
風俗嬢と仲良くなって2年。実年齢は18歳と聞き知り合った当時は3月生まれなので15歳だったとのこと。知り合った当時から94のG〜Hカップでした。聞けば中学時代からスタイルはそのままと聞き興奮しました。
中学時代はヤンチャだったらしく体育のプールの時間にビキニん着ていき強制的に見学になったこともあるらしい。
体育のプールでビキニですか?
中学時代、先輩と付き合い自慢したい先輩が複数の後輩を呼んで公開エッチ。バックで突かれながら目の前の後輩がシコるという経験もあったそうです。
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。 ****************************************** 夜10時過ぎ、混浴の露天風呂。客は1人もいない浴場で、俺はのんびり湯船につかっていた。ガラガラっと扉が開き、そこへ伯母のあきがはいってきた。 「あれっ、しょうちゃん一人だけなんだあ。」 「はい、俺がさっき入ってからずっと一人です。」 あきはいすに座ると、体を洗いはじめた。白い豊満な乳房が石けんの泡にまみれプルプルと揺れている。お湯で泡を洗い流したあきが、湯船に入ってきた。近くで改めてみると、その乳は凄い迫力だ。バスケットボール並みのボリューム感、圧倒的な巨大さではあるものの、まだまだ張りがあり見事な膨らみだ。俺が勃起するまでに数分もかからなかった。 「しょうちゃん、ちんちんがつらそう。」 「ははっ、伯母さんのおっぱい見たら、やっぱり、ねえ!」 「ほんと巨乳好きなのねえ。我慢できないの?」 「はい、伯母さん抜いてくれますかあ?」 「いいよ、おっぱいで抜いてあげる。」 俺は湯船から上がり腰掛けた。あきが俺の足の間に入り、股間に乳房を近づける。両乳の間にちんこを導き、ゆっくりと力強く挟み込んだ。あっという間にスッポリトちんこは包み込まれ、柔らかな乳肉がまとわりつく。おっぱいの上下運動が始まった。 ニュぷ、ニュぷっ、ヌプ。 「ちんちん、どう?伯母さんのおっぱい感じる?」 「伯母さん、気持ちい!」 「伯母さんが、ドピュってさせてあげるからあ!」 おっぱいの動きが加速する。巨大な乳房を激しく揺さぶられ、ボリュームのある乳肉の圧迫感がたまらない。一気に射精感がこみ上げる。 「あん、ちんちんすごいかた〜い!」 「伯母さん、すごい!」 「ほら、我慢しないで。濃いのドピュってしてえ!」 「いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 「出たね〜。でもしょうちゃん、精子少ないねえ?私、朝に一発抜いただけなのに?昼間シコシコしちゃったのお?」 (母ちゃんとれいさんに計3発抜かれましたから、とは言いにくい。) 「実は昼間、伯母さんのビキニ見てたらちんこ納まらなくなっちゃって。」 「あ〜、言ってくれれば良かったのにい!旅行中は遠慮なく言ってちょうだい!伯母さんが抜いてあげるから!」 「ありがとう伯母さん。また、勃起したときはお願いします。」 「ふふふ。ほんとしょうちゃんのちんちんは元気ね!」 あきと俺が風呂から出たのは11時近くだった。 翌日、早朝にさき達は露天風呂へ。俺は布団の中、朝食までまだゆっくり寝ることにした。 「しょうちゃん!」 れいさんが俺の名を呼びながら布団に入ってきた。ムニュっと巨乳を押し付けてくる。俺の背中にその柔らかさとボリューム感が伝わる。俺はれいさんの方を向き、右手で豊満な乳房を強く鷲づかみにした。ムギュッと変形する柔らかな巨乳。右手の指の間に乳肉がめり込む。たまらない。 れいさんが仰向けになり、両手でHカップを寄せた。 「しょうちゃんの、ビンビンのちんこ、れいのおっぱいに突き刺してえ!」 俺はれいさんにまたがり、深い谷間にちんこを挿入した。谷間の中に入る瞬間がたまらない。柔らかな乳肉をかき分け、ちんこ根元まで挿し込む。俺はゆっくりと腰を振った。ちんこをHカップに突き刺すたび、バストの強い乳圧で締め付けられる。まとわり付き、吸い付くような乳房の感触。射精感が高まり、俺は腰の動きを止める。 「あん、どーしたのお?ドピュしちゃいそお?」 「うん、気持ちよくて。」 「そんなに我慢したらだめえ!おっぱい揺さぶっちゃう!」 れいさんは、両手で寄せた乳房を左右交互に揺さぶり始めた。 タプ、タプっ、タプン。 一気にHカップ乳でちんこが扱かれる。圧倒的なボリュームのおっぱいで激しく扱かれ、俺はなすすべも無い。柔らかな谷間の中でこね回され、若く張りのあるバストの乳圧に射精感が高まる。 「ほらあ、れいのHカップに射精してえ!」 「あっ、出る!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、精子出たあ。朝のパイズリ良かったあ?」 「れいさんのおっぱい、すごい良かったあ!」 「今日も機会があったらあ、れいのおっぱいにドピュっしてね!」 「もちろん。お願いします。」 朝の射精を済ませてから、朝食を済ませ、俺達は海水浴場へ出かけた。
とにかく うらやましいです! これからも連載よろしくお願いします。
ハンセンさん、どうもです。
読んでくださってる方がいると思うと嬉しいものです。 これからもどうぞ、お付き合いください。
1話からずっと読ませていただいています。
ずっと疑問に思っていたのですが、この話は名前など以外のストーリーそのものは実話なのでしょうか? 「妄想」の区分にはなっていますが、実話をもとにした、と書かれていますし、どこまでが本当なのか分からないんです。 実際こういう巨乳の義理の母や伯母がいたのか、現実にこういう体験をしたのかとか気になります。
ぷりひろ さん、1話からずっと、ありがとうございます。
あまり明確に説明するとしらけてしまうかと思い、その点は避けておりました。 まず、登場人物ですが私の家族、親類関係は実在人物です。今後増えていく家族、親類以外の人物は、実在はしますが設定は変更しています。 また、プレイ内容については実際はHのみまたはフェラのみであったり、家族、親類以外の人物においては、実体験ではなく妄想の部分が半分近くを占めます。 プレイ中の会話においては半分以上、盛っております。 このような感じの作品ではありますが、よろしければ引き続きお付き合いください。 |
私(とも・35歳・彼女有り)がももさん(Fカップ・36歳の人妻)と経験したことをほぼオンタイムで書いています。
ももさんのおっぱいお触りタイムは終わり、話題は性癖の話になりました。 とも「さっきちょっと話ししたソフトSMとかにも興味あるんでしょ?」 もも「うん、すごいある!私好奇心が強いから、もっともっと色んな事してみたいもん」 とも「俺もすごいある!すごい色んなプレイしてみたい」 もも「でも、彼女いるんでしょ?その人とやれば?」 とも「彼女には出来ないのよ、彼女にはそれを求められない」 もも「へぇ、そんなものなのね。ちなみに、どんな事してみたいの?」 勢いのついていた私は誰にも言った事の無い妄想を素直に話しました。 とも「例えば、人気が無くて観客がすごく少ない映画館の最後列の端っこで相手にバイブとか使うプレイとか」 それにまさかの大興奮するももさん。 もも「あー、いいね!そういうの私もやってみたい!絶対興奮するよね!」 とも「おお!これ解ってくれる!?凄いですね!僕ら合うかもしれないですね!」 もも「そうですねー」 運命的なモノ感じました。 とも「ほんと、お互いが守るモノ(家庭と彼女)があるし、お互いが好きという感情も無い、そしてそれぞれが持つアブノーマルな性欲とそれを経験したいという欲求。これって完全に利害関係が一致しているんじゃないですか?」 もも「ですよね!これってもしかして、ある意味最高のパートナーと出会えたってことですか?」 とも「そうなんですかね?」 あまりの「うまく行き過ぎ感」にちょっと戸惑いが出てきましたが、突き進む以外に道はありません。 とも「え、じゃあ例えばこうやって目隠しとかされて触られるのとかどうですかね?」 と、ももさんの目を手で覆う私。ももさんも「やられたことないし、いいかもー」とノってきたので、すぐさま行動に出る。 とも「じゃあ、ちょっとだけして体験してみましょうよ」 と言いながら近くにあった二本のタオルを持ってきて、 目隠しと背中に両手を回してもらい両手を拘束。 ももさんも「えー」と言いながらも全く抵抗はしてきません。 閉店時間を過ぎた店に、 視界と両手の自由を奪われた女性と私。 なんとも夢のような興奮するシュチュエーションが出来上がりました。 そして、 指先でゆっくりと彼女の首筋に触れます。 ももさんは「うんっ」と体をくねらせ感じています。 その後も脇腹や腕、太ももなどを触るか触らないかくらいの接触をしていくと、 ももさんもいい反応をしてくれます。 そして、ターゲットはおっぱいへ。 (今思えばもっとジラしても良かったんですが、興奮のあまり焦りました) 人差し指を突き立て、ゆっくりと乳首辺りに触れると、 ももさんからはこれまで以上の反応が。 相当そこは弱いみたいです。 ここぞとばかりに責める私。 両乳首を指でいじります。 ももさんは必死に小さな声で「ダメ、ダメ」と言っていますが、どうみても感じてます。 耳元で「気持ちいいの?」と囁くと、 頷きながらその言葉にも感じていたようです。 私も興奮して首筋を舐めます。 そこらへんでももさんが両手の縛りを無理矢理すり抜けて終了。 ちなみに、その時ももさんが言った言葉は、 「濡れる!これ以上されると欲しくなるからダメーーー」でした。 終わった後も「すごい良かった!ハマりそうです!」と大喜びのももさん。 私も最高でした。死んでもいいとまでは言いませんが、死ぬまで経験ができないであろうと思ってた事の一つができたんですから。 その後は少し話しして、ももさんが帰らなくていけない時間になったので終了。 あまりに時間がなかったので、特に今後の二人の事とかも話さず帰って行きました。 私は「これで終わりかもな。相手は酔ってたし、朝起きて冷静になったら今晩の事を引いてしまい連絡もないかもな。それならそれで仕方ないか」 と変に冷静になってしまいました。 しかし、翌日にはメールがありまた来るとの事。 それは喜ばしいことですが、私からすると 「ただ飲みに来るだけ?それともあのプレイの続きをしに来たいの?」と疑心暗鬼になるばかり。 かと言ってその気持ちを返信するわけもいかず「オッケーです。いつでも来てくださいね!」なんて当たり障りのないメール返すに留まる始末。 しかし身体はあの経験やももさんの言葉を忘れるはずがないので、 私はその日以降、ももさんに色んなプレイをする妄想しながら毎日オナニーをしていました。 そして、その日から10日ほど経った日に、 またももさんが店に来てくれたのです・・・・・ 続く
