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雪の日に
 裕次郎 男性告白  - 18/2/2(金) 19:30 -
自分の職場にはかなり巨乳な女性(Hさん)がいます。
芸能人で似ているのはモノマネ歌手の荒●陽子です。
好みの顔ではありませんが、自分は巨乳が好きなので、巨乳だったら行けちゃいます。
自分は31歳 Hさんは30歳です。
お互い結婚はしていませんが、恋人はいます。

Hさんは自分よりも1年後輩にあたり、自分が現在の職場に移動して来たのが1年9ヶ月近く前で
Hさんは自分よりも2ヶ月程前に異動してきていました。

なので自分が異動してきた時にOJTしてくれたのはHさんでした。
机は隣です。
Hさんも2ヶ月しか経験がなく、二人で壁に当たる事も多かったので、揃って残業もしくはサービス残業した事も良き思い出です。
彼女は少しドジで、間違いを教えられて怒られたりと苦労しました。

巨乳じゃなかったら切れていたかもしれません(笑)
最初の頃はHさんには苦労させられる事が多かったのは事実ですが、一緒に働いていると美味しい出来事もありました。

OJTの頃にHさんに教えてもらってて、隣でHさんが前かがみになったときに胸元が見えつづけていて、思わず興奮して話半分くらいしか頭に入ってこないくらいでした。

仕事の終わりにHさんは必ず机の下にあるゴミ箱を持って捨てに行くので、薄着の時期はゴミ箱を取る時に前かがみになる時に胸元が見えます。
姿勢的にかなり深くまでみえるのでブラまでガッツリ見えていました。
自分に見えない姿勢の時もあるので毎日とまでは行かないまでも、頻繁に見せて貰っていたので、もう本当にごちそうさまって思いながら、オナペットです。

薄着の時期が終わると寂しくなってしまいますよね。

秋なんてとくに。

寒くなってくるとまた少し美味しい季節です。

タートルネックのセーターがお気に入りなのか、週5のうち
週2でタートルネック・あとはほとんどブラウスにカーディガンと巨乳を強調してくれてます。
そして社員証を首からぶら下げて、谷間のところで余計に胸を強調しています。
今の時期がまさにそれで、見ているだけで興奮してしまいますね。

見ているだけで興奮させられますが、いつかあの巨乳を揉んでみたいと思っていました。

たまに巨乳が腕に当たる事はありましたが、揉むとなるとハードルが高いです。

酔った勢いでと思って呑みに誘った事もありますが

Hさんは遠方から通勤しているので、基本的に呑みに行かない上

酒も強いらしいので悪ふざけも通用しそうに無い。

そんなこんなでHさんは最高のオナペットでしたが

先週奇跡が起きました。

大雪で車で来ているHさんは帰宅時間に帰れないというので(スタッドレスは履いていないそうです)

会社から徒歩で10分の借家に住んでいる自分の家に泊まっていけばと声をかけてみました。

「いいんですか?」

Hさんは二つ返事でうちに泊まることになったのです。

Hさんがうちに泊まるという事で、テンションが上がりました。

近所なので20時まで残業し、帰宅しました。

帰りにコンビニで弁当だけ買って帰りました。

弁当食って風呂入って、風呂上がりに買いだめしているビールを飲むかと誘ったら、彼女もビールが好きらしく

二人で15缶飲み干しました。(自分7缶 Hさん8缶)

風呂上がるまでは申し訳なさそうにうちにいたのに

酒が進むとテンションが上り、馬鹿な話とネタで笑い続けました。

うちにあるビールが無くなったので、ワインを飲むかと出して呑んでました。

結局1本飲み干したんですけど、酒の力とは偉大です。これが効きました。

二人とも記憶が曖昧になるくらい酔っ払いってしまい、気がついたら朝でした。

Hさんも自分より少し早く目をさましていました。

何故か二人とも裸でした。

実際に自分も記憶が飛び飛びで思い返すとHさんとやっていたような記憶もあり

HさんはHさんでやっていたのは覚えているそうなんですが

何故やっていたかは記憶にないらしく、布団に篭って二人で二日酔いの頭痛と格闘しながら思い起こしていました。

「本当にやった?」

「やったと思います」

「もったいない事したな」

「何がですか?」

「せっかくエッチしたなら覚えときたかった」

「忘れてください」

「なんで?」

「一晩の過ちってやつですよ」

自分もHさんも恋人意外とはそういった行為をした経験が無く、あ〜やっちゃたねという空気でした。

自分の中では、せっかくの機会なのに勿体無いという気持ちが強く

自分はHさんに詰め寄り強引にキスをしました。

Hさんは抵抗しなかったので、思う存分キスをさせて頂きました。

舌を絡める頃にはオナペットにしてきた巨乳を揉みました。

ずっと揉みたいと憧れてきたので、実物を揉む時の興奮度合いは高血圧で死ぬ程の脈を打っていたかもしれません(笑)

大きくて柔らかくて文句のつけようがありませんでした。

Hさんも微弱ながら喘いでいたのでエッチまで持ち込んでやろうと企み

キスを終わらせ、正常位の体勢になって耳や首を舐めてエッチに持ち込もうとしました。

「あん あん あんっ んっ」

Hさんもいい具合に感じていたので

Hさんの巨乳にしゃぶりつきました。

おっぱいにしゃぶりつくのって、いいですよね。
特にHさんは大きいので興奮しました。
乳首を吸い過ぎて乳首が勃起してました。
もちろ自分の息子も既に勃起済みですが。

乳輪も乳首も汚くなく大きくはなく、ピンクに近い綺麗さだったので、本当に好みの胸でした。

時間はまだ余裕があったので、胸だけでかなりの時間を要しました。
その時にブラのサイズを教えて貰いました。

Gカップでした。

太っているどころかどちらかといえば細身なので、錯覚的に余計に胸だけ大きく見えるのかと思っていましたが、本当に巨乳でした。
二の腕や脚は細いので、胸だけに肉が行ったんでしょうね。

「Gカップって凄いね」

「そんなに爆乳だったんだ」

「聞いただけで興奮する」

いやしくHさんにいい浴びせながら胸を弄んでいると

「やめてくださいよ」

恥ずかしそうでした。

そろそろエッチしようとすると、Hさんから止められてしまいました。

エッチしたのは過ちなので、今は駄目ですとHさんは頑なに拒んでエッチさせてくれませんでした。

その気にさせようと胸を虐めたんですが

アソコをぐちょぐちょにして、身体は正直になっているのに意思は変わりませんでした。

彼女の胸を揉むのが目標だったので、それは目下達成しているんですが、勃起状態から解放されたかったので

「エッチは諦めるから胸で挟んでよ」

「○○さんのちんちんをですか?」

「そうそう 今出さないと死にそう」

「わかりましたよ 」

否応無しでやって貰いました。

「ちんちん大きいですね」

並だと思うんですけど、女性の口から大きいと言われると興奮しますね。

自分はパイズリ初体験だったので、挟まれただけで可笑しくなりそうでした。

早速パイズリを始めると

痛くて辛かったので、フェラして貰い、またパイズリして貰いました。

慣れてくると痛みは無くなり、胸でちんちんが擦られて気持ち良くなってきました。

「痛く無いですか?」

「気持ち良いです」

「痛くなったら言ってくださいね」

Hさんに気遣って貰いながらちんちんでGカップの温もりを感じてました。

「こんな大きなちんちん昨日入ったんですかね?」

「入ってたと思うよ」

「信じられないです」

「彼氏のは小さいの?」

「○○さんよりは」

「大きいのが好き?」

「そんな事ありません」

「俺は大きいおっぱい好きだよ」

「でしょうね」

Gカップと聞いて興奮していたのと、彼女の胸ばかり虐めていたので分かっちゃったそうです。

パイズリってすぐ終わるのかと思っていましたが、相性なのかは不明ですが、射精まで10分以上かかりました。

Hさんの胸にかけてしまったので拭いてあげました。

まだ時間はあったので、最後にお掃除フェラまでして貰いました。

そしたらフェラで気持ちよくなってきたので、Hさんの頭を掴んでフェラを終わらないようにしまして

「気持ち良くなってきたから最後までやって」

Hさんは上目遣いで自分を見て、苦笑い気味で断られるかと思いきや、ガチフェラで速攻で抜かれてしまいました。

パイズリよりもフェラの方が格段にお上手でしたね。

口の中で精子を出してあげちゃいました。

彼氏の趣味なのかなんて想像しながら、寒いので布団にくるまって、8時45分に家を出れば良いので、8時から20分程胸を弄んでました。

出社して、彼女はケロっとしていました。
自分は二日酔いでしんどかったのを朝のパイズリを思い出して奮闘してなんとか乗り切りました。

バチが当たったのか、翌日(土曜)からインフルエンザになり、今週はずっと休んでます。

Hさんから大丈夫ですかと連絡が来たので、あの日の事は関係にヒビを入れたりもなさそうです。

まだ腰や喉に痛みは残っておりますが、水曜には熱が下がりきり、Hさんの胸を思い出して抜きました。

まだ出社できないので、エロ体験の巨乳を調べて自分と同じような体験をした人がいないかとネットサーフィンをしていたらこの掲示板を見つけて投稿した次第です。
ここまで読んでくれてありがとうございます。

最後にこれだけ聞いてください。

恋人がいる身でありながら

自分は

Hさんのこと、好きになりそうです。

流石に無理ですよね。
いつか駄目元で交際を申し込んでみようと思います。
引用なし

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 [名前なし]  - 18/2/2(金) 23:43 -
今度も適当に理由つけて女に来てもらい一緒に酒を飲む。
でもこっちは事前に飲む量をセーブしたりして相手が酒に屈するのを待つ。
屈したらあとはこっちのもんでそのままSEXまで持ち込み中だしオンリーSEX。
それで妊娠させ後日、女さんから「妊娠しちゃった、あのときのかも」と
言われたら「俺が責任取るから結婚しよう」で終了。寝取って孕ませて嫁にすればいい。
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 経験者  - 18/2/3(土) 5:40 -
裕次郎さん

いつかなんて言ってたら逃しますよ。
釘は熱いうちに打ての鉄則通りに直ぐに

前から君が気になってたんだよって迫って下さい。
でも彼女の年令では結婚は考えているので、真剣さが伝われば可能かも

貴方もそのつもりですか?


それにしても美味しい体験しましたね。
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 ワホワホ  - 18/12/28(金) 19:03 -
機会は二度ノックすると思うな
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 マルテソラーテ  - 19/9/8(日) 16:06 -

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ギャルだった巨乳が久しぶりに遭遇したら
 ヒガシ 男性告白  - 18/7/27(金) 3:49 -
初めまして!

学生時代は黒ギャルだったナオと卒業後5年経った先日遭遇した。ナオは学生時代から地元に彼氏がいたが、彼氏の浮気などの愚痴を聞いたりすることで、僕らは仲が良かった。

大学には下宿して通い、ナオは1人暮らしをしていた。

だから、僕は彼氏の愚痴を聞く口実、そして、僕が片思いする女の子の話をするという口実で下宿先に行き、エッチするまでになっていた。

ナオは黒ギャル巨乳で、おっぱい聖人な僕はエロい目線で見ていた。僕が好きな子とは、実はナオだった。ナオと仲良くなるために架空の人物の相談をしていた。

そして、ナオが寂しさにつけ込んで彼女の自宅のベッドで押し倒し、エッチに持ち込んだ。

しかし、実は僕にとってナオは初体験の女の子だった。

ナオを押し倒し、服を脱がし、巨乳を揉んだが、ブラジャーを外したことがない僕はホックの場所もわからずに格好悪い思いをした。

でもナオがそれを察してか?上下交代して僕の上に跨がり、自分でブラを外し、「おっぱい好き?いっぱい揉んでいいよ」と言ってくれた。そして、ナオはパンツを履いたままの僕の股間の上に跨がり、「大きくなってる〜、触っていい?」とパンツを脱がし手コキまでしてくれた。

そして、リードしてくれたまま、「挿れよっか?」と騎乗位で初体験をさせてくれ、正常位で初めてイカせてくれた。

その体験時に「実はオレ初体験だった。しかも、オレの好きな女の子ってナオなんだ」と告白し、「知ってたよ、ありがと」と言ってくれる優しい同級生だった。

以降、僕はナオの浮気相手としてエッチに励み、彼女のGカップをブルンブルン揺れさせるまでに鍛えられた。

しかし、彼女は卒業後に地元企業へ就職し、彼氏と同棲を始めることが決まった。

そして、僕らは別れた。
引用なし

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 ヒガシ  - 18/7/30(月) 21:55 -
そんなナオと先日遭遇した。

いや、最初僕は気付かなかった。

「ヒガシくんじゃない?」

と、営業先への差し入れスイーツを買い出しに行っていたとき、急に呼び止められた。それが5年ぶりに遭ったナオだった。黒ギャルでもギャルでもなく、清楚に少しお嬢様っぽい感じになっていた。ビックリした!

僕らは京都の大学で知り合ったが、ナオは長野の実家から出てきて下宿。卒業後に地元企業へ就職し、彼氏と同棲。そこまでは聞いていた。

その後、ナオは彼氏が京都に転勤になり、一緒について行ったらしい。そして、とある週末に僕が住む大阪に遊びに来ていたという話。

せっかくなので、遭遇した場所から割と近いところに僕の自宅があったので案内。最初は上気したような直近の事情や昔話をしていた。

が、しかし。彼氏が浮気してるみたい・・・となって僕はやっぱり熱くなってしまった。

帰り際、ナオが自分の飲んだコップを流し台に持っていった時、僕はナオを後ろから抱きしめた。

「ナオ、ダメ?」
「ダメだよ」
「ナオも浮気したらいいんじゃない?」
「ダメダメだよ」

言葉で拒否されるが、手を解こうとしないナオ。
だから僕はお腹に回していた両手を上に上げていき、おっぱいを触った。

「ナオ、おっぱい触っちゃった」
「触っちゃったねー」
「いいの?」
「ダメだよ」
「気持ち良い?」
「気持ち良くない」

まだ言葉で抵抗するナオ。
しかし、調子にのる僕は服の中に手を入れて生乳を揉んだ。すると・・・

「アハッ〜・・・アン」

小さく喘ぐ声を聞き逃さなかった僕は言葉攻め。

「ナオ、気持ち良いの?」
「そんなことされたら気持ち良くなっちゃう〜」
「じゃあやめる?」
「ダメだよ」
「どっち?」
「ヒガシくんに任せる」

そう言われた僕はすぐにナオを万歳させて服を脱がせ、ブラジャーのホックも外した。

「ヒガシくん、最初ブラも脱がせなかったよねー」

と笑うナオ。5年ぶりに会い、黒ギャルからお嬢様に変身したナオのおっぱいを見ると〜

「ナオの乳首・・・変わってないね〜!綺麗し、可愛くてエロい!」
「ヤダ、乳首で思い出すの?さっきはアタシって気付かなかったのに〜」
「だってナオめっちゃ綺麗になってるから!」
「ウフフ、アリガト」
「ペロペロ・・・」

僕らはお互いを求め合った!

ナオは学生時代より痩せたようだが、その分、白いお肌とスリムになったウエストにGカップはエロすぎる!

正常位だけでゆっくり突きながらラブラブしてイッた直後、馬乗りになってパイズリもしてもらった(笑)

「ヒガシくん、ホント挟むの好きね!」
「ダメ?」
「挟んであげて大きくしたら2回戦してくれる?」
「当たり前じゃん!」
「じゃあ挟んであげる〜」

パイズリフェラで再勃起させられたあと、騎乗位と正常位でお互いに上下変わりながら突きあったあと、再びパイズリで再勃起した僕の3発目を正常位でキメた僕らは久しぶりのエッチに酔った!

乱れた世界に入っていってしまった。
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 名監督矢野  - 19/8/14(水) 15:11 -
キス責めされましたか?
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去年のお盆休みの話
 炭治郎 男性告白  - 20/8/16(日) 3:25 -
お盆休み暇なので、俺の巨乳体験を投下します。
俺25歳。
巨乳を経験したのは去年。

去年のお盆に、高校の同級生の恵里香と旅行に行く事になった。
恵里香とは高2と3でクラスが同じだった。
当時はそんなに仲良くも悪くもなかった。
社会人になって、仕事帰りにたまたま駅のホームでばったり会って、久しぶりだねーって再開を祝して?呑みに行ったのがきっかけでたまに呑みに行くようになり、仲良くなった。

実は恵里香は同じ学年では突出して巨乳!顔は可愛いがもっと可愛い子はいた。
俺巨乳好きだから一回くらい酔い潰れたらお持ち帰りできんかなーっとか思ってた笑
残念ながら恵里香の方が俺より遥に強い笑

付き合ったらとか言われるかも知れないが、恵里香は好きな人がいた。
その人の相談と愚痴を聞くのが呑み会の日課と言って良いくらい。

恵里香には愚痴でも、男からしたら羨ましい話で、具体的には恵里香も言わなかったが、相手は医者で30代!車は高級外車!金持ちの息子!イケメン!ってハイスペックかよ笑

その人とは合コンで知り合ってたまに遊んでいる。そこまでなら理解はできた。恵里香の話を聞いているとお泊まりデートなので、やる事はやってるんだろうと俺は想像していた。
付き合って無いので、完全にセフレだと俺は受け止めて、辞めた方が良いと言ったが恵里香はかなり惚れ込んでいた。

去年のお盆前にそのドクターと恵里香に進展があった。
同時に俺にも進展があった笑

恵里香に呑み誘われていつものように呑みに行った。
ドクターから今は仕事が楽しくて仕方ないから付き合え無いときっぱり言われたってボヤいてました。
「今日は奢るから元気出せよ」って慰めてました。
その飲み会で、恵里香が温泉行かない?っと誘って来たので、じゃあ気晴らしに行くか!っとお盆休みに行く約束をした。
予約は恵里香が手配。車は俺!って分担で去年のお盆に温泉に行った。

宿に着いた時に俺は驚かされた笑
別室のつもりで居たら同室だったんだ。俺は。
男と思われて無いなと苦笑いが出た笑
もちろん温泉は男女別です。

何回か温泉に入って、外の景色を眺めて一日中ボーッとしてました笑
夜はビール呑んでバラエティ番組見て、また温泉に入って部屋に戻ってまた呑んで布団に入りました。
引用なし

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 炭治郎  - 20/8/17(月) 21:44 -
意中の男と上手く行かない時にたまたま気休めに目の前にいた男で手を打っただけ感ありますけど笑
嫉妬心半端ないので、医者とのプレイ聞いたら気が狂うかもしれません笑

ひとりもんは暇なので質問ウェルカムです!
体型はグラマーです。細くは無いですがポチャほど肉は無いです。
一番興奮したのは最初の温泉宿で初めてセックスした時です。
いかせたのは片手で足りる程度でした。
飲射はさせました。いく時に引きぬいてしこしこしながら口に持って行って『飲んで!』って飲ませてました笑
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 傍観者  - 20/8/21(金) 2:01 -
初めて書き込みました
よろしくお願いします。

素直に飲んでくれるなんて、男に尽くすタイプですか?
性格も良さそう。

自分も高校の同級生に巨乳美女がいて、先輩と付き合っていて手は出せなかったけど、夏休みに皆と海でバーベキューした時に撮ったビキニ姿の写真で今も楽しんでいます(^−^)
炭治郎さんは付き合っていたので、この類のネタ(写真、動画)は豊富にあると
推測しますが如何でしょうか?
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 炭治郎  - 20/8/24(月) 22:18 -
盆休み明けで激務で死んでました!
尽くすのかはその時々次第です。機嫌が悪い日もあります笑
写真無いんですよ笑
おうちデートがほとんどだったので。
言われて見たらハメ撮りとかしとけばよかったです。
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 ヒロ  - 20/9/21(月) 14:52 -
7月以来恵里香とは会ってないの?
進展なしですか?
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エッチな彼女です
 元S、今M 男性告白  - 16/6/21(火) 23:47 -
つきあってもう五年になる、30代の巨乳の彼女がいます。

