら完全に引かれましたからねー。」 私はドリフ張りに、ブー!!と酒を吹いてしまいました。 「そ、そんなん言ったんですか??」と驚く私。 それも見てももさんも驚いています。 ここから話が一気にエロモードに。 もも「えー?そんなに驚くことですかー?普通でしょー(^ー^)」 とも「普通じゃないでしょ!?でも、僕はそういう人好きですけどね。」 もも「えーそなんだー、普通じゃないんだー。そーかもねー、私専門学校の時に女の子と付き合ってましたからねー。」 再び酒を吹く私。 【一体どんだけカミングアウトしてくるんだ!!面白すぎるぞ!!】とワクワクしてきた私。 ももさんは専門性の頃、ふとしたきっかけで同級生の女の子とそういう関係になり数年間付き合っていたそうです。 その後、別れて今の旦那と知り合い結婚したと。 ちなみに旦那もももさんが昔女性と付き合っていた事を知っているらしい。 当然女性と付き合っていた時は大人のおもちゃを多用していたのでそれに関しても全く抵抗もない。 でも、旦那はおそろしく普通のセックスしか求めてこないから満足出来ない。 まぁ、最近はそれすらもない。 私はそれを聞きながら【この人はすごいエロい!!もしかしたら何かあるかも!?】と、 ももさんがトイレに行った隙に店の明かりを暗めにしたのでした・・・・ 続く
続き期待します!
私も続きを期待してます。
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彼女との出会いは5月のある日だった。
僕の仕事はある職場の窓口業務で、その日は朝早く出勤し支店を開ける当番だった。 気持ちよく晴れた朝、支店の前に着くと、1人の女性が立っていた。 服装は紺色のパンツスーツに水色のブラウス。 濃い茶色のセミロングの髪を後頭部にまとめている。 背が高くすらっとしている。頭が小さく形がよい。 それが彼女を初めて見たときの印象だった。 支店の鍵を開けていると女性が近づいて来、 「あの、もう入ることはできますか?」 と聞いて来た。 その声に振り向き、女性を正面から見据えた瞬間、僕の胸は高鳴った。 初めて見たときは気づかなかった。 しかし、彼女はかなり豊満な胸の持ち主であった。 前のボタンを開けたスーツの上着から飛び出すように水色のブラウスが突き出ている。 そのパンパンに張り詰めたブラウス胸元にはブラの柄とその上に来ているキャミソールのラインがうっすらと浮き出ていた。 そして何より、そのブラウスのボタンは左右に引っ張られ、いかにも苦しそうな感じで止まっている。 目線が胸に落ちるのを必至に堪えながら、 「はい、窓口が開くのは9時からですが、もう少しで中でお待ちいただけます。」 と答えた。 薄めの化粧ではあったが、元から目鼻立ちがくっきりしているようで、ハーフがクオーターのような印象を受けた。 胸がドキドキしているのを感じながら、通用口から僕は支店に入った。 その後シャッターを開け、女性を支店内に通した。 待合のソファに向かう女性を見ると、ハイヒールを鳴らして歩く度に豊満な胸が上下にユッサユッサと揺れていた。 そして、後ろ姿からは丸くて大きく、立体的な美尻がパンツスーツに包まれていた。 背が高く細身に見えるが、あのスーツの下はかなりエロい身体をしてることが見て取れた。 続く