読んでいてとても興奮します。次話に期待してます。
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。 りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。 ************************* 店の奥、机といすが置かれた部屋(休憩室)に俺は案内された。 「こちらに、座ってください。ではあらためて、経営者のりんです。さき先輩、お母さんからだいたいの話は聞いてるよね?」 「はい、今日面接していただいて採用していただけるなら、勉強も教えてくださるんですよね?」 「そうね。でも面接なんて堅苦しい感じではなくて、お店の雰囲気を見てもらって、あと具体的な仕事内容を説明して、しょう君が働きたいと思ってくれるなら採用にしようと思うの。」 「わかりました。お願いします。」 りんさんに、お店を案内してもらいながら仕事の説明を聞く。歩くたびに、タプタプと小さく揺れる巨乳。前かがみになると、ブラウスの胸元に見事な谷間が現れる。説明も終わり、元の部屋に戻ってくる。 「これで案内と説明は終わりです。しょう君、どうですか?」 「はい、是非働かせてください。」 「ありがとう!では採用ということで。」 出勤は火曜、金曜の午後5時〜となり、勉強はバイト終了後の7時過ぎ〜8時半まで見てもらうことに決まった。 火曜日、バイト初出勤、さきに車で送ってもらい店に入る。高校の制服ブレザーを脱ぎ、Yシャツの上にエプロンをつける。俺の仕事は雑貨コーナーでの接客、商品の陳列や整理など。先輩バイトの大学生のお兄さんに教えてもらいながら、何とか仕事をこなす。時間はあっという間に過ぎた。午後7時、仕事終了。りんさんがシャッターを閉め、休憩室に入ってきた。俺の隣に腰掛ける。 「お疲れ様〜。お待たせ。」 「お疲れ様です。今日は英語をよろしくお願いします。」 「えっとお、まず始めに1発抜くんだよねっ!」 「はっ?えっ、、、」 「あきさんが教えてる時は、始める前に1発抜いて、勉強終了後にもう一発抜いてたって、さき先輩が。」 (おいっ!自分の後輩になんて話してんだよっ!) 「いや、なんかすみません。うちの母親、卑猥というか節操が無いというか、、、」 「さき先輩は確かにHだけど、思いやりのある頼りになる人だよ!」 (ずいぶんと高評価だなー。高評価なのは乳のでかさと、パイズリテクだけかと思ってたぜ!) 「さき先輩やあきさんと比べると、私の胸小さいから、抜けない?」 「いや、ふつーにりんさん大きいですよ。谷間とかすごいし俺、気になって仕事に集中出来ませんでしたよお。何カップですか?」 「Gカップよ。そっかあ、私のおっぱい見てたんだあ。」 「やっぱりパイズリとかするんですかあ?」 「付き合った人からは、必ずパイズリお願いされるからね〜、でも先輩と違って、私は経験人数少ないよお。今まで挟んだちんちんは、20本くらい。」 (さきとあきが異常であって、20本も十分多いだろっ!) 「さあ、ちんちん出して、私の前に立って!」 俺は仁王立ちで、勃起したちんこを椅子に座っているりんさんの胸元に近づける。 「すごーい。若いから元気だね。今おっぱいですっきりさせてあげるからね!」 りんさんはちんこを引き寄せ、Gカップの膨らみの中に導く。さき、あきのボリュームに劣るとはいえ、さすがのGカップ。余裕でちんこ全体をその深い谷間に飲み込んだ。りんさんがだ液を垂らし、ゆっくりとおっぱいで扱きはじめる。 ヌチュ、ヌチュっ。 休憩室にHな音が響く。 「しょう君、気持ちい?」 「はい、すごく。」 「私のおっぱいでいけそう?」 「我慢できません!」 「ほんと!?うれしー!出してっ、出して!」 ドピュ、ドピュ。 「すごい、たっぷり出たね〜。いってくれて良かったあ!」 射精後、英語の勉強をみてもらい時間は過ぎ、時計は8時を回っていた。 「はい、これで今日の勉強は終わります。」 「ありがとうございました。」 「じゃあ、もう一発おっぱいで抜いてあげるね。」 今度は俺が椅子に座った。りんさんが俺の足の間にしゃがみこみ、2つの豊かな乳肉ボールでちんこを挟み込む。Gカップの谷間からかろうじて亀頭が顔を出す。りんさんは舌を伸ばすと、先っちょをぺろぺろなめ回した。 「あっ、きもちい!」 「しょう君のちんちん硬くなって苦しそう。ぺろぺろして楽にしてあげる!」 りんさんは、そのまま谷間に顔を沈め、赤くはれ上がった亀頭をパクっと口に含んだ。口の中ではレロレロと舌が高速回転している。たまらない。柔らかながら強めの乳圧でちんこは扱かれ、亀頭は口に含まれたまま、激しいストロークで吸い上げられる。 ジュポ、ジュポ、チュポ〜。 「いくっ。」 ドピュ、ドピュ。 りんさんの口内に精子をぶちまける。りんさんは、射精が鎮まるまで口を離さず、優しく吸引してくれた。 「はいっ、お疲れ様でしたあ〜。パイズリフェラ、良かった?」 「すごかったです。またしてくれますか?」 「毎週火曜と金曜、しょう君は接客と陳列がお仕事、私はおっぱいとお口で吸い取るのがお仕事だからねっ!」 お店の前、車で迎えに来たさきにりんさんはあいさつし、俺達を見送ってくれた。 「りんのパイズリどーだったあ?」 「って、おいっ!気持ちかったあ、けど、そーじゃねーだろっ!」 「なかなかパイズリの出来る家庭教師が見つかんなくって、ってりんに言っといたの。あの子、若い男子、高校生のちんちん興味あるって前に言ってたからさあ。」 (どうやら夏休みまで、俺のパイズリライフは母ちゃんのおかげで守られたようだ。)
週2回の4発のパイズリ、うらやましい経験です。
燃料が枯渇しませんでしたか。
マサトさん、どうもです。
オナニーの頻度は中学の頃から毎日で、週末は4,5回抜くくらい性欲が強かったもので、枯渇しませんでした(笑)。今はさすがに毎日は無理ですね。ただ、早漏なのは今でも変わらず、それが残念です(笑)。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 日曜の朝。さきと2人で遅めの朝食を食べる。さきに初めてパイズリで抜いてもらってから、その後数回パイズリしてもらえた。(さきが暇で、なおかつ機嫌の良い時に限るので、頼んでもしてもらえる確立はかなり低い。) 「母ちゃん、胸、何カップ?」 「Iカップ。」 「でかっ!いつからでかくなったの?」 「中学のときにはもうFはあったな。」 「初めてパイズリしたのって、いつ?」 「高校2年のとき、付き合ってた先輩が初。そいつ、あんた並に性欲旺盛で絶倫だったわあ。H、フェラ、パイズリの繰り返しで1日4、5回は射精してたわ。」 (なぜ高校時代の元彼が1日4、5回抜きで、俺へのパイズリ率低いんだよ、おいっ!)心で叫ぶ。 「その人もパイズリ好きだったんだ。1日何回抜けるかとかやらなかった?」 「あんたも考えること同じね。1日何回パイズリできるか挑戦した日があってさ、、、」 それは、こんな話だった。 さき、高校2年生、彼氏高校3年生。 朝、学校の教室。さきが、かばんの荷物を机に入れているところに彼氏が呼びにくる。 「さき、おはよ。ちょっといいかなあ。」 「おはよ。何?」 2人は教室をあとにして、空き教室(準備室)へ。 「今日さ、1日で何回パイズリできるか試させて。」 ズボンをおろし、ちんこを突き出す彼氏。 「いいよっ。まずホームルーム前に1発目ねっ。」 さきはシャツの前を開け、ブラを下にずらすとひざまずき、Gカップの谷間に彼氏のちんこを導いた。だ液を垂らし、ゆっくりとした上下運動をはじめる。 くちゅっ、くちゅっ。にゅぷ、にゅぷ。 ちんこ、がおっぱいにこすれる音が聞こえる。 「あ〜、さきのパイズリは、ほんときもちー。」 「ありがとっ!きもちくなって、いっぱい出して!」 だんだんおっぱいの動きが加速する。ちんこは快感でさらに硬くなる。 「あっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 「出たね〜。1発目はやっぱ濃いね〜。」 「あ〜、気持ちかったあ。またあとで頼むわ!」 「うん、あとでね!」 そして昼休み。再び空き教室(準備室)。 いすに腰掛けた彼氏の両足の間にしゃがんださきは、パイズリを開始する。 勃起したちんこはだ液にまみれ、さきがおっぱいを上下させるたび、その谷間から亀頭の先っちょが見え隠れする。 「あっ、出る!」 ドピュ、ドピュ。 「ふ〜っ、2発目出たね〜。まだ時間あるよっ!もう1発抜いてあげるっ!」 さきはゆっくりとちんこを口に含み、舌で先っちょを刺激し、竿のまわりをぐるぐるなめ回す。 「硬くなってきたあ。ちんこ準備OKだね。」 さきは、Gカップの谷間にちんこを挟むと、両手で強く圧迫した。そのままピストンが始まり、徐々に加速していく。垂らされただ液により滑りは良く、射精感が高まっていく。 「おっぱい気持ちい?谷間の中でドピュしちゃう?」 「あっ、またいきそっ!」 ドピュ、ドピュ。 「あんっ、3発目出たあ〜!」 昼休み終了の予鈴を前に、2人は身なりを直し教室から出た。 ************************* 「それでさあ、その後放課後も学校で1発抜いて、帰りに彼氏の家に行ったの。彼氏の両親は仕事で平日いないから、いつも彼氏の家でしてたのよ。で、その日も彼氏の母親が帰る夕方まで、おっぱいで抜いてやったわけよ。家で4発出したから、結局1日でパイズリ射精した回数は8回。」 「い〜な〜。俺も今度させてよっ!」 「あんたの右手で勝手に挑戦しなっ!」 朝食を食べ終え、さきの高校時代のパイズリの話にちんこを膨らませながら、次の話題へ。 「じゃあさ、1日に複数の人をパイズリしたことある?」 「あ〜、1日に最高、パイズリで何人抜いたかってこと?1回だけあった、あった!大学2年の時さ〜、、、」 続く、、、 |
34歳の主婦です。
18で出産して、子供も高校生になり手もかからなくなりました。 念願の大学受験に合格し、今年の春から大学に通っています。 同じ学科の男の子が、私の大きな胸に興味深々でことあるごとにおっぱいネタをふってきます。 で、挟んであげちゃいました♪ パイズリは学生時代からさんざんしていましたし、主人も大のパイズリ好きです! なのでパイズリにはけっこう自信あります! 同学科のけい君(仮名)は初パイズリだったらしく、興奮していたのか?挟んで1分くらいでドピュっちゃいました(笑)
他の女性とサイズを比べたりした経験はありますか?
はじめまして!
ケイ君、羨ましいですね。 ボクのも挟んでほしいです。 おこさんの大学の講義をのぞきにいって口説かれたって感じですか?