もともと両手にずしりとくる彼女のおっぱいなのですが、最近どうもそのずっしり感が増大したように感じています。ゆうべも一緒にお風呂に入りながら、背後からじっくりとおっぱいを確かめました。うん、、、やはり、、、大きくなってる! という事で、「ちょっと近頃、おっぱいおっきくなってね?」と背後から抱き付いたままで聞いてみました。すると彼女曰く、最初の頃はG〜Hカップだったのですが、おっぱい星人の僕からあまりにたくさんおっぱいを擦ったり揉んだりさすったりされたためか、最近はH〜Jカップに昇進したんだそうです。それを聞いて「昇進おめでとう!」と言ったら、恥ずかしそうに「あなたのせいよ。五年前のブラのほとんどが今はもう窮屈になっちゃったじゃないの。。責任取ってね?」と振り返りながら、上目づかいに言われちゃいました。そう言いつつも、両腕でおっぱいを挟んで谷間を寄せて激しく盛り上げさせたりしちゃってます。あうっ、、、もう、可愛すぎて、ヤラしすぎて、あっという間に休憩中のはずの股間はギンギンにさせられてしまいました。休憩中に彼女の言葉に反応させられて硬くなったのを知られるのは、ちょっとなんとなく恥ずかしい(笑)。でも背後から彼女を抱っこしてるので、がっつり彼女の尾てい骨のあたりに当たっており隠そうにも隠せません。すると振り返ったままで彼女「あら?、、、なによこれ?」と僕の目を見ながら、いたずらっぽく片手を足の間から後ろに伸ばしてギンギンになった僕のモノをむんずと掴んできました。「一体、どんだけおっぱい好きなのよ?」と、もはや言葉攻めです。恥ずかしいけど、返す言葉もないので、ニヤニヤしてる彼女の唇に舌先をぐいっとねじ込んでやりました。すると「あぅぅぅっっっ」と言葉にならない喘ぎが漏れました。ざまあ♪ おっぱいに弱いのは男ですが、キスに弱いのはやっぱ女です。逆襲成功♪ で、そのまま、男心を弄んでくれた成長し続けるおっぱいを弄んでやりました。Gでも十分やらしいのに、さらにエッチも愛も超えてJだって? このエロオンナめぇぇぇぇぇぇぇ!と心の中で叫びつつ。 が、しかし彼女負けてはおらず、喘ぎながらもしっかりと掴んだコチコチのモノを、ヌルリと中に入れこまれちゃいました。彼女のさっきのヤラシクかわいい言葉と目線が脳裏に焼き付いており、そして目の前のそそり立つような肥大化したJカップの乳を鷲掴みにしている自分の手を見ながら、ギンギンにさせられそのまま思いがけずズブリと彼女の中に飲み込まれてしまったモノの先っぽには、熱くヌルヌルした彼女のひだひだが、スリッとあたり、、、あっあぁぁぁぁ〜 と思わず声が出そうになったのは我慢できたものの、発射は制御するに能わず! 暴発しました ^^ 中に入るや否や、ビックンビックンと痙攣しながらたちまちの射精に、彼女も思わず驚いたようで、でも射精と同時におっぱいをギュッと掴まれるとキュンと来たらしく、一緒に痙攣して彼女も果ててしまいました。2−3分の間ハアハアと荒い息遣いだけがお風呂場にこだまして、少し静まった頃に、とろんとした目で再び振り返った彼女は一言「えっち、、、」とつぶやきました。や、、やばい、また勃ちそうだ(笑) 意を決して、えいやっと立ち上がり、オトコらしく(?)先に、(でも実は逃げるように)浴槽を後にしました。
引用なし

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思春期の妹のために戦うOL姉
 pit6  - 14/8/11(月) 1:13 -
(まだ前作が未完ですが、すみません新作です)

「いいなぁ、お姉ちゃん胸あって」
「え!?何よいきなり」
「お姉ちゃん、ほっそいのに、出るとこはちゃんと出てるよねぇ。何カップなの?」
「そ、そんなこと・・・あんたまだ5年生でしょ?あんただって、そのうち私くらいにはなるわよ」
「ほんと!?でも、私まだぺったんこだよ?」
「これから成長するのよ。まだそんな生意気なこと考えなくていいの」

姉は都内で働くOLで、お盆休みに帰省したところだ。
この前まではお転婆で無邪気だった妹に、突然こんな悩みを打ち明けられた。
「この子ももう思春期か・・・」
姉は時の流れに驚いていた。

妹の話を聞いていくと、どうやら友達と比べて、胸の発育が遅いことで悩んでいるらしい。仲良し4人組のうち、他の3人はもう胸が膨らんでいるという。
「Iちゃんなんかね、Bカップのブラジャーしてるんだよ」
「ふぅん、発育が早いのねぇ」
「Jちゃんもね、体育のとき揺れてるの」
「ふぅん」
「Kちゃんはね・・・」

他の子と比べて悩むのは、思春期にはよくあることだ。
「あんたもこれから成長するから大丈夫よ。
 お姉ちゃんもあんたの頃はぺったんこだった。
 たまたまお友達の発育が早いだけよ。」
姉は優しく、妹を励まそうとした。

「でもね、お姉ちゃん」
妹の声が急に小さく、泣きそうになった。
「3人で私をいじめるの」
「え?どんな風に?」
「わざと胸の話したり。
 今日の体育で揺れて痛かったとか、
 明日のブラジャー何にしようとか・・・
 あとは胸の触り合いごっこをしたり」
「それは意地悪ねぇ・・・」

女の子同士のいじめ合いも、よくあることだ。
しかし姉には、目の前でべそをかく妹が、さすがに可哀相に思えてきた。
それに、姉自身も昔、同じようないじめを受けた経験がある。少し腹が立ってきた。

「・・・それはひどいわ。お姉ちゃんが何とかしてあげる」
「お姉ちゃん・・・でも、どうやって?」
「そうねぇ。その子たちと次、会うのいつ?」
「あさって、うちに来るよ」
「ちょうどいいわ!その子たち、黙らせてあげる」
引用なし

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 pit6  - 15/8/30(日) 0:30 -
皆さん、コメントありがとうございます。
naoさん、このストーリーが親子対決の作品の参考になったとのこと、とても光栄です。
親子対決の作品も、とても面白かったです!!
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 タロットレイ  - 15/8/31(月) 20:06 -
続き楽しみにしています!
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 ファン  - 16/6/15(水) 14:53 -
続き待っています!姉の盛った胸が明らかになるの楽しみです!!
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 はやかわ  - 20/10/10(土) 11:34 -
pit6さん、めちゃめちゃ面白い!

是非とも完結させてほしいです。
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パイズリ伝9〜バイト先店長りん2〜
 paizuri  - 13/11/6(水) 0:24 -
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。


(登場人物)
俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。

さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。

あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。

りん、35歳。母さきの高校時代の後輩。独身。雑貨、カフェの店経。身長150、Gカップ。ウェストは細くきれいなくびれ。さき、あきの乳に比べボリュームは劣るが、立派な巨乳。これまで挟んだちんこは、20本。パイズリフェラが得意。

*************************

さきに送ってもらい、バイトに出勤。エプロンをつけ、タイムカードをおし店に出る。今日のお客さんの入りは少なめだ。接客、レジうちよりも商品の整理や品だし、在庫の仕事が自然と増える。

「しょう君、パソコン使えるよね?」
「はい。」
「覚えてもらいたいことがあるの。来てくれる。」

りんさんに呼ばれ、俺は店のバックヤード、パソコンの置かれた部屋に招かれた。りんさんに説明を聞き、実際に操作してみる。

「そうそう、それでいいよ。今日は勉強見てあげられなくて、ごめんねえ。」
「いえ、大丈夫です。」
「勉強は見てあげられないけどお、ちんちんの面倒は、見てあげるからあ!」

りんさんが俺のちんこをズボンの上から優しくしごいた。

「あん、しょう君のちんちん固くなってきたあ。おっぱいでえ、シコシコしたい?」
「はいっ。」
「いいよ。ちんちん出して!」

俺はズボンを下ろし、りんさんの前に仁王立ちになる。りんさんがブラウスのボタンをはずし、ブラを取ると見事なGカップ乳があらわれる。りんさんは、その二つのたわわに実った乳房を両手で持ち上げて寄せ、深い谷間を見せ付ける。

「しょう君のちんちん、りんのおっぱいに突き刺して!」

ゆっくりとちんこをGカップの谷間に挿入する。亀頭が柔らかい乳肉でこすられる。ちんこをさらに胸の奥へ突き刺す。竿全体が締め付けられ、柔らかで、強めの乳圧がたまらない。ちんこ根元まで完全にすっぽりと谷間に飲み込まれる。

「しょう君、気持ちい?」
「はい、りんさんのおっぱいの中、いいですっ!」
「りんのおっぱい、もっといっぱい突いてえ!」

ヌプ、ヌプっ、ニュぷ。

あまりの気持ちよさに、無我夢中で腰を振る。ちんこにGカップの乳肉がまとわりついて射精感を高める。

「いっ、いく!」

ドピュ、ドピュ。

「あん、しょう君の精子ピュっピュって、胸の奥に当たったよお!」
「はあ、はあ。りんさんのパイズリ、良かったです。ありがとうございます。」
「どういたしましてえ。」

ティッシュでちんこを拭き、俺は先に部屋を出た。仕事に戻る。やはり今日のお客はすくない。6時半、りんさんがバイトに声をかけた。

「みんな、今日はもうお客さんも少ないし、あとは私でまかなえるから、先に上がって。タイムカードは7時に切っておくから。しょう君は少し手伝ってくれる?在庫棚で出してもらいたいものがあるの。」
「はい。」

バイトが店を後にし、在庫棚の部屋にりんさんと俺が残った。

「りんさん、どれを出せばいいですか?」
「この中に残ってるの、おっぱいに全部出してほしいな!」

りんさんが俺の股間をタッチした。

「はいっ、出します。」
「そこのいすに座って。」

俺はずぼんを下ろしいすに座る。巨乳をあらわにしたりんさんが、俺のまたぐらにしゃがみこむ。固く反り返ったちんこが、Gカップの谷間に飲み込まれた。ゆっくりとおっぱいの上下運動が始まる。垂らされただ液によりスムーズな滑り。谷間から亀頭が顔を出し、また隠れる。

「先っちょ、出たり入ったりしてるよお!」

クチュ、クチュっ。

「パイズリフェラ、してあげるね!」

りんさんは谷間に顔をうずめ、俺の亀頭に吸い付いた。

チュポ、チュポ〜。

「気持ちいっ。いきそうです!」

ちんこを強く圧迫したおっぱいのピストンが加速する。りんさんの口の中で、舌が高速回転し亀頭にまとわりつく。ちんこが強く吸われる、吸引力により先っちょが締め付けられる。たまらない。

「いくっ!」

ドピュ、ドピュ。

りんさんの口内に、勢い良く精子をぶちまけた。りんさんは、射精が納まるまで口を離さず吸引を続けた。搾り取られるような感覚。りんさんがちんこから、ゆっくり口を離し、自分の手のひらに搾り取った精子をゆっくり垂らした。

「お疲れ様あ!タマタマに残ってたもの、全部出せたかなあ?」
「はい、すっきりしました。お疲れ様です。」

店のシャッターを下ろし、りんさんは商工会へ、俺は迎えに来たさきの車に乗って自宅へ。

(今日は、1日パイズリ無しかと思ったけど、嬉しい誤算だったなあ。)

そんなことを思いながら、近くに迫った夏休みに、今年はパイズリサマーバケーションになることを期待しつつ、夢とちんこを膨らませていた。
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バイト先の巨乳と
 シンゴー  - 14/11/28(金) 21:30 -
自分の唯一の巨乳体験談です。

今から数年前の専門学生時代にす○やで夏から冬くらいにかけて数ヶ月バイトしてた時期に、巨乳ちゃんと出会いました。

背は160くらいでショートヘア
色白でハーフっぽい顔

同じ年で、同じ時期に入ってすぐ仲良くなりました。

バイトの時間が同じ時に、よくまかないを一緒に食べたりして冗談とかよく言い合ってました。

当時、自分は巨乳にそこまで興味が無くて彼女のおっぱいを意識していなかった。
1ヶ月くらいしてから、バイト仲間の男性に彼女が巨乳だという話をされて、初めて彼女のおっぱいを意識して見はじめました。

バイト中の彼女の横乳の突出具合がすごくて、忙しい時間帯に走ったりすると揺れる揺れるでたまりませんでした。
おっぱいが大きくて服がパンパンに張ってるせいでブラの形がくっきりと浮かんでいたのも興奮しました。

バイト後に一緒にまかないを食べている時に「おっぱいデカくない?」と話しかけたら「どこ見てんねん」と言われた記憶があります。

それからというもの、彼女とバイトのシフトを極力合うように入れました。
毎日バイトが楽しみで、おっぱいばかり見ていたと思います。
たまにイカツイ男性のお客さんから「姉ちゃんおっぱいデカいな」と言われていたり「バイト仲間の男性からは何カップ?」等言われていました。

彼女はそれに悩んでいたようで自分にバイトを辞めたいと相談してきました。
自分も就職で五ヶ月したら辞める予定だったから、残り五ヶ月一緒に頑張ろうと約束しました。

その頃、確か8月に一緒にプールに行きました。
ビキニ姿がエロくて、プールに入ってふざけて抱きついたら、おっぱいがすごく柔らかくて勃起しました。
彼女にも勃起した事を伝えたら「このドスケベ!」と言われました。
海パンに張ったテントを見せたら爆笑でした。

9月くらいに学校の友人が店に飯を食べに来て、彼女の巨乳を気に入ったらしく、翌日に彼女が何カップか聞かれました。
ある日のバイト後に、彼女に何カップなのか聞いたら仲良くなっていたからかあっさりと「Fカップやで」と教えてくれました。

いつからか覚えていないけど、もう彼女をオカズにしていたから、その日の夜はすごい興奮して夜はシコシコしていた。

また別の日に電話をしていた時に、どんな下着を持っているのか聞いたら、色々教えてくれて電話しながらシコシコして抜きました。
9月の終わりくらいに彼女が谷間を出した服でバイトにやってきて、どうしたのか聞いたら男の人と遊んできたと言いだしました。
話を聞いたら友達の紹介で年上の男とはじめてデートしてきたと。
俺ともデートしろよと言ったら、「どこ行く?」と言われてデートした記憶があります。
確か映画見てカラオケ行っただけだったけど、カラオケではしゃいでジャンプする度に揺れるおっぱいも興奮しました。

んで、10月に入ってバイトで彼女に助けられてお礼の電話を帰ってからした時に、長電話しておっぱいの話ばかりして昔はGカップだったとか言うから、興奮してGカップのおっぱい見たいとか、揉んでみたいとかバカ見たいな事を言ってシコシコしてた。

11月になる前かなったくらいに、彼女が一人暮らしのアパートに遊びにきました。
彼氏が出来そうとか言って自慢話をしてきて「谷間アピールしたからな〜」と言ってきた。
「俺にも見せてや」とお願いして見せて貰った。
「どえらい大きなおっぱいやな」「めっちゃエロいやん」っと興奮していた自分に彼女から「こんなサービス今だけやで」と言ってきた。

自分は携帯で写メを撮りたいとお願いしまくって何とか谷間の写メを撮影しました。
んで、我慢出来ずにいきなり服の上からおっぱいを揉みました。
彼女は「ちょっと」と嫌がっていましたが、揉み続けました。
「ヤバイ勃起した」っと言ったら「ホンマにおっぱい好きやな」と小馬鹿にされたけど、マジで勃起していた。膨張し過ぎて痛かった。
服の下に手を入れてブラの上から、生乳と揉んでいたら「やりすぎ」と止められた。
だから抱きしめて「一度でいいからおっぱいを好きにさせてくれ」っとお願いしてキスをした。
キスしながらまた揉みまくったら「エッチしたい」とお願いしました。
しかし、生理中と断られてパイズリをお願いしました。
彼女はパイズリした事がないらしくてとりあえず挟んでくれたけど、抜けなかった。
ちょっと大きめな乳首と乳輪に亀頭を擦りつけたりしておっぱいを楽しんだりもしたけど、抜きたくてフェラもお願いしたけど、ダメでした。
仕方無く恵理奈のFカップを片手で揉みながら片手でシコシコして抜くことにしました。

しばらくして射精しそうになり、出すところを見て貰った。
恵理奈はティッシュで拭いてくれて「こんなんして出すんやな」と驚いていた。

私が「恵理奈〜」とおっぱいの間に顔を挟んで押し倒したら「あかんっ!あかん!」と怒っていた。
乳首を舐めたり吸ったりしたらまた復活して、再度乳揉みオナニーをして今度は恵理奈の手に出した。
その後に恵理奈は帰って行ったけど、またオナニーして抜いた。
恵理奈に電話して誤ったら許してくれました。
ちょっと怒っていたけど、キスした事に対してでした。
おっぱいが好きなのは知ってるから乳揉みは許容範囲内だったようです。
バイトを辞めて、私は就職し恵理奈は違うバイトを始めて彼氏も出来てあまり会わなくなったけど、ちょくちょく連絡はとっていて、あれから3年が過ぎた今でもいいお友達です。
彼女が結婚する最近まで、たまにおっぱいを揉ませて貰っていました。
何度か本番までチャレンジしましたけど無理でした。

そんな中途半端な体験談でしたが、3年間は彼女で抜いていました。
これからのオカズに困っているのが唯一の悩みです。
そして自分を巨乳好きにしたのは彼女の存在があったからです。
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 わたぼう  - 14/12/2(火) 0:24 -
シンゴーさん

遅れてすみません。

ありがとうございます!気になる巨乳女子のバストサイズを白状させた時の達成感は物凄いものがありますよね。話を聞いてるだけで興奮しちゃいます。

よかったらプールに行ったときのエピソードを詳しく聞かせていただけないでしょうか?
えりなちゃんのビキニ姿は他の男の視線も浴びていたか、水着姿でえりなちゃんは胸を隠したりしていたかなどが聞きたいです。
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 シンゴー  - 14/12/2(火) 14:54 -
わたぼうさん

遅くなりました。
はい。バストサイズを聞いた時の興奮は言葉にできないものでした。

プールでは、彼女はビキニで、最初は手を胸の前に組んで隠していました。
それでも大きなおっぱいは隠せていなかったので、プールに入る前から男の目線はチラチラとありました。

プールにはいってからは、胸を隠すこともなくなり、彼女の豊満なおっぱいをガン見して、遊んでいたら胸が当たってずっと勃起していました。
彼女が水をかけて来た時に「このやろう」っと横から抱きつきました。
自分の腕が彼女の胸を押しつぶすように。
とても柔らか彼女の胸にファーストコンタクトであったのでとっても気持ちよかったです。
その後も何度もおっぱいが押し当てられる事があって、彼女に勃起したことを伝えました。
こんな感じです。
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 わたぼう  - 14/12/3(水) 3:33 -
シンゴーさん
返信ありがとうございます!
いいですね〜、こういう胸の大きな女の子がさりげなくおっぱい隠してるシーン大好きなんですよ。
プール以外にもそういうシチュエーションはありましたか?

