
…うーん、どうもこの掲示板にはふさわしくない妄想小説だったみたいなので削除しました。
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数年前に4回パイズリを経験しました。
今の会社に入社し、研修を受け、各部署を見学していた際に、とある部署で女子アナのような綺麗な女性を目にしました。 さらにニットの胸の膨らみも他の女性とは一線を画す盛り上がりで、巨乳好きな私の心をくすぐりました。 見学直後の配属希望の面接では、その女性がいる部署を第一希望に据えました(笑) 本来なら自分のやりたい仕事で選ぶべき!だが、巨乳に憧れを持っていた私としては、巨乳な女性とお近きになるには願ってもいないチャンスだと思いました。 そして、一週間後に配属発表があり、見事に第一希望の巨乳な先輩と同じ部署に配属されました。 希望通りで嬉しい限りだったが、更なる追い風で私の教育係に巨乳な先輩がアサインされました。 自己紹介をして、彼女は一期上の先輩で名前は千春さん。 可愛いと綺麗が共存しているような端正な顔立ちです。色白で髪はロング、脚は細くてヒールがすごく似合います。 そして、巨乳です。 私の人生で千春さんほどの女性はまだ出会ったことがありません。 初日に千春さんから連絡先を聞かれました。 当然の流れといえば当然ですが、メアドゲットは嬉しかったです。 千春さんの紹介が長くなりましたが、自分の運の良さに驚愕です(笑) 千春さんには身の回りの必要なものや業務でのワークフロー等々多くのことを教わりました。 とても真面目な方で、同じ画面を見ながら教えてくれる時には一生懸命だったのか顔がものすごく近くて、いい匂いはするし私の方が集中出来ませんでした。 稀に、その大きな胸が当たって勃起してしまうこともあり、千春さんの胸の弾力に集中していた為に、話を聞き漏らしてしまうことも多々あって叱られたこともあります(笑) そんな日には、叱られたことを反省はせず、帰って千春さんでオナニーしていました。 叱られたりもしましたが、職場では歳が近いのは私と千春さんだけだったので、お昼を食べに行くのも休憩に行くのも2人で過ごすことが多かったです。 配属から2〜3週間目で千春さんに呑みに連れていって貰いました(焼き肉で先輩の奢り)。 焼き肉も美味しかったけど、テーブルの上に千春さんの豊満な胸肉が乗っかっていて、ダブルで美味しかった。 他にも美味しいことはありました。 胸元から谷間が見えることは何度も経験しました。 オフィスで床に落ちた物を拾う動作をする時、机の下の引き出しを漁る時には隣のデスクの私からはブラも含めてよく見えました。 会社帰りで同じ電車に乗っている時には千春さんを先に座らせ、私が前に立ってつり革に捕まって立つようにして、上から胸元ばかり眺めていたものです。 胸ばかりではなく、カットソーとスカートの間の腰の部分から肌が見えることが多く、下着は見えなくとも目が行って仕方ありませんでした。 備品整理で倉庫に行って片付けをした際に、下の段を整理していたらミニスカートにも関わらず、脚をこちらに向けてしゃがんで作業していました。 何度もパンチラを繰り返し、仕事は下っぱの雑用だったが、悪い気はしなかった(笑) このようなことがあってオナペットには毎回千春さんを使っていました。 配属から数ヶ月後に飲み会の後に皆帰ってしまったので、2人で二次会をしました。 その時に、はじめて千春さんと軽く下ネタを話しました。 学生時代からの彼氏がいることも知りました。 遠距離であまり会っていないと言っていました。 また地方の出身でこっちには友達も余りいないと言っていました。 この時のことを皮きりに軽い下ネタは話すようになりました。 また、同じ時期にSNSでも友達になり千春さんの写真を観覧し、水着(ビキニ)の写真が二枚あったので保存して、オカズにしていました。 それから少しして、前から欲しかった車を購入しました。 その話をしたらドライブしたいと休みの日に遊びに行った。 大きい買い物の時には足にもされた(笑) そして、8月の終わりに千春さんから思いもよらぬ誘いを受けた。 プールに行こうと言うのだ。 拒否するわけが無くプールで千春さんのビキニ姿もとい谷間と揺れる巨乳を拝みました。 ウォータースライダーでは身体を密着させて2人で滑りました。 肌が触れるだけでも堪らなかったですが、その時は故意に胸に身体を押し当てました(笑) いつもは服の上からだったけど、ビキニ一枚の上からだと柔らかい弾力で先輩の巨乳が押しつぶされていました。 水面下では勃起しっぱなしで、帰ってからはチンチンが痛くなるまで何度もオナニーしたのは忘れられない想い出です。 千春さんは純粋に楽しかったらしく、来年もまた行こうと可愛いらしい笑顔でした。 それからも度々遊びに行く機会があり、呑みにも行き、紅葉を見に行き、映画に行きと親睦を深めて行った。 千春さんが飲み会で終電を逃したら積極的に迎えに行っていました(笑) 冬の寒い日。 もう12月になっていたと思う。 この日も千春さんを迎えに行った。 学生時代の友達と遊んで帰りが遅くなり、終電を逃したといので車で迎えに行きました。 そして、片道一時間で千春さんを拾って帰るのですが、呑み過ぎたか疲れたのか、気が付いたら助手席で寝ていました。 その時にニットの上からでしたけど、左手で千春さんの巨乳をつついても起きなかったので、揉ませていただきました。 揉むと言ってもゆっくりと優しく睡眠の阻害にならないようにです。 着込んでいたらしく、柔らかさは分からないまでもやっぱり大きかったです。 寮(私と千春さんは同じ寮)に着いて千春さんを起こすまで揉み続けました。 部屋に帰ってからはもちろんオナニーしました。チンチンが痛くなるまで連続です。 それからも何度か遊びに行って、先輩を軽くいじるようにもなりました。 4月になり、二年目ということで担当業務も増えていき、ようやく周りからも認めて貰いはじめたと思います。 多忙な中、千春さんからボランティアに行こうと誘われて休みの日に日帰りで行きました。 千春さんと2人で遠出というのに釣られて、何も考えていなかったけど、かなりの重労働でヘトヘトになり、そのまま車で帰ることに。 しかし、渋滞で進まないのと、朝早くから出発してからの肉体労働で睡魔に襲われ、パーキングエリアは満車で仕方なく高速を降りることにしました。 千春さんも眠そうだったので 『千春さん・・・あそこのホテル(ビジネスホテル)泊まりますか?』 とビジネスホテルに行くと一室しか空いていなかったので、私から他に行こうと言ってそのビジネスホテルを出ました。 それから車を走らせても何も無い田舎道で、2人とも疲れて無言になり、肩にパンチを入れ合って睡魔と戦っていたが、限界だった。 すると、ラブホの看板が見えた。 『もうあそこでいいですか?』 と言ってみると 『うん。空いてたらあそこにしよう。』 ラブホに着いてフロントに行くと数部屋空きがありました。 適当に部屋を選び、眠かったけど不思議なテンションで入室しました。 入室してからは私からシャワーを浴びて、次に千春さんが。 千春さんがシャワーに入ってる間にAVを見ていました。当然巨乳物を。 千春さんが出てくると地上デジタル放送に切り替えました。 千春さんが髪を乾かしている時には私に背を向けていて、ホテルのパジャマが白い薄生地でブラもパンティも透け透けと美味しかったです。 髪を乾かし終えたらもうすぐに電気を消して寝ることにしました。 電気を消して、千春さんが話しかけてきた。 『エッチなビデオ見てたでしょ?』 なぜバレのかというと、風呂のモニターとテレビが連動していたらしく、千春さんがモニターを入れたら私の見ていたAVが流れたそうです(笑) とはいえ、下ネタも話す仲だったのもあって普段どんなAVを見ているのかとか、初体験はいつなのか等ナチュラルにエッチな話に広がって行きました。 千春さんのエッチな話も聞けて、初体験は大学に入ってからの彼氏1人だけ。つまり1人としかエッチしたことがないと言うのには驚きました。 エッチな話が次々に出てくるしこれは行けると『千春さんって何カップなんですかー?』と前から気になっていた胸の大きさを聞いてみました。 あっさり『教えなーい!』と言われました。 それでもその時はどうしても気になってその時に知りたかったので、前にプールに行った時から巨乳だと思ったとか、スタイルが抜群だとゴリ押しで千春さんを褒め讃えました。 ようやく口を開いてくださりGカップでした。 大学時代はもう少しぽっちゃりしていて、Hカップあったらしいんですが、就職したら慣れない一人暮らしとストレスで激痩せたらしく今のスタイルに落ち着いたそうです。 Fカップくらいだと思っていたから予想以上でした。 『千春さん・・・そんなに巨乳だったんですね』 と思わず口出してしまった(笑) そして『触ってもいいですか?』と聞いても、いいなんて言うはずがないので、『Gカップなんて触ったこと無いですよ』と言って触りました。 千春さんは『やめてー』と言って背を向けました。 後を追うように千春さん頭の下に手を入れて、後ろから抱きしめるようにそのGカップを揉み続けました。 そこまでは覚えています。 そこで寝てしまったらしく、腕枕していた腕が痺れて目を覚ましました。 千春さんも寝ていて、こちらを向いて寝返りをうっていました。 パンティが乱れて、胸元がはだけて谷間がというよりブラは着けているけど巨乳が丸見え状態でした。 寝起きだったけど、ブラの上から揉むのを再開していたら、おっぱいが見たくなりました。 背中に手を回してホックを外し、ブラをずらすと見事な美巨乳で直に千春さんの巨乳を揉みし抱いた。 その柔らかさと大きさに股間が煮えたぎり、腕枕を外してパンツを脱いで、千春さんの谷間にチンチンを突き刺してパイズリを試みました。 変な体制だったのであれこれしていたら千春さんが目を覚まし『何やってるの?』と状況を把握できずにいました。 そして、パイズリしようとしていることに気が付くと『人の胸でエッチなことしないでよ』と言ってはいましたが、私の煮えたぎったチンチンを見て『これ凄いね』と固まっていました。 『千春さんの胸で一度だけ・・パイズリして下さい。』 千春さんは少し悩み、チンチンを触ってきました。 そして『パイズリってそんなにしたこと無いんだけどなあ・・。』とどっちつかずなことを言っていました。 『俺自分でやりますから!』と千春さんの上に乗り、チンチンを千春さんの谷間に挟んで、千春さんには胸を寄せて貰いました。 私のチンチンの上部分のごく一部と先っぽを残し、おっぱいに覆われていました。 念願の千春さんの巨乳に挟まれて、自分で腰を振りました。 興奮で我慢汁が出ているし、恥ずかしいのもあって、最初は遠慮気味だったけど、少しずつ気持ち良くなってきて、千春さんからも『○○くんって思ってたより大きいんだね!』とか『エッチはしないからね』とか言われて『パイズリして貰えるだけで堪らないです』と言っていたら遠慮も無くなってきて、仕舞いにはエッチの時のように腰を振りました。 パイズリなのにパンパンパンパンと音が出るくらいに(笑) 千春さんも『激しいよ』と言っていました。 そんなに激しく腰を振ったのは初めてかもしれません。 射精する時には『千春さん・・もう逝きますよ』と千春さんの顔までぴゅっと飛んで行き、中々の飛距離だったと思います。 その後も少しずつ出ていて、千春さんの巨乳にねっとりと付いていました。 千春さんは『凄い激しかったねー!○○くんって元気だね』とティッシュで拭いていました。 私は照れながらも『初めてのパイズリで凄い興奮しちゃって・・千春さんのおっぱい気持ちよかったです!』とお礼を言ってまた寝ました。 寝過ぎて起きたらすぐにホテルを出て帰りました。 初めてのパイズリ・・今考えるとおっぱいをオナホ代わりにしたようなものだが、先輩のおっぱいに挟んで貰うという、ここまでは出来過ぎだった。 それからしばらくは何事も無かったです。 昼ご飯や呑みに行ったりはありましたがまたパイズリという機会はありません。 少しエッチなイタズラくらいはしていて、スカートを捲ったり、谷間が見えたら申告する、下着の色を仕事中に真剣に聞く等の小さな進展はありました。 夏になり、今度は私から千春さんを海に誘って行きました。 事前に千春さんのビキニを写真で撮るために防水のデジカメを買っていました。 海に行くと決まった時点でパイズリして貰うことを目標にしていました。 海ではビーチで遊び、海の中に入ってから水を掛け合ったりしていました。 ビーチでも海の中でも千春さんをたくさん撮りました。 そろそろかと久しぶりに千春さんの巨乳をソフトタッチすると『こ〜ら!エッチ!』と胸を隠す素振りをしていました。 海の中だから大丈夫ですと抱きついたり、お尻を撫でたりとあまり遠慮はしませんでした。 千春さんの手に勃起しているチンチンを握らせると『エッチー』とビンタをくらいました(笑) もう帰る頃には夕方で、更衣室が無かったので車で着替えることに・・。車の前で千春さんを後ろの席に入れて、私も後ろの席に。 私が一緒に入ってきたので怪しいと気が付いたみたいでした。 ビキニの上から千春さんの巨乳を揉みました。 『こうなると思った』っと半ば諦めたらしく、胸を揉む以外にも顔を挟んだり、ビキニをずらして乳首を吸ったりと千春さんのおっぱいを官能しました。 またパイズリをお願いしたら『わかったよ!○○くんは異常なくらいパイズリ好きだからね!』と軽く呆れた目で言われてしまいました。 SUVの後ろのシートを倒して仰向けに寝て、千春さんには股の間に入って貰い、クッションを下に入れてちょうど谷間にチンチンが挟まるように位置を調整しました。 そしてビキニをしたままでしたが『いい?行くよ?』とチンチンを挟んで、しごいて貰いました。 相変わらずの巨乳が私のチンチンを圧迫し、しごき、それをデジカメで撮影しました。動画も。 『えー?撮ってるのー?』と言い、『やめてよー?』と嫌々でしたが誰にも見せないことを条件に撮影を許可されました。 千春さんの巨乳に挟まれたチンチンを中心に『千春さんいいっすよー』とズームインとアウトを繰り返した。 もっと強く挟むように指示しているところも音声として記録しています。 この時の写真と動画は今でもオカズのネタであり、後でDVDに焼いてテレビで何度もAVのような鑑賞しました。高いデジカメを買ってよかったと思いました。 逝く時には『千春さん・・そろそろ俺逝くんで高速でお願いします!』と千春さんに高速でしごいて貰いました。 そして『あああっ・・逝くっ!』と大量に千春さんの巨乳に精子が飛び散りました(笑) 千春さんも『いっぱい出たね!』とパイズリに疲れたのかチンチンを挟んだまま固まっていました。 ティッシュが無かったから精子はタオルで拭いて、着替える時には先に千春さんが着替えて、その間は車の外で待っていて、生着替えを覗き、自分はその後で着替えました。 着替える頃にはもう日も暮れて辺りは暗く人もいませんでした。 パイズリして貰った後だったけど、また勃起していることを申告し、もう一度パイズリをお願いしました。 『えー?まだやるの?』と嫌そうでした(笑) それでも結局やってくれて、今度は車の外で千春さんをしゃがませて、服を捲っておっぱいを出して貰い、立った状態で挟んでしごかれました。 とても興奮していたら、これからというのに人が遠くの方からこちらに歩いてきていて、中止となりました。 残念でならなかったが、帰宅しました。 3回目のパイズリまではかなり間が空いた。 それは10月に千春さんが人事異動で隣の県に異動する時のことでした。 おっぱいだけじゃなく、歳の近い先輩として仲も良かった私はショックでした。 異動が言い渡されてから1週間後には引っ越しというので、今までは千春さんと2人だけの時でもきっかけがなければ胸を触ったりはしないようにしていました。 いきなりの異動で千春シックになり、この時ばかりは積極的におっぱいを触っていました。 千春さんも私のおっぱいに対する情熱は理解していたし許してくれていました。 何度も『もう乳離れしないとね!』と言われて『無理!』と同じやり取りをしました(笑) 引っ越しの際には、大きな荷物は無く私の車で運びました。 引っ越し先は、距離だと車で高速を使って片道2時間と遠いし、田舎で家と駅以外には何も無いところです。 新居は会社が借りたアパートで、荷物を運び入れると、コンビニで弁当を買って食べることになりました。 弁当を食べた後にテレビ等の家電の設置をして、一通り手伝えることを済ませたら特にすることも無く帰るだけでした・・ここで帰るわけがありません。 段ボールから荷物を出している千春さんの背後に行き、後ろかムギュっとおっぱいを鷲掴みにし、揉みました。 『こういうこと出来なくなっちゃいますね』と下から持ち上げて回すように揉みました。 千春さんも片付けを止め、座って揉ませてくれました。 『○○くんって凄いエッチで世話のかかる子だけど、会えなくなったら寂しいねー』と言ってしんみりした空気になりました。 そんな空気を打開出来るかと激しく揉んでみたり、服の中に手を入れて揉んで行きましたが、千春さんは無言でした。 ブラの下に手を入れて直接揉みし抱いていると、千春さんの口から『○○くんが入ってきてから職場が楽しくなったなー』と私が配属されてきた時のことを語り初めました。 私が配属されるまでは歳の近い人がいなかったのと、友達もおらず、プライベートは暇で毎日退屈だったと言っていました。 職場では歳の離れたおじさんしかおらず、飲み会に至っては辛かったとまで言っていました。 