パイズリ列伝すごいなぁ( ̄▽ ̄)(笑)
彼さんも勇気あるなぁ(^o^) パイズリいいなぁ( ̄▽ ̄) 俺も大きいおっぱいで挟まれて出したいなぁ( ̄▽ ̄)(笑)
まりさんと出会いたいです。
画像投稿してくれたらいいのにな。着衣でも。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。大学時代はテニスサークルのマネージャー。 朝食を食べ終え、さきの高校時代のパイズリの話にちんこを膨らませながら、次の話題へ。 「じゃあさ、1日に複数の人をパイズリしたことある?」 「あ〜、1日に最高、パイズリで何人抜いたかってこと?1回だけあった、あった!大学2年の時さ〜、サークルの合宿に行ったの。女子はあたしと一つ上の先輩の2人だけで、あとは皆男子。3泊4日で最終日の夜、打ち上げがあったの。」 *************************** 女子の先輩マネージャーはその日体調が悪く、打ち上げも出席せず、部屋で早めに休んでいた。 さきは4年生の先輩男子と一緒の席に座っている。 「さきちゃん、ほんと胸大きいよねえ。何カップあるの?」 「先輩、巨乳すきなんですか?Iカップです。」 「すげー!さきちゃんIカップあるって〜!」 「まじでー!じゃ、パイズリとかしたことあんの?」 「先輩エロ〜い。パイズリできますよ!」 「おーい、皆集合!さきちゃんの前に4年生から学年順に整列!今からパイズリ大会を始める。発射したやつは、また後ろに並べ。最後まで残ったやつが優勝だあ!」 主将の独断と偏見でいきなりパイズリ大会が始まった。 さきの前に、ちんこを出した部員30名が1列に並ぶ。1番目、さきは仁王立ちした主将のちんこを軽くフェラし、反り返ったところで両乳に挟み込む。両手で強く圧迫し、Iカップで包み込む。激しく上下に揺さぶり刺激する。 「あっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 「すごーい、キャプテンいっぱい出た〜!」 皆、順調におっぱいに射精してゆく。2年生も皆発射し、1年生の番が回ってくる。 「さき先輩、お願いします!」 「はい、どうぞ〜。おっぱいで気持ちよくなって!」 「すごい気持ちいです。」 「おちんちんすごい硬くなってる!もういっちゃいそ?」 「はい、でもまだ我慢します。まだ出したくないっす。」 「いっても、また並べばいいじゃん!何回も射精してよ!ほらっ、もう出しちゃいなっ。」 「いきますっ!」 ドピュ、ドピュ。 全員発射を終え、2周目に突入。リタイア無し。 さきは座り込み、仰向けに寝た相手の腰を自分の膝の上に乗せた。ちんこを挟んだおっぱいをリズミカルにピストンさせる。 2周目も全員が発射した。3周目からリタイアする者が現れ、6周目に主将と1年1名が残った。 「も〜腕疲れちゃったあ。あとは自分で動いてくださーい。」 さきは仰向けになると、両手でギュッと乳を寄せ見事な谷間をつくった。 「おっぱいに、おちんちん入れて!」 「さきちゃん、気持ちいよ。もっと強く締め付けて!」 「はい、いっぱ腰振ってください!」 「あっ、出るっ!」 ドピュ、ドピュ。 「先輩、お願いします。」 「うん、がんばれ!」 「先輩のおっぱいサイコーです。」 「ありがと!おっぱいにドピュってして!」 「いきますっ!」 ドピュ、ドピュ。 8周目、ちんこが勃たなくなった主将がリタイア。1年生は見事に発射。 「では、優勝は1年の○○、賞品は打ち上げの片付けだっ!以上でパイズリ大会は終了!」 皆解散し、それぞれの部屋へ。さきは1年の○○を手伝う。 「○○君、すごいねえ。いつもあんなに出してるの?」 「いや、先輩のパイズリがびっくりするくらい気持ちかったんで。」 「ほんとに〜、うれしいこと言ってくれるね〜!」 「なんか、先輩のおっぱいの谷間見てたら、また勃ってきちゃいました(笑)。」 「まじでっ!も1発抜く?」 「いいですか?お願いします。」 「はははっ。元気だねー。主将みたく、おちんちん勃たなくなるまでやってあげるよ!」 *************************** その後さきは、○○君を3発抜いてあげたそーな。 「結局その日は30人をパイズリして、100発以上抜いたわ。」 「壮絶だな。そんだけやってたらパイズリうまくなるわけだ。」 「あんたさ、今ちんこ勃ってんでしょ?速くちんこ出しナ!おっぱいで1発だけ抜いてあげる。」 1週間振りのさきのパイズリ。Iカップ、ほんとにでかい。俺は仁王立ちで、いすに腰掛けているさきに挟んでもらった。 「めっちゃ我慢汁出てんじゃん。おっぱいにドピュドピュしたいのお?」 さきは、俺の興奮を知って毎回のごとくエロい言葉をかけてくる。 「ほら、おちんちんおっぱいに包まれて、ピクピク脈うってるよお。ピュピュってしたら気持ちいよ〜。」 「いくっ!」 ドピュドピュ。 「相変わらず、いくのはやっ!早漏は絶倫が多いっていうけど、まさにあんただね。」 「では、第2回パイズリ大会を開始しますっ!」 「しませんっ!」 俺は久々のパイズリの余韻に浸りながら、精子をふき取るさきの巨乳を眺めていた。 (あ〜、毎日パイズリして〜。)
パイズリファンさん、コメントありがとうございます。
義母は、関係を持つまでおかずにしたことは無かったのですが、4話に登場する伯母は、中学の頃からおかずにしていました。ちなみに小学生のときは、さんざん抱きついて、わざとおっぱいに顔を押し付けたりしてました(笑)。 中学の友人達は確実に、母をおかずに抜いていたと思います。母も、たいがい胸元の開いた服や、胸が強調されるピッタリした服を来てましたので。遊びに来た友人はおっぱい見たさに、しきりに母を呼んでくれと頼んでました。母もそのことをわかっていて、わざと谷間を強調する姿勢になったり、乳揺れさせたりして、友人の反応を楽しんでました。よく、友人が帰ったあと「○○君、勃起してたみたい。」などと笑ってました。 当分、高校生編が続きますが、よろしければお付き合いください。 おかずのアイドルは杉原あんりです。 AVは、巨乳、パイズリもので抜いてます。
マサトさん、どうもです。
では、Hシーンの話を番外編で書かせていただきます。気長にお待ちください。
▼paizuriさん:
返信ありがとうございます。 > 義母は、おかずにされていることを分かっていて、むしろ楽しんでいる感じなのですね。友達はおかずに困らなかったでしょうね。 伯母のあきさんは、どんなことをおかずにしていましたか?着衣での胸のふくらみとか、ブラが透けて見えたりとかありましたか?あきさんもおかずにされていることに気付いていたようですか?30代半ばから後半でもおかずにでできるくらい魅力的なのですね。うらやましいです。 さきさんの高校編や大学編のようなエピソード、大好物です。ぜひ、あきさんの高校編や大学編もよろしくお願いします(笑)できれば、社会人編も。 > 杉原あんり、いいですね。自分も引き出しを開ければ巨乳アイドルDVDばかりという感じです(西田まい、竹内のぞ○、森下ゆうり、鈴木ふみ○…)。それがばれて、いじられるという展開に萌えました。
パイズリファンさん、どうもです。
伯母ですが、家に来ている時などは、その露出した胸の谷間を目に焼き付けてトイレでオナニーしたり、伯母も写っている家族写真を見ながら抜いたり、伯母にパイズリされるのを妄想したり、そんな感じでした。 伯母は常に、体にぴったりした服か、胸元の開いた服を着ていますので、胸のサイズと谷間はしっかり強調されてます。本人もIカップを自慢してますし、外出時に必ず男性に見られることを喜んでます。この辺は、母と同じですね。 夏場は、薄手のブラウスやシャツを着用してますので、ブラは透け透けです。 私に、おかずにされてることは気づいてはいませんでしたが、予想はしてたみたいです。「しょうちゃん、伯母さんでシコッたことある?」などと聞かれたことがあります。 伯母は年齢を見るとおばさんですが、とにかくスタイルが良く色っぽいです。若く見えるということは無いのですが、とにかく体も性格もエロいです。 引き続き、お付き合い願います。 |
結構巨乳です。
Gカップあるんですけど この前酔った勢いで同僚とおおきさ比べさせられました。 Gカップ同士でスタイルも似てました・・・ ポチャではないんです。 勝ったらおこずかいもらえるんですが、つづけた方がいいのか… あと巨乳の皆さんに下着のいい店紹介してほしいです!! 最近Gじゃきつくて・・・
気の済むまでってどうやるんですか??
それにそんな本気で争ってるわけじゃないですよー笑
偽物?www
例えばお互いのおっぱいを正面から押し合って先に潰れてきた方の負けとか
これならば大きさだけでなくハリや弾力も比べられると思います。
その後、どうなりましたか?
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初めまして。彼女もいない30歳の独身男で飲食チェーン店の社員してる者ですが、体験した事について相談ごとも併せて書きたいと思います。
サービス業というと休みは週休1日で平日が多いのですが、そんな平日にレンタルビデオショップに行って映画を借りたり、もちろんも巨乳系のAVを借りるのが少ない楽しみの1つでした。 そんなある平日の昼頃に某大型レンタルビデオショップ”T”に行って、久しぶりに巨乳女優さんのでも借りようと思ってAVコーナーに入ったのですが・・・・いつもは誰もいない事がよくあるこの時間帯に人がいます。しかも香水の匂いが。なんと女性だったのです。 その女性はあるパッケージを取り、 「まだあるんだ」 っと言ってパッケージを元の場所に戻してAVコーナーを出て行きました。その時はAVコーナーなので恥ずかしくてはっきりと顔を見れませんでしたが、結構カワイイというか、僕のタイプな感じでした。 そして、その女性が手にしたパッケージを確認。すると、僕も好きな引退したGカップの美巨乳女優さんのものでした。「まだあるんだ」って「まさか!?」っと思い、店内を探していると、僕がいつも借りる”ヒューマンドラマ”のコーナーに彼女はいました。 横顔を拝見すると、おそらくこの元女優さんです。緊張しました。そして、なぜか勃起しました。でも話かけられません。それどころか勃起してると見られたら変態と思われます。なので、いつも通り、自分の観たい映画を探そうとヒューマンドラマのタイトルをア行から観て興味の対象を変えました。 すると・・・映画のパッケージの紹介文に没頭してイヤラシイ気持ちは消えました。それで集中して見ていると・・バタッ!!なんとなんと彼女とぶつかってしまいました。彼女が手にしていたDVDが落ちたので拾いました。 「あっ、すいません。大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 っとだけ言葉を交わして会話は終了し、DVDを渡して終了。 でもやっぱり気になる・・・・だから考えました!! 「何日借りるかを聞いてれば返却日とか会えるかもしれない」と。 彼女がカウンターに行った際に耳を澄ませると1週間レンタルでしたので、僕も1週間にして次週に会える事を期待し、家にある彼女のDVDでヌイて1週間を待ちました。 でも・・・次の週は仕事でアルバイトの子のシフト変更などで休みがズレてしまい、僕は返却BOXにしか行けませんでした。しかし、1週間レンタルをまたしていたら遭遇するはずと思い、次の週にも遭遇した時間帯に行ってみると・・・ 彼女がいたんです!! だから、 「あっ、こないだの〜」 って言ってみました。すると、 「え?」 って返されたので、 「ぶつかった〜」って切り出すと、 「ああ〜」 っと思いだしてくれました。 「あの時もヒューマンドラマのコーナーでしたよね?」って話を切り出すと上手く溶け込めました。彼女も同じような映画の趣味があるので話が合いました。お互いにオススメの映画を紹介して1本ずつはお互いのオススメ作を借りました。携帯番号を交換するまでは聞ける流れではないので、お互いに1週間レンタルにしたから、 「この時間帯に来るんですか?またお会いしたら映画の感想聞きたいな」って話をして、1週間後のこの時間に偶発的にも会えるようにと約束。 1週間後、もちろん僕はその時間よりも1時間早く来て店内をブラブラ。店はわりと大きいので怪しがられないだろうと思って、早く来ました。帰られたら困るので待機です。でも・・・来ない・・・なんで!?っていうか店員以上に売り場に密着してるとって思いながら2時間が経過した時に彼女が登場。僕は今来たかのように振る舞い、ヒューマンドラマコーナーへ。 「あっどうも〜」って言ってくれて1週間前と同じように映画トークへ。 しかし、ここは1つステップアップしたいと思い、店を出てから 「あのパンケーキ屋行った事あります?いつも並んでるでしょ?僕は甘いモノが大好きで興味あるんですが、男1人だと恥ずかしく行けないから、よろしければご一緒できませんか?」と。 それで見事にOKしてくれたので、スイーツタイムへ。 店に入るとコートなどアウターを脱ぐので巨乳が露わに。もちろんそれ以上に声と顔も含めて、 「間違いない!!あの女優さんだ!!!俺はその服の中身もどんなモノか知ってるよ」って思いながら映画や仕事の話をしてスイーツタイムは終了。彼女がトイレに行ってる間にお会計を済ましたので、奢ってあげたのですが、 「割り勘でいいですよ」って言ってくれたので、 「じゃあ携帯の番号教えてくれない?それでいいよ」って事で番号ゲット!! これって今後の進展は期待していいのですかね!?仕掛けてもいいのですよね!?