プールが初めてのおっぱいタッチだったんですね。えりなちゃんの反応はいかがでしたか?
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 純西別森木  - 25/7/19(土) 22:56 -
す◯家のバイト、経験ありますが大変ですよね。その中でも巨乳女子と仲良くなり谷間に顔を埋めて羨ましいです。
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会社の巨乳同期
 ベン 男性告白  - 14/1/18(土) 1:19 -
某メーカーで入社5年目です。
同期入社が30名いて、うち7名が女性でした。

その中でも一人明らかに巨乳の子が一人いました。
顔は清楚そうでかわいい感じ、髪はセミロング、なのにおっぱいの部分がかなり盛り上がっていて、ブラウスのボタンもはち切れそうなのが堪らなかった。その割には足はすごく細く綺麗で、身長も165cmぐらいでそこそこ高く、まさにナイスバディーって感じだった。

巨乳好きの俺としては入社前の内定式の時点で真っ先に目に付け、(というより女性を見るときはまずはどうしてもおっぱいを見てしまうので必然的に)俺は入社前にある目標を立てた。


「入社後半年間の研修が終わるまでに彼女にパイズリで抜いてもらうこと」


仕事しろよwって感じだけど、とりあえず研修は基本班行動なので、班分けされた時に偶然同じ班(5人1組)になれたのは追い風だった。しかもうちの班にはもう一人女性がいて、その子はおそらく同期で一番ルックスがよくスタイルもモデルみたいえ3よかった(ただし、貧乳なので俺はまったく興味なし)。同じ班の残り2人の男性はどっちかというとそっちに興味があったみたいで、巨乳ちゃんはほぼ俺が独占状態w徹底的に狙い、2ヶ月目(5月)ぐらいには定期的に二人で飲みに行くほど仲良くなりました。

その頃には彼女も警戒心が解けたのか、距離も近くなり、ちょっとしたこと(スマホの写真見せたり、資料を共有したり)するときに腕とか背中にその豊満なおっぱいを無意識に押し付けてくるようになりました。彼女のおっぱいは大きいだけではなく信じられないぐらい物凄く柔らかい!スーツのジャケット、ブラウス、キャミソール、ブラと4枚も重ね着してるのにその柔らかさが同じくスーツのジャケット、Yシャツ、アンダーシャツを着ている状態の俺の背中や腕から伝わってくるぐらい柔らかい!また、巨乳らしく肩こりがひどかったらしく、定期的にマッサージもしてあげた。彼女が座った状態で俺が立った状態で後ろから肩を揉んであげたんだけど、上から谷間が見放題wしかもガン見しても視線に気づかれない!いつも半勃起しながら肩揉んであげてたwいわずもがな、帰ったらオナニーのオカズにしてた。

3ヶ月目(6月)ぐらいに二人で飲んでる時にほんの少しライトだけどエッチな話題になったからその時思い切ってカップ数を聞いた。Gカップだった。あとから聞いたら高校〜大学の時は今よりも太っていたけど、Iカップだったらしい。痩せてGカップになったとのこと。Iカップの頃も見たかった様な気がするけど、スタイル的には絶対に今の状態が一番いいと思うからよしとしようw

4ヶ月目(7月)にはかなりエッチな話題をするようになった。その頃には俺も巨乳好きというのをカミングアウトしてたし、今までのエッチな経験・体験もかなり聞いた。パイズリはやっぱりよく頼まれるらしいけど、一回もパイズリで抜いたことはないらしい。エッチの時はおっぱいをいじられてる時間はやっぱりかなり長いらしく、本人もかなり感じるらしい。ゴムつけてる時は中出し、生の時は外出しで大体おっぱいにかけられるとか色々エッチな話を聞けたw
また、一回だけ酔ってる時に谷間の写真を撮らせてくれたり、プール遊びにいった時にビキニの写真も送ってくれたりしたwこの2枚の写真と当時のメールやラインのログやエッチな話をしてる時に録音した音声データはいまだに5年経っても鉄板のズリネタである。当時はもちろん猿のようにこれらで抜きまくった。

5ヶ月目(8月)には2回ほどだが、飲む以外にも遊びに行くようになった。具体的には海とスポーツジム。両方ともおっぱい的においしい場所だw 海ではビキニ姿を堪能した。もうおっぱい星人をカミングアウトしたあとだったから遠慮なくガン見した。彼女には海パンが盛り上がってることを指摘されたwスポーツジムではボクササイズとかランニングで揺れまくるおっぱいや筋トレ中に押しつぶされるおっぱいを堪能した。トレーニングが終わったあとに帰りの車の中でいつもみたいに肩のマッサージをしてあげた。職場でしてた時は周りの目があったからできなかったけど、実はいつも肩のマッサージ中に軽いノリでおっぱい揉めないかなーって考えてた。その日ついにそれを実践した。ブラ越しだったが、やっぱり物凄く柔らかかった。彼女はちょっと驚いてたけど、結局帰ってきた言葉は『エッチィ!』だった。そのあと30秒ぐらい揉ませてもらって『調子に乗るな』って言われて揉むのをやめた。その日は彼女を家に送ってからガマンできず、彼女の家の前に停車した車の中でオナニーして人生で一番ってぐらい気持ちいいオナニーだった。

そして研修最後の6ヶ月目、研修後の配属発表があった。俺は関東、彼女は関西に配属になった。そして、遂に目標を達成できないまま研修は終わってしまった。入社して初めて味わった挫折かもしれない(笑)それはなぜか?彼女には彼氏がいたからである(笑)え?馬鹿なの?って思われる方もいるかもしれませんが、彼女はちょっとスキがあるタイプだったので、いけると踏んだ私の判断ミスでした(笑)


その後は、距離は離れて会ってはいないけれども研修中かなり仲良くなったということでちょくちょく連絡はとっていました。その際に彼女が彼氏と別れたって話も聞きましたが、あくまでも彼女とは恋愛がしたかったわけではなく、パイズリをしてほしかっただけなので、告白とかはありませんでした。

そーこーしてる内に俺も彼女ができ、最近はまったくというわけではありませんが、昔ほど連絡は取らなくなりました。


そして、今週、集合研修で約4年ぶりに彼女と会いました!研修施設みたいなところで1泊2日の泊まり込みの研修でした。同期は私と彼女しかいませんでした。一日目の研修終了後、特に他に知っている顔はお互いいなかったので、自然と彼女に誘われて彼女の部屋で二人で飲んでいました。

んで以前の流れで自然とまたエッチな話になりました。んでその流れで
『相変わらずおっぱい大きいねw今、何カップなのー?』って聞きました。そうしたら彼女は内緒♪というので、その時ちょっと酔っ払ってたこともあって、足元にあった彼女のスーツケースを開けてブラを取り出しましたwそのタグには『H65』って書いてあった。なんと太ったわけではないのに彼女のおっぱいはGからHカップに成長したみたいです!けしからん!!

そこからは上司にちょっとしたセクハラ被害にあってるとか、酔っ払って後輩の男性におっぱい触れれたとか相変わらずスキがある様な感じでしたwここでまたいけるかな?と思って、肩のマッサージからおっぱいモミモミをしてみましたwそうしたら案の定、今回も成功wしかも前よりも長く触らせてくれましたw3分ぐらい服の上から揉んだあとに今度は服の中ついにはブラを外しても触らせてくれましたw『おいおい、どこまでOKなんだ?』って思ってたら彼女から思いがけない言葉が…

『ねぇ、すごく硬いのが背中に当たってるんだけど・・・』

ここで俺も勝負に出ることにしました。今付き合ってる人はいないって言ってたしもしかしたらお願いしたらアレをしてくれるかも?

俺『凄い溜まってるし、超興奮してるのかも…スッキリしたいから手伝ってくれる?』
彼女『え?どうすればいいの?』
俺『おっぱいでしてくれないか?』

そして、今まで幾度となく彼女をズリネタにしてきたこと、未だに写真やエッチなやり取りを保存してそれを見ながらオナニーしてること、そしていつもオナニーしてる時はパイズリでフィニッシュするのを想像しながら抜いてたことを正直に話しました。

彼女は薄々気づいてたみたいですwそして恥ずかしながら電話しながらしごいてたのを音で分かったりとか、なんとなく想像はできてたみたいですw

そして、
『昔からパイズリの話をする時は興味津々だったしね、いいよ、してあげる』
となんとオッケーを貰いました。

4年越しの目標達成です!!
すぐに彼女を上半身裸にして私は下半身を脱ぎましたw当然その時点でビンビンでガマン汁も出まくりでした。彼女は『もうそんなに興奮してるのー?すごーい!』と驚いてましたwそして俺は滑りをよくするためという名目で彼女のおっぱいを吸ったり舐めたりしまくってました。顔に埋めても、舐めても、触ってもとにかくこのおっぱいの柔らかさと大きさ、そしてついでにいうと乳首もやや小さめそして薄ピンク、形も柔らかくて大きいのにまったく垂れてないという奇跡みたいでやばかったです!!

そして同じく滑りをよくするためにという名目でフェラをお願いしたら3秒ほどしてくれました。さすがに無理かとおもいましたwそして念願の…

彼女『じゃあ、挟むよ?』
と言って最初はベッドの上に寝転がって正座した彼女の膝の上に俺のお尻を乗っけてパイズリしてもらいました。挟まれた瞬間もうやばい!!決して小さめではない俺のチンチンを360度、超柔らかい巨乳、いた爆乳に覆われてる!!挟まれてるだけで正直いきそう!!少し動かしたらもうイキそうで止めてもらい、の繰り返し!そうしたら最初はおっぱいの谷間にスッポリ隠れてたチンチンが少しだけ頭が出てきた!挟んで貰う前の時点で既にフル勃起してたと思ってたけど、本当に興奮してる時って限界突破できるんだなっておもいました。でもついにガマンできなくなり多分時間にして5分ぐらいだと思う。
俺『もうやばい!出ちゃう!!』
彼女『また止める?』
俺『いや、多分もう止めても出ちゃう!思いっきりしごいて!!』
彼女『わかった♪思いっきり出して』
俺『ああああ・・・イク!!』

どぴゅ
最初に一撃は顔に勢いよく直撃した

どぴゅうううう
次の一撃は垂直に物凄い勢いで上に飛んでいった

どぴゅ
そしてもう一回顔に直撃

どぴゅどぴゅどぴゅ
そしてそれ以降はいつ止まるんだ?って思うぐらい脈打ちながらどぴゅと出てはおっぱいに付着したり深い谷間の中に落ちたりを繰り返した。

射精の方も限界突破したみたいで1分間ぐらい出て続けた様な気がするし、今までこんなに勢いよく大量に出したことがないからびっくりだった。
ちなみに後でみたら2回目の精子はなんと天井に着弾していた。信じられない飛距離である。

しばらく彼女も驚いていて言葉が出なかったが、ティッシュで色々なところを拭きながら『信じられないぐらいたくさん出たね、パイズリで出した人初めてだけど、そんなに気持ちよかった?』って言われました。そうこうしてるうちにまた勃起してしまい、ティッシュで拭いたばっかだが、今度は押し倒して、俺が馬乗りする形で彼女のおっぱいの間にチンチンを挟んで、腰を動かしはじめた。
『凄い、おっぱいでセックスしてるみたい』
『腰の動きが激しい』
『またいきたくなったらいってもいいよ』
とか彼女のエッチな声かけにも興奮し、また5分ぐらいであえなく発射。

今回はさすがに前ほどではなかったが、体勢的にかかりやすいのかもしれないが二回目も顔まで飛んで、いつもの一回目ほどの量は出た様な気がする。

それでも収まらなかった俺は最後は彼女が膝立ち状態で俺が仁王立ちして挟んでもらった。彼女に深い谷間を作ってもらってそこに俺のチンチンを突き刺す。どんなに腰を押し込んでも彼女の谷間の先までの俺のチンチンが届くことがないほど深い谷間だった。俺も腰を動かし、彼女もおっぱいを動かし、その微妙なハーモニーが気持ちよすぎて本日三回目の射精を谷間の中でした。射精が止まったと思われたら彼女がおっぱいをチンチンから離したら谷間の中にそれなりの量の精子があった。まだこんなに出たのかと自分でも呆れてしまった。

彼女『もうこれでさすがにスッキリしたでしょ?ってか凄いパイズリ好きだねwおっぱい星人なのは知ってたけどさすがにびっくりしたよw』

そして俺は御礼をいい、彼女の部屋を去った。
その日のことは一生忘れないと思った。


ちなみに当然だが、恋愛対象ではないから彼女と付き合うことはない。彼女の方からも恋愛関係に発展する様な発言はその後もなかった。

それどころか俺には婚約している彼女がいるのである。
自分でも客観的に最低なことしているという自覚はあった。
でも不思議と罪悪感はなかった。

なぜならその子にパイズリで抜いてもらうというのは入社後半年間の私のミッションであり、そして達成できなかったミッションを4年越しに達成できたからである。

いつかこんな悪いことをしたら自分に倍返しで帰ってくるかもしれない。その時はしょうがないと思うしかないと思う。ただ、それでも俺はあの晩の経験を後悔することはないと思う。

それほど衝撃的な快感だったから。
引用なし

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 のぶ  - 17/1/31(火) 19:08 -
たくさん答えて頂いてありがとうございます。
ベンさんが現れるのをお待ちしてました!!
詳細は本当にベンさんの時間のある時で大丈夫です!
一生待ってます(笑)

重ね重ね厚かましいお願いですが、もし可能でしたらベンさんがオナニーのオカズにしていた写真なんかを東雲さんみたいに拝見させて頂けないでしょうか?
服の上からでも何でも構いませんので、彼女さんの巨乳に自分にパイズリされている妄想をしたいので、写真があればご検討下さい。

他にも同じように彼女さんの写真をみたい人は沢山いると思います!

よろしくお願いします。
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 ベン  - 17/1/31(火) 20:03 -
のぶさん

東雲さんみたいに、素人巨乳交流掲示板に昔撮らせて貰った写真を載せてみました♪
あまり見せびらかしたくは無いので、今回だけですからね!


オナニーの妄想のオカズに使ってくださいw!
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 ろくべえ  - 17/2/2(木) 22:48 -
自分もかねてよりベンさんの体験談にお世話になっていました。

今回の復活をたいへん嬉しく思っています。ありがとうございます!

その消極的な彼氏との話も萌えました!
今後もパイズリライフのおこぼれをお待ちしています。
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 ベン  - 17/2/3(金) 17:34 -
ろくべえさん

お久しぶりです♪

復活ってよりは、暇な時に顔出しですねw
やってる事も人として最低ですしw

消極的な相手は彼氏はありませんが…

彼女のエッチな話は興奮しますねー

また似たような話があったらここに描きます。
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新入社員の巨乳ちゃん
 竹丸 男性告白  - 14/11/22(土) 1:38 -
リクエストにお応えして私の体験を投稿します。
竹丸と申します。
もちろん巨乳が好きです。
仕事が、忙しいので分けて投稿しますが、ご理解下さい。

割りと最近の話となりますが、当時私が28〜9歳の昨年の6月に上司から呼び出され、翌日から配属されてくる新入社員の世話をするようにと命じられました。
上司の期待とは裏腹に、ただでさえ忙しい事もあり仕事に対して意欲の薄い私の胸のうちは「面倒くさいな」の一言でした。

しかし翌日、研修を終えた新入社員が案内されて来て、一目見ただけで、心機一転しました。
新入社員は女性で、しかも私の好きな北○景子似のきつめの美人だったのです。以降、景子とします。

ただでさえ女性が少ない職場に美人な新人が来た事に加えて、付きっきりで世話をするという事に色々な妄想を浮かべながら面倒くさいという感情は何処に消えました。
景子は身長162〜4センチくらいで、顔が小さくて、髪はロングとセミロングの中間くらいの長さ。
ショーツから伸びた脚は細く、肩幅も狭い事から華奢な印象でした。

いざ、世話をすることになり午前中は景子のPCを用意して設定を色々としてあげたのですが、、、
景子がスーツジャケットを脱いでイスに掛けたんですよ。
その時、細い身体とは対照的にカットソーの胸の膨らみというか、ボリュームがすごくて、横から見たらまさしくロケットでした。この瞬間から景子のおっぱいを意識し始めたと思います。

午後は自分の部署と隣の部署の方々に挨拶に周り、1日目が終わりました。
それから一週間は職場での教育で、景子は都内の外れにある実家から通っていると言うこともあってか毎日早起きで眠そうでしたね。
マンツーマンで教育でしたので、テーブルに向かい合って座っていたのですが、休憩に入るとたまに景子が伸びをするんですよ。
上に向かって手を伸ばし、前に胸を付き出すんですが、その時に下にキャミソールを着ているのにパンパンに張ったカットソーの胸の部分にブラジャーの刺繍の形がうっすらと浮かび上がっていて興奮しちゃいました。
笑ったり、ちょっと大きく動くと、おっぱいが揺れるのも最高で、もうこの辺りから景子の事を日々のオカズにしてました。

一週間もすると新人のお披露目の為のオリエンテーションやら歓迎会を行ったので、景子の事を知ってる人も増えきて、仕事終わりに喫煙所に行った際に、中年の先輩2人と鉢合わせ「お前のとこの新人、偉いおっぱいデカイなー!」と言われました。
ほとんど一方的に先輩方の話を聞かされるだけでしたが「何カップあんのかな?お前、何カップか聞いてこいよ!」「一回でいいから揉ませて欲しいわー」なんて事を言われ、最終的には「愛人にしたいわー」みたいな事を言っていました。
景子の巨乳はエロ親父の目にもしっかりと見られていて、嫉妬のような感情と同時にちょっと興奮しました。
引用なし

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 キラリってまさか?  - 15/1/12(月) 21:35 -
こちらでは初めましてです。

だいたい全部の竹丸さん作品を読んでみましたが、一度イッテしまいました。それくらい練り込まれたエロ満載ですね!誉め言葉です(笑)

hiroさんとはちがって同僚が出てくるのも良いですね!
同僚が景子さんをオカズにしてる会話とか僕も参加したいですもん!

そして景子さんとの竹丸さんの絡みですが、オッパイへの執着が凄いですね!怖いぐらいです!岡田とどっちがオッパイ遊びへの執着ありますかね?

そして竹丸さんは何発発射出来るんですか?回復が早いのか、毎回の量が少ないのか?大きさは景子さんにはどう言われてるかなども気になりました。

お返事いただければ嬉しく思います。
それとhiroさん講師されてたんで巨乳クロスト−ク楽しみにしてますね!
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 竹丸  - 15/1/13(火) 21:29 -
kirariってまさか!?さん

ご来場ありがとうございます!
オカズにして頂きありがとうございます。
今まで頑張った甲斐がありました。

会社と言う狭い世界で、同僚のいやらしい目線は私の興奮になっています。
私は大きなおっぱいが心から好きなので、本当におっぱいばかり触っています。
そして、街中でも女性を見るときはまずはおっぱいを見てます。
巨乳がいたらチラチラと見て目に焼き付けてますね。
岡田も同じことをしてるし、一緒に居る時には前の女性は何カップかを予想しあったりもしてるので、おっぱいに対する執着は同じくらいです。

確か、射精の最高は一日6発だったと思います。
それ以上は腰や膝が限界というか痛いです。
あと景子からは大きいと言われます。
しかし、私が思うに景子と出会って始めて巨乳という女を抱いて自分の限界を超えた気がします。
一日6発なんて今まではしたことが無いし、何回もエッチしているにも関わらず毎回の興奮具合が底上げされたように思いますね。
ちなみに1発目は大量で、2発目はやや大量と回数を重ねていくと徐々に減りますよ。
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 キラリってまさか?  - 15/1/15(木) 21:04 -
hiroさんとの巨乳クロスト−ク興奮しました。
こちらのお返事もありがとうございます。

正常位で揺らすのが何よりも好きだとありましたが、そのときは両手を寄せたり交差させたりすると竹丸さんの手が余らないと思うんです。

正常位では胸を揉むよりも、揺らすのが重要ということでしょうか?

