
初めまして。
たまにこの掲示板を見てオカズにしている社会人五年目のサラリーマンです。 今から三ヶ月前の話です。 当時の自分には付き合って半年の美人でFカップの彼女がいました。 出会いは合コンで、とても魅力的で自分もルックスには自身があって猛アタックして付き合う事ができたんです。 しかし、付き合い始めて半年して私は彼女が会社の上司と身体の関係がある事に気が付いてしまいました。 キッパリと別れましたけど、当時はかなりショックで最近ようやく立ち直り始めています。 まだショックで引きずっていますけど、性欲はあるせいで今はその寝取られた事がオカズにもなっています。 彼女と上司のメールのやり取り、写真等を入手していた為、それを見てオカズにすらしています。 寝取られネタが好きな方等いましたら、リクエストがあれば時間がある時に詳細を描きます。 寝取られた事はとてもショックですけど、それをオカズにしている自分は変なんでしょうか? できれば意見も聞きたいです。
誤字なんて気になりませんでしたよ。透けブラいいですよね。私の体験談バイト編は…、
数年前、塾でバイトしていた頃、女子大生の巨乳講師がいました。推定92センチのFカップです。名前は仮に悠里としておきます。 事務室での休憩中重たそうに胸を机に乗せている場面、白いワイシャツで胸を張った時にボタンとボタンの間から下着がチラ見できた場面など今でもよく覚えています。ちなみに白ワイシャツは透けるためかので、下着は目立たないようにベージュをつけていました。そんな場面を見かけた日には今夜のオカズは決まりって感じです。 一度バイト終わりに彼女をアパートまで送っていたことがあったのですが、その時に胸の話にでも振ってみたらどうだったかな…と今にしてみれば思います。 彼氏とアパートに入っていく場面などを見ると、(ああきっとこれからパイズリしてもらうんだろうな…)ととてもうらやましくなりました。 その塾は主に中学生対象だったので、生徒にとってもたまらなかったのではないかなと思います。一対一で教えるシステムもあり、男子中学生にはオナペットになっていたかもしれません。 飲み会の席で悠里ちゃんの先輩が、塾長に「悠里が担当している○○君が一対一の時ゆうりの胸ばっか見てるって悠里が言ってましたよ。」みたいな話をしていました。(そりゃそうだろうなあ…)って雰囲気がその場の男性陣に流れていました。きっと悠里先生に一対一で指導受けたら、胸ばかり凝視してしまって身に入らず、時には勃起しちゃうかもしれないだろうなと思います。 そんな思い出とともに集合写真に写っている悠里ちゃんのニットの膨らみでシコシコ励む日々です。 こんな感じです。そのバイト先では、男性陣の中で巨乳話題にはなりませんでしたよ。一幸さん達はどんな話題になりましたか? もう一つ、店員さんへの猛アタック編は… 某飲食店の店員さんが、ぷりぷりのカラダをしていて、もうたまりません。グラビアアイドルでいうと西田麻○、AVアイドルでいうと辻さ○みたいな愛らしい表情、雰囲気&ボディなのです。 初めて見た瞬間は(かわいらしいなあ)と思ったのですが、次に目が胸に吸い寄せられたところ(おっぱい星人のサガ)…、そこにはふっくらと服を押し上げるぷるぷるおっぱいがあったのです!推定90センチのE〜Fカップ! それ以来、時間を見つけては通いました。初めて出会ったときから一年半以上たちます。その子は注文をとるとき、注文を打ち込むのに釘付けになるのです。そして慎重に打っているのです。つまりガン見し放題!ブラの模様が見えるくらいガン見してしまいます。それだけで勃起ものです。他の男性客もおそらく見てるのだろうなと思える場面もありました。もしかしたら後でシコってるのかも…。 注文をとるために小走りになるときのプルプルした胸揺れ、ちょうど横から見えるときの胸の膨らみ、背中に見えるブラのひも、パンツのおしりから浮き立つ下着のライン、すべてがオカズになります。店にいる間はちらちら見ては、後で思い出しオナニーをするわけです。(←変態かも…) 思い切って、彼氏がいるかきいたところ、「彼氏ですかぁ〜。いますよ−。」とにっこり微笑んでいました。彼氏うらやまし過ぎです。(きっとパイズリもしてもらってるんだろうな〜)と思うとまたそれがおかずになります。 さらに思い切って「胸大きいよね。どれくらいあるの?」と心臓をバクバクさせて尋ねると「やめてください。」と恥ずかしそうに胸を隠しながら言われました。その際、胸をギュッと腕で押さえたため、膨らみがむにゅっとなって、それがまた勃起を誘いました。そして「そんなこと言えるわけないですよ!」とたしなめるように言われてしましました。 こんな感じです。 下着の色を教えてもらえるなんて興奮します。うらやましいです。ぜひ、いっちゃってください。
トロイさん
貴方はまさか…それはさて置きバイト先で巨乳がいるとテンション上がりそうですね。 きっと多くの生徒や先生の夜のオカズにされていたでしょうね。 子春期には堪らないはずです。 ベージュのブラジャー何て余計にそそりますよね。 一幸さん お友達がFカップだと聞いた時の話、私も気になるので教えて下さい!!
トロイさん
仕事で忙しくて遅くなりました。 すごく濃厚な体験談ありがとうございます。 すごいですね〜おっぱいの話題をしたんですか? 自分は親しくならないとおっぱいの話題をいきなり振ることなんて恥ずかしくて無理です。 自分の合コン仲間は、Fカップだったと伝えたらかなり盛り上がりました。 みんな食いついてきて「あの子そんなボインやったん?」って聞いてきて「乳首デカイ?」「やった?」って感じで聞いてきました。 やったと言ったら冗談で「俺にもやらせて」って言われました。 目がみんないやらしいのなんのでやっぱり男は巨乳が好きなんだなと思いました。 そしてそんな巨乳な彼女と明日会ってきます。
竹丸さん
トロイさんの返信にある通りです。 まさかとは何ですか? 明日彼女と会ってくるんで何かあればまたレスします。 |
お久しぶりです。
今日はたまの休みで、且つ嫁と子供はママ友と出かけているので、義理姉との事を描こうと思いましたが、どこまで描いたか忘れてしまいました。 申し訳ありません。 なので、最近の事を描きます。 義理姉も結婚して子供がいるので、もう何年かエッチはしていなかったんですが、お盆に我が家に義理の姉が子供を連れて来て泊まって行った時に、エッチな事がありました。 泊まりに来た日の明け方に何故か目が覚めてしまい、喉が乾いたので階段を降りてリビングに向かうと、ダウンライトが一つだけ灯いていました。 おや?消し忘れたかっとリビングのドアを開けるとリビングの隣の部屋で寝ていたはずの義理姉がソファにいました。 子供の寝相が悪いそうで、起きてしまったらしく、スマホで漫画を読んでいたそうです。 私もソファの隣に座って、何の漫画を読んでるのか等聞いていました。 話かけるきっかけは漫画でしたが、私が義理姉を見る時は8割が胸です。 子供産んでから更に大きくなったんじゃ無いかと思っていました。 気になっていたので、その時に聞いて見たんです。 私「おっぱい大きくなりました?」 義理姉「わかる?」 私「わかる」 義理姉「子供産んだら余計に大きくなっちゃってね」 私「今何カップなんですか?」 義理姉「Iカップだよ」 私「マジ?」 義理姉「母乳出てる時はJだった(笑)」 私「いやいや、Iでも凄い」 義理姉「胸見すぎ(笑)」 私「ちょっと触りたい」 そう言って義理姉の胸を鷲掴みにし、服の上から成長した胸を揉ませてもらいました。 前から大きかったので、どれくらい大きくなったのかは分からなかったんですけど・・・爆乳でした。 義理姉も難色を示した表情でしたが、私の勢いに飲まれたようでした。 それからキスをし、昔みたいに禁断の行為に・・・義理姉をフローリングに寝かせて、正常位で挿入してエッチしました。 声は出せないので、静かにでした。 エッチしながら服を捲り上げてオッパイを露わにさせながら、腰を振っていると・・・フローリングで膝が痛かったです。 義理姉も腰が痛かったらしく、エッチはまた今度と義理姉が言ってきました。 「絶対今度続きね」っと念を推しても、今この興奮しきった状態では収まりがつかないとせがんで・・パイズリしてもらいました。 寝る時用のブラジャーをしていたので、それを着たままソファに義理姉を座らせて、たっぷりフェラしてもらいました。 それから着衣でパイズリです。 ワイヤーが入っていないので、痛くなく、ノーハンドでもパイズリできるので気持ちよくて興奮しました。 スクワットのように私も上下に動いて、出す時は服にはかけて欲しく無いと言うので、出そうになったら谷間から抜いて、義理姉の口に入れて射精させてもらいました。 射精のの余韻に浸っていると、忙しくて溜まっていたので、出しながらスッキリしました。 しかし、Iカップと聞いたらそれが頭から離れず、パイズリの後もたっぷりと揉み吸いさせてもらってから寝ました。 相変わらず義理姉のパイズリは凄まじかったです。 そして、今日、義理姉と約束のエッチをしてきました。 もう時間が無いので、また時間のある時に描きます。 ちょっとづつでもかけたら
チャーリーさん、
ご多忙の中貴重な時間を割いて体験談を書いてくれて 有難うございます。 義理姉さんとは体の相性が最高に良さそうで 非常に羨ましいですね。 やっぱり女性はイかせてナンボですから、 義理姉さんのイク描写に非常に興奮させられました。 ところで、チャーリーさんは義理姉さんに中出ししたことはありますか?
あれから、2年経ちますがご無事ですか?
チャーリーさん
あれから随分経ちましたが、その後はお元気でしょうか? 近況が聞けたら嬉しいです。
俺も竹丸さんと絡みたいっす!!
元気してますか? |
スレッド移動されて巨乳交流掲示板にて投稿したさわです。26歳Jカップの高校教師です。
私が学生の頃の話になるのですが、当時高校3年生だった私はHカップありました。体育の選択でプールがあってその着替えの時にみんなが私の胸を触ったりしていました。その時にKちゃん(仮) と私どっちが大きいかなぁという話になりました。私は中学生の頃から1番大きくて自信があったんですが、比べてみてショックを受けました。 触った感触が私よりも大きくて、周りの子もみんなKの方が大きいと言っていました。そして、ブラジャーを交換して私は頭が真っ白になりました。KのブラはI70と表記されていて、私のH70よりも大きいサイズでした。私は初めての自慢の胸の敗北に動揺を隠しきれず、泣きそうになってしまいました。更に追い討ちをかけるようにそのIカップを着けた時、Kの胸はサイズがあったいなく、所々胸がはみ出していました。それを指摘すると本当はトップ100あるからJカップあるって言われました。私は悔しくて悔しくて完全に自信を喪失してしまいました。その後誰かが言ったのか、私がKに負けた事は男子にも知られました。 Kの高校の時のサイズに今になってやっと追いついたと考えると本当に怖いですw 巨乳自慢ですが、上には上がいることを何度か教えられました。当然乳比べには勝つことの方が多いんですが、比べる機会が多いと負ける事もあるんだなぁと思いました。興味があれば他の負けた時や勝った時の話もしますよ。
お久しぶりです。
引き分けだった時の話をしますね。 私が高3の時、正月に親戚で集まった日がありました。私は従姉妹のRちゃんという一個下の子がいるのですが、その子の胸が1年ぶりに見たらとても大きくなっていました。 1年前に見た時はEカップぐらいしかなくて、私が自慢していたのですが、私と大差ない程成長していました。Rちゃんは私に 「私、おっぱい大きくなったでしょ?今はさわより大きいかもよ?」 と宣戦布告を受け、私も悔しくなったので 「確かに大きくなったけど、私の方が大きいよ」 と対抗しました。 実際比べてみるとほとんど差はなく、お互い触っても自分の方が大きいと意見を変えませんでした。3個上の従姉妹にも判定してもらったのですが、勝負はつきませんでした。因みにその従姉妹はCカップで肩身が狭そうでした笑 その後お互いブラジャーを交換したんですが、2人ともH70でピッタリでした。またまた勝負がつかず、その日は引き分けに終わりました。1年前まで小さかった年下と引き分けはちょっとショックでした。 1年後RちゃんはIカップになっていて、私はIカップになる直前のHカップだったので勝負が決し、負けてしまいました。その後は追いついたり離されたりという関係で、最後に比べた時はRちゃんはJカップで私はIだったので負けていましたが、今は私もJなので個人的に互角だと思っていますw
投稿ありがとうございます。
他にもあったら是非聞きたいです
違う相手でも良いので、巨乳自慢の女子大生とかを負かせた時の話をしてもらえませんか。
高校時代に爆乳で年上を顔面圧迫させた事ありますか?
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お久しぶりです。
年末より少し早いですけど、あっと言う間に3カ月がたち、ビザ更新のために帰国しました。 三カ月だったのかと思われるかもしれませんけど、上手くいかなかったらと三カ月にしてました。三カ月だった事すら忘れて慌てました。 スレがなくなっていますけど、のぶさんはお元気でしょうか? あの子とは、今でも会ってるとあの子から聞いてます。。。 僕の事業の方ですが、立ち上げてからまだまだですけど、食っていける程度には何とか軌道に乗りそうです。クライアント二社取れたので、。貧乏暮らしですけどねw毎日楽しいです。 先週帰国して、一日だけあの子と会いました。 正確には一晩です。 僕がリクエストで、日本の飯が食べたいという事で、金曜の夜に居酒屋で久しぶりに醤油ベースの鍋と神泡のプレモル!本当に日本は飯が美味いです。 あの子は相変わらず、タバコ吸ってました。 前よりペースがw居酒屋の後に、ラーメンと言う鉄板メニューでした。 ラーメン屋を出て… 僕「今日さ、泊めてくれない?」 彼氏は居ないことは居酒屋で確認していましたけど、久しぶりなので断られるかもしれないので、断られたら素直にそこら辺のビジネスホテルかカプセルホテルでも行くつもりでしたw あの子「うん。良いよ」 僕は来た!っと内心はパイズリの事を思い出して今日も…っと想像して息子を膨らませてましたw あの子の家までメトロで向かう途中、1人で高まってました。 1人であの子を思い出して、何度抜いた事か。 あの子の部屋に着いて、すぐにでもと行きたいところでしたけど、結構食べたので大便しましたw そして、酔い覚ましにとコーヒー煎れてくれたので、まったりとしたテンポで呑んで、シャワーを浴びて来たらと言われ、シャワーを浴びました。 僕がシャワーから出ると、あの子もシャワーへ行きました。 あの子がシャワーを浴びてる間に髪を乾かして、それでも時間を持て余したので、あの子のタンスと言いますか、三面開きで、一面が全身鏡になっている洋服棚の、鏡の面を開けて、下から二段目を引きました。 前は下着をここに入れていたんですけど、変わらずココでした。 エッチしてましたけど、下着チェックと言言いますか、おっぱいが変わってないか事前にチェックですw I65、H70だったので変わり無しです。 20着くらいありましたw そして、あの子がシャワーから戻ってきて、歯を磨いて…僕のは無いのでモンダミンです。 寝支度までにエッチなタイミングが掴めず、そのまま電気を消して、ベットインでした。 どう攻めるか…ムードも無ければ、エッチな事をする空気でも無かったのですw これはもう正面突破しか無いと…あの子は背を向けてスマホを見ていたので、背中にピッタリ張り付いて、左手であの子の左のおっぱいをムギュっと鷲掴みにしました。 しばらく揉み揉みしていたんですけど、その手をパジャマのスウェットの中に…ヒートテックであろうインナーの上から揉み揉みしました。 ヒートテックくらいの生地の薄さだと、ブラの柄の刺繍を感じられますね。 そしてブラの中で揉み揉みをして、乳首を触りだすと、あの子がこちらに寝返りを打って、僕の前に顔が来て、「もー。エッチ」っと一言w 僕「エッチなのは知ってるだしょ?」 あの子「そうだね」 僕「チュウしよ」 もちろんですけど、おっぱいは揉み続けてます。 あの子「チュウしたい」 僕「したい」 あの子「チュウだけだよ」 僕「チュウだけ?」 あの子「そんな訳無いよねw手コキくんは」 そんな必要なのか分からない焦らしをされながら、チュウをはじめ、すぐに舌を絡ませてました。 チュウをしつつ、デカパイを揉み揉みしていると、あの子も僕のチンチンを揉み揉みしてきました。 チュウを終えると あの子「大きくなってるね」 僕「久しぶりだからヤバイよ」 あの子「何がヤバイのかな?」 僕「じゃあ見て」 僕は起き上がり、下半身脱いで、仰向けのあの子の顔の前から勃起したチンチンを晒しました。 ゆっくり口に近づけて、押し込みましたw 上から口にチンチンを出し入れしました。 もうベチョベチョになって、フェラをやめました。 僕「ちょっとだけおっぱいで挟んで」 っと僕はあの子のブラのホックを外し、ブラを浮かせると、馬乗りになり、あの子におっぱいを寄せて挟ませてパイズリしました。 久しぶりにあの子のおっぱいに挟まれて、柔らかいあの感覚に酔いしれながら、パンパンに勃起していきました。 パイズリした後に、乳首に吸い付いたり、勃起した先っぽを乳首に擦り付けたりもしました。 そして、あの子の下半身も脱がせて…挿入しました。正常位です。 久しぶりのエッチと言いますか、あの子と最後にして以来誰ともしていないので、締め付けが凄く気持ち良く感じました。 僕「おお。おお。気持ち良い」 あの子「んっ。んっ。入ってきた」 僕「向こうでずっと理香の事おかずにしてたから、マジ堪んない」 あの子「おかずって?」 僕「理香の事考えてオナニーしてたw」 あの子「んっ。あ。キモっw」 僕「そのキモいののチンチン入ってるぞw」 あの子「手コキくんに犯されてるw」 僕「おっぱい見せて」 僕はあの子のスウェットを捲り、おっぱいが見えるようにして、正常位であの子のデカパイを揺らせ、それを見ながら興奮して、激しさを上げながらチンチンをお仕込みました。 実は久しぶりのエッチなので、開始一分ほどでもう出そうでしたwましてやあの子なので興奮してましたw 勃起したチンチンが膣の奥に当たる感触。カリが膣に引っかかる感触。気持ち良すぎるアソコに、揺れるあの子の大好きなデカパイ。 頑張りましたけど、3分行ったくらいで、我慢できませんでした。何度も逝きそうになるのを乗り越えて、最後はおっぱいに出しましたけど、パジャマにも付いたと思いますw 黙ってそのままにしましたw エッチして、おっぱいに付いた僕の子供達を拭き取り一息ついていると、最近肩が凝ってるからマジでマッサージをして欲しいとお願いされました。 頭痛がするそうです。 15分くらい真面目に肩と首のマッサージをしました。 あの子「あー。ありがとう」 僕「ガッチガッチだね」 あの子「ずっと机に座ってるからね」 僕「これのせいじゃ無い?」 僕はおっぱいを持ちました。 そして揉み揉みに。 あの子「それもある」 僕「巨乳は肩凝るらしいからね」 その時、あの子が軽く上司にセクハラを受けてるのを知りました。 上司と昼飯を食べている時に、肩凝るんですと話題に出したところ、「そんなもんぶら下げてるからだw」っと冗談で言われたそうです。 それからうつ伏せにして、肩甲骨周りをマッサージしながら話は続き、男性からはたまに胸に視線を感じると言うことや、女性からはブラでサイズを聞かれると言う話をしました。 他にもエッチした中で一番の歳上は40代と言っていたので、(それ以上は教えてくれなさそうな空気でした)のぶさんがおっしゃっていた、お持ち帰りされた人かなと思います。 そして、エッチした中で一番気持ち良くされたのは会社の同期の人(のぶさんでしょう)だそうです。 その中で僕は、「4番かなw」っと言われました。 一応、フォローなのか「手コキくん、気持ち良いくなったw」っと言われました。 僕「じゃあ天辺目指すわ」 っと復活したチンチンをあの子のうつ伏せにバックから挿入しました。 かなり乾いていましたが、何とか挿入できました。 挿入したらあの子のお尻を上に突き出させ、バックで激しく高速で突きました。 あの子「あ。あ。あっ。気持ちいいぃ」 お尻をパチンッと叩いたりしましたけど、反応は無かったです(笑) 下に向かい垂れ下がったおっぱいを揉みながら、突き…乳首を詰まんで突き、凄い感じてました。 あの子「ぎもちいいぃ」 あの子「そこっ。あんっ」 っと後から後少しで逝きそうだったと言われましたけど、僕が先に逝きました。 アソコの外に出して、そこまで出なかったので、シーツにもつかなかったと思います。 そのエッチのあと、あの子に腕枕して寝ました。 寝るまでに何度もおっぱいを触ったり、キスをして勃起してましたけど、睡魔もあり寝ました。 時差ボケで昼夜逆転とまでは行きませんけど、寝不足気味だったので、起きたら10時を過ぎていて、あの子は紅茶を淹れてパソコンで仕事をしてました。 起きた僕に気がつくと「あ。おはよう。冷凍したパンでトーストとサラダなら歩けるけど、食べる?」っとそれにコーヒーを淹れて朝飯をご馳走になり、あの子は仕事はそのあとしなかったです。 あの子は食器を下げて、換気扇の下のタバコを吸ってました。 そして、戻ってきて僕の横に座り、ブランチを観てダラダラと。 気を許した間柄なので、脱力しているあの子を後ろから抱きしめておっぱいを揉み揉みしました。 あの子「肩のマッサージから」 っと肩のマッサージを強要されました。 10分コースのマッサージの後はおっぱいをマッサージしましたw 後ろからおっぱいを堪能して、最終的にはブラのホックを外して生のデカパイを揉みながらチュウしてました。 そしてあの子のスウェットを脱がせると、デカパイを顔で、舌で、手で堪能し、パンツの中に手を入れてアソコなぞるように撫でてみたり、擦ってみたりしてました。