私がやってきてからは、遊びに行く仲間ができて楽しかったと言ってくれました。 そんなしんみりした話の中で、可愛い後輩だけど、エッチなのがたまに傷と指摘された(笑) 多少控えめに私も配属当初のことを正直に話ました。 綺麗な先輩がいて、話たら楽しかったし、とても面倒見がよかったから今の自分があると。 それがある日、プールに行ってからは先輩の胸が大きくて元々巨乳に憧れを抱いていた私は、千春さんの胸に夢中になってしまったこと。胸のことも含めて千春さんの下に就けて本当に毎日楽しかったです。と述べました。 長々と今までのことを語り続けている間中ずっと千春さんの胸を触り続けていたわけですから、1時間以上揉み続けて、勃起していました(笑) それで・・空気を読め無いやつみたいに『そろそろここにチンチンを挟みたくないですか?』と指を谷間に出し入れしました。 すると、千春さんから『いいよ!最後だし今日は思いっ切りやってあげる!』と積極的でした。 自分から服を脱いで、おっぱいを出してくれました。 私もズボンを脱いで、ずっと勃起させていたチンチンを出して千春さんの前に突き出しました。 ずっと我慢させていたから血管が浮き彫りになって、いつもより大きく膨らんでいました(笑) そして、今日は積極的だし頼んだらフェラチオしてくれそうだと思い、フェラチオをお願いしました。 思ってた通り千春さんにフェラチオして貰らい、決して上手くは無いし気持ち良くも無かったけど千春さんの口にチンチンを挿れることに意味がありました。 唾液を着けるように指示して、ある程度慣らしたらフェラチオを終えました。 そして、久方ぶりのパイズリです。 海の時と同じように仰向けになって、千春さんを股に挟んでパイズリしました。 私のツボが分かってきたらしく、前より気持ち良くしごかれ『千春さん!それ!それで続けて!』とちょうど良いリズムと挟む力でパイズリされること5分。 今までに無い程の気持ちよさで射精しました。 逝くことを言わなかったから、千春さんの顔にもおっぱいにも床に勢いよく大量に飛び散りました。驚くことに、射精したのにまだ勃起していて、今度は仁王立ちでパイズリ続行しました。 これには千春さんも驚いていて『○○くん・・元気だね。けど吹きたいよ。』と最初の精子を顔や胸に付けたまま2連続でパイズリしました。 また5分もしないうちに逝くというより、最後だと気合いを入れすぎて早く逝ってしまい、またおっぱいに精子を全て垂らしました。 こんなに精子出るんだと自分でも驚くほどにまた大量に出て、おっぱいは精子まみれでした。 持ってきていたデジカメの存在を思い出して、精子まみれのおっぱいだけは撮りました。 千春さんは『○○くんの精子でカピカピだよー!今日はなんか凄いじゃん!』と身体に付いた精子を拭き取っていました。 もう一回くらいは行けると、千春さんを押し倒して上に乗ってパイズリしました。 最初は元気無かったチンチンも腰を降っていたら擦れて気持ちよくなり元気になりました。 完全に勃起してからは初めてパイズリした時のようにパンパンパンパンとおっぱいを突いて、同時にムービーも撮りました。 また5分もしないうちに逝くことになり、またもおっぱいにかけた。逝くところまで完全にムービーで撮りました。 この時は、連続3回パイズリしました。 千春さんは私の性欲に驚いていました。『こんなに精子かけられるなんて思わなかったよ!』と嘆いていました。 その後は分かれの挨拶などして、千春さんとお別れしました。 その時には『もうこれで乳離れできる?』とからかわれたものです。もちろん私は『無理!』と答えて最後までいつものように接していました。 深夜だったので高速が空いていたのもあり、さっさと帰って早速ムービーを鑑賞しました。 自分の腰を振る勢いで画面が揺れに揺れていたけど、ちゃんとパイズリは録れていたからよしとして、千春さんから乳離れしてからのオナニーに使っています。 それからは千春さんの抜けた穴を引き受けて、毎日忙しかった。 千春さんの異動先は暇だったらしく、帰ってもすることが無いとかで前よりも頻繁に連絡を取るようになりました。 半年後には、彼氏とは遠距離で続けて行くのが困難になり別れたと言っていました。 私はというと、合コンで知り合った女性とお付き合いをしていました。 それから丸一年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。 他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に、千春さんと再会しました。事前に連絡していて、帰りに車で送る約束もしていました。 挙式の時だけは呑んで、二次会ではノンアルに控えて、千春さんを田舎まで送り届けました。 車の中では頻繁に連絡を取り合っているから、近況報告のような新しい話題は無く、千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。 というよりも千春さんを久方ぶりに見て、車に一緒に乗っているだけで勃起していました。 間が空いて、中々下ネタに持って行けなかったが、お菓子ばかり食べていたから最近太ったと言うので『おっぱい大きくなりました?』と一年振りにおっぱいの話をしました。 すると『おっぱいもだけど全体的にねー』とおっぱいが大きくなったというのです。 もちろん外見上太っているようには見えなかったし、本人が気にしている程の変化は無かったように思う。顔にやや肉が付いたような・・というくらいだろう。 運転中に眠いと何度も言っていたら『本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーくらい飲んでいく?』と部屋に入れて貰えることになりました。 もう部屋に着いたら、いきなりおっぱいを揉む!と決めていました。そして、部屋に入ったら千春さんを後ろからおっぱい鷲掴みにしました。 ところが『ほら、行くよ!』と足払いされて、失敗。 コーヒーを頂いて、もう帰るしか無い雰囲気だったけど、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思った。 カップを流しに置いて、千春さんの後ろに行き再度後ろからおっぱいを揉もうかと近づいたら、千春さんは立ち上がって『ちょっと着替えてくるね』と隣の寝室へ行ってしまいました。 その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。 まだドレスだったけど、千春さんを押し倒して・・強姦みたいに胸を揉みし抱きました。 千春さんは『わかったから。わかったから着替えさせて!』とドレスを脱ぎました。 もう成長したおっぱいに夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。 ブラを外して、揉みくちゃにしました。 大きくなったのかよく分からなかったけど、とにかく揉んでいました。 押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。 私もスーツを脱いで、シャツだけになっていつもやっていたように、千春さんの上に乗って谷間に挟んで貰いました。 『久しぶりで恥ずかしい・・。』と横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。 そして、一年振りに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。 『きゃー激しいよー!』と千春さんも驚きです。 彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチの時は5分で逝くことは無いですけど・・千春さんのおっぱいだと5分もしないうちに逝ってしまいます。 顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。 ティッシュで精子を拭いていると、千春さんに『久しぶりに○○くんのチンチンで汚されちゃった。』て言われました。 前はそんなこと言わなかったのに。 そして、一度射精すれば私が満足するはずが無く『千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!』てとにかく揉んでいました。 するとまた『揉むだけじゃなくて舐めて?』とか『そこ気持ちいい』と千春さんがエッチなことを言ってきました。 そんな千春さんの言動に興奮させられて、2回戦だと起き上がると千春さんから思いがけないことを言われました・・。 『もう我慢できない』 それからはエッチしました。 エッチだとスレの主旨から外れるから割愛します。 エッチな気分だったらしく、そのまま2回もエッチしました。 結局疲れて泊まらせて貰い、翌朝はパイズリ・・では無くまたもやエッチしました。 千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったし、ゴムの持ち合わせも無かったので全部生でエッチできたので気持ちよかったです。 永遠のズリネタの先輩とエッチできたのはパイズリ以上の収入でした。 それから、3年が経って今でも連絡は取っています。 ただ、環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。 私も去年、遠距離だった彼女とは別れました。 今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っています。 今回スレにしたのは、三連休に入る前に人事部の私が書類を作っていた際に、千春さんの名前を見つけたからです。 前々から都会に異動したいと言っていたのが要約叶ったようです。 今までこんなに長い文章書くのは面倒だと思っていました。 いつも傍観の私も、今回ばかりは書く側に徹しようと思いました。 何故なら・・千春さんの新しい異動先は私と同じ人事部なのだから。 まだ本人も知らないと思うけど、異動してきたらまた・・と(笑) 長くなりましたが私のパイズリ体験でした。
早速拝見させて頂きました♡
マジ最高です! 今晩のおかずは… って言うか、当分抜きまくれそうです(笑) ありがとーございました\( ´ω` )/
こんにちは。
こちらがお留守になっていました。 しばらく隣の掲示板でお世話になっています。 http://ama.forestofbreast.com/bbs/kouryu/c-board.cgi よろしくお願いします。
東雲さん
あけましておめでとうございます。 また東雲さんと絡みたいです。 巨乳さんはお元気ですか? |
某巨乳サイトや掲示板を見て気になっていた都内のフィリピンパブに行って来ました。
キャバには行きますが正直フィリピンパブには抵抗がありました。 目当ての女性がいなければ退散しようと思ったのですが正月で他のお客さんも少ないということで試してみました。 写真で見るより若くて何よりも巨乳と巨尻に圧倒されてしまいました。 超ミニのワンピなので席を立つたびにTバックの巨尻が目の前を通ります。 またノーブラ(乳首は暗い店内でも視認できました!)の巨乳がワンピに収まっておらずときどき乳輪がはみだしており他の女の子から注意されたりしてました。 お酒を飲んでカラオケをしたり話しをしたりするうち距離がどんどん縮まりカラオケボックスで自分の彼女と乳繰りあっているような錯覚を覚えてしまいました。 横座りでなく後ろから抱かれるように座るのが好きだと言われそのポジションのまま帰る勇気もなく鼻の下をのばして彼女の虜になってしまいました。 また無毛でつるつるの肌が気持ち良くパイパンと聞いて股間はMAXに(ほとんどの客はそうなるとのとこと)。 たまらず閉店後ホテルに行こうと誘いましたがさすがにそれは断られました。 しかしながら初フィリピンでしたがコスパ非常に高く大満足でした。。。 |
ここって自分の体験談しかダメなのか?
セフレの巨乳のエッチな体験とかあり?
あ!すいません!
自分の苗字をセフレの名前に入れたりしてしまってグダグダになっちゃって読めたもんでは無かったと思いますけど! 誰が誰なのか分かりました? ある程度続きも描いてあるんだけど、最初が無くて 今はどーしたもんかと思ってます!
自分も完全には覚えていませんが、セフレの部屋に入り込み、他のセフレとのエッチを覗き見したわけですよね。萌えるシチュエーションです。自分がオカズにしていた巨乳ちゃんのそういうシーンを目撃できたらたまらないです。続きがあれば、ぜひお願いします。
そうですそうです!
そこからセフレとの展開なんかもあるんです! 職場では他の男からもいやらしい目で見られているのをセフレから聞かされたり、新しいセフレ何かも現れちゃったりの変態女なんですけど! また気を取り直して一から描きますか! モチベ取り直すまで待ってください!笑
ここ、投稿すると寝る間も惜しんで夜中に名無しや〜ファンと名乗る複アカ使いに荒らされそう
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とってもお久しぶりです。
遡る事二か月前に千春さんと会いました、その時の事を体験談にします。 久しぶりに描くので至らないところがありましたお許しください。 それでは体験談です。 まず、何故に千春さんと会ったのかと言うと、私が四月から西日本に異動する事になったので、ラインで報告したんです。 すると千春さんが送別会をしてくれると言うので、会う事になりました。 わざわざ来る事も無いだろうにと思ったりもしましたが、どうしても行くと言うので行ってきました。 当日、千春さんが私の最寄りの駅まで来まして、私の行きつけの居酒屋に行きました。 飯が美味いのと、店長がいい人なので気に入っていたんですけど、これが最後の来店だと思うと寂しいですね。 脱線しましたが、、千春さんから何処の何の部署に行くのか、何かミッションでもあるのか、色々聞かれました。 久しぶりに会って仕事の話かい(笑)っと思わず言ってしまいました。 退社してからも気になるらしいので、あの人はあそこに異動した、あの人はまだいる、あの後輩は結婚した、人の話でした。 仕事絡みの話がひと段落したところで・・・ 私「旦那さんは今日大丈夫なんですか?」 千春「うん、大丈夫っていうか・・・」 私は千春さんの雰囲気から地雷を踏んだのを察して・・ 私「いや、それ以上は言わなくて大丈夫です!」 千春「いや聞いてくれる?」 私「もちろんです!」 旦那さんの愚痴でも聞かされるのかと思っていましたが・・・もっと事態は深刻でした。 この話はとても長く、重たいものでしたので、、、簡潔に話をしますと、旦那さんには多額の借金があった事が発覚し、旦那さんはそれを隠していたらしく、またそれを悪びれる様子も無く、ライフプランもあったものではなかったそうです。 困ったら千春さんの実家から借りたらいいと言い出す始末で、千春さんは愛想を尽かして、離婚協議中で現在は実家に住んでいるそうです。 この日も実家から来てくれていました。 可哀想としか言えませんが・・・家庭の事情なので旦那さんの事は悪く言わなかったんですが・・結婚する相手を間違えましたね。 相変わらず巨乳だなーっと胸元は見ていたんですけども、胸の話を出来る空気ではなかったんです。 千春さんと暗い話をして、暗いムードのまま店を出ました。 最後にこのお店を出るのは明るいムードで出たかったです。 その後・・・千春さんは宿は抑えていなかったそうで・・私の家に泊まる気で来てました。 今更泊まりに来るのも気にする仲では無いんですが・・・声にこそしなかったんですが私は喜んでしました。 久しぶりにエッチがしたかったので・・離婚で落ち込んでるので無理かもしれませんが、チャンスだと踏んでました。 私の家で、風呂に入って歯を磨いて・・・ 私「寝ますか?」 千春「うん。」 何も言わずとも同じベッドで寝ました・・・千春さんは私に背を向けてスマホを見てました。 私は千春さんの腰に手を回して・・・ 私「ちょっと肉付きました?」 千春「そうなのー。」 私「こっちは肉付いてないんですか?」 千春さんの巨乳に手を伸ばして服の上から軽く揉ませて貰いました。 千春「変わってないよー。」 そのまま揉んでましたが、相変わらず凄いボリュームで、この大きさが堪りません。 私「いやー・・ちょっと大きくなってません?」 千春「そんなことは無いぞ。」 私「久しぶりで分かんないですね。」 当たり前のように千春さんのおっぱいを揉めたので、揉み続けること服の中で揉んでいるとチンチンが痛いくらいに勃起してきたので、お尻に当てがうと・・・ 千春「やっぱり固くなってんの?」 私「当たり前でしょ・・」 千春「本当に好きだね。変わらないね。東雲くんは・・。。」 私「良く知ってるでしょ?」 千春「うん。そうだね。東雲くんのドスケベが変わる事は無いよねー」 私「いや・・・千春さんにだけですけど・・・。」 千春「え・・そうなの?」 私「千春さんよりイイおっぱい何てそうそういないですからね〜。」 千春「これデジャヴ?前も言ってなかった?」 私「何回も言ってる気がします(笑)」 おっぱいを沢山揉んだので、キスを迫ると数回のフレンチキスの後・・・ディープキスでした。 舌を絡めて・・唾液交換・・・歯茎も舐めてました。 最近ご無沙汰だったので・・ガッツキ過ぎて・・服を着てるのに正常位の体制で股間と股間を当てて擦り付けてました。 千春「あっ・・ヤバイっ・・あっ・・ンっ。」 私「どうしたんですかー?」 千春「ちょっと・・それっ。」 