続編です。
少し戻って、挿入のシーンから。 Kirariはチンポを握りながら僕の身体の上へ跨り、「挿れるよ」と言って、騎乗位で挿入を開始しました。 ジュボッ・・シュルシュル〜ッ・・・ Kirari「アッ‥アアッ〜ッ・・・アン・・アッ・・・アハ・・」 小さな喘ぎ声は逆にリアルさを感じさせる気持ち良さの反応と感じとる事ができて嬉しくもありました。顔も上を上げて昇天してくれてる感じなのもリアルに嬉しく、僕が膝を立てると直ぐに自分も膝を立てて、ゆっくりとグラインドしてくれる。少しずつKirariが腰を使ってチンポとマンコのベストポジションをマッチングしてくれる。その間もGカップはユッサユッサ揺れており、 Kirari「ヒロ・・オッパイ揉んで!!・・そう・・アアッ・・」 と、僕は下からKirariのGカップを揉み上げる。もちろん、乳首を抑えながら。 そしてKirariは次に僕が敢えて残したスカートを自分で脱ぎ始めて、 「挿ってるトコ見て・・・ああああああ〜〜ん!!!イヤア・・アンアンアンアンアン!!!」 っと、スカートを脱いで結合部を丸見えにさせてから急に腰を振り始めた。オッパイを揉んでいた僕の手が離れるぐらいに。 クチュクチュピチャピチャ・・・いやらしいエッチな液が出る音よりも、 僕の目の前にあるオッパイがぶつかり合ってパシパシと音を立てる。 そのKirariの攻撃はすぐに治まり、僕の体に上体をおろした。おそらくKirariは1回目イッた。しっかりとキスをして小休止した。 そして、Kirariは僕に騎ったままで再び起き上がり、 Kirari「ヒロって騎乗位好き?」 と言い、ゆっくりながらクネクネした腰使いで妖艶な仕草を仕掛けてくる。 僕はただただ頷くだけで、イクのを我慢するのみの状況。すると、 Kirari「ヒロ・・手貸して」 と言って、僕の手をとって自分の腰に当てて前後に動かすようにしてくる。 Kirari「そう・・ヒロの好きなように手で動かしてみて・・・ああ・・アアッン!!ハァァ・・・イイ・・・そう・・」 と喘ぐ。僕は自分の手を前後に動かしてKirariの腰を動かす。たまには丸く円を描くように動かしてみたりしていると、さすがにまた上体を倒して、 Kirari「そう・・ああっ・・・コレだと・・騎乗位してても腰あんまり使わなくても気持ち良いんだよ」 ッと言うKirariに、僕は 僕「こんなの初めて」 と、Kirariに言わせたい言葉を自分で言ってしまいました。 その後、 Kirari「じゃあ今度交代・・・ヒロが攻めて」 と、上目遣いされるように諭され、前後交代。 僕はチンポを挿入したまま・・・す〜っと上体を起こすと・・ Kirari「引っ掛かった〜」 という言葉と共に、座位のような体勢まで上体を起こした僕の顔をGカップで挟むように窒息させて来た。 エロモード全開のKirariに翻弄されるセックスの続きが知りたい方は続編希望のレスと感想をお願い致します。 騎乗位から正常位へチンポを挿入したまま上体を起こそうとした僕に、「引っ掛かった〜」と言って、僕の顔をGカップで挟むように座位の体勢でエロモードにさらにスイッチが入ったKirari。 Kirari「アン・・アッ・・オッパイ舐めて・・アン・・・」 と喘ぎながら僕に命令。しかし、Gカップで挟まれた僕は何とか乳首を舐められるぐらいで、Gカップに窒息させられそうな状態。さらにKirariのエッチ過ぎる行動にチンポは興奮し続けて収拾がつかずに、完全にイキそうになっている Kirari「アア・・・イイヨ!!・・・アンアンアンアン・・・・ヒロ・・アンア〜ンアッ」 喘ぎまくっている。Kirariのペースだ。 僕「ウププププププッ・・・ハァハァ・・・Kirariのオッパイで息出来ないよ・・アアッ・」 っというと、Kirariがやっとペースを落としてくれ、 Kirari「オッパイおいしい?」 と笑いながらエッチな表情を浮かべるKirari。 Gカップの顔ズリ攻撃から逃れた僕は、ちょうど目の前にあるGカップを鷲掴み、両手の人差し指と中指でGカップの乳首を挟みながら激しく揉む。 Kirari「ア〜ッ・・ア〜ン、アンアンア〜ッ・・・イイ・・・ヒロ・・キモチイイ〜ッ・・」 Kirariは喘ぐ声が大きくなり始め、僕の片手をとって腕をGカップで挟もうとする。わけがわからないけど、Kirariなりのサービスなのか?でもそれ以上に僕のチンポが限界に達しつつあり、 僕「ヤバイ・・・Kirari・・イキそう・・イキそうだよ・・ダメ?」 と聞くと、 Kirari「アンアン・・・ハアン・・・・まだダメ・・・」 痴女るKirari。しかし、そのあとには、「正常位で一緒にイコ」と言っくれる優しさが僕は好きだ。 満を持して正常位の体勢になり、上になった僕。しかし、抑えきれないGカップへの情熱から、僕は彼女の両手を交差させて胸を盛り上がるようにさせた上でGカップに再びむしゃぶりつく。 ペロベロ・・・ベロロン・・・乳首を舐めたり、Gカップを食べるように噛んでみたりしながら腰を使ってKirariのマンコを突いていく。 パンパンパンパン・・・2人の下半身が当たる音と共に、徐々にピチャピチャクチャクチャクチャというエッチなお汁が分泌される音も大きくなってきては、 「Kirari・・好きだよ・・ペロペロ・・・ああ〜っ・・いい・・Kirari大好き・・・ああ〜っ・・・アア〜ッ・・・イイ!!!気持ち良いよ!!!ああ〜〜〜っ!!」 「ヒロ・・・大好き・・・キモチイヨ・・・・ハァ・・ハァアハァアアアンアンアン!!・・・・ハアア〜ン!!!・・・アアッ・・・アアンッ!!!アアッ!!!アハァン!!」 喘ぎ声もお互いに大きくなり、本能のままに動いていると、またイキそうになる。 しかし、ここで男として、年上として,もともとファンであるKirariのカラダにむしゃぶりつくだけではなく、「Kirari,(シートの下が堅い砂だから)背中痛くない?」と余裕を見せてみる。激しい突き合いで少しビニールシートから彼女のカラダがはみ出しそうだったので、カラダを寄せてから、「コレで大丈夫だね」と言うと、「うん、アリガト」と言って、キスしてくれたKirari。本当はこのブレイクがなければイッてしまいそうだったから優しくした・・なんて言えないが。(笑) そして、満を持して、「ずっと挿れてるね。そろそろ〜・・、一緒にイコッか?」と言うと、頷くKirariとお互いに両手の指を全て間に絡めながら大人つなぎをしてから・・・僕も自分の体を前に押し倒して彼女に密着させ、「Kirari、コレが1番気持ち良いんだよね?」と言って、再び頷く彼女とお互いに激しくピストン運動全開!! パンパンパンパンッ・・・パンパンパンッ・・・パンパンパンパンパン!!!! 「アああア・・・・・ッ・・Kirari最高・・・大好き!!・・・・あああ〜っ・・・イイ・・・Kirari・・〜ィツ!!」 「アアアッ・・・ハァアああア〜〜〜ンッ・・・ヒロッ・・・イイ!!!・・・キモチイよ〜〜!!!」 「Kirari大好き!!・・ハアハアはあ・・・あああっ・・イク・・・イク!!!」 「hiro大好き!!・・アタシも・・イク・・一緒にイコ〜ッ!!」 2人で「アア〜ッイク!!・・・アあああイグ〜ッ・・・・あああああ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・アア〜ッ・・・・」 僕等は海岸沿いで一緒にイッた。ゴムをしていたとはいえ、中で。いつも通り顔に出そうと思ったのですが、彼女の両足が正常位で密着する僕の胴体に絡みつくようにブロックしていたのでゴム内発射となってしまいました。 そして、そのあと。さすがに喘ぎ声も大きくなった時があったので誰かに見られてないか確認するためにキョロキョロ周囲を観察。誰にも気付かれていなかったようで安心しました。 しかし、誰もいなか・・・ったわけではありませんでした。 堤防の岩壁の裏側で僕等はエッチをしたわけですが、岩壁の表側では何やら撮影か?大きなカメラを持った人が数人と、モデルらしき女性がガウンのようなものを脱ぎ、水着姿になっているのが岩壁の端から覗くように見えていた僕には確認できました。グラビアのようです。まあ確かにそういうセクシー路線の穴場だし、僕もそれが目的でもう2回ココでエッチしたわけだし、納得。 それを確認していたら、エッチ後に体を拭いたりなどだけでなく、お弁当を食べる準備をしてくれていたKirariの待つビニールシートに戻り、「どうしたの?誰かいた?」と言ってきたので、正直に「グラビア撮影を表でしてるみたい」と言って、2人でグラビア撮影を覗き観ていました。 「誰かわかる?アタシ視力悪いから見えない」 と言われましたが、僕は視力が良いとはいえ、あんまりグラビアアイドルと言っても有名どころしかわからないので、(って撮影隊を引き連れてる時点でそこそこ有名?) 「わからない。でもKirariの方がスタイル良いし、可愛いよ」 と言っておきました。お世辞でなく自然に。 どちみちグラビア撮影をしてる場所を通らないと帰れないので、僕等はゆっくりとお互い作って来たお弁当を出して食べさせ合いっこをして待ちながら、イチャイチャしていたのでした。 続編をご希望の片はレスをお願いします。
▼mashさん:
>おお!すっかり息のあった恋人プレイですね。 >私は和姦好きなので嬉しいです。 > >で、hiroさんはkirariさんのダイナマイトボディにも屈せずプレイを続けられるあたり相当な持続力ですね(笑)うらやましい。 >しかし、大胆ですね・・・>白昼野外プレイ レスありがとうございます。 Kirariのダイナマイトボディにはさすがに慣れますよ。 もちろん大好きなカラダとサイズ、柔らかさです。 ファンとしての僕の想像通りのカラダです。 もちろん、挿入前にイッテしまうこともあるのですが、挿入したときは実はエッチ以外の事を考えて興奮し過ぎないようにしてるんです。スポーツしてるとか、ランニングしてると思うようにしたり、好きな音楽を想像して集中し過ぎないようにして持続させようと工夫してます。 Kirariには内緒ですよ〜(笑)
▼キラリってまさか?さん:
>hiroさん > >ヤバいです・・・・ > >読んでるこちらがイッテしまいそうです。 > >大変エッチな記事をありがとうございます。 > >そして、Kirariさんの画像観たいです! >宜しくお願いします レス有難うございます。 画像の希望までどうもです。 また更新したのでご閲覧出来ればと思います。 そして、画像の件はそうですね。 近々。と言っておきます。
▼mashさん:
>そりゃあ、もう、見たいですよ。 >私服→私服(谷間あり)→水着→****みたいなコンボが最強ですが、1枚だけでも妄想全開ですね。 >気が向けば、ぜひ。 続編の更新もしました。 画像ですが、まずは1枚更新してみました。 mashさんのご希望通り?私服からです。 お返事いただければ、またご要望考慮して2枚目も行きたいと思います。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。 俺は、毎週月曜と木曜、伯母あきに勉強を見てもらうことになった。というより、毎週月曜と木曜、伯母あきにパイズリ抜きしてもらうことになった。 チャイムを押し、出てきたあきに玄関に通され、2階の伯母の部屋へ。 「じゃ、まずは、ちんちんに溜まってるもの出して、すっきりしようか?」 「はい、お願いします。」 制服のズボンを下ろし、パンツを脱ぐ。すでにちんこは、期待でいっぱいに膨らんでいる。 「わ〜、しょうちゃんもう勃ってるね〜。準備万端ね。」 あきは、仁王立ちの俺の足元にひざまずき、Iカップの谷間に硬く勃起したちんこを引き寄せた。ちんこが深い谷間に飲み込まれる。根元から亀頭まで完全に包み込まれ、柔らかな乳肉で圧迫される。あきは、だ液を垂らすと両乳を上下に揺さぶり始めた。 「しょうちゃん、どう?気持ちい?」 「はい、すごい気持ちい!」 「伯母さんのおっぱいの中で、しょうちゃんのちんちんピクピクしてる!」 「あっ、いきそっ、伯母さんストップ。」 「も〜、待ったは無しって言ったでしょ〜。ほら、伯母さんのおっぱいにドピュってしちゃいなさい。」 伯母とのパイズリ条約第一条、パイズリを始めたら発射までノンストップ。(射精を我慢してパイズリ時間が長引くと、勉強の時間が無くなる。) 「いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 勢い良く発射した精子が、あきのあご先にぶつかる。 「あん、しょうちゃんすごい!ドピュって、いっぱい。」 「伯母さん、パイズリすごい気持ちかったあ!」 「ふふっ、伯母さん自慢できるのは、薬剤師の資格とパイズリだから!さ、ちんちんすっきりしたところで、勉強しましょ。」 勉強は、英語、数学、化学を教わる。母さきと違ってあきの教え方は、丁寧で優しく分かりやすい。ま、文系、理系の違いもあるから仕方ないか。 「母ちゃんから聞いたんだけど、伯母さん大学時代に芸能事務所に所属してたって。」 「ええ、大学1年の時スカウトされてね。グラビアやモデルとかちょろっとねえ。」 「すごいっすね。伯母さんの水着、すごそ〜。見たかったなあ。」 「ふふっ、しょうちゃん巨乳好きだもんねえ。」 「なんでタレント業やらなかったんですかあ?」 「私なんかぜんぜん売れてなかったもの。Iカップとパイズリ上手なんてテレビじゃ役に立たないもの。トークの力や演技力無いとねえ。でもグラビアの仕事して良かったわ。今でも同期の子2人とは仲良くしているしね。2人とも結局売れず、今は普通の主婦やってるの。」 「テレビで役に立たなくても、伯母さんのIカップとパイズリは、大いに俺の役に立ってます!」 「も〜、うまいこと言ってえ。大してうまくもないか!?まだ物足りないんでしょ?おっぱいで、もう1発抜いてあげる。」 伯母さんとのパイズリ条約第二条、一日発射は2回まで。(夕方は食事の準備があるのでパイズリは17時半まで。) ベッドに腰掛けた、俺の脚の間にあきが入り込む。あきはちんこを根元深く咥え、ゆっくりピストンしながらだ液を絡ませる。十分にちんこが濡れたところでギュッと挟み込む。あきは左右の乳房を交互に揺さぶり始めた。左の乳が上に、右の乳が下に高速で動かされ、絶妙な刺激を生み出す。 「しょうちゃん、どう?これ、気持ちい?」 「あ〜、すごいっ!」 「でしょう!これ、好きな人多かったのよ!」 「でっ、出ちゃうっ!」 「しょうちゃん、出してっ!」 ドピュ、ドピュっ。 「気持ちよかったあ。伯母さん、ほんとパイズリ上手なんですねっ!今まで何本挟んだんですかあ?」 「ふふふ、数えてないわよお!でも、伯母さん頼まれると断れない性格で、、、大学時代は毎週最低一本は挟んであげてたわ。じゃあ、伯母さん夕飯の支度するから。また木曜ねっ。」 「はい、ありがとうございました。またお願いします。」 「ええ、しっかり精子溜めていらっしゃい。また、おっぱいで抜いてあげる!」 あきに見送られ、自転車にまたがる。できれば、あきにまたがりもう一発パイズリしたいという欲求を抑えつつ、俺は家に向かって、力いっぱいペダルをこぎ始めた。
最高です。。
たろうさん、ご感想ありがとうございます。
こんな話、エピソードが読みたいなど、意見、ご要望ありましたら教えてください。実体験を元に書かせていただいておりますので、それに沿って可能な限り反映させていただきます。
読んでいると勃起してしまいます。
続編に期待してます。
マサトさん、また読んでいただきありがとうございます。
私も書きながら当時を思い出し、勃起したます(笑)。 必ずHシーンの絡みも書きたいと思います。 引き続き、お付き合い願います。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。これまで挟んだちんこは、20本。パイズリフェラが得意。 ************************ 夏休み8月。旅行から帰った俺は、これまで通り火曜と木曜にりんさんの店でバイトを続けていた。お盆に入り、りんさんの店も1週間の休みをとることになっていた。店がお盆休みに入る前の火曜日、店は早じまいして6時にシャッターを下ろしていた。 「しょう君、前回も言ったけど、お店は木曜から火曜までお盆休みだからね。すまないけどお勉強もお休みさせてね。」 「はい、りんさん休みはどこか出かけるんですか?」 「ええ、友達と海外旅行。」 「いいなあ。」 「しょう君だって、旅行行ったじゃない。」 「そーですけどお、お店のお盆休み中もりんさんと一緒なら、精子が溜まる心配ご無用じゃないですかあ?」 「あ〜、そっちね。」 りんさんが俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からちんこを握った。軽く上下に扱かれ、ちんこはフル勃起する。 「今日も溜まってるのお?」 「いつも溜まってます。」 「ははは、ほんとちんちん元気ねえ。でも1週間以上抜いてあげられないよ。オナ禁できるの?」 「我慢できたら、ごほうびくれますかあ?」 「いいよ。ごほうび考えとくね。じゃあ、勉強はじめよっかあ?」 「りんさん、今日は勉強なしで、出来る限り精子抜いてもらえないですかあ?そうすれば休み中、なんとか我慢できると思うので。」 「そうねえ、いいよ。一滴残らず搾り取ってあげる!」 俺はりんさんの前に仁王立ちになり、ズボンを下ろした。りんさんがブラウスを脱ぎブラを外すと、Gカップの乳房がブルンと揺れた。りんさんが俺のちんこを巨乳の谷間に挟み込む。だ液を垂らし滑りを良くすると、りんさんは両手でギュッと寄せたおっぱいを激しく上下させた。 ニュぷ、ニュぷ、ヌプ。 「おっぱい、どう?」 「かなり、気持ちいです。」 「もういきたいんでしょ?」 「はい。」 「我慢しないで、りんのおっぱいに出してえ!」 「いきますっ!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、一発目、濃い〜!ドロっとしてるねえ!」 「はあ、はあ、気持ちかったです。」 「連続で抜いちゃう?」 「はい、大丈夫です!」 まだ勃起状態のちんこをりんさんは再びおっぱいに挟んだ。今度はりんさんが寄せ合わせた乳の谷間に、ちんこを縦に突き刺し、挿入するよな状態になった。 「しょう君のビンビンのちんちんで、りんのおっぱいたくさん突いてえ!」 ヌプ、ニュぷ、ニュぷっ! 俺は両手でりんさんの肩をつかみ、思いっきり腰を振る。強く寄せられた巨乳の締め付けがたまらない。突くたびに亀頭が胸の奥に当たっている。 「しょう君のちんちん、胸の奥に当たってるよお!」 「はい、りんさんのおっぱい気持ちい。」 「ちんちん、すごい硬〜い!ピュってしちゃうの?」 「いくっ!」 ドピュ、ドピュ。 「あ〜ん、2発目え!胸の奥にドピュって精子当たったよお!元気だねえ!」 「はあ、はあ、はあ。出ました!」 「すご〜い、まだちんちんビンビンね!3連発いっちゃう?」 「はい、続けてお願いします。」 「じゃ、しょう君いすに座って。」 俺がいすに座るとりんさんは足の間に入り、しゃがみこみ、Gカップ乳でちんこを挟んだ。だ液を垂らすと、左右の乳房を交互に揺さぶる。ボリューム感たっぷりの乳肉で、速く強くちんこをこする。 タプ、タプ、タプ、タプ。 非常に滑りよくヌルヌルした感触と、柔らかな巨乳で左右から扱かれる感触が絶妙だ。 「どう?おっぱい揺さぶられて、ちんちんピュっピュってしたがってるよ!我慢しないで出してごらん。」 「あ、気持ちい!出そう!」 「いいよ、りんのおっぱいにピュってして!」 「いくっ!」 「あん、おっぱいの中でドクドクってしてるよお。3発目え!ちょっと休もうか?」 りんさんはそう言うと、俺の股間に顔をうずめて、ちんこをスッポリ口に含んだ。 3発抜かれ半勃ちの俺のちんこは、数分でフル勃起した。 「若いね〜。3発抜いても勃っちゃうんだあ!じゃあ、まだまだピュっピュできるわね!」 「もちろんです。俺、パイズリならふつーに1日5、6発は抜けます!りんさんのおっぱいなら、もっと出せるかもしれませんよ!」 「も〜H!今日もいつもの時間までだよ!時間までなら好きなだけ抜いてあげる。」 りんさんは、Gカップで俺のちんこを挟み直すと、谷間から顔を出している亀頭を舌先でチロチロなめ始めた。だ液で亀頭は濡れ、テカテカと光っている。舌先がクリクリと尿道を刺激する。そのままカリの周りをクルクルとなめ回す。おっぱいの上下運動も加速し、舌も亀頭先っちょから裏筋、カリの周囲をなめ続ける。 ヌプ、ヌプ、ニュぷ。 ぺろ、ぺろ、ちろ、ちろ。 「ちんちん、ぺろぺろされて気持ちい?」 「気持ちいです。」 「我慢汁すごい溢れてるよお!精子出したいんでしょお!」 「出したいです。」 「いいよお、出してあげる!おっぱいにピュってきてえ!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、4発目え!まだまだ、出せるんでしょお?」 「はい、りんさん、もっとおっぱいで抜いて。」 「うん、りんがおっぱいで抜いてあげる!」 りんさんは、ちんこを挟んだGカップの谷間に顔をうずめ、亀頭に吸い付いた。強い吸引力でちんこを締め付ける。おっぱいの動きも止まらない。 チュポ〜、チュポっ! 「あっ、りんさんの口の中すごい!あったかくて気持ちい!」 ジュッポ、ジュッポ、ジュポ〜。 りんさんは、フェラのピストン運動に合わせおっぱいを上下に揺さぶった。吸い付く唇、口の中で良く動き回る舌、ちんこ竿にまとわりつく柔らかく巨大な乳房。たまらず射精感が高まっていく。 「いく!」 ドピュ、ドピュ。 そのままりんさんに口内発射する。りんさんは全部吸い取り、射精が納まるとちんこから口を離した。 「5発目え!すご〜い!ほんとに出したねえ。しょう君絶倫じゃん!」 「はあ、はあ、りんさんのパイズリフェラ、気持ちいですから。」 「ほんと?うれし〜。確かにパイズリフェラは、みんな我慢できなくて爆発してたっけ。しょう君もパイズリフェラ好き?」 「はい、パイズリフェラはりんさんが一番気持ちいです!」 「パイズリフェラはってことはあ、普通のパイズリは別の人のが気持ちいってことお?」 「あっ、いやあ、言葉のあやですよお。」 「もう1回ちんちん出して!しょう君が、その人より気持ちいっていうまでパイズリするから!」 「いや、ほんとに、りんさんが1番ですよ。」 「1番気持ちいなら、もう1発出せるよね?ちんちん出して!」 その後時間は普段より30分オーバーし、俺は6発目の精子をりんさんに搾り取られてから、さきの迎えの車で帰宅した。 (2時間で6発はさすがの俺でもちときつい。りんさんのパイズリで、サイコーに幸せだったのか!?) |