その後にパンツの中で指マンしました。 仰向けに寝かせて、裸にしたら僕も裸になりフェラ等なく挿入しました。 起きてから1時間は過ぎてましたけど、朝勃ちも相まってフル勃起だったので挿入した時に「おっきいっ」っと言われました。 最初はゆっくりあの子を突いてました。 突きながら、おっぱいを吸ってました。 吸ってる間に、下乳にキスマークを残してきましたw 乳首を舐めていると「あ。あ。あんっ」っと軽く喘いでましたけど、たまに僕の顔を掴んでキスしてきました。 ヨガって感じて目を潤わせているあの子が可愛いかったです。 マイルドペースなエッチが徐々にエスカレートすると、僕はあの子の両手を掴み、二の腕でデカパイをギュッと寄せて揺れを強調させて突き、顔を谷間に挟んで突き、ただ揉んでみたりとしながら、引き延ばしてましたけど…「激しくしてぇ」や「そこっ。そこ気持ち良い」なんてあの子のいやらしい言葉に興奮してました。 僕もノリで「理香のマンコ気持ち良すぎる」や「もっとおっぱい揉ませろよ」や「好きだよ」等言ってました。 ラストスパートに激しく突いていたら、あの子を脚を僕に腰でクロスしてましたw 脚で抱きついてくる感じです。 あの子「もっともっと」 あの子「そこっ。そこっ。」 あの子「あ。あ。いぐ。いくっ」 あの子は自分でも動き、逝ってくれました。 僕は逝ったあの子を見ながら、自分の一番気持ち良いところに当てて、気持ち良くなり、あの子のおっぱいに出しました。 朝って気持ち良いです。 前日程の精子は出ませんでしたw あの子からも「すごい気持ち良かった」っと言われました。 裸で抱き合い、チュウして付き合いたてのカップルのように身体をまさぐり…ほとんどおっぱいを触ってましたけど、稀にお尻も撫でました。 それからずっと下ネタをしまいました。 今も会社の同期とたまにエッチしていて、先週もしたと言う話や、生でエッチするのが気持ち良くて好きなこと、僕みたいな変態にグイグイ来られると少し興奮しちゃうこと等等。 変態が嫌いじゃないと言う事で、思い切って「ブラ一個ちょうだいw」っとお願いしました。 突然ですけど「なんでー?」っと苦笑いされましたw ほとんど毎日あの子をずりネタにしてきた事は既に知らせていますけど、今も毎日パイズリのハメ撮り動画で毎日1回か2回はオナニーしているので、その時にブラを匂ったりチンチンに巻き付けてオナニーしたいとお伝えしましたw自分でも言って恥ずかしくなりました。 かなり呆れて、渋られながらゴリ押しで頼み込みしていて、結局答えが返って来る前に「挟んでw」っと僕はローションを取ってきて仰向けになり、あの子を足で挟みながら膝の上に尻を乗っけました。 あの子におっぱいでチンチンを挟まると、硬さを確認したのかチンチンを軽くパフパフしてきました。 こちらもチンチンでもおっぱいの柔らかさ確認してますw パフパフして、ローションを垂らし、「ちょっと冷たいね」っと言いながらしっかり挟み込み上下運動を開始しました。 力を入れて挟まれるとホールドが良いので、ぬちゃぬちゃと安定の気持ち良さです。 それ以上に大好きなあの子のデカパイで挟まれて、しごかれるという行為が僕にとっては堪らないです。 雰囲気が堪らなくて、おっぱいの間でグングン勃起していきました。 僕「これこれ」 あの子「ん?何?」 僕「理香のパイズリ気持ち良すぎてw」 あの子「好きだもんね」 僕「大好きですw」 あの子に左右交互に上下おっぱい運動で刺激され、上目遣いで唾液を垂らされ、見ているだけでいやらしいんです。 僕「パイズリしたままチンチン舐めて」 肩こりで首が痛いそうで、そんなに長くではなかったんですけど、あの子は僕のチンチンに舌を伸ばして、舐めてペロリペロリと舐めてくれました。 あの子のパイズリフェラは、100万ドルの夜景以上の光景に僕には見えますw パイズリフェラの後、おっぱいで擦られて刺激され、逝く感じが込み上げてくると、パイズリを止めておっぱいで思い切り挟んで貰い、収まったらまたパイズリをして貰い、沢山焦らして貰いました。 僕もパイズリの途中に乳首を擦ったり摘んだりすると「やんっ」や「あんっ」っと短く感じていました。 我慢できなくなり、僕は腰をピクピクさせて耐えていると「ピクピクしてるw」っとニヤケ、畳み掛けてきました。 デカパイでチンチンを強く挟み込み、上半身を使って激しく早く上下に動いてきたり、おっぱいだけをバウンドさせるようにパイズリして股間周りにおっぱいが当たって「パンッパンッパンッ」っと音を奏でていました。 僕「あ。あああっ。逝ぐっ。出る。出るよ」 僕は見事に逝かされて、少しサラサラな精子をあの子の谷間に出しました。 エッチも気持ち良いんですけど、パイズリで逝かされても気持ち良すぎて、グッタリでした。 あの子は自分のおっぱいを拭いたら、横になっている僕のチンチンも拭いてくれました。 あの子も「ふー。気持ち良かった?」っと横になり、もちろん気持ちよかったとあの子を抱きしめて、チュウしてました。 その時に「俺と結婚しよう」っと激しくチュウしたりしましたけど、本気とは捉えていただけなかったですw あの子「毎日犯されちゃうw」っと冗談っぽく笑われましたけど、毎日犯しちゃうと言い返しましたw それから昼寝してしまい、起きたら14時を過ぎたくらいで外食に…と言ってもすぐそばのマッチです。 帰ってきて、おっぱいを触っていたら、エッチになりました。 昼寝したのでかなり元気になり、裸にしてベットに両手をついて、尻を突き出させてバックです。 途中でテーブルの上にメイク用の小さめな鏡が目に入りました。 僕は手を伸ばして鏡を取り、あの子の胸の下に…バックで突いていると、股間同士がぶつかる音以外にいつもあの子のおっぱいが左右ぶつかる音がするので、実際に激しく突いてみて、鏡で見てみると…前に鏡の前で後ろから軽く突いていた時とは比べ物にならないくらい激しく左右のおっぱいが真ん中でぶつかり合い「パンッ。パンッ。」っと音を奏でていました。 横から鏡を見ても揺れが堪らないので、激しく突いて逝きました。 しばらくして、帰る前にもエッチしました。 正常位で、ほとんど最初から最後までチュウして、おっぱいを揉みくちゃにしながらフィニッシュまで行きました。 チュウしていない時に「理香好きだよ」や「俺と結婚しよう」などなど本音をぶつけていましたけど、あの子はずっと喘いでいました。 その後、またブラを譲ってと交渉して…結局はうんとは言ってはいないんですけど、あの子の目の前でエッチ時に脱がせたブラをリュックに入れて、持って帰りましたw 「本気で?」 「ちょっとキモいw」 っとドン引きされましたけど、これから異国であの子を思い出して… 帰る時に、玄関で何度もあの子にチュウをして帰りました。 そしてあの子と別れ、実家に帰ってきた3日前の晩に早速あの子を思い出しながら、ブラをチンチンに巻き付けてオナニーしました。 ガキみたいで学生みたいですけど、本当に気持ち良いんです。 明日の夜にはまた戻りますけど、また頑張ってきます。
のぶさん転職したんですね
理香パイが寂しがるよ 手コキさんは理香パイとのエッチ投稿に期待している
ボンさん
いたんですよ。 お顔はそこまでですけど、素晴らしい爆乳の持ち主でした。 もう出勤予定に○が付いて無いので、会えないかもしれません。 自称大学生って言っておりましたw 多分、嘘です。
のぶさん
卒業しちゃったんですか? 僕はあなたの投稿であの子の近況や、僕の知らない一面を覗いている気分になっていたので寂しさを感じます。 おっちゃんの件、もう少し知りたいです。
じじさん
やっと会って貰えました。 もはや会って貰えるまでが一番ハードルが高いですw 体験談で報告したいんですけど、スレ投稿しても上がらないですね。 |
【管理人からのお知らせ】
投稿ありがとうございます。 こちらの投稿は、交流要素が強いため、巨乳交流掲示板の方にスレッド移動させていただきました。 https://bbs2.forestofbreast.com/kouryu/c-board.cgi?cmd=one;no=20580;id=#20580 よろしくお願い致します。 |
ちょっとした巨乳体験で申し訳ないが、本当にしがない小話です。
私は結婚して2年で、最近娘が産まれました。 カミさんは里帰りせず、家にいます。 孫の顔を見に遠方から向こうの親が泊まりに来ていて時は、これでもかと気を遣いましたが、その2週間後にカミさんの姉が3泊4日で泊まりに来ました。 このカミさんの姉は、28歳で婚約中ですがカミさんよりも美人で、実は私好きでした。 隙も多くて、屈むと谷間がよく見えてブラを見て興奮してました。 娘の事をあやす時もよく見せてくれて癒しです。 胸もかなり大きくてずっとブラのサイズも気になっていたので、泊まりに来た時に一番最後に風呂に入るようにして洗濯カゴの下着を物色してシカと確認しました。 G70のバスト95 これには衝撃を受けました。 カミさんはDなのに何故ここまで姉妹で差があるのか。 柔軟剤の良い香りの姉さんのブラでシコシコしちゃいました。 ブラのカップの位置に射精したいところ、洗濯するカミさんにバレるとマズイので排水口に処理してました。 次の日からは、姉さんへ向ける目が一段と胸へ。 谷間が見えなくてもタートルネックというエロスなスタイルで、胸を視姦してました。 娘を抱っこしていると、抱っこしたいと言うので受け渡しの時に腕が姉さんの胸に当たるとちょっとした弾力があり、その日はより姉さんのブラでシコシコ2回しました。 3泊目も同じようにシコシコして、姉さんは帰ってしまい寂しくなりましたが、妊娠中から長い事1人でシコシコしてきた中で最高の3日間でした。 以上、秘密の小話でした。
▼ろくべえさん:
>すばらしい体験談をありがとうございます。ブラタグチェックのドキドキ感、分かります。赤ちゃんができて、しばらくできてない状態の中でのGカップ、たまりませんね。お姉さんの彼氏さんがうらやましいです。 素晴らしいですかね。 とてもドキドキしましたが、いけない事だとは理解していても抑えきれず まさにそお通りで、射精する時は最高に気持ちよくてたまらない感触でした。 彼氏は面識ありませんが、勝ち組ですよね。
本当に皆さんの体験談に比べたらショボい体験談で恐縮ですが、先日私にとって大きな収穫がありました。
カミさんの姉さんですが、久しぶりに2泊3日で泊まりに来ました。 金曜日の夕方から泊まりに来て、その日は夕食後に風呂に入って寝るだけでした。 夕食後に娘と遊んでくれていましたが、ハイハイの娘と遊ぶ際に膝を着いて上半身をかがめて娘の視線に合わせて遊んでいたので、胸元から谷間と下着が見えていました。もはや見放題でした。 でかした娘よ。っと娘に感謝しか無いです。 私は娘を見ているフリをして、姉さんの谷間ばかり見ていました。 夜23時前後に皆が寝静まる頃、私は洗濯籠から姉さんのブラを拝借し、風呂に入る前に2回シコシコしました。 翌日は昼から庭でBBQと娘のプールデビューをしました。 姉さんが娘を大変可愛がってくれました。 強い日差しと、酒で疲れてカミさんと娘は寝室で昼寝。 姉さんは和室で夕方まで寝ていました。 私は1人片付けを終えて、晩飯は出前にする事にしました。 娘は一時間は寝かせて起きたかったので、姉さんから起こしに行きました。 和室の襖をノックしても反応がなかったので、ゆっくり開けると爆睡していました。 起こすのも悪かったので迷いましたが、迷いながら足は姉さんの方に進み、顔を近くで見てやはり美人だなぁっとマジマジと見つめていました。 気になるあのGカップですが、グレーのカミさんのTシャツを借りて着ていました。 胸の部分がピチッとなっていて、仰向けに寝ていても大きいのが見て判別できます。 ちょっとくらいなら起きないんじゃないだろうか。 邪な思考は理性の枷を外し、私の手をつき動かしていました。 この我が左手は、姉さんの左胸をそっと鷲掴みにし、ゆっくりとそーっと浅く揉みました。 想像していた以上に柔らかくて感動でした。 どうやら姉さんはキャミソールだけ着てノーブラだったみたいで、直に近い弾力を感じる事ができました。 熟睡していてまだ起きそうになかったので、追加でゆっくりと3回揉み揉み揉みと堪能させていただきました。 さっきよりも深く揉み込み、指先に全神経を集中して柔らかさを記憶してました。 それ以上踏み込むと起きたらマズイので、リスクを鑑みて止めました。 何事もなかったかのように「お姉さん!お寿司頼んだので食べましょう!」っと声をかけても「うーん」っと起きて貰えず、肩を揺すり起こしました。 肩を揺すり、身体の揺れに合わせて胸が揺れてました。 「起きてください!」っと言いながら視線は胸でした。 胸しか見てなかったです。 姉さんを起こして居間を後にした時に、自分の脈が異様に早いのと、変な汗をかいていたので、スリルと興奮でアドレナリンが出ていたと思います。 姉さんを起こした後、カミさんと娘も起こして寿司を食しましたが、姉さんの胸で頭が一杯でした。 その日の夜も洗濯籠からブラとパンティを拝借し、風呂に入る前に二回。出てから一回シコシコしました。 左手の感触を思い出して毎日シコシコしています。 以上小話でした。
小話の続編をありがとうございます。
洗濯カゴからの拝借、からのシコシコ…たまりません!自分ならブラをクンクンしながら、パンティを巻きつけシコシコしちゃいます(笑) ブラのタグは、相変わらずG70でしたか。また、スマホで写真に納めましたか。この辺りのことを教えてください。
▼ろくべえさん:
>小話の続編をありがとうございます。 > >洗濯カゴからの拝借、からのシコシコ…たまりません!自分ならブラをクンクンしながら、パンティを巻きつけシコシコしちゃいます(笑) > >ブラのタグは、相変わらずG70でしたか。また、スマホで写真に納めましたか。この辺りのことを教えてください。 本当に小話にお付き合いいただきありがとうございます。 私の場合は逆でした。 ブラを巻き付けてシコシコかつパンティは匂ってました。 乳首のところはここだろうと予想して、そこに出しましたね。見られたら完全にアウトなので気配を消してやりました。 今夏一番のスリルです。 サイズは変わらずG70でした。 残念ながら、スマホは寝室に置いてきてしまったので、納められませんでした。 娘のおもちゃになるので家の中では持ち歩いていないんです。 |
白板系妄想寄稿『Anniversary!』(前編)
----------------------------------------------------------------------------- 当選通知書 炎暑の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別の ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、この度は弊社Angel Heartプロモーション設立十周年を記念した 懸賞にご応募下さり、誠に有難うございました。厳正なる抽選の結果、 貴殿が『特別アニバーサリー賞』に当選されましたのでお知らせ致します。 今後とも、さらなるご贔屓を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 株式会社Angel Heartプロモーション代表取締役社長 谷間深志 ------------------------------------------------------------------------------- 目の前に広がる光景におれは夢かうつつか把握できないでいた。二十人は座れるかという大きなダイニングテーブルに、憧れのグラビアアイドルが鎮座しているのだ。しかも三人ともビキニ姿。楽しそうな表情でおれを見つめている。 「就活にあぶれたってことは、じゃあ今は無職?」 鮎川れいなさんが首を傾げた。Angel Heartプロモーション発展に大きく貢献した功労者。今は結婚して引退しているけれど、今回、十周年を記念して特別に現役復帰していた。授乳を経験した爆乳はGカップだ。くびれを保つ身体は三十代とは思えない。 「いえ……知り合いの伝手で家庭教師をしてるんで無職じゃないです」 「それって女子高生!? それとも女子中学生!?」 好奇心いっぱいに前のめりになったのは加藤エレーナちゃんだ。名前からわかる通り、欧米の血が半分流れたハーフ美少女だ。栗色の髪をツインテールに結ったEカップ女子高生。おれイチ推しのグラドルである。 「残念ながらクソ生意気な男子厨房で……ハハハ」 「女子生徒に男の先生を充てるわけないじゃない」 冷静に突っ込んだのは新山伊織ちゃんだ。今、グラドル業界で最も売れている女子大生。写真集を出版すれば発売前に重版が決まり、PVを配信すればサーバーが混雑する。そのFカップで癒された男が何万人いるだろう。握手会のチケットは高額で取引される。 猛暑が連続三日目を迎えようとするその日。おれは都内某所にある豪邸に招かれていた。ダメ元で十周年記念懸賞に応募したところ、奇跡的な確率で『特別アニバーサリー賞』に当選したのだ。現役グラドルのPV撮影を丸一日見学できるファンサービス。グラドルマニアにとっては垂涎の招待状だった。 ……で、今、「撮影前に顔合わせを」ということでダイニングルームに案内されていた。撮影場所となるこの豪邸は、事務所が所有する物件なのだという。 「ちなみに六部さんはこの三人の中で誰のファン?」 れいなさんが訊いた。申し遅れたがおれの名前は六部英輔。篠○愛ちゃんのPVに偶然出会って以来、すっかりグラドル世界に耽溺しているニートだ。 「エレーナちゃんです」 「聞いた!? 私のファンだって。やった、れいなさんといおりんに勝った!」 「じゃあおっぱいは? 三人の中で誰のおっぱいが一番好き?」 一度言われてみたかったセリフだ。憧れのグラビアアイドルに囲まれ、好きなおっぱいを迫られる。誰かひとりを選べば落選者の心象を悪くするし、そうかといって誰も選ばないと優柔不断と思われる。究極の選択じゃないだろうか、これは。 「三人ともそれぞれ魅力的なおっぱいで……ていう答えはダメですよね」 「さっきあたしのファンだって言ったのに」 エレーナちゃんが唇を尖らせ腕を掴んでくる。 「お姉さんのおっぱいは経験豊富よ。ほんとは大好きでしょ?」 れいなさんが手ブラする。 「私を選んでくれたら特別サービスしちゃうかも」 伊織ちゃんまで微笑んだ。参ったな……夢にまで見たシチュエーションなのに選べない。 けれどそんなおっぱい選びはスタッフさんの闖入でお流れになった。撮影があと十分で始まる旨、伝えに来たのだ。れいなさんたちが立ち上がった。 「六部さんに見られてるかと思うとちょっと緊張する」 「撮影には慣れっこなんじゃ?」 「そうなんだけど、社長の発案で今回の撮影は特別なのよ。『売れてるからって天狗になるな、初心に戻れ』って」 「初心?」 「ジュニアアイドルみたいな演出がてんこ盛り。フラフープ回したりアイス舐めしたり。まさか三十過ぎてアイス舐めするとは思わなかったわ」 Angel Heartプロモーションに所属するグラドルは、大半がジュニアアイドル・レーベル出身だ。社長自身、その世界で名を馳せてきた名プロデューサーである。聞けば十周年を記念したPV撮影は、同事務所に所属するグラドルが数グループに分かれ、世界各地で、同様のコンセプトで撮影に臨んでいるという。 「おばさんのアイス舐め見ても笑わないでよ」 「おばさんじゃないです……お姉さんです」 おれはつぶやいた。女性を知らないグラドルヲタクには、美貌を保つベテラングラドルは永遠の女神なのだ。 最初は三人揃っての撮影だった。庭付きの広いプールではしゃぎ合う。ドーナツ型の浮き輪に乗って水面を漂ったり、水鉄砲で撃ち合いっこしたり。 モニタを眺める監督さんの指示のもと、大勢のスタッフが働いていた。プ−ルサイドでマイクを構える音声さん然り、水中に潜って撮影するダイバーさん然り。燦然と輝く太陽が水面にきらめいている。 見学を許可されたおれはスマホを手におかず収集に余念がなかった。ネットに流出させない約束で、個人的な撮影を認められていたのだ。 れいなさんはGカップの爆乳を水面にたゆたわせていた。「緊張する」とか言っていたクセに一番楽しそうだ。迷彩柄のビキニが童心に戻った人妻とコントラストを為す。谷間の見せ具合や余裕のあるリアクションはさすがにベテランだった。 もっと無邪気なのがエレーナちゃん。スタッフさんに水鉄砲を浴びせ、プールサイドを逃げまわる。純白のビキニで揺れるEカップにみんな笑顔だった。 けれど一番のおかずは伊織ちゃんだ。浮き輪に沈み込んだお尻をダイバーさんが捉えると鼻血が出そうになった。プールサイドでは四つん這いになり、Fカップの谷間を見せつける。彼女におねだりされているみたいで股間を直撃した。 「あんまり励むとおちん○ん涸れちゃうわよ」 邸内ですれ違ったれいなさんにからかわれ、赤面する。三人の姿に我慢できず、何度もトイレに駆け込んだのだ。最初の撮影だけでスマホの容量がいっぱいになりそうだった。今日一日できっと、一生分のおかずが手に入る 「もうすぐ個別の撮影が始まりますんで、着替えよろしくです」 前庭での撮影――泡まみれの洗車シーンが撮り終わると、スタッフさんがダイニングルームに顔を見せた。今は休憩中で、おれはれいなさんたちと一緒にケータリングをご馳走になっている。ビキニ姿のグラドルとスイーツを味わえるなんてリア充でも不可能なんじゃないだろうか。 「ね、午前中に何回オ○ニーしたの?」 「な、なにをいきなり」 れいなさんの遠慮ない質問に思わず紅茶を吹き出してしまった。 「会うたびにトイレ行ってたじゃない。何回シコシコしたの?」 「さ、三回ですけど」 本人を前にしてのおかず行為自白。実社会であればセクハラ案件である。けれどグラドル業界にはそんな破廉恥行為を容認してくれる寛大さがあった。事実、三人はおかずにされたと知ってもどん引きしていないのだ。 