私「久しぶりにやっちゃいますか?」 千春「東雲くんの好きにしていいよぉ」 千春さんが甘えたようにそう言うので・・・言われた通りに好きにしました。 先輩の言う事には逆らえませんからね。 まず下半身を裸にして・・・いきなりアソコを舐めて、すすって 千春「あっ。ぁ。あんっ。あ。」 それが終わると・・・ 私「いい味してますねー。」 千春「はぁ・はぁ・凄い・・やらしい・」 私「ふふふー」 もう挿入しました! 千春「はっ。あ。いきなり。んっ。んっ。」 挿入してからシャツを胸の上まで捲り、ブラは下にずり下げて、おっぱいを見えるようにしました。 私「千春さん・・気持ちいい。」 千春「あ。あ。あたしも。」 私「千春・・千春・・」 千春「あ。し。東雲くん。」 何度も名前を呼び合い、キスをしました。 おっぱいにも沢山キスをしましたが・・・ 最近本当にご無沙汰だったので・・・かなり早くに逝ってしまいました。 千春「あっ。あ。中は。中はやめて。」 私「口出す。口に出す。」 千春さんからチンチンを抜いて・・口に挿入して・・・口内射精で大量に出してしまい・・吹き出してました(笑) 慌ててティッシュを渡したら・・吐き出して 千春「どんだけ出したの・・結構飲んじゃったよぉ(笑)」 その後、千春さんに腕枕をして・・抱きついてきて・・泣きだしてしまいました。 何も言わずに泣いていたので、やっぱり止めた方が良かったのかと・・・反省して黙っていました。 落ちついて泣き止み・・ 千春「東雲くんと結婚した方が幸せだったかな・・」 私「あ。は。い。千春さんとだったら楽しく過ごせるのは間違いないですね。」 千春「だよね。」 私「けど・・・」 千春「なぁにぃ?」 私「ドスケベですよ。俺。」 千春「うん。知ってる。」 千春さんは回り口説く、私に言い寄ってるというか・・・付き合いたいという感じで甘えていきました。 結局その日は夜遅かったので、寝ました。 最近遅くまで起きていられません。 翌朝、朝から襲いました。 千春さんもノリノリで、正常位・・バック・・正常位でおっぱいに射精です。 朝飯の後に久しぶりにパイズリをして貰い、前より下手になった気がします。 夕方に帰ると言うことだったので、夕方までエッチしまくり・・は流石にご無沙汰でなまっていたので大量が無く・・昼から夕方までに2回でした。 もうピルは飲んでいないそうなので、外出しで、おっぱいか口に出しました。 帰りに玄関で、キスしてきて寂しそうな顔をしてました。 精神的に参っている時に都合の良い後輩のところに来て心の隙間を埋めてるんだろうなーっと思ってはいるんですが、喜んでキスしてしまいました。 駅のホームまで行って見送ったんですが、いい歳して・・・手を繋いでました(笑) 千春「また会いに行っていい?」 私「引っ越し先まで来るんですか?」 千春「うん。だめ?」 私「いいですよ。観光しましょう。」 千春「うん。また連絡する!」 千春さん・・帰ったその後から毎日連絡してくるようになりました。 このGWにも四月末から遊びに来ました。 離婚が成立し、気持ち暗さは消えていました。 そして・・私の家を拠点にして日帰りで観光して回り、楽しく毎日を過ごして・・夜は毎晩エッチしてました。 パイズリもして貰い、日に日にお互いに感覚を取り戻して行き・・・パイズリも気持ち良かったです。 四月は毎日ウオーキングして痩せたと言っていたんですが、確かに腹の肉が落ちていて、ウエストを測ってみました・・・元々のサイズが分からないので測っても意味は無いんですけどね(笑) 千春さんが帰る先日の晩に・・・ 千春「大事な話があるの・・」 私「何ですか?」 千春さんから私さえ良ければ付き合いたいと言われました。 私も1週間以上同棲のような生活をしてみて、悪い気はしなかったので、有りかとも思いましたが・・バツイチでちょっと変わっているのですぐに返事なできなかったんですが・・・一晩考えて、翌日千春さんが帰るまでに結論を出しました。 結婚を前提にお付き合いすると言うと千春に伝えると・・ 千春さんは泣いてました。 帰る時も泣いてました。 千春さんってそんな人だったっけ?っと思ったりもしましたが・・来月から千春さんは一緒に住むと言っていて、私は千春さんの親に挨拶に行くと言っているところです。 千春さんは離婚したばかりで、親には気まずいから会わせたくないそうなので・・・まだ先になりそうですが・・近々一緒に住む予定です。 一緒に住んでみて、上手くいけば、来年くらいに結婚したいと思います。 一方的に押し切られた感じとなってしまいましたが、上手く行くように応援お願いします。 質問があれば・・まだ新しい仕事に慣れていないので、上手く時間が作れていないんですが、時間がある時にお返事させていただきます。
また千春さんで抜きたいのでズリねたお願いいたします。
東雲さん
千春さんとはその後どうなっていますか? 私も気になる内の一人ですが、見ているなら一報お願い致します。
東雲さん
ご無沙汰しています。久々にBBSへ来ましたが、以前よりも落ち着いた印象ですね。 東雲さんが投稿していた頃が描写、内容ともに非常に楽しかった時期です。 現在も千春さんと順調でしょうか?? 結婚も考えられた経緯もあるので、画像は難しいかもしれませんが 近況と素敵なセックスライフを東雲さんの描写で聞けると嬉しいです。 転勤なども重なり仕事もお忙しいと思いますので、無理せずタイミングが合えばお待ちしてます。 勝手気ままですが一千春ファンとしてこれからも応援しています。
東雲さん
久しぶりに覗いてみましたが、その後どうなたったかの投稿はないみたいですね? もし機会がありましたら教えてもらえると嬉しいです。 |
*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
(登場人物) 俺、高校2年。巨乳&パイズリ好き。 さき、36歳。俺の母。父の再婚相手。服装は胸元の開いたもの、胸が強調されるピッタリしたものが多い。基本スカートははかない。身長165、Iカップ、片乳が顔と同じでかさの巨乳。 あき、38歳。俺の伯母。バツ1子持ち、両親(俺の祖父母)と同居。服装はさきと同様だが基本、膝上丈のタイトスカートをはく。身長162、Iカップ、さきと変わらぬボリュームの巨乳。元グラビアアイドル。大学時代に挟んだちんこは、200本近く。 れい、29歳。さきとあきのいとこ。さき父親の弟の娘。父親経営のサーフボードショップで働く体育会系。肌は小麦色に焼けている。身長163、Hカップ、さき、あきに匹敵するボリュームの巨乳。張りのあるおわん型。挟んだちんこは、300本オーバー。 ****************************************** 2日目早朝、俺は1人朝風呂に入ろうと大浴場のフロアへ。 「しょうちゃん、おはよ。」 伯母あきが後ろから声をかけた。 「おはようございます。伯母さんも風呂ですか?」 「ええ。子供と一緒だとなかなかゆっくりできないからね。朝のお風呂から見える景色がきれいらしいの。そうだ、しょうちゃんも家族風呂で一緒に入りましょ。」 「はい、ご一緒します。」 俺はあきと共に家族風呂へ。脱衣所で浴衣を脱ぎ始めるあき。バスケットボール並のボリューム感の巨乳があらわになる。あきはタオルを巻かず、生まれたままの姿で浴場へ。完全にフル勃起した俺を見て、あきが微笑む。 「ふふふっ。ちんちん苦しそう!朝から元気ね!」 「伯母さんのIカップ、すごいから。興奮しちゃいます。」 「おっぱいに、ドピュってしたくなっちゃった?」 「はい。」 「おいで。おっぱいで抜いてあげる。」 俺はあきの前で仁王立ちになる。あきは二つの豊かな乳房を両手で寄せ、その谷間にちんこを挟み込む。ゆっくりではあるが、リズミカルに上下運動をするIカップ乳に圧迫され扱かれる。 ニュップ、ニュぷ、ヌプ。 「しょうちゃんのちんちん、すごい固いよお!」 「伯母さん、気持ちい!もっとおっぱい揺さぶって」 「いいよっ!もっと気持ちよくなってえ。」 あきはさらにその巨乳をギュッ寄せ、ちんこを強く締め付ける。Iカップの乳圧がたまらない。寄せ合わせた乳房のピストンを加速させ、一気にラストスパートにかかる。 「どう?しょうちゃんどう?」 「いいっ!すごいです。」 「もう出したい?伯母さんのおっぱいにピュってしたい?」 「あっ、いく!」 ドピュ、ドピュ。 「あん、すご〜い。ドピュって。」 「伯母さん、気持ちよかったあ。」 「ふふふっ、しょうちゃんから、朝の一番搾りもらっちゃったあ。」 (俺は乳牛ですか!?) あきとの朝風呂パイズリを堪能した俺は部屋に戻り、さき達と朝食へ。 朝食後、俺達は全員で観光に繰り出し、みやげ物屋の並ぶ通りで買い物をした。昼食後、俺は、さき、あき、姪、れいさんと室内プールのある施設へ。水着に着替えたさき、あき、れいさん巨乳3人並ぶとすごい光景だ。Iカップ2個とHカップ、見事なボリュームの乳肉がタプタプ揺れる。3つの谷間がすばらしい。 れいさんとあきは娘と一緒に水深の低いプールで遊んでいる。2人ともどんなポーズでもその巨乳がエロい。たまらない。 「ちょっと!あんた何勃ててんのよ!」 「母ちゃんの乳で勃ってるわけじゃねーよ!」 「そういうことじゃなくって、ここ人たくさんいんのよ!子供もいるし。ちゃんと自分で処理しときなさいよ!」 「しょーがねーじゃん。」 「こっち来な!」 さきは障害者用のトイレに俺を連れて行き、便座に腰を下ろす。 「抜いてあげるから、早くちんこ出しな!」 「パイズリで頼む!」 さきはビキニをつけたまま、納まりきらずにはみ出す下乳の谷間に、ちんこ亀頭を押し付けた。下乳谷間にゆっくりと亀頭が飲み込まれていく。柔らかい乳肉がちんこにまとわり付いてくる。根元まですっぽりとIカップに包まれると、さきは激しく両乳を揺さぶった。 「ほら、我慢できないんでしょ!早く出しちゃいなあ!」 「すげーきもちい。」 さきは思いっきり両乳を寄せ合わせ、強く締め付ける。見事なIカップの乳圧がたまらない。ピストン運動は最大加速し、巨大で柔らかな乳房で扱きあげる。 「ほら、おっぱいの中に出しな!」 「あ〜、出るっ!」 ドピュ、ドピュ。 ビキニ姿のIカップ乳の谷間に、精子の水たまりができた。 「これですっきりしたでしょ!人前でちんこ勃てんじゃないわよ!」 「人前でちんこ勃てたら、またおっぱいで抜いてくれる?」 「人前でちんこ勃てる前に、自分で抜いとけ!」 プールに戻った俺は、姪と一緒にウォータースライダーを楽しんだ。 (プールもいいけど、もっとパイズリを楽しみたい!) |
初めまして。
名前はシンジですが、名前バレ嫌なのでジンジャーエールと名乗ります。 僕は巨乳好きであるのですが、なぜか巨乳の子とは縁がありません。しかもいつも好きになる女の子も巨乳ではない。でも、いつもパイズリに憧れていましてこの掲示板を読んでいます。 そんな僕は社会人になって数年、今年度から出向で東京へ来ました。仕事は忙しいので東京生活は慣れません。 ただ、エロいのは楽しい! 平日からAVイベントがあり、僕は東京へ来てから初めてAV女優さんのイベントに行きました。 しかも、マイクロビキニっていうんですか? 乳首見えそうな紐ビキニとかもあって、正直見えてる時もありました。爆乳女優さんのが。ま、乳首はテーピングされていましたけど(笑) そして、次に行った女優さんにハマりました。 超過激なんです! 乳好きはもちろんですが、エロでもある皆さんならご存知でしょう! 手ブラ撮影や乳揉み2ショットで撮影させてくれました。 DVD1枚買うだけで有り難いサービスでした。 本当は3、4枚買わないといけないらしいのですが、当日は平日で大雨でお客さん少なかったようで。それか、エロいことが好きなのか?僕なら初めてでもファンになると直感してサービスしてくれたのか? まあその女優さんにハマりました。 その女優さんのことはイベントが過激であることを調べた上で、作品はその時に初めて買ったのですが、乳揉みした手でオナニーしたりしました。次のイベントの時は谷間に顔を挟んでもらいました。 ただ、その女優さんは巨乳かどうかは分別しにくいんです。あの人です。里○○○あ 分かりますか? そんなわけで、ここでは皆さんにAV女優さんやグラドルさんのイベントでのオッパイ体験を意見交換したいと思います。よろしくお願いします。 手始めに、里○ゆ○○さんって皆さんの認識では巨乳なんですか?
https://bbs.forestofbreast.com/black/
黒板に3枚、里○さんのイベント写真アップしました。 水着、目の前での生脱ぎ、手ブラ。 里○さんファンになっちゃった日の写真です。 これだけしてくれたらファンになりますよね? 乳揉みやパフパフ2ショットもあるんですから。
イベント写真ありがとうございます!
里○さんがますます好きになりました! イベント参加チャンスを待ちたいと思います!
▼ろくべえさん:
>イベント写真ありがとうございます! > >里○さんがますます好きになりました! >イベント参加チャンスを待ちたいと思います! 生脱ぎとかとても興奮しました。 ちなみに乳首見えてた写真もあるんですけどね。 里○さんは乳首にテープも貼ってなかったし。 ちなみにパンツを8割ほど脱いでくれてのサービスショットなどもあります。そもそも紐パンなのに(笑) 正直言って、「今からエッチしたいの?」とか思ってしまいますね。 1回だけ「ウウッ」と歯を食いしばる表情をしたことがあるのですが、「アハッ」と言って少し上向きに気持ち良さそうな仕草をしていただきました。 以上、挿れたぞと思ったエピソードでした。 プライベートでのそっくり本人さんにエロエロしたいですよ(笑)
膝枕イベ
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巨乳が好きな同胞皆さま、こんばんは!
俺(琢磨)は23歳の独身で、巨乳が大好きです。 少し前の事なんですけど、とんでもないエッチな体験をしたので文字にしたいと思います。 文才は無いのであしからず! 俺は、実家が美容室だった事もあり、高校卒業後は専門学校を出て、実家で働いています。 田舎なので地元に残ってる友達は自営業意外は都会にで働いてます。 主に関西に上京してるのが多いです。 俺は、この夏に東京に遊びに行きました。 半分は親父と仕事で、半分は遊びです。 先週東京に来て、最初の2日間は仕事でした。 仕事って言っても、人手不足なのでスタッフ募集の為に専門学校を2校回ったり、親父が若い頃に育ててくれた恩師に挨拶したくらいだ。 3日目からは女友達のエリナと遊ぶ約束をしていました。 エリナは小学校からの同級生で、小学校から中学校まで同じクラス! 高校もクラスは違ったけど、同じだったから親友だった! 親友だったけど、エリナは小6の頃からおっぱいが大きかったw 今現在も巨乳で、磯山さやかみたいにムチムチしています。 顔は全然違うけど、橋本環奈系の童顔! 当然本家には劣る! 社会人になってからは大人っぽくなってた。 髪はフェミニンボブでナチュラルな清楚な可愛さ。 ちなみに身長は156cmらしい。 エリナからは泊まりに来ていいよっと言われていたので、エリナの家に二泊する予定で、遊びに行ってきた。 1日目は、エリナの仕事の都合で夕方になってから合流し、エリナのマンションでエリナに飯を作って貰った。 たわいない話で22時になり、シャワーを借りて、交代でエリナがシャワーに行った。 エリナがシャワーを浴びてる間に髪を乾かしても、まだエリナが出てくる気配はなかった・・・・・・つい出来心というか、気になってしまった好奇心で、エリナが下着を取っていた引き出しから、エリナのブラを一個手にとって、今何カップなんだろう?っとタグを見た。 G70のGカップだった! 高校の時に一度だけFカップって聞いた事があったので、また成長してるなーとか思いながらそーっとブラを閉まって、俺は何ごともなかったかのようにスマホ片手にゲームしながらエリナを待っていた。 エリナはタンクトップに超タンパンで俺の横に来て、髪を乾かし始めたw タンクトップからブラ見えてるしー 谷間見えてるしー リアルなサイズのメロンが2つついてるみたいだったw っと俺の視線をよそに、エリナは髪を乾かし終えて、化粧水を塗ったりとかしてました。 エリナは腰痛持ちらしく、寝る前にマッサージを頼まれました。 俺がマッサージをすると「そこそこ〜」っとか「いい!そこ!」っとか声だけ聞いたらエロい感じだった。 普段から爺ちゃんにマッサージしている俺のマッサージが気に入ったらしく、全身やってくれと頼まれて、腰意外にも足の裏から上に向かってマッサージしました。 肩まで行ったらエリナは座らせて、俺がベッドに腰かけて、肩をマッサージしました。 エリナとは何でも話せる仲なので 俺「またおっぱい大きくなったん?」 って聞いたら・・・・ エリナ「そうでもないよ〜」 っとか言ってたw そうでもあるわ! 俺「谷間とか凄いじゃん!」 実際、エリナのブラは寄せてるブラでグラビアアイドル並みの谷間が、斜め上から見えていた。 エリナからとんでもない一言が飛んで来たw エリナ「触ってみる?」 っと・・・・・・ 俺「じゃあ・・・・ちょっと・・・・」 両脇の下から両手を入れて・・・・おっぱいを触らせて貰った。 俺の手はそんなに小さくは無いけど、持て余す異次元のボリュームだった! 軽く揉んで、揉んで、揉み続けてました! それからエリナのおっぱいを揉みまくって・・・・・・何故か恋バナになりましたw 彼氏と最近別れたらしく、その彼氏と付き合う前に2人から同時に告られて、もう一人の方がいい人だったかも・・・・・っとか最近まで付き合ってた彼氏は性格に難があって苦労した話を聞きました。 