
相手してあげる
潰されたいんですね?
|
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。 ***************************** ホテル、大浴場前に到着。さき、あき、姪は部屋のシャワーを浴び、風呂は夕食後、入りに来るそうだ。俺のあとかられいさんが歩いてきた。 「ねえ、しょうちゃん、ここ貸切で入れる家族風呂があるんだって。露天風呂にんってるらしいよ。行ってみない?」 「そうなんだ。じゃあ、行こうか。」 家族風呂は同じフロアの奥にあり、空きの札が掛けられていた。 「空いてるよ、しょうちゃん。入ろ。」 「うん。」 脱衣所で服を脱ぐ。れいさんはタオルも巻かずに生まれたままの姿で浴場へ。俺もれいさんのあとに続く。れいさんの乳は張りがあり、片乳が顔と同じ大きさながらも、垂れずに見事なおわん型をしている。でかいっ。俺の股間は膨らみ、巻いたタオルはテントを張っている。 「しょうちゃん、勃っちゃった?お風呂の前に1発抜いとく?」 「おねがい。」 「いいよっ!れいのおっぱいで気持ちよくなって!」 れいさんは風呂場のいすに座り、その前で俺は仁王立ちになりちんこを突き出した。Hカップ乳がちんこを包み込む。かろうじて顔を出した亀頭の先から、我慢汁があふれ出す。 「しょうちゃん、Hなお汁もれてきたよ!気持ちいのお?」 「うん、れいさんのおっぱい、すごい柔らかい!」 「おっぱいで、いっぱい扱いてあげる!」 れいさんはHカップの谷間にボディソープを垂らした。ちんこをギュッと挟み込む巨乳のピストン運動がゆっくり始まる。柔らかな乳肉により、ちんこ全体にボディソープが塗り込まれ、乳房で扱かれるたびヌルヌルとした感触がたまらない。 「どう?いいでしょ!」 「うん、すごいいいっ。」 「ちんこ、どんどん硬くなってる。もうピュピュってしたいの?」 「いきそう!」 ドピュ、ドピュっ。 「出たあ!本日2発目いただきましたあ!」 「れいさん、気持ちよかったあ!」 「じゃ、体洗おっかあ。」 「うん。」 れいさんが、ボディソープを手に取り俺の体を洗い始める。上半身、そして足を洗い、股間に手が伸びる。 「そうだあ、おっぱいで洗ってあげる。」 「れいさん、お願いします。」 泡にまみれたちんこが、再びれいさんのHカップに飲み込まれる。いすに座った俺の前でれいさんはしゃがみこみ、前傾してちんこを挟んだおっぱいを揺さぶる。 タプタプ、タプンっ。 「さっきピュってしたのに、ちんこビンビン。若いねえ!」 「れいさんだって、若いじゃん。」 「私と同年代の子のちんこと比べると、しょうちゃんのが元気だよお!」 「そうなの?」 「サーファーの友達とか、サーフィン教室の子のちんこ良く挟んであげてるけど、しょうちゃん回復力、っぱないよ。」 「まあ、俺早漏だからね。れいさんちんこ何本挟んだの?」 「う〜ん、月3本くらい挟んでるかなあ?高校出て、父さんの店で働くようになってからだからあ、300本くらいだと思うよお!」 れいさんの小麦色の巨大な乳房は泡にまみれ、俺のちんこを激しく速く扱き続ける。左右の乳房を交互に揺らし、強い乳圧でちんこをこする。 タプっ、タプ、タプん。 射精感がこみ上げてきた。れいさんは両手で、さらにHカップを強く寄せ、見事なボリュームの両乳をトップスピードで揺さぶり、ラストスパートをかける。 「ほら。れいのHカップにしょうちゃんの出して。濃いのピュピュってしてえ!」 「でっ、出る!」 ドピュ、ドピュ。 「出た、出たあ。精子でたねえ!本日3発目いただきましたあ!」 「はあ、はあ。れいさんのおっぱい、すごい気持ちい。」 「旅行期間で何発ピュっピュできるかなあ?」 「まあ、みんなもいるから、なかなかタイミングが難しいよね!」 「パイズリできるタイミングがあったら、いつでも抜いてあげる!」 「れいさん、搾り取る気満々じゃん。」 「旅行終わる頃は、れいのパイズリでタマタマ、カラッカラの空っぽになってるかもお!」 おっぱいとちんこの精子をきれいに洗い流し、れいさんと二人で露天風呂につかる。 (あ〜、パイズリトラベルさいこ〜。) |
僕は、初体験が爆乳の女の子からなのか、爆乳の女の子ばかりを追いかけた若い時代の体験談を選んで書いてみます。
もう20年前の事です。 20代前半の僕は休みの日になるとナンパをしていました。 季節は真夏の暑い日でした。 デパートの出口からでてきた爆乳の女の子に声を掛けました。 爆乳を強調するかのような恰好でしたが、そこには全く触れないように会話をしました。 取り合えず、コーヒーを飲むために喫茶店に入りました。 そこでは遠まわしに口説き初めました、 彼女は、出会ったばかりだから今日はお茶だけにしようといいました。 僕は、これも体験としてやるだけやろうとはっきりと口説きました。 そして、あなた<智子>さんのおっぱいの大きさは僕にはまだ、体験したことのない大きさだから、やらしてほしいとお願いしました。 言ってみるもんです。 僕の事が本当は好みだからやらしてくれるというのです。 速攻でホテルに向かいました。 シャワーも浴びずはじまりました。 プレイがはじまると、彼女のスケベ心には驚かされるばかりでした。 爆乳はJカップということでした。こんなに大きい人はなかなかいないでしょうと自慢してました。 おっぱいをおもいっきり噛まれるのが好きなようで強くかんでも、もっと強くもっと強くとなんどもおねだりしてきました。 体位はバックと騎乗位が好きなようで、求められました。 それからは、彼女が結婚するまでに何度か関係を持ちました。
グラドルで似てる人とか何カップかはわからないですが、前にヘッドロックをされたときに胸が頭に当たっていて、思ったより固いと思いました。後で先生に言ったら笑っていました。先生は体育の先生なので男子は担当してないです。先生って生徒にエロいこと言われても平気なんしょうか?
体育の先生って言ったら体力ありそうだし、性生活も奔放なのかなって想像しますねー。おっぱい揺らして体育祭で走るなんて、ちょっとしたAVモノだし。生徒さんには刺激が強すぎですねー。先生もそういう視線って感じてるはずですよー。
水泳の授業が始まりました。男子は授業は別なので先生の水着は見れないので、どんな感じか女子に聞いてみます。来週も授業があるので。
女子に水泳の授業の様子を聞いたら先生はセパレートの水着だったみたいです。女子同士でも先生の巨乳は話題みたいで、不良連中も狙ってるって言ってます。自分も帰りとか先生のTシャツ姿を見ると勃起して席から立てなくなってしまいます。オカズにしたこともあるし、先生のHビデオとかあったら絶対に観たいと思います。でも変なことを言って学校に行けなくなったら困るし、友達と話をするくらいで我慢です。先生ってそういうことは気づいてるでしょうか?どうせ気づいてるならお願いしたいです。この前も階段を下りてくるのを観たとき胸が揺れていてみんなで話してしまいました。
|
俺の高校の同級生に春菜っていうグラビアアイドル並の同級生がいた。
春菜は顔はどちらかといえば可愛い側だけど、そんな事よりもとにかくヤバいくらい爆乳だった。 おっぱい星人の俺にとってはまさにアイドルそのものだった。 たまたま3年間クラスが同じだったので仲の良い友達だったが、友達のまま卒業して、俺は都内の大学に進学後、そのまま都会に就職となった。 成人式や同窓会で何度かあったけど、紳士なキャラで通していたので、爆乳をチラ見するのが精一杯だった。 就職後に1度同窓会があったので参加した時に、春菜は看護師になっていました。 それから7年が過ぎ、俺は彼女と婚約して同棲を始めた。 ちょうど同棲して二か月した昨年の秋に、春菜からLINEが来た。 3か月契約で、うちの近所にある病院で働くということになったと。 聞けば、数年前から日本全国を点々としながら働いているらしく、近くの俺に連絡をしてきたという訳だった。 春菜が引っ越してくる日に駅まで迎えに行き、病院指定のアパートで荷物を受け取って、手伝いをしました。 ダンボールを開けて、中から物を出す時に前屈みになってちょうど谷間が見えていたので、ピンクのブラとセットでいい眺めでした。 学年1の爆乳の谷間はやっぱり谷間の深かった。 1時間以上谷間をチラチラと見せつけられ、勃起してしまいましたが、紳士を装い続けました。 自分でもつくづくムッツリだなと思いました。 春菜がダンボールかを捨てに行くと出て行ったので、その隙に春菜が洋服と書かれたダンボールから取り出した中で、唯一紙袋があったので、その中を見たらやっぱり下着でした。 前に誰かの体験談で読んだ下着漁りに凄く興奮して読んだ事があります。 俺も同じく、下着漁りをしました。 とは言ってもダンボールを捨てに行っただけなので、時間はありませんでした。 学年1…出会った女性の中で恐らく1番の爆乳が何カップなのかをこの目で確かめたかった。 白系のブラを取り出したらとんでもない大きさのカップで、タグを見たら想像以上のサイズだった。 そこにはI70と書かれていた。 他のも漁りたかったが、外から足音がしたのでサッと片して再び紳士に戻った。 その日は、夕方までお喋りして帰った。 前の病院で、2回出会いと別れを繰り返したらしく、今は彼氏がいないそうだ。 次の週に遊びに誘ってみたが、休みだけど用事があると断られた。 しかし、春菜の次の休みに買い物に行きたいからということで案内を頼まれた。 その日は平日だったが、そんなに仕事が忙しい時期でもなかったので、有給を使って買い物に付き合った。 食料を始め、水道水の浄水器や棚を買い、春菜の部屋に着いたら浄水器のセット、棚の組み立てだった。 それだけして帰った。 我ながら本当にただの紳士だった。 だが、紳士に振る舞い続けた結果、良い結果が生まれた。 それは割とすぐだった。 彼女が二週間出張で関西に行く事になり、俺は1人暮らしになったのだ。 暇だったので、春菜に都合の良い日を聞き、週末の仕事終わりに飯に誘った。 飯の時に、春菜の方から暇だからウチ来る?っと誘って来たので行った。 Mステとか観ながらダラダラしてただけだったが、春菜との距離はかなり縮まっている手ごたえがあった。 ダラダラしていると酒とポップコーンが出てきた。 金曜ロードショーを観ながらポップコーンを摘んで、次の日の夜に寿司を食いに行く事になった。 翌日は春菜が日勤ということで、金曜ロードショーが終わると早々にこの時も帰った。 翌日の夜に、春菜と寿司に行った。 寿司の後に特に行くとか来いとか言われなかったが、流れで春菜の部屋に着いた。 途中のセブンでエビスを買って行った。 この時もダラダラしていただけだったが、春菜から『いつもお世話になってごめんね。』 っと言ってきた。 俺は『友達だから当然だろ。』っとカッコつけたが、当然嘘である。 俺の親切は下心そのものだ。 春菜は『私に出来る事があったら何でも言ってね。』っとよく聞くフレーズを言ってきた。 俺はあわよくばのつもりで、冗談っぽく『じゃあ胸触らせて。』っと言ってみた。 春菜は驚いた表情で俺を見ると、すぐさま笑みに変わり『えーっ。』っと手で胸を隠す仕草をした。 なんとなく押せば触らせてくれそうな気がしたので『ダメ?』っと聞くと、春菜は『ダメっていうか…』っとモゴモゴし始めたので、俺は彼女がいないからちょっと飢えているから『こんな事を頼めるのは春菜しかいないから。』っと説明した。 それを聞いた春菜は『ちょっとだけなら。』っとその爆乳を触らせてくれた。 始めは横から手を伸ばして軽く触れる程度だったが、俺の手には収まりきらなかった。 アイドルだった春菜の胸に俺の理性も収まりきらなくなり、春菜の後ろに座って、両手で揉み揉みしました。 春菜は『恥ずかしいよ。』っと言っていましたが、俺の長年の欲求は収まりが効かず…爆乳を手で感じる事に集中していました。 春菜に『握力無くなるまで揉んでいい?』っと聞いたら、『う。うん。』っと嫌そうに許可をもらった。 結果として1時間半揉み続けた。 開始30分で、服の中に手を入れてブラの上から揉んだら暴れられたが、抑えてクリアになった。 春菜は『恥ずかしいから。』っとモゴモゴしていたが、ブラの上から爆乳を揉み続け、少し間を空け、ブラの中に手を入れようとしたが、ブラがきついのかあまり入らなず、察知した春菜が逃げようとしていたのを抑え、ブラのホックを外した。 そして春菜の爆乳をダイレクトに触った。 春菜は嫌がって『やだ。エッチー。』っと抵抗していたが、観念したのか俺に身を預けてきた。 俺はじっくり春菜の爆乳を揉みし抱いた。 大きさはもちろん語るまでも無いが、かなり張りがあって揉んだ手が押し返されるようで握力をかなり消費した。 いやらしい事してるついでに付き合った彼氏にもよく揉まれるのか聞いてみた。 聞くまでもなかったけど、かなり揉まれるらしい。 握力が無くなるまで1時間半、最後は根性のような粘りを見せて揉んだ。 アイドルだった春菜の爆乳を触る事が出来たので、かなり勃起していた。 春菜に感謝して帰り、その夜は手に残る爆乳の感触を思い浮かべて5回抜いた。 LINEでも感謝の気持ちとお詫びを添えて送ると、翌朝気にして無いとの返事だった。 それから毎日LINEが続いた。 あの爆乳に手をかけた後の水曜くらいに、仕事終わりに飯を食いに行った。 そして案の定足は春菜のアパートへ。 またダラダラしていただけだったが、春菜が部屋に帰ってから上着を脱いだせいで爆乳が強調されているのが気になってしまった。 ついこの前あんな事があったのもあり、全く違う話をしていたのを遮り『春菜って何カップなの?』っと聞いた。 春菜は教えてくれず、俺は『教えてくれないとまた触れるよ。』っと触った。 俺は『何カップ?何カップ?』っと何度も聞いたが、カップは知ってるので触れる方が得だった。 春菜は『聞いて何になるの?』っと教えてくれなかったが、俺が『けどかなり大きいよね?』っと聞くと『平均よりはね。』っと控え目だった。 また握力が無くなるまで爆乳を揉ませて貰った。 頑張っても結果1時間半程で尽きたが、春菜のおっぱいにまつわる話をたくさん聞けた。 小学時代にはEカップあったらしい。 中学の時にはGカップで、高校でIカップだったそうだ。 俺が『で、今は?』っと聞くと流れで『IかJかな。』っとあんなに拒んでいたのについつい流れで言ってくれた。 よく分からないけど、学年1の爆乳は高校の時から成長して今はJカップだった。 それ聞いて勃起してたのが高まった気がする。 後で聞いた話で、Iだとちょっと苦しいからJなんだと。 大きいから肩凝りが辛いし、邪魔だと言っていた。 セクハラも多く、入院中の患者に何カップなのか聞かれた事も何度かあり、一度だけ大学生に揉まれた事があるらしい。 駅前なんかではナンパも風俗のスカウトも頻繁に受けるそうだ。 それ以外にも過激な事が聞けた。 彼氏にはパイズリを頼まれるのはもちろんの事、生でセックスした時はパイ射だし、ゴムに出した精子をおっぱいに垂らされる事も多いらしい。 当然セックスの時も揉まれるし、舐めてくるとかエロい話が沢山聞けた。 1番印象的だったのは安全日に中出ししてくる彼氏もいたとかでかなり興奮して、爆乳を揉む手が強くなってしまったくらいだ。 過激な話を聞いて、またパイズリの事を質問した。 俺が『パイズリって男は簡単にいく?』っと質問した。 春菜は『んー。人による。』っと言って、相性なのかいかない人もいると言っていた。 俺はまた『いった人は気持ちよかったって言ってた?』っと質問すると『良かったみたいよ。』っと。 かなり羨ましく思い、俺も春菜の爆乳に挟まれたくて仕方なかった。 握力が尽きた後に『俺のも挟んで。』っと頼んだら…俺がパイズリの質問に食い気味だったので何となく言われると思っていたみたいだった。 春菜は『やっぱりそれ言われると思った。』っと言って、良しなのかダメなのか言わないので、春菜の服を脱がせようとすると『どうしてもするの?』っと嫌々ながら脱いでくれました。 ブラだけになり、俺が『おっぱい見せて。』っと言ったら『やだ。恥ずかしい。』っと言っていましたが、ブラを脱がせて春菜のおっぱいを見せて貰いました。 言葉が見つからないが、もの凄いボリュームだった。 乳首と乳輪は相応の大きさで、普通の薄い茶色。 大きい分少し垂れていたが、見事な爆乳だった。 俺は『いい乳してんじゃん。』っと爆乳を下からタプタプと揺らした。 あの弾みはいつまでも見ていられそうだった。 かなり興奮していたので『うぉー。すげー揺れてる。』っと声に出したら『変態。』っと言われました。 そうです。 私は変態です。 乳首に吸い付いたら『やだ。ちょっと。』っと抵抗を受けたが、春菜の爆乳を口で味わった。 パイズリの前に顔も挟んで貰った。 息ができなかった…爆乳は人を窒息死させる凶器かもしれん。 爆乳で遊んで、俺の勃起しきったチンコを出して、春菜に『舐める?』っと聞いたら『舐めないと痛いと思うよ。』っと言ってフェラして貰った。 気持ち良さよりも、春菜に仕事後の汚れたチンコを舐めて貰うのが良かった。 フェラが終わると『やろっか。』っと俺は仰向けになって、春菜に身を任せた。 春菜が俺のチンコを爆乳で挟むと、感じた事の無い圧迫感だった。 春菜が爆乳を上下に動かし、チンコをシコシコしてくる。 チンコに爆乳が擦れて、気持ち良くなっていった。 パイズリの途中『そのままチンコ舐めれる?』っと聞いたら、春菜は俺のチンコの先を舐めたりしゃぶってきて、気持ち良いというよりはスケベだった。 マンコより摩擦があったので刺激が強く、スケベ過ぎたので3分くらいでいかされた。 パイ射ならぬ谷射を谷間に出して、人生で初めてのパイズリを体験した。 その相手が10年以上前からのアイドルだったから、俺にとってはある意味大きな偉業だった。 俺が射精を終えると春菜は『気持ち良かった?』っと聞いてきた。 俺は当然気持ち良かったと答え、チンコを抜くと谷間から精子が垂れて大変だった。 我ながら大量っと思いながら処理をした。 俺は『初めてパイズリしたけど、ヤバかった。』等と興奮して感想を上手く言えなかったが、春菜は『男ってほんとにおっぱい好きだよね。』っと興奮している俺とは対象的でドライだった。 パイズリの後に疲れてダラダラしていたら 春菜はおっぱいを揉まれている時から俺の勃起したものが当たってたと言っていました。 なので、俺も春菜で何度もオナニーしてきたけど、春菜のおっぱいを揉んだ後のオナニーは格別だったと言ったら、また『変態。』っと言われた。 変態な俺は再びパイズリをお願いした。 今度は縦パイズリだった。 春菜の寄せた谷間に縦にチンコを入れたら、俺のチンコが爆乳に埋もれて見えなかった。 春菜の谷間にチンコを挟んで腰を前後にスライドしていると、谷間の中でチンコがデカくなっていった。 春菜にパイズリして貰う妄想を何度もしきたが、実際にやって貰うと妄想よりも遥かにスケベだった。 俺は『ヤッベー。すげーエロい。エロ過ぎ。気持ちいいいい。』っと発狂気味になっていた。 もはやキャラ崩壊だ。 そのくらい春菜の爆乳は破壊力があった。 そんな崩壊した俺を見ていた春菜は『バカ。』っと言ってきたり『あんたも変態だよね。』っとドライだった。 俺は『はじめてのパイズリだからさー。』っと言い訳になって無い言い逃れ。 春菜が『パイズリってやる方は気持ち良くないんだよ。』っと言ってきたので、早く終わらせたいというのを悟り、春菜の爆乳に高速ピストンをした。 おいなりさんが爆乳に当たってペチンペチン言わせていたのがセックスみたいだった。 これぞまさにおっぱいとセックスだ。 あまりの激しさに『エッチしてるみたい。』っと春菜も笑っていた。 そしてまたまた谷間に谷射。 出し切るまで春菜の谷間に挟んだままにして、出し切ったらチンコを解放して貰った。 春菜は『凄かったね。』っと呆れたように何かをやりきって放心状態の俺を見て言った。 パイズリの後は服を着てダラダラと過ごして、春菜は俺の事を彼女がいなくて欲求が溜まってると思っていた。 帰宅する際に玄関で『最後におっぱい見せて。』っとおっぱいを拝んで、両手を合わせて祈ったら『御利益無いから。』っと突っ込まれた。 帰宅後、パイズリの衝撃が忘れず、オナニーしながら春菜にLINEした。 すぐにLINEが返ってきて、俺が変態ってのはバレているので開き直って過激なメッセージを送ると、春菜も一応は付き合ってくれた。 その日は何度オナニーしたことか。 この出来事がきっかけで、俺の中の性欲に歯止めが効かなくなり…翌日から彼女が出張から帰ってくるまで、春菜が夜勤の日以外は毎日春菜のアパートに行った。 死ぬほど爆乳を揉みまくって…パイズリで締めて貰うという堪らない約2週間を過ごした。 不思議な事に毎日のように抜かれても翌日に揉み揉みしていると驚くほど勃起し、抜く時は精子が溢れていた。 彼女が帰ってきてきてからも、爆乳の衝撃には性欲が引かれ、彼女の目を盗んでは通った。春菜の契約が終わるまで。 ざっと描いてきましたがリクエストがあれば、通いつめた時の事も続けさせて頂こうと思います。 オチもあります。
ハントさん
ポジティブに3Pも貴重な体験と思えたらいいんですが、独り占めする方が俺は好きでした。 巨乳は好きです。 彼女はCカップです。
俺の体験談を読んでくれた方、お元気ですか?