僕はバックで突いて音を立てながら、後ろから鷲掴みしたいのですが。
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 竹丸  - 15/1/15(木) 22:26 -
kirariってまさか!?さん

申し訳ありません。言葉足らずでした。
妻に両手で胸を寄せさせてます。自分の手で胸を寄せて谷間をつくるで誘導しますが、一度胸を寄せたままホールドして貰うのでその後は私の手はフリーです。
分かりますかね?説明下手で申し訳ありません。

揺らすのが私は好きですよ。
激しく揺らすということはそれだけ激しく突くので妻も気持ちが良いらしくて、私も揺れるおっぱいが好きなのでお互い気持ち良く昇天することもありますし。

もちろんバックもします。
向こうがバックも好きみたいなので。

今、会社からの帰りの電車で、妄想小説を作成中なので近々投稿する予定です。
そちらも良ければ読んでみて下さい!!
私の妄想を詰め込んでます。
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コスプレ大好き ミヒロ
 HLON 小説 WEB  - 13/6/9(日) 0:39 -
俺の彼女ミヒロは
コスプレが大好き
と言うより、趣向を凝らしたSEXが好き

そして、何かを買ったりすると
かならずメールでハートマーク4個を
送ってくる
そして、今日の昼に届いたので
今日は残業を断って、さっさと
ミヒロの家に向かった。。。。
一応安物のワインを1本持って
なぜなら、過激すぎたり
設定こだわり過ぎて
シラフではキツイときもあるから。。。


今日はピンポンを押しても出てこない
これは、多分もうすでに衣装を着ていて
出て来れないんだろう。。。
【しまった、こういう時は先に
 何か食べてくるんだった】
合鍵で中にはいると
部屋は薄暗かった
そして、ミヒロの声で
「先生、私のセーラー服は
 これでいいんですか?」
とすでにスイッチのはいったミヒロの声
さて、どうやって対処していこうか
と悩みながらも、これから始まるHに
期待している自分もいた。

「それでいいんだよ!
 こっちにきて、ちゃんときれているのか
 みせてみなさい!」
「はい、先生」と少し恥ずかしげな声をだして
ミヒロがあらわれた

スケスケのセーラー服 ブラはなし
そして下はTバックの姿をしたミヒロがいた

「ちゃんと校則通りにTバックを着用しているね
 でも、もしかするとノーパンの子もいるから
 キチンとみせてみなさい。」
と言うと、ミヒロはスケスケの
ミニのスカートをお尻を突き出しながらまくった。
「ちゃんとはいてるじゃないか」
と言いながら後ろの紐のような部分をひっぱる
すると、すでに感じ始めているのか
ん、んんん。と声を殺している。
「この中はどうなっているんだ
 うちの生徒に限って、制服を着ただけで
 濡れているのは、校則違反だよ!」
と探ると、少し濡れ初めていた。
「少し濡れているように思えるので
 もう少し確認が必要だ。」
といって、ミヒロの90cmのおっぱいを
揉み始めて「もし、もっと濡れてくるなら校則違反だからね」
といいながら、おっぱいを揉み、そして
タプタプとゆらそうとするが
服が少し邪魔をして、うまく揺らせない。
しかし、乳首が服にすれるので
ん、む、、、と声を殺している。
「ん、ここが膨らんできているけど
 なにか持って来てはいけないものが
 はいってるんじゃないのか?」
といって乳首をつまんだ。
あーーーとついに声をだしたので
「なんだ、もしかして今の声は
 もしかして濡れてきたんじゃないだろな!」
と言ってオマンコを触ると
今度はしっかりぬれて、Tバックの触れている部分も
びちょびちょだった。
「ダメだね、ミヒロくん
 校則違反は何をするかわかっているね」
「はい、先生。顔に罰が与えられます。」
「よくわかっているね。
 では、校則通りにしよう」
と言って、俺はチンポをだすと
ミヒロは待っていたかのように
クチョクチョを音をたてながら
俺のチンポをなめ始めた
そして、自分自身のオマンコも
同じ音が出るようにさわりながら。。。
そして、激しく首を動かすたびに
スケスケのセーラ服の中で
揺れるオッパイを俺は揉み始めた。

「口もいいけど、そろそろ
 挟んでみようか。」
いつもは裸でするのだが、
今日は服の隙間からいれてのパイズリ
チンポは暖かいパイ肉に包まれ
腹は、服がサワサワとあたり
なんとも言えない
そして、とても高校生には見えないが
セーラー服を着ている女の子が
パイズリをしているこの状況に興奮して
いつもより早めの発射を迎えてしまった。
「イク、では校則通り
 顔にかけるよ」
「はい。先生」と言い終わるまえに
服からチンポを引きぬき
たっぷりを顔にかけた。


その後も、その服のまま3回
ミヒロも買った買いがあったと
よろこんでいた。。。

★今回ストーリないで出てきた制服は
 HPで販売中の物です
 イメージするために、一度見に来てください★
引用なし

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 望月阪神  - 19/9/8(日) 16:02 -
阪神のユニ
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 スアレスチェン  - 24/1/28(日) 13:52 -
阪神のユニフォーム着てほしい。続き書いてほしい
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巨乳スレンダー女子大生 恵
 おっぱい聖人  - 19/8/16(金) 4:52 -
大学時代の同級生でめっちゃ長身スレンダーなうえに巨乳の女がいました。
名前は仮名で「恵」としておきます。

顔はボーイッシュな美形。
身長は170オーバーでバストは98のIカップはあるって噂されてました。
引用なし

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 おっぱい聖人  - 19/9/22(日) 1:20 -
ろくべえさんは恵のことご存知だったでしょうか?
ちなみに恵というのは仮名ですが・・・

恵は自分にとって永遠のオナペなんですよね
何年たっても定期的に恵でヌキたくなります
過度なほどに中毒性があるオナペなんですよ
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 おっぱい星人  - 19/11/17(日) 3:41 -
恵のIカップ巨乳を鷲掴みにして
乱暴に揉みしだきながら
膣内を激しくえぐるように
犯しまくりたかった。
イクッ!イクッ!恵ッ!!
あーたまらんわー
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 おっぱい星人  - 19/11/17(日) 14:41 -
ろくべえさん
恵とやれるとしたら
どんなシチュエーションで
どんなプレイをしたいですか?
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 おっぱい星人  - 19/11/17(日) 15:11 -
ろくべえさん
よければ久々に恵をオナネタにしませんか?
大学時代のあの日本人離れしたグラマラスボディについて語り合いたいです!
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卒業前に行きずりで最高の思い出
 大吾 男性告白  - 17/11/11(土) 1:09 -
俺は某大学に通う4回生の(仮)大吾です。
普通よりはイケメンに入る部類です。
嘘ですw
フツメンです。

少し前に入学した時からずっと好意を抱いていた女友達を喰いました。

女友達の名前は(仮)鈴菜です。
学部は違うけど同じ大学の同い年です。
入学した後しばらくして、食堂で鈴菜を見た時に心奪われた。

似て無いけど、柴咲コウみたいなクールな美人系の顔にかなり胸が大きくて、好みでした。

その娘の事が気になって仕方無く、ある日交流サークルのような暇人の集まるサークルにその娘が入った事を知り、俺もそのサークルに入ってる同じ学部の奴を辿って平静を装って加入しましたw

サークル自体は小規模で、俺の歓迎会を兼ねたサークルの飲み会でその娘が鈴菜って名前だという事を知りました。

顔見知りになったので、ここからかと意気込んだはいいものの、高校の時から付き合っている彼氏がいたみたいで、軽く紳士にアプローチしたけど、ガードが固く玉砕しました。

サークルのラインで繋がっていたけど、連絡する理由が無かったのでそこまでだった。

不自然じゃない程度に用事を見つけてはラインするくらいに留めて、もんもんとした時期でした。

飲み会やレクの時に、鈴菜が座って回りとお喋りしていて、俺が座らずに立っている時にたまに胸元の隙間から谷間が見えた時は気づかれないようにチラ見で熱い視線を向けていました。

三回生の夏にサークルで遊園地に行った事があり、皆んでジェットコースターに乗ろうといっていたんですが、俺と鈴菜は苦手で鈴菜と2人でベンチに座って皆んなを待つ事になり、最初はベンチに座っていた。

皆んながジェットコースターに乗っているのが見えて、鈴菜がベンチから立ち上がって皆んなを見ていました。

その時、俺の目の前には短めなスカートの鈴菜のお尻があって、悪巧みをしてしまいました。

平日であまり人がいないのと、ベンチが回りからは結構死角だったので、スマホを取り出してインカメに切り替えて、皆んなのジェットコースターが下りに入って叫び出したと同時に、鈴菜のスカートの下にスマホを向けた。

鈴菜は皆んなを見ているので後ろには警戒していません。
黒のタイツ越しに、鈴菜の白系のパンティを俺のスマホが映し出していました。

ほんの数十秒だったけど、エロい気分になりました。

シャッター音で気がつかれたらいけないので、撮影はしなかった。

それでも立派な盗撮になるけど、鈴菜を喰った時に盗撮した事を打ち明けたら、変態扱いされたけど、許して貰いました。

そのあとにも鈴菜にはソフトにアプローチを続けたし、鈴菜が彼氏と別れたのを知って学校終わりにたまたま会ったら毎回飯に誘っていた。

2回だけ2人で飯に行く事が出来た。

鈴菜からは面白くて良い人扱いだった。
ようは完全に友達。

サークルに入った当初は彼氏がいようと奪ってやる意気込みだったが、3年もすると流石に諦めがついて、三回生の暮れには同じ学部の後輩と付き合い始めた。

俺は早々と地元の企業に就職が決まり、周りの友人達は希望の就職先が定まらなかったり、落ちたりしてピリピリしていたので1人でいるか彼女と遊んでいました。

ある日、ゼミの教授とタベッていたら(皆んな相手してくれない中、教授だけはよく絡んでくるので俺の事を暇人だと思ってたみたいだ)鈴菜からラインで相談したい事があるって言われました。

最近全然絡んでなかったので、鈴菜の方からラインが来ただけで嬉しくなった阿呆な俺は即効で相談に乗る事にしたw

食堂で落ち合う事になり、食堂で鈴菜の話を聞くと最近好きだった人にフラれたって恋愛話だった。

相手は鈴菜と同じ学部の(仮)安田君で、鈴菜から告白して付き合う事になった。って話を聞いたところで、同じサークルの奴が食堂に飯を食いに来て、1人、2人、3人と集まって来てそいつらの就職活動の苦労話になっていき、鈴菜は俺を見て不満そうな顔をしていました。

うちの大学は二流なんで、就職できないのも多いw

サークルの奴らが飯を食い終わって出て行った後に、「ここだと皆んな来るかもしれないし、うちで話す?」っと鈴菜に持ちかけたら「そうだね。ここだと安田っちも来ちゃうかもしれないし。」っと俺のうちに行く事になった。

その日は彼女と遊ぶ約束もしてなかったし、都合が良かった。

キャンパスから徒歩6分の俺のうちに行きついて、早速鈴菜の話の続きで、安田君と付き合って翌日に別れを切り出されたので、傷心中だったそうだ。

「次の日ってどういう事よ」

「最初っからOKすんなよ」

なんて嘆いてました。

フラれた理由は安田君も就活で忙しいから付き合ってる余裕がやっば無いってフラれたそうだ。

ちなみにこの事は誰にも言うなって言われた。

夜まで愚痴って、腹が減ってきたのでコンビニで弁当と酒を買って、鈴菜がいつもより呑んでいって、再度コンビニに買い足しに行く羽目になりました。

終電が近くなってきて、鈴菜が帰るって立ち上がったらフラフラでとても歩ける様子じゃなくなっていました。

「鈴菜。酔っ払い過ぎだよ。」

「ダイジョーブ。」

「もう今日泊まって行っていいからさ。好きなだけ話聞くよ。」

「ほんとに大吾っていい奴だよねー。」

鈴菜は家に電話して友達のうちに泊まるって言ってました。

いい奴で友達って辛いなーって実感した気がする。

そうは言っても、彼女がいる身でも、一晩の過ちを心のどこかで期待している部分はありました。

酔いも進み、何度も同じ愚痴を聞いた事かw

0時を回ったところで灯りを間接照明だけにした。

酔っ払いの鈴菜が「なんかこの部屋エロいねー」っと言ってきました。

そして、鈴菜の下ネタを話しした事は今までなかったのに、鈴菜から「この部屋で彼女とよろしくやってるんでしょー?」っと俺をからかい始めたのだ。

「いいねー。幸せモノは。」

もはや完全な酔っ払いで面倒だ。

それから酔っ払いの鈴菜からからかわれ、目が泳ぎ気味になり、変に笑い始めたw

普段はクールなのに、こいつ酔っ払うとこんな風に乱れんのかと驚きだった。

「この部屋で彼女とどんな事してるのー?」っと俺に体当たりしてきて、そのまま俺に持たれてきた。

逆に「何してると思うー?」って聞いてみたw

「えーなーにー?」

「答えてみて?」

「チュウとかー?」

「チュウもしてるよー。他には?」

「えー。エッチとか?」

「そうそう。エッチとか。」

「えーw大吾ってエッチするのー?」

「えー以外なんだけどーw」

そうこうしてるとすごい近くに鈴菜の顔があった。
チュウしてみたくなって、俺もそれなりに酔っ払いだったのでチュウしてしまった。

柔らかくてプルプルの唇だった。
鈴菜も抵抗する事無く、お互いの唇をチュウチュウして、それから舌を入れてもそれは続きました。

重なった唇の隙間から「んっ。んっ。」っていう喘ぎ気味の声が妙に興奮しました。

そのせいかこの時にはもう俺の理性は吹っ飛んでいました。

チュウが終わって鈴菜を布団に抱き抱えて連れて行き、寝かせたけど、ここまですんなり行けました。

鈴菜を覆い被すように抱きしめて、チュウの続きをしました。
チュウしながら、鈴菜の胸に触れた。

彼女より遥かにボリュームがあった。
多分この先出会う事は無いかもしれないし、もし出会ってもこの手で触れられない事を悟りました。

それだけ大きかった。

まじで大きかった。

最初はソフトタッチだったのが、興奮してきてかなり乱暴に揉んだ。

鈴菜の唇と胸でかなり興奮して、もう鈴菜とエッチするつもりになってました。

そして、チュウが終わってすぐさまそれを実行しました。

ズボンとパンツを脱いだらかなり熱り立つ自分のチンチンが現れたw

鈴菜のタイツとパンティを脱がせ、スカートを捲し上げて、チンチンに唾付けて挿入しました。

鈴菜のおっぱいを見たい気持ちはあったけど、服を脱がす時間がもったいないと感じたのと、正気に戻っても困るので必要最低限で挿入した次第です。

もちろんゴム付ける時間もはしょって生です。

鈴菜のアソコは気持ち良くて、エッチが始まるとアンアン喘ぐ声も良かったです。
結構ハスキーな声でダレノガレみたいな声なんですけど、普段クールなので喘ぐと一層可愛いです。

エッチが始まってから鈴菜の服を捲し上げ始めて、ブラを出して、ブラの谷間に顔を埋めてました。

それからブラを下にずらして鈴菜のおっぱいを見ました。

ピンクだったら理想だったんですけど、埋めな茶色の乳首でペロペロしてました。

憧れの鈴菜のおっぱいをペロペロチュパチュパして、幸せそのものでした。

あとやっぱりかなり大きくて、弾力があって揉みごたえも抜群でした。

そうこうしていると射精感が込み上げてきたので、一度チンチンを抜いてブラの中心の下にチンチンを入れて、胸を寄せてパイズリ初体験でした。

おっぱいを犯している様がすごく良かったです。
気持ち良かったかは覚えていないけど、大きな胸にチンチンを挟むのは俺の夢だったので幸せでした。

パイズリを最初に考えた人は偉人です。

パイズリの後にもう一回挿入してエッチの続きをしました。

「鈴菜。気持ち良いよ。」

「あたしもー」

そんな会話をした気がします。

元々狙っていたので幸せでした。

酔っていたのでいつもより長くエッチ出来た気がしますが、終わりは何にでもあり、このエッチも俺が射精感に負けて、射精しました。

中出しはあれなので、鈴菜の口にドピュっと出して、苦しそうでした。

出し終わって、鈴菜が起き上がってから自分の手に俺の精子を吐き出して、かなりの量だったみたいです。

「すごい出したね。」

「ちょっと飲んじゃったw」

そんな事言ってました。

当然一度きりでは収まりきらず、お互い裸になって豊満な胸を揉みし抱き、10分後くらいにはエッチしてました。

だだし、自分の方も酔いが回って記憶が曖昧です。

正常位でエッチして、体勢を変えてバックでエッチして、最後はお尻に精子を出して、恐らく2人とも寝てしまった。

布団がカピカピな部分があったので吹かずにそのまま寝たようでした。

翌朝、「ねーねー」っと割と早い時間に鈴菜から起こされました。

俺が鈴菜を抱きしめる形で、目を開けたら鈴菜の顔がすぐ目の前にありました。

「これ…どういう事?」

鈴菜は全く記憶が無いらしく、説明を求められた。

その場しのぎで、酔った勢いでエッチしたいと鈴菜から誘われて、俺は元々鈴菜の事が好きだったので、誘いに乗ったって説明しました。

「えーっ。嘘っ。嘘でしょ。」

鈴菜は枕に顔を埋めてショックを受けていました。

しばらくして、またこちらを見て、2人だけの秘密にして欲しいと言われました。

もちろん俺も彼女にバレたら困るので秘密にすると約束した。

ただ、俺はまだ昨晩の興奮が冷めていないし、朝勃ちしているしと、まだ昨晩の続きをしたくて仕方がない精神状態でした。

「俺が覚えてるのは…」

っとあくまでも記憶が曖昧な程で話をしました。

鈴菜の唇がすごくプルプルでチュウが気持ち良かったと述べた。
鈴菜は全く覚えていないと言っていたけど、もう一回チュウさせてと頼んだらほんの短い時間ですが、チュウしてくれました。

「それだけ?」っと他には覚えていないか聞かれた。

俺は嘘に嘘を重ねて、巨乳好きなのは公表していないので恥ずかしかったけど「鈴菜の胸が大きかったのと、揉み心地が良くて気持ちよかったし…興奮したw」っとここだけは本音を語った。

鈴菜も恥ずかしそうに「えーw」っと笑みを浮かべてました。

どうしても気になるので羞恥心を捨てて「何カップ?」って聞いたら、恥ずかしそうに「んーっ。ジー。」って教えてくれました。

個人的にも男仲間の間でもHカップかIカップって話をしてたので、以外だったけど細身なのと勝手に美化していたところもあるから、そんなものかなと思いました。
それでも満足というか、素晴らしいサイズですから、サイズが聞けて嬉しかったです。

サイズも分かったところで、「ジーカップとか初めて聞いた。ちょっと触っていい?」っと頼んだら、開き直ってるのか、これは以外とすんなり「ちょっとだけだよ。」っと触らせてくれました。

既に触ってるし、チュパリコした後なのに、本人がシラフの状態で同意の元で触るのはちょっと違いました。

俺に胸を触られて、お互いを見つめ合うのもちょっと興奮します。

「やっぱり大きいね。」

「柔らかけーw」

「やらしいおっぱいw」

そんな事を言っていたら「恥ずかしいよーw」って恥ずかしがっていました。

俺は調子に乗り、「俺実は巨乳好きなんだw」っと暴露しましたw

鈴菜は「マジ?」っと驚いていて、俺は巨乳好きな男とは思っていなかったそうです。

なので、俺は鈴菜のチャンスがあれば鈴菜の谷間に熱い視線を送っていた事や、透けブラを楽しんでいた事を伝えました。

「嘘っ。気がつかなかった。」

そんなリアクションでした。
サークルの先輩に鈴菜にセクハラしてくる肉食系の人がいて、俺はそれに比べたら大人しくて気にならなかったそうです。

俺は先輩に対抗して、遊園地でスカートの中を覗いた事を告白してやっと変態扱いされました。
良いことでは無いんですけどねw

長話になっていき、ずーっと胸を触れたので、俺は調子に乗りに乗りました。

「美巨乳だよね。」

「こんなおっぱい触れて俺幸せ。」

「乳首もいい大きさだし、美味しそう。」

鈴菜は「やめてっw恥ずかしくなるよw」っと普段のクールな印象とは違って女の子でした。

「鈴菜って彼氏にパイズリとかした事あるの?」

「んー?」

「パイズリって知ってる?」

「一応ね。」

「ちょっと俺にもw」

「言うと思ったw」

前の彼氏に結構してたって濁されそうになったけど、そこは逃がさずにパイズリして貰う事になった。

良くあるスタイルの膝上パイズリって言われている体勢になり、最初はチンチンを舐めてくれました。

「チンチンの血管が浮き出てるねw」

ってチンチンをマジマジと見られると恥ずかしくなりますね。

前の彼氏の影響みたいで手慣れているようにスムーズでした。

パイズリも胸を寄せてチンチンを挟むと、ユッサユッサと豊満な胸を上下にスライドさせて本格的なパイズリをしてくれました。

本格的なパイズリを受けるのは初めてだったんですが、おっぱいがチンチンに擦れるとほのかに低刺激で気持ちが良いです。

それから、おっぱいを左右交互に上下にスライドして来て、気持ち良さよりも、見ていて興奮しました。

その後またチンチンを舐めて、チンチンの裏に乳首を擦り付けて刺激してきました。

それが終わるとまた挟んで上下にスライドと左右交互に上下スライドして、口で舐めての繰り返しです。

何度かこれを繰り返すうちに高まってきた。

「気持ち良くなってきたw」

「そろそろ出ちゃいそう?」

「出ちゃいそう。」

「いいよ。いつでも出しちゃってw」

「絞り出してw」

「はいはいw」

鈴菜はチンチンを挟んで上下にスライドする速度を速めて、その豊満な胸でチンチンをしごいてくれました。

そして急に遅くしたと思ったらまた速くして、緩急を付けてきて、込み上げてくる射精感が緩やかに高まってきた。

もう射精するって時は、精子が込み上げてくるあの1番気持ちが良い瞬間を噛み締めて「出るよ。出るよ。」っと声に出して、鈴菜の胸の間でその瞬間を迎えました。

精子がちょっと飛んで、顔にも付いたしおっぱいにも垂れていました。
特に谷間に垂れていているのが多くて、鈴菜のおっぱいでパイズリしたんだと思うと、達成感と幸福が同時に押し寄せてきた。

今までに何度も鈴菜にパイズリして貰う想像はしてきた。

実際にやって貰うと想像よりも気持ち良かったし、思っていたよりも遥かに興奮しました。

鈴菜はチンチンを拭いてくれて、それから2人でまた布団に入ってました。

起きた直後は、ちょっとだけって断って胸を揉みし抱いていましたが、彼女も観念していたのに漬け込んで布団の中で小一時間程、たっぷりと揉みませて貰いました。

相談の安田くんの話を聞いて、話して少しはすっきりしたそうです。

俺もすっきりできて、本当によかったし、本当に幸せでした。

あんなに興奮する事はこの先無いと想いました。

鈴奈が帰宅して、それからは今までと同じように友達として付き合っています。

当然あの日の出来事は2人だけの秘密です。

1ヶ月しても、あの日の事はまだ鮮明に覚えているので、鈴奈を見ると服が透けて見えるような錯覚をしてしまいますw

卒業したら、俺は地元に戻るので、どうないかしてもう一度鈴奈を喰えないかと計画を立てています。

なにはともあれ、卒業前に夢が叶ったので幸せでした。

もし、良い計画があれば教えてくださいw
引用なし

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 ろくべえ  - 17/11/11(土) 12:45 -
返信ありがとうございます!