「エリナも苦労してんだな〜」 っと恋バナの30分くらい、おっぱいを揉み放題で・・・・途中からタンクトップの中に手を入れてブラの上から触ってました。 もうずっとフル勃起でしたねw ブラからはみ出してる部分が柔らかかった! いつまで揉んでいいんだろう?っと思い始めたら、エリナが「そろそろ歯磨きしよっか!」っと立ち上がって、揉み揉みタイムは終わったw 歯磨きして、俺達はシングルベッドで寝ました・・・・おっぱいを揉んだ後だった俺には過酷だったw 抜かないと死ぬかと思って、中々寝付けなかったw 翌朝、エリナの希望でパイレーツの映画を観に行きました! 夕方にはエリナの家に帰ってきて、ゴロゴロしてました。 テレビの前に、並行にテレビ側にエリナが、壁側に俺が寝ていました。 たわいない話したり、スマホで明日の電車の時刻を調べていたら、エリナに言われた一言でこの、のほほんとした空気が変わったw エリナ「今朝・・・・急におっぱい触ってきたでしょ?」 心当たりがなかったw 寝ぼけていた俺は・・・・「柔らか〜い」っとエリナのおっぱいを触っていた・・・・らしいw 夢の中で幸せだったのかw 「覚えてないよw」っとエリナに謝ったが・・・・「確かに柔らかいよね〜」っとエリナのおっぱいに触れたw 触れたら軽く揉み揉み・・・・・・ 俺「てかだいぶ実ったね・・・・今何カップなの?」 エリナ「Gカップだよ」 俺「凄いじゃんw」 エリナ「もう大きくならないで欲しいw」 俺「大きいの良いことじゃん?」 エリナ「重くて結構つらいよw」 ここら辺でおっぱいの話は終わったが・・・・継続しておっぱいを揉むごとが出来た・・・・ブラの上から触って・・・・直で触ったw 超柔らかいw トロトロのフワフワのこの世のものじゃないみたいな異次元の柔らかさw ちょっと強めに揉んでも大丈夫だった! 柔らかくても弾力があって、少し強く揉むだけで、指が埋もれた! あまりに気持ち良かったので、触りまくったのは言うまでもなく・・・・・・揉み過ぎて俺の息子が我慢の限界にw エリナの乳首が勃起しているのは分かっていたので・・・・乳首だけをを触り始めたら・・・ 「んんっ!あっ・・・だ・・・・めぇ・・・」 エリナが感じ始めたのだ! 「どうした?」 「乳首はよわい・・・から・・んっ」 段々とエリナの呼吸が激しくなってきた! これいけるわーっと・・・・ 「乳首勃ってるねw」 「乳首ばっか触られたら・・・・・」 「いんや〜おっぱい触ってる時から勃ってたよw」 「琢磨っておっぱい好きだったの?w」 紳士を装っている俺としては、大好きとは素直に言えなかったw 「興味はあるよ・・・・俺も男だし」 「そーなんだw以外w」 「そんな事ないってwほらw」 俺はギンギンの息子をエリナの尻の割れ目に押し付けたw 「んっ?なんか硬い・・・ってかデカっw」 エリナも興味が湧いたらしく・・・・・俺に背を向けていた体を反転して、 俺の息子を触ってきた! むしろズボンの上からシゴイてきて・・・・・今度は俺のパンツの中に手を入れてきて・・・・直に触ってきたw 「チンチン・・・・・熱いし大きいねぇ〜」 行ける!行けるぞ!琢磨! 俺の頭の中でそんな言葉が聞こえてきたw 俺はトランクスを脱いで・・・・・エリナにギンギンに勃起した息子を見せたw 「琢磨の・・・・・大きいw」 エリナはまた触ってきたw 昨日から抜きたいのを我慢していたので・・・・・触られるだけでいきそうだったw 「エリナのおっぱいも見せてよw」 エリナの服を脱がせた・・・・・ブラだけにしたら・・・・・もう谷間だけで・・・・やばいw フロントホックを外したら・・・・・窮屈なブラから開放されたおっぱいが、プルンと飛び出した! 俺はおっぱい顔を埋めて、ペ□ペ□紙めながら吸ってた。 「んんっ」 エリナは声を出さないように耐えているようだったが・・・・俺の執拗なペロペロに 「っあ・・・はあんっ・・・だめ・・・・・」 エリナがまた、俺の息子をシゴイてきたので・・・・このまま手でイカされるのは惜しい気がした・・・・・ でもあまりイクまでに時間が無いことも分かっていましたw 「エリナ・・・・俺もうすぐイきそうだから・・・・・おっぱいで挟んで抜いてw」 「もう?wまぁ・・いいよw」 「舐めよっか?」 エリナは俺の息子を短時間だけど、舐めてきた・・・・しゃぶって来たって感じかw フェラを軽くやって貰って・・・・・スタイルは鉄板だと思うけど、俺はベッドに腰掛けて・・・・・ エリナは大きなおっぱいで息子を挟み込んできました! エリナはおっぱいを横から押して、息子をあっぱくw これが乳圧ってやつなんだ〜っと歓喜に浸っていたのもつかの間・・・・・・おっぱいでシゴイて来た! エリナにご奉仕されているみたいで興奮しましたw パイズリってこんな感じなんだ・・・・・・見た目エロすぎるわ〜っとパイズリを味わっていましたが、元々いく寸前だったので・・・・・・「エリナ・・・・・やばい!イクっ!」 俺はエリナのおっぱいの中で・・・・・「ビュッン!!ビュビュビュン!!ドロッ!ドロドロ!」 我慢し続けていたからか・・・・・・恥ずかしいくらい精子が出てきましたw しばらく精子を出しながら・・・・ピクピク息子が動いてしたのを「ちんちんビクビクしてるねw」っとまだおっぱいで息子を挟んだままのエリナw 「超気持ち良かったわw」 テーブルのティッシュを4枚程取って、こぼれないように精子を拭き取りました。 パイズリして・・・・・ちょっと休憩し、エリナに晩飯を作って貰ったw俺もちょっとだけ手伝った。 22時くらいにシャワーを終えたら・・・・・俺は翌日帰る準備を済ませた。 その日はすることもなくなり・・・・・・エリナは床で、俺はベッドの上でテレビ見て、スマホをポチポチしてました。 暇っていうか、することが無いので・・・・・エリナの後ろに座り・・・・・両脇のしたから手を入れて、おっぱいを揉み揉みw エリナも俺に寄りかかって、身を任せてきたw 服の上から揉み揉み・・・・・5、6分後にはブラを外して揉み揉みしていました! 乳首が弱いのは分かっていたので、徹底して攻め・・・・・ 「はあんっ・・・だめ・・・・・はあんっ・・・あんっ」 エリナがよがりはじめたが、問答無用でおっぱいを虐めた! 短パンの中に手を入れ、パンツの割れ目を触ったら湿りきっていた。 パンツの中にも手を入れ、指マン・・・・・ 「あんっ・・・・・あんっ・・・・・・んっ・・・・・んっ」 指マンでGスポットと思しきところを徹底的に触って、エリナがビクンッっと変な動きをしたw 声も出さなくなり意気消沈でした・・・・・ 「おい!どうした?エリナ!」 弱々しく「おっ・・・・・おかしくなっちゃった・・・・」っと後から聞いたら、逝ったらしいw おっぱいを触って、エリナが戻ってくるまで待ってました。 戻ってきて 「あんなに気持ちよくされたの初めて!」 「どうしてそんなに上手いの?」 っとか聞かれたw お前が付き合ってきた男が下手くそなんやw っとは言わなかったが・・・・・「もっと気持ちよくさせたるわw」っと電気を消して、エリナをベッドに誘導・・・・・ エリナを押し倒し、俺達は全裸になった。 そして、エリナに「舐めてw」っとフェラをさせたw フェラをそこそこやって貰って、息子を挿入! 挿入したら 「あっ・・・・・・すっごいw」 エリナは大きいっと賞賛してくれたw 俺も「マンコ温かいw」っとか言ったw そこからは・・・・・もう犬かってくらいに腰を振ってましたw 「あんっ!あんっ!あああああ…っ!!」 「エリナ!サイコーだよ!!エリナ!」 「あんっ!あんっ!いいっ!」 「俺も!俺もいいっ!」 エリナのおっぱいがユッサユッサと揺れているのを見て・・・・ 「超おっぱい揺れてるよ!サイコー!」 っとか言っちゃって俺は相当興奮してましたw お陰で、俺は 「イク!イク!もうイク!」 「逝っていいよ!」 「おっぱいに出すよ!」 「あっ!エリナ!」 俺はギリギリまで息子をひきつけ・・・・抜いたら速攻・・・・ 「どっぴゅー!ドピュぴゅ!」 腹にもおっぱいにも精子がたくさん出ました! 1回のセックスだけで満足できなかったので、2回目も・・・・ バック→横→正常位でおっぱいに射精w 翌朝も起きてすぐにセックスしました。 帰る前に、最後はパイズリで抜いて貰いました。 セックスは誰でもできるけど・・・・パイズリができる人材はそんなにいなにので・・・・・ 膝上でパイズリで・・・・・・おっぱいで挟んでもらいました! AVみたいで激エロw エリナにおっぱいでしごかれ、俺も腰を少し動かして・・・・・ユッサユッサユッサ。 「いいっ!激エロだよ!」 「つば垂らして!」 エリナがツバを垂らして、身体の密着具合とおっぱいの圧迫と唾液の滑らかさも相まって・・・・・最初にしてもらったパイズリよりも気持ち良すぎました! あまりにも気持ち良すぎたのと、パイズリがエロすぎて 「1枚だけ写真撮らせて!」 「え〜だ〜め〜」 エリナには抵抗されたけど、帰ってから抜くのに使うとゴネたら・・・・・1枚だけ撮らせて貰えましたw それからパイズリの続き・・・・・・再びユッサユッサっとパイズリ! 息子が出入りするのが目で見えて、視覚的にも超エロいw そうこうしているととうとう逝きたくなった。 「もう逝きそう!」 「いいよ!気持ちよく逝ってねw」 エリナにおっぱいでシゴカれながら 「おもいっき出してみてよ」 「じゃあ・・・おもいきりやってみて!」 「わかったw」 エリナがおっぱいでシゴクテンポを上げた・・・・・おっぱいが俺の息子の周りにぶつかって「パン!パン!パン!パン!」っとセックスの時みたいな音を出してましたw 俺はエリナのパイズリスパートで 「あっ!・・・・・逝くっ!逝ぐっ!」 突如・・・「ビュンッ!」っと勢いのいい精子が飛んだw それからもジュルジュルと精子が出てきて 「ふふww気持ちよかったー?」 「最高でした」 このパイズリ挟射はマジで超気持ちよかった! っというか・・・・・・エロい!とにかくエロい! その後・・・・・・エリナに息子をしゃぶって貰い、精子をティッシュで拭いて だらだらしていたら時間が来たので、エリナとはバイバイして帰りました。 小・中・高と学年1・・・・・出会った女性の中でも1番の巨乳の持ち主だったエリナとパイズリ・セックスできたのでたまらなかった! あれから1周間あまり・・・・・毎日抜いてますw 終わり ****************************************************************************** 完読ありがとうございます。 あまりにも美味しい体験だったので、お客があんまり来ない時間など、暇な時間に書きました。 文才が無いので上手く伝わらなかったかもしれませんが、同胞と辛みたいので コメントとか貰えたら嬉しいです。 ******************************************************************************
返信ありがとうございます!
自分もエリナちゃんの話を聞きながら、電話ごしに抜いてみたいです(笑) 自分なら、はあはあしすぎて気づかれそうですが。 1日目はもんもんとしながら、耐えられていたのですね。自分なら 我慢できずに下着を借りて、トイレでシコシコして見つかってしまい そうです。 遠い距離のようですが、またチャンスがあるといいですね。自分なら パイズリのために通ってしまいそうです(笑)
▼ろくべえさん:
>返信ありがとうございます! > >自分もエリナちゃんの話を聞きながら、電話ごしに抜いてみたいです(笑) >自分なら、はあはあしすぎて気づかれそうですが。 > >1日目はもんもんとしながら、耐えられていたのですね。自分なら >我慢できずに下着を借りて、トイレでシコシコして見つかってしまい >そうです。 > >遠い距離のようですが、またチャンスがあるといいですね。自分なら >パイズリのために通ってしまいそうです(笑) 電話越しに抜いたら・・・・経験した事の無い気持ち良さで・・・・声に出してしまいそうでしたw よく我慢したと自分を褒めてやりたいてすw 狭い部屋なので・・下着を取ってトイレで抜くのはミッションチンポッシブルでしよw 店があるので・・・・通いは難しいですね・・・・また近いうちに遊びに行こうかと思ってます! うちは年末年始と卒業式シーズンが稼ぎ時なので、遊びに行くなら・・・・今から12月中旬がベストなんですよ! 暇してるそうなので、また遊びに来てと言われているうちに行こうと思います! ろくべえさんの期待に沿える事があれば・・・・体験談にしたいと思っているので、是非また読んで下さいね!
ありがとうございます!琢磨さんが上京する際には合流して、
エリナちゃんを一目見てみたいです(笑) 体験談楽しみにしております。 自分も電話ごしにリアルな声を聞きながらシコシコしてみたいです! 1日目は本当によく我慢されましたね。 1日目のおっぱいタッチからの流れでH な展開に持ち込めていた かもしれませんね。 今から3ヶ月間がチャンスなのですね。陰ながら応援しております。
▼ろくべえさん:
>ありがとうございます!琢磨さんが上京する際には合流して、 >エリナちゃんを一目見てみたいです(笑) >体験談楽しみにしております。 > >自分も電話ごしにリアルな声を聞きながらシコシコしてみたいです! > >1日目は本当によく我慢されましたね。 >1日目のおっぱいタッチからの流れでH な展開に持ち込めていた >かもしれませんね。 > >今から3ヶ月間がチャンスなのですね。陰ながら応援しております。 ありがとうございますw 1日目から行けていたら・・・・2日目からもまた違う展開になったかもしれませんね・・・・今の展開になれただけでも満足してますけど、これも我慢したからだと思ってますよw 今年だと3ヶ月ですね! 年明けの成人式も稼ぎ時ですから! 応援ありがとうございます! またぽっと気になった事でもあったら言って下さい! |
いつもこの掲示板を読んでいる俊と申します。
私の体験談を紹介したいと思います。 数年前の出来事ですが、地元の巨乳な女友達を抱いてセフレにしました。 名前は絵理子(仮) 顔は目がパッチリしてて可愛い。背は低くくて152センチくらい。痩せてるけど、おっぱいはデカくて中学時代は男子の間でも話題になっていたし、私も含めて絵理子をオカズにしていたやつは多数いた。 高校は違ったけど、たまに連絡して二人でお茶しに行ったりしていました。と言ってもデートでは無く、絵理子の彼氏(裕也とする)と私が仲良くて、絵理子が別れたいとの相談を受けていたからだ。 二人は別れて、絵理子とはそれ以来あまり連絡を取らなくなった。更に私は上京して都内の大学に行き、会う機会も無くなった。 そして、社会人一年目の夏に久しぶりに絵理子から連絡が来た。 絵理子は地元で就職したらしく、下着メーカーと言っていた。 そして、都内に1ヶ月間研修で来ているから遊びに行こうと言う内容だった。 お互い土日休みだし、絵理子は関東に友達がいなくて暇で仕方ないようで遊びに行くことにした。 そして、週末に新宿で待ち合わせしていたら大人になって綺麗になった絵理子と再会した。 それから都内を観光して、夜になり、居酒屋で飲み食いして九時には帰ろうと思っていた。 私「今日はいっぱい歩いて疲れたから帰るか」 絵理子「えーもう?うちの部屋に泊まってけば?」 まさかのお泊まりの誘いにちょっと迷った。絵理子は私の事を男として警戒していないのか誘われているのか。 もちろん下心満点で泊まりに行きましたよ。 絵理子はマンスリーのマンションに滞在していて、中々新しくて綺麗なワンルームでした。 部屋に入ってベッドに座り、ビールで乾杯しながらテレビを見てました。 すると絵理子がシャワーを浴びに行くと言って、タンスの引き出しから何かを取り出してシャワーに行った。 これはチャンスと絵理子がシャワーを浴びてる間に先程のタンスの中を調べたら下着が綺麗に並んでいました。 昔から巨乳だと思っていたけど、タグを見たらFカップでした。 今まで経験したのが最高でDカップだったので、ブラの大きさもすごくて感動しました。 絵理子が出てくる前にとりあえず下着を何枚か写メって下着をしまい、その後のオカズにしてたのは言うまでも無いだろう。 絵理子と後退でシャワーを浴びに行ったけど、そこで一発抜いた。 シャワーから出て、ベッドは一つしか無いので一緒に寝ました。 この日は疲れていて、すぐに眠れたけど、翌日朝起きたらちょうど絵理子の顔が目の前にあって、下を見ると胸元からFカップの谷間があって、襲いたい衝動を抑えて我慢して絵理子を起こした。 この日は買い物をして私は帰ったけど、翌週も遊ぶことになった。泊まりで。 そして、翌週の土曜にまた都内を観光してフラフラで絵理子の部屋に行き、私がシャワーを先に浴びた。 次に絵理子がシャワーを浴びて、その間にベランダでタバコを吸って部屋に戻ると絵理子が下着はしていたけど、透け透けのランジェリーで出てきた。 そこからはテレビを見ながら話していて、脚が疲れたのでマッサージする事になった。 絵理子がうつ伏せになり、足のマッサージをしている最中はお尻ばかり見ていた。 それから、小さめなお尻を揉んでやると柔らかくてちょうど良い尻だった。 数年前の出来事ですが、地元の巨乳な女友達を抱いてセフレにしました。 名前は絵理子(仮) 顔は目がパッチリしてて可愛い。背は低くくて152センチくらい。痩せてるけど、おっぱいはデカくて中学時代は男子の間でも話題になっていたし、私も含めて絵理子をオカズにしていたやつは多数いた。 