悪い意味で未だにパパとの3Pが忘れられないロンです。 7月に用事で実家に単身で帰りました。 あれからも春菜とはコソコソと連絡を取っていたので、今は春菜は実家でニートだと知っていたので食事に誘い、ニートは暇らしく二つ返事でデートしることになった。 昼前から会って、喫茶店で昼食を済ませた俺達はセレクトショップで服なんか見てまわった。 何か欲しいものも無くぶらぶらしつつ、春菜は俺に着いてくるだけだったので歩をラブホ街に進めた。 そして、ラブホの受け付けについて、パネルに空いてる部屋が表示されていたので、ここにしようと言うと春菜も頷いたので部屋に入った。 断らるかもと思ったが、連れ込めたらこっちのもんだ。 並んで歩いている時から爆乳が揺れているのを横目で見ていたら意地でもラブホに連れ込むつもりだったのは言うまでもない。 部屋にインしたら荷物置いて座った。 暑すぎて疲れたから冷房が効いていて室内最高だ。 汗が止まったくらいで、横に座っている春菜の肩に手を回してくっついて行き、数秒後にキスをすると春菜もキスしてきた。 そして、俺の愛してやまないJカップを揉みし抱いた。 以前、これでもかってくらいに揉みまくっていたのが、急にいなくなったので、あれから揉みたりない日々を過ごしていたうっぷんを晴らすべく、揉み続けた。 服の上から、ブラウス脱がしてブラの上から、ブラを取って生で揉み続けた。 キスと揉むだけで一時間くらい過ごしたが、まだまだ揉みたりないくらいだ。 本当にこの質量は半端じゃなく、俺みたいに爆乳フェチからしたら堪らないと思う。 これを読んだ人は同じ穴のムジナなハズだ。 このとんでもない質量の爆乳を正常位で揺らす。 激しくすればそれに答えて激しく揺れてくれるし、揺れ方も凄い。 上下にも揺れるが、胸と胸が当たって反発するように反対に弾む。 騎乗位でも揺れを下から覗く。 たまに春菜が倒れてきて、乳首を舐めさせてくれる。 最後も正常位でフィニッシュ。 セックスの間は春菜の顔よりも爆乳ばかり見ていたからか、春菜のアヘ顔は記憶に無い。 そして春菜の爆乳を飽きる事なく揉み続けて、復活したのでまた正常位で揺らしてフィニッシュだった。 気持ち良かった。 この一言につきる。 そのあとも、春菜の爆乳を揉み続けていたら時間が来たのでラブホを後にした。 パイズリ出来なかったのが悔やまれるが、夕飯を食べた後に、少し飲んで上機嫌だった俺は「パイズリしてよ。」っと春菜に絡んでまた同じラブホに行き、流石に違う部屋だったが春菜にパイズリさせた。 昼間にセックスしたのと、酔いも回っていたので少しは長くやってもらったが、高速パイズリで決められた。 2時間で入っていたので、まだ2時間近くあると言うこともあってか、揉み続けた。 我ながら揉むのに本当に飽きない揉んだw そして、揉んでると息子が興奮してきたので、またセックスした。 爆乳がよく見えるのでやっぱり正常位だ。 終わった後に春菜におっぱい揉みすぎて痛いと言われた。 3P旅行の後パパとは会っていないらしく、最後にこういう事をしたのは2カ月前だから、久しぶりに揉まれて痛いそうだ。 ちょっと待て。 2カ月前のお相手は誰?っとなる俺は、春菜に聞いた。 ナンパされて着いて行ったら、見事に喰われたそうだ。 未だに連絡が来るらしいが、身体目的なのが見え見えで無視しているそうだ。 無視しても連絡してくるそうだが。 俺も8割身体目的というか、爆乳目当てなので悪くは言わなかった。 そんな春菜のあれからの性事情を聞いた後、最後にセックスした。 気持ち良かった。 久しぶりに1日に何回もセックスして、股を痛めて変な歩き方で帰った。 それにしてもJカップは本当に大きくて興奮しました。 また昔みたいに好きなだけ揉み続けたいものです。
うらやましいです。
その後の進展がありましたら投稿お願いします。
いいな
|
僕は今、大学生をしていますが、セフレが二人います。
セフレと言うよりかは、「おっぱいフレンド」と言った方が良いかもしれません。 彼女たちは、ぽっちゃりめ(人によっては太ってると言うかも)で、決して顔も美人ではありませんが、「胸」だけはすごい…。 週に1〜2回は、どちらかと戯れますが、自分も元々おっぱい星人なので、やはりパイズリが大好きになりました。
▼YSさん:
最近の大学生はセフレいるの普通だったりしますか? 友達通しで「あいつのパイズリ最高なんだぜ」なんて話したりしますか? また、いつものパイズリセフレのお二方の技術は日々向上してますか?
▼LEVEL Eさん:
>▼YSさん: >最近の大学生はセフレいるの普通だったりしますか? > >友達通しで「あいつのパイズリ最高なんだぜ」なんて話したりしますか? > >また、いつものパイズリセフレのお二方の技術は日々向上してますか? どうなんですかね笑。彼女はいても、セフレがいるのは「普通」ではないんじゃないですか笑。 まあ、イケメンさんや美女さんならわかりませんが笑。 いえいえ笑。話しませんよ笑。 最初よりは向上しているとは思います笑。
パイズリのビデオ(杏美月など)を見せて「こうして見て」とかやったことがありますか?
▼LEVEL Eさん:
>パイズリのビデオ(杏美月など)を見せて「こうして見て」とかやったことがありますか? 杏美月…。僕も大好きです笑。 ありますよ。左右交互のパイズリとか、もう縦横無尽にぐにゅぐにゅするパイズリとか…ですね^^; |
自分が35歳になったばかりの時の話
35年間の人生で彼女が出来たことは一度もなく、アニメオタクの腹の出始めた素人童貞
友人関係はネット上の同好の士・アニオタぐらい
冴えない中小企業でうだつの上がらない営業職
一人暮らしのアパートで二次元の爆乳ロリキャラを相手に硬くなった自分自身を慰める日々を送っていた
ある晩会社の同僚と酒を飲みほろ酔い気分で終電間際に帰宅する途中、とあるターミナル駅で小柄なOLと長身サラリーマンカップルが公衆の面前でいちゃついているのを見かけた
二人ともかなり酩酊の様子で、互いの腰に手をまわしてキスしたり、男が女のジャケットの中に手を入れておっぱいをブラウスの上から大胆に揉んでいた
女は拒む様子もなく、品のない笑い声を響かせながら男に胸を揉ませている
女の歳は30半ば、男はどう見ても女より10は下に見えた
普段なら「ばカップルめ!」と吐き捨てて済ませるところだが、その時自分はその場から足が動かせなくなってしまった
その理由はその女の胸があまりにもデカかったからだ
150台前半の身長で普通体型だったが、ボタンを外しているジャケットから突き出している巨大なおっぱいは、軽くKカップはありそうだった
まるでエロ漫画の爆乳熟女OLキャラだ
男の大きな掌でも掴みきれないその塊が、10mほどの距離で堂々と揉み込まれている
極度の巨乳好きの自分には目を背けることなど到底無理な相談だ
二人は5分ほど乳繰り合っていたが、やがて男が体を離し立ち去ろうとし始めた
女の方はどうやら男を自宅へ誘っているみたいだ
会社の同僚同士で呑んで成り行きの体裁を装い、若い男を咥え込もうとするバツ一熟女とその獲物、そんなエロ漫画設定が一瞬で頭に浮かんだ
女が縋るほどに男の理性は覚醒していく様子で、なにやら女に優しく言い含めると男はあっさりとその場を立ち去ってしまった
ホームからエスカレーターで去っていく男の背中を見送り肩を落とす爆乳女
悄然として、一気に疲れた表情を顔に浮かべた女は始発電車の乗車口の列に並んだ
そのすぐ後ろに自分も並んだ
電車が着き中の客が降り終わるのも待たずに、並んでいた客が車内に一気に雪崩れ込む
なんとか彼女の左隣の席を確保した
酒の匂いとは別に香水かトリートメントの良い匂いがした
彼女は焦点の合わない目で抜け殻のような表情を浮かべている
先程の出来事の後ではまあ無理もあるまい
おっぱいばかり見ていて気づかなかったが、肌は年相応だが男好きのする顔立ちで、ややはすっぱな感じは否めないものの昭和のお色気女優のような雰囲気を漂わせている
電車が動き始めると彼女は目を閉じた
自分はこめかみを手で抑える振りをしながら至近距離から彼女の胸を改めて覗き込んだ
物凄くデカい
彼女が熟睡したら二の腕で触ってやろうかと考えた
が、その前に確かめたい事があった
おもむろに足を開いて自分の脹脛を彼女の脹脛に密着させてみた
すると彼女は初めから予測していたかのように、間髪入れずに脹脛を押し付け返してきた
密着した状態でさらに数十秒後、彼女はこちらの肩に頭を倒してもたれかかってきた
やがて上体をこちら側に捻るようにして身体の向きを変えると、額をこちらの顎の下に埋めてくる
もしかしたらと思ったが、ありがちなエロ漫画の設定通り彼女のスイッチは入ったままだった
この状況を迎えたところで、自分が降りなければいけない駅に着いてしまったが、もう自分には下車という選択肢は無くなっていた
覚悟を決め、自分も彼女の側に上体を向けた
彼女はなお一層こちらに身を預けてきた
傍目には酔っ払い中年ばカップルに見えている事を祈った
彼女のバカデカいおっぱいに早く触りたくて仕方がなかったので、膝の上のビジネスバッグを立てて周囲の視線を遮り、バックの裏側から彼女とは逆側の手を胸に伸ばした
震える指でそっと下から乳房を持ち上げる
すると彼女は触りやすくなるように胸を突き出してくれた
彼女のアシストに応えるべく、自分も念入りに乳房を愛撫した
全体を掌で優しく撫で回してから、乳房全体を持ち上げつつ痛くないように加減しながらグムグムと揉み込んだ
乳房に張りは無かったが、経験したことのないボリュームと重さだった
どうしても生乳房の感触を確かめたくなり、ボタンを一つ外してブラウスの中に恐る恐る手を滑り込ませた
軽く汗ばんだ乳房の表面に指を這わせた
ブラジャーのカップの中に指を進め、乳房の頂を目指す
硬く尖った乳首は直ぐに見つかった
指先でそっとタップすると、初めて彼女が女らしい反応を示した
身体をピクリとさせると、熱い吐息をこちらの首筋に漏らした
その後15分ほど爆乳を弄んだ頃、電車は途中駅で停車した
そこがその電車の終点で、他の乗客が全て乗り換えで降りるまで二人で座っていた
彼女が一向に立ち上がろうとしないので、「終点てすよ、降りますよ」と声を掛けて腕を取り立ち上がらせようとすると、立ち上がり掛けたところでまるで腰を抜かしたかのように彼女は横転した
驚いた自分は膝をついて彼女の上体を起こした
彼女の頬が濡れていた
それを見た瞬間強烈な罪悪感に襲われた自分は、彼女に必死に何度も謝った
すると彼女は首を振り、そうじゃないのと小さな声で呟いた
彼女は想像以上に酔っていたようで、なんとか立たせて引きずるようにしてホームのベンチに座らせた
声を殺して泣いている彼女を放ってもおけず、側に立ち尽くしたまま最終電車が出るのを見送った
最終電車が出たことと、これ以上駅には居られない事を彼女に告げた
彼女は無言で立ち上がったもののまだ足元が覚束ない様子だったので腕を貸すと、素直に腕を絡めてきた
改札を出たところでまた動かなくなる
自分のような変質者と居ても危険だが、こんな夜中にここに女性が一人で居ては危ない
お金を出すからタクシーを拾おうかと聞くと被りを振る
家は近いのか聞くと再び被りを振る
途方に暮れて沈黙したまま10分も経った頃、ようやく彼女が口を開いた
自分は惨めで情けない女だ
会社の歳下の同僚に酔った勢いで甘えようとしたがやんわり断られた
月曜日に彼に合わせる顔が無い
その上寂しさのあまりたまたま電車で隣り合せた見ず知らずの男性(自分)に堪らず甘えてしまった
恥ずかしくてもう死んでしまいたいと漏らし始めた
想定外の告白にテンパった自分は、いやいやこちらは天にも登る気持ちだった
貴方のようなおっぱいの大きい素敵な女性と電車の中であんな事が出来て、前後の見境が付かなくなるほど興奮してしまった
人生最良の日、盆と正月が一度に来た
少なくとも自分にとって、貴方は天女か女神様か観音様レベルの存在
という趣旨の事を早口で喋っていたと思う
すると彼女はプッと吹き出して、観音様って笑えると言いながら暫く腹を抱えて笑っていた
ひとしきり笑い終えると顔を上げた彼女は呆然とする自分の顔を真正面から見つめてこう言った「甘えついでにもう少し付き合ってほしいな」
そういうと彼女はこちらの返事も聞かず急にしっかりとした足取りで歩き始めた
辿り着いた先は駅から10分ほど歩いた川のほとりのラブホテルだった
彼女はこちらも振り返らずにホテルの入り口にズンズン入っていった
部屋に着くと彼女は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して、一口煽ると洋服の袖で口を拭い飲みかけのボトルをこちらに差し出した
ベッドに腰をかけた彼女は突っ立ってないでここに座ったら?と自分の隣を顎で指した
隣に座ると顔を寄せ「同情してくれてるの?」そう言って真顔でマジマジと自分の顔を覗き込む彼女
「同情なんて出来る立場じゃありません ただ貴方を1人にするのが不安だったので」
そう返した自分に彼女は「優しいのね」と言うと、おもむろに唇を重ねてきた
硬直している自分を見て、あたしの観音様見たい?と彼女が笑う
おっぱいが見たいですと反射的に答えてしまい狼狽える自分
いいわよ見せてあげる
疲れたから貴方が服を脱がせてね
震える指でブラウスのボタンを外した
特大カップのブラジャーに覆われた彼女の巨大な乳房が露われた
谷間が恐ろしく深い
スカートを脱がせようとしたが、その構造がわからない自分が手間取っていると、彼女はホックの位置を教えてくれた
ストッキングに覆われた彼女の下半身が露わになった
ストッキングをデンセンさせないように注意するよう命じられるが、デンセンの意味がよく分からない
モタモタしている自分に呆れた彼女は自分でストッキングを脱ぎ捨てた
脱ぎ捨てた瞬間パンツに大きな染みが広がっているのが見えた
興奮した自分は染みにハナと口を押し付けて、膝立ちで彼女にしがみついてしまった
やめてー!という声に我に返って必死に謝る自分
「もう、貴方が電車でイヤらしい事するからよ!」
恥ずかしそうにそう言う彼女だが、本当はその前から濡らしていただろうなと思った
裸になった彼女は仁王立ちで隅々まで見る事を許してくれた
彼女の身体は想像していたよりも綺麗だった
下腹部に多少の弛みはあるものの、メリハリのあるグラマラスボディーだった
ど迫力のおっぱいも思ったより垂れてはおらず、いい感じに熟れている
陰毛の手入れはしていないのか、黒々とした豊かな剛毛がデルタ地帯を覆っていた
とても綺麗な身体だと思う旨を伝える
「もういいでしょう?」と彼女は頬を赤らめたが、観音様を拝ませてほしいと懇願してなんとか了承して貰った
形の良い両足を遠慮気味に広げて彼女は観音様を拝ませてくれた
濡れている
ネットで見るやつほどグロくはなかった
自分に性器を見つめられて恥ずかしがっている彼女に激しく興奮した
「もう終わりっ」そう宣言すると今度はこちらが脱がされた
フルに勃起したちんぽを握られ、「電車であたしのおっぱい触ってる時もこんなに硬くしてたのね 変態だわ」と言葉責めされる
彼女にリードされるままに事は順調に進み、いよいよ挿入となったところで、コンドームを探そうとすると、そのまま入れろと指示される
いや流石にそれはと言うと、安全日だから大丈夫、それでも心配なら外に出せばいいと言われ素直に従う
初めは彼女が上になり挿入
特大のおっぱいが目の前で揺れる弾む
彼女の中は暖かくて比較するものがないほどに気持ちよく締め付けられ擦られて、あっという間にイカされそうになった
タイムをかけイキそうな旨を伝えると、じゃあ今度は上になって自分のペースで動く?と提案され承諾する
上になったらなったで、余りの気持ち良さに腰が止まらなくなるし、回転数も上がる
イキそうになったら申告するよう言われていたので、イキそうだと伝えるともう少し我慢しろ、あたしもイキそうだからと言われて興奮に拍車がかかる
もうダメだ、出るっ!と言った途端下から彼女の脚が腰の上で交差され、ガッチリホールドされた
これが世に言うだいしゅきホールドなどと考える暇もなく、なす術もなく溜まりに溜まった精子を彼女の中に勢い良く放出してしまった
あーあやっちゃったよ、どうしようと言うと、童貞だったんでしょう?記念すべき一発目ぐらい景気良く生中出しぐらいしなきゃ
気にしない、気にしない
そう言われて結局朝まで3回中出しした
ホテルを出てお互いの連絡先を交換した