今年の3月のとある金曜日のことです。
以前から「兄貴」と慕う先輩と一緒に俺は仕事を早退し、長期間携わっていたプロジェクトが無事に終了した祝いとして、早い時間から飲んでました。 社内でも有名な酒好きの先輩&朝まで飲むのも余裕な俺の組み合わせだったこともあって、食事メインの一次会・飲みメインの二次会でも満足せず、俺が昔良く行っていた繁華街のCLUBの近くにあるバーで三次会をやることに。 そんな三次会もイイ感じで盛り上がってきた頃、座っていたテーブルの近くを結構可愛い目の女性が通ったんですが、あまりのスタイルの良さにビックリ仰天! Tシャツにピンクのホットパンツと言う野郎が喜びそうな露出の多い格好が発されるエロい雰囲気・ホットパンツから剥き出した、肉付きの良いムチムチしてそうな太腿・ホットパンツに包まれた、デカくてプリプリしてそうなヒップ・横を向いた時に露になった、シャツが可哀想になるくらい盛り上がっている爆乳!身長も高そうで、一緒にいた野郎達と背丈もあまり変わらない…“THE グラマースタイル”を地で行っていた。 その瞬間、俺の視線は先輩からグラマー美女がメインになり、下半身は早くも興奮気味に(笑) それからしばらくした頃、先輩が“○○さん(別名:赤鬼)の10倍は怖い”と言う奥さんから『さっさと帰って来い!』コールがあったせいか、先輩は自分の分の代金を置いて途中帰宅。 だが、あの瞬間から頭の中は“グラマー美女 >>> 先輩の話”で、俺は先輩の話をほとんど聞かずにグラマー美女の観察ばかりしていたこともあり、この時だけは“(先輩をこの場から去らせるキッカケを作った)奥さん、グッジョブ!”の気持ちでした。 そして、酒を飲みながらスマホを弄るなどして時間を潰すこと約20分…グラマー美女がその場を離れて会計をし、上の階にあるCLUBに向かう様子の素振りを見せたこともあり、俺も会計を済ませて、怪しまれない様にCLUBへ。 俺がCLUBの中に入ると、グラマー美女は予想通りに中へいた。しかも、中が結構混んでた&そんな状況でも野郎どもが声を掛けていたこともあり、上の階にあるバーに向かう階段に着く頃には、かなり接近してました…そのおかげで、階段を上ってバーに行くまで、グラマー美女のヒップを至近距離で拝むことに成功(笑) その後、トイレで用を足しながら先輩からのメール対応等で時間を潰すこと数分…バーに戻ると、あまり人がいない中でグラマー美女が孤独飲みをしていると言う最高の状況に。勝負は今しかない…俺はグラマー美女の座るトコに近付いて、ついに声を掛けた。 「…今って1人で飲んでる感じ?」 『…そうだよ♪ てか、そっちも1人?』 向こうも結構酔っぱらって気分がハイになっているのか、俺が首を縦に振ると『私と一緒じゃ〜ん(笑)』と言いながら、一緒に飲むのも、隣同士で座るのもアッサリとOKしてくれた! その勢いのまま、自己紹介も含めて会話をし、名前は“ミーナ(本名は「みな」だが、ハーフみたいなルックスから何故かこの呼ばれ方に。なお、ハーフではく純日本人)”で、年は俺より10歳も年下の21歳と知る。 さすがに年齢を聞いた時はチト躊躇うも、その後、住んでいる場所が実は同じ市内で、中学時代に部活の練習試合で何度か行った学校の出身だったと知り、一気に意気投合してイイ感じに…最初の緊張感など、今は全くのゼロに。 俺は“勝負ドコは今!”と言わんばかりに、ついに胸の話題を切り出した。 「…思ったけど、ミーナって相当な巨乳だよね? 俺、こんなに胸デカい子と会ったの初めて」 『…うん。CLUBとか行くと、男性から必ず“凄い胸大きいね”って言われてるからね(笑)この前に行った時なんて、バーテンの人に“触って良い?”って言われたし。この時は少しだけ触らせて、他の客には内緒で酒代をタダにして貰ったんだけどね(笑)』 自分の体型にあまりコンプレックスがないのか、その後もブラのサイズ(I75)や自分の身長(168cm)も話してくれたりと、俺達はすっかり打ち解けていた。この流れだと、ミーナの胸も触れるかもしれない…俺は勝負をかけた。 「…さっき、バーテンに胸を触らせてあげたって言ってたけど、OKなら俺も触って良い?」 『…良いけど、今日は飲み物とか全部奢って! CLUBに行くと“触って良い?”って良く言われるけど、こう言う条件を必ず付けてるから。レイさんは話してて凄い楽しいけど、胸触るのは別だからね!』 条件を出すなんて、なかなか計算高いな〜と思ったが、俺はその条件を飲んだ。
出会ったその日に即オカズになるところがいいですよね。クラブでナンパした男はどうやってパイズリまでもっていったのか気になります。
▼ろくべえさん:
コメントありがとうございます^^ こんな“THE グラマー”な体型なんて、なかなかお目にかかれないですからね。即、オカズにしちゃいますよ(まぁ〜オカズにするのは自由ですからね) ナンパからパイズリに持ってった経緯ですが、お互いに結構飲んでて、触らせている内に、野郎の方から「挟んで」って言われて挟むことが最も多い感じですね。
“この日の飲み物等を全部奢る”条件を飲む代わりに、ミーナの胸を心ゆくまで触らせて貰える権利を得た俺のテンションは、酒が入っていたことも手伝って一気に上がった…下半身のテンションも言うまでも無く、だ(笑)
その後も少し飲んで更に気分が良くなったトコで、俺は用を足すためにトイレへ。運良く誰もいなかった上、男子トイレにも関わらず、飲み潰れた女性がトイレを抱えて寝ていたこともあり「これは大丈夫だな」と思った俺は、ミーナを連れて男子トイレへ直行した。 ミーナもさすがに『バレたらヤバくない?』と言っていたが、飲み潰れた女性がトイレを抱えて寝ていたのを目にするなり『レイさんの言う通り、大丈夫だね♪』と一転…準備は揃った。 「…じゃ、早速行くね」 トイレの鍵を閉め、靴を脱ぐなどしてヤケに高くなっていたテンションを一度下げて“便器に座った俺の膝の上にミーナが座る”体勢で、俺はミーナの胸を服の上から触り始めた。 初めて触ったミーナの胸は「とにかくデカい」の一言に尽きた。男では割と小さめの俺の手よりも大きく、後ろから持ち上げた時に思わず“重っ”と口走った程の重量感だ。ミーナ本人が『バスト、105cmくらいはあるかも』と言ったのも、満更ウソではない…こんなに豊満な胸を触ったのは、人生の中でも初めてのことだ。 『…レイさん、興奮し過ぎだよ…息遣い、何か凄い荒くなってるし…』 俺が予想以上に興奮しているのがミーナにバレてしまったが、こんな状況下ではそんなことは関係無い。俺が更に力を入れて胸を揉むと、ミーナも小声だったが思わず『気持ち良い…』と口走った…ミーナも大分興奮しているようだ(笑) その後も俺はミーナの胸を揉み続け、更に興奮してしまった…そして 「…ヤバい…下半身が興奮し過ぎてる…もう、我慢できない…」 『…我慢できないって…すぐにでも出ちゃいそうなの?』 その言葉に「…多分」と言いながら首を縦に振ると、ミーナは俺のジーパンを、間髪入れずにアンダーウェアも脱がせると、興奮ですっかり固くなったアレがミーナの前で露になった。 それを見て『…レイさんのおちんちん、凄いビンビンだね♪』と言いながら、ミーナは手でやってくれた…既に興奮状態のアレからは白い物が少しずつ出始め、気付いたら俺の下半身・ミーナの掌は俺の出した我慢汁と白い物ですっかりヌルヌルになっていた。 『…手でやってあげただけなのに、結構出してたね♪ 気持ち良かったでしょ♪』 「…うん。(まだビンビンのアレをミーナに見せながら)だけど、俺の興奮はまだまだ収まってないよ…次は、その豊満な胸でやって」 『…(おちんちん)挟むってこと?それはダメ! 本当は触らせるだけで終わりのトコを、思いっきりサービスして手でやってあげたんだから。』 「…それは分かってるよ…でも、もう我慢できない…ミーナお願い…」 ミーナも根負けしたのか『…もう良いよ』と言って、着ていたTシャツを脱ぐと、何と少し柄がセクシーな紫のビキニ姿に…俺は余計に興奮しちゃいました(後で聞いたら、サイズに合う下着をあんま持ってないため、水着をブラの代わりに使っているとのこと) その勢いのままに、俺は「早く挟んで」と言わんばかりの表情で、ビンビンのアレをミーナの胸に近付けた。少し前まで抵抗していたミーナも気持ちを汲み取ってくれたのか、ビキニを着たまま挟んでパイズリしてくれた…それからあまり時間も経たずに、俺はミーナの胸の谷間の中でこれでもかと言わんばかりに白い物を発射…ミーナも『…何か、凄い出てる』と驚く程に出したらしく、ビキニにはかなりの量の白い物が。 「…俺、凄い出しちゃったね…ビックリしちゃった(笑)」 『…うん、こんなに出されると思ってなかった(笑)さすがに落ち着いたよね?』 ミーナはそう言うが、俺の下半身はまだ興奮が収まってない。俺はまたビンビンのアレをミーナの胸に近付けた…俺の精力(?)の強さに、ミーナも半ば呆れ気味で『じゃ、もう全部出して』と言い、今度は何の抵抗も示さず、普通に俺のアレを挟んでくれた。 さっきのパイズリで胸にかなりの量の白い物が付いているのか、二度目のパイズリでは、それが良いローション代わりに。更に、イイ感じで谷間からエッチな音がしてきて、ミーナに『…やらしい音し過ぎ♪ レイさんのエッチ〜(笑)』と笑いながら言われてしまった。 そんな感じでミーナにパイズリをして貰って気持ち良くなった俺は、そのお礼と言わんばかりに二発目を発射…発射する瞬間、俺の「出ちゃう」の言葉でミーナがアレを思いっきり挟んでくれたこともあり、ミーナの首より上にはほとんど飛んでなかったものの、胸や掌にはかなりの量の白い物が… 「…ハア、ハア…ミーナのパイズリ、メチャクチャ気持ち良かった…たくさん出せたから」 『…うん…でも、本当に凄いたくさん出たね。手にこんなに付いちゃったし…』 そう言いながら俺に見せてくれた手は、言う通りに結構な量の白い物が…そして、俺の出した白い物を頑張って(?)受け止めてくれたビキニは、すっかりドロドロになっていた(ミーナに『これじゃ〜もう家でしか着れないよ(笑)』とチト言われてしまった) その後、ミーナは白い物で汚れた俺の下半身を、俺は白い物で汚れたミーナの上半身をトイレットペーパーで拭き合った…傍から見れば異様な光景だが、この時の俺達には最高に幸せな時間だった。 まだ続きます。
続き期待してます!
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みなさんのパイズリに関するこだわりや体験を教えてください!