高校は違ったけど、たまに連絡して二人でお茶しに行ったりしていました。と言ってもデートでは無く、絵理子の彼氏(裕也とする)と私が仲良くて、絵理子が別れたいとの相談を受けていたからだ。 二人は別れて、絵理子とはそれ以来あまり連絡を取らなくなった。更に私は上京して都内の大学に行き、会う機会も無くなった。 そして、社会人一年目の夏に久しぶりに絵理子から連絡が来た。 絵理子は地元で就職したらしく、下着メーカーと言っていた。 そして、都内に1ヶ月間研修で来ているから遊びに行こうと言う内容だった。 お互い土日休みだし、絵理子は関東に友達がいなくて暇で仕方ないようで遊びに行くことにした。 そして、週末に新宿で待ち合わせしていたら大人になって綺麗になった絵理子と再会した。 それから都内を観光して、夜になり、居酒屋で飲み食いして九時には帰ろうと思っていた。 私「今日はいっぱい歩いて疲れたから帰るか」 絵理子「えーもう?うちの部屋に泊まってけば?」 まさかのお泊まりの誘いにちょっと迷った。絵理子は私の事を男として警戒していないのか誘われているのか。 もちろん下心満点で泊まりに行きましたよ。 絵理子はマンスリーのマンションに滞在していて、中々新しくて綺麗なワンルームでした。 部屋に入ってベッドに座り、ビールで乾杯しながらテレビを見てました。 すると絵理子がシャワーを浴びに行くと言って、タンスの引き出しから何かを取り出してシャワーに行った。 これはチャンスと絵理子がシャワーを浴びてる間に先程のタンスの中を調べたら下着が綺麗に並んでいました。 昔から巨乳だと思っていたけど、タグを見たらFカップでした。 今まで経験したのが最高でDカップだったので、ブラの大きさもすごくて感動しました。 絵理子が出てくる前にとりあえず下着を何枚か写メって下着をしまい、その後のオカズにしてたのは言うまでも無いだろう。 絵理子と後退でシャワーを浴びに行ったけど、そこで一発抜いた。 シャワーから出て、ベッドは一つしか無いので一緒に寝ました。 この日は疲れていて、すぐに眠れたけど、翌日朝起きたらちょうど絵理子の顔が目の前にあって、下を見ると胸元からFカップの谷間があって、襲いたい衝動を抑えて我慢して絵理子を起こした。 この日は買い物をして私は帰ったけど、翌週も遊ぶことになった。泊まりで。 そして、翌週の土曜にまた都内を観光してフラフラで絵理子の部屋に行き、私がシャワーを先に浴びた。 次に絵理子がシャワーを浴びて、その間にベランダでタバコを吸って部屋に戻ると絵理子が下着はしていたけど、透け透けのランジェリーで出てきた。 そこからはテレビを見ながら話していて、脚が疲れたのでマッサージする事になった。 絵理子がうつ伏せになり、足のマッサージをしている最中はお尻ばかり見ていた。 それから、小さめなお尻を揉んでやると柔らかくてちょうど良い尻だった。 下着が赤いバラの柄だったから「結構派手な下着だね」と言うと「花柄好きなんだよね」と普通に応えた。 腰とか首とかもマッサージして、最後は絵理子を起こして、肩のマッサージをした。 やはり凝っているらしく、ガチガチだった。 それから交代してマッサージしてもらって、そのあとは寝ることにして布団に入った。 その時に 私「今日ちょっと格好エロい」 絵理子「ゴメン、けど暑くて」 私「目のやりどころに困るよ」 絵理子「好きなだけ見ていいから。てか見て嬉しいの?」 と言うので、絵理子と向かい合うように寝て、おっぱいをガン見してやりました。 私「嬉しいよ〜てか絵理子って結構ボインちゃん?」 絵理子「どうかな?」 ここで卑怯ではあるが「一発で何カップか当てたら触らして」とお願いしました。 絵理子も「一発で当てたらね」 と了承してくれた。 私「ん〜Fカップ」 絵理子「え〜何で分かるの?」 右手で絵理子に腕枕して、逃げないようにホールドして「なんとかく」と左手で巨乳をネグリジェとブラの上から揉みました。 柔らかくて、手に収まらない巨乳ならではの揉みごこちに没頭して揉み揉みしていたら「手つきやらしいよ」と言ってきた。 私「Fカップとか初めてなんだけど」 絵理子「そうなの?」 私「自分より巨乳な人とかあんまり会わないだろ?」 絵理子「確かにねー」 なんて言っているうちにネグリジェとブラの下に手を入れて生乳を揉みにかかりました。 案の定、とても柔らかくて「超柔らかいわ〜」とか言いながら揉みくちゃにしてました。 目の前に巨乳に興奮して、「俺、巨乳好きなんだよね」と巨乳好きをカミングアウトしたら「え、そうなの?」と笑っていました。 私は絵理子を起こして座らせると、後ろから両手で生乳を揉みながら巨乳の良さを語りました。 さらに 私「実は昔絵理子のことズリネタにしてたんだ」 絵理子「うそ?」 私「体育の時とか絵理子のおっぱいブルンブルンに揺れるから、まじで堪らなかった。こんな風に」と絵理子のおっぱいをブルンブルンさせた。 絵理子「私のことエッチな目で見てたの?」 私「見てたよ。透けブラとかも興奮してたけどね。」 絵理子「ふーん、てか背中に堅いの当たってるんだけど」 私「こんなエッチな事してたら普通こうなるよ」と絵理子の手を取って堅い息子を短パンの上から触らせた。 絵理子は「堅いってか大きいね」と息子を握って、シゴキ始めた。 私は「シコシコするならおっぱいでしてよ」とお願いした。 絵理子は「パイズリしたいの?」と言うので「今まで巨乳と付き合ったこと無いから頼む」と応えた。 絵理子は「いいよ!」と承諾してくれたけど、「やったー」と絵理子のネグリジェを脱がして、ブラも剥ぎ取りました。 パイズリの前に絵理子のおっぱいにしゃぶりつき、舐め回したら「あっ、あん、やん」と喘ぎ初めて乳首を舌で転がすと「気持ちいいっ」とより喘いでいた。 次に私も短パンとトランクスを脱いで、ビンビンになった息子を絵理子の顔の前に出すと「しゃぶって」と絵理子は舌で丁寧に舐めた後に口で咥えてジュボジュボと音を立ててフェラしてくれた。 その間も「絵理子のフェラ超気持ちいい〜」と言いつつずっとおっぱいを揉み揉みしていた。 ちょっと出そうになってきたところで「そろそろおっぱいに挟んで」と息子を口から抜いておっぱいに挟ませたら、ちゃんと挟まった。巨乳って素晴らしい。 絵理子がパイズリを始めると柔らかいおっぱいが息子をしごいて、擦れて気持ちも良かったが、それよりも憧れのパイズリをズリネタにしていた友達の元カノがやってくれているというのに興奮していた。 「パイズリの写メ撮らして」とお願いしたら「顔は映さないでね」とパイズリの写メを撮影することができた。 しばらくして射精したくなったので、「そろそろ出そう」と伝えるとスパートをかけてきてあっと言う間に大量の精子が吹き出し、絵理子のおっぱいと顔にかかった。 ティッシュで顔とおっぱいに付いた精子を拭き取り、息子を拭くと「いっぱい出たね!こんな大量に出したの初めてみたよ」と驚いていた。 絵理子にキスをして「まじで気持ち良かったよ」と押し倒した。 またおっぱいを揉んでたら息子が復活した。 今度は絵理子のパンティを触って「ぐちょぐちょじゃん」と言ったら「エッチな事するからだよ」と恥ずかしそうにしていた。 パンティをずらして指マンでいじめて、Gスポットを攻撃したら喘ぎまくっていた。 指マンの最中に「本当にぐちょぐちょで気持ち良さそう」「エッチしよ!エッチ!」と言い続けた結果「好きにしていいよ」とのお言葉をいただいて、パンティをずらしたまま正常位で息子を挿入した。かなり濡れていたから簡単に入った。 もちろんゴムなんて用意してないから生だ。 絵理子の中はぐちょぐちょで気持ち良かった。締まりも良くて、ゆっくりとピストン運動を開始しし、徐々に早くしていくと絵理子も喘ぎ、感じていた。 それよりも私は突くたびに上下左右に揺れるおっぱいを見て興奮していた。巨乳好きな人は溜まらない光景だろう。 夢中で突きまくったら絵理子が「イクッイクッイッチャウ」と先に果ててしまい、私も射精したくて絵理子の腕をクロスさせて、おっぱいを寄せた。この方が胸が寄せられて揺れるおっぱいを楽しめる。 激しく突きまくったら私も出したくなって「出る出る」と言い「どこに出す?」と聞いたら「外」と言うので息子を抜いておっぱいにかけた。 そこからは出した精子を拭いて寝た。 翌朝、目が覚めたら絵理子はまだ寝ていてとりあえず裸の絵理子の写メを撮った。 それから襲って、絵理子が目を覚ます頃には挿入して犯している最中だった。 エッチが終わったらまた寝て起きたら昼だった。 起きて服を着たけど、疲れてどこかに行く気には慣れなかった。 部屋でテレビを見ながらゴロゴロしていたら「私ね、元カレと別れて後悔してるの」と絵理子の元カレの話になり、ざっくり言うと絵理子は前の彼氏を振ったけど後悔しているらしい。そこで寂しい中で私と会い、私のルックスは好みだったからエッチしても良いと思ったそうだ。 私としては憧れの巨乳とエッチできたし美味しい話だ。 ゴロゴロしている最中はずっとおっぱいとかお尻触って、たまにキスしていたと思う。 絵理子もエッチして欲しいのか結局私がエッチしたくなったらエッチしてトータル四回ほどエッチした。 翌日は仕事なので帰ったけど、翌週も土日に泊まりで会うのでまた絵理子とエッチできると楽しみだった。 それからは平日でも絵理子とマメに連絡を取るようになりたまに下ネタもLINEするようになった。 「今日は下着何色?」とか「そういえば昨日抜いた」どうでもいい事も暇なのか「今日はピンク」とか「本当に性欲すごいねー」と返してきた。 会う前の日に「コスプレとか興味無い?」とLINEした。「なんのコスプレ?」と返して来たので「ナースとか」と言うと「何でナース?」と疑問に思っていた。 ただ単に絵理子とコスプレエッチがしたかったのだ。ちょっとためらったけど「コスプレしてエッチしたい」と伝えた。 これより先のトークをざっくり書くと 絵理子「あたしコスプレしてエッチした事無いから分からないけど、いいの?」 私「超興奮するよ。」 絵理子「服変わるだけでそんなに変わる?」 私「先週より気持ち良くさせるからやろうよ?」 絵理子「本当に〜?楽しみ〜!てか買ってくるの?笑」 私「貸してくれるホテル行く?」 絵理子「それでもいいよ」 とエッチする事は絵理子もオッケーみたいだった。 翌日、都内で買い物して夕方にホテルに行った。 ナースのコスプレさせたら胸の部分がパンパンで「おっぱいのとこ入ってないよ」とちょっかい出しつつ、入院患者が巡回に来たナースを襲うという設定で犯して、私が興奮してたのもあって、結局絵理子は3回ほど昇天した。 記念にコスプレした絵理子の写真も撮影したし、犯している最中もこっそり撮影した。 ホテルを出て夕飯に行く途中で「気持ち良かった?」と聞いたら「○○の大きくてすごく気持ちいいよ」と言っていた。私も可愛い巨乳ちゃんと好きなだけエッチ出来て気持ち良かった。 夕飯食って絵理子の部屋に行き、玄関でキスして部屋に行こうと言うのを無視してそのままハメた。 スカートを捲って、パンティずらして挿入しバックでハメて部屋まではそのまま移動。 ベッドに着くと、更に激しく突いて絵理子は果てた。が私はビンビンなので、正常位にしておっぱいを揺らして射精するまで突きまくった。 この時はゴム無しでハメたので確か口に出した。 それから風呂あがって更に一回エッチした。寝る前にパイズリで一回抜いて貰った。 やはり巨乳は溜まらない。絵理子とはずっとエッチ出来そうなくらい息子は元気だった。 翌朝、目が覚めたら息子は朝勃ちしていた。 寝ている絵理子にパンティをずらして指マンして、挿れられるくらい濡らしたけどまだ起きなかった。 正常位で生挿入して、ブラからおっぱいを取り出し、揺れるおっぱいを見ながら犯していた。 しばらくして「んっ、ん〜」と目を覚ますと「あっ、ダメェ、あんっ、もう挿いってる?」と感じ始めた。 「おはよう」とキスをして「我慢できなくて」ピストンのスピードを上げて激しく突いた。 絵理子も気持ち良かったのか「大きいっ!大きいっ!」と喘いでいた。 正直、朝勃ちの影響もあって息子がかなり膨張していた気がする。 お互い気持ち良かったのと私の中に出したい願望もあり、「ヤバイ出そう!中に出したい!」と言うと「いい、いいよ」と中出し許可が下りた。 興奮は最高潮に達して、今までに無いくらいの激しさで、絵理子を突いた。 そして「絵理子っ!出るっ!」と絵理子の中に大量に出してやった。 中に出したながらもゆっくりと突き続け、絵理子に「超気持ち良かった」とキスをしたら「朝からエッチなんだから」と微笑んでくれた。 息子を抜いたら精子が大量に出てきて拭き取ったけど、絵理子が妊娠したら結婚してもいいと思っていた。間違いなく身体の相性は良いし、絵理子のエロい身体と可愛い顔は好きだ。 昼までゴロゴロして出かけたけど、それまでに2回ハメた。 夕飯は居酒屋で飲み食いして帰った。 LINEでまたやり取りする日が続いたけど、ほとんどは眠いとかだるいとかだったがたまにエッチな話を私から振ってそのトークの時はベッドで一人抜いていた。 内容は 私「てかさーこの間の朝のが一番気持ち良くなかった?」 絵理子「うん、超大きくて気持ち良かった!なんであんなに大きくなってたの?」 私「分からないけど、起きたら犯りたくて仕方なかった!笑」 絵理子「こんなにエッチな人始めてだよ」 私「嫌なの?」 絵理子「嫌じゃないよ!」 私「今週で絵理子帰っちゃうのか」 絵理子「今週は金曜の夜から来たら?」 私「いいの?」 絵理子「うん、その分一緒にいられるよ」 と言う内容だった。 金曜の昼には「早くエッチしたい」とか送って「夜まで我慢だよ」と完全にセフレの会話だった。 いざ金曜の夕方になると仕事を早々と終わらせて、絵理子の部屋に向かった。 絵理子もちょうど帰ってきたところで、部屋に入って即座にベッドに押し倒しておっぱいを揉み、耳や首を舐め回した。 「ダメェ、汗かいたら汚い」なんて言ってたけど、「汚い方が興奮するから」と無視して絵理子の身体を楽しんでいた。 「変態」とか「どんだけ溜まってんのよ」と言われつつもお互い全裸になって正常位でハメた。 絵理子とエッチするために5日間抜かずに貯めてたから欲求のままに犯して、気持ち良かった。 そのあとシャワーを一緒に浴びながらバックでハメて、夕飯を食べに行って帰ってきて一発。この時は始めて騎乗位でハメたけど揺れる巨乳を下から眺めて、その迫力に「すげーブルンブルンだよ」とか「絵理子のおっぱいマジでたまんねえ」なんて言ってた記憶がある。絵理子は感じてたから聞いてなかったけど。 寝る前にはまた正常位で、ゴムがキレたから生挿入の中出ししたけど、もう絵理子も中出しはオッケーみたいで何も言わなかった。 翌朝起きて、絵理子も目を覚ましたからどこか行く?と言う話になったけど、結局エッチになった。 一発ハメてから都内をブラブラして休憩と言ってラブホに行きました。 「そんなにエッチしたいの?」と言われて「もう犯したく仕方ない」と部屋に入るなりベッドに押し倒して、服着たまま絵理子のおっぱいを捲りだしてむしゃぶり付き、スカートだったからパンティずらして着衣のままエッチしました。もう野獣のように絵理子を揉みし抱いたら、絵理子も興奮したのか私が射精するまでに3回は果てていました。 激しくやり過ぎたせいか、ぐったりとしていたので部屋に帰ってイチャイチャしていたら、結局エッチになり寝るまでに3回は犯りましたね。 1日で5回はエッチしてます。 翌日、絵理子は昼の便で帰るので朝の四時に目を覚ました私は寝ている絵理子にバックでハメて、絵理子が起きるまで優しく突きました。起きたらまた激しく突いて、おっぱいが揺れるのを見ながら射精しました。 やっぱり巨乳とエッチする時はこの揺れるのを眺めているのが溜まりませんね。最後にと動画で揺れているところを撮らせて貰いました。 それからまた寝て、起きたらあまり時間がなくてあわてて空港まで行きましたがもう一度最後に絵理子とエッチがしたくてウズウズしていました。 絵理子に「トイレでパイズリして」とお願いしたら「いいよ!抜いてあげる!」と女子トイレに入り絵理子のおっぱいを揉み、ちょっと舐めたりとかして、パイズリで抜いて貰いました。 そんなこんなで時間がなくなって、絵理子は帰って行きました。 絵理子との一ヶ月はエッチな事ばかりでしたが、私の巨乳好きにより火を付けたのはこの娘です。 と言ってもそんなに巨乳と出会う機会が無いのですが。 ちなみに絵理子が帰ってからもしょっちゅう連絡は取っていて、私が地元に帰るのは、春、夏、正月とGWの四回なんですが、毎回、絵理子との予定を合わせて二人で泊まりに行き、性欲の続く限り思う存分ハメてます。 。 彼氏が出来たりしても、電話で彼氏とのエッチの話を詳しく教えてくれるので、それを聞きながら抜いてたりします。 向こうも私がオカズにしてるのは知ってるので、胸にキスマーク付けられたりすると、写メとか送りつけてきます。 かれこれ絵理子との身体の関係は四年経ちますが、未だに飽きないエロい女です。 長々となりましたが、私のFカップ体験は以上です。 GカップとかHカップには及びませんが、そんな巨乳との体験がある人は本当に羨ましいです。 文才も無いので雑な文となってしまいましたが読んで頂いた方ありがとうございました。
ろくべえさん、名前間違えてろくべさをになってました。
失礼しました。 ちなみに、どういうところを詳しく書いて欲しいとかありますか? できるだけオカズになるようにしたいので。
私もほぼ同じような経験があります。(笑)
カップ聞くとくはめっちゃ興奮しますよね♪ 新入社員ちゃんは何カップだったのですか?