歳下の男に言い寄って袖にされた挙句、盛りがついて電車の中で恥ずかし事をされた上に、身体中を隅々まで見られているから、もう何も隠すことがなくて気楽で良いとのこと
こちらはスッカリ熟女のグラマラスボディーに骨抜きにされていたので異存は無し
彼女にはスッカリ尻に敷かれてしまったようだ
どうも炉理爆乳よりも熟女系女王様の方が自分には合っていたらしい
その3ヶ月後彼女の妊娠が発覚、責任を取る形で結婚する事になった
彼女の両親にも挨拶を済ませ、今は結婚式の招待客の名簿を作成している最中だ
彼女には秘密だが、あの夜彼女と乳繰り合っていた彼も招待するつもりだ
恋のキューピットである彼に直接礼を言いたいのと、人妻の魅力を身に纏った彼女のウエディングドレス姿を彼にも見て欲しいからだ
その後彼女とのセックスはとても充実している
でも一番興奮するのは、セックスの最中にあの夜駅で乳房を揉まれて喜んでいる彼女の姿を思い出しながらしている時だ
今思えばあの瞬間が彼女を好きになった瞬間なのだろう
彼女には勿論その事は話していない
彼が彼女の魅力に気付いて、彼女に懸想してくれないかと密かに願っている
どうやら炉理爆乳卒業と同時にNTR願望に目覚めたみたいだ
|
義父が体調を崩していた間、私パートお休みさせてもらってました。
先月末から復帰したんですが、新人の大学生さんが入ってまして。 私と同じシフトなんです。それで私が仕事を教えてあげて、1週間過ぎました。 彼、おっぱいが好きらしく、よく見てるんですね。彼がおっぱい見てる時に目があって 「○君は巨乳好きなの?」 「あ、すみません。まあ。れいこさん大きいですよね!何カップですか?」 「Iカップだよ!」 「すごいっすね!そんな大きなおっぱいの子、周りにいないし、触ったこともないっすよお!あの、パイズリとかってしたことありますか?」 「ははは、まあ一応ね。このサイズだとね(笑)○君パイズリしたいの?」 「してもらえますか?けっこう溜まってて。抜きたいなあって思ってたんです。」 「よし、じゃあ、おばさんがおっぱいで抜いて、○君のちんこ、すっきりさせてあげる!」 仁王立ちの○君の前に私はひざまずき、シャツをはだけ、ブラをはずしました。 ○君の出したちんこに私はしゃぶりつき、優しく吸い付きながらしごいてあげました。 完全に勃起したちんこをIカップの谷間に挟み込み、さらに唾液を垂らし、ゆっくりおっぱいを上下に揺さぶります。 ニュぷ、ヌプ、ヌプ。 おっぱいに、すっぽり包まれたちんこが、谷間の中でビクビク脈打つのを感じながら、さらに両手で強く両乳を圧迫し締め付けます。 「れいこさん、パイズリすげー気持ちい!」 「ほんと?良かったあ!いっぱい楽しんでね♪」 「もうちょっと、ゆっくりしてください。」 「えっ、なんでえ?激しいほうが気持ちいでしょ?いけるでしょ?」 「いや、出ちゃいそうなんで。」 「うそお?もう?じゃあ、おばさんのおっぱいにピュっピュしちゃいな♪」 私はさらにおっぱいを激しく早く揺さぶりました。 「あ、ほんとにやばいんで。ゆっくりして。」 「おっぱいの中にビュってしたらあ、すごい気持ちいよお♪ほらあ、出しちゃいなあ♪」 「あ、いきます!」 ドピュ、ドピュ、ドピュ! 1度目の放出で、精子が私の口元にかかりました。2度目はあご、3度目は首の当たり。 とにかくすごい量と濃さでした。 Iカップの谷間に濃くて白い水溜りができちゃいましたあ♪
アンチ さん
私も、「ちんこ挟みたい!」って思ってもらえる限りは、男性を気持ちよく抜いてあげたいです。 パイズリは巨乳でしか出来ませんし、やっぱり若い時期しかできませんから、、、 私、若くないけど(泣) でも、がんばります!
こちらこそ、よろしくです。
リアルは家事と子育てと、旦那のちんぽをおっぱいで処理することに追われる、しがないアラフォー主婦ですよ(泣) でも、そう言ってもらえると、嬉しい♪
れいこさん
いやいや、色気のあるきれいな女性と想像しています^^ おっぱい自分も好きなので、れいちゃんのおっぱいに魅了され ちゃいますけど、やり取りの中で本当に優しい人だと思ってま したから。本音ですよ。勝手に好きになってますし(><)
れいこさん、最近は暑いですけど、元気
にしてますか?今日もおっぱい駆使して エッチなことしてたのかな(^^) 薄着の季節になってきたので、変な人に つけられないようにして下さいね。 |
私には高校二年の頃に、モテ期がありました。
同じ時期に3人の女子から付き合って欲しいと言われて、巨乳が好きだった私は、その中で一番巨乳を選びました。 顔も可愛い方です。 すぐに付き合いだして、Dカップと意外と普通でした。 身体が細いから胸が大きく見えていただけだったみたいでした。 童貞は卒業済みだったけど、Dカップでもエッチするときは 会えば必ず乳を揉んでいたし、かなりエッチもしました。 彼女への愛というより、乳への愛が強かった(笑) 彼女からもおっぱい星人と言われていました。 付き合っているというのが校内に知れると、仲の良い奴からは何カップなのかよく聞かれました(笑) 皆、同じように錯覚していました。 しかしながら、日頃の乳揉みにより、高三の初めには、彼女の胸はEカップになり、卒業までにはFカップになっていました。 この頃からパイズリも仕込みました。 高校を卒業後、私は地元の大学に進学し、彼女は地元の専門学校に進みました。 進学してからも、彼女とはエッチなことばかりしていました。 若気の至りで、1日最高で何回エッチできるのかと挑戦したのは良い思い出です。 彼女が専門学校を卒業して、仕事を始めると会う時間は減ったけど、仲の良いカップルだった。 むしろ仕事のストレスで少し太ったらしく、Gカップになったので、私は良かったと思いました。 そのおかげで、会う時間は減ったけど、エッチする時は5年付き合っても興奮が抑えられませんでした。 パイズリも気持ちよくなったし、乳への愛は不滅でした。 そう思っていた。 しかし、大学を卒業して私が他県に就職するとすれ違いが増えていき、別れることになりました。 別れても定期的に連絡は取っていたのと、車で高速で2時間くらいの距離だったので、実家に帰るついでに彼女と会っていました。 彼女と会うと自然とおっぱいを触っていました。 そして、エッチになりセフレになりました。 私に新しい彼女が出来ても、彼女に彼氏が出来てもエッチしていました。 そんなセフレとしての関係で、何度か中に出していたら、彼女が妊娠したのです。 私はケジメをつけて、付き合っていた彼女と別れて、元カノと婚約しました。 それからはエッチできなくなるまで、毎日中出しで、エッチできなくなってからはパイズリで抜いてました。 妊娠して、おっぱいがHカップになったので、パイズリが気持ち良かったです。 そして、子供が産まれました。 出産に立ち会って、子供が取り上げられた・・・金髪の色の白い女の子(笑) その場にいた皆が黙った。 後から来た互いの両親も目が点になっていました。 彼女の説明だと、クラブで外人にナンパされて一夜を過ごした時に・・・だそうだ(笑) 私達はすぐに婚約解消しました。 もう、連絡は取っていませんが、彼女と過ごした日々は忘れられません。 私が好きだったのは、彼女なのか、彼女の乳だったのか。 今考えると、乳だったと思いました。
まさか、まさかの展開ですね。
高校2年のEカップ時代から付き合い、高3でF…育てた感があり、 たまりません!そしてパイズリを仕込んでいくと! かなりエッチなことに対して積極的な彼女とみましたが、ぜひ 初パイズリの話やGカップ時代のパイズリの話もききたいです。 あとは、思い出に残っているパイズリについても! 通算すると彼女は、何人くらいの男性にパイズリをしてあげたの でしょうか? 高校時代は周りの友達からパイズリについてもきかれませんでしたか? 自分が彼女のクラスメートなら、かなりオカズにしてますよ、きっと! 彼女はその後、その外人の方と結ばれたのでしょうかね。 玉突きさんにも、再びいい巨乳さんとの出会いがあるといいですね。 |
はじめまして。
自分は先日、少し変わった不思議な体験をしました。 自分は社歴5年目の社会人です。 同期に恵実(エミ)さんって人がいます。 自分が短大卒で向こうは4大卒で、留学に一年行っていたので3学年上です。 まず、恵実さんとはそこまで深い関係ではありませんでした。 会社だけの交流で、プライベートで遊んだ事は一度も無いので惠美さんの会社以外の事は住んでいる地域以外はあまり知りません。 同期の中でも話題になりますが、そもそもに彼女は謎が多いです。 会社帰りに方向が同じなので、たまに電車で被れば一緒に途中まで帰る程度です。 帰りも仕事の延長なので、会社の話がほとんどです。 恵実さんは綺麗でスタイルもモデルのように脚が長く、人気があります。 同期の仲でもアタックした奴は過去に4人いましたが、全員玉砕してます。 自分は年下なので、恵実さんの事は姉さんと呼んでいました。 先日も帰りに会社を出たら鉢合わせて、いつものように駅に向かって歩いていると、姉さんが何か食べに行かないかと誘ってきました。 前に自分から誘った時に断られたので、それからは誘った事は無かったんですけど、姉さんの事は好きなので行きました。 前を歩く姉さんが入ったのは白木屋でした。 自分は一週間前に彼女が出来た事を報告。 2時間程飲み食いして、姉さんとはバイバイして帰ったら撮り貯めしたドラマを見るつもりでした。 しかし、姉さんは自分の家に来ると言ってきました。 部屋に異性を入れるのは彼女に悪いし、片付けて無いので駄目だと言っても聞く耳無しで、押し切られて自分の家にまで来てしまいました。 部屋を詮索されて、自分の高校と中学の頃のアルバムやら見てました。 アルバムを見ている姉さんの胸元が気になってしまいました。 谷間が見えそうで見えない絶妙なアングルがいやらしかったです。 アルバムを見終えた姉さんはまた詮索を始め、テレビ台の下のラックに隠していたAVが見つかってしまいました。 AVなんてめったに買わない自分ですが、話題で気になって何ヶ月か前に買った高橋しょう子のAVです。 それを見て『こんなの見るんだ』っと言われました。 気持ち悪がられたかなと思っていましたが、姉さんはそんな事ありませんでした。 『おっぱい大きいのが好きなの?』 っとグイグイ来る感じで、自分の性癖を聞いてきました。 同僚の女性、しかも職場で人気のある同期に性癖を聞かれるのは恥ずかしい話ですが、場が気まずくならなくてひとまず良かったです。 グイグイ来られて、おっぱいは大きいのが好きな事がバレて、オナニーは2日に一回している事もバレて、彼女とは1回しかまだセックスしていない事も言いました。 セックスも普通のセックスと内容も聞かれて、話ました。 姉さんは自分から色々聞き出して『あたし、実はFカップあるんだー』っと言ってきました。 自分が『マジっすか?」っとリアクションして、姉さんの胸を見ました。 確かに前から結構あるとは思っていました。痩せているから大きく見えるだけで、Dカップくらいだろうと予想していました。 Fカップと聞くと見る目が変わります。 衝撃を受けて胸を見ている自分に姉さんは『ちょっと触ってみる?」っと言いました。 自分は、何も考えずに『はい』っと触っていました。 頭で考えるより先に手が勝手に先行してしまったといった方が正しいです。 Fカップが触れた嬉しさと、職場で人気の姉さんの胸を触れているだけで優越感でした。 自分は、これで終わりだと思ってました。 姉さんは酔っ払って自分をからかっているんだと勘違いしていました。 姉さんの胸を触って勃起していた自分の息子に、姉さんが手を…容赦なくつかんで動かしてきます。 『あ〜固くなってる!」 っと言ってニヤニヤした表情で自分を見ていました。 それからは流れるように…訳の分からないまま姉さんのペースです。 姉さんがブラだけになって、胸を寄せて谷間を作って『ど〜ぉ?』っと。 自分は『こんな深い谷間見たこと無いです!』っと応えました。 それ意外に何と言ったらいいのかも分かりませんし。 そう応えると、そうでしょ?っといった表情で、自分の顔を胸を挟んできてスリスリされ…『ブラとって』っと言われて姉さんのブラを取りました。 色は薄い茶色くらいで、乳輪は相応の大きさで…何ていうか美味しそうでした。 そして、舐めろと言わんばかりに自分の口に乳首を押し付けてきました。 自分もおっぱい好きなんで、姉さんの乳首を吸ったり、舐めていると『アンッ』『気持ちいい』っと姉さんがいやらしい声を出してきます。 かなり乳首を舐めさせて貰って、姉さんから『あたしも舐めてあげる」っと言われて…ベルトを外し、ズボンを下ろして、トランクスの上から舐めてきました。 チラッチラッとこちらを見てくる姿勢が本当にいやらしかった。 トランクスから息子を取り出して、直に舐められても、たっぷりとよだれを付けるようにいやらしいフェラチオで、出しそうでした。 『姉さん気持ち良すぎますよ』 っと言ったら止めて『出ちゃいそう?』っと聞かれて、早漏と思われたかなとか考えながら『はい…』っと言ったら『パンツ脱がせて』っと言われて、姉さんが仰向けに寝たので、姉さんのパンストとパンツを脱がせました。 ここまでの流れが不思議だったので、『あの…いいんですか?』っと確認しました。 すると姉さんは『何が?』っと逆に不思議そうに聞き返してきます。 自分は『いや…やっていいのかと』っと濁して言うと、姉さんは『あたしとエッチしたくない?』っと姉さんの方がストレートで男らしいですw 自分は『したいです』っと言って、姉さんとエッチしました。 正常位で姉さんのおっぱいを揺らして、姉さんの喘ぐ声を聴いて、そのいやらしさですぐに出してしまいました。 エッチが終わってもまだ勃起が続いていたので連続でエッチする事になり、対面座位で姉さんが上下に動きながら、自分の顔におっぱいを当ててきました。 このエッチでも5分と保たずに出してしまい、『早いよ〜w』っと姉さんから駄目出しをされました。 自分は『いつもならこんなすぐには…姉さんがエロ過ぎなんですよ』っと言い訳しました。 本当にエロ過ぎて自分には耐性が無いですw エッチが終わって、姉さんとキスしたりと抱き合ったりと愛しあっていたら、姉さんは『泊まって行っていい?』っと言ってきました。 時計を見ると、終電はまだありました。 でも、帰って欲しくなかったので『いいっすよ』っと言ったら、姉さんはシャワーを借りたいと言ってシャワーへ行きました。 姉さんがシャワーに行っている間に、彼女とラインをしていました。 我に帰って罪悪感を感じていると、タオルを巻いた姉さんが出てきて…『あっ!彼女とライン?』っと聞いてきて、そうだと言ったら『えいっ!』っとタオルを取り、またおっぱいを顔に押し付けてきました。 罪悪感とか簡単に吹っ飛んで、やっぱりエッチまで行ってしまうくらい、姉さんはエロい小悪魔です。 エッチが終わって、自分もシャワーを済ませて、姉さんと一緒の布団に入って電気を消して寝ました。 布団に入ってからも、3回もエッチしているのに…悲しいかな勃起してしまい、姉さんが横向きに寝て、後ろからバックでエッチしました。 もう精子は絞り取られて出ませんでしたw 寝るまでに、姉さんに何でエッチさせてくれたのかをやんわりと聞いたら…謎の多い姉さんの本性を垣間見ました。 姉さんは、彼氏はしばらくいないけど、定期的にエッチする相手が2人いる。 1人は下請けの40歳くらいの課長さんで自分も知っている人で既婚者です。 もう1人は30台後半の元彼で、この人も既婚者。 課長さんはエッチが上手いので好きで、元彼さんは別れてから数年後に会った時にエッチしてからというもの、求めてくるようになったそうです。 特に課長さんの事はエッチ以外にも良く言っていたので、本心では課長さんの事が好きなんだと思いました。 でも、たまには歳下も可愛いくていいかもっという理由で…知り合いで歳下が自分だけだったとか単純な理由で…口も固いから秘密にしてくれそうという理由で…自分とエッチしたかったと言われました。 この人…とんでも無いなっと思いました。 とんでも無いと分かっていても、自分も単純な男です。 次の日、前夜の興奮を引きずっていたのか…5時に目が覚めて、もう勃起していました。 姉さんはまだ寝ていましたが…裸で寝ていたので、入りにくいのを何とか入れようとしていたら、姉さんも目を覚まして『朝からエッチ〜』っと息子を舐めてきます。 姉さんから『あたしのも舐めて』っと言われて、姉さんのアソコも舐めました。 初めて女性の秘部を舐めました。 お互いに大事な所を舐めて、自分がバックでエッチした事が無いと言ったので、バックでエッチする事になり…姉さんがお尻を突き出して、息子を入れようとしました…上手く入らなくて『ブリブリッ』っとおならのような音が出てしまうハプニングもあり、何とか入ったのでエッチする事が出来ました。 やっぱり早く出してしまいましたが、精子は補助されていました。 エッチが終わるとまた寝て、8時に2人とも目が覚めて、姉さんから『おっぱいで挟んであげようか?』っとパイズリをされました。 AVほど大きくは無いので、イメージとは違いました。 エッチよりは耐えられましたが…10分以内で見事に出されてしまいました。 やり慣れてるんだろうなっと思いながら、その後もなんだかんだで2回連続でエッチになりました。 最後まで姉さんのペースで、姉さんが帰る時に『やっぱり若いと体力あるね』っと満足はしたようです。 帰り際に『誰にも言わないでね』っとキスされ…『またそのうち付き合って』っとキスされ…『それまでにエッチ上手くなってね』っとキスされ帰って行きました。 姉さんが帰って、どっと疲れが来たのでまた眠り…起きたら夕方でした。 憧れだった姉さんと、しかも憧れだったFカップの巨乳とエッチが出来たので自分もWで満足ですが…興味本位で自分に来たようなもんなんで、また次があるか分かりませんけど、良い思い出になりました。 ありがとうございました。 興味を持って頂けたら、次があった時にはここで秘密を打ち明けます。