漫喫の話は、完全個室のネットカフェにいた時の話です。
漫画もお互い好きでたまに行っていました。 しかし個室で彼女のフェロモンを近くでムンムンと感じながら、2,3時間何も起こらないことはなく(笑)大抵後半はイチャイチャしてました。 何といっても圧倒的な着衣巨乳がすぐ横にいるのです。 漫画を読んでいても、シャツやニットの胸はすごい盛り上がりですし、席を立とうと少し前かがみになれば凄まじい谷間の片鱗が見え、横になって漫画を読んでも、その富士山のように盛り上がった2つの巨乳が呼吸に合わせて上下しています。 生唾ものです。 我慢できるわけがありません。 家の近所だったので、我慢できなくなると速攻家に戻り獣のようにやったこともありましたが(笑) その日は彼女が生理で帰ってもやることができないので、 「ここで抜いてほしいな。。」というと、 「ん?ここ触って欲しいの?」といいながら僕の股間を触ってきました。 ズボンの上から激しくさすられ、同時に巨乳をこれでもかと押し付けられ、激しくキスをされ、完全に生殺し状態でした。あっという間に股間はマックスになり、 「やっば。めっちゃ大きくなってるよ。」 と彼女も息が上がり興奮した様子で言ってきました。 「ズボンがキツそう。。今日は帰ってもやれないし、特別に口でしてあげてもいいけど、されたい?(笑)」 「されたい。。」 彼女は苦労しながらズボンを下ろし、マックスにそそり立ち我慢汁の溢れている僕のモノをくわえました。 ジュポっジュポっと竿の半分手前までくわえこみ、大きく口を開けて僕の太いモノをしゃぶってくれています。 彼女の美しい顔が苦しそうに歪み、少し涙目になっています。 彼女のフェラは激しさを増し、髪を振り乱して一心不乱にしゃぶっています。 やがて余った竿の部分を両手で掴むと手コキも合わせてしてきました。 「あぁ…いきそう。。」というと彼女は口をはなし、 「いかせてください、でしょ?」と恐ろしく色っぽい声と表情で言ってきました。 「…いかせてください。。」と言うと 「こっちはこんなぶっといのくわえて、アゴ外れそうなんだから(笑)」 と言いながら再び激しくラストスパートをしてきました。 耐えきれず、「あっ、いくっ!」と叫び、 彼女の口に大量に射精しました。彼女の口はすぐにいっぱいになり、口を離すと、飲みきれなかった精液がフラットシートに大量にこぼれ落ちると同時に、竿の先からまだまだ大量の精液が飛び出てきます。 生理もありしばらく出来なかったため、結構溜まっていました。 後始末にかかりましたが、自分でもびっくりする量を出してしまい、シートが真っ白になってしまいました。 持っていたティッシュでは到底吹ききれず、彼女が女子トイレからトイレットペーパーを持ってき、それで拭き取りました。最後に除菌の手拭きシートで床を拭いてきましたが、拭いた紙がコンビニの大きめの袋いっぱいになってしまい、捨てるのに苦労しました。
漫喫フェラ編ありがとうございます!オカズにさせていただきました。Nさんのセリフがたまりません!
お風呂場手コキ編や、職場のセクハラ編、思い出のパイズリ編も楽しみにしております。お時間があればぜひお願いします!