オカズにした思い出のシーンがたくさんありそうで
うらやましいです!
最初に食堂で見かけたときの服装や、オカズになった
エピソードで覚えているものがあれば、ぜひおすそわけ
いただきたいです。また、男子同士で鈴菜さんの胸について
語り合っていたことについても知りたいです。いろいろな
男子にオカズにされていそうですね。

また、セクハラしてくる先輩がいるとのことですが、
どんなセクハラを受けているのでしょうか。

パイズリフレンド…自分はいませんが、いたら最高ですね。
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 大吾  - 17/11/11(土) 14:33 -
初めて見た時はボーダーのニットみたいな長袖でした。
夏はTシャツを着てくる事も多いので、ブラの形が浮かび上がっていたり、ブラの肩紐が透けて見えるだけでも見入ってしまってました。

それに比べて機会は少ないですけど、ダボっとした服の時には谷間のチラリズムチャンスでした。

何回かパンチラも見ました。

オカズにしていたのはこのくらいですね。

サークルの中では男飲みの時に何カップなのか予想してました。
罰ゲームで何カップか聞くみたいなノリになったこともあります。
実行したりはしなかったので、仲間でネタにしてただけです。
後は彼氏に絶対揉まれまくってるよな。って好き放題言ってました。

あとは願望みたいな感じで、鈴菜が縄跳びしてるのを見ながらツマミにして飲みたいねとかくだらない話で盛り上がりましたw

オカズにしてるって話はした事無いです。
俺もオカズにしてるけど、その事は秘密にしてましたしね。
けど、俺と同じようにオカズにしてると思いますw

セクハラと言ってもソフトなセクハラですよ。
去年卒業したサークルの先輩に、少しチャラい人がいまして、2人だけの時に胸が大きいって言ってきたり、谷間が見えたら見えたとか、パンチラしたはパンチラ見えたって、自分とは対照的で言ってきたって言ってました。

今の自分にはパイズリフレンドになれる方程式が見出せませんw

なれたらそんなに幸せな事はありませんね。

てもパイズリだけで済むのが不思議ですよ。

パイズリフレンドなんてあり得ない気もします。
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 ろくべえ  - 17/11/12(日) 1:46 -
大吾さん、返信ありがとうございます。

ボーダーのニット…たまりません!自分なら食堂で見かけたその日に
オカズにしてしまうかもしれません。食堂で夜のオカズもゲットという感じで。

ブラの肩紐は、後ろからだから凝視しちゃいますよね。ブラの形が透けて見える
ケースは前から見たいけどばれてしまいそうになりますよね。たまりません!
オカズの思い出がたくさんあってうらやましいです!また、鈴菜さんの歴代彼氏
がうらやましいです!

パイズリフレンドはともかく、2回目のパイズリがあることを祈っています!
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 阪神強くてつまらん  - 19/8/20(火) 22:54 -
サークル内でどんな話するのかな?
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巨乳の姉たち〜序章〜
 ぷりひろ 小説  - 14/6/3(火) 17:58 -
登場人物
ぷりひろ:18歳の大学1年生。彼女いない歴18年。
あや:ぷりひろの上の姉。23歳。受付嬢。身長162cmで96cmのGカップのグラマー体型。
まみ:ぷりひろの下の姉。21歳。イベントコンパニオン&モデル。168cmの長身で、すらっとした長い脚が自慢。88cmのFカップ。


ここは3LDKのとあるマンションの一室。
3人は地方の実家から都会にでて、ぷりひろが大学に入った今年から一緒に住んでいる。
各自に一部屋づつの個室と共用のリビングダイニング。

もう夏を迎えようとしているある日の夜。
ぷりひろと風呂上がりのあやとまみのノーブラ姿がリビングにあった。
女2人から漂う石鹸の香りと甘いムースの匂いにもうむせかえりそうだ。
そこであやが声をかける。

「ねーぷりひろ、肩もんでくんない?」
「えーまたかよー」
「あたし乳でかいからさー、肩凝り半端ないの。ねー、お・ね・が・い」
「わかったよー」
とぷりひろはあやが座るソファーの後ろに回り込んで肩もみをはじめた。

ぷりひろはいやいややってるようで実はそうではない。
あやの張りのあるGカップが肩を揉むたびにゆさゆさと揺れるのを合法的に!間近で眺められるのだ。
あやは胸元のばっくり開いたビスチェで白い乳房がかなりのぞいている。
会社帰りに飲んで帰ってきて少し酒臭くてちょっと口調も酔っ払い調。

「ねーもう彼女出来た?」
「えーいやまだ・・・」
「もーほんともてないねー。好きな子いないの?」
「まあ・・・」
「ちょっといいなって思ったらさっさとコクっちゃいなよ」
「・・・」

ここでちょっとからかい気味に
「あんたさ、もしかしてまだ?」
「え、・・・」
「ないんでしょ。もう大学生だよ。あたしなんか中3だったよ」

「えーそうなんだ」といきなり話に乱入してきたのは自分の部屋から戻ってきたまみ。
「あんたは?」
「高1」
「ぷりひろ、まだなんだって」
「えーそうなんだ」
「まみ教えてやったら?」
「キャハハハハ」

完全にからかいの対象になっているぷりひろ。
そこまでばかにされてもぷりひろには反論できなかった。
あややまみを見て育ってくると他の女などみんなクズのようにしか見えなかった。
2人以上のレベルの女などいままで18年生きてきて出会ったことなどなかった。

ぷりひろも以前、付き合うまでは至らなかったがクラスの女子を家に連れてきたことはある。
しかし、たまたま家にいた2人に「ちょっと顔かわいそ」「乳ないじゃん」などと散々バカにされた過去があるのだ。

あの二人よりいい女を捕まえて見返してやりたい。
「くそーバカにしやがって」と思う気持ちと同時にぷりひろには「でもあの二人よりいい女、どこにいんだよ」という感情が芽生えていた。
そう、いつも女を見るときはあの二人の姉が基準だからだ。

あまりにも魅力的な姉たちを持ってしまったがゆえにぷりひろの女性観は大きくゆがんでしまっていた。
あやの爆乳Gカップを引っ提げた肉感的な体にと艶っぽいぽってりした唇、まみの整った目鼻立ちに抜群のスタイル。
それが妙にうとましかった。
それがいつしか「あんなでかい乳をわしづかみにしたい」「あんな整った顔をHしてひーひー言わせて歪めさせたい」という屈折した思いが芽生えてきたのだ。
引用なし

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 ぷりひろ  - 14/7/12(土) 20:58 -
▼謝々さん:
>いつもオカズになるような、作品をありがとうございます!お姉さんたちは、ナンパされたり、盗撮されたり、スカウトされたりしませんでしたか?ぜひ、声をかけてきた男たちを骨抜きにしちゃうようなエピソードも待っています。

そうですねー、そういうのは話が広がりやすいシチュエーションですね。
参考にさせていただきます。
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 ぷりひろ  - 14/8/19(火) 18:04 -
「ねーブラ買いに行くんだけどあんたも行く?」
「えーこないだHの買ったんでしょ?」
「もうG無理なの。全部Hに買い替えだからまた買わなきゃ」
「もしかして100いっちゃったとか」
「まだそこまではないと思うけど、もうそろそろかも」

ひゃ、ひゃく!
あやのバストはついに大台に乗ろうとしてるようだ。
日曜の昼、珍しく3人そろって家でご飯を食べながらあやとまみの会話は続く。
「そうだね、あたしはFで大丈夫だけど買いかえようかなー。それよりさー服とか雑貨とかも見たいの」
「なんかいっぱい買いそうだね」
「まーわかんないけど」

という会話のあと、まみから
「ねーぷりひろく〜ん、あたしたちとデートしな〜い?」
というわざとらしい甘ったるい声がした。

当然荷物持ちだ。
でもぷりひろはもはやあやとまみの奴隷も同然だった。
「いいよ」と答えるしかなかった。

2人の着換えとメークを待ち、出発。
まだ残暑きびしいお盆明け。
あやは膝上20cmのタイトのミニスカに胸元の開いたぴったりしたシャツがこんもりと豊満なバストで盛り上がり、まみはソフトコンシャスの膝上25cmのミニワンピで自慢のスタイルを強調。
かなり2人とも露出が多いそそるコス。

いつものように2人が変な男から声をかけられないようになるべくくっついてしゃべり続ける。
そして電車が目的地に着いて駅前のファッションビルへ。

事件はあやがいつも行くランジェリーショップのある上の階へ行くエスカレーターで起こった。
あやが最初に乗り、まみがその後ろ、そしてぷりひろが最後に乗った。
目の前のまみはふとももがほぼむき出しでスカートの中の黒の下着がちらちら見える。
その上にいるあやも少しでも前かがみになるとピンクの中身がわずかながら見えるほど。
するとエスカレーターの空いていた右側を30代くらいの男が駆け上がってきて通り抜けざまにまみのスカートの中にスマホを差し込むようにかざした。
そして続けてあやのスカートの中にも。

間違いなく盗撮だ。
ぷりひろは思わず男の手をつかんだ。
「おい」
いきなりの声に驚くあやとまみ。
「盗撮!」
「えーいや〜」
「こいつ」
男は騒がれても平然としていた。
いかにも常習犯っぽい。

「やってねーよ」
と言ってエスカレーターを降りてその場を立ち去ろうとする犯人をぷりひろと近くにいた男の売り場責任者の人で食い止めながらあやとまみが近くの店員に声をかけると10分足らずで警官2人がやってきた。
まず発見者のぷりひろが事情聴取され、もう一人の警官が犯人のスマホであやとまみのスカートの中が映っている事を確認し、犯人はその場で逮捕。

「さっきさー、2人ともちょっと見えてたよ」
「ほんと?やっぱ裾押さえないとだね」
「今まではこういうのなかった?」
「盗撮はないよ」
「あたしもない」
「気がついてないだけじゃない?」
「そうかもねー」
「今日はぷりひろに感謝ね」
「たっぷりお礼してあげるわ」

この2人の言葉は嘘ではなかった。
2人はランジェリーショップでそれぞれブラを買い、別の店で服を買った。
そして家に帰ると2人からはお礼のおもてなしが待っていたのです。
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 ぷりひろ  - 14/8/22(金) 15:04 -
「ねー、気持ちいい?」
100cmに迫ろうかというあやの巨大なHカップバストがあおむけになったぷりひろの顔に押し付けられる。
その巨大な谷間に顔がうずめられ「ふがー」としか返事ができない恍惚の表情のぷりひろ。
あやは窒息しないように時々離しながら巨大なバストを顔に押し付ける。
「下はあたしがやるね」とまみがぷりひろのモノを長くて細い指で軽く握る。
もうぷりひろのモノはこれ以上ないほど膨張し、いつ発射してもおかしくない状態だ。
まみがぷりひろのモノを口に含んで手慣れた舌使いでフェラを始めるとあえなく発射。

「まだまだできるよね」
まみが声をかける。
今度はまみが上、あやが下。
休む間もなくまみは目鼻立ちの整った美貌をぷりひろの顔に近づけた。
そして唇を合わせ、舌を絡める。
もはや姉弟のすることではない。
そしてあやはHカップバストでぷりひろのモノを挟み込み、揉みしだくとあやの白い巨大な乳房に2度目の発射。

そして今度は交代でH。
それからもパイズリ、フェラ、Hを何度繰り返したか知れない。

「あたしヤバいよ。なんかさー、もう他の男と出来ないよ」とまみ。
「あたしもぷりひろとしかできないよ。どうしよう」とあや。
2人は最近彼氏とも別れ、ぷりひろとしかしていないのだ。

あや、まみ、そしてぷりひろ。
この3人の摩訶不思議な性生活はいつまで続くのだろうか?
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 望月阪神  - 19/9/8(日) 15:57 -
ほしゅ
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パイズリ童貞を捨てた日
 パイズリ童貞卒業生  - 14/2/13(木) 14:35 -
先日パイズリ童貞を卒業しようと、初めての風俗へ行ってきました。
お店の人に、とにかくパイズリが上手でせめてくれる子ということでリクエストをして、Iカップの嬢を指名。
ドキドキしながらホテルで待つこと20分、ついにご対面。
街で見かけたらつい目がいってしまうぐらいの膨らみがそこに!
「とにかくパイズリでいかせてください。」とお願いすると、「ほとんどの人はパイズリでいっちゃうから大丈夫だよ」と心強い回答。
シャワーを浴びていざパイズリへ。
まずは立ちパイズリでウォーミングアップといったところで、何とも言えない圧迫感と、自分のものが、あこがれのパイズリをされているという興奮で、5秒ですでに射精感が。
「ストップ、いっちゃう」といったん中止すると嬢は、「だってこれでいきたいんでしょ」と満足気な表情。
ここで一旦馬乗りへ以降したものの、結局10秒と持たずにありえないほど大量のものが条の喉元まで溢れでてしまいまいしたw
パイズリは気持ちよくないと聞いていたので、この日を期にパイズリ好きも卒業かもと考えていたけど、これははまってしまいそうですね。 
次はスタンダードパイズリがしてみたいですね。
引用なし

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 パイズリ童貞卒業生  - 14/2/22(土) 1:44 -
なにに似てるというより、柔らかくハリのあるツルッとしたものに挟まれて滑らせる感じでした。
感触もかなり気持ち良い上に、見た目でやられましたw
いく瞬間に嬢が顔にかからないように手で防いでいたのも逆に慣れた感じで興奮しましたね。
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 パイズリ童貞卒業生  - 14/4/27(日) 10:52 -
パイズリの感触が忘れられず、遅くなりましたが、ついに明日二回目のパイズリ風俗に行ってきます!前回実は第一希望の嬢が予約できなかったのでリベンジ!
前回は暴発だったので、今回は今日のうちにひとつ抜いてから明日に臨んできます。
目標はスタンダードで左右交互に動かすパイズリですね。
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 hiro  - 14/4/29(火) 14:51 -
▼パイズリ童貞卒業生さん:
>パイズリの感触が忘れられず、遅くなりましたが、ついに明日二回目のパイズリ風俗に行ってきます!前回実は第一希望の嬢が予約できなかったのでリベンジ!
>前回は暴発だったので、今回は今日のうちにひとつ抜いてから明日に臨んできます。
>目標はスタンダードで左右交互に動かすパイズリですね。

初めましてです。
僕も最近パイズリ童貞を捨てた者です。
別のトピック主ですが、パイズリ初心者はオッパイにツバをかけられた方がイクまで時間保てるらしいですよ。慣れてないからオッパイを硬く感じるようなのでツバやローションでズリズリよりはツルツルを優先させるように。

僕は相手がパイズリ上手なのか?ツバをつけてパイズリしてくれましたが、その辺りは貴方様はどうでしたか?
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 パイズリ童貞卒業性  - 14/4/30(水) 14:21 -
初めてのパイズリはツバをつけてのパイズリでしたが、あまりに興奮しすぎて暴発で、ローションまで体験できませんでした。
今回の嬢はまたまた驚く程の大きさでしたが、ちょっと変わった技の持ち主でしたw
もちろんスタンダードの左右交互パイズリが目的のはずでした。
前回と同じくお風呂で体を洗ってフェラをしてから体を拭いてもらいいざベットへ。
そこで嬢がカバンから何やら出して胸に装着。?となる自分
「これはねー、クセになるらしいんだよ」と言いながら、なぜかブラをしてこっちへ振り向いた嬢。
そのブラは紫のシルク製のつるつるした生地ブラで、確かに胸がきれいに見えてそそりました。
「ブラジャーパイズリだよ!」と言われて初めて着衣パイズリをしてもらえることが理解できました。
「スタンダードがリクエストだったね。」とスタンダードの姿勢を促されいざ、谷間にローションを塗ってパイズリ開始!
ブラなつるつるした生地のエロさと、ブラでできた深い谷間。
この光景だけでもうギブアップでしたw
前回暴発してしまったことを話してあったので、逝きそうになると寸止めして、この技ができた経緯とかパイズリ話をしながら気を落ち着けたりして続けてもらいそろそろ時間(45分勝負でした)がきたので、念願の左右交互シルクブラ付きパイズリという夢のようなパイズリで射精をしました。かなりの量が嬢の首に直撃でした。
これはクセになりそうですww
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女教師VS女子中学生
 nao  - 13/11/10(日) 21:46 -
由美子は中学の教師
27歳、2年生の担当だ。