私はOPハンターともうします。
素晴らしく羨ましい体験談ですね。 私もそんなスケベな肉食系のお姉さまに食べられてみたいです。 私の周りにそんな魅力的なお姉さまはいませんが… すいません。 いくつか質問させてください。 1 その後、恵実さんと何かありましたか? 2 恵実さんのセフレの課長さんはどんな人ですか? 3 恵実さんの下着はどんなものでしたか? 4 セックスは避妊具無しでしたんですか? 5 そんなお姉さまとセックスしたら、彼女さんとセックスなんて物足りなくなりませんか? よろしくお願いします。 |
僕の一夜限りの巨乳体験を告白します。
僕は28歳の会社員です。 大の巨乳好きで、アニメのハイスクールD×Dがお気に入りです。(分かりますかね?) 相手の女性は会社の先輩で、トモコさん。 竹内結子さんのような清楚で綺麗な方です。 どちらかといえばぽっちゃり体型ですが、爆乳で入社した時からの憧れでした。 トモコさんと経験に至るまでに協力者がいて、僕の二期下の後輩の女の子のアキちゃんです。 アキちゃんは非常に可愛らしいく、細いのにEカップといい身体をしています。 性格も良く、人気もあり入社後すぐに銀行マンのエリートと付き合っている彼氏持ちです。 アキちゃんは同じ職場の一番年齢の近い後輩で、お互い弄る仲でもあり、会社を一歩出ると先輩後輩の仲を越えていました。 アキちゃんとは二年間一緒に働いていますが、僕の性癖を全て把握しています。 巨乳が好きなことも、トモコさんが憧れなことも共有していたので、協力してくれました。 このアキちゃんは本当に良いコで、僕は酔っ払うと性癖が全面に出てしまうタイプで、アキちゃんには何度もセクハラしているのに嫌悪することく付き合ってくれます。 E カップなのも何度も聞いたので知っています。 今では下着の色や柄を聞いたりするのはスキンシップ、スカートを覗き込んだりお尻や脚を触るのはザラです。 仕事終わりに2人で飲みに行くこともあり、何度か居酒屋の個室や夜の公園等の人目につかないところで胸を触ったことがあります。 あと、僕は酔うと脱ぐ癖があって見せたりもしました。 訴えられても可笑しく無いです。 中でも一番ひどかったのは、胸元から手を入れて胸を触った時です。 これは流石のアキちゃんも怒り、謝りました。 アキちゃんを始め、酒癖が悪いのは治すように皆から言われます。 こんなことをしても仲が良くできるのは、アキちゃんの優しさに他ならないと思います。 アキちゃんの紹介はこの変にして、本題に入りたいと思います。 僕の会社では二年に一度、二泊三日の慰安旅行がありまして、各部門から2,3人ずつ出して行くことになっています。 たまたま僕とアキちゃんが同じ日になり、リストを見るとトモコさんも同じ日でした。 そして、トモコさんとアキちゃんが同じ部屋でした。 アキちゃんは遊びに来るように誘ってくれて、僕は行く気でした。 慰安旅行では、昼に現地に到着し夜までフリーだったので温泉で汗を流しました。 部屋でゴロゴロして時間を潰していたらアキちゃんからラインが・・・トモコさんの胸がGカップだと知らせを受けました。 一緒に温泉に入って聞いたことや、触らせて貰ったら柔らかかったと羨ましいことをしてきたみたいです。 湯に浮かんでたことを聞いて盗撮して来いと言ってしまいそうでした。 夜には夕食と宴会で、それが終わると部屋で寝るなり外に出るなり自由です。 女性陣は大半が部屋に戻り、男性陣は外に繰り出す人が多かったので、僕と相部屋の先輩も外に繰り出していました。 僕は酒癖が悪いので、初対面の人もいる中でいきなりボロを出すのは翌日が気まずくなると思い、1日目は控えることにして大人しくしていました。 一人で部屋に帰って、テレビを見ながら寝るまでゴロゴロしていたら、アキちゃんからラインが・・・ アキ「今日は大人しくしてますか?」 僕「部屋で大人しくしていますよ!」 アキ「偉いですね!」 僕「世話役か!」 アキ「課長から見張るように言われたんで(笑)」 僕「それ楽しめないんだけど。」 アキ「じゃあ、いいこと教えてあげましょうか?」 僕「なに?」 アキ「トモコさん、今ノーブラですよ」 僕「今から部屋行っていい?」 アキ「ダメです!」 僕「アキちゃんもノーブラ?」 アキ「わたしはしてます!」 僕「トモコさんの盗撮ギボン」 アキ「ムリムリ!早く寝てください!」 僕「あい」 僕はアキちゃんの言う通り早く寝ましたが、寝る前にトモコさんのことをオカズにして一回だけオナニーしました。 先輩がいつ帰ってきたかは分からない程熟睡で、朝5時に目が覚めて散歩しました。 一時間くらい歩いて宿に帰ってくるとアキちゃんがいた。 アキちゃんもともと早起きで、ブラブラしていたらたまたま出くわしたそうです。 ちょっと来いとマッサージチェアに行って、アキちゃんからトモコさんの爆乳について問い詰めました。 ラインで教えて貰ったこと以外にも、乳輪が少し大きいことや色が綺麗なこと等詳細を聞くことができました。 先輩を起こしに部屋に戻ると、まだ寝たいので朝食はパスするからと僕と一人で朝食に行きました。 朝食は、自由席で僕が一人で食べているとアキちゃんが隣にやってきて、一緒にトモコさんもやってきました。 アキちゃん○ 僕 ○●トモコさん このような配列で、トモコさんと話したことがほとんどなかったので緊張していました。 トモコさんが少し前に屈むだけで浴衣姿の胸元からわずかに谷間が見えて僕の目は釘付けです。 トモコさんには見えないようにテーブルの下で、アキちゃんの太ももを掴んでテーブルの下でガッツポーズをしました。 アキちゃんが吹き出したことで、トモコさんが不思議そうにしていました。 また、朝食後に集合まで時間があったのでテーブルにそのまま雑談しました。 テーブルの上に豊満な胸が乗っかっているのを見て、フル勃起でした。 朝食後は自由に観光できたので、アキちゃんとアキちゃんが連れてきたトモコさんと行動を共にしました。 朝から行動を共にしたことで、トモコさんと親しくなることができたのでアキちゃんには後日飯を奢りました。 昼になるとバーベキューをして、トモコさんの近くに行って話ました。 彼氏くらいいるんだろうとは思っていたのですが、トモコさんは結婚を前提にお付き合いしている男性がいることを知りました。 それを聞いて僕の憧れは一瞬で散りました。 バーベキューを終えて、自分の部屋で先輩から今夜はコンパニオンを呼ぶということになっていると聞きました。 コンパニオンを呼んで宴をするのは役職の方やある程度上の先輩方で、その中に若い僕らはカウントされていません。 夕食後は宴をするメンバー以外はそれぞれ自由行動で、僕は部屋に帰りました。 アキちゃんにラインをすると、トモコさんと部屋でワインを呑んでいたらしく、僕が部屋で一人で暇をしているということで僕の部屋に誘ってみました。 既読になっても返事がなかったので、どうせ来ないんだろうと思っていたら 「トモコさん連れて行きますね!」 嬉しかったです。 すぐに2人が部屋にやってきて、僕もワインを分けて頂きました。 トモコさんはワイン好きで、ワインの良さや種類を語ってくれました。 僕はワインに興味が無く、無知だったので真剣にトモコさんの目を見て聞きいた。 酔いが回ってくると、トモコさんの浴衣がズレてきて鎖骨や谷間が見え初めるとそちらに目が行ってしまい、途中から聞いているフリです。 また、よく見ると胸ポチしていてノーブラか?っとそればかり見ていました。 トモコさんがトイレに立ち(トイレは部屋の外の廊下にある)アキちゃんによくやったとグッジョブを言い渡し、トモコさんがノーブラなのを確認しました。 僕の部屋に来る前に「ブラした方がいいかな?」っと悩んで、「まあ、いいか!」っとなったそうです。 トモコさんが部屋からもう一本ワインを持って戻ってきました。 昼に買ってたのは三本で、もう一本分けてくださるというのです。 トモコさんは浴衣を整えて戻ってきたのに、飲み出すとすぐにズレてきて僕も酔いが回ってきたので本能のままにトモコさんの胸元と胸ポチを見ながら話てました。 ワインを3人で飲み干すと僕はトイレに出て、戻る時に入れ替わりでアキちゃんがトイレに来ました。 フラフラして、心配だったので声をかけたら「大丈夫です!」っと入っていきました。 僕が部屋に戻ると、トモコさんは壁に体操座りして寄りかかっていました。 パンツ見えてるんですけど・・・っとトモコさんの正面に座ってトモコさんのパンツを見てお話しました。 話の途中で唐突に トモコさん「一誠くん、ずっとわたしの胸見てない?」 僕「なんでですか?」 トモコさん「隠そうとしても、そういうの分かるんだからね!」 僕「いや〜実は見てました!」 トモコさん「やっぱりねー」 僕「いつからバレてました?」 トモコさん「さっきだよ!ずっと目線が胸に行ってるなーって!」 僕「恥ずかしいですねーハハハ」 トモコさん「恥ずかしいのはこっちよ!」 その時にアキちゃんが帰って来ないというのが心配になったけど、こんな時しかトモコさんと2人でいられる機会も無いので忘れることにしました。 後で聞いたらトイレで寝ていたそうで、目が覚めたらそのまま部屋に帰ったそうです。 僕「トモコさん、ノーブラですよね?」 トモコさん「アハハ、分かる?」 僕「はい。ずっと気になって見ちゃいました!」 トモコさん「ブラすると苦しいんだよね。ごめんね。」 トモコさんは申し訳なさほうに腕で胸を隠そうとしました。 そのままでいいと言って普通にして貰いました。 僕「ずっと気になってたんですけど、トモコさんって胸大きいですよね?」 一歩前進しました。 トモコさん「平均以上はあるかな!」 僕「余裕で平均超えてます!」 さらに一歩前進。 そして、トモコさんの胸の前に顔を近づけてじっくり見ました。 トモコさん「近いよ!近い!」 僕「いいですねー」 トモコさん「胸フェチなの?」 僕「重度の胸フェチですね。エヘヘ」 トモコさん「だろうね。そんな顔してる。」 僕「あの。もしよければ谷間見せて下さい!」 トモコさん「どーしよっかなー」 僕「お願いしますよー」 トモコさん「ちょっとだけならいいか!」 僕「マジっすか!」 トモコさんはニヤけながら浴衣を広げて谷間を披露してくれました。 僕「おおっ!素晴らしいっす!姉さん!」 トモコさん「顔がエロくなってるよ!」 僕「できれば、胸をもっと寄せて貰っていいですか?」 トモコさんは胸を寄せてくれました。 これは夢なんじゃないかと疑いました。 トモコさんは普段はこんな事をする人では無い人で、お酒の力が効いてるんだと思います。 僕「揺らしてみて下さい!」 トモコさん「こういうこと?」 揺らしているのを見ていると、浴衣から右の乳房が飛び出して、すぐに隠されて一瞬だったのですが、トモコさんの胸を見ることができた。 やっぱりアキちゃんから聞いた通りの乳輪は大きめでした。 僕「見えた!見えましたよ!」 トモコさん「やり過ぎたわ」 僕「アンコール!アンコール!」 トモコさん「まだまだ盛り上がって行こうぜー!ってなるかー!」 僕「ブーブー」 トモコさん「これ以上は有料でーす!」 僕「おいくらですかー?」 トモコさん「五千円です。」 僕「胸揺らすだけで?お触りは?」 トモコさん「一万円でーす。」 僕「じゃあお支払しますね」 トモコさん「まいど〜」 風俗ごっこなのかも分かりませんが、僕は触りました。 憧れのトモコさんの胸を、この日とうとう揉みました。 ノーブラだったので、トモコさんの胸の柔らさを知り、実際に触ってみると思った以上に大きかったです。 トモコさん「本当に触るの?」 僕「一万円ですよね?」 トモコさん「本当に払うの?」 僕「払います!」 トモコさん「えー。ウソ。」 僕「払います。払います。結婚資金に当てて下さい!」 トモコさん「う。ありがとう。」 言いくるめたみたいになったが、時間設定もしてなかったので長く触って、触っていくうちに、浴衣を広げて直接触っていました。 それが終わると、僕は何を意図したのかは記憶にありませんが、いつもの癖でチンチンをトモコさんに見せつけた。 トモコさん「わぁ」 僕「触って下さい!」 トモコさんは手を差し伸べてほんの少しだけ触ってくれました。 僕「これを口が入れるのはおいくら?」 トモコさん「分かんない!」 僕「じゃあー・・・1万円で!」 っとトモコさんの口に入れようとすると口を開けて、フェラしてくれました。 とても上手いとは言えなかったけど、憧れの人のフェラはいいものでした。 フェラの途中で 僕「トモコさんはパイズリって知ってます?」 っと質問するとトモコさんはフェラを止めて答えました。 トモコさん「それくらい知ってるよ」 僕「一万円追加でお願いします。」 トモコさん「4万円になりまーす!」 部屋のテーブルに寝て、トモコさんが中腰で僕のチンチンを挟んでくると「キター!!!」っと叫んでしまいました。 トモコさんの胸に挟まれて、しごかれると僕のチンチンから半透明な液が出ていました。 トモコさん「どお?」 僕「すごくいいでしゅ!」 トモコさん「でしゅ?」 僕「もっとしごいて下さい!」 トモコさん「頑張る!」 トモコさんが僕のチンチンを挟んでパイズリしてくれるのを眺めているだけで、狂ってしまいそう(狂っているんですけど)で、射精したくなるまでそう時間はかかりませんでした。 僕「トモコさん!トモコさん!もう出ましゅ!」 トモコさん「出して!出して!」 僕「もう出る!」 僕「あぁぁ。出ましゅ!」 出る時に、トモコさんはチンチンを胸で覆い隠して、憧れだった胸の中で射精しました。 僕が起き上がると、トモコさんは胸を拭いていました。 トモコさんを見ていると、拭き終わったタイミングで目があって、ルパンの「フ〜ジ〜コちゃ〜ん」っと飛びかかる真似で「ト〜モ〜コちゃ〜ん」っと飛びかかり、押し倒して覆いかぶさりました。 トモコ「なに?どうしたの?」 僕「ルパンのフ〜ジ〜コちゃ〜んの真似です!」 トモコさん「あー!ビックリした!」 僕「それよりトモコさんの胸、最高でした!」 っとトモコさんの両手を頭の上で押さえて、胸を舐めたり揉んだりしました。 トモコさん「アンっ!エッチ!」 僕「エヘヘ」 トモコさん「舐めないで!」 僕「これ、弱いんですか?」 トモコさん「胸、感じちゃうの。」 そう言われるともっと胸を舐めて、特に乳首を舐めました。 乳首を舐めると トモコさん「あぁぁ」 トモコさん「あんっん」 トモコさん「ダメェ」 っと感じていて、舐めているとトモコさんが僕がチンチンを触ってきました。 僕もトモコさんのマンコを触り、パンツの上から触って、中も触ると洪水状態です。 僕もトモコさんも興奮状態で、今ならトモコさんとエッチできるんじゃないかと思いました。 トモコさんのパンツに指をかけて、脱がせようとしても大丈夫。 そのまま脱がせてチンチンをゆっくりと挿れました。 先が入ると トモコさん「あんっ!」 もう少し入ると トモコさん「あぁ。あんっ!」 僕「トモコさん」 トモコさん「一誠くん」 僕「トモコさん」 トモコさん「一誠くんっ。