「しつも〜ん。男の人のオ○ニーってどうやってやるの?」 エレーナちゃんが手を挙げた。彼女のことだ。本当に知らないのかもしれない。 「どうって……こうやってちん○ん握ってシコシコって」 おれは右手を軽く握り上下に動かした。何やってんだ、おれ。グラドル三人に恥ずかしいやり方を教えてしまったじゃないか。 「わかんない。なんでそれがシコシコなの?」 「例えっていうか擬音っていうか。とにかくこうやってちん○ん擦ってると精子が出るんだってば」 ――う。伊織ちゃんに含み笑いされた。猛烈に恥ずかしい。 「わかんない! 今ここでやってみせて」 「はあっ!?」 「見たい見たい見たい見たい見たい!」 どんどんとテーブルを叩いてエレーナちゃんがわがまま言った。これは予想外だ。おかず行為を自白できれば万々歳だったのに、オ○ニーのお披露目会になるとは。 だが戸惑っている場合じゃない。冷静に考えれば、グラドルにセンズリ鑑賞してもらえる機会なんて、今を逃せば永遠にないじゃないか。これをふいにすれば一生後悔する。 おれは数秒だけ逡巡すると、意を決して立ち上がった。 「エレーナちゃんがそんなに見たいって言うなら」 「やった」 エレーナちゃんが万歳する。伊織ちゃんは意外そうに眉をひそめていた。れいなさんは……さすが人妻だ。余裕綽々である。 「自慢するほどのち○こじゃないから笑わないでよ」 おれはベルトを外してズボンを脱いだ。三発ヌいたあとなので愚息も休憩中だ。ボクサーパンツはまだ膨らんでいない。 ……と、そこで変態的な行為をひらめいてしまった。 どうせならフル勃起する一部始終を見てもらえたら。ふにゃちんから屹立するまでの過程をエレーナちゃんたちに観察してもらうのだ。考えただけでゾクゾクする。 「あの……れいなさんにお願いなんですけど」 「なに?」 「ちん○ん擦ってるところ、スマホで撮っててもらえます? みんなのリアクションがわかる感じで」 「オリジナルのセンズリ鑑賞動画ね。いいわよ」 れいなさんがスマホを受け取り、ハイビジョンモードにする。容量は食うが鮮明な画質で残したい。一生モノの映像なのだ。 おれは三人の視線を感じながらパンツをおろした。 ---------------------------------------------------------REC(●) 「おちん○んだ」 「ふふ」 「謙遜するほど貧相じゃないじゃない。私の旦那より立派だもの」 「そうですか? お世辞でも嬉しいです」 自尊心がくすぐられた。 おれは満たされてゆく羞恥心を感じた。好奇の視線が集中すると、恥ずかしさが快感へと昇華するのだ。緊張と高揚感とがない交ぜになり、脳ミソが浮遊した。 「おちん○んを見た感想はどう、エレーナ?」 「かわいい。象さんみたい」 「伊織は?」 伊織ちゃんは曖昧にうなずき、まんざらでもなさそうだった。視線をそらさず黙ってち○こを見つめている。もしかして欲求不満なのかもしれない。 三人にガン見され続けるとやがて愚息が本分を思い出した。視線を感知し、ぴくっ……ぴくん……と頭をもたげはじめたのだ。エレーナちゃんが驚きの声を上げる。伊織ちゃんが照れて顔を覆った。 (さ、最高の勃起だ) 射精が最高だった経験はある。さっきの撮影の時も、妹の下着をおかずにした時も。けれど勃起で夢心地になったのは初めてだった。 「いおりん、見て見て。おちん○んが真っすぐ上向いたよ!」 「見てるから」 おれは肉棒を握った。エレーナちゃんにオ○ニーをレクチャーしなくてはいけない。 「エレーナちゃんのPVでいつもこうやってシコシコしてるんだよ。おっぱいが揺れるシーンとかお尻が見えそうなシーンで」 「そうなの? いおりんとれいなさんでは?」 「時々」 「失礼な」 れいなさんがスマホを構えながら笑った。 「もっと近くで見てくれる? 興奮したおちん○ん」 おれは根元を摘んで水平に寝かせたフル勃起を、エレーナちゃんの眼前に差し出した。目を見張りつつ、彼女が興味深げに肉棒を見つめる。充血した海綿体になにを思っているのだろうか。浮き出る血管になにを感じているのだろうか。 「触ったら痛い?」 「痛くない……ていうか触ってくれたらむしろ嬉しいんだけど」 エレーナちゃんが人差し指をのばし、おそるおそる亀頭の扁平な部分を撫でた。 「あは。今おちん○んがぴくって跳ねた。いおりん見た?」 「わかってるわよ」 「いおりんも触ってみて。面白いよ」 エレーナちゃんに手を誘導され、伊織ちゃんも先っぽに触れてくれた。ナンバーワングラドルにち○こ悪戯されるなんてファン冥利に尽きる。 「手がお留守になってる」 伊織ちゃんに叱られておれはオ○ニーを再開した。エレーナちゃんがまじまじとち○ぽを凝視する。伊織ちゃんも同じく。 「もう少しで出そうかも」 「早」 れいなさんがスマホ越しにつぶやいた。普段ならもっと持久するところだけど今日は我慢できない。生おかずが三人も揃っているのだ、ビキニ姿で。 おれは肉棒を擦るスピードを速めた。エレーナちゃんが前のめりになって亀頭をガン見する。射精の瞬間を見逃すまいとするように。 「で、出る」 亀頭にムズ痒い電流が迸った途端、おれはめくるめく官能の世界にいざなわれた。 「わ――わ! おお!」 エレーナちゃんがびっくりして拍手した。直線的にぶっ飛んだスペルマがテーブルの上に着弾したのだ。伊織ちゃんはあまりの勢いにフリーズしていた。 「飛んだわね、四発目とは思えないわ」 ひとり冷静なのがれいなさんだ。 「ハァハァ……き、気持ちよかった」 「ほんとにシコシコだった。ていうかシコシコ以外考えられないかも」 エレーナちゃんがしきりに感心している。これからPVや写真集撮影をする際には、おれがシコシコする光景を思い浮かべてくれるらしい。望外の待遇だった。 れいなさんから受け取ったスマホを確認してみるとアングルはばっちりだった。飛び散った粘液は伊織ちゃんが拭いてくれていた。 ■加藤エレーナ『猫耳バランスボール』 二階にある寝室のひとつ。衣装チェンジしたエレーナちゃんはまさに天使だった。 ふさふさのチューブトップビキニに猫耳カチューシャを着け、手には肉球グローブをはめている。パンツから生えた尻尾が今にもじゃれ遊びたがっていた。 (かわいすぎるだろっ) 部屋にはバランスボールが置かれている。ジュニアアイドルものでは定番のアイテムだ。水着姿の女の子がこれで弾み座ったり転んだりする光景を観て、世の変態どもは癒される。 「じゃあシーン15の撮影、本番いきまあす。五秒前。4……3……」 監督さんはファンのニーズをわかっていた。いきなりバランスボールに座らせるのではなく、猫キャラっぽい導入を用意していたのだ。 絨毯の上で四つん這いになったエレーナちゃんがカメラに迫る。肉球グローブでちょいちょいと手招き、仔猫みたいに甘えるのだ。『一緒に遊んで』とおねだりするみたいに。そうしてカメラマンさんが背後に回ると振り向き、お尻をくねくねさせた。遊んでもらえず拗ねているのだ。丸いお尻と一緒に揺れる尻尾。きわどいアングルがたまらなかった。 やがてご主人様に遊んでもらえることになった猫エレーナが大喜びで、バランスボールで腹ばいになった。身体を前後に滑らせておどける。谷間を見せつけたり、おっぱいを押しつぶしたり。尻尾の生えたビキニがずれ、もう少しでお尻の割れ目が見えそうになる危ういアングルをおれは逃さずスマホに収めた。一番大好きなショットだ。なぜってビキニからハミ出た桃肉と相まって、生尻を想像するのが捗るのだ。 猫エレーナはそれからバランスボールに座ってぽよんぽよんと弾み座った。つられてEカップもぽよんぽよん弾む。ずっこけて絨毯に転がると天真爛漫な笑い声が響いた。幸せにしてくれる笑顔だった。猫エレーナは失態を挽回するように座り直し、バランスボールを支点にしてブリッジする。カメラマンさんが寄った。おれもズームした。皺の寄った股間に貴重なスジが浮かんでいる――ように思えた。 ■新山伊織『お掃除メイド』 豪邸だけにメイドの存在がしっくりくる。伊織ちゃんがオーソドックスなメイドコスチュームに着替え、羽毛のはたきを持っている。掃除するメイドをエロ目線で追う――これもまたグラドルPVでは定番の演出である。 ただ今回はR15指定のPVだ。演出はエロい。メイド服の胸元は大きくはだけ、Fカップの谷間が見放題なのだ。 当主様の書斎掃除を仰せつかった伊織メイドが書棚の掃除をはじめた。脚立に乗って天板の埃を払う。カメラマンさんが舐め上げるようにゆっくりと、彼女の下半身を足元から臀部に向けて撮影した。ティルトアップという撮影方法らしい。 けれどパンチラ寸前でカメラワークが止まる。監督さんはどれだけファンのニーズを熟知しているのか。そう、いきなりパンツが見えたのではつまんないのだ。見えそうで見えない……こちらを焦らしてほしい。太もものアップでも充分妄想が捗る。 ふと伊織メイドが振り向いた。当主様のエロ目線に気づいたのか。……いや違う。当主様からサイドボードを掃除するよう命令されたらしい。うなずいて脚立から降りた。 今度は前かがみだった。高さ1メートルほどの調度品を掃くため、伊織メイドが腰をかがめる。白い水着が本物のパンツに見えた。美麗なお尻がどアップで映る。それはしつこいくらいに続き、尻フェチの伊織ファンなら昇天するショットだった。カメラマンさんがアングルを替えると谷間全開のシーン。当主様に視姦されていることに気づいていないのか、伊織メイドは澄ました表情でおっぱいを見せ続けている。 やがて伊織メイドが「あっ」と手を止めて固まった。サイドボードに載っていた、当主様ご自慢の模型を落として壊してしまったのだ。必死に頭をさげる伊織メイドがFカップを揺らす。もう少しで乳首が見えそうなほどに。 けれど当主様は寛大な人のようだ。責めるどころか伊織メイドを慰めた。彼女が安堵して微笑む。主従を超えた思いやりになんかほっこりした。 ■鮎川れいな『浴衣アイス』 人妻と浴衣のコラボレーションは世界最強の破壊力だ。世の酸いも甘いも経験した色香が全身から漂っている。束ね上げられた髪はうなじの美しさを魅せ、どこか物憂げな瞳はノスタルジーを感じさせる。妖艶――という言葉以外にこの姿は表現できないだろう。 金魚柄の浴衣に着替えたれいなさんは綺麗だった。おれはスマホを構えることも忘れ、ただただその美しさに見惚れていた。エレーナちゃんにも伊織ちゃんにも体現できない、人妻だから撮れるショットだ。 ――どこ見てるの? そう問いたげな表情でれいなさんがカメラを見つめた。庭のベンチに座り、胸元を広げて団扇であおいでいるのだ。浴衣から覗くGカップは水着とは違うエロさがある。本当に、胸チラを視姦しているような錯覚を覚えるのだ。 れいなさんが谷間を隠して微笑んだ。どうやら設定は、アイスを届けにきた思春期ボーイが人妻の胸チラに見惚れてしまった、という態(てい)らしい。グラドルファンを少年に見立てたおねショタ演出だ。 バニラアイスを受け取ったれいなさんが誘った。 ――お姉さんと一緒に食べる? PVにはそんなテロップが挿入されるのかもしれない。 アイスキャンディーはもちろんち○ぽになぞらえた小道具だ。ジュニアアイドルものでは必須の小道具。時に飴棒だったりするけれど、性行為を連想させる演出であることに変わりはない。 れいなさんがアイスキャンディーの先端をちろっとだけ舐め上げた。かつて性の迷宮に迷い込んだ少年であり、今でもその迷宮から抜け出せないグラドルヲタクにとって、人妻のアイス舐めがどれだけの攻撃力を持つのか。いや、年上のお姉さんに憧れたあの日々を追想させてくれる魔力をどれだけ持つのか。 れいなさんはアイスを何度も舐め上げ、舐め上げては口に頬張った。ただ氷菓で涼しんでいるだけなのにエロすぎる。ち○こにびりびりきた。 アイス舐めのなんたるかを示すように、ベテラングラドルが頬張り、頬張っては溶けたバニラを口角から垂れ流す。ゆっくりと這い落ちる液体は妄想の要だった。 ……ていうかこんなクソエロいPV、映倫とおるのかよ! 白板系妄想寄稿『Anniversary!』撮影続行。
AngelHeart先生!
おっしゃる通りですね。新しいスレッドに移行します。 最後に、妄想している設定についての追加だけ、書かせていただきます。 「グラドル同士のやりとり」です。 撮影会終了後に、「今日のファンで、胸寄せばかりリクエストしてくる人がいたよ。」「ちょっと小道具使ったら、もう前かがみになっちゃってたW」「休憩中のトイレがすごく混んでたみたい」「やっぱり私たちの握手した手でしてるのかな?」「DVDのサインで、『何回も観て、元気だして』とか頼まれたけど、遠回しにねらってるよね(笑)」みたいなやりとりをしている妄想です。 DVD撮影旅行中には、仲のいい女性スタッフに、「今日のカメラマンさん、撮影しながら、アソコが盛り上がってたけど、今頃部屋でしてるのかな(笑)」「ちょっと後で部屋行って見ようかな」「今日のアシスタントさん、休憩になった途端にトイレに駆け込んでいたね」みたいな話をしている妄想をしています。 その派生バージョンとして、撮影会後にファンを呼び出し、仲の良いグラドル友達と一緒にそのファンを問い詰める…みたいなことも考えてしまいます。「みんな、私の写真どうしてるの?フォルダに整理してるの?」「なんか、胸ばかりとってるなかった?」「ツーショットのとき、ちょっとそわそわしてたよね?」みたいな。 DVD撮影旅行中であれば、その日の撮影が終わった夜に、誘惑したなが問い詰めちゃう…みたいな?。「今日の撮影どうだった?」「撮影で使った下着、手洗いしておいてくれる?」「ポロリしたところ、見たでしょう?恥ずかしいなあ」「好きなシーンあった?」とか。 ヘンタイ妄想ばかり、すみません。
アピールは充分伝わっても、他の人と違い信頼度が低い、直ぐやってもらえたもらえない、改訂版作ってもらえない、2回以上やってもらえずチュエーションリクエストが足りないのかと自責の念にかられてしまいます。荒らされる上に彩世ちゃん、萌美ちゃん、香織ちゃん、眞理子ちゃんの出番ないのは俺の責任で、謝罪します。お騒がせしてすいません。PS、25歳の男が葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんに一週間以上、キス責めされたら、フォレスト女学院の後輩辺りに何か言われそうですが(女子高生の爆乳に顔を埋めるなんて徳しすぎとか)
>純西別森木さん
そんなに悲観したり疎外感を感じたりしなくて大丈夫です。作者の都合や作意(投稿の優先順位)を尊重してほしい、というお願いだけです。 いずれご期待に沿う作品を投稿しますので、作者を急かさず、シチュエーションリクエストを控えめにしてお待ちください。葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、丹羽眞理子ちゃん、瀬名香織ちゃんからのお願いでもあります_(._.)_
優先順位が低いという事はまだまだ信頼されていないので、シチュエーションリクエストを控えめにしていいのかわかりませんが、いずれ投稿されるなら楽しみに待つしかありません。もしかしたら葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃん、瀬名香織ちゃん、丹羽眞理子ちゃんは後輩に好かれてないかも知れないから25歳の男を一週間爆乳で顔埋めたりキス責めしたら何か悪く言われてしまうかもしれません。只、自分は書きたいテーマの合間にでも25歳の男に膝枕顔面圧迫する話を早めにしていただけたら嬉しいです。
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3年前の夏の話です。
当時大学3回生だった俺は百貨店の裏方でバイトしてました。 夏休みで珍しく朝からバイトして昼食を食堂で食べていたら「あれ、俺くんじゃん!」そう言って話かけてきたのは中学まで同じだった絵梨花だった。 向かいに座って昼食をご一緒して、絵梨花はこの百貨店で美容部員として4月から働いているって事で、就活決まるまで忙しくてバイトを休んだりしていたので夏休みになって初めてバイト先に絵梨花がいる事を知った。 仲は良かった方だったが、連絡先は知らなかったので、そこで初めてLINEを交換して繋がった。 ここで絵梨花について紹介しておくと、彼女は同じ中学の中では一部の男子から人気があった。 学年で女子80人いるとしたら20番以内には可愛いかった。似てる芸能人って言われると強いて言うなら井上和香だと思われる。 井上和香を丸顔にして、目をパッチリさせて・・・多分似てるのは口だけですね。 あとは彼女の一番の特徴が学年1の巨乳だったのです。太っては無かったですが、巨乳巨尻でムチムチボディでした。 一部の男子とは巨乳好きな男子です。 また、余談ですが身長は160前後です。 美容部員さんってカットソーなんですが、巨乳っぷりは健在でした。 夏休み中は昼は一緒に食べる事が多くなり、絵梨花が翌日休みの日の上がりに呑みに行く事になった。 その時は下心とかはなかったです。 純粋にたまには呑みに行こうと軽い気持ちでした。 絵梨花より先に百貨店の近くの居酒屋に入り、絵梨花が仕事上がってくるまで1人で始めて、後から絵梨花も来て何を話したかあまり覚えていませんが、仕事の話と昔話だったと思います。 色々話していたら終電終わっていて、私達の実家は5000円くらいでタクシー使えば帰れる距離だったので、「タクシー乗る?」って聞いたら「私の家泊まってく?」っと誘われました。 知らなかったんですが、絵梨花は百貨店から徒歩10数分の賃貸で1人暮らしをしてました。 「明日休みだしもうちょっと呑もうよ!」っと誘われて、ほいほい着いて行きました。 絵梨花の部屋は、物が少ない部屋で片付いてました。 シャワーを浴びてからファミマで買った酎ハイで飲み直しました。 シャワーから出てきた絵梨花が白いTシャツに赤のブラを透けさせて、下はホットパンツかってくらい脚を出していたので、かなり興奮しました。 誘われてるとは思っていなかったので、平静を装って呑み進めました。 いざ寝る時に、床で寝ようとしたら「こっち来て良いよ!」っと言われて同じベッドに入りました。 ここに来てもしかしてこれは誘われてるのかと察して「絵梨花さー誘ってる?」って聞いたら「えー!それ言わせる?」っと察しろって回答だったので、絵梨花にキスしたらそのまま舌を絡ませてキスになりました。 学年1の巨乳に手を伸ばし、まずは全体のボリュームを測るように胸全体を撫でまわしました。 圧倒的な存在感に息子が凄い事になってました。 続いて、シャツの上から揉んでみてブラが邪魔で固いなぁっと言った印象だったので、直ぐにシャツの中に手を入れて、ブラ越しに揉んでみて、カップからはみ出た上乳の柔らかさを指先で確かめてました。 キスが終わると「脱がせて!」って甘く言われて喜んで脱がせました。 シャツを脱がせて、グラビアアイドルのような谷間を生で見て思わず「おー!」っと言ってしまいました笑笑 背中に手を回してホックを外すドキドキと、カップを上に捲る時に胸の高鳴りは今でも忘れられません。 上から下にブルンっと落ちてバウンド気味に揺れて現れたお乳を見たら、無意識に揉んでました。 柔らかくて揉んでいて気持ち良かったです。 指がめり込む巨乳の特権だと思います。 当時私は同じ大学に彼女がいました。完全に浮気ですが、Bカップだったのでギャップがありすぎて私は絵梨花に瞬殺で落とされました笑笑 私自身巨乳に興味はあったが、そこまでと思っていた。しかし、目の前に出されるとその素晴らしさに我慢出来なかった。 谷間に顔を埋めたら、息が出来なかったが幸せな無酸素状態だった。 スポーツの無酸素運動は嫌いだが、この無酸素状態なら何回でもできる! 赤ちゃんのように乳を吸って、絵梨花の!学年1の巨乳を独占して興奮は最高潮だった。 絵梨花も乳が性感帯らしく、かなりヨガり喘ぎ声を出していた。 私がパンツを脱いだら「舐めようか?」っとフェラしてくれて、私は仰向けで上からフェラしてくれた。 その時も乳を揉んでいた自分をよく覚えている。 乳首を触るとピクンっと反応していた。 フェラで息子がギンギンになりすぎて、限界を感じたので「もうエッチしよ!」「うん!」っと絵梨花のパンツを脱がせて、エッチしました。 その時は急だったので、生でしました。 過去に3人彼女がいましたが、ゴム有りでしかした事がなかったので、生で出来てラッキーでした。 初めての生は気持ち良すぎてそんなに持たなかったんですが、揺れる巨乳を眼下に突いてました。 絵梨花を犯して胸踊る私と、文字通り胸を躍らせる絵梨花笑笑 絵梨花ファンの同級生に自慢したいくらいでした! その時は絵梨花の乳にぶっかけて汚してやりました。 続けてもう一回エッチして、一回目よりは長くできました。 揺れる巨乳を見ているとギンギンになってきて、ある程度反ってくると絵梨花の気持ち良いところにあたるみたいで「あん!そこ!そこ!」っとヨガってました。 終わったら糸が切れた人形のように寝てしまいました。 翌朝も起きて、絵梨花とキスしていたらエッチになり、朝勃ちしたギンギンの息子で突いていたら絵梨花が糸が切れた人形のように急に落ちて、死んだのかと思うくらいでした。 今まで彼女を逝かせた事がなかったので、これが逝くってやつかと初めて知りました。 その日は何回もエッチしたんですが、絵梨花がシャワー浴びてる時にベッドに置かれていた赤のブラを見てGカップと知りました。 やっぱり巨乳だった!Gカップとかマジかと自分の中の興奮が止みませんでした。 熱りたった息子で絵梨花と夕方までやりまくりました。 続く(需要があれば暇な時に)
エピソード投稿ありがとうございます。夏の楽しみをいただき、興奮しております。初パイズリ話、初挟射話、クンクン話の三本立て、おいしくいただきます。
ローズマンさん、流石に中学の時は色仕掛けはなかったですよ。
むしろコンプレックスだったそうです。 久しぶりに再開した大人になって色仕掛けされて、セフレになりました。 手を握っただけでしこれますか?