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巨乳体験告白版が過疎ってるので、他の巨乳告白版があれば教えてください
できればこの掲示板のように投稿者さんと交流できると嬉しいです 5ちゃんねるも過疎ってますし、巨乳体験談に飢えています
萌えたコピペは私も利用してました
そこの体験談のリンクからここを発見したんです 巨乳好きなのでここのサイトは利用してましたが、体験掲示板があると知ったのは大分後でした Gこそ至高は最近知ったってことはここが大分過疎ってからですね Gこそ至高さん、気持ちわかります 私も昔ツイッターで自称Hカップの女性と会いましたが、ツイッターと違ってブスでした やる気なくしましたが、帰らせる訳にもいかないので義務でしましたね Hカップも汚いしマ○コも臭かったので心を無にしましたね その日以来、ブロックしました 最初に嫌な思いをするとやる気なくなりますよね ツイッターで体験談は見てないんですね 確かに嘘くさいのが多いんですよね ツイッターを信用しない気持ちわかりますよ 私がグラドル情報を入手していた5ちゃんねるのアイドル掲示板も閉鎖しましたし、それ以来グラドル情報もわからなくなってしまいました ここも過疎ってて行き場を失っています
荒らしがいたので上げします
>ボンさん
ごく最近ですね。萌えたコピペの巨乳OL番外編のリンクから飛んで来ました。 ますださんの体験談の1が無いので凄く気になってますw 私が会った相手はブスとまでは行かなかったですが、横も大きくて唖然としました。 あんなの上に乗せたら死ぬっと思いましたね。 Twitterに体験談ってありますか? 私の場合は裏垢女子を見てオカズにしてるだけですね。彼女達は芸能人と同じでスマホの中だけの人です。
ますださんの体験談は過去ログ行きになってます
検索で「ますだ」と入力すれば行けますよ 私もあの体験談にはお世話になりました 最高ですよね |
自分の中で、おそらく後にも先にもない、最高の経験です。
大学のサークルでの体験です。 スキーのサークルで、サークルとは言え、結構真面目というか、堅いというか、シーズンオフはしっかりトレーニングして、シーズンに入ったら、雪山に住み込みのアルバイトしたり、長期の合宿を組んだり、 大会にもいくつか参加したりして、体育会系のノリで、上下関係もしっかりした、そんなサークルでした。 僕は当時、大学2年で、3月の大会に向けて、1週間の合宿中でした。 あ、相手女の人の事を先に書いた方がいいのな。同じサークルの4年生で、ゆうかさんとの体験です。 佑香さんは、3年の時に怪我をしてから、競技には参加しないで、マネージャーのような形でサークル活動に参加してました。 同じサークルの4年生の同期の人とずっと付き合っていて、身長は160くらい、どちらかといえばちょっとぽっちゃりで、胸が大きくて、Gカップあります。 僕も、同期の2年の子と付き合っていて、胸のサイズは彼女経由で知りました(笑)
素晴らしい体験です! 2発めのパイズリの描写もお願いします。
▼kさん
素晴らしい体験と言ってもらえてうれしいです。感触や快感、 興奮は今も脳裏に焼きついています。合宿やイベントなどで撮影したビデオで、佑香さんがうつってるのを見て、思い出して抜いています。 二回目の発射も時間があれば書きますね。2回目の時は、結構話をしたりしながらで、パイずりされながら、佑香さんと目を合わせて話をしてる事に、逆に興奮しましたね。
▼まさるさん:
ありがとうございます。 サークルの中で日々のオカズがゲットできるのは、すばらしいですね。 サークルの中には、佑香さんをオカズにしていた人もいたのでしょうか?私なら、透けブラ話や胸チラ話で盛り上がってしまうかも。まあ先輩の彼女ということで、あまり話題にできなかったと思いますが。 パイズリコミュニケーションの件、楽しみにしています。今までのパイズリ経験やサークル内セクハラや、オカズ視線などの素敵なコミュニケーションを楽しみにしています。
うらやま
とにかくうらやま その後とかはないのかな |
あなたも一度は妄想したことがあるだろう。
家でも、会社や学校でも、そしてプライベートでも1日中巨乳ちゃんに囲まれる毎日を。 「そんな奴いねーよ」という人もいるでしょう。 でも広い世の中にはいるんです、そういううらやましい奴が。 なんとそいつは15歳の高校1年生。 「早く起きなさい」 目覚ましを止めてしまい、部屋に起しに来た母の声で目が覚めた。 目を開けるとそこにはタンクトップにメロンでも入っているかのような母の巨大なバストがあった。 母は俺が小学生の時に父と再婚しており、俺とは腹違いの母でまだ29歳という若さ。 昔はIカップまでいったという胸はいまでもHカップをキープし、張りも十分だ。 むかしから母の胸目当てに友達がよく家に遊びに来ていた。 「お前のかあちゃん、エロいな」 「すげー乳してんな。十分オカズになるぜ」 そう公言するバカも一人や二人ではなかった。 ダイニングへ行くと3つ年上の大学1年の姉が先に朝食を食べていた。 キャミソール姿でこぼれおちそうなほどの巨乳が前かがみになるたびに深い谷間を露出する。 「ねー、またブラきついんだけど」 一回りも歳が変わらない腹違いの母は姉にとっては友達感覚だ。 「あたしもあんたくらいの時はまだ成長してたよ」 「あたしの時にどのくらいだった?」 「あのころはね・・・、たしか今くらいはあった」 「ってことはH?」 「そう、あんたいまGだっけ?」 「そのGがきついのよ」 「Hになると種類減るからね、下着屋さん行ったら」 「うん、今日でも行ってくるわ」 そんな会話に入ることもできず、もくもくと食べてコーヒーを流し込む。 そして今日は1時間目から授業のある姉と一緒に家を出る。 同じ方面の電車に乗るとはいえわざわざ一緒に出る必要もなさそうだが、姉にとって朝のラッシュは恐怖でしかない。 巨乳でグラドル顔負けの体をもつ姉は痴漢の絶好のターゲットだ。 おまけにミニが多いので余計だ。 姉をガードし、触る奴がいないかどうか気を配るのも結構疲れる。 そして学校に着くと今度は教室中どころか学校中が女子だらけだ。 この高校は去年までは女子校だったこともあり、クラスには40人いてたった3人しか男子がいない。 隣の席はクラス1の巨乳と言われるEカップ。 ブラウスがはちきれそうなその胸の膨らみを眺めながら授業も上の空。 そして反対側の隣は学年1の美人と誰もが認める子。 思い切り何回もウエストで折り上げたパンツが見えそうなほどのミニの制服から伸びた細い脚、色白の整った目鼻立ちで胸もDカップ。 この2人に挟まれてもはやハーレムだ。 そして授業が終わると他校へ通う彼女と待ち合わせ。 背も俺と同じ165くらいあり、胸はFカップという同じ年だが15には見えないほどの体と色気。 パンパンに張りつめたブラウスはもういまにもボタンが飛びそうだ。 そして長いまつげに覆われた大きな瞳、そしてプルンとした艶っぽいピンクの唇は大人でもぞくっとするほど。 もちろん制服のスカートは限界まで短くし、前かがみになるだけで見えてしまいそうだ。 今日は彼女が友達と約束があるのでそれまで街で一緒にぶらぶらして過ごしただけだが、こんな彼女と一緒にいるだけで注目の的。 そして家に帰るとまた母と姉の巨乳2トップがお出迎え。 3人での夕食の後、風呂から上がった姉から「ねー肩もんで」と声がかかる。 巨乳の姉にとって肩コリは避けられないのだ。 ソファーで座ってる姉の肩越しにはキャミを押し上げる巨大な胸が山のように盛り上がっているのが見える。 5分くらいで「もういい?」ときくと今度は母が「あーあたしもお願い」と姉の横に座った。 一回り近く歳が違うとはいえ、タンクトップを押し上げる胸の膨らみは決して姉に見劣りしない。 むしろ上回るほど。 義理とはいえ巨乳の母娘が布1枚の姿で並ぶ姿というのも壮観だ。 このようにして一日が終わりを告げる。 まあこんな生活だから起きてる時間の半分くらいの時間は勃起している状態だ。
すばらしいです。
歴代彼氏に鍛えられた〜ってところが特によかったです。 彼女編も今から楽しみです。男たちに鍛えれまくってきたのか年齢に準じて清純なのか楽しみでしょうがないです。
▼LEVEL Eさん:
>すばらしいです。 > >歴代彼氏に鍛えられた〜ってところが特によかったです。 > >彼女編も今から楽しみです。男たちに鍛えれまくってきたのか年齢に準じて清純なのか楽しみでしょうがないです。 ありがとうございます。 しばらく家族ネタで引っ張るか、彼女を絡ませるか、検討中です。
高校に入って初めての夏休みがやってきた。
女子だらけのクラスメートに囲まれた学校生活も悪くはないが、やはり休みはうれしいもの。 でも予定なんて何もない。 「旅行とか行きたいな」 ちょうどそう思っていた矢先のことだった。 母がお盆に自分の実家に行こうと言いだしたのだ。 母の実家は飛行機で1時間以上かかるところなので父が再婚した4年前に一緒にあいさつに行ったきり。 母は両親とも亡くしていてそこには母の妹二人が住んでいる。 25歳と22歳という俺から見れば叔母というよりほとんど姉のような感じだ。 今回は父が仕事で母と姉の3人旅だ。 空港からタクシーに乗って家に着くと2人が迎えてくれた。 「あー久しぶり〜」 「大きくなったねー」 歳はさほど変わらなくてもやはり子供扱いだ。 しかし叔母たちが母に負けず劣らずの巨乳っぷりであるのを俺が見逃すはずはなかった。 上の叔母はうちの姉と同じ170くらいの長身でピタピタのタンクトップを挑発的なほどおっぱいが飛び出し、デニムの短パンからむっちりした太腿がむき出しだ。 そして下の妹は母と同じ160くらいの身長ながらむっちりとした胸もお尻も大きなグラマー体型でソフトコンシャスのボディコンのようなミニワンピでパツパツの体の線が出まくってるエロい衣装だ。 家でも学校でもエロい女子には他の男子よりは免疫があるつもりだが、さすがに母も姉も含めたこの4人に囲まれるともう勃起を押さえろというほうが無理だろう。 しかも話題も最初こそ近況報告だったもののだんだんディープになってくる。 もちろんブラトークも。 「お姉ちゃん相変わらずでかいねー」 「あんたもまだ成長してる?」 「あたしは最近Gで変わんない」 下の叔母はどうもGカップのようだ。 「あんたは?」 上の叔母に振ると「最近またでかくなっちゃってさー、もうHもぎりぎり」 「えーI?」 「両方使ってるかな」 えっ、I? いくら巨乳を見慣れてる俺でもさすがに未知なる世界だ。 アンダーが気になる。 もし70なら1m!! 「アンダーは?」 母が尋ねると「65」 あー、ってことは95か。それでも十分すごいけど。 「いいなー細くて」 どうやら女性たちの共感はそっちのようだ。 そしてやがて夕食になり、叔母たちと母の3人の手料理を姉を含めた5人で囲む。 しかし何ともすごいメンツだ。 母がH、叔母たちがIとG、そして姉もGからHへ成長中。 まさに巨乳に囲まれているこの状態をハーレムと言わずして何と言おうか。 母もそのことに気がついたのか「ここにいる女ってみんな乳でかいよね」というと上の叔母も「言えてるねー、巨乳軍団って感じ」、下の叔母も「なんでうちらってみんな乳でかいんだろうね」と乳談義で盛り上がる。 「お母さんそうでもなかったのにね」 「遺伝じゃなくてたまたまじゃない?」 上の叔母は「この子もでかいよね」と姉にも振ってくる。 「この子もGがきつくてHなんだよね」と母が答えると今度は俺に「どう巨乳に囲まれた気分は?」と笑いながら少しお酒が入った下の姉が俺をからかう。 