ライフさん、こんにちわ。
同じよいな経験の方っているんですね! ネタバレになってしまいますがGカップでした。 そろそろ投稿して行こうと思います。
竹丸さん
Gカップとは羨ましいです。 そして、楽しみにしてます! リクエストとしては、LINEのやりとりでエッチなトークをオカズにしているとありますが、ちょっと詳しく教えて欲しいです。 ライフさんも似たような体験かあるなんて、良いですね。 |
ママさんバレーのクラブのコーチをしている大学4年生です。クラブには監督がいるのですが週末しか顔を出すことができないので、水曜日の練習を手伝っています。最初はバイト先のパートさんに頼まれて、食事を奢ってもらった代わりに1日だけ手伝うはずがずるすると半年も経ってしまいました。といっても理由がないわけではないのですが。クラブのキャプテンMが思いの外美人でナイスボディの巨乳なんです。
いままで10歳以上離れてる女性を気になったことは殆どないし、一応年下の彼女(胸は大きくないですが)もいるのでこのまま大学を卒業して就職するもんだと思ってたんですが・・・。 Mは30台半ばで小学生2児の母とは思えないスタイルで、気軽に話しかけたりはできるんですが周りの目も気になり、誘ったりできません。忘年会では向こうのプライベートのこととか少し下ネタも話しましたが、そこまでで止まっています。 近々新年会があります。自分としては卒業前に一度お世話になりたいと思っています。人妻って実際に10歳以上年下に誘われたらどんな気持ちなんでしょうか?こっちにも彼女がいることはわかっているし本気になられても困るけど、ちょっと巨乳を経験してみたいというか・・・。アドバイスをお願いします。
久しぶりに報告します。先週久しぶりにmさんと会いました。息子さんの入学式に着て行ったスーツで来てもらいました。バレーボールで頑張って筋肉がついたせいか、前に来た時よりもスカートのお尻が余裕がなくなったって嘆いてましたが。確かに下着の線が出ていたのでTバックをはくよう勧めておきましたが。
それはそうと、息子さんの同級生同士で母親の格付けのような話をしていて、mさんはやっぱり巨乳って言われてるみたいです。やっぱり息子さんの同級生に狙われてるでは?って話をしてみたら部活の応援に行くのも怖いかもって言ってました。
いいっすねー!しかし母親が隠れて不倫、
しかも入学式後にってのがまたたまりませんな。 クラブの飲み会で誘ったときの話(エッチまで)と スーツできてもらったときの話を詳しくお願いします。
スーツで来てもらって、やっぱり人妻っていうか熟女の雰囲気でちょっとドキドキしました。普段のクラブの時と違ってエロい雰囲気もあったし、やっぱり化粧してるからかもしれないけれど、本人はそういわれて悪い気はしてないみたいです。ホテルでスーツ姿堪能しましたよ。本人を立たせてスーツの上から巨乳の感じとかタイトのお尻とかしっかり見ました。前に言われた通り、洗面台に手をつかせて後ろからタイトのお尻を触ってたら我慢できなくなって、そのまま立ちバックでしてしまいました。mさんは服を脱ぎたがってたけど、けっこう強引にタイトめくってパンスト破ってしまいました。後で怒られたけど、そういうことは経験なかったみたいです。あと、本人は巨乳って言われるのはいいけど尻が大きいって言われるのは嫌みたいです。これからはバレーボール以外にウォーキングもしてお尻を引き締めるなんて言ってました。
最高に抜ける話です
何年も経ちますが続編聞きたいです。 |
はじめまして。
他のサイトから流れてきた者であります。社会人一年目のペーペーです。 どこかで自分の体験を投稿したいと思っていたところ、こちらのサイトが官能的な体験談が多くて、読書との距離も近くて好きになりました。 私の体験もこちらに投稿させて頂きたいと思います。 前編、後編に分けて投稿したいと思います。 みなさま。若輩者ではございますが、分かりにくいところ等ありましたら聞いて下さい。 あらかじめ言っておきますが、エッチまではしていません。 挨拶はこの辺りにして早速紹介したいと思います。 大学生の頃に某ファーストフード店で2年の間バイトしてました。 その店を選んだ理由は可愛いコが多いから。 いざバイトに入ってみたら、可愛いコが多いし、ポロシャツは身体のラインが分かるから胸の膨らみもバッチリでした。 たまにキャミしてないコとかいるとブラの刺繍の形も分かるのが良かったです。あとは背中のホックとかもいい感じでした。 お気に入りのコは3人いて、もちろん顔も良いです。 1、美奈子 25歳と歳上のお姉さんで細いけど、中々のお胸の持ち主。 後から知ったんですがEカップでした。なぜ知ったかと言うとおっぱい触ったから。この下りは後で出てきます。 2、真由美 同い年の女子大生で中学まで同じ。結構人気のあるやつで、やっぱりおっぱいは大きめ。尻もあったからグラビアっぽい身体付きでした。このコはただのオカズでした。 3、恵子 一歳上の女子大学で背は165センチくらい。顔が小さくて手足長いからモデルみたいだったけど、おっぱいは大きめで超タイプだった。結局狙いを定めて、彼氏いたけどパイズリまで行けた。奇跡だった(笑) バイトに入ってからは、この3人のうちの誰かと被ったらそのコが夜はオカズでした。 他にも女性はいましたが、ちょっと違いました。 話を戻すと、制服なんでもちろん着替えます。 更衣室はというと、男女共通の狭い一室で、カーテンで隠すだけです。着替えが被ったら交代で着替えてました。 バイト中に倉庫に行く機会が多くて、更衣室の前を何度も通るから、たまに上がブラだけの、着替え中の美奈子さんをカーテンの隙間から見たことがあります。 バイトに入って3ヶ月くらいして、美奈子さんと被るのが一番多かったのと、性格もノリが良くて最初に仲良くなったのはこのコでした。 休憩中なんかはプライベートのことを沢山話しました。 4ヶ月くらいして、休憩中に美奈子さんから「更衣室カーテンってやめて欲しいよね〜」って言ってきまして、仲も良かったこともあり、今まで何度か美奈子さんの着替え中(ブラ姿)をカーテンの隙間から見たと打ち明けました。 あ〜やっぱりって感じで何も文句は言われなかったけど、ちょっと恥ずかしそうにしていました。 そんな美奈子さんに「結構いい身体してるんですね」って言ってからかったら「セクハラ!」って言われました(笑) その出来事からは美奈子さんが着替えている時に隙間から見えたら「見えてるよ」って閉めてあげたり、はたまた隠れて覗いて後から「今日のブラはフロントホックですか?」なんて覗いたこと前提で話が出来るようになりました。 美奈子さんは黒とか紺色の暗い色のブラが多かったので、聞いたら好みの下着の色が黒と言っていました。 その頃には、恵子さんや真由美とも仲良くなっていましたけど、たまにしか被ることは無くて、被ったら覗こうとしていました。 真由美は何回か覗いてみて、いやらしい身体に興奮しました。 恵子さんはというと、一度だけの覗きでフル勃起でした。 細い身体にふさわしく無い巨乳に息を飲みました。 谷間なんて美奈子さんとは段違いでしたし、制服の時でもぷるんっぷるんっに揺れているのは分かっていたけど、キャミ越しでも谷間を見ただけで衝撃が走りました。 それを見た直後にトイレに行って抜きました。 すぐに抜かないとバイトにならない程でした。 その日はバイト中でもずっと恵子さんの胸に目線が行って仕方無かったです。 この出来事からしばらくして、真由美とバイトが重なった時に、更衣室にゴキブリが出てきて上はキャミだけで出てきたことがあって、ゴキブリを退治しつつ身体を寄せてくるもんだからおっぱいが当たってました。 谷間を眺めるという最高の数分間を過ごしました。 真由美の一番美味しい体験はこれだけです。 バイトを始めて半年くらいすると、美奈子さんに対して軽くセクハラ出来るようになりました。 着替え中に「今日はエロいっすねー」っと覗いたり、軽く尻を触ること、わき腹をくすぐるなんてボディタッチは許されていました。 お尻は肉付いてないから固いけど、触ることに意味を感じていました。おっぱいを触りたいけど、この頃はまだ無理だったので、パンティのライン等に興奮を覚えていました。 ボディタッチを楽しみつつ、ある日バイト後に美奈子さんがバイトのシフト管理を任されていたんで、事務作業をしているところで、マッサージをして上げました。 夏だったから薄着で、ブラの肩紐の感触が手の平から伝わってくるのに興奮して、マッサージしながら勃起してました。 巨乳にマッサージするのは谷間も後方上から見下せて良いです。 何度かマッサージして上げましたが、毎度帰ってから抜きました。 マッサージ中にもブラが見えたら「今日はピンクなんですね〜珍しい」って話をして軽く興奮しました。 このように、美奈子さんが一番美味しい光景を提供してくれるもんだから、ダントツでオカズにしていました。 フリーターだからよくバイトしてるし、被る回数も多いのだけど、ありがたかった。 そして、バイトの男性は他に一人しかいないから嬉しい限りだ。 マッサージするようになって2ヶ月くらいして、バイト終わりにまたシフトを作成してるのを見て、いきなりわき腹を触ったら無視されました。 今までにもわき腹を触るというのは何度もやっていたから、さすがに免疫が出来ていたんです。 それで、いつものようにマッサージして上げました。 秋になってからは胸元から谷間は見えなくなり、寂しい限りです。 美奈子さんがシフトを作り終わって、着替えに行こうとしたので、またわき腹を触ったら「ふふふ!もう慣れたよ〜」っと着替えに行きました。 着替え終わって、またやってくると今度は尻を触りました。 しかし、美奈子さんは「お尻触って嬉しいの?」っと素っ気ない素振りで触らせてくれました。 何分触っても、触りたければどうぞー?っと。半年くらいセクハラし続けたのがこのような事になりました。 翌日も美奈子さんとバイトが被ったことから、ずっとオカズにしていた美奈子さんの胸を触ってやろうと、バイトに行きました。 この日は閉店まで働いて、最後に片付けとレジ閉めでした。店長が最後に鍵を閉めにくるまでは二人です。私はさっさと片付けをして、レジの売上をしている美奈子さんのお尻を触りましたが、案の定触り放題。 二人とも早く終わって、私が先に着替えて、美奈子さんが入れ代わりで着替えます。 もちろん二人しかいないので、カーテンを少し開けて覗き見ました。黒に灰色の刺繍のブラがエロくて「今日もエロいですねー」っと話かけたら「これおnewなの」っと普通返されました。 カップ数聞いても大丈夫かな?っと「美奈子さんって何カップなんですか?」って聞いたら「おっぱい?」って聞き返されて、美奈子さんの口からおっぱいってワードが出たのが興奮しました。 私は「はい。おっぱいです。」って興奮気味で再度カップ数を聞いたら「Eカップだよ」っと教えてくれました。 何だかカップ数が分かると興奮しちゃってずっと勃起しながら着替えを見てました。 美奈子さんがカーテンを開けて出てきたところで、覗いていた私は目の前にいました。 美奈子さんは「え、ずっと覗いてたの?」っとちょっと引いていましたが、私は「Eカップなんですねー、結構大きいですねー」 っと目の前で右手で美奈子さんの胸を掴みました。 ムギュって感じでいきなし強めに揉んでしまいましたが、ロンTとブラの上からでも柔らかいおっぱいの感触が伝わってきました。 美奈子さんは「えっ?あっ!」って驚いて数秒固まってから「ちょっとやめて」っと言ってきました。 私は「美奈子さんのおっぱい柔らかくて気持ち良いです」って言って30秒くらい揉ませていただきました。 結局は美奈子さんから手を掴まれて強制終了でしたが、休憩場で店長を待っている間に、マッサージしてからのまたおっぱいを揉みました。美奈子さんも諦めたのか口では「やめて!もう満足した?」なんて言っていましたが、手を振り離すことも無く、店長がくるまでの数十分は美奈子さんの胸を揉み続けました。 店長が来るまでの間にブラの上から揉むまでは行きました。 店長がドアを開けた瞬間におっぱいから手を離して、何も無かったように平静を保つのは至難でした。 この日は帰ってから、最高に気持ち良く抜くことが出来ました。 始めてオナニーで3回連続抜きました。 この出来事からは、美奈子さんの胸を服の上からなら普通に触るようになりました。 最初におっぱいを触ってから半年くらいして、一度だけ同じように閉店まで二人で働いてから店長が来るまでの待ち時間で、またおっぱいを揉んでいた時に、店長がくるまでに時間があったからブラの下に手を入れて、生のおっぱいを揉むことが出来ました。 柔らかいおっぱいで、揉むのが気持ち良かったのをよく覚えています。 10分くらい揉んで、店長が来てしまいましたが、やっぱり帰ってからオナニーを数回しましたし、未だにオカズです。 バイトを辞めるまで、美奈子さんとはセクハラする関係(私が美奈子さんを触る)でしたが、最後まで優しい女性でした。 以上前編終了です。 後編では恵子さんとの体験を紹介したいと思います。
本当に申し訳無いです。
聞いてきました。 高校の彼氏にずっとパイズリしてて、教育を受けたわけではなく、思考錯誤して上達したと自分で言っていました。独学みたいです。 その彼氏以降も満足させていて、私は骨抜きになりました。
いえいえ、ありがとうございます。
パイズリもののAVとかも見て研究したとか聞きました? しかしながら全く高校生でパイズリは羨ましいです。
翌日6回!毎日3回以上!いいですね!私もそれぐらいしこれる体験をしてみたいです。自分がオカズにしまくっていたあの人と、今回のケンタロウさんのような体験ができたら…と想像するとたしかにそれぐらいしこっちゃうだろうとは思います。本当にうらやましいです。そしていろいろな場面を思い出せるのもうらやましいです。
それだけしこっていることを相手には伝えましたか? また、帰りの車内編、あるいは(この展開に至る前の)電話トーク編の続きを楽しみにしています。流れとしては、車内編でしょうか?どんなトークがあったのか気になります。
恵子さんとは、最近いかがでしょうか?ぜひまた、話をきかせてください。
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*作者の実体験を元にしたフィクションです。登場人物の名前、年齢、職業等、設定は変更しております。