ろくべえさん、夏のお楽しみになれて嬉しく思います!
また気になることがあれば聞いていただければ。 ワクチン接種が完了したら久しぶりに会いたくなりました。 まだ一回目が終わったばかりです。
俺、三年間同じクラスであまり仲は良くない(向こうは友達多くマドンナ的存在)だが、しょっちゅうくっつかれてからかわれてました。ずっとおかずにしてた人だから手の感触良かったからですね。中学時代、ハプニングでくっついた経験ありますか
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■Episode1 里穂――Appeared in『同級生乳戯』
最後のひとりを見送ると、私は間仕切りカーテンから顔を覗かせた。お仕事中≠セった宗一くんがベッドの上でフリーズした。 「里穂ちゃん……」 「女子の身体測定終わったよ。覗きたいのに覗けなくて生殺しだったでしょ?」 「いや、これはその……なんていうかあれみたいなもので、魔が差したっていうか」 「貧血、もう大丈夫?」 おちん○んを握る宗一くんを無視して私は心配した。全校集会のさなかに彼が突然倒れたのだ。すぐに意識を取り戻して保健室に運ばれたけど、今日は身体測定の日。ベッドで横になる宗一くんのそばで、カーテン越しに、女子が半裸状態になった。下着やおっぱいを批評しあう声が聞こえて妄想が捗ったのだろう。案の定、彼はおかずを楽しんでいた――見たくても見られなかった同級生の裸を想像して。 いきなりカーテンが全開にされて保健医の楓先生が言った。 「職員室に呼び出されたから少し留守にする。里穂は次のクラス、三年二組の男子を呼んできてくれ」 「わかりました」 「……それと梶山。シコるならティッシュくらい敷け。シーツが汚れる」 さすが保健医だ。しこしこを見つけても余裕のある恩赦だった。 「あのさ……今気づいたんだけど里穂ちゃんほとんど裸だよね」 いそいそとズボンを上げながら宗一くんが言った。 「着替えてないもん。保健委員だからみんなの測定手伝ってたの」 女子で最初に測定を終え、それから楓先生のサポートにまわった。着替える暇がなかったので今もパンティ一枚だ。 「おっぱい見えてるよ」 「見えてるよ」 「……じゃなくて。悲鳴をあげるとか身体を隠すとかのリアクションは」 「なんで? 宗一くんは私の裸を見ても他の男子に自慢したりしないでしょ?」 「そりゃそうだけど、やっぱり目のやり場に困るっていうか」 私は首を傾げた。相手が信頼してるクラスメイトなら恥ずかしくない。宗一くんが慌てている理由がわからなかった。 「見たいならべつに見てもいいよ」 「からかわないでくれ」 「からかってないってば。見られたくなかったらとっくに着替えてるし」 宗一くんがまたフリーズした。いや、激しく混乱してるっぽい。 結局、私の言葉を信じることにしたらしい。宗一くんがベッドの上で土下座した。 「里穂ちゃんのおっぱいが見たいです。お願いします」 「どうぞ」 と微笑んで私は宗一くんの目の前まで近づいた。 「でけっ……何センチあるのこれ?」 「92センチ。カップサイズは測定項目にないからわかんないよ」 私は意地悪言った。ほんとうはFカップある。生唾を呑む音が聞こえた。 「ムギュっておっぱい寄せてみて」 「こう?」 私は左右の乳房を手繰り寄せてリクエストに応えた。あんぐりと口を開ける宗一くんが阿呆っぽい。サービスでおっぱいを揺らすと彼の目が点になった。「……すげぇ」とか「波打ってる」とか声にならない声をもらしている。 「も、揉みたい」 「十秒だけなら」 「まじで?」 私はうなずいた。揉むだけで喜んでくれるならこっちも嬉しい。宗一くんにはいろいろと恩があるのだ。テスト勉強を教えてくれたり学校帰りにスイーツをおごってくれたり。 宗一くんがおっぱいを鷲掴んだ。やや乱暴ぎみにまさぐって鼻息を荒くする。ただの柔肉になんで男の子はこうも興奮するんだろう? ママに甘えた記憶が呼び覚まされるんだろうか。それとも子孫を残したい本能がうずくんだろうか。 十秒を数えて私は彼の手をおっぱいから離した。 「おしまい」 「乳首も吸いたい」 「ええっ……じゃあ二十秒だけ」 嬉しそうに宗一くんが乳首に顔を近づけた。おっぱいを揉みながら舌を伸ばし、ぺろぺろと舐めはじめる。左右交互に乳首を吸われると私の身体に電流が走った。けっこう気持ちいいのだ。宗一くんは哺乳瓶を求める赤ちゃんみたいに乳首を吸いまくった。うっとりした表情がなんかかわいいと思った。 約束の二十秒がすぎるとまたおちん○んを出す宗一くん。びっくりするくらい元気いっぱい。 「里穂ちゃんにおかずになってもらいたい」 「しこしこ続けたいの?」 「家に帰ってからやるとか無理。今ここで里穂ちゃんの裸で精子出したい」 「じゃあ一分だけ。制限時間すぎたら私、着替えるから」 宗一くんが速攻でティッシュを敷いた。 けれどものの十数秒でイってしまった。おちん○んをめいっぱい硬くさせて、精子を飛び散らせたのだ。それは私のパンツと太ももにまで降りかかってきた。 「アハ。超出た。びゅるって飛んできたよ」 「ハァハァ……ま、まじ気持ちよかった。人生で最高の射精。ほんとありがと」 「こちらこそ。つまんないおっぱいと可愛くないパンツでお粗末様でした」 ふたりで頭をさげあう。 楓先生が戻ってきたのは、私たちが着替え終わったあとだった。 Episode1『保健室乳戯』了 ■Episode2『大切なペット』 目覚まし時計のアラームで目を覚ますと、隣で亀太郎がそり返っていた。血管を浮き立たせながら亀頭を膨らませている。 「おはよ。また朝からおっきになっちゃったの?」 答えるみたいに亀太郎がピクついた。 亀太郎は私の大切なペットだ。体長15センチにまで勃起できる本物のおちん○ん。ベッドから突き出るようにして枕元に横たわっている。今、女子中高生の間で大人気の愛ちん≠セった。 私は横になったまま亀太郎の裏筋を人差し指でくすぐった。亀太郎はこうされるのが大好きだ。猫が喉を撫でられた時みたいなリアクションをする。 「気持ちいいの?」 たくさんの愛情を込めて亀太郎をくすぐる。裏筋から棒の根元までを何度もさすったり、海綿体を指先で撫で回してみたり。こちょこちょとカリ首を引っ掻いてあげると亀太郎が早くも我慢汁を垂らした。 「まだ出しちゃだめ。我慢しないともう撫でてあげないから」 亀太郎が大きく跳ねて辛抱した。……かわいい。頑張ってる(笑) 射精欲が収まったっぽいところで私はまた可愛がってあげた。裏筋を撫で、カリ首をくすぐり、我慢汁を先っぽに塗り付ける。何度も寸止めされた亀太郎はそして、嬉しさいっぱいの精子を飛び散らせた。 「もう……朝からこんなに出しちゃうの? 昨日たくさん射精したじゃない」 余韻に跳ね続ける亀太郎の全身を、私はウェットティッシュで拭いてあげた。 「あっ、こんなことしてる場合じゃなかった。学校に行かなくちゃ」 ベッドから跳ね起きると私はセーラー服に着替え、教科書をバッグに詰め込んだ。 「じゃあ学校に行ってくるから。いい子でお留守番しててよ」 チュッと、そり返っている亀太郎に私はキスしてあげた。 「すごい広くてかわいい部屋。何帖あるの?」 「十帖だったかな」 その日の放課後。クラスメイトの莉子ちゃんとローラちゃんが家に遊びに寄った。お互いの愛ちんを見せっこすることになったのだ。莉子ちゃんは小学校時代からの親友、ローラちゃんは高校入学後に知りあったハーフ美少女だ。あの西九条家の次女である。 クッションを勧めるとふたりが亀太郎に気づいた。ご主人様の帰宅を知らないぐうたらおちん○んはヘソ天状態で昼寝している。 「かわいいおちん○ん見っけデス。名前なに?」 「亀太郎」 「亀太郎、初めましてデス。ローラだよ」 「私の亀之助よりおっきいかも」 みんなでベッドに肘をついてふにゃちんを見つめる。人の気配にやっと気づいた亀太郎が目を覚ました。 「女子高生に囲まれてるんだぞ、起きてふたりに挨拶して」 そう促すと、女子高生と聞いた亀太郎が反応した。何もしてないのに大きくなり始めたのだ。 「元気ですネ! 女子高生Like?」 「LikeっていうかLoveかな。おっぱいも大好きだよね、亀太郎は」 フル勃起する。単語だけで元気になってしまう愛ちんが恥ずかしい。 三人で亀太郎を可愛がった。棒や裏筋や先っぽや、あらゆるパーツを同時に撫でてあげたのだ。私とは違う触り方に喜んだ亀太郎がすぐに射精した。今朝以上の飛距離だった。 「気持ちよかったみたい。ぴゅってすっごい飛んだもん」 放物線を宙に描いてみせる莉子ちゃん。栗の花くさい粘液がベッドに飛び散りまくっている。ローラちゃんがピクつく亀太郎を握った。 「イッた後はお掃除です」 そう言って亀太郎の身体を舐めはじめる。ローラちゃんは欧米の血が流れているせいか成長具合が半端ない。高身長で巨乳なのだ。お尻はムッチリしてるけど巨尻とは違う。セクシーっていうか美尻っていうか。 エッチの経験もたくさんあるみたいで、学校で恋バナする時はいつも中心にいた。みんなローラちゃんの体験談に憧れたのだ。欲求不満になるので私は亀太郎を飼いはじめた。 ハーフ女子高校生のベロで棒の裏を舐められ、亀太郎が歓喜している。萎える様子が微塵もない。賢者タイムをすっ飛ばして連射の態勢だ(飼い主だからわかる) ソフトクリームを舐めるみたいなスロー掃除をやめると、ローラちゃんが小刻みに舌を蠢かしながら棒の裏を舐め上げた。そのまま裏筋、亀頭の扁平な部分、カリ首の溝を順番になぞる。口に呑み込んで頭を上下させると、吸い取られた精液の残りがローラちゃんの口端から垂れた。 「私も混ざる」 と莉子ちゃんがエッチそうに手を挙げる。 「莉子も亀太郎をきれいにするネ? Good Idea!」 ローラちゃんと莉子ちゃんが至近距離で顔を寄せ合い、亀太郎を両サイドから掃除した。ぺろぺろと棒を舐め上げ、裏筋をくすぐり、亀頭を咥える。それを好き勝手なタイミングで繰り返したのだ。飼い主だけでは絶対にできないダブルお掃除に亀太郎が充血しまくっていた。 「ネトラレで喜ぶな、この変態ち○ぽ」 意地悪っぽく亀太郎にでこぴんする。けれど嫉妬心はまったくない。散歩に連れて行ってあげられないぶん、たまには気分転換に私以外の愛撫を楽しませてあげてもいいのかもしれない。 ローラちゃんと莉子ちゃんが左右から亀頭にキスし、見ていられないくらいのチロチロ責めをした時、亀太郎がまた膨張して精液を吐き出した。溶岩が溢れ出るみたいだった。 「きれいにしてもらってる途中でなんでまた出すのよ」 私は亀太郎をティッシュで拭った。大満足っぽい。 「亀太郎はおっぱいが好きって言ってたネ。挟んであげるノ?」 「パイズリが一番好きみたいだから毎日。おかげで練習になったけど」 片想いの男の子はしばらくいない。けれどいつか素敵な彼氏ができた時、おちん○んを私のおっぱいで喜ばせてあげたい。男の子はみんなおっぱいが大好きなのだから。亀太郎には感謝している。文句も言わずパイズリの練習台になってくれるのだ。 「YouのTitfuck見たいデス! Please show us!」 スラングでローラちゃんが催促した。Titfuckはパイズリ、Blowjobはフェラチオ、Handjob は手コキの意味だ。ローラちゃんと恋バナしてるうちにエッチ英語を覚えた。 「あんまり上手じゃないよ」 と予防線を張っておいて私は上半身裸になった。 亀太郎(に脚があれば)腰にカニバサミする姿勢で谷間に挟み込む。挟まれ慣れたおっぱいなので彼は安心しているみたいだった。Dカップしかないのに嬉しい。これだから亀太郎が大好きだ。 左右の乳房を手繰り寄せると両手を組み、私はゆさゆさと動かした。谷間は全然深くないので亀太郎を包みきれない。それでも彼は興奮してくれて、Dカップの中で元気度を増した。 「亀太郎が喜んでるデス」 「ご主人様のおっぱい気持ちいいんだ」 ローラちゃんと莉子ちゃんが楽しそうに見守っている。 私は懸命に顔を下向けて亀太郎の頭を舐めた。何度も練習したので下手くそなりにできるようになった。最初は挟みながら舐めるの難しかったけど。 やがて亀太郎がムクムクと悶えだして、これ以上ないくらいカタくなった。 「おしまい。さっきネトラレで喜んだから射精させてあげないから」 谷間から解放された亀太郎が名残惜しげに脈打っていた。 「亀太郎借りていいですカ? 私もパイズリしたくなったデス!」 「聞いた、亀太郎? ローラちゃんが挟んでくれるんだって」 吉報に亀太郎がピクついた。 ローラちゃんがセーラー服と一緒にブラジャーを捲りあげる。Hカップなのにまだ成長中というそれは色白で、美巨乳の極みみたいだった。学校でじゃれっこした時に揉んだことがあるけれど、ローラちゃんのおっぱいはすっごいプニプニしている。 そんな美巨乳で挟まれたのだから亀太郎が喜ばないはずがない。ローラちゃんがカーペットにひざまずいて、いとも簡単に谷間に挟み込むと亀太郎が見えなくなったのだ。 「亀太郎がかくれんぼしちゃったデス?」 「ああもう……厭味にしか聞こえない」 「Where 亀太郎? ……Oh! ここにいたです!」 ローラちゃんが亀太郎の顔を谷間から覗かせた。 そしてHカップの美巨乳を揺らして亀太郎を擦る。圧迫して窒息に追い込む。交互に乳房を揺すってパイズリした時は、勢い余って捲ったセーラー服がずり落ちてきた。大好きなセーラー服の中で、あのネトラレおちん○んはどんな顔しているのやら。 「莉子もJoin me」 「え〜……けど私パイズリできるほどおっぱい大きくないし」 「No Problem! ふたりでCooperationすればできるです」 ずり落ちたローラちゃんのセーラー服を捲り直してあげた。亀太郎が死にそうなくらい真っ赤になってよだれを垂らしていた。 迷っていた莉子ちゃんが照れた様子でうなずいてセーラー服とキャミソールを脱いだ。ブラジャーが取り去られて出てきたのはかわいいおっぱい。Bカップだ。コンプレックスがあるみたいだけど高校生でHカップあるほうがおかしい(笑) 「最初はTry it aloneデス!」 とローラちゃんに促されて莉子ちゃんがちっぱいズリに挑戦した。けれど満足に乳房を寄せられないし谷間にも挟めない。胸板ですりすりしているみたいだ。 ……それなのに。 (ああもう恥ずかしい……どれだけおっぱいが好きなのよ!) 亀太郎が喜んでいた。 ローラちゃんと莉子ちゃんが片乳を寄せ合う恰好で亀太郎を挟んだ。サイズの違うおっぱいに擦られ、亀太郎はだらしなく喘いでいる。私はちょっと頭にきて亀頭を舌先でちろちろしてやった。友達のおっぱいとご主人様のベロとどっちが気持ちいいか答えろっ。 やがて亀太郎が辛抱できずスペルマを垂れ流した。どくどくと滲み出てくるような少量の精液だった。 「いっちゃったデス?」 「ごめん……ほんと節操のない愛ちんで」 「そんなことないよ。私みたいな貧乳で気持ちよくなってくれて嬉しいもん。亀之助なんかノーリアクションだよ。Bカップのパイズリなんか興味ねえよ、みたいな感じで」 「じゃあ私とローラちゃんが亀之助くんと遊んであげたらヤバいじゃん」 「あ、そっか。どうしよ? 不愛想だけど亀之助は大切なペットなの」 「Do not worryデス! パイズリ得意じゃないなら別のテクを鍛えればいいネ」 「別のテク?」 「BlowjobとHandjob……私がLectureします」 「それも得意なんだ……知ってたけど」 「亀之助をネトラないで、お願い」 亀太郎が疲れた様子で萎え始めていた。 私たちは一緒に亀太郎をティッシュできれいにしてあげた。 「今日はいっぱい遊んでもらえて楽しかったね」 ベッドにもぐりこむと私は亀太郎に話しかけた。懲りずに性欲を回復した彼は、身体を洗ってあげるとまた精子を撒き散らした。一緒にお風呂に入ってあげられない代わりのトリミング。ボディソープで泡まみれにされることも大好きだった。飼い主しか知らない亀太郎のお気に入り。 「じゃあお休み。また明日ね」 微笑むと、私は亀太郎の裏筋にそっとキスをした。 ――私の大切なペット。 ナイトスタンドを消して、一緒に眠りについた。 Episode2『大切なペット』了 ■Episode3 麗華――Appeared in『One Night Heaven』 ボクはひさしぶりに聖母寮に泊まりに来ていた。麗華さんから「遊びにおいでよ」とLINEメッセージが届いたのだ。淳也は外出禁止中で亮太は都合がつかなかったので、ボクはひとり、お泊りグッズを背負って電車に揺られた。 麗華さんをはじめ、聖フォレスト音大のお姉さんたちと知りあったのはほんの偶然からだ。寮に泊めてもらったのは一回きりだけれど、天国みたいな一夜を過ごさせてもらった。 でもあれから半年以上が経つ。夢中で揉んだ望美さんのおっぱいも、ちん○んを擦ってもらった彩子さんのお尻も、感触が記憶から消えていた。 そんな時に麗華さんから誘われたのだ。聖母寮でも一番きれいなお姉さんはボクのあこがれだった。仲良くしてる淳也がうらやましかった。 「別のゲームする?」 ラップタイムを見て麗華さんがつぶやいた。またお姉さんたちに囲まれるんだと期待していたら、寮にいたのは麗華さんと舞さんだけだった。帰省や卒業旅行で出払っているらしい。舞さんまでも約束があると言い残して出掛けていった。 「このゲームでいいです。慌ててて操作ミスっちゃって」 広すぎるリビングにボクと麗華さんだけがいる。 「操作ミスっていうか心ここにあらずって感じだったけど。つまんない?」 「もう一回勝負です。今度はク○パじゃなくてキノ○オにします、ボク」 画面をキャラ選択モードに切り替えたけど、頭の中は麗華さんのおっぱいのことでいっぱいだ。春の陽気が感じられる季節になったので麗華さんは薄着。デニムパンツにゆるっとしたニットを着ている。前かがみになればブラジャーが丸見えになる格好だ。 「ごまかしてますって顔に書いてるよ。なにが気になってるの? 内緒にするからお姉さんだけに教えて」 スッとソファで麗華さんが近寄ってきた。 ボクは迷った。けれど麗華さんの人柄に甘えて正直に答えていた。このお姉さんならどん引きしたりヘンタイ扱いしたりするはずがない。 「れ、麗華さんのおっぱいが気になってて」 「おっぱい? どうして?」 「触れたらいいなって。あ、淳也が挟んでもらったってボクに何回も自慢するから」 「あの万年発情坊主、裕史くんにそんな話したの? 暴れたから懲らしめてやったのよ」 「麗華さんのおっぱいで懲らしめられたなんて淳也がうらやましいです」 「私もお酒が入ってたけどね。まあ裕史くんなら懲らしめる必要はないか。あの馬鹿たれと違ってお利口さんだもの。気になるなら触ってみる? お姉さんのおっぱい」 「いいんですか」 「スケベ小僧には内緒よ。あとで絶対めんどくさいことになるし」 モジモジするボクの手を取って、麗華さんがふくらみへ誘(いざな)ってくれた。麗華さんのおっぱいは手のひらで包みきれず、巨乳だとあらためて思い知らされた。忘れかけていた感動がよみがえる――望美さんのおっぱいを揉んだ時のような。 