学年で女子どうしおっぱい掴み
と言う遊びが流行した。
やり始めたのは、カナ
面白がってやる女の子もいたが
半数の女の子は嫌がっていた。
やはり今時の女の子とはいえ
まだ中学生。恥じらいがあるし、胸の大きさにコンプレックスを
持っている子もいる。
クラスの女の子から相談を受けた由美子は
女子だけを残して、こんな遊びをやめるよう
説教をした。
ほとんどの女の子が由美子の話に納得し
おとなしく話を聞いていたが
カナとその仲間の数人が、悪態を付いた。
「先生、ノリ悪いよ! 遊びじゃん」
「みんな楽しんでやってるよ。」
「女同士だし、別にいいじゃん」
などなど・・・・
「もういいよ、こんな話」
そう言ってカナたちは、席を立ち教室を出ていこうとした。
「待ちなさい!話はまだ終わってないわ!」
由美子がカナを制止した。
するとカナはにやっと笑いながら
由美子のおっぱいを両手で鷲掴みにしてきた。
「きゃぁあっ〜!」
突然のことで、由美子は思わず嬌声を発してしまった。
「もう!大人のくせに何大きな声出してるのよ!」
「先生もしかして、おっぱい触られたことないのぉ?」
「カナちゃん!何するのよ!」
「ふふふ、先生意外と胸大きいよね。いい乳してるじゃん」
「やめなさい何言ってるの!」
「だって、普段の服装見てたら、貧乳なのかなって思ってたけどぉ
何カップなんですか?」
「・・・・・」
「赤くなって、先生可愛いね。」
「あっ、先生いいこと思いついた。私とおっぱい比べしない?」
「えっ?」
「先生が勝ったら、先生の言うこと聞くよ。」
「カナちゃん、あなた何言ってるかわかってるの?」
「真剣よ。女同士決着付けましょう!
周りの生徒たちは二人のやり取りを、かたずを飲んで見ている。
真面目な生徒たちは由美子にカナをやっつけて欲しいと思っている。
「先生!カナに負けないで!」っていう無言の応援が聞こえてくる。
その真剣な眼差しに由美子は、応えたいと思った。
「私が勝ったらほんとに言うこと聞くの?」
「ここまで女同士の対決をして、嘘付いたら女じゃないでしょ!」
「わっ、わかったわ、じゃあ受けて立つわ!」
「やったぁ!そうこなくっちゃ。先生男前!」
「で、おっぱい比べってどうやるの?」
「ふふふ、おっぱい比べるだけよ。決まってるじゃん!」
「じゃあ、脱いで!」
「えっ、ふっ服を脱ぐの?」
「はぁ?当たり前じゃん。脱がないでどうやって比べんのよ!」
もうここまで来たら、あとには引けない。
「うっ、うん、わかったわ・・・・・」

カナはそう言うと、制服のボタンをパチンパチンと躊躇せず
外していく。
そして来ていたブラウスをさっと脱ぐとブラジャー一枚になった。
14歳らしいキャラクターがデザインされた、可愛いブラジャーだった。
しかしそのブラジャーに包まれた乳房は
乳比べをしようと言うだけあって、中2とは思えない立派なものだった。
「じゃあ、先生も早く脱いでよね」
自信満々におっぱいを付き出して言う。
覚悟を決めた由美子は自分もシャツのボタンをためらいながらも
上から外していく。
次第に薄いピンクのシンプルなブラジャーが露わになっていく。
「さっ、先生早く脱いでっ!」
カナに促されシャツを脱ぎ捨てた。
見ていた生徒たちが息を飲んだ。
なかなか、自分の担任の若い教師が
服を脱ぐ姿を見れるものではない。
女同士だが見ているものも興奮している。
露わになった由美子の下着姿は
とても色っぽく思えた。
カナは今時の中学生らしく
ウエストは細くお腹周りには全く肉がなく
それでいておっぱいは盛り上がっている。
由美子は年齢的なものか
脇腹あたりに肉がついていてスカートが
そこに食い込んではいるが、クビレはしっかりある。
見ていていやらしいさを感じさせるボディだ。
普段の清楚なイメージの由美子とのギャップがすごい。
そして肝心のおっぱいだが、カナが意外と大きいと
言ったように薄ピンクのブラジャーに包まれた
柔らかそうな乳房は、プルプルと震えながら
深い谷間を作っていた。
「やっぱ先生、いい乳してるよね!負けそう。ヤバイかも(笑)」
言葉とは裏腹に余裕綽々といった感じだ。
「じゃあ、ブラ取るよっ!先生も一緒に!」
そう言ってカナはブラをためらいもせず外した。
由美子は少しもたつきながらも
後ろに手を回しホックを外す。
二人のおっぱいが露わになった。
息をのむ周囲の女子中学生たち
女教師と女子中学生のおっぱい対決
引用なし

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 Ksml  - 20/5/11(月) 18:21 -
まさかこの作品の続編が見れるとは!
昔よりも遥かに成長したレイコの110cmLカップによる乳比べにすらならないおっぱいドミネーション最高でした!

教育実習生のGカップをペシャンコにした話もシチュ的にすごく興味をそそられましたが、続編の予定などはないですよね?
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 Mr.774  - 20/5/13(水) 19:57 -
Ksmlさん
ご感想ありがとうございます。
1のポストにも書きましたが、私自身、naoさんの乳比べ作品に大変お世話になった一人であり、その作品のキャラクターや設定を引き継いで書かせていただいたに過ぎません。本家のnaoさんの作品には遠く及ばないクオリティですが、そのように言っていただいてありがたい限りです。

好物巨乳大好物爆乳さんが
数年後爆乳になったカナの倍返しリベンジに期待します!!!
とコメントされているのを、この作品を読み返す度に見ながら、

おそらくカナはこれからもっと成長するだろう。でも、レイコはそれを寄せ付けないほど、さらに成長するのではないだろうか、と勝手に妄想を重ね、こんな作品を書いてしまいました。

教育実習生の件については、具体的なイメージが膨らんでいるわけではなく、レイコの爆乳の凄さを物語るエピソードとして添えたに過ぎません。
そもそも、原作者のnaoさんに一言の断りもなく続編を投稿しているわけですので、少なくともnaoさんのお許しを頂かない限りは、さらなる続編〜というのはないかな、と思っております。
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   - 20/6/11(木) 4:27 -
続編ありがとうございます!めちゃ良かったです!
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 Mr.774  - 20/6/14(日) 8:08 -
>>亀さん

感想ありがとうございます。
本家のクオリティには遠く及びませんが、この掲示板のかつての賑わいを取り戻す一助となれば幸い、と思っています。
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小学6年生のときにおっぱいの大きい看護...
 しゅん 男性告白  - 20/4/29(水) 14:47 -
もう時効だと思うので、10年前の小学6年生のときの話です。
学校で右足をケガしてしまい、50代の担任の女性教師に近所の整形外科に連れていかれました。ただうちは、母子家庭でその日はちょうど母親が仕事で遠方に出張しており、近所で面倒を見てくれる親戚もいなかったため、母親が母親の友人の看護師さんに電話をして一泊面倒を見てもらうことになりました。母親の友人の看護師さんとは、物心ついてから会った記憶がなくほぼ初対面でした。
整形外科のクリニックの待合室で待っていると、急いできたのかナース服にカーディガンのまま母親の友人の看護師さんが現れて、看護師さんの車で看護師さんのアパートまで行き一緒に部屋に入りました。
母親の友人の看護師さんは、とっても優しくて何かと気をつかってくれて、「しゅんくん(仮名)、右足ケガして大変だったね。ゆっくりしていってね。全然、気をつかわなくていいんだからね。」と言ってくれました。でも、僕はこれは超ラッキーなことだと思ってしまいました。母親の友人の看護師さんは、母親と同じ30代なのですが、母親と全然違い長身の美人で色白の細身でとても甘くていい香りがしました。そして極めつけはナース服からでもわかるおっぱいの大きさでした。柔らかそうな胸がもりっとしており、めっちゃ揉みたい、でも絶対に無理だよなと考えていました。 でもちょっとしたラッキーがあり僕は右足をケガしており歩くとき看護師さんの右肩に僕の右手をおかせてもらい歩く感じだったのですが、どうしても密着するかたちになるので看護師さんの左胸が僕の肩や胸に看護師さんの柔らかい大きなおっぱいが当たりその感触を楽しんでいました。
母親の友人の看護師さんは、ナース服にカーディガンのまま着替えることもなく、手際よくカレーとサラダを作ってくれて一緒に食べました。そのあと、母親の友人の看護師さんは、「しゅんくん(仮名)、お風呂わいてるけどどうする?」と聞かれました。僕は、右足をケガをしており面倒くさいから「うーん」と言いました。そしたら看護師さんは、「ケガしてて面倒でもお風呂入らないとダメなんだよ。バイ菌が入ったら大変なんだからね。」と言いました。僕は、それでも「うーん」生返事をしていたら看護師さんは、「わかった。じゃあ、わたしもしゅんくんと一緒にお風呂に入って手伝ってあげる。それならしゅんくん大丈夫でしょ。」とまったく予想だにしなかったな発言がありました。
僕は、びっくりしましたが看護師さんと一緒にお風呂に入れる大チャンスだと思いなるべく平然とした表情で「うん。わかった」と言いました。       続
引用なし

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 雷門黒桃太郎  - 20/5/11(月) 15:29 -
しゅん氏、相当カッコいい方なんですね。
私も小学5年の時に骨折入院しましたが、不細工だったから看護婦さんも素っ気ない感じでしたよ。
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 雷門黒桃太郎  - 20/5/11(月) 21:35 -
手料理貰えるなんて羨ましいですね。さぞかしモテモテの人生を歩んだでありましょう。
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 雷門黒桃太郎  - 20/5/13(水) 16:47 -
羨ましいですね。この看護師さんとは以前から面識ありましたか
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 通りすがり  - 20/6/1(月) 21:50 -
続き楽しみにしてます!
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妄想寄稿『矜持衝突 静かなる闘い』
 Angel Heart 小説  - 20/5/13(水) 15:35 -
《憩いの里 緑風館》は、東京から関越自動車道に乗って二時間ばかり北上した場所にある。
 その名の通り周囲を鬱蒼とした木々に囲まれた宿泊施設で、敷地内には運動場や体育館のほか、テニスコートといった設備が完備されている。
 春には大企業の新入社員が訪れて研修をおこない、夏には全国の運動部やスポーツ少年団が訪れてきて合宿に臨む。
 本館は豪奢な旅館のようでいわゆる「青少年の家」のイメージとはかけ離れている。ログハウス風に作られた建物は夏には爽やかで、冬には温もりのある佇まいを見せるのだ。

 そんな《緑風館》に秋山架純が勤め始めて今年で五年目だった。
 女子大生と称してもまかり通る若さと均整の取れたボディ。セミロングの髪は栗色に輝き、どこかあどけなさを残す瞳は大きくぱっちりしている。スタッフ用のポロシャツも今ではすっかり板についていた。
 ……午後六時。終業の時間になると架純はいそいそと席を立った。
「またお風呂お借りしてから帰りま〜す」
「はいはいどうぞ。明日は聖フォレスト女学院の団体さんが来るからよろしくね」
 ノートパソコンに向かっていた上司が顔もあげず、架純に手を振った。備品管理課はリネンなどの宿泊用品に不備がないか、常に万全の態勢を整える責務を負っている。
 同僚たちに会釈すると架純はタイムカードを捺した。

(さて、と……みんなどんな顔するかな)
 大浴場に向かいながら架純は思わず微笑んでしまった。スタッフの特権として源泉かけ流しの浴場を自由に利用できるのだが、そこでひとつ楽しみにしていることがあったのだ。
 ――巨乳を見せつける。
 泊まりにきた運動部やスポーツ少年団の女の子たちと一緒に入浴し、自慢のFカップを誇るのだ。脱衣場で架純のブラジャーが取り払われた時のどよめき。一斉に集まる視線が架純には嬉しい。自尊心をくすぐられるようで、みんなから崇敬されるようで。
(ふふ。大人のおっぱい見せてあげる)
 架純がわくわくした時、女湯の暖簾が見えてきた。

「あ……架純さんだ。架純さんも一緒に入るんですか?」
「そうよ。ここのスタッフの特権でね、お風呂を好きな時に使っていいの」
「いいなあ。温泉に入り放題とか夢じゃないですか」
 脱衣場には二十人ほどの中学生がひしめいていた。全国中学選抜のバスケ部員だ。ここで海外遠征前の最終合宿をおこない、来月渡米するという。他にはボーイスカウトの団体数十人が宿泊していた。
 架純は脱衣籠にバッグを放り込むとセミロングをうなじ辺りで束ねた。女の子たちもそれぞれ服を脱ぎ始めているけれど、どれもが初々しい眺めだ。シンプルなブラジャーにお揃いのパンティ。揉まれた経験のないおっぱいは貧乳か標準ばかりだ。架純が負けていることと言えば、ひき締まった肉感だけだろうか。

 架純はポロシャツを脱いでブラジャー越しに巨乳を披露した。一瞬で注目を集め、バストに好奇の視線を感じる。架純のプライドが少し満たされた。
「架純さん、おっぱいおっきい!」
 架純になついてる女の子が目を丸くした。
「そう?」
「何カップあるんですか? ていうかまじヤバいんだけど」
「Fカップよ。トップの数字は秘密だけど」
 架純の周りに人だかりができる。ファンに囲まれるアイドルの気分だった。
 女の子たちは架純がズボンを脱ぐとランジェリーの大人っぽさに溜息をもらし、ブラジャーが取り払われるとロケットおっぱいに驚愕の声をあげた。全裸になった時には、お尻の小ささに羨望の嘆きさえもらす。思春期ゆえの憧憬だろうか。
「架純さんのおっぱい、触らせてもらっていいですか」
 どうぞ、と架純が胸を張ってみせた時、不意に闖入者が現れた。

「志保里先生! ちょっと見てくださいよ。架純さんのおっぱい、先生に負けないくらい大きくないですか」
 暖簾をくぐってやって来たのは美貌の女性だった。確か選抜チームのマネージャーで折原志保里とかいった、と架純は記憶している。清楚な感じで体育会系とは無縁の印象だ。高原でそよ風に吹かれているかピアノでも弾いているほうが似合っている。年齢は自分と同じか二つ三つ上だろう。長い髪をアップにまとめて入浴グッズを抱えている。
「架純さん?」
「ここの従業員さんですよ。ほらこの人。――ね、巨乳でしょ?」
 全裸のまま志保里と目が合った。館内で何度かすれ違ったことがあるので「あ」と志保里が口を開く。続いて軽い会釈。「うん、大きいと思うよ」と同意してくれたけれど、その瞳に驚きの色はなかった。むしろ余裕で架純を見下しているような――。
(この人、乳道知ってる……)
 架純の直感が警告を鳴らした。乳道(ちちどう)はごく限られた巨乳世界に知られる、女のプライドを賭けた決闘だ。互いのバストをぶつけ合い、潰し合い、どちらが優位かマウントする真剣勝負である。ルールは千差万別だけれど、おおまかに言って相手を屈服させればよい。巨乳で窒息させてもいいし、おっぱい相撲で降参させてもいい。あるいはブラジャー交換でホックを吹き飛ばすのも手だ。
 勝敗によっては電車内の勢力図が変わるともいう。丹羽眞理子が結城萌美に負けた結果、車両の占有率が聖フォレスト女学院から聖ブレスト女学園に移ったように。

 そんな乳道を知っている女が今架純の目の前にいた。中学生たちは毛ほども気づいていないけれど、明らかに折原志保里は乳道の志士だった。バストが闘志を放ち始めたのだ。架純の巨乳を見た途端に。
「お仕事は、今日はもう終わりなんですか」
 わざわざ架純のとなりの脱衣籠を取り、志保里が言う。
「ええ。事務職なんで定時に帰れるんです」
「女の子たちが迷惑かけてなければいいんですけど、大丈夫でした?」
 チームロゴとスローガンがプリントされたTシャツを脱ぎ、志保里がブラジャーを見せる。花柄の刺繍が入った薄紫色のブラジャーだ。フルカップのブラから豊かすぎる谷間が覗いている。Gカップか、それともHカップか。架純は少し怯んだ。
「迷惑なんてそんな……全然困ってないですよ」
 首を振る顔から余裕が消える。これまではずっと貧乳の子供たち相手に巨乳を誇ってきたが、志保里相手ではそうもいかない。へたに戦いを挑めば返り討ちにされる。
 志保里はすらりとした脚を披露すると架純以上に体脂肪率の低い美尻をさらした。肌は白く艶やか。ブラジャーが外されて出てきたのは美乳を極めたU字型のおっぱいだ。

「志保里先生のおっぱい、超きれい!」
「しかもおっきいし。何カップあるんですか」
「前に教えたじゃない。92センチのHカップよ」
「Hカップ……? えっと、ABCDEF――えっ? 架純さんよりでかいんですか」
 乳比べの緒戦はカップサイズの申告から始まる。いわば武士同士の名乗りあい、示威行動だ。カップサイズが大きければ大きいほど優位、というわけでもないのだが。
「2サイズも負けちゃった」
 なので架純は臆せず自分のカップサイズを申告した。相手が本当に乳道の戦士なのか探りを入れる意味合いもある。
「Fカップでも充分ですよ。このコたちから見れば巨乳なんですもの」
 ――私から見れば貧乳だけど。
 そんな声が聞こえた。やはり折原志保里は乳道の戦士だ。
「志保里先生のおっぱい触ってみたいです!」「私も!」
 女の子数人が手を挙げた。いつの間にか興味の対象が架純のFカップから志保里のHカップに移っている。志保里の周りに人だかりができ、架純は惨めにも放置された。さっきまでのアイドル気分は何だったのか。
「こら。そんなに一斉に触んないの。先生のおっぱいはふたつしかないんだよ」
 柔らか〜い! おっきい! 重た〜い!
 志保里の美巨乳を揉みまくる声が響いた。
 架純は耐えられずそっぽを向いた。
 勝ち誇ったような志保里の一瞥(いちべつ)から逃れるために。

 架純のFカップにも生徒たちが群がってきたが、リアクションには期待はずれ感が満ちていた。Hカップを揉んだあとなので無理もない。架純のおっぱいは志保里のそれに比べ、柔らかさもボリュームも足りないのだ。
(第1ラウンドは完敗か)
(緒戦は勝ったみたいね)
 二人の乳道戦士が無言のまま視線を交わす。
「あの……志保里先生と架純さんにお願いがあるんですけど」
「なに?」
 おずおずと手を挙げたのはショートヘアの女の子だ。となりにいるチームメイトが何やら顔を真っ赤にしている。
「ふたりで抱き合ってくれませんか。由華が百合プレイ見たいって言ってきて」
「ちょ、バラしちゃだめじゃん! ……てかもうめっちゃ恥ずかしいし」
 男子同様、二十四時間エロいことを考えている年頃だ。大人の巨乳を見ているあいだに興奮してしまったのだろう。由華は百合とBLが好きなのかもしれない。
「そんなお願いすると架純さんが困っちゃうでしょ」
 私のHカップで潰されるし。
「いえそんな……困ることなんか全然ないです。ただ抱き合うくらいなら別に」
 次は負けませんよ。
 生徒たちが気づかない世界でふたりの矜持が衝突する。
 好奇心が暴走した中学生にお願いされ、架純と志保里は正面から抱き合った。

「おお〜!」
 どよめきが脱衣場にこだました。
 架純と志保里が抱き合うとFカップとHカップがともにひしゃげ、なんとも言えない艶めかしい光景が広がったのだ。架純のロケット砲がとんがりを生かしてHカップを押しつぶすと、志保里の美巨乳が変幻自在に形を変え防戦する。そうかと思えばHカップが大きさに物を言わせて反撃し、ロケット砲がいったん後退して陣形を整えた。
 大人ふたりの百合プレイに選抜チームは大興奮だ。そこにどんなプライドが懸けられているかも知らずに。
「架純さんの胸、張りがあって若いですね」
 志保里が真正面からロケットおっぱいを鷲掴んできた。
「志保里さんこそ美巨乳で羨ましいですよ。私もこれくらい柔らかかったらいいのに」
 架純も負けじと揉み返す。志保里のバストは大きな雪見大福みたいに揉み心地がいい。
(先に乳首立たせてあげる)
(……悶えるのはそっちです)
 選抜チームからすればお姉さん同士のじゃれ合いだが、対峙する当人たちは真剣勝負だ。相手を先に感じさせようと乳房を揉みまくり、乳首をいじりまくる。
 志保里の攻撃に架純が思わず反応すると、清楚な戦士は弱点を見つけたとばかりに集中的に乳首を摘んできた。左右の乳頭を親指と人差し指で摘み、こりこり……すりすりと。
 架純も受け身ばかりではないられない。志保里のバストを揉んでは乳輪ごと乳首を刺激し、刺激してはまた揉みまくる攻勢に打って出た。
 二対の乳首がほぼ同時に突起し、再び乳房の潰しあいに移行したのは、たがいに負けを認めたくなかったからかもしれない。