よく、満喫でバレませんでしたね
それで親しくなれるから凄い
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。 ***************************** 夏休み、8月の始めに旅行に行った。家族、親戚が集まり3泊4日をすごす。この旅行は比較的、家族、親戚の恒例行事になっており、最近は全員揃うことも少なくなったが、俺が小学生の頃は毎年全員集まったものだ。 今年は、俺の祖父母、さき、あきと子供、祖父の弟夫婦とその娘れい(俺のいとこ伯母にあたる)が集まった。 1日目、じいちゃん、ばあちゃん達はホテルの温泉に入りゆっくりし、俺達は海に来ていた。ここの海水浴場はホテルからも見える近場で、たくさんの人でにぎわっていた。 さきとあきはビーチパラソルの下、横になり2人で何か話している。俺はあきの娘(小4)とれいさんと泳いだり、ビーチバレーをして遊んでいた。 れいさんが動くたびに、巨乳が激しく揺れる。三角形のひもビキニからは、下乳はもちろん、横、上から納まりきらない乳肉がはみ出している。一枚の布地に押し込められた乳房は、窮屈そうにひもに食い込み、また見事な谷間を形成している。 (あ〜、たまらん。伯母さんの子もあと5,6年もするとこんなエロい乳になるんだろなあ。) 昼12時を回り、海の家で食事を取る。目の前にはさき、あきのIカップ乳。片乳はバスケットボール並みのでかさ。2人とも水着はビキニのため、その巨大な乳房はギュッと寄せられ、深い谷間がつくられている。 (あ〜、我慢できん!れいさんや姪もいるから、伯母さんに抜いてもらうわけにもいかんしなあ。仕方ない、自分で一発抜いてこよう。) 「俺、トイレ行ってくる。」 俺が席を立ったあと、れいさんも立ちあがった。 「私もトイレ。」 俺がトイレの扉をあけた瞬間、れいさんが体を押し付けてなだれ込んできた。 「わっ、れいさんどしたの?」 「しょうちゃん、抜きにきたんでしょ?海で遊んでるときから、時々ちんこ勃ってたし、食事のときもおねえちゃん達(れいさんはさき、あきをおねえちゃんと呼ぶ)のおっぱいずっと見てたからさ。」 「うん、まあね。まわりにあんな巨乳ばっかりだとさすがにね。」 「だよねえ。すごいっ!めっちゃ固くなってる!溜まってるの?」 れいさんが、おれのちんこを軽く扱いた。 「ははっ、溜まってるよ!れいさんおっぱいでかいから、たまんないよ!母ちゃんや伯母さんと同じくらいでかいよねっ!」 「私Hカップだから、お姉ちゃん達より1サイズ下だよ。」 「Hカップ!すごいね!パイズリしたことある?」 「はははっ。しょうちゃんパイズリ好きなの?れいのHカップに挟まれたい?」 「挟んでくれる?」 「いいよ!おっぱいで抜いてあげる!」 ビキニを外し便座に腰掛けたれいさんに、おれはちんこを向けた。 れいさんはちんこを胸に引き寄せ、手からこぼれ落ちそうな乳房を寄せてギュッと挟み込んだ。だ液を垂らし滑りを良くし、Hカップの上下運動が始まる。 ニュぷ、ニュぷっ。 「私のおっぱい気持ちい?」 「うん、れいさん気持ちい!」 「ちんこ、すごい硬いよお!ピュっピュってしたくなってきたあ?もっと気持ちよくしてあげる!」 ピストン運動はさらに加速し、巨大で柔らかな乳房はちんこを強く締め付け、扱きあげる。根元から亀頭まですっぽりと包み込んだHカップは、さき、あきと比べて張りがある。ちんこ全体にまとわりつく乳肉がたまらない。 「出ちゃいそう!」 「いいよっ!れいのおっぱいにピュってしてえ!」 「いくっ!」 ドピュドピュ。 「あ〜、すごい、いっぱいでたねえ!」 「れいさん、気持ちよかったあ!」 「旅行期間中は、れいが抜いてあげる!いつでも言って!」 「れいさん、ありがとお!」 俺が先にトイレから出て席に戻った。午後からも海で過ごし、夕方ホテルへ戻った。 (れいさんのパイズリさいこー。旅行中、何発抜けるかなあ〜。) れいのパイズリという最大の楽しみが1つ増え、テンション急上昇の俺はホテルの浴場に向かった。
第4の女性がいたのですね。
しかもHカップとは。続きに期待してます。
マサトさん、どうもです。
自分の趣味で勝手に書いているものの、やはり読んでくださる方がいると張り合いが出るっつーもんですっ! 高校時代は活動範囲が限られるため、どうしても義理の母方の親類女性が多いのです。母方の血筋は巨乳が多く、また男性も巨乳好きが多かったため結婚相手も巨乳が多く、遺伝しやすいようです。見た目で判断しても、Eカップ以下の女性は母方の親類にはいません。 私の父方は、もちろん残念なサイズの血筋です。 これからも是非お付き合いください。 |