「どう? 気になってたお姉さんの胸は」 「大きいです……」 「遠慮しないで揉んでいいよ」 ボクは恐る恐る手のひらに力を込め、左右のおっぱいをまさぐった。淳也みたいにカップサイズに興味はないので、何センチでも何カップでもかまわない。ただお姉さんのおっぱいを触れることが嬉しかった。 ボクは真正面から円を描くように揉みまくり、鼻息を荒くした。麗華さんの巨乳は弾力とぷにぷに感でいっぱいだった。マシュマロみたいにやわらかいと思えば、ある程度握ったところでしっかりとした抵抗を感じる。半端に水を入れた風船みたいだった。ニットの向こうにあるブラジャーの存在も感じた。 「服脱ぐの手伝って」 麗華さんに言われ、ニットの裾を持ち上げた。万歳するのに合わせてするりとはぎとる。パチパチと小さな静電気が走った。髪を振った麗華さんが背中に手をまわし、あらわになったブラジャーを取り去る。今日は肩ひものない黒いブラだった。形のいいふくらみときれいな乳首が全開になる。 「おっきい……ですね」 「感想はさっき聞いたわよ。これで挟まれてみたいんだっけ?」 麗華さんが両腕を抱えた。大きな乳房が深い谷間をつくる。 ボクは返事をするのも忘れて麗華さんの生乳に見入った。じかに揉んでみるとぷにぷに感がより強くわかった。乳首を吸うと母性がくすぐられたのか、麗華さんがぎゅっと抱きしめて巨乳に顔を埋めさせてくれた。優しさと香水のホールドにうっとりした。 「元気になってる」 ズボンの上からちん○んをまさぐって、麗華さんが微笑んだ。ボクは導きにしたがってブリーフを脱ぎおろした。上着も脱いだ。自分でも信じられないくらい勃っていた。 「お姉さんの前で気をつけ」 命令されるがまま直立する。ちん○んはそっと手を添えられて谷間に誘導されていった。逃げないよう、麗華さんが左右の乳房を手繰り寄せる。 「柔らかくてあったかいです……」 「我慢できなかったらお姉さんの谷間に出していいからね」 上目づかいにささやき、麗華さんが溜めたよだれをちん○んの先っぽに垂らした。スローテンポで動きはじめるおっぱい。未知の快感に思わず腰が引けた。 「……気持ちいい」 「おっぱいで全部隠れちゃったよ、裕史くんのおっき」 「く、くすぐったくて幸せです」 簡単な感想しか言えない。 麗華さんが左右のおっぱいを交互に揺らすと、摩擦力が増してちん○んがもっと谷間で勃起した。女子大生のパイズリにボクはたまらず射精してしまった。たった三十秒のできごとだった。 「いっぱい出た。お姉さんの胸でこんなに興奮してくれたの?」 「麗華お姉さんのことが大好きですっ、ボク」 「私も裕史くんのこと大好きだよ」 チュっ、と麗華さんがキスしてくれた。 お姉さんたちと出逢えてほんとうに幸せだったと思う。 「今日は一緒にお風呂入ろっか。ふたりで洗いっこするの」 Episode3『One Daylight Heaven』了
宝箱の中身が増える喜びを感じております。最高のお中元をいただき、うれしいです。二次審査のスタッフに加わる妄想をしております(笑)ありがとうございます。
お久しぶりです。ずっと拝見させていただいてましたが、忙しくてコメントできませんでした。
放課後鑑賞会は、かなり自分の性癖に刺さりました。全員経験ありの別バージョンなんてのも読んでみたいです。 また、楽しみにしてます。
>LEVEL Eさん
久し振りにお名前を拝見してびっくりでした。板を卒業されたのかな、と思っておりましたので、変わらず拙作をお読みいただいていると知り、嬉しいです(固定ファンありがたい) 全員経験ありバージョンの『放課後鑑賞会』は、書くとすれば、男が徹底的に自尊心を蹂躙される地獄みたいなハーレムになるでしょう。ち○ぽサイズを批評される、爆笑の中でセンズリを強要される、浴びせられる淫語の嵐、撮影してくるスマートフォンの山――。どエムなセンズリ鑑賞ファンにはたまらないかと。 いろいろ書きたいネタがたまっています。センズリ鑑賞作品はこれからも書くつもりなので、続編投下をお待ちください。 引き続き、中身が増えていく宝箱をよろしくです_(._.)_
葛西彩世ちゃんがわざわざ、後継者と言うからもしかしたら、この里穂ちゃんってキャラも25歳の男に一週間、膝枕したり爆乳で顔を埋めたエピソードありますかね?
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初めまして。セフレで中学校の体育教師でバツ1子持ちのYについてニーズがあるようでしたら書きたいと思います。
一度、Yの学校の中でしたいって言ったら強硬に断られました。絶対に無理と。やっぱりホテルが多いです。
言葉責めは体の反応を言って辱める事がメインです。最初はこの乳を生徒に見せてやりたいとか、AVで通用するとか言ってたらそういうこと言うのは止めてって言われたけど、最近は自分で巨乳教師とか言ってるので満更でもないのかも。元旦那とはそういう雰囲気じゃなかったみたいですね。本人も何気にストレス発散になってるのかも。
来週Yと会う予定です。自粛もあるので変更になるかも知れませんが、ニーズがあるようでしたら報告します。
よろしくお願いします。
乳輪が牛乳瓶の底より大きいのは堪りません ペロペロすると喘いでくれますか? スーツ姿のもエロイだろうし、インナーも気なります Tバックで来たりとかありますか?
先週Yと会いました。事前にドンキでグッズを購入してから。またまたコンビニでお酒とつまみを買ってホテルに行きました。飲みながらYの乳を触ると、前よりもデカくなったような気が。サイズを聞くとGかHとようやくカミングアウトしました。そりゃ生徒にも巨乳とか言われますよ。毎年秋の体育祭には教員チームでリレーに出されていたらしく、そのたびにセクハラっぽいこと言われていたみたいで、去年と今年は体育祭がないからよかったって言ってました。
そして、Yの乳首をいじりテンションが上がってきたところでドンキで購入した黄色の極小ビキニを着させました。乳輪は全然隠れてないし、下の毛も見えてるし、Yも恥ずかしがってましたが写真撮影。そして、そのままソファで一回戦。キスしながら乳首と下のほうを責めました。Yは中派らしく、中指でGを責めると余程溜まってたのか、仰け反って乳首を硬く勃たせ「やばいやばい」と言いながら即昇天。「こんなYの姿、クラスの連中に見せてやりたいよ。」とか「エロい女だ。」など言葉責めをしながらYを責めました。 本番に行く前に湯を溜めた風呂に入りに行くYを洗面所の前で後ろから触り、スライムのように揺れるYの乳を鏡越しで見ていたら我慢できなくなり、もうゴムなしでその場で立ちバック。そして、一緒に風呂に入りました。相変わらず、湯船に浮くYの乳には衝撃でしたよ。 普段は姉御っぽい雰囲気ですが、実はどMって確信しました。 |
僕は28歳の会社員「そうた」。
同僚には同い年の彼女「菜々緒」もいる。 しかし、昨年10月から彼女が異動になり、遠距離恋愛になってしまった。 僕らは営業担当なので仕方ないと言えば仕方ない。新幹線1時間の距離だし何とか会えないわけではない。 しかし、その少し前の7月頃に中途入社で29歳の総務担当の女性「メグ」が入ってきた。そのメグさんが明らかに巨乳なのだ。入ってきた時期が夏だったので胸が大きいことはすぐにわかった。 僕ら男連中は「今日の見た?食堂で飯食ってたけど乳がテーブルの上に乗ってたやろ?」「見た見た!」「俺鼻血ブーなりそうで怖かったわ」「そうそう、そんなに重いんかな?」「重いんなら俺が食事中は支えてあげんのにな!」「そうそう、てか揉みたいわ」「俺なんか揉まないでいいから胸元もっと開けてとかを上から覗きたい!」「おうおう、いい!それそれ!雑巾がけさめたいわ!しかもダブダブの白のTシャツで」「最高!朝から雑巾がけするの業務に入れようや!汚れるからこのTシャツで!とか。」「雑巾がけしてて前に立ってあげてチンポ差し出したら挟んでくれんかな?」「まぁあれでもっとルックスかみあればね・・・」 との会話は男たちの中でよくある内容だ。 そんなメグと僕は新卒採用が決まった学生たちの研修を担当することになった。普段は仕事もあまり絡まなかったが、先月にそれが決まったので昼休みに一緒に食堂でご飯を食べるようになった。研修は1ヶ月に1回1泊あり、2月と3月にもある。 そして、昨日は僕とメグが3連休前でみんな早く帰宅した会社内で2人だけ残ってその話し合いや資料作成をしていた。 ひと通り終わったので片付けをしていると、「そうたさんは菜々緒さんと付き合ってるんですか?」と言われた。会社内では秘密にしてるし、ましてや菜々緒とメグが一緒に働いていた期間は浅かったはずなので鋭い人だと思った。 「そうですよ」 「大丈夫ですか?」 「まぁ何とか・・・」 「溜まってないですか?」 「え?」 性的?ストレス?際どい質問だった。 「溜めるのはよくないですよ」 「そうですね・・溜まってるかもなー」 「やっぱりー!触ってみます?」 「え?ナニを?」 「そうたさんの好きなモノですよ!」 「え?」 「分かってるでしょ?いつもチラチラ見てるじゃん!」 「まさか・・・バレてた?」 「見過ぎだよ、お馬鹿さーん!」 「すいません」 「おいでー」 するとメグは両手で僕の手を取り自分の胸を触らせた。 「え?ヤバいやろ?」 「誰もいないから大丈夫だよ」 「いやいや、俺彼女いるし」 「菜々緒さんには言いませんよ!だから揉んでいいよ!」 「え?」 「揉んでよー!誰もエッチしようとか言ってるわけじゃないし」 「そっかそっか」 となって、モミモミ開始。入念な乳揉みを正面で向き合ってするのは恥ずかしかったのでネクタイなど身だしなみ確認用の大きな鏡の前に行って後ろから揉みまくった。 「アン、もうエッチなんだから!ほんとオッパイ好きなんだね!」 「いつも見てしまうほど魅力的なオッパイだからだよ」 「そうなの?」 「メグさんはこうやって他の男にも胸揉ませるの?」 「そんなことしないよー」 「てか、メグさん彼氏いるの?」 「いないよ!私モテないし」 「ウソ!このオッパイ目当てで言い寄られるでしょ?」 「あー、それはあるけど。そういうのは拒否だよ!『付き合ってください』とか言いながら私の顔じゃなくて乳ばっかみてるし。」 後で分かったが、僕の同い年の同僚もメグに言い寄ってきたらしく、フッたらしい。上司ももう1人フッたらしい。 そうこうしてるうちに、「はい、じゃあ今日はオッパイここまでにしようね!チュッ!」とキスされて帰宅することになり、普通にお互い帰った。 というのは、実は先週のことだった。 だから今週は水曜日に研修のことで残業し、その時にも乳揉みを5分くらいはして、その時は乳揉みしながら手コキもさせたけど、「大きくなってくれて嬉しい」と言いながらエッチは拒否された。 そして2日後の昨夜、3連休前の最後の夜に研修を口実に晩御飯に誘い、ご馳走。その店の近くに僕の家があるので持ち帰りに成功した。 それでもなかなかエッチはさせてくれないし、入れさせてはくれない!乳揉みに手コキに着衣手マンはしたりさせられたりしながらも、僕がパンツを脱ごうとすると「ダメだから」と拒否された。 ただ、メグがトイレに入ってるときにコンドームを付けていると、「もうーゴムはこうやって付けると・・・チュパチュパ・・ハマったでしょ?」と笑顔で口に咥えて差し込んでくれた。フェラ立った。そして、僕を押し倒し他。 「もういっぱいオッパイとオマンコ気持ちよくなって我慢出来ないし、入れていい?」 騎乗位でブルンブルンとオッパイと揺らし、バックでも「私が動くから」と自分で腰を振るメグ。するとバックで合体してるだけなのにバッチバッチと音がなっている。下半身のパッコンパッコンと違う音だった。 「これ何の音?」 「オッパイがオッパイと当たる音・・アンアンアーン」 「オッパイだけが音鳴らすとかシンバルやん!メグパイシンバル!」 そんなお馬鹿なことを言って笑いながらセックスをし、今朝まで合計3発をメグパイに出してきた。 今、メグパイを家まで送ってきたが、菜々緒のことを考えると悩む。 同い年の美人で僕から告って付き合い始めた菜々緒。 彼女いるの知っていながら近づいてくれたメグ。 メグは年は1つ上だけど仕事では後輩で僕の言うことは何でも聞いてくれる。 ちなみに菜々緒はルックス最高だけどCカップでも余るぐらい。メグはお腹がたるんでるけど、デブではない。ルックスは菜々緒には圧倒的に劣るし、それが劣等感として僕と最後までエッチするの拒否してたコンプレックス持ち。 でも、メグパイは実はJカップ! もう菜々緒とは別れるべきなのか? 向こうで違う男とデキてたりもするし。 こっちはこっちでメグパイとヤッたし。 そんな罪悪感と快感が混じる変な心境だったので書き込ませてもらいました。 やっぱメグパイに行くべきですかね? 明日は菜々緒と会うから菜々緒に浮気してないか様子伺わないとね!僕も浮気チェックされるだろうから気にはしつつ、メグパイと3連休中にまたヤリまくりたいわ! 最低な男そうたでした。
所詮はAVの切り抜きか。切り抜きばれるから乗せられないもんなー。
アカン、先日菜々緒が仕事でこっちに来るから「泊めて」と言われて泊めたんだけど、エッチしない約束ながら寝ていると下半身の上に乗られて勃起してしまいヤッテしまいました。
男も女も浮気って必要なのかな?つい半年ほど前まではお互いが浮気してるの隠してたのに、今度はそれぞれの浮気相手が彼氏彼女になって、僕と菜々緒が浮気相手とはわからんもんです。 ちなみに菜々緒はDカップぐらいのモデル体型ですが、お尻が大きくて安産型です!
お久しぶりです!
いろいろあって忙しく放置してましたが、新たに写真アップしときました!メグパイだけでなく菜々緒も。お尻が魅力の菜々緒はDカップになったので「巨乳」に属するかな?と思ってあげてみました。メグパイともどもご堪能ください!
メグパイと菜々緒の画像アップしときました!ついにメグパイB地区開きです!
今は僕だけ明日まで出勤なのでその後はメグパイのご実家に行く予定です。 とはいえ、最近は菜々緒が優しい。「最近疲れてるでしょ?私が気持ち良くしてあげるから」といろいろしてくれて、少しメグパイのJ乳に飽きてきたので新鮮にD乳を揉んだり揺らしたりするのに興奮しております。頑張って「挟んであげる」とパイズリもしてくれるので。 まぁそんな性生活ですが、メグパイと菜々緒のエロを見比べてみてやってください。 |
皆さん初めまして。ギャル好き男と言います。
僕は名前の通りにギャルが好きなのですが、別にギャルと結婚したいというわけではありません。それにお姉さん系の巨乳がドストライクなのも皆さんと恐らく同じです。 ただ、ギャルって群れてるじゃないですか? しかも3人に1人くらいは巨乳に入りそうでパイズリできそうな娘がいません?しかも上手く行けば出会ったその日にヤレそう?で、そのうえで1度きりの関係になってもしつこくなさそうでしょう? 顔はつけ麺の濃厚つけ汁くらい濃いですが、いろんな意味でアッサリ系なんですよ!そう思いせんか? それに偶然気付いた僕の体験談を書きたいと思います。 ちなみに僕は学生の時は茶髪やパーマもしてて音楽もしてたんですが、チャラチャラしてはいなかったと自負できます。というか23歳くらいまで女子とはあまり絡めなかった人間。ギャル男になりたいぐらいでした。(笑) 今は普通の黒髪のサラリーマンです。もうすぐ30歳ですが、昨年度から転勤して新天地で僕なりの女遊びを開発できました。その一端を少し書いてみたいと思いますので宜しくお願い致します。もちろん、巨乳ギャルですからね。
転勤したての僕はある休日、その土地に暮らす学生時代の友人と夕食をする約束をした。女の子だ。巨乳どころ貧乳なのは明白な子だったが、かなり美人なのでテンションは上がっていた。
待ち合わせ場所は僕の自宅から電車の駅1駅ぶんくらいの距離。歩いていける距離だった。 しかし、待ち合わせ時間になっても彼女は現れない。10分ほどが過ぎた時、lineが入った。「ごめん、彼氏が早く帰ってきたからご飯作らないといけないから行けなくなった」 ショックだった。彼氏いるのも知らなかったし。 その時だった。 「どうしました?」 優しい女の子の声だった。さぞかし清楚な・・・。スマホから視線を外した僕の前に立っていたのは、いかにもギャルという20歳前後の女の子だった。 学生時代の僕は女子としゃべれなかったが、さすがに今は話せるようになった。ただ、ギャルは違う。カルチャーショックやギャップもある。苦手だった。 ただ、この子は気さくに話してくれるし話しやすかった。もちろん、黒ギャルじゃなく白ギャルだったからかもしれない。 「僕ですか?」 「スマホ見ながら凄いリアクションして呟いてたんで・・・ウフフッ。」 「あ〜っ、リアクションでか過ぎましたね、すみません」 「どうしたんですか?」 「よくある約束ドタキャンです。」 「可哀想〜、待ち合わせアルアルですよね?」 時々タメ口入れてくるけど話しやすい彼女はアミちゃん。オシャレな着こなしをするピアスもしている白ギャルだ。
あみちゃんとの他愛もない会話は続いた。
「ドタキャンされたから何かもっと高いところの美味しいものでも食べに行きますよ」 「え〜、でも私も今から友達と飲みにいくとこなんです。良かったら一緒にいきます?」 「でも彼氏に悪いよ」 「友達って女の子ですよ。一応、その子にも聞かないといけないけど。せっかくこうやって偶然お話したんですから、ご飯食べましょう〜よ」 「いいの?友達がいいんなら行くよ。こんな若い娘2人とご飯食べれるなんてないし。あっ、俺29歳で、最近この辺りに転勤してきたばっかりで、若い子にはこの辺のこと色々と教えて欲しいんだよね!アミちゃんは大学生?」 「大学生ですよ。友達は高卒でサービス業で働いてますけど同学年です。20歳で〜す!」 そんな偶然の出会いから自己紹介を済ませて、夕食の予定も済ませようとした時だった。 「アミごめん、お待たせ〜!」 女の子の割には低めの声だった。 振り返ったときに視界に入ったのは、黒ギャルだった。ガングロではないけど、明らかに黒ギャルにカテゴライズされる彼女はいきなり、 「誰?このお兄さん。ナンパとかやめてよ!マジ迷惑なんだけど。」 うわ、完全に黒ギャルが話しそうな言葉と口調。僕が苦手とする典型的なギャルだった。 もちろん、アミちゃんが僕の事を紹介してくれて、「すいません。勘違いです。」となり、3人での夕食も受諾してお店に向かったが、「ホントごめんね」とか「ナオです。よろしく」とか、いちいちダメ口。話しにくいなあと思った。 しかし、居酒屋につき、着ていた上着を脱いだときに一変した。明らかにFカップはある巨乳だった。黒ギャルだけでは微妙だが、黒ギャル巨乳となるとエロい。巨乳好きにはある意味では1度は経験したい衝動に駆られるのが黒ギャルだ。 しかもアミちゃんも何とか挟めそうなDカップくらいありそうな胸のようだ。一気にテンションが上がった!