とある夜の出来事。母「さき」が風呂から上がり、ビールを飲んでいる。俺はリビングのソファでテレビを見ていた。 「そうた、あんたも早く入っちゃいな。」 缶ビール片手に、母が俺の隣に座った。リモコンを手に取り勝手に番組表を表示。 「今日は見るもん無いわ〜、なんか面白いの無いの?」 独り言をでかい声で言いながら、グイグイ飲んでいる。 (見るもんねーなら、見んなよっ!勝手に番組かえんじゃねー!) と、俺は心で叫ぶ。 母、さきは父親の再婚相手、俺の義理の母。身長165、体重は知らん、スタイルは巨乳のくせにウェストは細い、36歳だ。父が単身赴任で、高校2年の俺は、さきと小学6年の時から2人で暮らしている。 中学の頃から友達に「そうたのかあちゃん、すげーえろい体してるなあとか、あのおっぱい毎日近くで見れてサイコーだな。」などよく言われてきた。 確かに俺は巨乳好きだが、実際子供の頃から親子として共に生活してると、異性として認識できんし、さきの男勝りで気の強い性格と、ぶっきらぼーな言動により、女らしさは感じないものなのだ。 「あんたさ、オナニー後のティッシュ、部屋のごみ箱に入れっぱなしにすんのやめてくんない?あんたの部屋そうじする時、めちゃくちゃイカくさいんだけど?」 酒も入って、いつにも増して下ネタ全快である。 「じゃあ、どこに捨てんの?母ちゃんの部屋?」 「そういう事言ってんじゃなくて、あんたシコりすぎって言ってんのっ。3日でごみ箱満タンじゃん。どんだけ抜いてんのっ?」 「ほぼ毎日。高2ならふつーでしょ」 「はいはい、で、あんた巨乳好きなの?DVD巨乳系ばっかだったけど?」 「好きですがなにかっ?」 「あたしのおっぱいも、おかずにしてんだろ!」 「するかっ!勃たねーし、抜けねーよ!」 「言ったな!」 いきなり脱ぎだす母、ブラを外すとまだまだ張りのある巨乳があらわれる。片乳、顔と同じくらいの大きさ、ほんとにデカイ。さきは俺の手をとると、自分の乳にあてがった。 「あんたの大好きなおっぱい、揉みなよ。」 俺、びっくりしながらも、さいこーの手触りに興奮、すでに夢中になってわしづかみしていた。 さきが俺の股間に手を伸ばし、パンツの中のちんこを優しくギュっ×2と扱いた。 「はい、うそつきそーたくーん、ちんこビンビンでーす。」 めちゃくちゃ喜んでる、もう完全に酔ってますな。 そのまま、さきのおっぱいを揉み、ちんこ扱かれる俺、気持ちーのなんの。すぐに射精感こみあげてきて、ストップをかける。 「あっ、ちょっとストップ。」 「あらっ?いっちゃいそー?いーよっ、出しちゃいな。」 「あのさっ、パイズリって知ってる?」 「なに?あんたパイズリしたいの?まっ、巨乳好きはたいがいパイズリ好きだからね〜。いいよ。」 さきはソファから降り、俺の両足の間に入りひざまずいた。俺のちんこをおっぱいの谷間に誘導し、しっかりと包み込むとそこにだ液を垂らした。両手でぐっと強くおっぱいを押し、ゆっくり上下にピストン運動が開始されると、たまらない快感がちんこ刺激する。 「どう?気持ちい?」 「すごいっ!さいこー。」 「ちんこ、すごい固くなってる。もう、おっぱいに出しちゃいな!」 「あっ、いくっ!」 ドピュ、ドピュ さきの顔にまでは届かないものの、けっこうな飛びで射精。 「出たねー!あたしのおっぱい気持ちいだろっ!抜けるだろ!」 「すげー気持ちかった。あのさ、もう1回してくれる?」 「あと1回だけだからなっ!明日もあんた学校なんだから、もう1発抜いたら風呂入って寝なさいよ!」 さっきと同じ体勢、ギュッとおっぱいに挟まれる俺のちんこ。乳圧がたまらない。締め付けられる感じだ。時々亀頭部分だけを強く刺激されたり、竿全体を包みピストンしたり、緩急絶妙なパイズリに射精感がこみ上げてくる。 「1発出したのに、すごい硬いね」 「すげー気持ちいから、俺ふつーに5、6発はいけるな。頑張れば10発出せるな!」 「ふざけんなっ。これ抜いたら、風呂入って寝ろっつっただろ!」 「いやいあ、たとえばの話。そんぐらい母ちゃんのパイズリ気持ちいってこと。」 「まあ、いいや。ほら、我慢しないで出しちゃいな。あたしのおっぱいに、さっきみたいにピュっピュって射精しな。」 「気持ちい、出るっ。」 「いいよっ、出しなっ。」 ドピュ、ドピュ 「お〜、出た出たあ。気持ちかった?」 「ほんと気持ちい。あのさ、また今度パイズリしてくれる?」 「あんたね〜、あたしも家事とかパートとか忙しんだけど!あんたのパイズリするって、あたしの都合とか関係なしに、いつでも好きなときに何回でも抜いてくれってことでしょ!?あたしはパイズリのコンビ二かっつーの!?」 「違うって、もしその時大丈夫ならってこと。いい?」 「そんならいいわっ。んじゃ、溜まったら言いなっ。時間あればおっぱいで抜いてあげる。ほら、さっさと風呂はいれっ!」 さきはティッシュでおっぱいについた精子をふき取り、再度ウェットティッシュで念入りにふいている。 プルプルと揺れるさきの巨乳を横目に、俺はさきほどのパイズリを回想しながら風呂に入った。
近親相姦には興味ないですが
義母や男勝りな感じが良いですね。 続き楽しみにしてます。
グチオさん、感想ありがとうございます。
義母や伯母以外のエピソードも追記していきたいと思います。 是非、お付き合いください。
ほしゅ
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せっかくの夏なのに引きこもってばっかりで全然家から出ていないんですが、外で巨乳なJSを見かけたという今年のエピソード等あれば、どこで・どんな格好で・どのくらいの大きさで、見かけたかなど教えてもらえるとうれしいです。
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今から4・5ヶ月くらい前のことです…
当時の仕事場(自分は個人事業主のため、仕事場を転々としています)は本当に雰囲気が良く、良くある“仕事がし辛い”と感じたことも全くないくらい、環境も良いトコでした。 その頃、この仕事場に入った時から世話になっていた先輩が去ることになり、当時いたチームで飲み会が開催されたんですが、飲み会大好きのメンツ揃いだったせいか大盛り上がり!最後の一言では、感動したその先輩が男泣きをする程、本当に楽しかった酒の席でした。 ただ、俺は『あの人、酔うと説教するの』と女性から嫌われていた同僚と隣同士になったことで、延々と愚痴を聞かされ、酔ってからは予想通り(?)説教を長々と受ける罰ゲームに。 そのおかげで、俺のテンションはダダ下がり…二次会のカラオケに行くテンションにならず、他の同僚達と別れて帰宅することにしました。 「全く…何で酒の席で説教を受けなきゃいけねぇ〜んだよ?」 テンションダダ下がりの俺は、憮然とした表情で駅に向かって歩き始めた。今回の飲み会の会場が繁華街だったことに加え、金曜の夜ともあって、客引きが多い。俺も例外無く声を掛けられたが、ドコも高い…キャッシュカードを持って来れば、こんなことは無いのだが。 そうこうする内に、俺は駅が見えるトコまで来ていた。今日は美味いビールとツマミでも買って、自宅で二次会をしよう…そう思っていた矢先のこと。 『ガールズバーです。1時間でも良いので、バニーちゃんと一緒に飲みません?』 声を掛けてきたのは、綺麗系の女性だった。すぐ近くでは、うさ耳バンドを付け、ロングコート(下はバニースーツ)を着た可愛い女の子が、道行く人にビラを配っていた。 普通なら「また今度」とスルーしていたトコだが、独特の雰囲気が俺の足をその店の前で止まらせた…そんな俺に“チャンス♪”と言わんばかりに、綺麗系の女性が店の説明をする。 説明は貰ったパンフとほぼ同じだったのだが、何でも女の子が皆バニーガールの格好で、女の子の年齢も割と幅広い、だ。面白そうな雰囲気ムンムンだったが、資金が心配な俺…それを話すと、綺麗系の女性が『まだお客いないので、少し割引しますよ』と一言。 決意は決まった。 俺はこの店で可愛いバニーとの二次会を選択した。綺麗系の女性に先導され、俺は店に入った。客はゼロだったが、御揃いの“バニースーツ・うさ耳バンド・蝶ネクタイ・シッポ・網タイツ”を身に着け、素敵なバニーガールに変身した女の子達が既に3・4人出勤していた。 この光景だけで十分に目の保養になる…そればかりか皆“ボン・キュッ・ボン”と言う表現が相応しい程のナイスバディだ。下手なキャバより、はるかに女の子のレベルは高い! 綺麗系の女性に案内された席は、端っこの席だった。端っこは好きでないが、この席に座ったことが後に起こる奇跡の始まりだった(俺はまだ分からなかったが) どの女の子が付いてくれるのか…俺は首を長くして待っていた。そして、数分後 『お待たせしました♪』 そう言って俺に付いてくれたのは、見覚えのある顔の女の子…下で綺麗系の女性と一緒にビラ配りをしていた、可愛い女の子だった。 ただ、俺の視線はその子の顔でなく、完全に体に行っていた。待機バニーよりも明らかにデカいと分かる、バニースーツからはち切れんばかりの爆乳・肉付きバッチリなのに、網タイツに包まれてセクシーに見える太腿… それだけでもお腹一杯なのに、俺のビールを入れるために後ろ姿になって露になった、明らかに90cmオーバーのヒップ…ウエストが少し太めだったが、そんなことはどうでも良い(笑) ナイスバディにしばし見惚れていると、その女の子がビールを持ってきてくれた。その子はユナと言う名前で、年齢は俺より年下の26歳だったが、童顔なせいか“綺麗”よりも“可愛い”の方がピッタリな子だ。 『もし良かったら、私も一緒に乾杯して良いですか?』 こんなナイスバディを前に、断る理由は全く無い。俺の「オッケー!」の一言に、ユナは嬉しそうに自分の分のカクテルを作り始めた。もちろん、俺の視線は太腿とヒップでした(笑) そして、ユナが戻ってきたトコで乾杯し、俺にとっての二次会が始まった。話し易い雰囲気だったこともあり、乾杯の直後から話は止まらなかった。そればかりか、立って接客しているためか、すぐ目の前に太腿が、カウンターにある鏡にヒップが写っている…胸と太腿とヒップをオカズにアルコールもイイ感じで進み、俺の下半身も暴れ始めていた(笑) それから30分くらいした頃、ユナとの会話が大盛り上がりしているトコに、別のバニーガールがやって来た。お客が俺以外ゼロで、待機中の女の子が多いせいか、どうやら追加である。 身長はユナと同じくらい、そして、ユナ同様に爆乳&太腿の肉付きバッチリな女の子だが、俗に言う“グラマースタイル”なせいか、女性のユナはもちろん、男の俺よりも横幅がある(ムッチムチしていた&超爆乳だった全盛期の立花まりあみたいな感じです) 『私も一緒に付いて、乾杯しても良いですか?』 ユナ以上のダイナマイトバディを前に、断る理由は無い。俺の「オッケー!」の一言に、その子は嬉しそうにカクテルを作り始めた。しかし、後ろを向いたことで露になったヒップは、ユナより明らかにデカい…95cmは確実に超えてそうな勢いだ。そして、ユナよりセクシーな柄の網タイツに包まれた太腿は、ユナよりも明らかに肉付きが良い。 その女の子がカクテルを作り終えて戻り、3人になった俺達はまた乾杯した。追加されたバニーはアリサと言う名前で、年齢は俺より年上の33歳。店の中では最年長と言うこともあり、出勤が週1回にも関わらず、この店のリーダー的なバニーだとユナが教えてくれた。 俺はあまりにも最高の時間を過ごしていた…付いてくれた女の子が2人とも“胸がデカい・ヒップがデカい・太腿ムッチリ”と、下手なソープじゃ絶対に経験できない組み合わせだ。 だが、楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもの…綺麗系の女性が割引してくれたとは言え、現在の俺の資金では90分が限界だ。何故にキャッシュカードを持ってこなかったんだ、俺? 俺はダメ元で「番号とメルアドの交換をしたい」とユナとアリサに頼んでみた。この店はそう言った客との情報交換が禁止(店の人からも言われた)とは言え、この2人との縁を今日だけで終わらせてしまうのは、あんまりに勿体なさ過ぎる…店の規則通り、断られると思ったのだが 『もちろんっ♪』 ユナもアリサも店の規則を破ってまで、俺に番号とメアドを教えてくれた。ユナは『実は…他の子もやってたりするよ、交換♪』と言いつつも、姉さん格のアリサが『絶対内緒よ♪』と締める…どうやら、俺達の繋がりは今日だけでなく、今後も続く感じだ。 帰り…俺をこの店に誘ってくれた綺麗系の女性に変わって、ユナとアリサが見送りをしてくれた。さすがにハグは出来なかったが、ロングコートを着て、駅まで付いてきてくれた…俺は初めて出会ったとは言え、ここまで優しく接してくれたユナとアリサに感謝した。 PART1 終了!
明けましておめでとうございます!続編ありがとうございます。オカズにさせていただきます。さらなる続編も楽しみにしています。
▼バーニーさん:
このシリーズでは感想・質問等の度々のコメント&体験談の内容が拙い(?)にも関わらず、オカズにしてくれてありがとうございます。 続編の方、可能な限り早い内に執筆したいです。
バニーガールは好きな衣装だし、いい体験できて羨ましいです。
仕事をがんばったご褒美かもしれませんね。巨乳爆乳の人がバニーガールになるとすごく見映えが良くなり、羨ましいです。
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同級生
昨日、小学校からの同級生の家に泊まりました。 いきさつとしては、自分が研修で都内に宿泊していて、仕事で都内に住んでいるその同級生と遊びに行き、楽しみ過ぎて終電を逃したので、同級生からの「泊まっていけば?」の一言で泊まる事になったのです。 友達なので泊まって何もして無いんですけど、同級生は昔からおっぱいが大きめで、巨乳が好みな自分はどうしても同級生が何カップなのか気になって、彼女がシャワーに行っている隙に、ブラを拝借してタグを見てきました。 Fカップという堪らないボリュームで、ブラのタグの写真を撮りました。 彼女のとこから帰ってからその写真をズリネタに抜いてます。 寝る時は一緒にベッドで寝て、ムラムラしてヤバかったw 同級生は童顔の可愛い系です。 周りに自分しか友達がいないらしいので、来週も遊ぶ事になりました! また泊まれたらボリューミーなおっぱいを今度こそ触りたいとか色々妄想を膨らませてしまいます。 何か上手い作戦とかあったらアドレスください!
てるてるさん、何といううらやましい、そしておいしい展開でしょう!
ブラチェックですか!自分もしてみたいです!自分ならクンクンしちゃい そうですが(笑) ちなみに、ブラの表記はF65とかF70とかでしたか?ブラの色や形なんかも 教えていただけるとありがたいです! それにしても勇気あるブラチェック&撮影ですね。ドキドキしませんでしたか? その積極性があれば、あとは時間とタイミングで何とかなりそうかと思います。
こんばんは!
早速ありがとうございます! 衝撃的でクンクンするの忘れちゃいましたw F70でした! 色はピンクと黄色と黒と白と後は忘れました! ドキドキもしましたね! それにも勝るエロのメンタルで写真を撮りました。 何枚と撮るとシャッター音でバレそうなんで一枚しか撮りませんでしたけど。 ノリで触れたら最高なんですけどね! |
これは少し先の未来に起こる実際の話である
今日はそこに至るまでの過程のお話 序章〜出会い〜 時は今より数二十年程前に遡る。僕はとある田舎の中学生だった。 田舎といっても全校生徒30人みたいな過疎地帯というわけでもなく 当時は1学年5クラスで大体、一クラス33人前後いたので 全校生徒450人程の学校だ。 当時の世の中と言えばPS、N64、遊戯王等が流行っており 自分もそんなゲームで遊んでいるごくごく普通の中学生だった。 中学生になってこの学校に行ってから知ったのだが、 小学生までは担任が全教科を教えていた。 中学生になるとそれぞれ担当教科があり、教科毎によって先生も変わり 宿題を放課後に持って行ったりすると職員室におらず、 それぞれの担任をしてる教室まで持って行かなければならなかった。 場合によっては上級生の教室まで行く必要があったので、 少し戦々恐々としていたのを覚えている。 中学1年生の時の英語教師は自分の担任である男性教師だった。 特にこれと言って特色もなく強いて言うならモジャパーマだったことだろうか。 僕も人のことは言えないが天然パーマなのである。 少し話題がそれるが、この頃のアイドルはジャニーズjrの 嵐がデビューして話題になっていた。クラス中の大半が夢中になっていた。 そこにイケメンでイケボの松本潤という人がいる 名前くらいは聞いたことがあるんじゃないだろうか? なにを隠そう、名前がほぼ一緒なのである(字が若干違うが) そのせいもあってか僕のあだ名は松本潤の松潤呼びから取られ 「久潤(ひさじゅん)」と呼ばれていた。 今の彼を見てもらうとわかるとおり身長もそれなりにあり 何よりイケメンイケボでかっこいい彼。 僕はそんな彼とくらべて身長も10cm低い天然パーマで彼に対して ものすごいコンプレックスを感じることになる。 全然スペック違うのに同じようなあだ名で呼ばれるというもはや 屈辱以外の何者でもなかった。 そんな状態で同級生に対して何の恋心はおろか好きという感情すら わかなかった僕が中学2年に進級した時のことである。 学年ごとに担当教科の先生が変わると言う事実もここで知った。 なんと中学2年になってからの英語教師は女性だったのだ。 しかしその女性は旗から見たら「なにあのデブの女教師」、 「流石に太りすぎ」等と同級生は言っていた。 だが僕の反応は違った。豊満な大人の女性、初めて嗅ぐ大人の女性の芳しき香りに ぶるんぶるんと歩くたび、動くたびに主張するバスト。 (推定100cm近くIcupはあるんじゃないだろうか) いい塩梅の吸い付いたらおいしそうなたらこ唇 まさに僕はこの瞬間、この女性に恋をしたのだ。俗に言う一目惚れである 見てるだけで僕の頭はその人でいっぱいになり股間もすぐにテントを設営していた。 to be continued......