さっきから勃起を隠すのに必死だった俺はどうこたえていいかわからずに顔を赤らめてると「かわいい〜大好き〜」と隣に座っている上の叔母が体を寄せて俺の腕に胸を押し付ける真似をしてからかう。 「やめなさいよ。まだ子供なんだから」と母が諌めると「ごめん、ごめん、免疫ないよね、まだ」と言って謝ると横から姉が「でも彼女いるもんね、巨乳の」と口をはさむと「なーんだ、しっかりいるんじゃん。それも巨乳?よっぽど巨乳に縁があるんだね。幸せ者〜!」と上の叔母がひやかす。 そう、俺くらいいつも巨乳に囲まれてる男はこの世にいないだろう。 母も姉も同級生も、そして彼女も、おまけに親戚までも。 俺くらいの年ならDカップ以上の女なんてグラドルしか見たことないっていうやつだって珍しくないのに。 そしてみんな交代で風呂にはいったあと、俺は1人だけ男なので1人だけ2階の部屋をあてがわれ、畳の部屋で座ってくつろいでいた。 「今晩のオカズは上の叔母さんでいこうか、いや下の叔母さんも色っぽくっていいな」そんなことを考えていると上の叔母さんが「入るね」と言って部屋に入ってきた。 「暑いからエアコンつけよ」というとスイッチを入れて俺の隣に座ってきた。 「ねー巨乳の彼女いるんだって?」 少しからかうようにいうと「おっぱい大きい子、好きなんだね」というと俺は何も答えられずに赤くなっていた。 「あたし、おっぱいだけはだれにも負けない自信あるの。自分より大きい子見たことないし」とちょっと自慢そうに言うと俺の手を取って自分のおっぱいのところに。 「彼女さんよりは大きいでしょ?」 比較にならない。 彼女も高校生としては確かに巨乳だけど、FとIの差はあまりにも大きすぎる。 すごい、と思わずつぶやくと「ねーいいことしたげよか」といい、ズボンを下ろすように言うとトランクス越しにビンビンに膨張しているのを見つけるや、「わーすごいことになってるね〜。すっきりさせたげるね」といい、トランクスを下ろし、自分のタンクトップをまくりあげて俺のモノをその深い深い乳房の谷間に差し込んだのです。 今までのパイズリの中でも最強のIカップ。 なにしろまっすぐ差し込んでも奥まで届かないのだ。 そのボリュームは半端ではなかった。 母も姉も結構手慣れた感じだったが、それ以上にテクもすごく、上下に乳房を揉みしだくともうあっという間にイカされてしまい、白い豊満な乳房をドロドロにしてしまった。 そして乳房の周りを拭いた後、白濁液にまみれた俺のモノをきれいにしようと口に含むと、まだ行けると思ったのか今度は舌と唇を器用に使ってフェラを始めると今度は口内でまたあっという間に発射。 「あっ、ごめんなさい」というと「いいの、大丈夫」と言ってテイッシュにペッと吐きだしてうがいをしに洗面所へ。 帰ってくると「元気ねー、やっぱ高校生ってすごいわ。」と言った後、「ねーお姉ちゃんとどっちがうまい?」と聞くのです。 そうです、母は叔母に家でのパイズリのことをしゃべっていたのです。 どう答えていいかわからずに動転してると「全部聞いてるよ。おっぱい好きなことも」 そう言うと「もうスッキリしたでしょ。おやすみ」と言って唇を重ね、部屋を出ていきました。 しかし母の実家での事件はこれだけでは済まなかったのです。
昨夜は上の叔母の強烈Iカップが忘れられず、なかなか寝付けなくて起きたらもう10時。
朝早くから母と姉は近くに新しくできたアウトレットへ上の叔母と一緒に出かけていって、俺は昼から用事があって出かけるという下の叔母と留守番。 するとやがて昔の話になった。 母の昔の話を聞いていた時、いつの間にかおっぱいの話になり 「お姉ちゃんたち2人ともすごいでしょ。昔からコンプレックスだったの」というのだ。 確かに母はHで上の叔母はI。 いまでこそGカップだが、年下だし他の二人に比べると成長も遅くて昔はいつも比べては悩んでいたと叔母は言った。 しかしいまはキャミからこぼれそうなほどの乳房。 決して母や上の叔母に見劣りしない。 「全然負けてないですよ」というと「ほんと、大丈夫?」と念を押すと少し安心したように笑みを浮かべた。 「ねー彼女も巨乳なんでしょ。あたしとどっちが大きい?」ときくので「彼女の方が小さいかな」と答えると「彼女より大きいおっぱい触りたくない?」と粉をかけてきた。 その目は明らかに誘惑のそれだ。 そういえば昨日の夕食の時に「今彼氏いないの」と言っていたし。 するとソファーに並んで座っていた体をぴったりと寄せてきてGカップの左胸を俺の右腕に押し当てた。 真夏の冷房のしてない部屋。 少し汗ばんだ濡れた感触がひときわ勃起を誘う。 「ねーチューしていい?」 俺に彼女がいるからだろうが一応そう確認するとおれの口にねっとりしたピンクの唇を押し当てた。 舌を絡ませながら俺の手はいつの間にか彼女のキャミの中へ入っていた。 やはり母や叔母よりは若いせいか大きさではかなわなくても張りは一番だ。 そしてキャミを脱がせて白い大きな乳房に顔をうずめた。 「どう、あたしのおっぱい?」と訊くので 「でかいし張りあるし、最高です」というと「えーうれしい。じゃあいっぱい楽しませてあげるね」というや否や俺のトランクスを脱がせて俺のアレを指で軽く握ってシコシコすると俺のモノはたちまちのうちに肥大化した。 「今日は大丈夫な日だからいいよ」というのでピンクのショーツを下ろすともうすでに濡れていた。 叔母は自分が年上だからか「あたしが上になるね」と言って女性上位の体勢に。 目の前にはGカップの巨大バストがゆさゆさと揺れている。 それが彼女が体勢を沈めるとときどき俺の顔をかすめる。 そしてときどき挑発するように俺の顔に押し付けてくる。 それだけでももう十分ヤバい状況だが叔母は手慣れた様子でリードしてくれるのでもはや限界だった。 それに気付いたのか「大丈夫?出しちゃっていいからね」という言葉に甘えて気が抜けて俺は思いっきり出した。 昼過ぎに叔母を送り出すと母たちが帰ってきて、夕方には帰途に就いた。 1泊2日の短い旅だったが母の妹二人の巨乳を堪能し、最高の夏休みの思い出になった。 |
うちの会社にはちょっとぽっちゃりの女の子がいます。
まぁ見るからに巨乳て俺はわかってます。 襟首の大きく開いた服を着てきた日には目が離せません。 下のほうの引き出しに書類を出し入れをするたびに谷間がチラチラ。 俺は見てるのを気づかれないように必死です。 サイズ的にはFカップぐらいかな。 ぜひ中身を見てみたい今日この頃です。 でもセクハラ怖いからね・・・。
それはうらやましい話ですね。顔や体型は、グラドルでいうと誰に似てますか?
うちの課の課長はアラフォーの巨乳。既婚で小学生の子供もいるのに3か月に一度くらい週末に取引先の宴会や懇親旅行があると単独で参加してきっちりと実績を積み上げてくる。いつも他の取引先の場合は部下に行かせたり、或いは同行だったりするのにその組合だけは単独行動です。家族もいるからさすがにとは思うけど、毎回きっちり数字を取ってくるもんだから・・・。しかもその日ばかりムチムチしたスーツだったりするもんだから。普段は男女問わず厳しい人だし・・・。こういう疑惑、感じてる人俺だけじゃないみたいです。
普段気を張って威張っている女の上司の裏の顔って気になりますねー。
営業の仕事をしてる女性の不倫率ってなんで高いですかねー?職場以外の別の顔を持ってるっていうことかもしれないけど、家族がいるのに旦那以外に抱かれちゃう度胸は凄いと思う。周りは薄々気が付いてるのに。
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OLの彼女がFカップあります。身体は細いのに巨乳です。需要あれば書きます。
身長、BWHを教えてください。
パイズリテクはいかがですか?
身長は158センチ位で、アンダー70のFカップのブラです。お尻も大きめでエロいです。パイズリテクもなかなかで、よくいかされてしまいます。
ご返事有難うございます。
よくイカされるとは羨ましいですね。 彼女はかなり数のムスコを挟んでいるのですか?
挟んだ本数は、私で6本目らしいです。 今までの元カレにもやはりしてたみたいです。
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付き合ってもうすぐ2年になる同い年の彼女がFカップあります。年は25歳です。とても柔らかい軟乳でパイズリも気持ちいいです。リクエストや質問があれば喜んで書きます。
分かりました。では、彼女に初めて馬乗りパイズリしてもらった時のことを書きます。
ある朝、目を覚まして隣を見ると、可愛らしい顔で眠っているFちゃん。そして、隆起した胸。私はたまらず、服の上からおっぱいを揉み始めた。 相変わらず柔らかいな〜と思いながら、胸に顔を埋め、更に触っていた。 すると、(自分をYとします)「Y君朝からおっぱい揉まんでよ〜眠れなくなるじゃん。」と、目を覚ましたらしいFちゃんが言った。でも、心底嫌そうではなかったので、「おはよう。だって気持ちいいもん(笑)」と言って、私は構わず触っていた。
「もー、仕方ないな〜今日だけだからね。(笑)」と、Fちゃんは言うと、服を自分から脱いで、上半身ブラジャーだけになった。
「やっぱりおっきいね〜」と言いながら、私はブラのカップ部分をずらし、乳首を露出させ、吸い始めた。 「 あん、もー(笑)ブラも外そっか?」と言いつつ、Fちゃんはブラも外し、自慢のFカップがぷるんと出てきた。
生乳に興奮した私は、おっぱいにむしゃぶりつきました。しばらく好き放題揉んだり吸ったりして、我慢できなくなり、「Fちゃん、今日は俺が上に乗って胸で挟むのして良い?」と聞くと、「良いよ。(笑)」と言ってくれたので、ズボンとパンツを下ろし、びんびんになったちんこを胸の谷間に置きました。すると、Fちゃんは唾を垂らしてちんこと横に塗りつけました。「こうしたらもっと気持ちいいよ!」と言い、思いっきり胸で挟んでくれたので、私は腰を前後に振りました。おっぱいにちんこが挟まれているのが視覚的にも興奮し、ほどなくいきそうになり、「Fちゃんごめん、おっぱいにかけて良い?」と聞くと、「良いよ。」と言ってくれたので、挟まれたままおっぱいに出しました。とても気持ち良かったです。以上です。
馬乗りパイズリ編、ありがとうございます!
いろいろ受け入れてくれるFちゃん、すばらしい彼女ですね! フェラ編なんかもあれば、よろしくお願いします。 |
高校の時の体育の女教師がすごかった・・・見た目Eカップで顔はきれい目・・・
しかも「保険」の授業の時に自分の胸を自分でもみもみ とてもよかったです
保健だろ
中学の時、夏休みに夜プールで遊ぼうと思って仲間と二人で侵入した。そうしたらプールの塀の向こうから楽しそうな男女の声。スキマから覗いてみると男女の体育教師二人が楽しそうに泳いでた。この二人怪しいと思ったがばれてもまずいので一先ず退散。時間を空けてプールが空いたか観に行こうとしたんだが、その前に体育教官室で小さい電気が薄く点いていて・・・。そっとブラインドカーテンの隙間から覗いてみるとさっきの二人が真っ裸で立ちバックでやりまくってた。女のほうが5歳くらい年上の人妻だったんだが、後ろから巨乳を揉みまくられて何とも言えないような表情をしてた。いろいろ体位を変えて、気が付いたら30分くらい経ってた。衝撃だった。
具体的に続きをお願いします
根本はるみに似た先生だった。なんか話しながらやってたみたいだけど窓越しに聞こえたのはその先生の喘ぎ声ばかりだった。
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