「キスしても平気ですか」
 志保里がささやいた。
「もちろん女同士ですもん。構いませんよ」
(乳首責めで降参しなかったからキスで屈服させるつもりね。私、キスは得意なんですけど?)
「生徒たちにはちょっと刺激が強いかもしれないけれど……じゃ失礼して」
(悶えさせてあなたをもっと惨めにさせるつもりなの)
 ふたりが唇を重ね合わせると女の子たちが照れまくった。星空の下で彼氏とファーストキス――という夢に夢見る年頃でいきなり大人同士のディープキスを見せられたのだ。
 一人残らず赤面し思春期の興奮が最高潮に達した。誰もが無言で百合プレイを見守り、妖艶な潰しあいに息を呑む。
 架純はねじ込まれてきたベロを吸い、ロケット砲をお返しとばかりに押しつけた。
 志保里が思わず吐息をもらし、乳首をこりこりに硬くさせる。
(今度は勝てる……大丈夫そう)
 架純の中で確信が芽生えた。架純の乳首も立っているけれど志保里ほどではないのだ。擦れあう突起に差を感じる。
 やがて志保里が身体を離し、悔しそうに架純をひと睨みした。

「おっぱいが大きい女の子にしかできないこと教えてあげる?」
 掛け時計を見ると架純は言った。再び崇敬の対象が自分に戻ってきている。女の子たちがうんうんとうなずいたのだ。
「そろそろね、ボーイスカウトの男の子たちがお風呂に入る時間だから、適当にふたりくらい見繕ってここに連れてきてくれない?」
 捕縛に向かった女の子を目で追いながら志保里がささやいた。
「何するつもりなんですか」
「巨乳にしかできないことって言ったらパイズリに決まってるじゃないですか。ここまで一勝一敗のタイですから、次の第3ラウンドで決着させましょ。射精させた時間がより短いほうが勝ち。単純ですよね」
「Hカップにあなたみたいな貧乳が勝てると思えないんですけど?」
 谷間を誇示するかのように志保里が両腕を組んだ。
 やがて捕縛に向かった女の子が戻ってきた。彼女に背中を押されて二人の男の子が脱衣場に現れる。将来有望なイケメンくんと真面目そうな眼鏡くん――どちらもS学校高学年に思えた。
「え……ちょ、ここって女湯なんですけど」
 半裸の女子中学生と全裸の大人に囲まれ、男の子たちがうろたえる。
「ふたりにちょっと協力してもらいたいことがあるんだけどさ、いいかな」
「な、なんですか」
「おちんち○ん貸してもらってもいい? 私とこの志保里お姉さんがね、中学生のお姉さんたちに教えてあげたいことがあるの」
「ちん○んなんてそんな……無理です。絶対ムリです。恥ずかしいですよ」
「協力してくれたらお礼におっぱい触らせてあげるよ。触ってみたいでしょ?」
 おっぱい揉みをご褒美に提示され、イケメンくんと眼鏡くんが押し黙った。
「ふたりはもう勃起できる?」
「できますけどそれがどうしたんですか……?」
「私と志保里お姉さんがね、おっぱいでおちん○んを挟んでみる約束なの」
 パイズリという語彙はないらしい。ふたりの男の子が不思議そうに立ち竦んだ。

 イケメンくんは遼太郎、眼鏡くんは崇といった。寄ってたかって服を剥ぎ取られ、あっという間に下半身丸裸にされる。上だけボーイスカウトの制服姿だ。ちん○んは勃っているけれど包皮がかぶさっている。股間を隠そうとする手を女の子たちがどけると次第におとなしくなっていった。
「巨乳だけにできる技でね、パイズリがあるの。谷間におちん○ん挟むんだよ」
 架純がFカップを手繰り寄せてみせると女の子たちが真似して貧乳を寄せ出した。潰し合いごっこなのか友達と一緒におっぱいをくっつけ合っているコもいる。
「みんなも巨乳に成長して彼氏ができたらやってあげて。すごく喜んでくれるから」
(志保里さんに絶対負けませんよ)
(どうぞご自由に。パイズリは得意中の得意なんですけれど?)
 遼太郎の前で架純が、崇の前で志保里が立て膝になっていた。たがいに視線を交差させ、最終ラウンドに臨む闘志を沸き立たせている。
「何秒で喜んでもらえるか時間計ってもらえる?」
 スマートフォンのストップウォッチ・アプリが用意された。
「谷間以外使うのは禁止っていうことで」
「架純さんは口を使ってもいいですよ。ハンデつけないとフェアじゃないでしょう」
「な……」
「せいぜい頑張ってください。パイズリのお手本は私が見せますので」
 ふたりが火花を散らしていることを選抜チームは知らない。ただパイズリという、初めて知るプレイに好奇心を疼かせるだけだ。
 阿吽の呼吸で最終ラウンドが始まった。

 架純が包茎ち○ぽを谷間で挟むと遼太郎がうめいた。未知の快感に戸惑っているのだろう。崇も大きな雪見大福に包まれ、困ったような表情で唇を噛んでいる。
「どう? お姉さんのおっぱい、気持ちいい?」
 上目遣いに遼太郎を見つめ、羞恥心を煽る。谷間に据えられた性棒がもう疼き始めていた。これは勝てる。そう架純が微笑んで乳房を揺すった時、唐突に歓声が響いた。
 崇が射精していた。
「いっぱい出たね。お姉さんの谷間、すごく幸せだったでしょ」
「ご、ごめんなさい……我慢できなくて汚しちゃいました」
「全然平気だよ。崇くんが喜んでくれてお姉さんも嬉しい」
 女神みたいな笑みを浮かべると志保里がちらっと架純を一瞥した。小馬鹿にするような視線。まだ手間取ってるの、と。
 続いて遼太郎も射精した。志保里が7秒ちょい。架純が10秒ちょうど。
「交替よ。Fカップは逆転できるかしら?」
 志保里の挑発に架純の心が苛立った。

 相手を交換して決勝戦が始まった。再び志保里が先に射精させれば架純の負け。架純がプレーオフに持ち込むためには3秒の劣勢を取り戻す必要がある。
 初体験でいきなり連続パイズリされることになった思春期ボーイたちは、信じられない幸運に呆然とするばかりだ。
「遼太郎くんの精子を拭いてからね」
 と谷間に垂れ這う粘液をタオルで拭う。志保里も崇の精子を拭き取っていた。
(これで決着させましょ。さっき負けたのは本気出してなかったからです)
(はいはい。自分で自分に釈明してるのね。負け犬がよくやることよ、それ)
 ――ムカっ!
 架純が崇のち○ぽを谷間に挟みこんだ。志保里も遼太郎のそれを挟んでいる。二発目なので多少の余裕はあるだろう。Hカップに勝ってこれからの箔を付けたい。
 架純が乳房を揺らすと崇が腰を引かせた。射精直後なのでくすぐったいのだ。萎えるどころかますます元気になってくる。繰りだせるテクニックを総動員すれば志保里に勝てるはずだ。
「さっきのお姉さんの谷間と私の谷間と、どっちが気持ちいい?」
「ど、どっちも気持ちいいです……柔らかさが違ってて夢みたいで」
「でもこんなことはしてもらえなかったでしょ?」
 架純は左右の乳房を交互に揺らした。崇のち○ぽを激しく摩擦するように。
 年上のお姉さんにじっと見つめられ、崇が赤面する。腰を引かせながら、谷間に出入りするち○ぽを見おろしながら。

「こっちはもうすぐ出そうですよ?」
 架純がふと横を見ると志保里が遼太郎を見上げ、余裕すら感じさせる笑みを浮かべていた。Hカップを揺することなくホールドしている。むしろ遼太郎が志保里の肩に掴まってみずから腰を動かしていた。柔らかすぎる谷間を満喫するみたいに。
「私のおっぱいのほうが満足みたい」
 架純と視線も合わせず志保里が言った。
 遼太郎の腰の動きが速くなり、真剣な表情が色濃くなる。射精が近いのだ。
 架純も負けじとパイズリを加速させたが、崇は我慢しているらしい。早漏で終わってしまった一発目を取り戻そうと、架純のFカップを堪能しているのだ。
 架純は焦った。このままでは負けてしまう。
 と思った途端、遼太郎が目を瞑って下半身を震わせた。がくがくと膝を砕いて射精する。志保里が谷間にちょっとだけ出た精子を見て拍手した。
 遅れて崇も射精した。志保里が1分19秒。架純が1分37秒――。いや、もはやタイムなど関係ない。架純は敗北したのだ。

「約束だからおっぱい触っていいよ」
 遼太郎の手を導いて美巨乳を揉ませながら、志保里が言った。
「お姉さんのおっぱいも遼太郎くんのおちん○んも汚れちゃったね。一緒にお風呂に入ってきれいきれいしよっか? ――架純さんはどうします? 崇くんと一緒にお風呂入りますか」
 屈辱的な誘いに架純は返答ができなかった。勝者のそばでどうして敗者がいられよう。
 架純は急いで服を着ると大浴場から逃げ去った。「お風呂入んないんですか?」という女の子たちの声を背中に浴びながら。
 崇は志保里におっぱいを揉ませてもらったことだろう。
 あの、乳道の証明であるHカップを――。

                        (Created by Angel Heart)


                 ***

 告白板から乳比べ作品が消えてしまって淋しい思いをしている皆様へ。
 キャットファイト的でない乳比べ作品を書くとこうなります_(._.)_
引用なし

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 名無し  - 20/5/27(水) 4:51 -
FとHじゃ差がありすぎて勝負にならないなあ
乳比べは嬉しいですが見た目の大きさは互角じゃないとつまらない
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 Angel Heart  - 20/5/27(水) 17:48 -
>名無しさん
 ご感想、ありがとうございます。
 互角サイズの勝負がお好みの方もいたり、大きいほうが小さいほうに負ける勝負がお好みの方もいたり……乳比べファンのツボを突くのはなかなか難しいですな。
 今後の参考にさせていただきます。
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 Mr.774  - 20/5/30(土) 7:44 -
>>Angel Heart先生

先生ほどの方が、駄作などとご謙遜を…。
「同級生乳戯」や「聖フォレスト女学院高校文化祭」、「女子高生乳戯」、「矜持衝突」などなど、素晴らしい作品の数々にお世話になり続けてはや幾年。
普通に巨乳じゃ満足できない爆乳好きと、M気質のため、香織ちゃん、葛西ちゃん、れなちゃん、絵梨奈ちゃん、リナちゃん、ソンナちゃんなどが大好きです。
悲しいサガで、街中で大きな膨らみを見つけると、ついつい視線で追ってしまうので、十分気をつけるようにします。

ここ数年、この掲示板も新規投稿が減って寂しく思っていたところへ、先生がまた作品を発表してくれるようになり、うれしい限りです。
これが呼び水になって、体験告白や妄想小説の投稿が増えていけば、と期待しています。(妄想小説については、pixivの普及で減少した気もするので難しいかもしれませんが…)

乳比べについては、互角の勝負だったり、やや大きさで負けている方が下克上を果たしたり、そこそこ大きい子がもっと大きい子に負けたり、色んなシチュがあってよいのではないかと思っています。個人の趣向は様々ですので。
個人的には、一般人より大きくて、そのことにプライドをもっていたり、優越感を抱いていたりする巨乳が、自分より大きい爆乳に負けてプライドを打ち砕かれる、というシチュが最も好みです。しかも負ける相手が、自分より格下と思っていた相手(年少者、地味な子など)であればなお良し。naoさんの乳比べ作品もこのシチュが一番多いように思います。先日私が勝手に投稿した続編もそのラインです。

長々と書きましたが、今後も先生の素晴らしい作品をお待ちしております。
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 矜持衝突ファン  - 20/5/30(土) 10:51 -
私も乳比べ・おっぱいバトルのシチュエーションは無限大にあっていいと思いますね!

私個人的には、胸の大きさはGカップ以上の女子高生や若い女性による、お互いの巨乳の意地・プライドを賭けた互角の勝負が好みです!!

なので矜持衝突の第一作が、私は一番好きなのかもしれません!!

しかし、下克上や自分より大きい胸に負けるといったプライドを砕かれる話もいいですね!!
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妄想寄稿『矜持衝突 懲罰と友情と』
 Angel Heart 小説  - 20/5/15(金) 16:36 -
 午前八時二分発《総合バスターミナル行き》のバスに乗るのが亜香里の日常だった。
 終点ひとつ手前の停留所で降りるまで四十分ほどバスに揺られ、その後、徒歩でショッピングモールへと向かう。ファッションデザイナーになる夢は結局叶えられなかったが、かわりに下着店のショップ店員という天職を見つけたのだ。接客する相手はおもに小学校高学年から高校生まで。初めてのブラ選びに戸惑ったり、友達の誰よりもかわいいインナーを探しに来たりした女の子の相談に乗るのだ。応対が親切だからか、それとも亜香里が美人だからか、彼女は店員の中でも特に人気を集めていた。二十六歳にしてたくさんの妹ができた気分だ。

 ただひとつ気に喰わないことがあった。バスに乗車するのが朝のラッシュ時のため、車両はいつもたくさんの乗客でごった返しているのだ。しかも《プライド女学院大学附属高校》の女子生徒ばかり。経路に学校があるので仕方ないが、車両はほぼ通学バス状態だった。
 ……べつに混んでいて座れないのが気に喰わないのではない。マナーの悪さにうんざりさせられるのだ。
 大声で騒ぐ、平気でスマホで通話する、優先席を占領する、化粧を始める――。いったいどんな教育を受ければこんな人間に育つのか呆れてしまう。
 今日も今日で大騒ぎだった。他愛のないガールズトークに哄笑し、LINEやSNSに夢中になり、コンビニのおにぎりを頬張りだす。一人掛けのシートに座る中年男性が気まずそうに身を縮めていた。
(馬鹿は治んないのかしら……?)
 人混みを掻きわけて進み、亜香里は車輌中央部で吊革に掴まった。夏場なのでデオドラントの香りも立ち込めている。ストレスだ。ショップに来る女の子たちのにおいは可愛らしく思えるのに。

 やがて亜香里の目にひとりの女子生徒の姿が留まった。すぐ前方で吊革に掴まっているショートヘアの女の子だ。友達数人と恋愛話に花を咲かせているが、主導権を握りたがる口振りからリーダーを気取っているらしい。身体にも自信があるようでたびたびバストサイズを自慢してくる。厭味にならない程度に。
(Eカップで有頂天になってるとか笑えるわ……)
 心の底で亜香里は嘲った。亜香里はGカップある。来店する女の子たちの憧れだ。特別に触らせて驚いてもらったり、巨乳のメリット・デメリットを教えてあげたりもする。もっとも、高校生でEカップもあれば自慢したくなる気持ちもわからなくはないけれど。
 ……停留所で乗降があって人混みの様相が変わった。友達とはぐれてしまったショートヘアの女の子が亜香里と真正面から向き合う。
「あ……すいません」
 思わずぶつかってしまった女の子が亜香里に頭をさげた。
「大丈夫よ」
 恋愛話から漏れ聞こえた名前では優希ちゃんだ。

 優希が亜香里のバストを視界に捉えて驚いた。大人の巨乳を見て怯んだのだろう。自分はこんなおっぱいの傍でEカップを自慢してたのか、と。
「それAngel Heartブランドのブラ?」
 と亜香里は優希の夏服から透けるシルエットを見ながらつぶやいた。
「あ、はい……先輩に奨められて先週買ったばっかりで」
「Eカップだっけ、優希ちゃんのおっぱいって? お話聞こえちゃった」
「…………」
「でもね、あんまり自慢してるとターゲットにされちゃうよ。痴漢とかストーカーなんかじゃなくって、私みたいな乳比べの戦士に」
 やおら亜香里が優希のEカップに向かい、Gカップを押しつけた。
 喧騒にあふれる車内は密かに乳バトルが始まったことを知らない。
「ちょ……やめてください。何でくっつけてくるんですか」
「自慢のおっぱいなんでしょ? 嫌がってないで反撃してきたら? それとも優希ちゃんのEカップは自己満足するだけの貧乳なの?」
 優希の顔がひきつった。乳道(ちちどう)のちの字も知らないみたいだが、自尊心が挑発されたのは確かだ。「でかいだけで調子に乗らないでください」とバストを押し返してきたのだ。

 車窓に風景が流れる中で大人と女子高生の巨乳がぶつかり合う。
 亜香里のGカップが圧倒的なボリュームに物を言わせて押しつぶすと、優希のEカップが成長期ゆえの張りを盾にして防御した。ブラウスが密着しあって皺が寄る。ふくらみがひしゃげ、ブラジャーがずれ始める。
 ……けれどしょせんはプロと素人の闘いだ。一、二分もすると優希が防戦一方になり、買ったばかりのブラジャーを惨めにゆがめた。今にも泣きそうな顔になりながら。
 亜香里はとどめとばかりに押しきった。優希が降参して首を横に振る。
「友達とお喋りもいいけどマナーは守って。そうすればこんなお仕置きしないよ」
 はいわかりました、と優希が小さくうなずいた。

                ***

 亜香里が陳列棚を整頓していると指名が入った。女子高生が採寸とブラ選びをお願いしたいのだという。亜香里には日常茶飯のことなので快く了解した。
 カウンターの前で立っていたのはツインテールの女の子だった。お嬢様っぽい風貌で思わず立ち止まってしまう美少女だ。《プライド女学院大学附属高校》の制服を着ているけれど、バス連中のようながさつさがない。ああこういう生徒もいるんだ、と亜香里は少し見直した。
「初対面なのにいきなり指名してすみません。友達が『亜香里さんていう店員さんがいいよ』って教えてくれたんで」
「採寸とブラ選びだっけ? 最近バストサイズ測ったのはいつ?」
「春の身体測定の時です」
「何センチだった?」
「86センチです」
 アンダーを測ってみなくとも亜香里には目測でカップサイズがわかった。細身なのでFカップだろう。童顔巨乳のアンバランスさ。グラドル事務所からスカウトされた経験もあるに違いない。
「じゃあ今のサイズを採寸してみるから試着室に行こっか」
 事務的な口調にならないのが人気を集める秘訣だ。

 店舗の奥にある試着室に入ると亜香里は脱衣をうながした。ポケットからメジャーを取り出して着替えを見守る。名前を尋ねると美織ちゃんといった。
「気をつけしてればいいですか」
 上半身裸になった美織が言う。お椀型の巨乳が色白に輝いている。
「うん。ちょっとだけ脇を空けてくれれば」
 亜香里は手際よくメジャーを回してバストサイズを測った。思ったとおり86センチのFカップだ。発育もルックスもいいとなると世の不公平を感じる。
「店員さんもおっぱい大きいですよね」
「……え?」
「何カップあるんですか。知りたいです」
 唐突な質問に亜香里は戸惑った。何十回ともなく女の子にカップサイズを訊かれた経験はあるが、美織の言葉にはどこか棘があったのだ。
「Gカップだよ?」
「じゃあ私よりひとつ上だ。あの……店員さんとブラジャー交換してみたいです。店員さんのブラ、着けさせてもらっていいですか」
 乳道を知っている。亜香里の全身に緊張感が走った。でなければブラジャー交換などという言葉を知っているはずがない。
 ――ハ! まさかこのコって!
「気づきました? 今朝はよくも優希ちゃんを泣かせてくれましたね。私の大切な後輩なんですけど? 乳道知らない女子高生にちょっとやりすぎじゃないですか」
 敵討ちに来たのだ。自分がここで働いていることは女の子たちの常識だ。