夏休み〜衝撃〜
それから4ヶ月程の時が経ち夏休みを迎えていた 別段受験生というわけでもなくこれといった行事もないため もっぱらやる事といえばゲームばかりだ 僕らの周りではモンスターファーム2が流行っていて そればかりをやっていた でも夏と言えば何を隠そうともかく暑いのだ もちろん昔の話だから家にエアコンなんて便利なものはなく 扇風機で夏をしのぐと言う昔からのおなじみの方法 ただ中学生には中学生なりの特典もある 夏の暑い時期には嬉しいプールに 指定された時間内であればいつでも入れることだ 午前中 8時〜11時 午後 13時〜16時と決まっていた 今でこそ友達もいないぼっちというおさみしい人生を送っているが 当時の僕はそれなりに友達も居た だから友達でクラスメイトA君と一緒にプールにいくことにした プールといえば泳ぐというのもあるが監視員がいる ただ海水浴みたいな本格的な人ではなくこの中学校の場合は そこに在籍する教師、教員が担当していたのだ プールにつくとスタンプカードを渡して担当した人の 判子を押すようになっている 何かあった時のための責任を取る意味と確かにここにきましたよという 証拠でもつくるためのものだろう 運がいいのかその日は理子先生が居た 理子先生は監視台の近くの折りたたみテーブルの所で 物凄く簡素な学校のイスで座っていた その日の理子先生はいつもとは格好が違った 一応仕事とは言え夏休みということもあり物凄くラフな格好で 上は白の半袖Tシャツ、下も豊満女性らしからぬタイトなミニスカだった 僕は水着のまま理子先生を凝視した 普段は床にまで届きそうなくらいのロングスカートで まず見る機会はないであろう生足が見れたと喜び、 ミニスカから見えるむちむちの太ももに しゃがんだらパンツが見れるんじゃないかという まだ見たことのない道の領域への期待感と 白Tから主張する爆乳と少し透けて見える白のブラが 僕を一瞬で興奮させ歓喜に沸いた! もちろん僕は物凄い勢いで勃起し、水着の上からでもわかるほど 一人で勝手に盛り上がっていた そんな僕をみていた理子先生は 「どうしたの?早くカードだして泳がないの?」と声をかけてきた そこでふと我に返り「今すぐだす」とタメ口になるほど動揺していた 勃起してるのがばれないだろうかという心配をしていたのだ 幸いにもテーブルのおかげで目線的に勃起していることに気づかれてはいない 席を立とうものならすぐばれてしまう恐れはあった だから前かがみの不自然な体勢になっていた そんなこんなで一人で色々と勝手に盛り上がっていると いつまでもカードを出さない僕を見かねた理子先生が 席を立ちこっちのほうに来たのだ 流石に勃起してるのがばれたら不味いという事、 早くカードを出さないとと慌てていたこともあり 普通に出せばいいものを前かがみのまま少し突進するような 感じで理子先生に突っ込んでしまったのだ すると二人はそのまま倒れこんだ 僕はあわてて手をついたはずだった 結果的に押し倒すようなことになってしまい 「理子先生ごめんなさい!」と反射的に謝っていた でも僕の手は理子先生の胸をわし掴みにしていたのだ 手を付いたはずが理子先生の爆乳だったのである さらに押し倒してしまったことにより少し目線をずらすと タイトなミニから普通の成人女性の倍はある面積の黒パンツと むちむちな太ももが顔を覗かせていた その視覚的興奮と手で掴んでいる圧倒的な質量の豊満な肉塊に 一瞬で魅了されてしまっていた あろうことか僕はこの状況に高ぶりを覚え、太ももや ヒップに未開の地へと股間を擦り付けたい欲求を なんとか堪えながらあたかも当然の成り行きの様に 理子先生の胸を揉み始めていた....... |
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この作品には、巨乳を題材にした作品ですが、一部の方に不快感を与える描写があります。マゾ気質に理解のない方、心臓の弱い方、不安の強い方、精神状態の不安定な方は観覧を控えるようにお勧めします。 ----------------------------------------------------- 一馬は、都内某人文系大学の4年生だった。目的もなく、心理学を専攻し、あっという間に就職先を決める時期になってしまった。周りの友人たちは精神保健福祉士の資格の合格を条件に内定が決まる者や修士課程に進学するもの等大体の進路が決まっていた。一馬自身は、何の当てもなくコンビニでアルバイトに精を出し、毎日を過ごしていた。 漠然と将来の不安を感じた春に就職説明会や新卒採用のサイトを眺めるようになった。大手の外食チェーン、パチンコホール等様々な企業の話を聞いて回ったがいまいちしっくりくることはなかった。 「理系学生じゃなくてもゲームデザイナーになれる!」 こんなキャッチコピーの企業案内が就職サイトから目に飛び込んできた。 「これだ!」 一馬は、漠然と心理学を学んだものの本当はずっとゲームを作りたかった。中でも格闘ゲームが大好きで、自分のアイディアもいくつかあった。一馬は迷わずこのBlack of Blackという制作会社にエントリーした。 2日後、企業の採用担当者と名乗る女性から企業説明と面接を兼ねた式典への案内が来た。 「10年後は一流デザイナー」、「夢はかなう!」超美麗のCGを駆使した企業説明、3年目に突入した先輩社員の「僕はこの会社に入って、子供のころの夢と家族、そして信頼する仲間を手に入れました」という言葉に魅了された。 何より企業の事務職と思われる女性社員の胸が大きく、顔も整っている人ばかりだった。一馬は、まだ童貞だった。「こんな女性と付き合ってエッチできたら、、、」 一馬は、説明会が終わってから面接に進む意思を伝えた。 穏やかそうな役職の男性が、「君は心理学専攻なのにゲームが作りたいの?」 「はい。ずっと格闘ゲームが作りたくて、夢を諦めきれませんでした!」 「うちは厳しいよ?やっていける?」 「はい。お言葉ではありますが、社会はどこでも厳しいと認識しておりますし、夢は諦められません!」 一馬の心にはゲーム制作以外に美人巨乳女性へのあこがれがあった。 そして、面接は順調に進んだ。 1週間後、内定の通知が届いた。 一馬はほっとしたのと同時に巨乳女性への憧れがより一層膨らんだ。 半年後に新入社員の顔合わせも行われ、事務職の巨乳女性たちもどこには姿を見せていた。「皆、頑張ってね!頑張ればご褒美必ずあるからね!」 一馬たち新入社員は、心だけでなく股間も膨らんでいた。 そのさらに半年後、入社式が行われた。 会長より 「君たちはもう学生ではない。もう甘えは許されない。頑張って頑張って頑張る抜くんだ!」 会長の迫力ある挨拶に気持ちが引きしまった。 「中村君だよね?」 「はい、そうですが、、、」 「私が3か月間、教育担当させていただく田中です。よろしくね!」 目がパッチリ童顔で、さらさらの黒髪。そして、何より今まで見たこともないくらい大きな胸を露出したスーツ姿だった。 「よろしくお願いします!」 一馬は、射精しそうなくらい興奮した。 「まず、新入社員は電話営業からだ」 部長の言葉に耳を疑った。 新入社員の一人が、こう言った。 「ゲーム制作の仕事じゃないんですか?」 「バカヤロー、制作なんて5年後だよ!」 バキッ その新入社員の眼鏡が割れるほどの威力のこぶしが顔面に当たった。 「おまえら、いつまで甘えてるんだ!もう社会人なんだぞ!」 「はい!」一堂、電話営業に真剣に取り組むことにした。 「うちは、もう制作会社新規に提携する気ないんで、、、」 「そちらのゲームはちょっと、、、」 「よく電話してこれるな!」 「ガチャ」 一馬は初日から相当精神的に参った。一本も契約を取れなかった。 「中村くん、社会は厳しいんだよ。落ち込まないでさ。これでも飲んで」 田中は缶コーヒーを差し出してくれた。屈んで乳首が見えそうだった。 1週間後 「今日から、お前ら契約取るまで帰さないからな!お前らみたいな使えない連中はうちの会社始まって以来だ!」 毎日のように部長の劇が飛んだ。時には竹刀やパイプ椅子で殴られた。 「中村くん、頑張って!絶対いいことあるよ」 田中のスーツからのぞかせる下着が最近さらに色っぽくなった。 3週間後 「契約するよ。見積もり送って」 やっと1社に契約が決まった。ずっと朝4時に帰社して、朝7時の出社だった。田中は、10時の出社だったので、その時間になるのが楽しみだった。 「中村、契約取れたって?一本だけか?社会舐めてんのか?」 部長にパソコンのキーボードでぼろぼろになるまで殴られた。男性器が縮みそうになった。 「でも、お前にしちゃいい方だ。今日は定時で帰れ。 「中村くん、飲みにいかない?」 田中からの誘いだった。 会社の近くの居酒屋、この界隈のサラリーマンが管をまいていた。 「中村くん、やったじゃん。上出来〜」 「ありがとうございます。」 「ところでさ〜中村くん彼女いるの?」 田中がニヤついて聞いてきた。 「あの〜いえ」 「いつから」 「っっと、しばらく前、、、、から」 「もしかしてチェリー?」 「、、、は、、い」 一馬は顔が真っ赤になった。 「これからいっぱいチャンスあるよ。中村くんかわいいし」 「ありがとうございます」 「かわい〜い。私ももう半年も彼氏いないし、エッチも全然してないよ」 「でも、田中さん、かわいいですよね、、、」 「ありがとう。私、すぐがっつく男ってダメなんだ。身体目的みたいな。こんな身体だから結構苦労してるんだ」 酔いがだいぶ回ってきた。 「中村くん、おっぱい好き?」 「はい!」 「あ〜中村くんってむっつりなんだね。でも、男って皆エロいからね〜」 「じゃあ、おっきなおっぱいとちょっと小さ目ではどっちが好き?」 「、、、おっきなおっぱいが好きです」 「ああ!おっぱい星人だ〜」 田中に頬をツンツンされた。 「あの〜質問いいですか?」 「いいよ。何々?」 「、、、、、パイズリってしたことありますか?」 「勿論、この身体だもん。今までの彼氏、皆土下座してまで頼んできたよ」 田中は見せつけるように屈んで谷間を両脇から抑えつけた。 「高校1年、16歳の時からパイズリしてるよ、この谷間にビュって白いの出すの。そうすると男ってへなへなってなって結構ウケる」 「すごいんですね。。。」 「よかったら中村くん触ってみる?皆には内緒だよ」 「いいんですか?」 田中はウインクした。 一馬は、強調された胸に手を入れて弾力を楽しんだり、乳首を弄んだ。 一馬のパンツには我慢汁が大量に糸を引いていた。 「柔らかかった?中村くんが頑張ったらもっといいことしてあげようかな、、、」 「俺、頑張ります!ウォ~」 夜12時まで飲み寮に帰宅した。田中の童顔と胸の感触は、泥酔していても我慢できず思い切り行為に耽った。 「中村、新しいソフトの情報を覚えとけって言ったろ」 「お言葉ですが、昨日はそのようなことはおっしゃられてませんでしたが、、、」 「お前が6時で帰ったからだよ。皆、知ってるぞ」 「でも、」 「でもじゃねぇよ!」 思い切り殴りけられた、しかも部長だけでなく、ほかの先輩社員、あげくに新入社員の一部にもぼこぼこにされた。 「お前は10件取るまで家に帰さん!」 「中村くん、私のせいでごめん」 申し訳なさそうに田中は謝罪した。 「いえ、自分が甘かったんですよ」 「ほんと、ごめんね。今度お詫びするから、、、、」 一馬は、1か月朝も夜も会社に残され、日替わりでくる先輩社員の見張りの元に契約の電話をかけ続けさせられた。 「中村くん、お疲れ」 田中はたまに顔をだし、栄養ドリンクや手作り弁当を持ってきてくれた。 「10件取れたら約束だからね!」 不眠不休で一馬は、判断能力も思考力も限界だった。そして、自らが社会に適応できない人間なのではないかと思い始めた。 「これで8件、、、」 さらに1か月かけて、やっと8件の契約を取った。もう食事も戻してしまったり、感情のコントロールもできる泣いたりすることもあった。 「中村君、あと2件でご褒美だよ〜」 限界だったが、恋心と性欲で踏ん張った。 2週間後、やっと10件目に達した。 「中村!3か月で10件しか取れんのか!お前のようなゴミはいらないんだよ!」 部長や先輩社員、離職しない新入社員仲間に思い切り袋叩きにされた。 血まみれになり、トイレに行こうとしたときに、田中と部長が一室で話してるのが聞こえた。 「部長、今月も早くお手当くださいよ〜〜〜〜」 「昨日も最高だったぞ。お前の顔と締りじゃ50万なんて安い安い。胸と口はもっと指導しないとダメだけどな(笑)お前の親にはホント感謝してるよ。こんなエロい体に産んでくれて」 「部長くらいお金と権力ある男の人だったら、早く子供ほしいからピル飲むの止めたいんだけど、、、」 「まぁ、それは妻と話がついたらな、、、、」 一馬の精神が真っ白になった。 END
▼なをさん:
>すごい興奮しました > >最近話題性のあるブラック企業も絡めた深いストーリーで面白かったです >文才がすごくてびっくりです! はじめまして^^ありがとうございます。不愉快な内容なので、不快感を与える可能性があるため発表するかかなり迷いました。でも、反応あってすごくうれしいです^^ > >もし外伝的なものを作っていただけるであれば >1.部長と田中のパイズリ >2.中村が10件達成して田中のご褒美(話の終わり方的にそれはありえないのかな?w) 1に関しては可能性がありますね。考えておきますね! 2に関してはこういう女性は、うまく立ち回れる男には媚びたりしそうですが、中村の様な不器用な男を育てる器量はないのかもしれませんね。でも、ブラック企業の中にもこういう不器用で童貞っぽい男を育てるのが好きな女性もいそうですから前向きに考えますね。
▼Angel Heartさん:
>>LEVEL Eさん,お久しぶりです。 >まさかLEVEL Eさんが妄想小説を書かれるとは! >思わず拝読させていただきました。なをさんがご指摘されているように,文才あるじゃないですか。背景設定が分かるように構成されていて感心しました。次回作も期待しています(Angel Heartも久し振りに何か書こうかな……。書き溜めてる妄想小説の断片がフォルダに残ってるので。でも旧作と似たり寄ったりの設定で面白みに欠けるんだよなぁ……) お久しぶりです!感想ありがとうございます。実はAngel Heartさんの作品ずっと待ってます。最近、クリスマス時期にも作品を発表されていないので、さびしかったです。もしかしたら他のサイトに移っちゃったのかな?なんて思ってました。ずっと前にAngel heartさんの作品を参考にした作品を書いていたのでそれも思い切ってアップしますね!
過去のパイズリ話も含めて続き?番外編?期待しております!
▼なをさん:
>過去のパイズリ話も含めて続き?番外編?期待しております! ありがとうございます。頑張ってみますね^^ |
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複数アカ使って乳比べ乱立したり、自作自演や他人の投稿茶化す、しまいには乳比べ以外作るなと名無しって複数アカ使う奴よりマシ。
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俺は前からアプローチしていた巨乳OLと月一くらいでラインでやり取りをしていた。
この巨乳OLは綺麗なお姉さん系で、髪は長くてポニーテールにしていたり巻いている日もあってうなじも色っぽい。 芸能人でいうと誰ってのはあんまり無いけど、唇はセクシーで舐めまわしたくなる。 そのOLとは友達みたいな感じで仲は良かった方だと思う! 前の自分のスレにも書いたけど、昔電話でFカップと教えて貰った。 3月に入って、営業でそのOLがいる会社に行ったらいつものように挨拶して自分の仕事を済ませた。 俺は4月から担当地域が変わるため、もう彼女のいる会社に足を運ぶのはこれが最後だった。 その時に「実は今日でここに来るのは最後なんです。今まで良くしてくれてありがとうございました。」っと伝えて彼女も「あら〜変わちゃうの?せっかく仲良くなれたのに〜」っと淋しそうな顔をしていた。 それが、社交辞令なのか本心なのかは分からない。 そのタイミングでダメ元で呑みに行かないかと誘ってみたら、彼女から「いいね!週末に送別会しよう!」っと言って貰えた。 その日はノリノリで帰って彼女にラインを入れました(笑) 彼女には彼氏がいるし、隙があるようなタイプでも無いけど…巨乳と呑みに行けるだけで俺は興奮していた(笑) これはおっぱい星人なら当然だと思う(笑) ラインで場所と時間を決めて、数日後の週末は彼女と待ち合わせて呑みに行った。 分かりにくいから彼女の名前は仮に『優香』としよう。 優香さんはまだ寒いからコートを着ていたけど、飲み屋に入ってコートを脱いだらVネックのニットだった。Vネックっていっても胸元がガッツリ見えているわけじゃなく、下にキャミソールを着ていてキャミの部分がVネックの胸元を隠していたので、谷間が見えるような感じでは無かった。 って言うても、豊満なボリュームと前に屈むと少しだけ見える谷間がチラリズムみたいでそそる興奮でした(笑) 乾杯した後は仕事の話、俺の今後の話とか聞いて貰った。 ある程度酔いが回ると恋バナになって、優香は彼氏と進展が無くて不満を持っているらしく愚痴っていました。 話はちゃんと聞いていたし答えていたけど、乾杯する前から優香の胸ばっか見てた(笑) 普段、同期のHカップと猿みたいにエッチしていてもFカップの美女が美味しそうに見えて仕方無かったのは男の性だと思われる(笑) 優香さんはたまっているものを吐き出したかったのか、閉店までマシンガントークだった(笑) 最後の方は俺の方が聞いてばかりで眠かった。 閉店で店を出されたら2時を過ぎていて終電は無し。 お互い家は逆だし、優香さんはちょっと距離があるということで優香さんは「私そこら辺のマン喫で泊まるよ」って言い出した。 いい歳してマン喫で一夜過ごすのはどうなのかと反対して、ビジネスホテルにしようと推して、ビジネスホテルを探すことになった。 けれど、どこも満室で(近くで翌日からライブだったみたいで満室だったっぽい)ぶらぶらと歩いていたらラブホが視界に入って、看板には空き有りとの表示だった。 断られること前提で聞いてみようと「もうここにする?」っと問うてみました。 優香さんは「ん〜」っと少し悩み、数十秒くらいして「他に泊まるところ無いしね。だけど、変なことしないでよ。」っとラブホにお泊まりすることになりました。 「わかってるよ」っと返事をしたけど、心の中では変なことすることしか考えていませんでした(笑) 部屋を決めて入室したら、お疲れなのか優香さんはうつ伏せでベッドに大の字で寝転びました。 黒のタイトなスカートに黒タイツだったからお尻の形をまじまじと眺めて、ついでにしゃがんでスカートの中も見ようと試みたが、暗くてパンツは見えなかった(笑) 軽くだらだらして、俺は風呂に入った。 俺が風呂から出ると入れ替わりで優香さんも風呂に。 このホテルは脱衣場が無く、風呂の扉の前に部屋との仕切り板が置いてあるだけで板の向こうで優香さんは裸になっていた。 冗談で「覗いてもいいかな?」っと言ってみたら当たり前だけど「だめ〜」っと言われた(笑) 優香さんが風呂に入ったら俺は歩復前進で風呂の前に行った(笑) 風呂の扉は曇りガラスで見えない。 風呂の前で、優香さんの脱いだ服を漁りタイツ、スカート、ニットの匂いを嗅いだ(笑) そしてパンツを物色(笑)オレンジの透け透けなフルバック。 続いて、お揃いのオレンジのブラ。もちろん匂いを嗅いだ(笑) タグにはF65っと書いてあって、前から知っていたけど、こっそりと下着を漁ってタグを見るのは興奮した(笑) 続く
〉のぶさん
ほんと過疎っちゃいましたね…… 新しい板でもブログでもついていきますよ!
マジ過疎りましたね(笑)
手コキさんまで来ないと寂しくなりますね〜 昔は賑わってましたよね〜竹丸さんとか戻って来ないだろうか……俺の中の神! ブログは面倒そうだし〜Twitterは無くなりそうだし〜思いつかないんで次からは新しく板作ります!!
おります。
僕はのぶさんほど相手にされていないので、滅多に来ないだけです。 のぶさんのスレはかなり古くて見つけにくいので、新しく作ってみてはどうでしょう。
のぶさん
ここを見つけるのは大変かもです。 こないだ手コキさんの投稿で楽しませて頂きました。 年末は理香パイと泊まりで遊んでいる様ですが今年もなら 宜しくお願いします。 新たな出会いとか抜けるネタがあればお聞かせください。 |
何だか空想話ばかりで全くリアリティがなく、コメントの内容も同じ人ばかりが上乗せしていると思われるような内容が多いし。かつての活気はなくなっちゃったのかなぁ?残念だ。良質のサイトだったのに。
ここって体験談にしろ、妄想小説にしろ乳比べばかりだな。乳比べやサイズフェッチしか喜ばねーサイトになったよな
▼近拓夢糸井さん:
>ここって体験談にしろ、妄想小説にしろ乳比べばかりだな。乳比べやサイズフェッチしか喜ばねーサイトになったよな ハンドルネームの統一をお願いします。端末を変更しても意味はありません。 連投したり、要望をし続けても、変わらないことは既におわかりのはずです。 管理の負担が増えれば増えるほど、閉鎖への道を辿ります。 何卒、ご協力をよろしくお願い致します。
自慢の巨乳ですがの複数アカは乳比べ関連だからいいのか?あれも同一人物か荒らし行為だろう。
要望言わないとやらないからやった方がいい
▼栗林入江中野さん:
>自慢の巨乳ですがの複数アカは乳比べ関連だからいいのか?あれも同一人物か荒らし行為だろう。 >要望言わないとやらないからやった方がいい 要望投稿に関しては、みなさん投稿環境(リモートホスト、PC)が違うので別人かと思っていたのですが正直確証は持てません。目立つものは批判コメントとみなし、削除して行きたいと思います。ご意見ありがとうございました。 栗林入江中野さんは、近拓夢糸井さんと同一人物でしょうか?(ハンドルネームの雰囲気が似ていたので。。間違っていたらすみません) もし、そうでしたらハンドルネームの統一にご協力お願いします。 連投は荒らし行為と思われ、皆さんが不安になってしまいますので、少なめにとどめて頂けると助かります。(あまりに多いので削除させて頂きました) |