Side One
1. Wearin' That Loved On Look
2. Only The Strong Survive
3. I'll Hold You In My Heart (Till I Can Hold You In My Arms)
4. Long Black Limousine
5. It Keeps Right On A-Hurtin'
6. I'm Movin' On
Side Two
1. Power Of My Love
2. Gentle On My Mind
3. After Loving You
4. True Love Travels On A Gravel Road
5. Any Day Now
6. In The Ghetto
『Elvis Presley From Elvis In Memphis』(US Vinyl LP)
来月公開される映画『EPiC/エピック エルヴィス・プレスリー・イン・コンサート』は、ラスベガス復帰以降のElvis Presleyが放っていた圧倒的カリスマとステージに生きた男としての姿を改めて浮かび上がらせる作品だという。だが、その熱狂の源流を辿るなら、1969年の『From Elvis In Memphis』を避けて通ることはできない。 (eiga.comより引用)
50年代、ロックンロールの革命児として世界を変えたElvisは、60年代に入ると大量の主演映画とサウンドトラック制作に追われ、音楽的には停滞期に入っていた。
しかし1968年のテレビ特番「Comeback Special」で本来の野性を取り戻した彼は、故郷メンフィスのAmerican Sound Studioで新たな録音に挑む。その成果が『From Elvis In Memphis』でした。
映画『EPiC』が描こうとしているのも、まさにこの「復活したElvis」の姿だろうか。
単なる懐古ではなく、一度スターシステムに飲み込まれた男が、再び音楽へ魂を取り戻していく物語。
その意味で、このアルバムは70年代ライヴ黄金期への助走であり、後のステージ上の圧倒的パフォーマンスを支えた精神的出発点でもある。
アルバム冒頭の「Wearin’ That Loved On Look」から、Elvisの声には以前にはなかった深みが宿る。
「Only The Strong Survive」ではソウル・シンガー顔負けの情感を聴かせ、「Power Of My Love」では泥臭いブルースを全身で歌い上げる。ここにいるのは、かつてのアイドル的スターではない。人生の陰影を知った成熟したシンガー。
特に胸を打つのが「In The Ghetto」である。貧困と暴力の連鎖を描いたこの曲を、Elvisは説教臭さではなく、人間的な悲しみとして歌う。その歌声には、後年のライヴ映像で観客を呑み込む祈りにも似た力が、すでに宿っている。
映画で描かれるであろう、巨大な歓声の中に立つElvis。その姿は華やかだ。
しかし『From Elvis In Memphis』を聴くと、その眩しさの裏側に、孤独や焦燥、そしてもう一度歌いたいという切実な欲望があったことに気づかされる。
だからこのアルバムは、単なる復活作ではない。映画『EPiC』へ繋がる、Elvis Presley再生の記録なのだ。
プレスリーは、『ブルー・ハワイ』のオリジナル・サウンドトラックが一番すきです
「Blue Hawaii」は、南国の開放感と甘いメロディが絶妙で、Elvis Presley の魅力が一番自然体で出ている気がします。
特に「Can’t Help Falling in Love」の柔らかさや「Rock-A-Hula Baby」の軽快さは、あの時代の華やかさそのものですね。
映画の空気感込みで聴くと、まるでハワイの潮風まで感じるようなサウンドトラックだと思います。
Side One
1. Armenia City In The Sky - Heinz Baked Beans
2. Mary-Anne With The Shaky Hands
3. Odorono
4. Tattoo
5. Our Love Was, Is
6. I Can See For Miles
Side Two
1. I Can't Reach You - Spotted Henry
2. Relax
3. Silas Stingy
4. Sunrise
5. Rael
『The Who The Who Sell Out』(US Vinyl LP)
本作は、The Whoというバンドの音楽的才能だけでなく、ロックそのものをメディアとして遊び尽くす感覚が極限まで尖った作品。そして5月29日に公開されるドキュメンタリー映画『ザ・フー/アメイジング・ジャーニー』と並べて語ると、このアルバムの異様な先進性がより立体的に浮かび上がってくる。