んっ!あぁんっ!」 僕のチンチンがトモコさんの奥まで挿いると、僕はトモコさんの腰を掴んでゆっくりと腰をスライドしました。 トモコさんの声が大きく、同僚にバレたら困るので押さえていた手を放して口を押さえました。 それでも、腰を激しくスライドさせるとトモコさんの声が漏れてしまいます。 スライドを止めて、口を押さえている手を放して 僕「トモコさん!声が大きいです!」 トモコさん「ハアハア。声出したい。」 僕「我慢して下さい!」 トモコさん「ムリ。気持ちいいんだもん」 トモコさんの潤んだ目で、そんな事を言われるともうどうにでもなれって感じで、エッチしました。 トモコさんの胸が暴れまわっているのが堪りませんでした。 トモコさん「もっと!もっとしてぇ!」 僕「トモコさん!トモコさん!」 トモコさん「一誠くん!」 僕「ハアハア、トモコさんの事ずっと好きでした」 トモコさん「あぁんっ。うそ。」 僕「トモコさんとエッチできて幸せです!」 トモコさん「あぁんっ。ダメェ。」 僕「トモコさん愛してる」 トモコさん「あぁあぁ。あたしもおおおおんっ!」 僕「愛してる?」 トモコさん「あぁ。愛してっ!るっう。」 そんな甘いエッチをしていると、トモコさんが両足を僕の腰に絡ませてきて、かかとで僕の腰を押してきました。 こうすることで、僕の腰のスライドが早く激しくなります。 そんなことをされると、僕は射精したくなってしまいます。 僕「トモコさん。僕、もう出ちゃいます。」 トモコさん「あぁぁぁ。出していいっ!イってぇぇぇっ!」 トモコさんの絡んだ脚から抜け出せなくて、僕はトモコさんの中に射精してしまいました。 初中出しがトモコさんで、中出ししているときは気持ちがよかったです(後から後悔しました)。 エッチが終わると、トモコさんとまったりとして、自分の部屋に帰っていきました。 翌朝、トモコさんとアキちゃんと朝食を食べました。 二日酔いで三人とも疲れていて会話はなく無く、前夜の事には触れませんでした。 慰安旅行から戻り、数日後にトモコさんを呼び出しました。 妊娠してないか不安でしたし、約束のお金を手渡しました。 トモコさんは、あの日の事はお互いに墓場まで持って行こうと言ってお金も受け取りませんでした。 それ以来、トモコさんとは会社で会っても白々しく挨拶程度で、最近寿退社されました。 今となっては夢のようですが、憧れだったトモコさんと一夜を共にすることができて幸せでした。 こんな日が来るとは思いもよらなかったので、本当にアキちゃん様々です。 この話はアキちゃんにもしていないので、いつか話そうと思ってます。
ライフさん
パートナー?(笑) なんだか、すごくエッチな関係な匂いが! とにかく羨ましいです。 僕は風俗には行ったこと無いんですが、巨乳で可愛い女の子はいるんですか? 風俗って、写真と実物が違うような話を聞いたことがあって、行きたくても行くこが怖いです!(笑) 朱乃さんの方が少し大きいです! どっちも爆乳なのでどちらから誘われても、ついて来ますが、リアスはエッチな美人って感じでいいですし、朱乃は和風なエッチなお姉さんって感じがいいです。 それにSっ気があるのが堪らないです。 一誠がリアスに行ったら、僕のところに来て、毎日パイズリしてくれたらって妄想してますよ。 結論から言うと、どっちもエッチなお姉さんで、この議論はゴールが無いですね。 この二人を覗いて、三番目なら誰を選びますか?
まぁエッチな関係でしかないですね(笑)
風俗は発掘です! 当たりを引いたときの感動はヤバイし、そのあと忘れられなくて通いまくっちゃう(笑) 朱乃さんの方が少し大きいんだ(笑) 二人とも何カップなんでしょうね(笑) 実際パイズリしてくれるならどっちでも満足です! 僅差でリアスが私はより興奮します(笑) ゴールはないですね(笑)両方エロくて美人で爆乳で… んー、3番目はロスヴァイセか黒歌…僅差でロスヴァイセかな?(笑) 二大巨頭がエロすぎてあんまおかず頻度は多くないですけど(苦笑)
お返事遅くなりました!
僕も風俗行ってみようか思って、近くのデリヘルのHP巡りしてました! 当たりを引きたいから、この数日迷ってまだ手を出してません!! 何カップなのかは確か公式からは出てなくて、リアスが99センチで朱乃さんが102センチだったと思いますよ! やや朱乃さんの方が大きいんです。 この差は微々たるのもなんですが(笑) ロスバイセですか!? あんまり巨乳な印象がなかったのでノーマークでした。 僕はですねー 人妻ですけど、グレイフィアが3番手に来ます!
アキちゃんへのセクハラレポートありがとうございます!
1 アキちゃんに対して、オカズにしてることをカミングアウトしましたか? 2 カップサイズをきいたり、セクハラしたりした時にアキちゃんから、 「私のことオカズにしてるんでしょ。」みたいに突っ込まれたことはありますか? 3 アキちゃんのパイズリやフェラの話はきいたことありますか? 以上を質問させていただきます。可能な範囲でご回答お願いします。 |
久々に投稿させて頂きます。
昭和30年代生まれで、胸が大きければどんなおデブちゃんでもOKな僕で、これまでに数人、経験はありますが、こんなオヤジですのですぐにフラれてました。 まあ、自分はカッコ悪いし、平凡なサラリ−マンでお小遣いもわずかなので仕方ないと思ってましたが、昨年にようやく彼女が出来て大事にしたいと思ってます。 その彼女は、身長は150cmくらいで体重は100キロ以上とすごいポチャさん、いやおデブちゃんで顔も可愛くはないですが、胸が大きいから全く気にしてません。 で、肝心の胸の大きさは、彼女はいつもノ−ブラで何カップか不明ですが、多分、Lカップくらいでしょういか。以前に遊んだMカップのオバサンと同じくらい。 そんな彼女と知り合ってからは、僕が平日に仕事休みがもらえるとラブホへ行って彼女の胸に埋もれるのが至福のひととき、ですね。 |
こんばんは。
春から会社員の博之です。 残りわずかな学生生活を謳歌しています。 特にする事も無く暇です。 この最後の暇を使って、僕の学生生活で最高の思い出を体験談にしようと思います。 俺の中学からの女友達に衣梨奈っていうかなりの巨乳の持ち主がいます。 顔は掘りが深いと言うかハーフみたいな顔立ちで、中々美人だと思う。 衣梨奈は中学二年の途中で転向してきて、当時から巨乳で男子の中では話題でした。 体育の時や、水泳の授業の時はヤバかった! 俺は中学三年で衣梨奈と同じクラスになり、席が隣で普通の仲の良い友達になった。 友達としては仲良くしていたけど、俺は当時から巨乳への憧れが強く、衣梨奈の巨乳を意識せずにはいられなかった。 オナニーを覚えたガキながらに、衣梨奈の巨乳はオカズでした。 だが、俺は一度も衣梨奈におっぱいの話をした事はなかった。 それには理由があって、これは他の女友達から聞いた話で、俺以外にも衣梨奈の巨乳が気になる男子がいて、衣梨奈に巨乳と直接言った心無い奴がいたので、衣梨奈は胸が大きい事をコンプレックスに感じていたそうだ。 高校も同じで、2人でたまにファミレスに行く事もあった。 衣梨奈にも彼氏が出来て(高校卒業までずっと付き合っていた)その彼氏の愚痴とか中学の同級生の話で、たまに下ネタの話もするようになったが、胸の話には触れられませんでした。 高校卒業後は、衣梨奈は都内の大学に進学し、俺は猛勉強して地元の国立大に進みました。 それからは長い休みや成人式で、衣梨奈がたまに帰ってきたらお茶しに行くか、たまに呑みに行く事があるくらいでした。 呑みの後にホテルに行ってセックスに持ち込めたらと試みようとしたが、衣梨奈があまり呑まないのでそんな雰囲気にはならなかった。 普段からエロい話をしないからそれも当然だ。 そうして学生生活を過ごして行くうちに最後の夏休みになり、衣梨奈から『暇ならこっちに遊びに来たら?』っと言われて、暇だったと言う事も有り2泊3日で遊びに行った。 彼氏も今はいないらしいので、衣梨奈の部屋に泊まっていいって好待遇! もしかしたらエロい事があるかもしれないと心を踊らせ、チンポを膨らました。 いざ遊びに行って、昼に品川で落ち合った。そこから都内を観光して、夜は衣梨奈の一人暮らしの部屋に行った。 歩き疲れてヘトヘトで、休憩して俺はシャワーを借りた。 俺がシャワーから出ると衣梨奈がシャワーに行って、俺は帰りにコンビニで買ってきたビールを飲んで心を落ち着かせた。 衣梨奈がシャワーから出てきて、俺は吹きそうになった。 着ていた服がブラとパンツの上にカーテンレースより透けてる布キレで、いやらし過ぎるくらいセクシーだったからだ。 暑いねーっと衣梨奈はコーラを『プシュッ』と開けて飲み干し、髪を乾かしていた。 髪を乾かしてる姿が色っぽく、大きな胸。くびれのある腰つき。大きな尻。と出るとこは出てるまさにボンッキュボンだった。 髪を乾かし終えて、テレビを見ていて衣梨奈が1日歩き続けたから脚が疲れたと言う事で、衣梨奈を仰向けに寝かせてマッサージしてあげることになった。 脹ら脛。太もも。尻。を揉みほぐして、パンツ丸見えで触り放題とこの時点でチンポは膨れ上がってた。 マッサージ中に『あ〜気持ちいいっ!』と言うのもいやらしく思えてきた。 『そこそこ。博くんマッサージ上手〜』とマッサージは脚だけに止まらず、腰。背中。肩。と衣梨奈の事を触りたい放題できるのならと全身やった。 マッサージが終わると『スッゴい気持ち良かった!』と言葉だけ聞いたらセックスした後のような言いぐさだ。 交代で僕もマッサージを受けて寝る事になり、同じベッドで寝れたらいいな〜と黙って一緒にベッドに入ったら、自然と隣で寝る事になった。 狭いシングルベッドに2人で寝たら、脚と手が触れてドキドキした。 直ぐに眠りにはつかず、その日衣梨奈がデジカメで撮った写真を見ながらあそこはー!ここはー!っと中々眠りはしなかった。 もう2時を回って、そろそろ寝ようと言って寝ようとしたが、僕は興奮して眠れなかった。 目の前の衣梨奈とセックスがしたかった。 むちゃくちゃ勃起して、今にも射精しそうだった。 そんな僕に追い討ちをかけるように、衣梨奈も眠れないと言って、腕枕をねだってきた。 元彼にもよくして貰ってきて、腕枕が落ち着くらしい。 衣梨奈は僕の腕に乗り、背中を向けて『落ち着く』と一言。 そこまでは良かったんだが、不意に衣梨奈が身体を密着させてきてちょうど衣梨奈の尻に勃起した部分が当たってしまった。 ヤバイとこっちが思ったのもつかの間で、衣梨奈はそれを感じ取り『あれ?何で固くなってるの?』と聞いてきた。 僕が正直に衣梨奈の下着が透けて見れた事で勃起した事を説明すると、衣梨奈は『そーなんだ〜』と僕の興奮した心境とは真逆で落ち着いていた。 それどころか『下着見ただけでこんなに固くなるなんて、何で?』と言いやがる。 勃起している事がバレたからには、今更隠しても仕方無いので僕は勝負に出ました。 衣梨奈の胸に後ろから手を出して、まさぐった。 ブラの上から触ってみてもおっぱいがふわふわでたまらなかった。 何より、衣梨奈のおっぱいを触る事が出来た達成感で興奮度がヤバかった。 触っている時に、バスト93センチでブラはGカップだと聞いて驚いた。 想像通りホントにでかかった。 ブラの中に手を入れて乳首を触ったら「あっダメっ!」っと艶っぽい声を出してきて、このダメはOKなやつだと悟った。 長い時間胸を揉んで、そのままアソコを弄った。 パンツの上から触っただけで、トロトロなのが伝わってくるぐらい濡れてた。 衣梨奈を反転させ、こっちを向かせてディープキスをしながら、胸を弄りまくっていると、衣梨奈が勃起したチンポを触ってきた。 触り方が嫌らしく、軽く握ってシコシコしてきて、軽く指先で裏筋をナゾってきた。更に金玉をさすってきて慣れた手つきだった。 ディープキスを終えて、衣梨奈が『ちんちん舐めなくていい?』っとフェラを勝手出てきたので、フェラして貰うとこれもいやらしかった。 よだれをたっぷりつけながら、『ジュプジュプヌチャヌチャジュプジュプ』ってわざと音を出して気持ちよく舌で舐めてきたりして上手い。 衣梨奈が僕のチンポをフェラしている興奮といやらしく上手いフェラの気持ちよさで、射精しそうだった。 気を落ち着ける為に『パイズリしてよ!』っとお願いすると『いいよ』っと着ていた布切れとブラを脱いで、『ちんちん出してそこに立って』っと衣梨奈の指示で服を脱いでベッドの前に立った。 衣梨奈は僕の反り返ったチンポを挟んで、上下に動かした。 初めてパイズリをして貰ったので、上手いのかはわからないが、胸の柔らかい部分に擦れて気持ちがよかった。 パイズリの合間に舌先でペロペロされたのも気持ちよかった。 そしてついに衣梨奈とセックスする事に。 もしもの為に財布に忍ばせていたゴムを装着し、正常位でソーニュー。 突いてると『あんっあんっあんっ』っと声を上げ、胸が大きく揺れているのが、巨乳とセックスする醍醐味のようでエロかった。 あまりに興奮していた為、すぐに射精してしまいました。 セックスした後もまたすぐに勃起してしまい、膝の上に衣梨奈を座らせて乳首を吸いながらセックスしたり、バックから胸を掴んでセックスした。 そして、翌朝も起きてもセックスで衣梨奈を起こすという変態ぶりだった。 ゴムは1枚しか無かったので最初のセックス以外は生でした。 本来の目的は観光なので、2日目はディズニー・シーに行った。 人が多くはぐれそうだったからか、衣梨奈から手を繋いできた。 まるでカップルのように、1日中手を繋いで歩き回り、すごく楽しかった。 帰りの電車が満員で、衣梨奈を抱きしめるような形で壁に押し付けられた。 衣梨奈の胸が僕の胸に当たり、意識せずにはいられず股間が膨らんでいく。 それに気がついた衣梨奈が、股間を触ってきて僕は電車の中で勃起していまいた。 周りに聞こえないように衣梨奈の耳元で『どうしてくれんだよ』っと怒り気味に言うと『帰ったら好きにしていいから』っというので、我慢して電車の中ではずっと股間を触られて帰りました。 電車を降りる時は股間の膨らみを隠すのが大変でした。 マックで軽く飯を済ませ、衣梨奈の部屋に帰ってベッドに衣梨奈を押し倒して服を着せたまま、セックスしました。 スカートだったので、パンツをずらして正常位でソーニューし、セックスしながら胸が見えるように脱がせながらセックスは興奮した。 衣梨奈もかなり興奮していて『もっともっと』っとか『激しくして』っと喘ぎ、気持ちよくいってました。 僕もギリギリまで粘って、射精の時に抜き衣梨奈のパンツや太ももに大量射精でぶっかけた。 僕の性欲は満足せず、その後も寝るまでに何度も、起きてからも衣梨奈を頂きました。 衣梨奈があまりにセックスが上手いというか、男を興奮させるのが上手いので気になってなんでそんなに上手いのか聞いた。 その理由は、いくつかあり付き合った彼氏がエロくエロいプレイを好む事や、衣梨奈も実はセックスが好きな方で、出会い系を1度利用した事があることや、デリヘルにスカウトされて体験入店しておっぱいを使ったプレイでお客さんに満足された事で衣梨奈も自分の胸に自信がついたらしい。 驚いたのは、成人式の後に同級生で飲み会をした時に2次会で2時までカラオケをしたんだが、解散後に同級生の山ちゃんに遊びに来いと誘われて山ちゃんの家で一戦交えたと聞いて驚きました。 山ちゃんは僕も仲がいいので、動揺しました。 山ちゃんから付き合おうと言われたらいが、衣梨奈は遠距離恋愛はありえんっと断ったそうで、僕はそれを聞いて付き合おうとは切り出せませんでした。 東京観光から帰ってきて、半年が過ぎ衣梨奈に彼氏が出来たらしいので帰省して来ないため、あれからは何もありません。 衣梨奈は来月から地元に帰り就職、僕は来月から都内で1人暮らしと入れ違いとなってしまいましたが、遠距離になるので別れるか迷っているそうです。 もし別れてチャンスがあれば、また衣梨奈とセックスしたい。 それぐらい気持ちよかったし、興奮した。 暇な大学生のぐだらない思い出話ですみませんでした。
羨ましいです。密着して爆乳が当たるシチュエーションが最高でした。
|
こんにちは。初めて投稿します。