ギャル好き男改め、カズが本名です。よろしくです。
(続き) 僕は偶然出会った白ギャルのアミちゃんと黒ギャルのナオちゃんによるオセロと居酒屋に行く事になった。 店に入るとジャケットを脱いだナオちゃんが少なくともFカップはある巨乳であると見て取れた。黒ギャルは苦手な僕だが、それが「黒ギャル巨乳」となると興奮ものだ。1度は経験したいエロを感じる。 また、細身だったアミちゃんも脱ぐとふんわり浮き立つ胸。ぎりぎり挟めるDカップはありそうだ。テンションが一気に上がり、「お持ち帰りしてどちらか1人とはしたい」いや、「できるだろ?」「しなくちゃいけない」などと妄想を抱いた。 居酒屋では特に黒ギャル・ナオちゃんが最初から気にすることなくビールやチューハイを飲む。僕も酒には強いが、この日はナオちゃんを酔わす事に集中しつつ、僕を晩飯に誘ってくれて好感を持ってくれはいるであろうアミちゃんと話を多くした。ナオちゃんはボディは最高だが、やはり口が悪い。酒癖も悪そうだったが、ゴキゲンが良くなっていく感じで、タメ口は相変わらず多いが、人懐っこいというニュアンスの酔い方だった。 居酒屋でアミちゃんがトイレへ行って席を離れた際、ナオちゃんは居眠りをしていた。その無防備な巨乳を凝視していたが、隣に座り、揉んでみようとしたが・・・起きた。 「こら、アタシ達みたいな20歳の女子2人とご飯食べて嬉しい?楽しい?」 「楽しいよ。ナオちゃんは今日ゴキゲンなの?楽しい?」 「楽しいよ・・・ヘックッ・・・・お兄さん・・真面目そうなのに面白いし・・・・ギャル好き?ギャル好きなオトコだから・・・あえて“ギャル男”って呼ぶね・・・ギャル男、ギャル男〜」 そうやって大きな声で笑うナオちゃんだが、横チチが僕に当たっていた。ワザとではなく、注意力が散漫していたからだと思うが、嬉しかった。 アミちゃんが席に戻ると、「ナオ大丈夫?そろそろ出よっか?」となり、午後10時くらいに店を出た。 ナオちゃんはこの辺りに勤務先があるらしいが、2人とも家までは電車で帰宅するらしい。飲酒している僕も当然ながら送れない。しかし、何とかお持ち帰りしたい僕は、 「○○線だったらコッチからの方が近いよ。乗り換えなしで行けるから」 と言って先導し、2人を僕の自宅マンション近くまで来させた。その上で、 「あの線路見える?あれで帰れるけど、まだ10時半もなってないし、どう?実はここ俺んちのマンションだからもうちょっと飲み直すか、酔い覚ましでもしたりして休憩していく?」 「え〜、ダメダメ」 僕とアミちゃんに介抱されているナオちゃんが言い出した。 「ギャル男チャラいし〜!変な事考えてるだけでしょ!」 「変な事しないよ・・・それにアルコールよりも酔い覚ましにお水とか出すって」 「ナオ、ちゃんと歩けないし、1時間くらい休憩していこ」 アミちゃんはすんなり受け入れてくれている。「よし、ナオちゃんを説得してくれ」そう思いながら、僕は口だけの純粋さをアピールした。 「ほら、アルコールも買いに行かないし、家にあるソフトドリンクとか水出すから休憩していってよ。」 「そうだよ・・・ナオ、ほら・・」 「絶対、変なコトしたらダメだよ・・わっ〜った?じゃあいいよ」 寝てるのか酔ってるのか分からないまま、僕はナオちゃんを背中に乗せると、ナオちゃんは僕のお尻を叩いて、「どう〜どう〜ヒヒ〜ン」とテンションが高い。 そのままお持ち帰りに成功した。 家に着いたので、「良かったらコレ使うんやったら着て」と言って、ジャージやフリース状の楽な恰好の服を渡したが、2人とも警戒感があって置いたままだった。 ナオちゃんに水を飲ませてソファに寝かせ、「何か食べる?」と聞いて、ちょっとしたオカズを作ろうとした。(もちろん、メインのオカズは2人だ) すると、冷蔵庫にはフランクフルトやシャウエッセンのソーセージなど不揃いながらも多種のウインナーがあった。「コレは使える」と閃いた僕はウインナー達を茹でて野菜を敷いた上に盛り付けて出した。 ナオちゃんも少し回復していて、「ああ〜美味しそう〜アタシも食べる」と言って3人で食べた。途中、アミちゃんがフランクフルトを1本咥えた時に不意に言葉を発した。 「あ〜、おっきい〜!」 コレだ、このスイッチが欲しかった。 「アミちゃん、アミちゃんの可愛いお口だったら大き過ぎるよ」と言って、僕はアミちゃんが咥えたフランクフルトの反対の口から咥え込んで食べた。ポッキーゲームのようなものだ。 キスには発展しなかったが、ナオちゃんも面白がり始め、「アミ、コレでしよ・・・」と言って、2人でウインナーゲームを僕の真ん前で始めた。そして、「ナオちゃん、俺ともしようよ」と言ったが・・・・「ヤダ〜、変なコトしないって言ったじゃ〜ん」と拒否された。 直後、ウインナーは底をついた。 「もうウインナーないの?」とナオちゃんは言い始めた。 勇気を出した。 「まだあるよ。さっきのフランクフルトより大きくなるかもしれない。伸び縮みするかもしれないけど、いい?」 そう言って、2人の前でズボンを下して勃起してパンツが張っている状態の下半身を見せた。 「え?何これ?どういうこと?」と、ナオちゃんは再び攻めてくる。 「この中にフランクフルトあるんだけど、2人に茹でてもらわないと食べられないし、大きさも変わってくるんだよ。温めてくれない?」 「え?ど〜しよっかな〜?アミどうする?」 「ナオ・・・・」 モジモジする白ギャル・アミちゃんに対して、 「じゃあ、とりあえずフランクフルト見せてもらっかな?」と、ナオちゃんは今までの拒否ぶりとは一転して攻めて来た。「せーの」と言いながら僕のパンツを2人の手で下す時、超エロい表情のナオちゃんとは対照的に、アミちゃんは横を向いて僕の股間を見たくなさそうだった。 が、ナオちゃんは強引に脱がせてくれたため、2人の前に僕の股間が露わになった。 「ああ〜〜、おっきくなってる〜!」と、笑いながらツンツンしてくるナオちゃん。直視できないアミちゃんは、「ナオ・・・」 「あ〜あ、でも変なコトしないって約束でギャル男の家に来たんだから、このままだよね?」 「ナオちゃん、アミちゃん、変なコトはしないからさ、コレ抜いてくれない」 それだけで良かった。で、あとは何とか2人の胸を見れれば・・・と。 「え?これフランクフルトじゃなかったの?」 「ああ、フランクフルトだよ!美味しいよ・・・食べる?」 「うん、パク」 ナオちゃんにフェラされた。思わず、僕はナオちゃんの顔を片手で持った。もう一方の手ではアミちゃんの手も握っていたので引き寄せた。 「レロレロ・・・あれ?これフランクフルトじゃないよね?・・・違う味がするな〜」とナオちゃんは言ってくる。 「あれ?ナニかな?確認してみて」 口から咥えたモノを出すと、 「ギャル男のチンコじゃ〜ん!もう〜、でも変なコトしないって言ったよね?」 「でも、抜いてくれるだけでいいからさ。」 必死だった。ナオちゃんとそんな言葉を交わしながら、アミちゃんの手で股間を握らせ、「アミちゃん、見て」「ウン・・・」と強引にはしなかったが、アミちゃんの顔の前に股間を持ってくると、ちょっとずつ舐めてくれた。 「ペロペロ・・・ペロペロ・・・美味しいよ・・エへッ」 と言ってくれてアミちゃんは可愛かった。そして、2人のカラダを仁王立ちする僕の前でかなり密着させ、僕は2人の胸を揉んであげた。すぐに服を脱がせてた。そして、2人のブラジャーのホックが背中にあるので外した。しかし、アミちゃんは素直にブラを外しさせてくれたが、ナオちゃんは抵抗する。 女って本当によくわかない。僕の家に来るのに抵抗した癖にエッチな行為には乗り気で先導しつつ、ブラを外すことは拒否するナオちゃん。一方、アミちゃんは家まで来るのはアッサリと受け入れながら、僕の股間を見る事を拒否するのに、脱がされるのは抵抗なし。 いったいギャルって何なのか?白と黒の違いなのか?このプレーはいったいどうなるのか? (続く) |
自分は、今年36歳になる妻子持ちの会社員ですが、パイズリが大好きで止められません。
初めてパイズリをしてもらったのは、中2の夏休みのことです。 私は友人の家に遊びに行ったのですが、友人はまだ部活から帰宅していませんでした。そのままお邪魔して、リビングで待たせてもらっていました。 私の友人のお母さん、恵子さん(仮)は、とても若く、シングルマザーでした。しかも、ものすごくおっぱいが大きくて、これは学校でもすごく有名でした。中学の同級生は、みんな恵子さんのおっぱいをズリネタにしていました。 恵子さんに、あとから教えてもらったのですが、彼女は16歳で出産してシングルマザーになったそうです。おっぱいはアンダー70のJカップと言っていました。 このとき30歳だった恵子さんは、お母さんというよりお姉さんにしか見えませんでしたし、顔と同じくらい大きなおっぱいがパツパツに張っていて、胸の谷間もものすごかったです。 私は、我慢できなくなってしまい、恵子さんに後ろから抱きつき、服の上からおっぱいを鷲掴みにしました。 恵子さんは「キャッ!」と声を上げて驚きましたが、「も〜、亮君(仮)、Hだね〜」と、すぐに笑い出しました。 私が「ゴメンナサイ」と言いながら、おっぱいを揉み続けていると、「おっぱい好きなの?」と恵子さんが尋ねました。 「おばさんのおっぱい、大きいから……」 私はそう答えました。 「そーなんだあ。おちんちん固くなってるね♪ 抜いちゃおっか?」 「えっ!?」 恵子さんの言葉に私は驚きました。 「ん? 分からない? オナニーしたことない? 今、おばさんが亮君の精子出してあげようか?」 「お願いします」 恵子さんの申し出に私は興奮して答えました。 恵子さんは、立っている私の前にしゃがむと、私のズボンとパンツを下ろして、ちんこにしゃぶりつきました。 恵子さんの口の中は温かくてヌルヌルしてすごく気持ちよかったです。優しく吸い付きながら、恵子さんはゆっくりと前後に動いてくれたのですが、我慢できなくて、私は思わず腰を引いてちんんこをお口から引き抜きました。 「出ちゃいそうになった? 我慢しなくていいんだよ」 恵子さんが微笑みながら言いました。 「あの、おばさん……パイズリって分かります?」 「ん? おっぱいでいきたいの? いいよ♪ ちょっと待ってて」 そういうと、恵子さんは立ち上がって歩いていき、バッグから透明で円柱状の容器を取り出して戻ってきました。 「滑りよくなるからローションつけるね♪」 そういうと、手際よく私のちんこにローションを塗りました。 「準備おk! じゃ、挟むね」 恵子さんがTシャツを脱いでブラを外すと、白くて巨大な2つの乳房がブルンと揺れました。 仁王立ちの私の前で膝立ちになった恵子さんは、ゆっくりとJカップの胸の谷間に私のちんこを挟み込みました。 ちんこは、すっぽりと包み込まれて亀頭も見えなくなりました。 恵子さんが両手でギュッとおっぱいを圧迫して、上下に揺らし始めました。 おっぱいがすごく柔らかくてヌルヌルして、たまりませんでした。 「満(仮)が帰ってきちゃうといけないから、もう抜いちゃうね♪」 そう言うと、恵子さんはすごいスピードでおっぱいを揺さぶりました。 恵子さんのJカップの谷間の中から、グチュグチュとちんこが擦れるいやらしい音がリビングに響きました。 「あっ! イクっ」 私が叫ぶと、恵子さんの巨乳の谷間からビュビュっと精子が吹き出しました。 「すっごーい! いっぱい出たねえ♪」 恵子さんがおっぱいを広げると、白くドロリとした精子がたっぷりとまとわりついていました。 恵子さんは、ティッシュやウェットティッシュで精子を拭い、私は急いでシャワーに入らせてもらいました。 その間に、友人から恵子さんに『これから帰る』とメールが届きました。 服を着た私が、「おばさん、また今度パイズリしてくれますか?」と尋ねると、「うん、いいよ♪ いつでもは無理だけどね」と言って、メアドを教えてくれました。 友人が帰宅するまで、恵子さんのJカップをひたすら揉ませてもらいました。このとき色々教えてもらったのですが、シングルマザーの恵子さんは、デリヘルで働いて家計を支えていたとのこと。もちろん、パイズリが得意技であることなど…… こうして私の初パイズリはものの10秒もかからずに終えてしまったわけですが、あのときの強烈な快感は今でも鮮明に記憶しています。 これがきっかけで、私はパイズリにはまってしまいました。 中2から現在に至るまで、ずっと恵子さんのパイズリにお世話になっておりますwww
創作なんだから言っちゃいけないよ。今風の言葉でいえば創作松と嘘松のコンビ
nanasaiさん、ご指摘ありがとうございます。
確かに、そうでした。 私が携帯のメアドを交換したのは、高1でした。 中学のころはポケベルでしたm(__)m
それも嘘なんだよなー。
「1999年1月にドコモがiモードを、同年4月には旧DDIセルラーグループが 「EZweb」を開始し、世界に先駆けて携帯電話を使ったインターネットサービスが 提供された。それまでのSMS(ショートメール)に代わり、 携帯メール(電子メール)も始まった。」 つまり2年後である1998年はEメールができる携帯電話はこの世に存在していない。 メアドを交換したってことはEメールをしていたという事なんだけども、 (同キャリア同士でできるショートメールではメアド交換の必要がないため) 一体誰とメールしてたってことになるのかねえ? 素直に嘘って認めるか妄想小説の表記で書いてればいいものを。 整合性がなさ過ぎるのよね。この次はPCでメールをしてたとでも言い訳するのかな?
▼[名前なし]さん:
>それも嘘なんだよなー。 > >「1999年1月にドコモがiモードを、同年4月には旧DDIセルラーグループが >「EZweb」を開始し、世界に先駆けて携帯電話を使ったインターネットサービスが >提供された。それまでのSMS(ショートメール)に代わり、 >携帯メール(電子メール)も始まった。」 > >つまり2年後である1998年はEメールができる携帯電話はこの世に存在していない。 >メアドを交換したってことはEメールをしていたという事なんだけども、 >(同キャリア同士でできるショートメールではメアド交換の必要がないため) >一体誰とメールしてたってことになるのかねえ? > > >素直に嘘って認めるか妄想小説の表記で書いてればいいものを。 >整合性がなさ過ぎるのよね。この次はPCでメールをしてたとでも言い訳するのかな? あんまし虐めんなって 多少話を大きくしてるだけかもしれないし 実はパイズリはして貰ったけど普通のオバハンだったのを美化して話に色を付けとるかもしれないだろ? パイ乙補正笑 |
僕は、会社の同期と身体の関係にあります。
ルックスもよく端整な容姿で、痩せていて華奢な細く長い綺麗な脚に細いウエスト、出るところはたわわに実っていて、誰もが魅入る巨乳でした。 おっぱいフェチな自分はすぐに交際を申し込んだ…丁寧お断りされました。 それでも、執拗にアタックしたおかげで、エッチに持ち込むことができました。 恋愛感情を抱いていたのと、巨乳フェチが相まって同期にはまってしまい約二年、身体の関係が続いています。 身体の関係を続ける中で、彼女の体験を聞くと、セフレは他にもいて二年で自分以外に4人と関係を持っていました。 学生時代の同級生や、僕の知っている会社の先輩。合コンで知り合った相手とナンパされた男性です。 自分と同じく、一度関係を持つと皆さん一度では我慢出来ないらしく、セフレとなるそうです。 セフレ要員の一人の僕は、彼らとのプレイを聞いて興奮させられて同期を抱いています。 彼女の身体や妖艶なところも好きですし、近くて遠い関係も不満は不思議とありません。 しかし、いつか自分だけのものになって欲しい気持ちはあります。 ここは我慢して今の関係を継続するべきですか? 諦め時でしょうか? 巨乳好きなみなさんならどちらを取りますか?
実に羨ましい話ですね!
その実に魅力的な彼女には正式にお付き合いしてる男性はいらっしゃるのですか? もしいないなら、気後れしたり遠慮する必要は全くないでしょう。 絶対にあきらめずにアタックし続けるべきです! 二年も続いている時点で貴方に気がないという事はあり得ないでしょうから。 ところで初めての一夜の詳しい経緯をお話ししていただけないでしょうか? 楽しみに待ってます。 |
パイズリ大好き人間です。
昔から大きなおっぱいが大好きで、特にパイズリに対する憧れが強かった。 AVもグラビアもなんでもHカップ以上しか興味なく、大体オナニーする時のオカズはパイズリ! さすがにHカップ以上はそんなにいない為、付き合う女性はF以上ってハードルを下げている(笑) 中学のときはクラスの可愛い子を好きになっていたけど、高校以降は顔よりもおっぱい重視で、クラスの爆乳の子が好きだったけど残念ながら付き合うことはできなかった・・・。大学のときにようやくFカップの子と付き合ってこだわりすぎたせいか遅めの童貞卒業した(笑)ただその前に風俗でパイズリは何度も経験したけど(笑)最初にいった時は緊張しすぎてパイズリでいけなかった…。二回目以降は大量にパイズリで射精しまくっている(笑)もちろん指名するのはHカップ以上限定! 前置きが長くなったが、そんな俺は今、生命保険会社で働いている。 ご存知の方も多いと思うが、かなりの女性社会。女性30に対して男性1ってところ。しかもシビアな業界のせいか入れ替わりも激しく、異動も多い為、色々な女性を見ることができる。 巨乳は確率だと持論を持っている。数多くの女性と会えば会うほど多くの巨乳ちゃんと出会えると思っている。就職する前はナンパ、紹介、合コン・・・ありとあらゆる手を使って数多くの女性と会った。それが今となってはただ仕事しているだけでそれができる…。仕事はしんどいけど、俺にとっては夢のような職場だ(笑) 就職してから数年経つが今まで職場で5人と巨乳ちゃんにパイズリをしてもらった(笑) 1.29歳・顔は地味でブサかわいい感じ、Iカップ爆乳、身長は150前半ぐらい。太っても痩せてもいない。 2.28歳・ギャルっぽいGカップ巨乳。太ってはいないが若干筋肉質でしっかりした体型。身長は150半ばぐらい。 3.33歳・清楚な美人さん、身長165cmぐらい、スレンダーなFカップ。 4.25歳・地味で目立たないけどかわいくて身長160cmぐらいのGカップ。スタイル抜群でメリハリがあるボディ。 5.33歳・ちょっとだけぽっちゃりだけど童顔で可愛いHカップ爆乳ちゃん。身長150後半ぐらい。 全部書くと日が暮れてしまうので、皆さんの反応をみてどの子とのエピソードを書こうか決めようかと思います。是非、コメントください♪
パイズリ経験豊富で、羨ましいです。皆さん気になりますが、3の清楚な方のエピソードが一番気になります!