1967年に発表された本作は、単なる楽曲集ではなく「架空のラジオ局」を模したコンセプトアルバムとして構成されている。曲と曲の間には実際のコマーシャル風ジングルが挿入され、The Who自身が広告商品や公共サービスを演じるというメタ的な仕掛けが施されている。ここにはすでに、ロックバンドが音楽を超えて情報メディアそのものになるという発想が存在している。
また映画『ザ・フー/アメイジング・ジャーニー』が描くのは、激動の時代を生き抜いたバンドの軌跡だが、その中で繰り返し浮かび上がるのは「The Whoとは何だったのか」という問い。その問いに対して、『The Who Sell Out』は一つの鋭い答えを先回りして提示しているようにも思える。つまり彼らは最初から純粋なロックバンドではなく、ロックという概念を編集する存在だったのではないかという視点。
アルバム冒頭の「Armenia City in the Sky」からして、すでに現実感は揺らいでいる。
サイケデリックな音像の中に広告的な断片が割り込み、聴き手は音楽と現実の境界を見失っていく。この構造は、映画が描く伝説としてのThe Whoと生身のThe Whoの往復と重なって見える。
特に象徴的なのは、ジングルと楽曲がシームレスに混ざる編集感覚だ。これは単なる遊びではなく、「ロックは商品化される運命にある」という冷徹な視線でもある。その皮肉を笑いながら成立させてしまうところに、若きThe Whoの危うさと知性が同居している。
映画を観た後にこのアルバムを聴くと、彼らの伝説化がいかに早い段階から始まっていたかに気づかされるだろう。ステージ上の破壊行為や爆音のイメージだけでなく、その裏側で進行していた自己言及的な実験精神こそが、The Whoの本質だったのではないかと思えてくる。
『The Who Sell Out』は、ロック史の中でも特異な位置にある作品。
それは単に名盤というだけでなく、「バンドが自分自身を広告として売り出す」という逆説的な構造そのものを音楽にしてしまったアルバムであり、今まさに公開されるドキュメンタリー映画が照らし出すThe Who像と、奇妙なほどぴたりと重なっていると言えよう。
Side One
1. Life
2. One Halluva Nerve
3. United Our Thing Will Stand
4. Slowly But Surely
5. Too Much Blues
Side Two
1. Junko Partner
2. Classified
3. Stormy Monday
4. Sixty Minute Man / You Talk Too Much
5. Please Send Me Someone To Love
『James Booker The Piano Prince From New Orleans』(Germany Vinyl LP)
ニューオーリンズ・ピアノの魔術をそのまま封じ込めたようなライヴ作品。
タイトルにある「Piano Prince」の名は決して誇張ではなく、鍵盤の上でのBookerはまるで別次元の存在感を放っている。
本作の魅力は、ブルース、ジャズ、ゴスペル、R&B、さらにはクラシック音楽までを自在に混ぜ合わせる演奏スタイルにある。左手は重厚なブギーのリズムを刻みながら、右手では信じられないほど華麗なフレーズが飛び交う。その演奏は、一人で弾いているとは思えないほど立体的で、spiders on the keys(鍵盤を這う蜘蛛)という異名にも納得させられる。
アルバム冒頭の「Life」から空気は一変する。
軽快なのにどこか影を帯びたタッチ、突然クラシカルな和声へ飛躍する大胆さ、そして崩れそうで崩れない独特のグルーヴ。Bookerのピアノには、ニューオーリンズの猥雑さと気高さが同時に宿っている。
特に印象的なのは「Slowly But Surely」。
泥臭いブルース感覚の中にクラシック的な構築美が入り込み、まるでRachmaninoffとストリート・ブギーが同居しているような感覚になる。
また「Classified」では陽気さの裏に孤独や危うさがにじみ、Bookerという人物の複雑な内面が垣間見える。
Apple Musicでも、本作は彼の卓越したピアノだけでなく、過小評価されがちなソングライティングとヴォーカルを味わえる作品として紹介されている。
録音はライヴらしい粗さを残しているが、それがむしろ生々しい魅力になっている。
完璧に整えられたスタジオ録音ではなく、その瞬間の閃きや危険なテンションがそのまま刻まれているのだ。ニューオーリンズ音楽特有の祝祭感と退廃感、その両方をここまでリアルに感じさせる作品は多くない。