今週の○○○○○○誌に、巨乳小学生(現在は中学生)アイドルとして有名な○菜ちゃんのエッチなインタビュー記事が掲載されていました。○菜ちゃんのファンとしてめちゃくちゃ興奮して何度何度も抜いてしまいました。 ぜひ皆さんにも呼んでいただきたいと思います。 (※なお、一部私好みに脚色させていただいておりますのでご注意をw) ・胸はいつから大きくなったの? 小4ぐらいからだったとおもいます。体育の時間、体操着からピンクの乳首が透けて見えて恥ずかしかったです・・・ ・そのころお父さんとは一緒にお風呂に入ってたの? 実は、中1のときまで一緒にお風呂に入っていました。おっぱいが膨らんでいるだけだけじゃなくて、おまんこ毛も生えていたので、よくお父さんに言われてましたね〜 ・はじめてブラをつけたのはいつ? うーん、小5かな。着替える時間に男子にじろじろおっぱいと乳首を見られて恥ずかしかったから、お母さんに「着けてみたら」といわれて。お店行ったらもうBカップっていわれちゃった。 ・小学校を卒業するときは何カップくらいあった? Cぐらいあったと思います。もうホック付きのブラつけてて、私服や体操着の背中から透けちゃってました〜 ・今は何カップなの? 今はEぐらいです(恥ずかしげに)もう大人用のブラじゃないと入らないんです。谷間も深くできてますよ〜 ・生理はいつあったの? 5年生の初めにありました。だから、エッチするときは中だしできないから彼氏にゴムつけてもらってます。 ・初体験は? 6年生の4月です。クラブ活動のあと教室で着替えてるときに、興奮した同級生にやられちゃいました〜痛いけどイっちゃった♪ ・それだけ大きいと友達からもうらやましがられるでしょ。 そうですね。毎日触られるのが日課になってます。ポンポンってたたかれたり、むにゅってされたり。 ・ クラスで一番大きい? たぶんそうですね。身体検査でも一番だと思います。だからみんなにのぞかれちゃってます〜 ・ 胸が大きくて困ったことは? 走ったりするとユサユサゆれて目立つから男の子が勃起しながらじろじろ見てくるし、痛いです。でも揺れるうちに気持ちくなっておまんこがぬれちゃうから、セックスやオナニーしたくなって困っちゃいます。 ・胸にまつわるあだ名はある? 学校では「パイパイ」とか「おっぱい」って呼ばれたりします。
素晴らしい作品ですね。
斬新な作品ありがとうございました。 是非他にも書いてみてください。
阪神強すぎふざけすぎ
|
高3の受験生です。
あんまり時間が無いので手短に投稿します。 内容も薄いかもしれません。 現在自分は、志望校の判定がDで追い込まれています。 こんなところで油売っている余裕も無い身分なのは分かっていますが! これだけは誰かに伝えたく投稿します。 事の発端は、6月初旬でした。 サッカーに力を入れてきたのもあり、学業はサボリがちだった自分のせいですが、三者面談では今の志望校は厳しいと打診されました。 インターハイ予選は地区大会初戦で負けて、6月から予備校に通っているのに加えて、母親が6月から家庭教師を雇ったんです。 夏休み初日に派遣されて来たのは、地元の優秀な私大の3回生でした。 初めて見て自分が思ったのは、やった!女だ!です。 頭は良いはずなんですが、キャピキャピしていて眩しいです。 年上の魅力かもしれませんが、顔も良いので初日からテンション上がりました。 普段から女子高生しかいない環境に慣れきっていると、化粧していて、髪が茶髪で長いと大人に見えます。 こうして先生と平日週2回の19時〜21時の授業が始まりました。 先生は自分の苦手な英語に関して言えばTOEICで900点以上なくらいに英語が得意らしく、丁寧に教えてくれました。 先生からの宿題は多いです。。 しかし、先生の指導もあり、夏休みに入って予備校の模試では英語が急激に伸びてきました。 先週その事を報告したら、先生も喜んでくれました。 事が起きたのはその次の訪問の時ですね。 夏休みなので、昼から2時間でした。 暑いので、先生が薄着で来たんです。 黒のTシャツにデニムのミニスカのラフなスタイルだったんですけど、オッパイの形がくっきりで谷間をガッツリ出してるんです。 気になって仕方ありませんでした。 はっきり言って集中できるはずがありません。 先生ってオッパイ大きいな〜っと右の先生の胸をチラチラと横目で見てしまいます。 チラチラとピンク色のブラが見えてチ○コが大変な事になっていました。 それでも先生は普段通り教えてくれるので、誘惑に屈しないように集中しようしようと意識をそらしていました。 自分も男なので、誘惑には勝てず、所々で先生の話を聞きもらしたり、高等で質問されても出題を聞き逃して答えられないという事が多かったです。 2時間の授業が終わって、先生から『集中力落ちてない?勉強疲れ?』っと先生から注意されました。 いつも授業の後に短い時は10分程、長い時は30分程雑談していて、その日も雑談になりました。 いつもと同じ、先生がベッドに腰掛けて、自分は勉強机のイスに座ったまま向かい合った状態で話していました。 ベッドの高さが低く、イスに座った高さからだと先生のミニスカの隙間からパンチラしていて、それはそれでラッキーでした。 それ以上に、先生が脚を組んでスマホいじっていると、谷間が全開で見えて幸せでした。 スマホで見せられたのは『この大学って偏差値高いねー』っと志望校の自分の行きたい学部の情報でした。 淫らな心は現実に強制送還です。 ダメ出しをされて、最後は『まだこれからだよ!』っと励ましてくれます。 それから、いつものように雑談してこの後友達の家でタコパするとか大学先の夏休みの過ごし方を聞いていました。 話してる時もチラチラと見える谷間が気になって仕方無く、とうとう聞いてしまいました。 『話変わるんですけど、先生って胸大きいです?』 先生はは?っと笑いながら自分を見て 『大きい方かなw』 っと普通に答えました。 自分『大きいってGカップくらい?』 先生『そんなに無いよwFだよ!F!』 自分『Fって大きいですね!巨乳ですよ!』 先生『巨乳って言うなw』 そんな感じで先生はサラッとFカップって教えてくれました。 自分はFカップなんて初めて聞いたので、先生のオッパイに釘付けで、先生は『今日集中してなかったのって、気になってた?』っと感づきました。 自分は素直に気になっていたと告白し、先生もこの後遊びに行くからラフな格好で来てごめんっと謝っていました。 自分は、先生の谷間とブラチラ、パンチラまで見れて幸せでしたと言ったら、先生に『エッチ!』っと笑いながら怒られました。 前置きは長くなりましたが、ここからが体験談にしたかった話です。 先生に『先生!ちょっとだけ触りたい!』っとダメ元で頼んでみました。 もちろん先生は『ダメだよw』っと言って断ります。 自分も『ですよね〜w』っと。 自分『Fカップなんてそんなにいないだろうし、変な意味じゃなく触ってみたかったです。』 先生『え〜』 自分『先生の周りもFカップの人います?』 先生『わかんないけど…』 自分『でしょ?』 押してみるもんですね。 先生は『じゃあ…ちょっとだけ。』 こんなんでOKしてくれるんだw 先生の隣に座って、両手で先生のオッパイを鷲掴みにしました。 やっぱり大きいです。 自分が前に付き合っていた彼女が二人いて、二人ともCカップだったので比べものになりませんでした。 自分『大きいです!』 先生『でしょ?』 自分は『感動です。』っと先生のオッパイを揉んでいました。 自分『こんなに大きいと走る時邪魔じゃないですか?』 先生『うん!結構邪魔だよ!』 自分『大きいと苦労するんですね〜』 先生『そうなんだよねー』 っと先生のオッパイの苦労に同情しつつ、一旦オッパイから手を放して、先生を後ろから抱きしめる姿勢で、後ろから鷲掴みにしました。 髪からいい香りがして、一層興奮しました。 今度は下から持ってみました。 やっぱり重いです。 上下に揺らし遊んでみて、年上のFカップのオッパイを触っているのが興奮でした。 自分『先生ってオッパイは柔らかい方?』 先生『ふつうだと思うけど…なんで?』 自分『ブラで分からないからw』 先生『そんな事無いでしょ?』 自分『ちょっと固いです!』 っとブラが邪魔ですと言うアピールをして 自分『直で触っていいですか?』 先生『そろそろ恥ずかしいかなw』 自分『ここまで来たら行きましょう!』 先生『意味がよく分からないよ?w』 自分『意味なんてありません。』 先生『触りたいだけでしょ?w 』 自分『はい!先生のオッパイを直に触って感触を確認し、Fカップのオッパイが…先生『わかったわかった!あと3分だけだからね!』 それを聞いて、先生の両脇から手を入れて、ブラの下のオッパイを直に鷲掴みにしました。 率直に先生のオッパイは弾力はあるし、それでいて握りしめたら柔らかかったです。 オッパイは柔らかくないと! 先生のオッパイを揉んでいると先生から 『今日だけだからね!』 っと言われました。 そう来るだろうなーっと予想はしていたので、今を楽しもうと思いましたw とにかく揉んで、オッパイをつぶして柔らかさを体感しましました。 普通に揉んで、大きく円を描くように回してみたりw それに、下から持ち上げて落として、揺らしてみました。 ちょっとだけ乳首も触りました。 固くなってた気がします。 オッパイが変形するのを斜め後ろの胸元の隙間から見ているだけで、興奮しました。 先生に『こんな事してくる生徒はいるの?』っと聞いたら『ここまではいないよー!w 』っと言われました。 ここまでって事は、少なからずいるのか?っと聞いてみたら、何カップか聞いてきた生徒は去年一人いたそうです。 先生のオッパイが汗ばんでいたので、『先生汗かいてる?』っと聞いたら『恥ずかしいんだもん!』っと言われて、顔は見えませんでしたが、物凄く可愛かったです。 耳も赤くなってました。 『先生の髪いい香りがします!シャンプー何使ってるんですか?』 などと雑談も混ぜつつ 自分『先生って彼氏いないんですかー?』 先生『今はいないよー』 っと先生の恋愛を聞いてみたりして、あっという間に終わりが来ました。 先生『はい!そろそろ!』 先生は自分を振りほどいて立ち上がりました。 3分の予定だったのになんだかんだで、10分はオッパイを触らせて貰えました。 先生はブラを服の下で整えて、『今日はサービスしたんだから、ちゃんと次から勉強してね!』っと、宿題を告げて帰って行きました。 心なしかいつもより宿題の量が多い気がしましたが、オッパイをあんなに揉ませて貰えたので、一切不満はありませんでした。 先生を玄関まで見送って、自分の部屋に帰ってオナニーしました。 今までしてきたオナニーで一番気持ち良かったです。 今はお盆休みで、あれから一週間先生とはお会いしていませんが、受験勉強の合間の良い体験ができました。 次からはまた神経に勉強したいと思います。 体験談は以上です。 薄い内容だったかもしれませんが、あまりに驚きと感動だったので、寝る前に一週間の間にコツコツとオナニーしながら描いてみました。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
そこはもう「初期の絶望的な状況からB判定。そして最後には約束通り合格しました!」
とかなんとかいっちゃってからの「約束を守りましたしご褒美がいくらかあってもいいですよね?」と 畳み掛けちゃえば良い。記念に写真くださいっていえば楽勝よ。
昨日、先生に合格祝いをして貰いました。
先生は焼肉に連れて行ってくれると言っていたんですが、金欠だと言っていたので、ファミレスになりました。 自分は我慢出来なかったので、食べてる途中で『約束覚えてますか?』っと言ってしまいました。 先生は『覚えてるから!』っと言ってそれ以上はここでは言うなという空気でした。 そしてファミレスでたらふく食った後に『どこでします?』っと自分はウキウキしてました。 先生は金欠で自分の家が良かったらしいんですが、契約が終わってる先生を家に連れて行くのも親が不審がると思ったので、ラブホに行きました。 代金は自分が持ちました。 ばあちゃんから卒業祝いと合格祝いで金はあったので、ここで使う事にしました。 ラブホに入ってベッドで先生のオッパイを服の上から揉みまくりました。 ずっと我慢していたので、襲うように! 後ろから脇の下から手を入れて服の中で揉み揉みして、ブラの中で揉み揉み、揉み揉みしているとブラが邪魔なので脱がせました。 先生は顔を真っ赤にしていましたが、自分は積極的に先生の生のオッパイを触りました。 下から持ち上げてポヨンポヨンさせてバウンドさせるのが楽しかったんですが『遊ばないでよ!』っと先生には楽しくなかったみたいです。 そしてパイズリですね。 先生にフェラして貰ってから合格祝いのパイズリをして貰いました。 挟んでオッパイでしごいていると、あっという間に射精してしまいました。 1週間オナ禁していたので爆破してしまい、先生も早いのに驚いていました。 言い訳していると『バカー!』っと言ってました。 気持ち良かったんですけど、物足りな過ぎたので先生のオッパイに顔を埋めてオッパイを吸っていると先生も感じて声を出していたので、キスしたら舌を絡ませる事ができて、そのまま身を任せて身体を重ねていたら、凄くいい雰囲気だったので、先生のパンツの中に指を入れて湿っていたので指で掻き回しました。 その後は流れでエッチまで行けました。 『先生、エッチしたいです!』っと自分が言ったらこくんっと頷いたので、ゴムをつけてエッチしました。 久しぶりにエッチしたので入れるのに戸惑ってしまいましたが、入ったらもうガンガン先生に打ち付けました。 喘ぎながら『気持ちいい!』っと言って貰えたので良かったです。 他にも『激しい!』とか『大きい!』とか喘ぎながら言ってくれました。 自分的にはエッチ中にオッパイが揺れてるのが興奮しました。 最後に自分が射精する時は先生を抱きしめて、射精しました。 憧れの先生とのエッチは気持ち良かったです。 エッチが終わって、自分は先生と付き合いたいと言いました。 すると先生からは『ごめんね!』っといきなり振られてしまいました… 実は12月から友達の紹介で知り合った年上の彼氏がいると。 自分には受験前だから黙っていたと。 いい雰囲気でエッチまでしたので、付き合えると思っていた自分が未熟でした。 先生は落ち込んでる自分に『本当ごめん!』っと頭を撫でてきました。 自分は先生のオッパイを触ってました。 とりあえず触れるときには触っておこうという浅はかな動機です。 『もう一回エッチしたいです!』っと言ったら何か言いかけてましたが、それを聞かずにエッチしました。 ゴムすらつけずに襲ったので、エッチが気持ち良かったです。 初めて生でエッチだったんですが、初めて生でエッチしたのが先生だったので、本望です。後で先生も生でエッチしたのは初めてだと聞きました。 先生の初生エッチを奪えたのでダブルでお得です。 エッチ自体はノーマルだったんですが、射精する時は先生のオッパイにたっぷり出してやりました。 その後も、もう一度エッチして、最後にパイズリをして貰いましたが、エッチし過ぎて射精できず仕舞いでした。 自分的には憧れの先生とエッチしたのでこれ以上の事は無いくらい、充実してました。 自分は先生に『彼氏と別れたら俺と付き合え!』っと言ったら満更でもなさそうでした。 なので、定期的に連絡を取ってまたパイズリとかして貰えたらと期待してます。 とりあえず目標達成以上の事が出来たので、自分的には150点です。 パイズリが少なくてごめんなさい。 これまで応援していただきありがとうございました。 また先生と何かあるように応援お願いします。 自分も頑張ります。 [名前無しさん] やっぱり写真は嫌がられました。 自分も先生のオッパイを撮りたかったので無念です。
受験生さん
巨乳家庭教師とのご褒美パイズリ&エッチ成功おめでとうございます。 AVタイトルにあるような体験に生挿入も出来て羨ましい(^^) 彼女にすることは出来なかったのは、残念でしたが連絡は取りつつパイズリ&エッチをしましょう。 その為には、先生も彼氏がいるのでしつこく迫るのではなく、相手との距離感を確かめながら、会える約束を取っていけると思った時にパイズリ&エッチをしましょう。 回数を重ねてセフレ化が出来ればいいですね。 まずは、大学に入学後にでも「気になる女性がいるので相談に乗って欲しい」と言って、 ホテルに連れ込んで上に乗ってもらいましょうか。 ※ホテルに連れ込んで上に乗っもらうは駄洒落なのでスルーして下さい(笑) 月に1〜2回パイズリ&エッチが出来る関係になれるまで、欲望を抑えながら頑張って連絡を取り合いましょう。 彼氏のチンコと受験生さんとの大きさではどっちが大きいか聞きました? 次回のパイズリ&エッチの報告を期待してます。
羨ましいです。自分もこんな先生に来てもらいたかった!