素晴らしい出会いですね!
やはりH、Iカップあたりの爆乳の娘のパイズリに興味津々です(笑)
すばらしい体験をなさってますね。うらやましいです!
大学のFカップさんも気になるところですが、現在の中では、 3の清楚な方によるパイズリ、4のメリハリGカップさんが 気になります。もちろん、顔や性格や会話?によって、他の 方の方が気になってしまう可能性もありますが。 とにかく楽しみにしております。
はじめまして!
1、4、5に興味あります♪ |
33歳、会社員の鈴木といいます。親戚の紹介でお見合いっぽい感じで今年の春に結婚しました。嫁なんですが、30歳、身長162でおっぱいは1メートルオーバーでJカップあります。初めて会ったときは本当にびっくりしました。彼女はゆったりめの服をきていたのですが、あきらかに胸が異様に盛り上がっていて、巨乳好きの私はなるべく視線を向けないように気をつけて会話していました(笑)美人ではないですし、どちらかというと地味目なほうですが、とにかくおっぱいがすごくって(笑)そのまま問題なくゴールインしました。
結婚後、5月から新居のアパートで2人で生活しています。自分はパイズリが大好きでこれまで風俗でさんざんパイズリを楽しんできました。パイズリできない彼女は自分としてはNGでしたので、10年以上彼女ができませんでした。こりゃ結婚もむりかもな?なんて思っているところに、今の嫁と出会ったわけです。 嫁のあやは、見かけによらずHは積極的でした。フェラや騎乗位なども自分からやってくれます。私は性欲が強く、独身のころはほぼ毎日オナニーしていました。さすがに毎日Hを求めるのは引かれるかな?と思い、1ヶ月は週2で我慢していましたが、Jカップのおっぱいを目の前に理性を保つことは到底不可能でした(笑) 嫁のおっぱいをモミモミ。もちろん、ちんこフル勃起。 「F君、ちんちん固くなってきた」 嫁が私のズボンの上からちんこをシコシコ。 私がズボンを脱ぐと、すかさず嫁がしゃぶりつきます。 「すごーい! 昨日も出したのに元気だね!」 そのまま数分間チュパチュパ! それから嫁の服を脱がせて、おまんこを舐めて挿入! そんな感じで結局毎日Hしています(笑) しかし、パイズリを頼むのは何となく気が引けて、なかなかお願いできずにいました。と言うのも、積極的でHも好きな嫁が、パイズリだけはしなかったからです。 朝食のときに、まだ寝ぼけてる私が朝勃ちしていると嫁は隣のイスに腰掛け、ちんこをモミモミ。 「どうする?」 と聞いてきます。 「抜いて」 私が言うと、嫁は手コキしてくれます。私は嫁のおっぱいをモミモミ。 「お口にする? 手にする?」 しばらくすると嫁がまた尋ねます。フェラか手コキかということです。たまに下の口で!と答えると、 「F君のH」 なんて言いながらニコニコ笑って私の上に跨り、激しく腰をグラインドさせて座位でイかせてくれます! こんな嫁が!パイズリはしないのです! で、Hよりもパイズリが好きな私は6月の半ばに思い切って聞いてみました。 「あやちゃんは、パイズリって知ってる?」 「知らない。なあにそれ?」 私は愕然としました! このJカップで、バレーボールみたいなおっぱいで、パイズリしたことが無いだとっ! よくよく話をきいてみたところ、嫁は今まで付き合った彼にパイズリを頼まれたことが無かったそうです。しかも今まで付き合った人数は大学時代に2人のみ。元々、大きな胸にコンプレックスを抱えていた嫁は、社会人になってから何度か「胸がデカくて気持ち悪い」などといじられたことがトラウマとなり、恋愛から遠のいていたそうです。 私はパイズリがなんたるものかを解説し、早速挟んでもらいました。記念すべき初パイズリは、私が仰向けになり嫁の膝の上に腰を乗せる体位でしてもらいました。(初心者には一番挟みやすいかなと思いまして……) さすがのJカップ! ちんこがすっぽり包み込まれ隠れてしまいました。 「あやちゃん、おっぱいの谷間に唾垂らしてくれる? 滑りが良くなるから」 「あ〜、なるほど〜」 「両手でおっぱいをギュッて抑えたまま、上下に動かしてくれる?」 「これでいい?」 嫁がゆっくりと揺さぶるおっぱいの気持ちいのなんの! とてもゆっくりとした動きでしたので刺激は弱いのですが、柔らかなおっぱいに完全にホールドされ、Jカップ乳が上下に動くたびにクチュクチュと音が鳴り、私は興奮のあまり早くも射精感が高まってきました。 「パイズリって、腕疲れるね。これでちゃんと出来てる?」 「すげー気持ちい! あやちゃんパイズリ上手だよ!」 「ホントに!? おっぱいでいけそう?」 嫁は嬉しそうな声を出して、おっぱいのピストン運動を加速させてきました。 「うん。もういきそう。このまま、出していい?」 「いいよ!」 「イクっ」 ドピュっ! 「わ〜! すごーい! ホントに出た! おっぱいでこんな風に出来るんだね! すごいね〜!」 嫁はすごいを連発してました(笑) 「F君の精子でおっぱいベトベト〜! 見てみて! おっぱい白くなった! すごいよー! ほら、垂れてる垂れてる!」 おっぱいに大量にぶちまけた精子を嫁は何だかテンション高めで俺に見せていました(笑) 嫁との初パイズリの思い出はこんな感じです。その後、嫁はパイズリもしてくれるようになりました。
鈴木さん
思い出して書いてもらいありがとうございます。 絶景感が伝わってきて久々に興奮してます。 奥さんはどんなブラしてるんですか? サイズはなさそうですよね>_< 横から見ると何センチくらい飛び出てるんです かね? 質問ばかりですみません。
どこでも応えてくれるのがまた良いですね。
マグロだったらつまらないですからね。 うらやましい。
けんさん
嫁はネットの通販で下着を買っています。一応Jカップを着用しているようですが、メーカーによっては若干小さいようです。 日によって嫁のおっぱいも大きさが変わりますので。 色は明るい淡いものが多いです。 横から見て何センチ出ているか、早速スケールで計ってみました(笑) 19センチ飛び出ていました! 絶景ですね(笑)
鈴木さん
毎日、お返事すみません。ブラは大変ですけど、 でかブラもすごいそそられますよね。生地が大きい のが自分は好きですね。 19センチ、すごい‼︎ああ、眺めてみたいですねw これように測ってもらったのは申し訳ないです。 でも、イメージしやすくてありがたいです(^^) |
僕は今年で30歳になる会社員。そんな年の1月にある神社への初詣に行った。初詣と言っても、本当に初ではなく、日付も10日頃だった。彼女もいない僕は共に独身で2歳下の後輩の会社員と2人で電車で40分ほどかかるところまで行った。元アルバイト先の同僚でもあり、久しぶりに会う友人との話は楽しいもので、別に男2人でも平気で楽しかったぐらいだ。
その神社は大きく、かなり昇る階段も多い。一汗くらいは出る。そして、そのお参りを済ませて下って来た。少し小腹が空いたので、いっぱい出店している夜店を見渡すと、「チーズフォンデュー鯛焼き」という珍しいモノが売っていた。 ただ、やはり「珍しいし、美味しそう」なモノなので、かなり行列ができていた。でも友人との会話も楽しいので並ぶ事にした。そして15分間は並んだ頃、やっと購入できそうになった時の事だった。 僕「おお、やっと買えるわ」 友人「でも鯛焼き何匹ずつ焼けるんかな?」 僕「え〜っと(数えると)24匹ずつぐらい」 友人「ぎりぎりじゃない?」 僕「確かに。これで直前で『8匹買います』とか言われて寸止めなったら帰る?』 友人「そうやな。仕方ない。」 そんな会話をしていると、僕ら2人の前にいた明らかに20代前半の女子2人が振り返って話かけて来た。 女子A「大丈夫ですよ。私たちも1つずつ買わないし、お兄さんたち分もありますよ」 女子B「そうですよ、そうですよ。私たちそこまで食いしん坊じゃないですよ(笑)」 といきなり声を掛けられたのだ。 「ああ、ありがとうございます。」と僕ら2人は返したが、直後に彼女たちが鯛焼きを購入してその場を去った。 次に僕らが鯛焼きを購入した時、見渡すと近くで立ちながら鯛焼きを食べていた彼女たちが目に入った。僕は自然と、でも実は強引に友人と共に彼女たちのところへ行った。 僕「ありがとうございます。お蔭さまで買えました(笑)。待った甲斐がありましたね」 と話しかけると、 女子A「めっちゃ美味しいですね。もっと買っておきたかった」 僕「じゃあ俺ら買えなかったですよ〜(笑)」 女子A「そうですね。アハハ」 と会話をし始め、同じ電車で来ていて、家も同じ方向だと発覚したので、一緒に帰ることにした。 偶然に自然と、でも異性を意識し合つつ強引にも出会った4人。当然ながら異性を意識しつつの会話は笑顔やキャピキャピ感も出ている。彼女達は共に24歳で同じ専門学校の同級生だった。Aさんはナナちゃん(仮)小麦色の肌でギャルっぽい感じもある。それもそのはず、その筋の女性アパレルブランドの店員さんだ。Bさんは黒髪で清楚なミカちゃん。モデル体型の細いスタイルの持ち主で、白のコートが似合っているお嬢様系、お姉さま系だ。ミカちゃんは乗務員の仕事をしている。似合うはずだ。CAではないけど。 僕はギャルは嫌いだ。というよりも苦手だ。しかも、ミカちゃんはタイプだ。でも、僕はナナちゃんに惹かれた。2人組の男女で、共に率先して話をするタイプは僕とナナちゃんだったこともあり、会話もよく交わしたからだろう。 そして、駅のホームで立ちながら話をしている時、身を乗り出して笑った時、ナナちゃんの胸元がコートを着ているのに大きく揺れたのだ。巨乳だ。間違いない。それも仲良く話している。「このまま夕食は一緒にできるはず。そのあとも?」と考えていると、タイプのミカちゃんよりも、ナナちゃんに夢中になった。 そして、暖房が効き過ぎていた電車内は、かなりの階段を上り下りした僕らには熱かった。そのため、ナナちゃんはコートを脱いだ。最初は自分でコートを持っていたが、「優しさアピールと胸の大きさチェック」のため、荷物持っとこか?」と言って譲り受けた。 しばらくは席が空かずに立ったままだったので、わからなかった。しかし、席が空いて、ナナちゃんとミカちゃんを座らせるとハッキリと分かった。紫色のニットセーターは完全に膨らんでいた。巨乳に間違いない。爆乳かもしれないサイズだ。 しかも出会ったばかりの異性として印象は良い。隣に座っているミカちゃんもタイプなのは承知だが、もう完全にナナちゃん狙いになったところで、ごちそうするからと言って食事に誘い、僕の下車駅の近くの鍋屋に行く事になった。 僕の家の最寄り駅は他の電車との乗り換えも多く、友人やナナちゃんもミカちゃんも、もともとその駅で下車して乗り換えだったから都合が良かったのだ。 (続く)
ナナちゃんと同じベッドに入った僕は意識せずともエッチな感覚になっていく。
そして、「トイレのアレは酷かったよね?」と切り出した。 「うん」と、背を向けあって寝ようとしているナナちゃんが頷く。 僕「でも、最初にエッチな事したのはナナちゃんだからね」 ナナ「え?なんで?」 僕「だって先に俺の股間握ったやろ?」 ナナ「それはそうだけど・・・」 と言った時、僕らは自然と顔を向き合わせていた。 ナナ「だってアレは貴史さんが『オッパイ触らせて』とか言って来た〜・・・」 と言っていた時、僕は彼女の唇を奪った。カラオケの中でお互いの性器を乳クリ合ったが、キスは初めてだった。 ナナ「もう〜!!」 と、少しブリッ子気味に頬を膨らませながら僕を見るナナちゃんだったが、 僕「ナナちゃん、俺好きな人とキスしちゃった。」 と言うと、ギャルっぽい女の子が照れる典型的なイメージの照れくさそうな表情をした。そして、もう1度キスをしてみた。 僕「落ち着いた?」 ナナ「うん」 頷きながらナナちゃんは顔を赤くした。 僕「さっきの続きしよっか?」 ナナ「うん」 そこからはスムーズだった。 彼女が着ているモノは僕が脱がし、彼女は僕が来ているモノを脱がしていく。そこに言葉は必要なかった。今まで出会ってから8時間くらい、たわいもない会話を重ねたから、今はもうそれがお互いに何を目的としていたかが一致したようだった。 お互いに愛撫しあいながら下着姿にまでは一直線。先に僕の股間をパンツの上から手でコロコロしたナナちゃんは、上目遣いをしながらエッチな微笑みを見せてパンツを脱がせた。 ドーン、ビンビン・・・・。 僕の勃起したチンポを丁寧に触りながら、小声で「舐めると」と言って、そのまま丁寧にフェラを始めてくれた。すごくうまくて、チュパチュパと音を立てて来る。 それだけ僕が気持ち良いどころか、イキそうなので、それを感じて僕の顔を見るようにナナちゃんは微笑み、フェラを止めた。 そして、僕はナナちゃんのブラジャーを脱がそうとしたのだが、 ナナ「ダメ・・・・今日知り合ったばかりなんだから・・・・これで終わりにしよ・・・」 そういうクセに顔は笑っているナナちゃんは、相当なエッチ好きなのか?経験豊富なのだろうか? それでも僕は諦めなかった。 (続く)
会ってその日にエッチ、自らフェラならなら経験豊富ですよ。
バイズリも上手そうw 先が気になります。
(続き)
「ダメ、今日知り合ったばかりなんだから」 ナナちゃんはそう言って、僕のチンポをジュボジュボとフェラしてフル勃起させたのに、僕がブラジャーを脱がそうとしたら拒否して来た。 僕「そうだけど・・・、俺だけ気持ち良くしてもらったのに悪いし・・・」 ナナ「え・・」 僕「大丈夫、それ以上はしないから」 そう呟くように言いながら、僕はナナちゃんの背中にあるブラジャーのホックに手を回した。ナナちゃんも抵抗する事はなく、ブラシャーを外しにかかった。 パサッ、ブラジャーが下に落ちていく。 しかし、ナナちゃんは恥ずかそうにして両胸を両手で隠している。 顔を少し赤くして、上目遣いするような仕草がまた、僕を誘っているかのようだ。 僕「ナナちゃん、大丈夫だよ。お互いに気は合うよね?」 ナナ「うん、でも・・」 僕「だから、もうちょっとお互いの事知り合いたいでしょ?」 ナナ「うん」 僕「だから、もう仲良くしよ」 ナナ「うん」 そう説き伏せてキスをし、両手を外し、ナナちゃんのオッパイを見た。 正直、キスしながらだったので声を上げられなかったが、衝撃的というか、理想的というのか?綺麗なお椀型の大きなオッパイで、乳首の大きさも小さすぎず、少し小さめが好きな僕の理想で、思わず、「スゲエ〜」と叫びたがったが、キスをしながら冷静にその胸に手を伸ばし、ゆっくり触ってみた。 ズッシリと重い・・人によっては、「爆乳」にカテゴライズされる大きさの巨乳は、しっかりとした形を保ちながら、軟らかかった。 キスしながらオッパイばかり見るわけにもいかないので、手を動かしながらキスに集中するようにしたが、もうそう考えてる時点でオッパイに意識が行っている。ナナちゃんのオッパイを見た瞬間に自分のチンポがフル勃起を越えて、自分のマックスの大きさが伸びたような感覚を味わったのも追記しておきたい。 そのままキスをしながらの乳揉みをする中、徐々に方向を変えてナナちゃんの後方に回る事に成功していた。ただ、思いっきり後ろから鷲掴みしたいところだが、キスと愛撫は続いていたので、そうもいかない。 クチュ・・・チュチュ・・・・ペロ・・・ 沈黙の中でお互いが舐め合う音が聞こえる。 そして・・・ ナナ「アア・・・アッ・・・」 と、ナナちゃんからの喘ぎが確認できた。こっちのモノだ。 僕「ナナちゃん、気持ち良い?」 ナナ「うん、アンアンアンアン・・・もう〜エッチィ〜!」 キスを止めて一気に後ろからオッパイを激揉みしてみたら、一気に喘ぎ始めた。 僕は片手でコンドームが入っている枕元の小さな引き出しを開けて取り出した。 そして、ナナちゃんのオマンコを弄ろうと下半身に手を伸ばして触れたのだが、布団につきそうなぐらい濡れていた。 僕「ナナちゃん・・・ヤバいやん・・」 ナナ「んんん・・・ダメ・・今日はダメ。ここまでにしよ・・・・」 まだパンTの上から触っただけだったが、やはり拒否された。 僕「俺のこんなになってるのに?」 そう言って、僕はナナちゃんの手をとって自分のチンポを握らせた。 ナナ「え?でも・・・」 やっぱり本当に拒否したいようだ。 僕「じゃあ、ナナちゃんに任せるよ。イカせてくれる?」 ナナちゃんは僕のその言葉に何も返さず、正面に向き合ってから手コキをし、そのままフェラをする体勢になって舐め直してくれた。 仁王立ちする僕と、膝立ちでフェラするナナちゃん。たぶんパイズリをオネダリすればしてくれるだろう状況でもあったが、その時にそれは閃かなかった。 しかし、その時に僕が閃いたのは、 「ナナちゃん、イキそうだけど、ナナちゃんにかかっちゃいけないから、コレつけてくれる」 と、コンドームを渡してつけてもらう事だった。 ナナちゃんはお口に装着して、僕のチンポに合わせ、ゴムを伸ばしながら装着してくれた。(コレってエッチの経験豊富な女の子の証拠?) そして、コンドームを装着させてくれたナナちゃんにお礼を言い、お互いに座ったので、そのままナナちゃんを押し倒した。 ナナ「アア・・・・ダメ・・・・貴史さん、ダメ・・・」 そう言ってナナちゃんは拒否するが、僕は攻撃をする手をいったん止め、 僕「お互いのカラダを合体させてみたら、もっとお互いの事を知り合えるよ。ナナちゃんの事もっと知りたいな・・・だから、チョットだけチョットだけ」 ナナちゃんは少し涙ぐみながらも抵抗するのは止めた。 そして、僕はナナちゃんのパンTを少しズラして先っぽまで挿入してみた。 ナナ「ウッ・・・アアッ・・・ハア・・・貴史さん、挿ってるんですけど・・・」 僕「え?嘘?挿ってる?そんな事ないよ」 ナナ「もう〜・・・ウッ・・・貴史ったら・・」 僕「挿ってるね・・・どうしよ?抜いた方が良い?」 そう迫ると、ナナちゃんはアヒル唇っぽくしながら首を横に振ったので、僕は奥まで挿入し、腰を振った。 パコンパコンパコン・・・・ 僕が腰を振り出すとナナちゃんは少し笑いだした。 やはり、ナナちゃんは経験豊富な女の子のようだ。 (続く)
▼のぶさん:
>会ってその日にエッチ、自らフェラならなら経験豊富ですよ。 >バイズリも上手そうw >先が気になります。 初めましてのレス有難うございます。 やはり、そう思いますよね。 僕もそう思ったので、続きのような対応に入りました。 また続きを閲覧下されればと思います。 よろしくお願いします。 |
今年の4月、うちの会社にも例年のように新人が入ってくる。可愛い女の子もいる。しかし、僕はもう30歳。可愛いとかキレイだとかで気が惹かれることはない。