「変な先輩風吹かせると痛い目に遭うよ。美織ちゃんより戦闘経験豊富なんだもの、私」
「脅しでブラジャー交換回避ですか。自信ないんですね。あたしに嘲弄されるのそんなに怖いんですか」
 三畳もない試着室で火花が散りあう。他の客は勝負の開始など知りようもない。
「怖いわけないでしょう。お子様ブラなんて練習にもならないわ」
 亜香里はスタッフウェアを脱ぐとブラジャーを外した。亜香里のGカップもお椀型だ。ふたりのバストに差があるとすれば、単純なカップサイズの差だけだろうか。
 視線を交差させてブラジャーを受け渡しあった。試着して優位を証明したほうが勝ちである。ホックを弾き飛ばしてもいいし、カップのきつさを罵ってもいい。
 亜香里が美織のブラジャーを着けると息苦しいほどにカップが締めつけてきた。スレンダーな身体にオーダーメイドされたブラは豊満な亜香里のバストにそぐわないのだ。ホックを留めて力を入れるとめきめきと留め金が軋みだした。
「店員さんのブラ緩いですね。太りすぎですよ」
 余裕のあるブラジャーを着け、美織が挑発する。86センチを包むカップには数ミリの余白ができていた。亜香里のほうが大きい証拠だ。ダイエットの必要性は否定できないが。
「美織ちゃんのブラ、もうすぐちぎれそうよ」
 亜香里がさらに力を入れるとホックが弾け飛んだ。だらしなく緩んだブラジャーからGカップのふくらみがこぼれ出る。

「緒戦に負けるのは想定の範囲内でしたけど」
「負け惜しみね。これ以上惨めにならないためにも早く帰ったら? 美織ちゃんが改心してくれるなら、お姉さん、これからも接客してあげていいんだけど」
 巨大なブラジャーがふたつ、試着室に転がっている。
「後輩の仇を取るまで帰れないですよ。ブラジャー交換に勝ったからって調子に乗らないでください」
 美織は少しも物怖じしていない。むしろウォーミングアップが終わったような顔でいる。
「後悔しても知らないわよ」
 亜香里が真正面から美織のFカップを鷲掴んだ。美織も負けじとGカップを掴み返す。愛撫ではないので優しさの欠片もない。たがいに掴み潰そうと揉みまくっている。
 亜香里の乳房がこねくり回され、大きめの乳輪が苦しそうにもがく。
 美織の美乳が圧縮されて、桜色の乳首が尖りだす。
 どちらも悶え声をあげない互角の闘いだ。

 揉み合いから自然と乳房同士の圧迫戦に移った。
 まず亜香里が美織の右乳房だけを押さえ、Gカップの谷間で挟み込んだ。おっぱいの、おっぱいによる、おっぱいのためのパイズリ。先制攻撃としては強烈だ。美織の顔に苦悶の色が浮かんだ。張りの強い巨乳ゆえに痛いのかもしれない。
「86センチってけっこう貧弱なのね。谷間に埋もれちゃったじゃない」
「年増の垂れパイを自慢するとか不憫になってくるんですけど」
「美織ちゃんと違って男も知ってるバストなの。……美織ちゃん、男性経験ないでしょ。挟んでみてすぐわかったわ」
 処女であることをなじられるのが沸点だったらしい。美織の全身からお嬢様オーラが消えた。仇を取りに来た先輩ではなく、もはやひとりの乳道戦士に変貌している。
「私の胸を揉めるのはそれなりの男だけなんで」
「――く!」
 美織が反撃に転じた。
 パイズリから逃れると亜香里のGカップに向かい、若さあふれるFカップを押しつけたのだ。張りと弾力が強いので亜香里のバストをなんなく押しつぶす。作用・反作用の法則にしたがって美織のバストもへこまされるが、ひしゃげ具合からすると明らかに亜香里のほうが劣勢になっている。
「貧弱な胸につぶされて情けないですね。降参したらどうですか」
「誰が女子高生相手なんかに……!」
「店員さん、自分より巨乳の女性と闘った経験ないでしょ。くっつけてみてすぐわかりましたよ。経験豊富だとか言って臆病なんですね、なんか可哀想になってきました」
「うるさいわね」
 渾身の力を込めて亜香里は押し返した。
 確かに、亜香里は自分より巨乳の女性と闘った経験がない。特に乳道の覇者を目指していたわけでもなく、勝負を挑んでくる女も偶然、Gカップ以下が多かっただけだから。

 だが目の前の女子高生は違っていた。敵討ちに来たのが目的だけれど、その瞳には乳道の覇者を目指す気概が宿っている。おそらく強敵に戦いを挑んでは負け、負けては戦闘スキルを磨いてきたことだろう。押しつけられてくるFカップに余裕がある。乳首を立たせようとしてくるテクニックに経験の差を感じる。
(……だからって負けないわ、こんな小娘に!)
 亜香里はありったけの力を総動員してつぶし返した。
 両手を組んでバストをぶつけ合うふたりの姿が試着室の鏡に映る。美織が少し後退して顔を歪めた。優希相手のように簡単にいかない状況に亜香里は焦る。
 圧迫戦からビンタ戦に移行し、遠心力を借りた乳房同士がたたき合う。――ばちんっ、ばちんっ、ばちぃぃん!
 そして再びの圧迫戦。美織が張りと弾力に物を言わせて速攻に出た。亜香里の体勢が整う前に一気に押し、姿見のほうへと追い込んだのだ。
 Gカップをひしゃげさせる美巨乳と鏡面に挟まれて亜香里は身動きできなくなる。痛くて、苦しくて、疲れ始めていた。
「わ、わかったわ……私の負けよ。美織ちゃんのほうが強い」
「聞こえないわ。もう一度言って」
「私の負けだってば……ゆ、優希ちゃんには酷いことした、もうしない」
「わかればいいの。経験豊富だとかもう自慢しないで」
 美織がFカップを離すと息苦しさから解放された。負けたショックに亜香里は呆然とする。
「これ……戦利品にもらっていくから。優希ちゃんきっと喜ぶと思う」
 試着室に転がっていた亜香里のブラジャーを手に取ると、美織が言った。
 そしてホックの弾け飛んだ自分のブラジャーをバッグにしまい込むと、ノーブラのまま夏服を着始めたのだった。
「あ、そうだ。明日学校休みだからさ、友達とか後輩連れてまたお店来るね。約束通り接客してよね、その負けパイで」
 亜香里はもうあのバスには乗れない。
 美織が悠然と試着室を出ていった――。

                        (Created by Angel Heart)

                ***

 立て続けの投稿ですが乳比べファンの皆様へ。
 よろしければご感想お願い致します_(._.)_
引用なし

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 矜持衝突ファン  - 20/5/15(金) 19:07 -
Angel Heart先生!

まさかまさかこんなにも短期間で2作品目の矜持衝突シリーズを投稿して頂けるとは夢にも思っておりませんでした!

今回は前作とは異なり、おっぱいでおっぱいを挟む文字通りのパイズリバトルの圧迫戦やビンタ戦が描写されており、激しい戦いで大変興奮しながら読ませて頂きました!

バストサイズでは優っているはずの亜香里が、友達の敵討ちに来た乳道の覇者を目指す美織に負けるといった展開も素晴らしかったです!

ここまで来ますと、矜持衝突シリーズ3部作としてまた近々3作品目があるのではと勝手に期待しております笑

以前(8年ほど前ですが…)構想していると仰っていた、フォレスト女学院とブレスト女学園の乳バトル超大作も、これまた超勝手ですがもう5年でも10年でも待たせて頂きます!!
素晴らしい作品をありがとうございました!
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 Angel Heart  - 20/5/15(金) 20:12 -
>矜持衝突ファンさん
 ご返答どうもです。暇なので二日で書き上げました(笑)
 変態作者が乳比べ作品をアップする時はもう『矜持衝突 ○○○』というタイトルに固定してもいいかな、と考えております。
 三作目のアイデアは今のところないですのでしばらくお待ちください。この掲示板に閑古鳥が鳴き、乳比べファンの不満が頂点に達した時、おもむろに拙作を投下してみたいと思います。naoさんの小説に比べれば駄作もいいところですが。

 仕返しやリベンジ、あるいは巨乳が貧乳に負けるといったシチュエーションは乳比べファンのツボなのかな……と思って今回はそういう設定にさせていただきました。ランジェリーショップで女の子たちに慕われる亜香里さんと、後輩想いの美織ちゃんと――ふたりの負けられない闘いに興奮していただけたなら嬉しいです。

 乳バトル超大作の構想までご存じとは。こちらはほぼ放置状態ですので『矜持衝突』シリーズより気長に待っていただけますか。書くかもしれませんし、書かないかもしれません。
 ……ちなみに美織ちゃんは結城萌美ちゃんに勝負を挑み、一瞬で返り討ちに遭ったそうです。乳道の層は厚いですよね。
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幸せな一日
 勇気 男性告白  - 15/2/3(火) 22:13 -
巨乳なおっぱいが大好きな勇気です。
いちもこの掲示板を見てオカズにしていました。
そして俺もつい先日、ようやくパイズリを経験する事が出来ました。
まだ冷めないうちに投稿させて貰います。

相手は大学時代のサークル仲間。
小林恵○に似ている綺麗目の同級生!身体も!

噂ではFカップだった。

大学時代はサークル仲間で海に行ったりして彼女が巨乳なのは知っていたんです。
知り合った時から卒業してからもずっとオカズにしていたと思います。

地方の大学だったから就職して上京したのは私と彼女だけ。
彼女は某航空会社の客室乗務員になりました。
私は冴えない総合職のサラリーマン。

二人でたまに食事に行くこともあって仕事の愚痴を話していた。

毎年夏は地元に帰って集まれる人だけでバーベキューしてたんで、毎年彼女のビキニ姿が疲れた目の保養と言って差し支え無いです。
それでこの前の日曜。
仕事で海外から帰ってきたらその飛行機で彼女が仕事してました。
向こうは気がついていたけど、忙しいみたいで話ができたのはかなり後だった。
彼女の接客中はずっと彼女を見ていて普段とは違う彼女に何だか興奮しました。

彼女と話をして後で夕食でも行こうと言って、後から合流しました。
その後、店を出たら彼女が足をひねってしまい、倒れました。
足を捻挫して痛そうだったのとタイツも電線が入っていて擦っていたから、たまたま私のマンションが近いことから私の部屋に連れて行きました。

そこで彼女をベッド座らせて、彼女が上着を脱ぐとニットの胸の膨らみが目の前にあって軽く勃起してしまいました。
消毒の為にとタイツを脱がせて私は床に座って消毒していました。
その間は目の前に生脚とパンチラでもう勃起!

彼女が疲れたと言って自分の肩をマッサージしていたから「仕事疲れたでしょ?大変そうだね?」って後ろから肩のマッサージをしてあげました。
ベタな話ですが、後ろから見ると胸の膨らみは凄いです。
自分で見た人にしか分からない至福の時間です。

マッサージして何でこんなに凝るのかを訪ねてみると彼女から「胸が重いからだと思う」って言ってきました。

私も「胸大きいから?」っと言ってみました。
今まで彼女と胸の話なんてした事は無くてドキドキしていました。
彼女は「自分で言うのもなんだけど私結構胸あるからね」っと言ってきて初めて「何カップくらい?」って聞いてみました。

彼女の口からGカップだと聞いて「Fカップくらいだと思ってた」って私が言ったら大学時代から巨乳化していた事がわかりました。
そこで彼女の胸について色々と話を聞くことができてフル勃起で我慢汁も出ていました。
彼女は自分の胸に自信があって、自分では張りのある垂れてない美巨乳だと豪語していました。

「本当かよ〜」っと軽く胸を持ち上げるように両手で触ってみたら結構中身がギッシリとしているような張りのある胸で重いのです。
彼女は「触ったな?」っと言ってきましたけど「いやいや触れってフリだろ」「本当に胸あるね!凄い張り!」っと彼女の胸を褒めて褒めてヨイショしながらもかなり長い時間、念願の彼女の胸に触れる事が出来ました。

私は「本当に大きいね」って彼女のニットとキャミの下に手を入れてブラの上から触りました。

手に収まらない胸に興奮して少し強く揉んでしまったからか「痛いよ」って注意されました。
これで終わりかと思ったけど何も言わないから「ごめん!ちょっと興奮して」って言って揉み続けました。

揉みながら「今日は水色のブラ?」って聞いたら「なんで?」ってなってパンチラのことを言ったら「エッチィ」って返ってきました。
胸を揉んでいるのにパンチラでエッチも何も無いだろといった感じでブラを見たいとニットとキャミを上に捲り上げたら水色でした。
彼女を自分に寄り掛からせて、まじまじと自分の手が彼女の胸を揉んでいるのを見ていました。

寄せて谷間を作って「谷間凄いね」って言ったら「水着でも寄せてるやつだから見たことあるでしょ?」っと答えてきた。
だから毎年彼女の水着を見て興奮していた事を伝えたら「男の子だからね」って割とわかっていた様子でした。

ずっと胸を触り続けていたから「おっぱい見せて」って言ってみたんです。
揉んでいいなら見せても大丈夫だよね?って思っていました。

彼女も「見たい?見たい?」って焦らす感じでしたから彼女のブラを上にさっとズラ上げました。
Gカップの張りのある胸はぷるんって揺れながら出てきました。

乳首はやや薄い茶色で乳輪は小さめでした。
乳首が勃起していてその乳首を転がしたり生の胸を思う存分揉みました。

彼女に「本当に綺麗なおっぱいだね!こんな綺麗なおっぱい初めてみたよ」って言うと「でしょ?職場ではダントツだわ」って誇らしい様子でした。
私は「こんな大きいならパイズリできる?」って聞いてみました。
彼女は「出来るよ!」

私は「ちょっとだけしてくれない?一度でいいからしてみたくて!」って頼んだんです。

彼女は「いいよ?私結構パイズリ得意だし!」って私が立ってズボンを降ろすと、彼女が膝立ちになって早速挟んでくれました。

彼女の胸に自分の大きくなった息子が挟まれているだけで出してしまいそうでした。
我慢汁を見て「いつからこんなに大きくしてたの?」なんて事を言われて「上着脱いだときから!」って答えました。
彼女は「どんだけ長い時間大きくしてるのよ!」ってしごきはじめました。
初めてのパイズリに初めてのパイ圧と長年の夢だった女性。
目の前でパイズリしてくれていることが幸せで2分くらいで出してしまった。
出ることを伝えたら「好きなとこに出していいよ」「いつでも出してね」「チンチン熱いね」って言われながら「口に出したいっ」と出る直前に彼女の口に息子を当てたら咥えて、精子を受けてくれた。
大量だったからティッシュに出した後に彼女は「凄いね!こんなに出されたの初めてかも!」って言われました。

その後にも胸をまさぐっていたら息子が彼女の胸を恋がったので、彼女を今度はパンティだけにしてパイズリして貰った。

二回目も5分もせずに胸に出したけど、パイズリがあんなに気持ち良かったなんて知らなかった。

彼女が服を着ている時に、また胸を触ったりして怒られだけど車で家まで送ってあげた。

車内ではパイズリの話で盛り上がった。
今までの彼氏達よりも大きいし出ていたと言われて幸せな日だった。
彼女のマンションの前で「そういえば乳首舐めるの忘れた」っと言ったら彼女は「目がエロいよ〜」って言いながらも後ろに移動して車内で彼女の胸だけ出して乳首に吸い付いた。
胸をむしゃぶりながらズボンを降ろして息子を彼女に握らせたら手コキしてくれた。

また口に出して量も少なかったからか飲んでくれた。

私はお礼を言って帰った。
本当に幸せでした。

帰ってからラインでまたパイズリして欲しいとお願いしたのは言うまでも無いです。
引用なし

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 ろくべえ  - 15/3/15(日) 20:28 -
すごい展開ですね!元カレと話し込むとは…。では、元カレから動画を見せてもらったというか、データをもらったのですか?パイズリシーンもありますか?裕子さんとの会話と動画で最高のオカズになりますね。うらやましいです。ぜひまた、時間があるときに教えてください。
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 レス夫婦  - 15/3/17(火) 12:21 -
はじめまして

結婚5年目のアラサー夫婦です。レス2年。

「出張前はパイズリどころかガッツリとやって行きました。」に引かれました。
結婚前のガッツリしたセックスがしたいです。

ガッツリは回数、どんなことしたんですか?
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 大学生  - 15/3/29(日) 10:28 -
質問に答えてくれて有り難うございます。
微かな期待は持ち続けます。

中3で初体験では、高校でも数人はあったのでしょうか?
裕子は高校生の時に、元彼とハメ撮りまでしていました。
それもビキニで攻められているやつでした。
学校では真面目で優等生で通っていたのに、まさかって感じです。

彼女も歴代の彼氏とハメ撮りとかしていましたか?
巨乳にビキニ着させてエッチは興奮するんですか?
僕もあなたが羨ましいです。
いつもオカズにさせて頂いておりますので、最近のエッチの内容も気になります。

ろくべえさんへ

こないだは、元彼からハメ撮り画像を2枚もらい、動画は見ただけでしたが、
暫らくしてから、動画が送られてきました。
内容はパイズリ動画が含まれていましたよ。
彼がいうには、プールの帰りにラブホでした時のもので、
ピンク色のビキニを脱がすと日焼け跡が眩しい白いオッパイがポロリと
とび出し、後はAVでやっているのと同じでしたが、最後に顔に精子が飛び散り
それを舐める姿がエロかったです。
坂ノ上 朝美ってタレントがヌード写真集を出しましたが御存じですか?
胸の形や大きさがよく似てます。スタイルはもっとよいですし、顔は裕子のほうが断然美人ですけど。
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 ろくべえ  - 15/3/29(日) 14:00 -
 回答ありがとうございます。

 「プールの帰りにラブホでした時のもので、ピンク色のビキニを脱がすと日焼け跡が眩しい白いオッパイがポロリととび出し、後はAVでやっているのと同じでしたが、最後に顔に精子が飛び散りそれを舐める姿がエロかったです。」

 優等生のお嬢様なのに…と考えるとギャップがあってすごくいいですね。まさに神動画で、長くオカズになりそうですね。坂ノ上さんのことは知らなかったので、調べましたが、すばらしい胸ですね。さらにスタイルと顔も良い裕子さんのことがますます気になってきました。裕子さんはかなり経験豊富なのでしょうか?
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『20代前半態度も体も乳輪もXLのFカップ』...
 樽腹好き  - 13/7/2(火) 11:54 -
正直飲み会の後の事は、私もお酒が入っていたので断片的にしか覚えていません。

ホテルの部屋に入るなり、部屋は明るいまま彼女は私のあそこをしゃぶり始めました。あれから私が何度か用を足しているにも関わらず夢中でしゃぶり続けます。

『私も舐めてほしい。』

彼女も下半身だけ脱ぎ、私の顔に下半身を押しつけながら上に乗っかってきました。もちろん彼女も用を足しているので、もうすでにびしょびしょのあそこの臭いと味はおしっこ。私はそういうのが好きな方なので、気にせず、むしろ喜びながら舐め続けました。

『あぁぁあぁあぁ〜!!!』

彼女が雄叫びに近い喘ぎ声をあげると彼女のあそこから潮吹きか失禁かわからない流水が私の顔面目掛けてウォシュレットの如く吹きかかり、髪も服もベッドもびしょびしょ。ものすごい彼女のおしっこ臭。
少しぐったりした彼女を裸にすると、目に入るのは大きな樽腹とどでかい乳輪。今まで何人もの女性の胸を見てきましたが、その中でも断トツの大きさ。普通の人なら引くかもしれませんが私は大好物。彼女にむしゃぶりつき、結局私が一回出す間に2・3回彼女はあそこから大量の汚水を噴射。
その夜は何回やったか覚えていませんが、ホテルに備え付けのコンドーム2個を使い切り、部屋の自販機で追加を購入したので、最低3回はしたと思います。ここまではほとんどうろ覚え。
はっきり覚えているのは翌朝。彼女は私が寝ている間に私の朝立ちしたあそこを見て興奮したらしく、コンドームをつけずに自分のあそこに勝手に挿入して腰を振っていました。私が起きた時にはすでに私に馬乗りになり、腰を激しく動かしていたので拒む猶予は無し。中出しはもちろんしていませんが、生入れのまま最後までしてしまいました。
その後はシャワーを浴びチェックアウトして、おしっこ臭の染み付いた服を着て電車で帰りました。

この日から私と彼女はセフレ関係に。今も会社でホテルで野外等でエッチしています。
引用なし

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C-BOARD Moyuku v1.03b5

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