その先生のはどんなおっぱいですか?? |
大変ご無沙汰しております。
2014年に「会社の巨乳同期」というスレタイで投稿させてもらったベンです。 しばらく放置していた間に事実と異なる記載があったようなので、お詫びがてら投稿させて頂きます。 ちなみに最後に私が最後に投稿したのは2014年の2月4日午前1時1分ですw 今更出てきて何言うんだよ!?って思われるかもしれませんが、最初に断っておくと、私のPNを名乗って投稿した人に怒っているわけではありません。 本当をいうともっと昔に気づいていましたw でも結論からいうとあのあと私の人生は大きく変わってしまったので、私自身も「if」の話として、事実と異なる投稿を楽しんでいたところはあります。 そういう意味では本当の体験談と思って、楽しんでくれた掲示板の人には大変申し訳ないことをしたと思っております。 割と私の文章と似ていたので、むしろ、何人か私自身の投稿ではないと気づいてくれたみたいで、凄いなぁというか、そこまで丁寧に私の以前の投稿を読んでくださって感謝しております。 今回、急に現れたのは、他のスレッドでありもしない画像を貼り付けたり、なんだか、架空の設定に矛盾がでてきたり(どっちも本当じゃないんですけどw)したので、そろそろお伝えしたほうがいいかなって判断した次第です。 お前も偽物なんじゃないか!?って思われる方もいるかもしれません。それほど、今更現れるのが図々しいことだと重々承知しております。 画像を貼り付けた方に一つだけお願いがあります。もし、一般人の画像を貼り付けたのであれば、それは削除してほしいです。 さて、前置きが長くなってしまいましたが、あの続きをお話させて頂きます。 基本的にはネガティブな話ですが、一応エッチな話も入っていますw あのあと、2014年2月10日に私は入籍しました。 ってことは…あの体験談は入籍する直前の出来事ですw 本当にクズだなーって今更ながら思いますw あの時最後の方に書いた文章がまじで身に染みますw とはいえ、あの後も巨乳同期(もう今更ですが、Sちゃんとしますw)とエッチなやり取りは継続していました。 さすがに会ったりはしてなかったですけどw 特に嫁が妊娠したあとはエッチの回数も激減し、性欲のはけ口として彼女とエッチなlineや電話を繰り返し、オナニーをしていました。(場所はだれもいないオフィスや車の中ですw) 結婚していることはSちゃんも知っていたのですが、それでも継続してエッチなやり取りには付き合ってくれましたw 嫁もSちゃんの存在は知っていたが、仲良い同期という認識であった。いや、本当は内心Sちゃんと仲いいのは嫌だったんだろうけど、会社の付き合いもあるって割り切ってくれるいい嫁だった。 あの日までは… さすがに私もエッチなやり取りは野放しにするわけがなく、その都度。削除していた。 いや、性格にいうと、あとでまたエッチな会話とかlineをみて楽しめるように、保存していたw 当然、隠し場所も工夫していた。 自分のgメールアドレスに送って、サーバー上で保存していた。 迷惑メールに入る設定にし、メールタイトルもあきらかな広告のものにして、送っていたw ある日、私は嫁と大喧嘩をした。正直、腹が立ったけど、一晩たてばお互い収まるだろうと思って漫画喫茶に寝に行った。 あまりにも、頭に来ていて、私は携帯を家におきっぱで出て行ってしまった。 これがまずかったw 朝帰ってきたら、嫁は静かに怒っていた表情だった。感情に任せた昨日の怒り方とは明らかに違った。 そして…やっぱりバレていた。 まず、セキュリティはいつの間にか破られていた。女性って怖いw そんでもって、タスクキルするのを忘れていて、そのままになっていたことが発覚w マジそこまでたどり着く嫁こえーwと思いながら、修羅場に。 特に決定的だったのが、「この前の研修の時のパイズリ、マジ気持ちよかった!」とか「正直、嫁とのエッチより気持ちいいw」とか「ぶっちゃけ嫁のカラダより、Sちゃんのカラダの方が数百倍興奮するw」ってlineのやり取り。また、私の勃起したチンチンの画像をSちゃんに送ってから電話したときの録音。 婚約中にSちゃんにパイズリしてもらったこと、付き合ってる時から結婚後までSちゃんとエッチな会話をしながら、何回もオナニーでイってることがバレてしまいました。 当然嫁はめちゃくちゃ傷つきました。私も罪悪感でいっぱいいっぱいで、今更ながら事の重大さに気づきました。 セックスはしてない。だから、本質的には裏切ってない。そんな甘い考えがありました。 嫁の「まだ一晩の過ちの方がまし」って言葉が忘れられません。 嫁がSちゃんの直電して切れるなど、修羅場があったが、その後、私は誠意を見せるためにSちゃんとの履歴関係は全て削除し、嫁の操作により、仕事上必要な人だけ連絡帳を残した状態で、機種変をし、全くSちゃんに連絡取れない状態にリセットしました。ブロックしてるので、向こうからの連絡も受け付けません。そんな感じでなんとか精一杯謝罪の気持ちを伝えようとしましたが、結局関係は修復しきれませんでした。 ほどなくして、離婚しました。 嫁の強い希望で調停になり、親の強い希望で私にはかなり強力な弁護士(親のコネw)がつきました。 私が望んだことではないといえ、当時無気力だった私は弁護士の言うとおりに発言しました。 嫁はちゃんとした離婚がしたかったので、あやふやになる協議ではなく、調停を選んだのでしょう。あまりお金もなかったので、しょぼい弁護士しか雇えなかったんだったんだと思います。 なんか市民の味方wみたいな安い費用でなんでも引き受けるパブリック事務所みたいなとこでした。 安い費用で大量の案件を抱えてるのか、嫁の弁護士の発言は支離滅裂で、すぐ切れてました。かたや、私は親の強いコネから担当弁護士が2人、内一人はテレビにも出ている有名な弁護士。さすがにいつもは来てくれませんが、要所要所大事なところには登場して大活躍。また、もう1人は私の離婚案件に注力するために、事務所が配慮して案件をセーブしてくれたお陰で割とフルサポート。 さすがに内容からして調停員も当初は嫁の味方だったのですが、弁護士の力って凄いですねw調停を重ねるごとに、段々とこっちの肩を持ってくれるようになりましたw そして、最終的には、別にエッチしたわけじゃないから不貞行為はなし(まぁ当然ですが)、そして、研修中のパイズリも入籍前だからってことで、慰謝料の設定ゼロ。ってか、むしろ慰謝料貰いましたw なんでか? 全てバレて、ギクシャクしてたころ、妊娠していてストレスMAXだった嫁にひどい暴行を受けた。 このままだと、包丁で刺されると思った私は警察に連絡した。 この一点を悪い弁護士がひたすらつつきまくって、妻から夫に対するDVってことが裁判所で認定された。 そんなこんなで、とりあえず父親なのでその責任だけは果たすべく、養育費払っています。 かなり相場より低いw なんでか? 悪い弁護士が嫁が脱税している可能性があることを指摘し、見事そのとおりだったからだw なので本来お互いの収入で機械的に決まる養育費が何故か、嫁の分は本来より多い収入と見なされ、相対的に私が払う養育費が減った。 月にすると2万だが、20年分って考えるとかなりの金額だと思う。 正直今更いうと、協議で離婚するんだったら、私は本来の養育費といくらかの慰謝料を払うつもりだった。 なんていうか、申し訳ないけど、強引に調停した嫁が悪いってことで今は割り切っているw さて、ここまでがつまらない、暗い、ネガティブな話です。 エッチな話を期待していた人はすいませんwここからエッチな話ですw そして、離婚してから1年ほどが経ち、お盆の頃、私は同期の飲み会の幹事を任された。 うちの同期はあんまり集まらないため、当然Sちゃんとも例のパイズリしてもらった研修以来会ってない。 ってか同期会があっても来ない。多分、私がいるからだと思う。 女子だけの同期会には顔を出しているみたいだから…。 会社のメールで同期達にメールを送ったのだが、当然Sちゃんだけ避けると宛先でバレちゃうので、メールを送った。 そしたら、ほどなくして、携帯に知らない番号からの着信が。 とってみたら…Sちゃんだったw かなりビビった。ってか、着信拒否してたはずなんだけどw 今思うと通信会社を変えた際に着信拒否の設定がリセットされたんだと思うw 同期会には参加できないって連絡だった。そして、元々私以外の男性とは仲良くないため、女子の同期会以外は参加したくないとのことだった。 避けてるわけではなかった・・・とはいえ、やっぱり色々あって私には連絡しづらくかなり久しぶりに思い切って電話したとのことだった。 話している間も現実のこととは思えなかったwそれほど、久しぶりのSちゃんの声だった。 この声で何度も抜いたんだ・・・って思うと、なんかチンチンがその興奮を覚えていたのか、勃起しちゃいましたw 積もる話もあり、離婚したことを話したら、思いがけない言葉が… 「じゃあ久しぶりだし、今から飲みいかない?」(補足だが、Sちゃんと私の勤務地は比較的近い場所w) 私も断る理由がないので、「あの時のお詫びも兼ねておごるよ」と二つ返事でOKw (「1回奢るぐらいじゃチャラにならないよ」と言われましたがw) そして、待ち合わせの場所にいくと、相変わらず・・・おっぱいがデカイw さすがに今日はエッチなことはなしだと思って、見て見ぬふりをしたけど、やっぱり見てしまうw でも前と違ってバレないようにw どこにいくー?みたいな話になり、カラオケで飲もっかとか言い出すSちゃん・・・ なんていうか・・・変わってないなーって思いましたw このスキがありありな感じ。普通色々あった男性と個室のカラオケで飲みますか? いや、飲まないっしょwww そんなこんなでSちゃんとカラオケで飲みまくる。 例の件で彼女に説教された。 でも、内容は、そんなに大変だったのになんで相談してこなかったの?私はあなたの味方よ!?的な感じだった。 なんだかとっても救われましたw そーこーしてるうちに、終電が・・・ そろそろでよっか?ってことで立ち上がり、なんか酔っ払ってフラフラしてたSちゃんは立てなかったから手を差し伸べてみた。 彼女の手を掴み、思いっきり引っ張り上げたらそのままSちゃんは私の胸板にダイブし、抱きついてきました。 ってか、柔らかいおっぱいが・・・ 私も酔っ払ってたので、抱き返してしまいました。 そして、キスまで・・・w そのあと、精算し(ちゃんと払いましたw)駅の方へ。 ノリでキスしちゃったけど、今日はエッチなことはしないって決めてたので、帰ろうと思いました。 Sちゃんはタクシーで帰るってことで乗り場まで見送ることに。 酔っ払ってるせいか、その爆乳をムニムニ押し付けるように腕を組んできます。 理性と戦いながら、タクシー乗り場へ・・・ 彼女をタクシーに押入れようと思ったら、急に組んでいた彼女の腕に力が入り、油断していた私は彼女に引っ張られるように、逆にタクシーのなかに引きずりこまれました。 頭が混乱したまま、Sちゃんの家に・・・(一人暮らしです) 気まずすぎて、無言。 とりあえず、一旦家まで見送って、一旦最寄り駅まで戻って・・・終電あるかな?とか考えてました。 そしたら、彼女から「今日は泊まっていきなよ」。(さすがに、ここまできたらあんまり意外な言葉ではありませんでしたw) いやいや、近くの満喫に泊まるよと、断ろうとしましたが、酔っ払ったSちゃんにダメと言われて泊まることに。 家に入ると、なんかSちゃんはバスタオルとか歯ブラシとか持ってきてくれて、寝ちゃいましたw しょうがないから、シャワー浴びて、歯磨きして、ソファーで寝ることにしました。 そして、深夜に・・・Sちゃんに起こされました。 寝ぼけててよくわからないんですけど、ソファーで寝てたら風邪ひくよ、とか、クーラーきいてる部屋で寝なよとかなんかSちゃんも寝ぼけてるのか酔っ払ってるのかよくわからないこと言ってますw とりあえず、Sちゃんに引っ張られて、彼女の寝室に。 頭がぼーっとしたままSちゃんの寝どころのセミダブルのマットレスでウトウトしてました。 ちょっとして、意識が戻ると、隣でSちゃんが寝てました。 なんていうか・・・ここまでくるとさすがにムラムラが収まらなく、すぐ目の前にある谷間に興奮してしまい、勃起してしまいました。 とはいえ、ここで手を出したら、せっかくあんなことがあったのに、また仲良くしてくれるSちゃんに失礼だと思い、悶々としつつ、我慢してました(しっかり谷間は見てましたがw) そして、Sちゃんは寝たふりして起きてたのか、 「おっぱい見すぎだよw」 と不意打ちで言ってきました。 ヤバ!って思いましたが、時既に遅し。 勃起してるのもバレてしまい、言い訳を考える前に、Sちゃんがチンチンを触ってきました。 頭が混乱してよくわからないうちに、パンツを脱がされしごかれながら、Sちゃんは私の手をとり、その豊満なHカップに誘導します。 ここまで我慢してたのに、悲しいかな・・・私もオスですw そこからは本能に任せ、Sちゃんのおっぱいを揉みまくりwそして、チュパチュパ吸ったり、舐めたり、顔埋めたり・・・ そして、やっぱり忘れられないSちゃんのパイズリをお願いしました。 彼女は快くOKしてくれて、仰向けになった彼女に跨り、馬乗りパイズリで一瞬でいっちゃいました。 歳を感じたのは・・・以前ほど精子が飛ばなく、量も少なくなってました(とは言え、顔までかかりましたし、それなりにでましたがwあくまで比較論ですw) そして、そのあと、Sちゃんはお掃除フェラをしてくれて、当然ながらまた勃起してきたので、Sちゃんも興奮してたのか、オマンコの中にチンチンを入れ、騎乗位で爆乳を激しく揺らしながらお互い気持ちよくなってしまいました。 その後も、収まる気配もなく、バックで後ろから彼女の爆乳を強く揉みまくりながらまたしてもお互い気持ちよくなり、疲れ果てて寝ちゃいました。 朝起きたら、裸のSちゃんが隣で寝てます。 当然・・・またムラっとしてしまい、寝てる彼女のおっぱいに朝立ちしたチンチンを挿入w 途中で起きたがお構いなしで、射精w そして、正常位でフィニッシュはパイ射しましたw その時点で、Sちゃんさえよければ私は付き合う気でいました。 彼女の家を出る際に、好きだよって言ってキスをしました。 酔っ払った勢いでエッチして、そのままにはしないって意思表示でした。 でも後日・・・Sちゃんから電話があり、あの夜はSちゃん自身もしばらくエッチしてなかったから発情してて、少なからず私が離婚したってことを聞いて罪悪感があり、私が人肌恋しいだろうと思ってエッチしたとのことw 付き合う気はないってはっきり言われましたw まぁ残念でしたが、とは言え、かなりおいしい思いをしたので、ラッキーと思うようにしていますw 以上、つまらないわりに長い話で大変恐縮でしたが、最後に・・・ 悪いことはするもんじゃないです!必ず自分に帰ってきますw でも、頑張って生きてたらいいことは絶対あります。 今不倫してたり、誰かを裏切って欲望に走っている人がいたら、私は身に染みて経験したので自信もって言えます! とはいえ、以前書いたように後悔はしていません。 それどころかもう一回あのエッチなカラダを味わえて、しかもセックスまでできたので、私は幸せ者です。
竹丸さん
結婚したの言ってませんでしたっけ? もう竹丸さん久しぶり過ぎて覚えてないっす! 理香パイ褒めてくれてあざーす! 未だにパイズリしてます(笑) 姉妹パイズリは無理っすか〜 けど!まだまだ人生長いから期待してます! 実現したら体験談おねしゃす!
チャーリーさん
お返事ありがとうございます。 なんと景子さんはそんなに変わってしまったんですね。 チャーリーさんも結婚前と違いすぎてショックでしょう。 もうちょっと旦那さんのチャーリーさんに気遣ってくれればいいのに、って思ってしまいます。 文章からもお疲れなのが伝わってきますので、どうかお体にはお気をつけください。 義姉さんとのエッチ体験談約束してくれてありがとうございます。 気長にお待ちしてますね。 それにしてもエッチもできないとなると、ストレスが溜まりそうですね。仕事にプライベートに気が休まる暇がないように見えます。 他に発散するお相手(できれば巨乳の)がいればいいと思います。 チャーリーさんと絡んでたベンさんは偽物ですが、偽物も神でしたか? もしそうなら指摘しないほうがよかったのかなとも思いました。 偽物のベンは設定でエッチもしてましたが、本物のベンさんはパイズリまでだったんですよね。 いろいろあったあとSちゃんとエッチな関係にもなれので
ぽんすけさん
ずっと放置して申し訳ありません。 稀に我慢できない時は夜這いをかけています。 本当に稀になの上に、パイズリはしてくれないかです。 肝っ玉母ちゃんみないになって、まだ20代なのに貫禄があるんですよね。 義理姉の方は、昔とそこまで変わらないので、色気がむしろ増したように思います。 ですので、久しぶりに交わってみて、色気って大切だと改めて思いました。 さて、放置してましたが、ベンさんの事です。 偽物は神ではありません。 しかし、偽物のおかげでベンさんが現れたのなら、偽物にも感謝してます。 これだけ言っておきたくてご返事しました。 その後も何か無いのかなっと気になりますが、私と同じでご多忙なんでしょう。
外出自粛で久々に時間ができたので、ベンさんや東雲さんの体験談をオカズにさせて貰ってます。
いつ読んでも素晴らしいです。 お二人ともお元気にされてますでしょうか? ベンさんはその後、Sちゃんと再びエッチな事はあったのか? 東雲さんは千春さんと結婚して子宝に恵まれたのか? 他にも色々その後が気になります。 お時間ありましたら、是非教えてください。 妄想体験談の続きも可能であれば是非。 お願いばかりで恐縮ですが、よろしくお願いします。 |
大学時代の、同じ部活の1つ下のGカップ巨乳の後輩のエピソードを書きます。顔は美人で、細いのに凄い巨乳でした。
ブラジャーの中に手を入れ、生乳の感触を楽しんでいると、亜美ちゃんが私の股間をさすり始めました。
「先輩のちんちん、また元気になってますよ~(笑)」 「そりゃ亜美ちゃんのおっぱい触ったらこうなるよ(笑)またパイズリしてほしいな。」 「でもお店の中じゃできないですよ~」 「そうだね。あ、ここのトイレ、男女兼用だからトイレで出来ないかな?」 「仕方ないですね(笑)良いですよ。」 と言い、私たちは少し時間をおいて、トイレに入り個室の鍵を閉めました。
トイレに入ってすぐ、私はズボンとパンツを下ろし、ちんこを露出しました。
亜美ちゃんも服とブラジャーを外して、上半身裸になり、おっぱいが丸出しに成りました。
好きな色あるかな?