後年、多くのミュージシャンやリスナーが「過小評価された天才」としてJames Bookerを語る理由も、このアルバムを聴けばすぐ理解できる。派手な超絶技巧だけではなく、人間の弱さやユーモア、歓喜と哀しみがすべて鍵盤から溢れ出しているからだ。Redditなどでも「世代を超えた才能」「説明不能な凄み」と語られており、熱狂的支持を集め続けている。
『The Piano Prince of New Orleans』は、単なるピアノ・ブルースの名盤ではない。ニューオーリンズという街そのものの混沌と魔力を、一台のピアノで描き切った奇跡的なライヴ・アルバムである。
そして近年、この James Booker という伝説的すぎて語りきれない存在に改めて光を当てたのが、ドキュメンタリー映画『ジェイムズ・ブッカー 愛すべきピアノ・ジャンキー』である。2026年5月29日(金)から劇場公開される本作は、短くも濃密すぎる彼の生涯を、音楽と証言を通して立体的に描き出す作品。
ニューオーリンズという街の混沌、才能と破滅が紙一重で共存する空気、その中で異様な輝きを放った Booker の姿が、ライブ映像や関係者の証言によって浮かび上がる。単なる音楽ドキュメンタリーではなく、「天才はなぜ燃え尽きるのか」という問いそのものを突きつけてくる構成になっているのも印象的だ。
劇場という空間で彼の演奏を見ると、音源以上に危うさが可視化される瞬間がある。
スクリーン越しなのに、鍵盤の上で暴れ回る指先の熱量や、ふとした沈黙の重さまで伝わってくる。まるでライブハウスの最前列に放り込まれたような没入感があり、Booker という人物の実在感が一気に跳ね上がる。
今回も三件ともお手上げ状態です。
・エルビス→世代的に馴染みがない。自分も結構なGGEなんですが。。。
・フー→ライブ・アット・リーズのサマータイム・ブルースは大好物なんですが他の曲は。。。orz
・ジェームス・ブッカー→ブッカー・Tなら知ってますが(「緑玉ねぎ」は名曲だと思います) Stormy Mondayは名曲なんでこの方のバージョンを。なんじゃこりゃ、ホンキー・トンク風のピアノで弾くなんて最低!早速オールマンのバージョンを聴いて口直しを
The Allman Brothers Band - Stormy Monday
https://www.youtube.com/watch?v=Bqa1s4jhkQ8
毎回ご期待に沿えないレスで申し訳ありません。<(_HBB_)>
いえいえ、とんでもないです。
むしろ率直な感想をいただけるのが一番ありがたいです。
Elvisは世代ど真ん中でも意外と「シングルは知ってるけどアルバムは…」という方が多いですし、『From Elvis In Memphis』は初期のロカビリーなイメージとはかなり違って、渋いサザン・ソウル寄りなので、ハマらないと「地味だなあ」で終わる危険作でもあります。
The Whoは自分も『Live at Leeds』の「Summertime Blues」の破壊力は別格だと思います。
スタジオ盤はどうしても理屈っぽさや英国風のクセが出ますからね。『Sell Out』はラジオ番組仕立ての遊び心込みで愛されてる作品なので、曲単体で刺さらないと結構つらいかもです。
そしてJames Bookerに関しては、あれはもう「変態ピアノ芸」の世界なので。
ブルースの正統派を期待すると、「なんでそこでそんなコード入れる!?」ってなりますよ。ホンキー・トンクやニューオーリンズR&Bの毒気が強すぎるというか。
で、結局オールマン版「Stormy Monday」に戻って口直し、という流れも非常によく分かります。
あのDuane Allmanの泣きのギターは反則級ですし、あれを聴くと「これこれ!」となります。
率直レビュー、大歓迎ですのでお気になさらず。
かと思ったら、トリンドル玲奈でした。
この画像、ソックリ!
おっはよ~^_^
気持ちよさそうですね~!!
言われなければ勘違いしそう。
5/26 森香澄
>小野 真闘兵゜さん
>画像がちょっとチイサイですね~ テキトーに見つくろって何か貼っときます。
確かに画像が小さかったですね。今日の画像は大き目なものを貼ります。
森香澄 純白のビキニ
色んな水着グラビアがありますが、この人の場合はただ水着を着ているだけで他のグラビアアイドルのものよりもそそられる気がするような。
森香澄のあざとカワイさは中毒性がありますネ。
私ヤラレちゃいました。 これで30女なんだよな~
じゃあね~♪
2枚目~💛~~(*´Д`)ハアハア
おっはよ~^_^
このまま上に乗って挿入したいな~!!
「星宮一花ビジュアルヌードポーズブック」に、金四郎さん、 homerun bros. buntさん、phuukhaoさん、コメントありがとうございました(^^♪
寝バックで・・・ハアハア💛💛・・・ハアハア💛💛
東京には山の手線があります。昔は山手線でした。← それがど~した😑
東京都出身
身長 154cm