今年も・・・と思っていたが、1人の新人の女の子が分からないことを聞いてきた。しかもその日のうちに何度も。 朝礼で紹介されるまえに初対面していて、「初めまして。東西南北の南です!覚えやすいっしょ?」と自己紹介したので、「アハハ、凄いわかりやすいです!」とすぐに名前を覚えてくれていた。ルックスが良いので仲良くしておきたい女の子だとは思っていたが、性的には意識してなかった。 とはいえ、入社3日目くらいにいろいろ仕事を教えたこともあって、部署は違うのにいつの間にか教育係のようになった。 そして、それから1週間くらいはその子のことが気になった。彼女もいない女っ気ない30歳の独身男のハマりやすい難病である(笑) それでもいつも昼ご飯を1人で食べているその女の子=ミナミちゃんの行動をよく仕事中も見ていた。そしてある日の昼休み前に、 「いつも昼ご飯ひとりで食べてるよね?結構俺と話してたら、おしゃべりな子なのに。黙って食べる派?」 「違いますよ〜!誰も一緒に食べる人いないんですよ〜!一緒に食べてくれます?」 「いいよ!喜んで!じゃあ今日から一緒に食べよう!」 そう言って毎日隣に座って話しまくった。ミナミちゃんから「今度は仕事終わりにどこかで食事行きましょうよ!」と。ただし、「女の人誰か誘ってくれません?仲良くしてくれそうな人。」と、言われた。普通に職場でのコミュニケーションの一貫程度だったのだろう。 そして、僕の同期の女社員と3人で焼き肉にも行った!アルコールもアリだったし、意外とミナミちゃんよく呑む。 しかし、会社の同僚である以上のことはなかった。 その後もその3人で3度ほど食事に行ったりした。それ以上に部署が違うのに毎日2人で昼ご飯を食べていたこともあり、「あの2人はつき合ってるのか?」が社内で話題になってしまった。 しかし、ミナミちゃんはこの噂を完全否定していたようだ。「話しやすいから一緒にお昼食べたり、仕事教えてもらってるだけ」だと。まあ実際何もなかったし。僕も似たようなことを同僚に聞かれたが、否定しておいた。 ただ、この噂で明らかになったのは、ミナミちゃんはかなり社内で人気のある美人さんだったってこと。改めて見ると確かに美人だ! そして、暑くなり始めたとき、少し露出した私服で出勤してきたミナミちゃんを見た。そのとき、ミナミちゃんが僕を発見して、「南さ〜ん、おはようございま〜す!」と笑顔で走りながら来てくれた。 その時、ミナミちゃんのタイトなポロシャツの胸元は谷間が見えないようになっていたが、かなり張っていて、走ってるときはボヨンホボヨンと揺れていた。ボヨンボヨンと音がしていたはずだ(笑) まあ、つまり巨乳であることに仲良くなって2ヶ月くらい経ってから気付いたのだ! だから、それまでもミナミちゃんのことが気になっていたが、オッパイ星に住所を持つ僕はミナミちゃんのことばかり気になった。 ブラウスやポロシャツの胸元は開いてないが、猛暑でたまに第2ボタンまで開けてるときがあったので、そういう時は不必要に「これ知ってる?」と自分の仕事を教えたりして胸元をチラチラ覗いては、帰宅後にそれを思い出してオナニーし、「ミナミちゃん・・・」と枕を揉んでみたり・・僕は変態だ(笑)。
「どうしたんですか?怒ってます?」
「別に」 「お金は返しますよ。」 「別にそんなんじゃないよ」 「じゃあなんで怒ったり元気ないんですか?今日いつもと違いますよ!」 「ミナミちゃんも酔ってるの?」 「少し」 「ミナミちゃんも今日変だよ」 「うそ?どこがですか?」 「急に股間触ってきたりして・・・酔ったらオトコにあんなことするんだね!」 「え?しないですよ〜!そんなの!」 「うそ?俺に何回もしてきたやん!」 「それは私と南さんの仲だからですよ!初めて話した人とかもいるのに他の人にはできないですよ〜(笑)」 「そっかぁ〜、まあ確かに。」 「それにあの人達にこのあとの3次会にも誘われたり、連絡先とかも交換しよとか言われたりして、何とか断ってたとこなんです!」 「そうなん?」 「だって嫌ですもん!あの人達いつも仕事サボってるし、今日も他の女子には3次会誘ってないし、怪しいというかイヤらしいですもん!」 「うんうん、その通り。でも急に股間触ってくるミナミちゃんもイヤらしいわ!」 「え〜、わたしも〜、ゴメンナサイ(笑)」 「まぁいいよ、そんなことがあったんなら。それより、今日ミナミちゃんと全く話してないから、もうちょっとお話したいなと思ってるんだけど、どう?」 起死回生を狙って誘う! 「え?でももうアルコールとかは嫌ですよ!」 「じゃあ普通にお水とか炭酸で酔いさましながら、おしゃべりしたいな!」 「それなら行きます!」 「じゃあ次の駅が俺んちの最寄り駅なんやけど、おれんちでもいい?」 「え?おうちですか?どうしよ〜!」 「酒飲ませたり変なことはしないからさ」 「それなら行きます!」 と言うことで、起死回生のお持ち帰りに成功した! 家に着いてからは水や炭酸飲料をお膳に出し、出汁巻きタマゴだけ作ってお菓子などを摘みながら仕事の愚痴などを言い合ってストレス解消した。 その頃、いわゆる終電時間を迎えていたが、ミナミちゃんに帰る動きはないので黙っておいて強制的にお泊まりさせることになっていく。終電時間が過ぎた頃に、 「あっ、ミナミちゃん終電大丈夫?」 と、わざと言って、 「もうないかもー。どうしよ?」 「泊まっていく?俺ソファーで寝るからさ。」 「いいんですか?じゃあそうしま〜す」 強引かつエッチな香りがほぼないが、お持ち帰りが決まった。 あとはエッチな雰囲気だ。だから少し下ネタや今着ている服がセクシーで目にやり場に困る、逆にミナミちゃんからは胸元見過ぎだという指摘を改めて2人きりでした。 その上でミナミちゃんがお手洗いに行ったとき、僕は考えた。 「何とかオッパイぐらい揉みたい!チンチン触ってくるぐらいだから揉ませてはくれるはず!でも、何とか笑いながら今の良い雰囲気で」と。 そして、スマホを触っていた時に思い出した。 僕は馬鹿みたいにエッチなナゾナゾのクイズを閃いてはスマホにメモしておいたのだ。これを使わない手はない! トイレから戻ったミナミちゃんにエッチなゲームへの参加を求める! 「ミナミちゃん、今日何回も股間触ってきたけど、ここでちょっとエッチなナゾナゾクイズしてアレの続きしない?」 「え?何それ〜?面白そうだけど(笑)」 「俺が問題出すから、ミナミちゃんが正解したら俺の股間触っていいよ!でも間違ったらミナミちゃんのオッパイ触らせてよ!」 「え〜〜〜!ドン引き〜!」 会話が止まる。しくじり先生よりしくじった(>_<) と思ったが、 「でも楽しそーだからやる〜!全問正解するからね〜だっ!」
そして、エッチな雰囲気を出すために「座るのココにしよ!」と、僕がソファーに座っている足の間にミナミちゃんに座ってもらうのだ。
「え〜、エッチィ過ぎる〜!」 「だって問題1つ終わったら触りあいっこしないといけないんだから密着して座らないと。」 「確かにそうだけど・・・エロ過ぎない?」 「問題終わるまでは身体には触らないからさ」 「仕方ないなぁ〜!やりますよーだ!」 ソファーに重なって座る僕ら2人は画面を消しているテレビの中に鏡のように写っている。後ろから男が胸を揉んだり、背面騎乗をする体勢に酷似している。手を伸ばせば揉みまくれる体勢だ。 ミナミちゃんは僕の下半身の上に座ってるわけではないが、密着しているのでミナミちゃんの化粧や香水、お肌の匂いがダイレクトに入ってくる。良い臭いだ。 しかも、後ろから自由に下を眺めると着衣ながらも大きなお胸が張り出し、綺麗な谷間も見える。見放題だ!とガン見しているとミナミちゃんに後ろを向かれ、「オッパイ見過ぎ!早くナゾナゾ出してください!」と少しキレ気味。 なのでナゾナゾを出題することにした! 「じゃあ第1問行くよ!」 「待ってました!」
「最初は短くて柔らかいのに、だんだんとズンズン硬くなってくるモノはナニでしょう?」
「え?ナニそれ?ナゾナゾ?超エロいんですけど(笑)」 「やめとく?」 「やるやる〜(笑)」 「じゃあ答えをどうぞ!」 「言わせたいの?(笑)」 「ナニが?」 「恥ずかしいこと言わせたい人なんだ?南さんて(笑)」 「ナニのことかな?答えをどうぞ!」 「もう〜知らな〜い!(笑)」 「どうぞ!」 「オチンチン!・・・・あれ?正解でしょ?」 「ブッブッ〜!なんでそうなるの?南ちゃんはエッチだね!」 「え〜正解じゃん!オチンチンだんだん硬くなるじゃん!」 「違います!正解は・・・・ガムです!」 「あ〜〜、確かに!」 「じゃあ不正解だったからミナミちゃんのオッパイ触らせてもらうよ!いいよね?」 「え〜!?」 「同意したやん!女に二言はないやろ?」 「うん・・・優しくね(笑)テへ」 僕は着衣とはいえ、ミナミちゃんのオッパイを初めて触る。ミナミちゃんの温もりが服の上からでも感じる。しかも軟らかい!ただ、僕の手は最初ブルブル震えていた。 「いや〜ぁ・・・アッ・・・触られちゃった・・・でも軟らかいでしょ?」 「軟らかい軟らかい!モミモミ!大きいし!ミナミちゃんのオッパイオッキイよ!」 「もう〜恥ずかしいよ(笑)てか、誰も揉んでいいとか言ってないし。触るだけでしょ?」 「でもミナミちゃんも今日何回も触るだけじゃなくてニギニギしてたやん?モミモミはダメなの?」 「ダメじゃないけど・・・」 「じゃあOKだね!ミナミちゃんが正解するまで揉んであげるね!(笑)」 「もう〜エッチなんだから(笑)」 「ミナミちゃんがエッチだからだよ!何回オチンチンって言葉にしたり、触ったりしてくんねん(笑)」 「そうだけど・・・てかまだ揉んでるし・・・次の問題出してよ!」 「はい!じゃあ第2問、ナニかを入れると身体が熱くなる棒があります。どんなボウですか?」 「ええ〜〜〜!またエロいのじゃん!」 「違うよ!ナゾナゾだよ!」 「ナゾナゾ・・確かに・・・でも難しいよ・・・てかまだ揉んでるじゃん!」 「正解するまで揉み続けると言ったので男の二言はなく揉み続けてあげるからね!(笑)」 「もう〜エッチ!(笑)」 「で、答えは?モミモミモミモミ・・・・」 「ボウ・・・熱くなるボウって・・・アレしかないじゃん!(笑)」 「意外とソレかもよ!ストレートにどうぞ!」 「オチンチン!」 「ブ〜!外れ!」 「なんで?熱くなるボウじゃん!」 「答えは暖房(ダンボウ)です!」 「ああ〜〜なるほど!上手い!」 「やろ?じゃあもっと揉ませてもらうわ!モミモミ・・・あれ?ココ乳首じゃない?しかも勃起してる?服とブラジャーの上からでも分かる〜(笑)」 「違うもん!」 「それはどうかな?乳首摘みながら揉んであげるね!」 「アッ・・・ン」 「ん?ミナミちゃん気持ち良い声出した?」 「違うもん!気持ち良くないもん(笑)」 「無理しなくてもいいよ!モミモミ・・・」 「まだ揉む?次の問題出してよ!」 「じゃあ第3問、エッチになるとどんどん硬くなってくるモノはナニですか?」 「また?問題エロすぎなんですけど(笑)」 「やめる?逃げる?モミモミ・・」 「やります!てか答え分かったし!揉むのやめてください!」 「正解したら揉まないよ(笑)」 「じゃあ、答えは鉛筆です!HB硬いですもんね〜!(笑)」 「あっ、クソ!」 「はい、残念〜!オチンチン触らせて下さいね〜!」 「はい、どうぞ!オニギリください!チンチンのオニギリ!コンビニでいくらで売る?」 「アハハハッ!南さん、超面白い!超エッチでお馬鹿なんだから!アハハハッ!(笑)」 マジでウケた!腹を抱えて笑いながら手コキをする女性を初めて見た!たぶんAVでもないですよね? 「もう笑わんでいいやろ?てか、笑いながらもオチンチン触ってコキコキしてるやん!触るだけやろ?」 「違いま〜す!オッパイと一緒で次の問題の結果までニギニギするも〜ん!ダメ?」 「いいよ!気持ち良いし(笑)」 「言っちゃうんですか?それ?(笑)先輩が新人にオチンチン触らせて『気持ち良いよ』とかセクハラですよ〜(笑)」 「でも触ってきたの新人からだからね(笑)」 「そうだけど・・・気持ち良いんですか?(笑)」 「うん、でも次の問題行こうか!オッパイ揉みたいし!」 「仕方ないなぁ〜シコシコ・・・コキコキ・・・・」 「第4問、日本人の成人ほとんどが持っています。ミナミちゃんも持ってます!怜子先輩も持ってるんですけど、人によって違う『○ンコ』。○にはナニが入りますか?」 「え?私と怜子先輩が持ってる?○ンコ?またエロい言葉言わせたいんでしょ?」 「ナゾナゾで〜す!」 「え?でも○ンコ?やっぱアレしかないよね?女の子だし。ニギニギ・・・」 「早く言えよ〜!」 「てかオチンチンどんどんオッキクなってますよ!」 「早よ答え言えよ〜(笑)」 「じゃ〜あ、オマンコ!」 「ブ〜!不正解!手コキ禁止で乳揉み再開〜!モミモミ・・・」 「待って下さいよ!答えは?」 「ハンコに決まってるやん!モミモミ・・・」 「そっか〜確かに!上手い!」 「もう3回間違ったからブラジャーの上から揉ませてよ!」 「うん・・・仕方ないですね・・・」 「はい、バンザーイ!」 バサッ、ミナミちゃんの服を脱がせる事に成功した。そして、紫色のセクシーなブラジャーに谷間がハッキリくっきり出た巨乳が半分くらい露わになった。 「うわー紫のブラとかセクシーやし似合ってるね!」 「エヘッ・・そう言われてると嬉しいです・・・エヘッ」 「てか、谷間凄いねー!(思い切り両サイドの横チチを寄せるように揉む)こんなに谷間あるのは・・・ミナミちゃんって巨乳だね!何カップあるの?」 「もうーホントエッチなんですね!何カップかなんて言わないです!」 「いいよ!揉みまくって何カップか当てるから!(笑)」 「ホント馬鹿で変態でオッパイ大好きなんですね!(笑)」 「うん、俺住所がオッパイ市にあるからね!(笑)」 「アハハハ!(笑)じゃあここのおウチってオッパイ市なんですか?(笑)どうりていっぱい揉まれるわけですね(笑)」 「そうだよ!知らなかった?モミモ ミ・・・あっ、また乳首見つけた!摘まんであげるね!」 「アン・・・アハッ・・・もう・・イジメナイデ下さい(笑)次の問題イッて!」 「わかった!モミモミ・・・第5問・・・モミモミ・・・」 「アア〜ン・・・もう・・早く問題してってば〜!」 「男の中でブラブラしていて人によって大きさや長さ、形が違うモノってナニでしょう?」 「え?またエロなぞなぞ?男の人が持っててブラブラしてる違うモノって、もうオチンチンしかないじゃん!オチンチン!オチンチン!」 「ブ〜!ミナミちゃんエロ過ぎ〜!オチンチン言い過ぎ〜!」 「正解は?」 「ネクタイだよ!」 「あ、確かに!すごい問題ばっかで南さん凄いねって思うけど、ドエロい変態じゃん!」 「はい、お褒めの言葉ありがとう!ブラ上からじゃなくて見せなくていいから生乳揉ませてもらうね!」 「ええ〜!ええっ?ヤダ?それはダメ〜!」 「もうブラの中に入っちゃったね(笑)」 「だね(笑)でもモミモミ禁止!触るだけだから。生はダメだから。」 「乳首発見〜!摘まんでモミモミ〜!好きでしょ?」 「アン・・・アハッ・・・もう知らない!・・・ダメ・・アハッ・・・」 「じゃあミナミちゃん苦しそうだから簡単な問題行くよ!」 「もういい・・・早くして・・・」 「第6問、今、気持ち良いですか?」 「ア・・アンアン・・・・キモチ・・・キモチ・・・良くないもん・・・ア〜〜ン!」 「ピンポンピンポンピンポ〜ン!正解!正解だから今度はパンツの中でオチンチン生で触らせてあげるね〜 (笑)」 っと、少し抵抗しながらもミナミちゃんの手を僕のパンツの中に入れると積極的に触り、タマタマまで触っている。さすったりシコシコしたり・・・ 「え?ヤダ(笑)そんなの触りたくない〜!(触ってしまった)あっ、ナニこれ?え?ピクピクしててカワイイ〜!え?超オッキイし!超熱いですけど。」 「ミナミちゃん触りたくないんじゃないの?」 「え?なんか可愛いもん!」 「コキコキシコシコしていいよ!タマタマも触っていいからね(笑)」 「え〜!アハッ!ピクピク動いてる〜!こんな感じでいいの?シコシコって?気持ち良いですか?」 「気持ち良いよ!ありがとう!だからミナミちゃんも気持ちよくなるように、また生乳モミモミしてあげる!ほらほら〜モミモミツンツン!」 「ダメ〜!クイズに正解したの私だし(笑)もう〜ダメ!(笑)」 「じゃあ下を触っちゃおう!ホラホラ〜!クチュクチュ濡れてきてるよ(笑)」 「ダメダメ!アンアン〜アハッ!!ダメ!やめてください!」 「気持ち良い声出してるやん!俺のチンチン触りまくってるし(笑)」 「気持ちよくないです〜(笑)」 「じゃあ最後の問題言うわ!」 「はぁい・・アンアン・・・イッイッ・・」 「今からエッチしたいですか?」 「はい!」 「正解です!」 「もう〜ずっと南さんのペースでやられちゃった(笑)」
南さん、
続きが楽しみです。 彼女のスリーサイズ、ブラサイズ、アンダーバストサイズは教えてもらいましたか? |
同じ職場の別な部署に、背は小さくて可愛く、胸が大きい素晴らしい先輩がいます。最初は、おっぱいばかり見てるのがばれないか心配でした。
実はこの後、もっと凄い展開になりました。
私は、麻衣さんのおっぱいを服の上から両手で揉み始めました。「本当に大きくて柔らかいですね・・・。 何カップあるんですか?」 「今はFかな。でも最近ちょっとブラがきつくなっててさ。」 「じゃあG位ですか。凄いですね。」私は5分位、揉み続けました。 服の上からなのに、柔らかさが凄かったです。
もっとすごい展開!?
楽しみです♪ 5分もモミモミできたなんて羨ましいです
のんさん
麻衣さんの巨乳を揉んでいたら私の股間は、さらに固くなっていました。麻衣さんの表情を見ると、 感じているのを我慢しているような表情をしていて、私はさらに興奮しました。 そして、麻衣さんの右手を握ると、私のぎんぎんになったものに押し当てました。
さすがにやり過ぎたかな、と思いましたが、私のちんこに触れた麻衣さんは、大きさや
固さをたしかめるように、握ってきました。 「うわー、こんなになってる(笑)私のおっぱいで興奮したの?」 「麻衣さんのおっぱい揉んだら、誰でもこうなりますよ(笑)麻衣さん、ホテル行きましょ?」 ついに私はは誘いました。 |
職場の別の部署に、背は低くて可愛いのに、EかFカップの20代
後半の先輩がいます。顔は中村静香似です。 需要あれば書きます。
そうですね。あやさんとエッチした男は、半分がワンナイトだったみたいです。
あやさんはピンクが好きみたいで、その時もピンクのブラとパンツでした。 私もピンクが好きなのでテンション上がりました。 「あっ、はぁ・・もっと・・・」 私が口で攻め始めると、あやさんもかなり喘ぎ始め、ますます濡れてきました。 しばらく攻めていると、あやさんが「真くんも気持ちよくなりたいでしょ?フェラして あげる。」と言ってくれました。
「本当ですか?嬉しい・・」
私は、あやさんの秘所から顔を上げると、まず上半身裸になり、ベッドから降りて 仁王立ちになりました。 あやさんもベッドを降りて、カチャカチャとズボンのベルトを外し、チャックを おろしてズボンとパンツを足首まで下ろしました。
あやさん、ピンク好きなんですね。
ピンク好きには嬉しい女の子ですね。 フェラしてあげるって、自分から、申し出てくれたの、良いですね。 仁王立ちフェラ、興奮しますよね! この後の展開、期待大です。
支援ありがとうございます。
もちろん、私のちんこははち切れんばかりに勃起していました。ちんこを手でさすり、ちんこを ガン見しながら、あやさんは「もー、慌てんぼさんなんだから〜(笑)」と 笑顔で言いました。勃起してるのが嬉しかったみたいです。 あやさんは、舌をだして、先っぽを舐めながら、口にくわえました。 |