藤浪晋太郎うんこする
|
『異世界に召喚されたら囮にされていた件』
……気が付くとおれは両手足を縛られていた。ロープや粘着テープといった代物ではなく、うねうねと蠢く長い茎に。ちょうど蛇に全身を絡み取られる感じだ。 「ちょ……た、助けて」 「囮さんごめん。ウチら戦ってる暇ないのさ。モンスターの相手よろしく」 さっと敬礼すると四人組のパーティが駆け去っていった。辺りに漂うのは薄い霧。草いきれを放つ雑草は露に濡れている。どうやら朝の草原に横たわっているらしい。 「囮だけ召喚して逃げちゃった」 「しょうがないでしょ。私たちとお化けひまわり、倒してもたいした経験値にならないんだもん。あいつら結構なレベルだったよ。スルーされてよかったじゃん」 「勇者がスライムと出遭った感じかぁ」 顔立ちがそっくりな妖精が二匹、おれの頭上で舞っていた。虹色に輝く透明な羽を羽ばたかせ、蜂のようにホバリングしている。体長が15センチ程度しかないのに加え、美少女なのでモンスターとは思えなかった……って、痛い痛い痛い! 「お化けひまわりさん、絞め殺すのストップ。この人ただの囮だから」 シュゥゥゥゥ、と奇怪な唸り声をあげてお化けひまわりが束縛をとめた。種が生える部分――管状花に口だけがあり、茎葉を長い腕のように伸ばしておれを捕縛している。根を地面に埋めたまま歩けるらしい。きもかった。 「でも朝ごはんゲット」 と双子の片割れが喜んだ。カチューシャの色の違いでどちらか識別できる。 「朝ごはん……て? まさかお化けひまわりは人間を餌にしてるとかっ」 「違いますよ。囮さんに説明してあげるとですね、私たちは妖精族の亜種でフェラリーって言うんです。野宿してる旅人さんを襲って精子を吸い取る習性を持ってる。だから朝ごはんゲットなんです」 「蝶々が花の蜜を吸う、みたいな?」 「物分かりがいいですね。というわけで精子ごちそうになります」 双子がお化けひまわりに命令し、おれのパンツをズボンごと脱がせた。小さな身体では旅人の服を脱がせられないので、お化けひまわりと群れているという。服を脱がせてもらったお返しは、お化けひまわりの種をあちこちに撒くことだそうだ。 「待って。ち○ぽ見せるとか恥ずかしい」 「わお……この囮さん、包茎だ」 「おっきさせて早く皮をむくわよ」 白いカチューシャを着けた片割れが言い、おれの左脚の付け根に舞い降りた。もう一方のフェラリー――黄色いカチューシャを着けたほうは右脚の付け根に着地する。そして蝶々の口吻というか、蛇のような細長い舌を伸ばすと棒の裏をくすぐってきたのだった。 「……あひゃひゃひゃ。く、くすぐったいってば」 「気持ちいいみたいですね。そのまま勃起させちゃってください」 「ふにゃちんのままだと精子出してもらえなくて困るんです」 双子のちろちろフェラにおれは情けなくも勃起してしまった。ヌルヌルとした感触が肉棒を蠢くのだ。初フェラの相手は妖精です、とか妄想すぎてたまらない。 「これくらいで充分かな。よいしょ、と」「せーの、と」 フル勃起したち○ぽを、双子が倒れたポールを立てるように持ち上げる。阿吽の呼吸で包皮を下に引っ張られると亀頭全体が露出した。 「ちょっと囮さん。せっかく立てたんだからお腹にそり返らせないでください」 「そんなこと言っても気持ちいいし先っぽが爽快で」 無理やり立てられたちん○ぽは双子の背丈より若干低い。 「くんくん。このフェロモンの混じったおちんち○んのにおい。美味しそう」 「いただきまーす」 と二人が同時に舌を伸ばし、好き勝手にち○ぽを舐めはじめた。裏筋をちろちろとくすぐってはカリ首をなぞり、溝を丹念に擦る。尿道口に揃って舌を突っ込まれた時には悶絶するしかなかった。人間には真似できないフェラだ。 「やばひっ……出そうっ」 「出しちゃってください。顔に掛けられても平気ですよ」 片割れが尿道口をほじくり、もう片方が亀頭の扁平な部分を撫でる。途轍もない快感におれは精液を射出してしまった。飛び散った粘液に双子が夢中でくらいつく。 「おいっしいい! なにこれ最高の精子じゃん」 「ハァ〜〜……こういう精子を毎日食べられたらいいのに。絶品すぎて幸せ」 双子はヘソに着弾した精子、先っぽから滴る精子を次々と平らげていく。 「精子が絶品とか初めて言われたんだけど」 「精子の味はもちろん男性の数ほどありますよ。でもですね、やっぱり最高品質は高齢童貞なんです。熟成期間が違いますからね。満たされない性欲がなんともいえない風味を醸し出すんです」 褒められているような貶されているような。 双子の片割れがねだった。 「もっと精子ください。美味しすぎて食べ足りません」 「連射は大丈夫だけど思うけど……少ししか出ないかも」 「私たちがお手伝いします」 と目を輝かせてうなずくと、双子がすっぽんぽんになった。体長15センチしかないのに巨乳だとわかる。ま○こは種族特性なのか無毛だった。 「な、なにを……?」 「旅人さんを襲う時に使う得意技です。これをしてあげるとですね、初めは暴れてた旅人さんも喜んでくれるんですよ。おっぱいって種族が違っても男性の好物なんですよね」 言うや否や、萎える気配のないち○ぽを再び立たせ、双子が左右から抱きしめた。全裸でポールにしがみつくような格好だ。そして亀頭を舐めつつ身体を上下に動かす。小さな巨乳が肉棒を擦った。ちゃんとやわらかく弾力のあるおっぱいだった。 「くおおおっ……き、気持ちいい――っ」 「フェラリーの先天スキルです。おちん○ん、幸せでいっぱいになりません?」 四つの乳房が肉棒を圧迫する。絶妙な愛撫におれは射精欲をまた疼かせてしまった。現実の女性にパイズリフェラされるのも夢だが、妖精に弄ばれる喜びはたとえようがない。空っぽになったはずの精巣が充填されて、すぐに撒き散らしてしまった。 「結構出たじゃないですか」「飛びましたねえ」 (ハァハァ……き、気持ちよすぎるぞ、フェラリーのパイズリ) 「ああ美味しい。四つ星のおちん○んに出逢えて幸せ……はむっ、ちゅるちゅる」 「独り占めずるいよ! 私にも食べさせて」 きゃあきゃあと朝ごはんを取り合う双子の姿を、おれは恍惚とした心地で見守っていた。お化けひまわりに拘束されながら。 ――そうして三発目をせがまれて果てた時、目の前には見慣れたおんぼろアパートが広がっていたのだった。 稀有な経験だった。パンツは異世界に置き忘れてきたらしいけど……まあいいか。 (おしまい)
丹羽眞理子「巨乳の妹ができたんですが、なにか?」AngelHeart作品では、モブの噛ませ犬だが、こちらではヒロインに抜擢、肉付けし優しい少女にしました。編集はこれで良いですか?時間ないからこれでまとめます。不備があるなら運営様の方で編集追記お願い致します。
丹羽眞理子、名前しかでてこなかったが、名前がかわいいからヒロインにして二次創作しました。
>AH凶さん
そんなに難しく捉えなくていいです。本文の文頭か文末に、『この小説はAngel Heart作品の二次創作です』と一言加えていただければ。要するに原作者が誰かわかればいいのです。
聖ブレスト女学園の女子高生達が、25歳の男にチュッチュッチュッチュッとキス責めし頬にキスマークつけたり、25歳の男に「一週間も萌美先輩や彩世さんが爆乳を顔に押し当てる何でどんな徳を積んだの?」と谷間に顔を埋めて聞いたり代わり番こに抱きつく話書いてほしいです。
|
最近、このサイトをムラムラしながら、読んでいます。
大学時代に、バレーボールのサークルに入り、いつも一緒に隣のコートで練習しているバスケ部の先輩をみていました。その先輩はおそらくGカップはあるんじゃないかと思います。さすが、バスケ部やはり、飛んだり走ったりと練習しています。大きなおっぱいの先輩は、いつもすこしピタッとしたTシャツをきて練習しているので、胸が左右上下にブルンブルン揺れまくっていました。特に、走っている時には、凝視してしまうほど揺れまくっていました。当時18歳、19歳だった俺は股間を熱くして、家に帰って巨乳AVビデオを見ながら、先輩の揺れる大きな胸を思い出して、抜きまくっていました。 みなさんも、学生時代にこんな経験されているようでしたら教えてください。 投稿文を書いていたら、当時の事を思い出し、ムラムラしてきました・・・・。
テンさん、早い返事ありがとうございます。
自分が先輩の大きなおっぱいを見ているのは、おそらく周りの人も何となく気付いていたんじゃないかと思います。しかし、特に指摘されたことはなかったです。 それに、先輩も自分の胸をいつも見られていると感じてたんじゃないかなと思います。自分的には、もう当時は先輩の揺れるおっぱいに見とれている感じなので、誰に見られているとか、先輩が気付くんじゃないかといったことはほとんど気にしてなかった気がします。まさに、本能でしたね。 あの揺れるおっぱいは、周りの男どもは、すくなくとも一回は夜のおかずにしていると思います。でも、まじめな奴が多かったせいか、特に先輩の胸、たまらないよねとか、昨日オカズにしたという話はしませんでした。 テンさんのおかず、なかなかいいですね。特に大きなおっぱいを机の上に置くシーンは個人的にそそられます。大きなおっぱいが、すこし押しつぶされて机の上にのって、私の胸おおきいのよって強調している感じですかね。それに、ブラウスを着て胸の部分が盛り上がっている感じがなおいいですよね。 テンさんはGカップの後輩と何かかかわりはなかったのですか?例えば、飲み会で肘がおっぱいにあたったとか、前屈みになった時に谷間がすごかったとかありますか?よかったら、教えてください。お願いします。
こちらこそ、お返事ありがたいです。
Gカップ後輩との思い出で大きいのは、当時彼女が一対一で教えていた男子中学生が、彼女の胸ばかり見ていたというものです。それは、彼女の先輩が彼女から相談されたらしく、飲み会で塾長に話していました。彼女自身はその場にいなくて詳しくは聞けなかったのが残念です。私はというと、きっと男子中学生はオカズにしていたんだろうなあ…と妄想しているだけでした。 あとは、彼女とその彼氏がアパートの部屋に向かう様子を見て、これからパイズリしてもらえるのだろうなあ…と妄想したことですかね。セーターを着た写真があり、その膨らみを何度がオカズにしました。 ガードが堅かったのか、胸に触れたり、谷間が見えたりはしませんでした。本当にそんなエピソードが伝えられなくて残念です。 takuさんのもう一つの思い出が気になります。透けブラとか谷間とか見るチャンスはありましたか?
テンさん、Gカップ後輩のエピソードありがとうございます。塾の先生とその生徒という設定だけで、興奮しますね。セーター姿の写真、とても興味あります。セーターって、以外とピタッと体に密着するので、体のライン出ますよね。あー写真見てみたくなりました。
もう一つのGカップ先輩の話なんですが、それは夏の暑い日でした。 体育館で大きな胸を揺らしながら先輩は練習をしていました。 その日は、気温がかなり暑く、風もなく、蒸し暑い日で体育館が蒸し風呂状態になっていました。Gカップ先輩はかなり汗をかいていて、たくさんスポーツドリンクや水を飲みながら練習をしていました。先輩はかなり暑かったらしく、水道水でタオルぬらして、あまり絞らず、頭を冷やしていました。たまたま、俺がトイレに行った時、Gカップ先輩も休憩時間だったらしく、至近距離ですれ違った時に、先輩のTシャツが汗と、水道水のしずくやタオルからたれた水でベタベタになっていました。水分をたくさん含んだTシャツが体に張り付いていました。そのため、先輩のブラジャーのラインがくっきりと浮かび上がっていました。胸を全体に覆うようなブラジャーをつけていることがはっきりとわかりました。そして、Tシャツが張り付いているため、胸の大きさも強調され、ブラシャーのラインもくっきりとあり、先輩はこんな大きなブラジャーをつけているんだと目に入ってきました。まあ、残念なことに、黒のTシャツなのでブラジャーの色はわかりませんでした。しかし、その姿だけで俺のオカズには十分でした。その後のバスケの練習は残念な事に、チーム練習になり、チーム分けのため、Tシャツの上に、赤の腕のないナイロン製のゆったりとしたユニホームみたいなものを着てしまい。それ以降みることはありませんでした。 テンさんも、他にGカップ後輩のエピソードはありますか?また、中学、高校時代の運動会の思い出などあったら、教えてください。
長いこと返信できず申し訳ないです。
他にGカップ後輩のエピソードは特にないのですよ。すみません。妄想はたくさんしましたが。塾の男子中学生にとっては、Gカップ後輩は、すばらしいオカズになってたのでしょうね。 中学、高校時代の運動会の思い出…巨乳関係はなかなかないですね。社会人になってから、飲食店の店員さんの胸に夢中になったことはあります。 takuさんは、中高生時代の思い出や忘れられないオカズエピソードありますか? |
こんばんは。
初投稿です。 職場の先輩が気持ち悪いので書かせてください。 わ去年の春から社会人になったヒヨッコのOLです。 2ヶ月くらい前から、今までほとんど口を聞いた事もなかったのに、職場の先輩が突然絡んでくるようになりました。 最初は優しくて、いい人だなーって思っていたのですが、急に下ねたを言ってくるようになって、それまではよかったのですが、年が明けてから、廊下ですれちかった時に、胸に手を当てられました。 それで、私も先輩を警戒するようにしていたのですが、今日は帰るのが遅くなって、たまたま先輩と二人だけになってしまったのです・・・パソコンの電源を切って早く帰ろうとしたら、後ろから近づいてきて、胸をわしづかみにされました。 怖くて、動けませんでした。 先輩は何を思ったのか、「俺と付き合ってよ!」っと告白してきました。 マジムリーっ!!って一度は先輩の手から逃れたのですが、男の人の力には敵わなくて、また座らされました。 このままレイプされるんだろうなー↓↓って泣きそうになっていたら、ずーっと胸を触ってくるだけで、無言でした。 何がしたいのか分からなくて、ただ怯えているだけの私の制服のボタンを外してきて、胸だけを触ってきました。 彼氏よりも触ってくる手がいやらしいって思ったは屈辱です 解放されるまで、1時間胸を弄られただけなのに、半日くらいに長く感じました。 この1時間で先輩が口にしたのは「おっぱい大きいね」それだけです。 帰る前に「最低です・・・」って言って逃げてきました。 後をつけて来てないか心配で、何度も振り返って帰りました。 職場でこんな事して、恥ずかしくないのか疑問に思ってしまうのですが、どうなんですか? 私は、来週から気まずいです・・・ 気持ち悪いけど そこまで嫌いじゃないし、訴えたりするのは、かえって危なそうなので、一番穏便に済ませるにはどんな方法があるのか、経験がある人いたら教えてください。
こんばんわ。
しかし彼氏持ちの新入社員に手を出すとか、あきれた男だ。 完全にセクハラなので、アウトです。 まずは人事部や上司、上役にセクハラされたと通告し、 しかるべき措置を取りましょう。 でないと行為がエスカレートする可能性が高いし、あなた自身も危険ですよ。 これ以上絡むなら、しかるべきところへ訴えるとかはっきりそいつへ 突きつけたほうがいいです。 弁護士の知り合いがいるんですよ〜とかで ようは脅しでも相手の暴走が止まればそれでいいのですから。。 他にセクハラ相談所もありますので、ひとりで抱え込まず まずは多方面に相談してみることをお勧めします。 http://www.onojimu.co.jp/medical_accident/sekuhara.shtml 会社にとって、そういった監査や勧告が入ることは風評被害や信頼に かかわるためそいつを左遷させるなどして穏便に片付けようとするでしょうし。 |
現役JKがいたJKリフレで、Dカップの嬢(本人曰く18歳のJK)にハグしてもらった時、胸押し付けられていい匂いだった。そしてハグしながらキス責めしてもらって帰ってから抜いたわ。
その数カ月後に摘発されて潰れてたがいい思い出
爆乳Hカップに顔埋めたことあるな。JKリフレでな。ただ、クレクレが酷かったからあまり行かなかく気づいたら辞めていた。
|